【国籍法改正】 閣僚「流れ作業でサインしたが…とんでもない法案が通る!助けて」 誰も理解せぬまま、参院審議入り…28日成立へ★9

このエントリーをはてなブックマークに追加
117名無しさん@九周年
>>99
■こうなる↓■
2008年 12/8 国籍法改正施行。施行と同時に毎日数十万人単位で認知。
     父親と名乗るホームレス・多重債務者が区役所に押しかける。認知は意思主義のため取締り断念。
     中国人満載のフェリーで続々来日。乗員全員が「19歳11か月」の公証を携える。新日本人となる

2009年 解散総選挙。この時点で「新日本人」は戸籍上20歳なので、まだ立候補はできないが
     新日本人の投票率高く、親中派の候補が大勝。法案に反対した議員は全員落選

2013年 総選挙。新日本人25歳。ほぼすべての選挙区で新日本人(元中国人)の候補者が立つ
     この時点で、新日本人6000万人。日本の有権者の約40%が新日本人
     従前からの日本人の投票率が低いため及び小選挙区は1票でも上回れば全取りなので、
     新日本人圧勝。衆議院の2/3は新日本人となる。首班指名で、首相以下、全閣僚が
     元中国人となる

     首班指名の翌日、首相、訪中。日本国首相と中国主席、「日中併合条約」調印
     直ちに衆議院で批准。審議なし強行採決。その後、参議院で否決されるも、
     憲法61条により、条約は批准

     首相、国連に「日本国民の自由意思で日本という国家は消滅した」と通知した後
     内閣総辞職。日中併合条約に基づき、日本列島、正式に中国領土となる。

     中国政府、日本列島を「大和民族自治区」として、東京に総督府を設置、国家中央
     委員会で指名された者が総督として配置される。日本の各省庁は、東京総督府の
     下部組織となる

     警察及び自衛隊は全員解雇。大和民族自治区の治安は中国軍が担当する。
     天皇、英国王室を頼って、欧州に亡命

正直申し上げて、もう詰んでます。28日参院採決は、自民民主共に党議拘束かかる
東京総督府体制で生き残りたけりゃ、今から北京語勉強するしかない。