【皇室】雅子妃は「適応障害」でも心の病気でもない?本当は完治率92%の病気か…宮内庁は無言

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2らいち ◆/INTEL.GyM @らいちφ ★
(>>1の続き)

すると、雅子妃の症状と頚部神経筋症候群の症状がかなり一致していることが、判明したという。
「雅子妃は、おそらく頚筋の異常から発症した“頚筋性うつ状態”です。むろん雅子妃に直接お話を伺ったわけ
ではありませんが、症状と経過から99%、この病気に間違いありません。しかし、30項目の症状のうち、雅子妃
の主治医が対応しているのは“気分が落ち込む”“集中力が低下する”など精神分野の5項目のみ。これでは
対症療法を行っても意味がありません」雅子妃は、心の病ではなく、あくまで体の異常からくる病気なのだ
というのだ。「首の後ろの筋肉に低周波を当て、神経に効くビタミンを処方mさらに温熱療法と、必要があば治療
も行います、この治療を2ヶ月ほど続ければ、症状が改善するはず、実際、最近治療した265例のうち、自律神経
失調症の患者は92%治りました」と、松井氏は、自信満々に語る。

医療ジャーナリストの富家孝氏は、「松井先生は、脳外科医として実力のある方だと聞いてますが、病院経営者
としても、やり手で知られています、特に、自ら次々と話題を提供し、メディアに登場しては患者さんを集める、
というのがあの人のやり方ですからね」が、松井氏はこう言う、「実を言うと、2年程前、皇室医務主管の金澤一郎君
と雅子妃の主治医である大野祐・慶大教授には、この新しい病気の概念と治療法を伝えました、お2人に迷惑を
かけてはいけないので、2年間沈黙を守りました、今のままでは治る見込みはないのです、放っておけないので
今回の発表となりました。頭の固い宮内庁の役人には、なかなか受け入れがたい提案ということなのか。

(終わり)