>>935 V緊急拡散『国籍法』緊急集会 (水間政憲)
2008-11-18 14:08:29
18日12時前後の情報。衆院法務委員会で「国籍法改正案」は可決されました。
賛成議員と差し替えられたのは赤池誠章議員だけでした。】
U→出欠・賛同の案内状が「真・保守政策研究会会員」などに行き渡ったのは、
当日の午前中でした。あまりにも時間がありませんでした。
緊急集会は、赤池誠章衆院議員が「国籍法改正案」の経過説明をして、
平沼赳夫衆院議員が挨拶。
次に、ニューヨーク州弁護士と日本でも弁護士活動していた国際派弁護士牧原ひでき衆院議員が
国際的な国籍問題について「出生した土地の生地主義を採用している国は、米国やブラジルなど僅かで、
後は日本と同じように血統主義を採用している。
我が国の国籍法は時代遅れなどと云われているが、それは間違いで先進国スイスの国籍法は、
今、改正しょうとしている『国籍法』とほとんど同じです。
DNA鑑定は、EU諸国(11ヶ国)が移民親族の入国審査で実施しており、
今回の緩い『国籍法改正案』にDNA鑑定を導入することは問題ない」と、理論整然と解説した。
その後、各議員から「改正案」の問題点が次々に指摘された。そこへ遅れて稲田朋美議員が入ってきた。
稲田議員は―→Wへ続く。ネットだけ転載フリー