【政治】国籍法改正案、有志議員が慎重審議の申し入れ★10

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994名無しさん@九周年
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緊急拡散【偽国籍改正案】手続で止める方法 (水間政憲)
2008-11-17 00:22:12
皆様、動画サイトは2日間だけで3万数千件のアクセスになっているようです。
最後の最後にお願いして頂きたく、手続きに関する矛盾点と対策を列記します。
衆院法務委員会で,まだ、採決が行われていない「国籍法一部改正案」が、本会議で緊急決議することになったことは、
大島理森自民党国対委員長のところに、衆院法務委員会自民党から持ち込まれたからです。
一般的にその責任者は、塩崎恭久筆頭理事になるでしょう。
大島理森国対委員長は、この法案の危険性をよく理解していないと思われます。
また、自民党総裁選麻生候補推薦人代表の島村宜伸自民党代議士会会長も、同じような状態だと推察できますので、お願いのFAXをして頂けると幸いです。
そして、これは難しいことかも知れませんが、18日13時から本会議場で「議長ー…」と発声する呼び掛け人の、谷公一議員が「国籍法一部改正案」と発しなければ、採決されません。
谷議員にお願いするのも一案です。本来これほどの重要法案は、法務委員会で採決された後に、各議員にプリントが配られ、2〜3日後に本会議で採決されることが普通です。
今回の件は異常中異常です。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー