【社会】20年間音信不通だった次男、突然戻ってきて母親を殺害 - 石川

>>275
鶴来は海から遠い。むしろ山。

>>253
本読んでから批判してくれよ・・・・
ちゃんと実例集と具体的処方も載ってるよ。

>>253
私は243、すごくよくわかるよ。
特に、正常者が自分のために狂人を求める、てな部分。
これは、正常者だって危ういところにあるってことも暗に言ってる。
誰だって自信ないし不安なんだ。

79歳だからもういつ死んでもおかしくない。
どうしても自分の手で殺したかったのかな？

俺、実家が明光やけど、
今回の事件って何丁目？

>>36
ただひたすら、お前とお前の母親の幸せを願うよ。

>>283
＞ 本読んでから批判してくれよ・・・・
セールスですね。おつかれさまです。

>>244
なるほど。１６日に帰省し１７日に殺害の理由はそれだったんだな。
１６日の対応が違っていたら、結末も変わっていただろうね。

>>161
同意。同じ親に同じように育てられたのに、弟は、親から受けた
ちょっとした体罰を執念深く覚えており、「父を殺したい」とまで言っている。

何も知らない他人が聞いたら、殺したいほど何かがあったのだろう
と思うだろうが、私から見たら、取るに足らないことばかり。私自身も
親に殴られて、鼻血が半年くらいしょちゅう出たり、縄跳びを鞭代わり
に殴られたり、などとあって、覚えてはいるが、別に恨んではいない。

弟の中では、憎悪が増幅しているようだ。

>>183
雰囲気しかわかんねーぞ。

>>226
具体的にはどう差がついたの？

>>292
>>226じゃないけど長女が一番かわいいな
大事さは全員同じだけど一番付き合いが長いので情の深さが違う
下2人は同じ。愛情度で言えば2あるところ、長女１、下二人が0，5ずつな感じ

>>288
ちゃんと精神病を専門に扱う医師の本だよ。
聞きかじって又聞きした評論家が出してるような薄っぺらい内容とは全然違う。

うぁー、母親って長男長女を溺愛して
二女･二男はイラネエ･イラついた時のサンドバックだもんなあ。
うちも母親が次女を苛め抜いたから恨み忘れない子供の気持ちわかる。
二女は施設から引き取られた子で、引き取った親は偉い。と
本当に思っていたくらいだ。

>>294
一冊だけを鵜呑みにしてるアホ

>>290
結局は個人の資質なんだろな
同じ血を引いた兄弟でも気質が違ってくるのは不思議
うちも　自分＝忘れっぽい　弟＝執念深い　だった

よく調べたら過去に○○があったなんてあとで分かったりして！
町を上げてお払いしてもらえば？
タタリじゃ〜

北國新聞夕刊に載ってるな。webではみつからん
＞「母親が兄ばかりに肩入れしていた」などと供述
＞トミ子さんは以前、「次男に金を無心された」と話していたという。

憎い親なら忘れて、忘れたふりしてでも近づかないのが普通
この歳になって70代の親に金を無心しに行くのはこいつの責任
こいつが悪いよ

どうしたんだ石川県。
今年になって殺人事件が4件だぞ。
例年になく多くないか？

忘れたいから連絡もしなかったが
20年経っても毎日頭の中に現れて
過去の嫌な記憶を呼び起こすなら
現実の人間のほうを殺せばいい
長年の苦しみから解放されるなら
刑務所は天国にも思える

今が充実してれば、過去のことなんて思い出さないんだろうけど、
今、悲惨だと「あの時アイツにああされたせいで・・・」とか、恨みが増幅してくるんだな。
わかるよ、うん。

>>296
家族の中の精神病を取り扱ったのは、発行当初はこの本「だけ」でした。
この分野の開拓者で名著と言われる本ですよ。

>>6
「生物学上の親」というだけであって、
彼にとっての「親」では無かったのかも知れない

世の中そんな親たくさんいるじゃん。自分の子虐待したり殺しちゃったりしちゃう、
そういう人。

自分が追いつめられたんならなおさら当時の母親の心情を察してやれよ。
って、過去に何かあったとは限らないが。

やっぱ子供の育成方法はスパルタ方式にするべきだな。
国をあげてやるべきだ

>>306
口だけユダヤ野郎wwwwwwwwwwwwwwww

>>284
よくわかってるね
正常と狂気なんてものはそもそも存在しない
自分や世の中に都合が良ければ正常
理解できなければ狂気

異常者にとっては正常者が狂気かもしれないよね

俺の推理
…20年前のある日、それは夕飯のひとときだった

｢カチャ｣
突然箸を置き、立ち上がる息子
母親｢どうしたの？｣
息子｢いや、ちょっと｣

息子はトイレにでも行ったかと思っていたのに、そのまま行方不明に…
帰らぬ息子、、、

そして月日は流れて20年後、あの日とまったく同じ服装で息子は突然帰ってきた

息子｢あれ？おれの食いかけの夕飯は？｣
母親｢も、、もう片付けたけど｣
息子｢ぬ…ぬあんだとごらあァァァァァァァァ！！｣

多分こんなんだわ

>>309
うん、そうだね

積年の大怨、だろ？

法律で禁止されてるからまだ少ないだけで、
何の罰則規定もなければ、爆発的に増えるでしょ？

狂気の家族　明日買ってくるわ(・∀・)ﾉｼ　

「男はつらいよ」の寅次郎も母親に20年間会ってなくて、
意を決して初めて会ってみたらラブホテルの経営者だったもんな。
しかも寅に対する第一声が、「なんや？カネを借りにきたんか？」

オレが寅なら殴ってるわ。

まさに

狂乱家族日記

リアルイビルハートか…

>>313
その映画の最後では寅と親が仲良くやっていたじゃん。

>>295
うちは逆で、長女の私がヒステリー母親の不満のはけ口。よくヘアブラシで思いっきり殴られました。
父親が気づかないような部分だけを狙って殴ってきた…

弟は母親に溺愛されてましたが、大学卒業後は「おふくろはイナカくさい、学がない、アホ」呼ばわり…。
晩年の母親は私にべたべた甘えて頼ってきてましたが、男を選べ、選べと口やかましく干渉され、
これじゃ私は一生結婚できないなと、末恐ろしかったです。
末期ガンで死んだ時は心の底からホッとしましたよ。

今は穏やかな父親、弟と弟嫁、私と彼氏で、平穏な日々です。
ええ、思春期の時に激昂して母親を手にかけないで、マジよかったと今では思えます。

サブタイトル。
息子は還って来た。ただ母を殺すために。

>>317
マジ最低な母親ですね。

弟帰る〜母への復讐〜

ひきこもり卒業生による先生殺しと似てるな。
こういうの２ちゃんでは同情するんだよなｗ

お兄さんがインタビューされてたけど、結局何があったのかわからないって言ってたな。

>>308
ありがとう。ニューススレでこんな遅れてレスするのもなんだが。
あらためて、普遍を求めることに無情を感じた昨日だったよ。

１００％遺産寄越せ寄越さないでモメたな
遺産の取り分寄越せで帰ってきてるよ、コイツは

>>317は母親から忍耐を学んだんだな

「カニの恩返し」映画化決定ｗ

兄貴は可愛がられ私立のエスカレータ。
俺は公立しか行かせて貰えず、大学にも行くなだとさ。

それで俺は家を出て新聞奨学生で大学卒業、会社に入ってそれなりに暮らして
た。
兄貴が病気で死んだ途端、突然現れて（ツレから聞いたらしい・・・）一緒に
暮らさないか？だとさ。

初めて「殺意」というものが理解出来た。

>327
殺すとおまえの罪になってしまう
一緒に住む素振りを見せながら上手く財産だけ巻き上げて
この大不況の中、丸裸で老親を放り投げてやれ

これくらいの殺人ならよくあること

親だからって必ずしも子供を愛している訳ではない
快楽の代償に出来ちゃった子供をウザがる親もいるし
本人は愛して（為を思って）いるつもりでも
自己投影や抑圧が酷い親もいる

作り話に付き合うなよ。