【社会】国内最高齢？１０６歳の女性が胆のうの手術に成功　１時間４０分かかった手術は「（麻酔で）よう分からん」…京都

　京都市伏見区の武田総合病院で胆のう摘出手術を受けた１０６歳の女性が２２日、
執刀した医師たちに見送られ、術後１０日で無事退院した。女性は「（痛みが）
楽になった」と小さな声で話した。病院によると、国内最高齢の手術成功の可能性が
高いという。

　下京区の修徳特別養護老人ホームで暮らす和田カツさん。１１月１１日から
激しい腹痛に見舞われ、翌１２日、救急搬送された。

　病院は胆のう頚部（けいぶ）に胆石がはまり込んだことによる胆のう炎と診断した。
心臓などがしっかりしているので手術は可能とみて、その日のうちに山岸俊介医師(27)
の執刀で胆のうをすべて摘出した。術後、軽い肺炎にかかったものの、翌日から食事を
取るなど順調に快方に向かった。

　和田さんは、１時間４０分かかった手術を「（麻酔で）よう分からん」といい、
退院を祝う花束に目を細めていた。

　山岸医師は「高齢のため何が起きるか分からず、退院で安心した。身体機能が
しっかりしていれば、手術はできる。日ごろの健康づくりが大切」と話した。

▽京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008112200184&genre=O1&area=K00
依頼がありました
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227247287/428

それより俺のIDすげくね？

おまえのIDはすげくない

>>2

すげえ

一方、派遣を解雇された若者は風邪薬も買えず肺炎になって死ぬのであった…

してもしなくてももうあんまりかわんないんじゃね？

会社辞めたら保険代高くて払えません

>>1
>和田カツさん

太鼓の達人だ

いい加減逝かせてやれよ…

森繁より１１歳上か。

人間が人の生き死にどうこうしようなんておこがましいとは思わんかね？

摘出した胆石は長寿の秘薬として狙われそうだな

あんまりうれしくない

完全に禿げる前に１本植毛するがごとく

若い医者でよかったな。ベテランだったら、たらいまわししてるか、手術を断念したと思う。

素直に死んどけよ

２ｃｈ脳なら「まだ生きたいのかよww」
なんだが、こういう人にいろいろ話を聞きたい

fgjTW9u50ちゃん。　いい加減に寝なさい

母より

生かす意味がわからん。俺はどんなに生きても70で自殺する。
多分今の汚染状況なら60頃には死ぬだろうけどな。

> 山岸俊介医師(27)の執刀

若い・・

流石に戦争を生き抜いた人はたくましい…

余生を堪能してください

どこが最高齢なの？
１０年前に１０６歳したことあるぜ

良い事なんだろうが年寄りは助かってもなぁ・・
たらいまわしの妊婦さんを助ける方がお金を掛ける分には正解だよな

ばっちゃん、それ麻酔じゃなくてボケでわからんのよ

64はいつかね。　　　　　それさえ出てくれリャ　他はどうでもいいけどね

長生きしてください

金さん銀さんってまだ生きてるんだからすごいよな

明治生まれか。4つの時代を生きてどう感じたんだろうね。

このばあさんが生まれた頃なんて、病気で兄弟が死ぬなんてザラの時代。
肺炎や結核でバンバン人が死んでた時代。（今はカプセル飲むだけで殆ど治る）

日露戦争の前から生きてるとかすごくね？
このばあさん生まれたの、まだライト兄弟が空飛ぶ前だぜ？

すげぇ体力だな、よう分からんwww。

106歳かよｗｗ　すげえなｗ

実は麻酔はつかっとりゃんよ

>>28
吊られてあげる。

てか死んだろｗ。

マジメな話、こういうので練習すればいいと思うよ。

こんな
ばばあ助けて、薬も買えない若者は無視か。立派な国だ。立派な政治だ。

>>15
たらい回しにされた結果、若い医師になったとは考えられんのか。

それにしても、こういう無駄な手術にも、
社会保障費が使われてるんだよな。
どうせ数年でくたばる人間のために、金を使う必要は無いと思うんだが。

>>34
そうですね。

９０過ぎて死んだ爺ちゃんの縫合のあとも無茶苦茶だった。
言われんでも実験してるだろうにｗ。

医者の4倍近く生きてるわけか

家族は手術失敗したら金をふんだくろうとしたのかな

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

すごいなｗ
長生きしてください

>>29

そう言われると凄いな。

スペースシャトルどころか、飛行機すら無かった時代なのか。

>>15
俺もそう思うよ。この先生はまだモンスターペイシェントに遭ったコト無いんだろう。

何年、年金もらってんだこのババア。

家族はがっかりしている

おれも１０６歳で包茎手術したらニュースになるんかな

医者は、とても１０６才まで生きられないだろうなあ。今みたいな生活してたら。

なんつうかよう分からん

> 山岸俊介医師(27)

↓200歳がひと言

マジレス。

90とか100とか過ぎて、まだ元気なじいちゃん・ばあちゃんは、意外と元気。

具体的にはかけんが、3桁年齢の開胸・開腹手術、３例経験ある。
勿論、全例無事退院。

心・肺機能などに問題のある人なんかは70, 80で死んでいる。
90, 100まで生きた時点で、既に選ばれたエリート。

徳川慶喜が死んだのが大正2年と知ってから
明治生まれの人のイメージが変わった

てか何でおばさんは胆石なの

どうせなら１時間４６分にして欲しかった

>>45
手術したんだったら家族も望んだんじゃない？

>>47

それは諦めてる。

毎日、放射線は浴びるし、メシもあまり健康に良いとは言えない。

まじめな話、どうやって自分を「処理」するかを時々考える。

そろそろ1800年代生まれももいなくなるよね(´･ω･`)

手術で死んでたら訴訟だったな。２０００万ぐらいか

>>57

あと１０年もしないうちに(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺なんか５０も生きれそうにないや

整形だともっと高齢いるだろ
胃がんでも100歳オーバーでオペあるだろ

> 病院は胆のう頚部（ケイブ）に弾幕がはまり込んだことによる胆のう炎と診断した。

ここまで読んだ

手術してまで生かしておく必要あるのかな？

NEETよりはあるだろ

胆石症だったら、放置しても痛いだけだし、
簡単な手術なんだから、体力があるなら取るべきだろ

>>1
>術後、軽い肺炎にかかったものの、
高齢の場合、手術そのものよりもこういうリスクのほうが高いんだよな
まあ元気そうで何よりだ

この歳で延命に金掛けるのはどうなんだ？

人間ってのはやっぱり狂ってるな。

この間亡くなった俺の母方のばあちゃんは息子の達に先に逝かれて100歳過ぎても普通に一人暮らししてた。
トンカツが好きだった。

これはギャンブル。
成功すれば手術代を失う。
失敗すれば大金が転がり込む。

延命だけなら金かけないだろ。
痛いから摘出したんだ。

>>67
>息子の達
名前公表しなくても良いよ

爺ちゃん患者には戦争の話を聞くようにしてる
けっこうおもしろい話があったりするんだなw

ぶっちゃけ税金の無駄だな

>>63
ひでえｗ
理由とかねえよ。
病気なったから手術した。
それだけだ。

病名ついたら治療しないわけにはいかないんだよ

>>45>>55
下手したら息子・娘の方が先に死んでるよな。
特養に入ってるぐらいだし。

お年寄りにひどいこというなよ
意識もはっきりして、悪いところをきちんと治療して、良いことじゃないか

まあ俺らが60超える頃には手足とか、自動車価格レベルで機械化できるんだろうね。
足腰立たない心配はないと思う。

でも心臓とか循環系はかなり改善されても、まだ完璧まではないだろうなぁ。
更に消化器系はまだ無理、脳みそなんてあと100年以上無理ってレベルか。

でもクローンで移植ならいけそうなので、
40年後には事故でグチャグチャになるか急死系の病気でなければ案外助かるかもね。

平均寿命100年の日は近い。

優先順位をきちんと判断すれば3人の妊婦と新生児を助けられたかもしれないのに

人間て実際何歳まで生きられるもんなのかぬ
１１５？１２０？

>>51
HDDと同じ原理だなw

>>51
最初に初期不良で多く死ぬが、そこを生き延びれば
後は安定して長く持つという。
人間にもあてはまるもんだな。
まあ所詮人間も部品点数が多い機械製品の一種と考えれば
当然だろけどな。

>>79
脳みそ基準なら140歳前後らしいよ。
体の部品取替えまくってだけど。

脳みそはクローンしても記憶がないから、また人生やり直しになる。

クローンで脳を取り替えれば素質的DNＡは再生できるが、環境の再生が不可なので、
天才脳をクローンして育てたけどひきこもりニートになっちゃいました、とかありえるｗ

>>70
おいおい、誤字にムチ打つなよw

>>35
おまえみたいな若者なら、
激動の時代を担ってきた世代を大切にした方が
よいと思う。今の時代を作ったのは先の世代なのだし。

>>82
人の資質の大部分はDNAの資質で決まると思うので、
天才のクローンがバカになる事はないと思う。
ノーベル賞受賞者の精子で作った子供（父親とは面識なし）は
ハーバード行きよったし。

財前君、
大好きな膵頭十二指腸手術のクランケだよ。
107歳だが、やってくれるかね？

財前
私の辞書に不可能はない。

こんなことは生きてるうちにしてやるもんだわさ
お位牌熱心に拝んだって何にもならんわ

106年も生きてりゃ1時間40分なんて一瞬だわな。

だいもんく〜ん

106歳の婆ちゃん、頑張ったね。（'A`)　執刀医が若いのは、先輩医師に押し付けられたから？

練習だな。

00歳　1902年（明治35年）
10歳　1912年（明治45年、大正元年）
20歳　1922年（大正11年）
30歳　1932年（昭和7年）
40歳　1942年（昭和17年）
50歳　1952年（昭和27年）
60歳　1962年（昭和37年）
70歳　1972年（昭和47年）
80歳　1982年（昭和57年）
90歳　1992年（平成4年）
100歳 2002年（平成14年）

大正時代に青春を過ごし、戦争の時代を40歳前後で過ごし、東京オリンピックの時には既に還暦を過ぎていた人が
未だに生きてるのは凄いわ。

>>92
すごいな。

この婆さん、リアルではいからさんのすみれ女史だったんだなｗ

俺が産まれた時に既に80歳ってすげぇな

凄いと思えない。
ついこの間まで普通に見かけた世代じゃないか。
自分も古くなった訳か。。

私が生まれたときに90歳ってすごすぎる

この医者もチャレンジャーだね。
でも、このおばあさんの名前がいい！
ＤＱＮネームのガキはこの名前に改名した方が良い人生が開けるよ。

100歳過ぎても傷口が治ったり
人間には生きてる限り回復力があるんだなあ

まだまだ年金貰い足らん。

こりゃ〜生き地獄だなやー

このおばあさんが「おしん」のモデルであることを
知る人は少ない。

ベッドの上で傷口の回復待ってる間に歩けなくなるだろうな

じゃあリハビリしようぜ

>>96
そんなこと言ったって、ちょっと前までお年寄りと言えば明治生まれという感じだったのに、
いつの間にか明治生まれが96歳以上になってほとんどもう見かけなくなってるんだぞ。
大正生まれですら82歳から96歳の間、昭和一桁でも72歳から82歳だ。
そんな中、明治35年生まれが生きている。これは凄い。
ちょっと前のお年寄りはほとんど亡くなってるからな。

うちのばあちゃん、91歳の時に脳出血で入院したけど、
「高齢だから、手術には耐えられないでしょう」と言われて
数日後に亡くなった・・・・。
手術できるかどうかは、部位に寄るのだろうか。それとも個人差が？

今生きていれば106歳になっている人々

1901年12月05日-1966年12月15日（65歳）　ウォルト・ディズニー
1901年12月05日-1976年02月01日（74歳）　ヴェルナー・ハイゼンベルク
1902年01月06日-1992年06月15日（90歳）　今西錦司
1902年02月04日-1974年08月26日（72歳）　チャールズ・リンドバーグ
1902年02月27日-1968年12月20日（66歳）　ジョン・スタインベック
1902年05月24日-1981年12月28日（79歳）　横溝正史
1902年08月08日-1984年10月20日（82歳）　ポール・ディラック
1902年10月26日-2000年03月23日（97歳）　カール・シャウプ

よくわからんが腹腔鏡手術だったんかな。それだったら患者の手術ダメージは少ないかもしれないな。
ただ手術に耐え得る体をもつオーバー１００エイジはそんなにおらんだろ。
普通は医者が嫌がる。

俺が書きたかったことは既に>>8に書かれていた

若いの助けてやれよ。

>>80
HDDなら初期不良で単に新品交換すりゃ良い事なのに、怒鳴り込んでくる奴が多すぎて、小児科や産科がつぶれた。

でも凄いよな。
106歳つったら戦争中でも40歳くらいだったんだろ。
63年遡っても今の俺より全然年上とは

日露戦争（1904年）より前に生まれてるんだよな
幕末の頃に活躍した人達もけっこう生存してた時代だからそう考えるとスゲーなぁと思う

執刀医が27という若さにも驚いた。この先生ベテランじゃないのによくやったなと思った

一円も掛け金払わないで年金もらってる世代だな

１ヶ月後、容態急変で･･
とかありそうだな。

>>92
はいからさんが通るの主人公と同世代ってかんじか。

>>115
現役時代の蓄えがインフレで紙切れになった世代であることも覚えて置けよ。
つーか、今の日本の繁栄は先の世代の犠牲と努力の結果でもあるということを
失念してはいないか？それに敬意を示すどころか妬むとは。
これが今の日本、日本人なら、存在する意味はないな。

早く死ね

年寄りが体にメスいれるとすぐ死ぬよ

>>118
現金だったらそれなりの価値になってなかったっけ？
古銭マニアが喜ぶと思うけど

中国が清朝の光諸帝の時代に生まれ

７才で日韓併合
９才で宣統帝退位、清朝滅亡
11才で元新撰組･斎藤一死去

>>121
「証紙」と呼ばれる紙片を紙幣に貼り付けてないと
通用させなかったから現金で持っていても無意味。
戦前でも昭和時代の紙幣、貨幣なんてプレミアないよ。

昭和天皇より一個下。

これ、殊勲は執刀医じゃなくて麻酔科医だろ…なぜそっちの名前を出さない

体力あるばあさんだな。
矍鑠としているなら長生きして欲しいぜ

27歳の医師か・・
同い年なのに未だに医学生の俺って。。。

このばあちゃんの、手術してまだ長生きしたい、っていう思いと、
ばあちゃんの家族の、手術してまだ長生きして欲しい、っていう思いがあることが
すごく羨ましいと思った。

もはや生殖能力の無い老人は生かされ、妊婦は入院を拒否されて死ぬ矛盾。。。

>>92
聖子ちゃんブームの時にもう80代のおばあさんだったなんて・・・
これこそジェネレーションギャップ

106歳で最高齢なのか。きょうび3桁ぐらいごろごろいそうだけどな

早くお迎えがくるといいね

こういうの聞くと嬉しくなる。よく頑張った、このば―さん長生きしてほしい。

つか医者のほうもよくやる気になったな

>>134
興味本位だろ。

駄目でもそれほど責められないしね

ウチの曾祖父母とほぼ同年代か。
曾祖父は88歳で、曾祖母は87歳で、ともにS56年4月に没しているのだけどね。

カツさんには元気になって、これからも長生きして欲しい。
NHKの「百歳バンザイ！」が好きな自分としては、心底から願わずにいられない。

泉重千代さんを超えるツワモノはなかなか現れないね

>>51
開腹はともかく開胸ﾃﾗｽｺﾞｽ

やっぱ執刀医より術前術中管理を担った麻酔医の功績だって

執刀医若いなあ

順番は守らないとね。

いい加減にしとけよ！！医療費の無駄使いもいいところだ！！

時の通産大臣・渡辺美智雄先生のお言葉

【二十一世紀は灰色の世界、
なぜならば、働かない老人がいっぱいいつまでも生きておって、
稼ぐことのできない人が、税金を使う話をする資格がないの、最初から。
乳牛は乳が出なくなったら屠殺場へ送る。
豚は八カ月たったら殺す。人間も、働けなくなったら死んでいただくと大蔵省は大変助かる。
経済的に言えば一番効率がいい】

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/104/0140/10403060140007c.html??
(第１０４回国会議事録　大蔵委員会　第７号昭和六十一年三月六日）