【科学】英語力つくと「省エネ脳」に 言語脳科学者が研究結果発表
>>947 だよな。日本語を抑揚を置かずに読み続けるようなもんだと思う。
多分相当聞き取りづらくなる。
>>942 ちょうどフッサールの議論だな。
論理学研究という本があるが、イメージする論理学とは別もの。
間違えて買って血の涙を流した。
>>939 ヴィトゲンシュタインとチョムスキーを読むことからお勧めする
デカルト、パスカルはクリアしているだろうと思うよ
>>942 定義があいまいで論評しようがないが、
あなたも上記の人の文献をどうぞ。
>>939 例えば、ratioとrational
変な音を二回も覚えるなんて「割に合わない」w
これが素で出来るのは、本当はネイティブだけ。
>>933 でも表音的にしても問題は解決しないんだよなあ。
結局、makeはmakeあるいはmâkとしか書けない。
meikと書いたら音韻として整合性が取れなくなる。
英語自体が持つ、致命的欠陥と言うほかは無い。
956 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:43:12 ID:QhFZMh8v0
>>947 それはアクセント関係ないんじゃないか?w
普通にアクセントつけずに言えばアクセントつかないし。
それは音のつながりとか変化とかの問題だと思う。
>>950 そういう意味で電気回路じゃなくて論理回路って言ったんじゃないの?
電気回路なら出力があるとは限らないけれども
論理回路だったら何とはなしに出力がありそうじゃない
0か1かの。
そういうレトリックでの「論理回路」であって
出力と入力を完備した動作機構っていう意味合いでの「回路」
なんじゃないか?
>>944 F2だよ。調べてごらん。
1+1=0を知っているかどうかは、単なるコーダか数学の素養がある人かを見分けるのに使いやすい指標。
959 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:44:09 ID:uE/dgLud0
>>873 何をもって悪影響とするかも難しいけどね。
日本語のように母音子音のの少ない言語しかやってないと他の言語を習得するのに悪影響が大きいと言えなくもない w
>>954 > ヴィトゲンシュタイン
見方は逆さまだけど、言ってることは
>>953同様フッサールに近い。
彼はそれを"生"的にとらえようとした点で他の分析哲学者とは異なる。
>>948 外タレは自分のタレント性を維持するためには何でもするぞ。日本語で
完全な論文が書けるアグネスが音痴なわけない。論争で雑誌をひとつ潰した
女だぞ
>>960 母国語がどちらかに決まらないと精神的に不安定になるだけでなく、
どちらの言語でも文章を組み立てられなくなる…
964 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:47:25 ID:kAaZ6yQ00
今は私立、公立問わず英語の授業は小学校から始めてる
英語が中学受験に出題されるのも時間の問題
>>959 ヒアリングは音と意味の結びつけだから
母語が日本語だと辛いよな
966 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:50:08 ID:rNLUUDEW0
>>949 いや、独自定義ではない。
英語という論理回路があるとする。
単語を01に変換して各入力に入力する
そうすると、出力から01の信号が出てきてそれが意味を表す
その入出力関係がまさに、英語の論理構造ってこと。
>>955 そのたとえだけじゃ少ないよ。
あと、makeはmeikでいいじゃん
それが法則
967 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:51:32 ID:uE/dgLud0
>>889 なんて本?その手の本は思いつきで書いたトンデモ本も多いからね。
>>891 それは日本の大学の特殊性じゃないの?
大学教授は実績と関係なく居座り続け、その後釜も同じ分野やってる学者がなってたんだから。
今みたいに少しずつ成果を求められるようになるとどんどん淘汰されてるし。
968 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:51:44 ID:QhFZMh8v0
>>966 前に遊びで、英語の発音を規則的にしてみたことがある。
the → dhe、now → nau とかルールを決めて。
そしたら見た目がドイツ語っぽくなったよ。
でも、アルファベットの母音があまりに少なすぎるのが辛かった。
969 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:51:58 ID:0Z/XHzEF0
>>962 読み書きと対話は別のものだよ。
読み書き限定なら「日本人は英語が出来る」という結論でいいんじゃないか?
それと、発音が下手な振りってメッチャ難しいぜw
>>961 両者とも「意味の起源」について考えるうえでは重要ですな。
両者ともポストニヒリズム故に世界の不在との格闘をやってるので、
言語について語るなら適当に抽出しないとつらいところがあるが。
>>967 幼児からの英語教育に携わった人が書いてたので、説得力があったけど…
題は、本を捨てたので忘れた。
基本的に文庫本は読み捨てなんで…
968だけど、規則的にしたのは「発音」じゃなくて「綴り」の間違いでした。。。
>>966 それじゃあ駄目なんだ。
ratio と rationalの例に戻れば、こう書いているからつながりが分かる。
だが、
reishiou rashenel
と書いたら、2つの単語の関係が分からなくなる。
(シュワーはeで書いた。この場合省いてもよいくらいだろうけど)
>>25 > 低学歴の連中は
> 日本語で聞き慣れないことばを間違って使うやつは
> 理解してない頭が悪いと思うだろ?
> だが一方、小学生でも知ってるような漢字を間違えても
> まあ打ち間違えかなんかだろと思うよな、
> 低学歴のヤツの心はわからんからたぶんだけど。
簡潔に言えば低学歴は誤字脱字混じりや拙い構成の文章をサクサク意訳読みしていく国語力が無いと言いたいのだろう?
と、こういうアタマの回転速度に関わって来る研究結果だそうだ。
975 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:56:05 ID:Sac8CjNqO
日本にいながら英語ってなんだよw
英語が喋れないから恥ずかしい?
寧ろ自国語だけで生きていけるなんて、物凄い特権なんだと言うことを気付いて欲しい
日本人で、英語が喋れなくても生活に困窮する人は居ないだろ?
976 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:56:52 ID:QhFZMh8v0
>>973 別につながり分からなくてもいいじゃない。それぐらいは捨ててもいいと思うが。
それに完全に分からなくなるってほどでもないでしょ。
977 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 21:58:13 ID:rNLUUDEW0
>>968 特別な例を除けば規則的に発音できる
ただその規則性がちょっとややこしいってだけじゃないかな。
漢字では全く読めない字があるでしょ。
それよりは、音のヒントがあるだけマシだと思えば良い。
最悪発音記号でルビ振れば良い。
ブッシュの演説の原稿には発音記号が振ってあるって本当かな。
>>973 ごめんなさい、meikと書いたのは、発音記号のつもりだった。
何故そう読むか、日本語的に考えては答えは見つからない。
英語ではそういう規則なんだと考えれば、なんら問題ない。
>>965 実は無理矢理イメージを繋ぎ合わせるという力技がある。
ただ、ものすごく時間がかかる。
これを利用したのがいわゆる速聴。
>>975 そうなんだよなあ。青森人と東京人と京都人と鹿児島人が、
多少は訛っていても一応日本語共通語で会話も出来るし、
その分野の教養さえあれば、物理学でも法律学でも、
どんな学問の講義でも聴いて理解できるし、書物も読める。
口頭語の方言差で言えば、
ヨーロッパだったら別言語の世界だからなあ。
980 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:00:54 ID:QhFZMh8v0
>>977 発音記号なんて、ネイティブ向けの辞書や、
雑誌の流行語紹介コーナーなんかでも載ってるから、
ブッシュのメモに発音記号が振ってあっても全然おかしくないと思うが。
国名とか人物名とか普通に難しいじゃん。そりゃ読めないでそ。
(ただし、日本の辞書に載っているIPAの記号じゃなくて、
ちょっと違うやつだけど。例えば、conundrum だと /kuh-NUN-drum/ みたいな感じ)
981 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:01:51 ID:uE/dgLud0
>>073 帰国子女がバカっていうのは乱暴すぎると思う。
テスト方式によっては、バカでもより偏差値の高い大学に受かるとか、
育った国によっては、異常に理屈っぽいとか、日本人が当たり前と思っている
常識がわかってないのでバカっぽく見えるとか、ファッションとか、マナーとか
いろんな要因があると思うよ。
それと前に映画見てたら、アメリカの大学生が日本の高校数学レベルの微積分やってたから
カリキュラムの違いもあるでしょ。
>>894 英語はわからんが、ドイツ語だったら曖昧さはかなり回避できるかもね。
10 IF NUNBER=1000 THEN PRINT"1000"
20 PRINT "('A')"
983 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:02:00 ID:B+vgCfVl0
東北や地方の人は東京で話すのが恥ずかしいらしいよ。
東京の人は訛ってるとなんであんなにクスクス笑うかな。失礼だよ。
速読術を憶えさせた方がまったく省エネ脳
986 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:03:26 ID:kAaZ6yQ00
ヨーロッパの貴族や上流階級の子供たちは
幼少のころから何ヶ国語も家庭教師付きで語学の学習をする
987 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:03:49 ID:Ae7U08Ni0
まだ大学生の餓鬼が愚痴いってるのかw
988 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:03:52 ID:y8A8ir3y0
これはスポーツなど他の事でも昔から言われてたことで
特別な新しい話なのか?
989 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:04:03 ID:rNLUUDEW0
>>980 そうなんだ
その発音記号のほうが読みやすいね
>>980 > 国名とか人物名とか普通に難しいじゃん。そりゃ読めないでそ。
ギリシャ人名は涙目になるよなぁ。
カラテオドリはわかりやすいけど。
991 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:04:36 ID:spHmi47s0
英語を極めると変に日本語が理屈っぽくなる気がするんだが
992 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:05:03 ID:5e4gyFId0
1000なら無勉強が省エネ!
>>966 言いたいことがさっぱりわからない
現代的な「意味論」は、0と1の羅列がなぜ意味をあらわすかという問題を解いている途中だし、
意味空間の形成に関する議論をものすごくゆがんだ形で理解しているのだと思われ。
まあ、とりあえず「言語ゲーム」を読めばすっきりすると思うよ
994 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:05:28 ID:B+vgCfVl0
995 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:06:53 ID:rNLUUDEW0
>>993 じゃぁもっと分かりやすく言うと、
英単語を01に変換する回路と、01から意味を表現する回路を用意するってことだ
>>970 悪いんだが、この話にお前さんが熟読してるらしい
哀れな変人達の思想は余り関係ないと思うんだよ。
己の霧散しつつある教養の使い所が見つかったような気がして心が躍っているのかな?
はっきり言うが、ここじゃないよ。
997 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:10:43 ID:uE/dgLud0
>>888 言語とか楽器とかは年齢があがると習得困難な部分があるから、必ずしも早期教育を否定しない。
しかし、計算とかは無理に早くやる必要はないし、色々やらせることの弊害はかなり出ると思うよ。
子供が嫌がってるのにやらせても問題だけど、素直にやっていても心配。
拒食症になる子とかは思春期まではぜんぜん反抗しなかった子が多いよ。
あと、最近は子供の燃え尽き現象も言われてる。高校、大学とか就職ぐらいで無気力になる。
俺の心配が杞憂であることを祈るが。
省エネでもフル稼働でも話す内容がないと
何語だろうが話しようがない。
>>995 それでは不足だなあ。
「01から意味を表現する回路」を天下り式に与えるというのなら、
それは言語の成立というか言語の学習で何が起こっているかの議論にならない。
1000 :
名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 22:10:51 ID:0Z/XHzEF0
そんなことより、お前らもたまには海外旅行しろよ。
自分が思ってるより英語が出来ることに驚くぞw
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