New!【Advanced FAQ】
Q. 日本の官僚は世界一優秀なはずです。もし
>>214のような事態が予想されるなら、
なぜ、それを阻止しようとしないのですか?
(同趣旨Q :
>>180 のとおりなら法務官僚の国会答弁はすべて虚偽ということになります。
なぜこのような嘘をつくのでしょうか?)
A. ご指摘のとおり、官僚は聡明であり、「2013年には日中併合条約により、自分たちは、北京
から派遣される東京総督府の指導部の下に編入される」ということを折り込み済みです。
このため、彼らから「反逆罪」とならないよう、慎重に行動しています。目先の利く彼らは、今ごろ
北京語の練習をしていることでしょう。そのための努力はおしまない人たちです。
Q. なぜ、幹部クラスの国会議員や、マスコミが全く動かないのでしょうか?
A. 上記Q&A参照。彼らも2013年以降、東京総督府体制での生き残りに必死なのです。
Q. では、この法案制定に反対している議員たちはどうなるのですか?
A. 2013年の総選挙(間違いなく新日本人が政権を取り、日中併合条約が締結される)以降、
東京総督府の下で設立される人民裁判所にかけられ(政治犯は、弁護人抜きで、証拠調べ
無し、即日判決。なお、中国政治犯法廷では、検察官と刑事裁判官は一体)、即日判決
公開処刑になると思われます。
Q. 我々一般人はどうしたらよいのでしょうか?
>>214になって上手に世の中を渡っていく自身がありません。
A. 現在の中国でも全員が不幸のどん底にある訳ではありません。希望をもちましょう!
おそらく、@言論の自由、A思想信条の自由、B居住移転の自由、C職業選択の自由は、2013年
以降、否定されます。
しかし、中国の政治体制は、「人治主義」であって、ルールを絶対にする「法治主義」ではありません。
北京から派遣されてくる、東京総督府幹部の「覚えめでたく」しておくこと(まさに、官僚や、多くの議員
がやってること!)が重要です。
いまできることとしては、@北京語の勉強(2013年以降、間違いなく北京語が公用語になります)
とA中国政府の悪口等書かないことです。後者について、政治犯は遡及するのが中国司法ですので
いまから気をつけましょう