【政治】二重国籍容認の私案提示 自民・河野太郎氏らプロジェクトチーム
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名無しさん@九周年:
V【国籍法改正案】(日本解体法案)の策謀 (水間政憲)
2008-11-12 02:58:24
前述したように、今回の法務部会は、「重国籍」の会合です。「子供の認知」の問題は、衆院法務委員会での審議になるのです。
この数日間、声を届ける先は、衆院法務委員会所属議員が有効です。
この国籍改正案の一番の欠陥は、想定される「偽装認知」に対して、まったく予防措置が担保されていないことです。
現在、日本国籍が高額で売買されていることを法務省はしっていて、このような欠陥法案を通す行為は犯罪です。
また、その人物は、「偽装認知」の犯罪者の共犯として、告発の対象にできるのではないか。
国民の怒りがわかるように、衆院法務委員会所属全与党議員を記載します。
【自民党】「委員長」・山本幸三君、「理事」・桜井郁三君、大前繁雄君、塩崎恭久君、棚橋泰文君、谷畑孝君、
「委員」赤池誠章君、稲田朋美君、近江屋信広君、木村隆秀君、笹川堯君、清水鴻一郎君、杉浦正健君、平将明君、長勢甚遠君、萩山教厳君、早川忠孝君、町村信孝君、
武藤容治君、森山眞弓君、矢野隆司君、柳本卓治君【公明党】「理事」大口善徳君、「委員」神崎武法君。以上よろしくお願いします。
【重国籍】は、Tから始めます。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー、拡散をお願いします。