【社会】「安心するのはまだ早す過ぎる」 突然の報に驚き、慎重姿勢崩さず 厚労省に招集された職員「何をしていいのか」

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912名無しさん@九周年
>>218
近藤純五郎・元次官が、今宵のNHKクローズアップ現代の中で引見に応えて
発言していたが、狙われる不安発言ばかりで、出演していた吉岡忍氏提案の
国民への謝罪も弁明発言も一切なかった。国民へのグリーンピア釈明の絶好の
機会という発想がまるでないようだ。
◇最大の戦犯は近藤純五郎・元次官
 なかでも、近藤純五郎・元次官(右上写真)は、その中心にいた人物で、もっとも罪が重い。
 近藤氏は、バブルで経営が悪化していった1994年当時に年金局長となり、2001年に事務次官に
 就任。01年の「年金福祉事業団」廃止の責任を取らず、「年金資金運用基金」へと衣替えさせた。
 同年、グリーンピア、年金住宅融資の廃止が閣議決定されたものの、責任を取らず、翌02年の
 次官退任後には、その年金資金運用基金の理事長に堂々と天下った。そして、繰り上げ償還で
 4兆4千億円の莫大な借金のツケを国民の金で支払わせた・・・・
年金基金で国民1人あたり4万5千円のツケまわし 責任者の面々 2006/10/05
http://www.mynewsjapan.com/reports/459