【募金】「彩ちゃんを救おう」…心臓移植への必要経費1億2000万円 募金活動開始-埼玉★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
342名無しさん@九周年
●そうたろう (故人)
合言葉は『コンビニ勤務の母子家庭で大変だから募金汁!』 だったが
母実家は酒屋兼コンビニ経営&ビル経営のハイブリッド、巣喰う会事務局は祖父所有ビル内に
新手の職業ロンダリングを駆使し超ハイスピード、わずか2週間で1億2千万円ゲット
延命に過ぎない多臓器移植を「おじいちゃんになるまで生きていたいです」という本人の手紙で誤魔化す
多臓器不全で「もう限界」「寝たきり生活」のはずなのに、元旦の人ごみの中神田明神に初詣
記者会見では点滴・車椅子の痛々しい姿で本人が登場
渡米後ドナーがあらわれ、手術を控えた息子に母親が
「今のままで生きられると思ってるの?無理でしょ?生きてけないでしょ?もうカツカツでしょ?」と恫喝、
手術成功のメールでは「臓器は状態もサイズもばっちり」と部品扱い、 「!」マークを連発して大はしゃぎ
合併症治療で髪が抜け、浮腫んだ顔を「おやじっぽい」「アンパンマン」と公式ブログで紹介
永眠後、医療費が足りなくなったと再募金中に募金で星の命名権(5万円也)を購入 お別れ会の費用も募金から
●万里
なんと当初の目標金額2億5,600万円〜3億7,600万円
ドナーが現れ移植手術準備中に事務局より「解散通知」が送られ、患者と救う会が完全に決裂
帰国後病院への未払いが4000万円あるとして、9400万円目標で母親が募金活動を再開するものの
住所もメールも非公開 公式ブログに「ありえない、警察に相談する」とコメントされると
突如「未払い金は全額免責された」と発表し、募金活動を停止
その後「気力が萎えて途中何度も挫折し、報告が遅れ」ながらも300万円以上の余剰金を報告