【元次官ら殺傷】小泉容疑者「やり遂げた。そのため生きた」達成感を供述

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547名無しさん@九周年
「やり逃げ」といえば
小泉純一郎の学生時代のレイプ事件、今になって海外のマスコミが次々と取り上げ始め、もう、10ヶ国以上の新聞で叩かれている。
そして、その内容は、「レイプ犯を総理大臣にしている呆れた国」と言うもので、コイズミのことじゃなくて、あたしたち国民がバカにされてるのだ。
前にもチョコっと書いたけど、どんな事件なのか簡単に説明すると、コイズミは慶応大学時代に、「慶応横須賀学生会」って言うサークルの会長をやってて
名前は固いけど、ようするにスーパーフリーとまったく同じで、女性をレイプするためのサークルだったのだ。女子大生だけじゃなく、下は女子高生から
上はOLまで、手当たり次第に女性をワナにかけ、泥酔させて、海岸や草むら、仲間の部屋などでレイプを繰り返していたのだ。その上、地元の横須賀だけ
じゃ物足りなくなり、他の地域にまで女性を物色しに行く、ナンパツアーまで行なっていた。このサークルに所属していた当時のメンバーの証言によると
このナンパツアーのことをサークル内では「出張」と言う隠語で呼んでいてコイズミは、この「出張」に行く時は、身元を隠すために「結城純一郎」
と言う偽名を使っていたのだ。

また、レイプのことは、「やっつける」と言う隠語で呼んでいて、つまり「おい、やっつけに出張に行くぞ!」って言えば「女をレイプしに遠出するぞ!」
ってことだったのだ。遊び感覚で仲間うちの隠語まで作り、何十人もの女性をレイプし続けた凶悪犯、コイズミ。
数十回にも及ぶレイプの果てに、コイズミはようやく神奈川県警に逮捕されたんだけど、防衛庁長官のオヤジが県警に圧力をかけ、この事件をもみ消したのだ。
スーパーフリーの和田被告に、懲役14年が求刑されたけど、コイズミのオヤジが権力者じゃなかったら、間違いなく和田被告以上の刑になっていただろう。
その上、このバカオヤジは、ホトボリがさめるまでニポンにいないほうがいいだろうって考えて、留学って名目で、コイズミをイギリスへ遊びに行かせたのだ。
そして行った先のイギリスでも英語ができない小泉はどの大学も落ちたが、後に存在しない「ロンドン大学政経学部」に留学したと学歴詐称して選挙に出ることになる。
留学どころかロンドンのSMクラブでも捕まっている。誰でも入れる講座に在籍し、結局、1単位も取得できなかったコイズミ。