【毎日wiki問題】毎日「あの誤報が無かったとしても取り調べの可能性は有る→補償しない」「毎日は正義」「あなたの編集にも問題が」★3
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名無しさん@九周年:
松本サリン事件報道の罪と罰 (河野義行氏・浅野健一氏共著 轄u談社)
『マスコミというのは、いかにいいかげんなのかという不信感を持つようになりました。
私(河野氏)がゆっくり新聞を読んだのは退院(1994年7月30日)してしばらくしてからのことです。
家にたまっていた新聞を読んでビックリしました。なにも中日新聞だけがヒドイわけではありませんでした。
すべての新聞が同じような報道をしているわけです。なんだか裏切られたような気がしました。
それらの報道を整理してみますと、まず6月29日の朝刊です。各誌が一斉に、“第一通報者宅を殺人容疑で家宅捜索”と伝えています。
見出しには、
「惨事、なぜそんなことを、数種類の農薬混合か、信濃毎日新聞」
「会社員宅から薬品押収、農薬調合に失敗か、松本のガス中毒、朝日新聞」
「第一通報者宅を捜査、薬剤調合を間違えた、と救急隊員に話す、毎日新聞」
家宅捜索のあったこと、薬品が押収されたことは事実です。
しかし、記事には、薬品の調合を間違えて化学反応を起こしたというようなことが書かれているわけです。
“”毎日新聞にいたっては、それを私(河野氏)が救急隊員に話したということにまでなっている。“”
もちろん、私(河野氏)が薬剤の調合をしていたという事実も、救急隊員にそれを話したという事実もありません。
そして住民の反応として、原因が分かってホッとした、とか、なんで夜中に薬剤の調合をするのか、全く許せない、などというコメントが載っていました。
その後、7月3日にガスがサリンだと判明しました。』
↑これはヒドイね〜。この頃から捏造三昧だったのか・・・w
針小棒大とか、ほらを吹くどころの騒ぎじゃないね。
完全に捏造記事であり、ここまでくると、これはもう小説の世界ですなw
そりゃ、反日朝鮮カルト学会機関紙を刷る仕事を請け負うわな〜w