【科学】英語力つくと「省エネ脳」に 言語脳科学者が研究結果発表
1 :
.-.-. ◆kome..8cZ. @窓際記者こしひかりφ ★ :
2008/11/08(土) 13:42:09 ID:???0 ★ 英語力つくと「省エネ脳」に 言語脳科学者が研究結果発表
小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より
少ない脳の働きで英語を理解できるとの研究結果を酒井邦嘉東京大准教授
(言語脳科学)らがまとめ、5日付の米科学誌に発表した。
酒井准教授は「英語力がつくほど、考えなくても答えが出る『省エネ脳』になる
ことを示している。6年以上、英語に接する重要性を示唆するものだ」と話している。
小学1年から毎日英語の授業を受けた中高生12人と、中学から勉強を始めた
18人を対象に、脳血流の変化を測る機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使い、
英語の文法問題を解いている最中の脳の活動を調べた。
両グループの成績の平均値に大差はなかったが、中学からのグループでは、成績の
良い生徒ほど文法をつかさどる左脳の中枢の活動が活発化。逆に小学校からの
グループは成績の良い生徒ほど活動が盛んでなかった。
英語習得の初期にはこの文法中枢の活動が高まり、英語力が定着するほど文法
中枢を使わなくても英語を処理できるようになってくるためだとみられる。
>>>
http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008110601000050.html 【教育】小学校の英語必修に反対、北教組が研修不参加呼びかけ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1226113038/
通訳協会の回し者?
3 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:43:09 ID:sN2GDRUb0
英語習得の代償に何かを失うことにはならないの?
4 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:43:30 ID:M6IEx4oJ0
この前会社に研修にきてた外人にアナルチンポというやつがいたな・・・ 笑いをこらえるのに必死だったw
5 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:44:24 ID:9qkcBhrN0
何となく「米を食べると馬鹿になる」と同じ匂いが・・・。
7 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:44:42 ID:mhnYMSTQ0
8 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:45:15 ID:RCFczJVvO
血液サラサラ コラーゲン コエンザイム 磁化水 マイナスイオン ナントカ還元水 納豆ダイエット ゲルマニウム 遠赤外線 セルライト ガソリン節約触媒 血液型性格診断 タキオン ヒアルロン酸 白金ナノコロイド 抗菌加工
英語の勉強時間を他の学習に回せるから外人は有利だよね。 日本人は英語の学習に20%くらい時間をとられるわけだから・・・
10 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:45:35 ID:rGzo7xW+O
そりゃ日本語小さい頃から話してりゃいちいち文法がどうだこうだと考えないのと同じだろ
11 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:45:48 ID:/q2P5WCA0
>>1 英語よりまず国語。
藤原正彦先生の言うとおり。
12 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:46:17 ID:uPK9fvjM0
何をいっているんだ
>>1 このアホは…
幼児が何の苦労もせず言語を習得することなんて何をいまさらといった感じだし
省エネ脳なんて変な言い方するな
13 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:47:29 ID:hKTmV5Xp0
脳が活発化したらより多くのエネルギーを使ってるってことじゃん。この研究者バカなの?
意味不明。 当然のことじゃん。 英語に限った話ではないんじゃね?
15 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:47:54 ID:Nejgn4/w0
>>7 はウソ。
ガキの頃から英語学習に費やす分、別の何かを学習する時間が削られてるんだよ。
つ ダブルリミテッド
だから日本語はもういらないんだ 公用語は英語にしろ
19 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:49:22 ID:c5IJicXr0
こんな単純な結論はfMRIなんて使わなくても得られる んなことより、この研究者のアホそうな脳みそをfMRIで測定しろよ
>考えなくても答えが出る『省エネ脳』になる ゲーム脳とおんなじ症状ですね
>>1 何当たり前のことを言ってるんだ、こいつは。
日本人が、日本語の文法を学ばなくても使える、というのと一緒だろ。
それを英語に置き換えただけの話。
で、アメリカ人とか省エネ脳なの?
世界征服して共通言語に日本語制定しようぜ
24 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:50:26 ID:CrPzQCQq0
古来の伝統、まずは「漢文の素読」をやれ。つまり擬似中国語だが。
25 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:51:01 ID:MxOc3Myo0
低学歴の連中は 日本語で聞き慣れないことばを間違って使うやつは 理解してない頭が悪いと思うだろ? だが一方、小学生でも知ってるような漢字を間違えても まあ打ち間違えかなんかだろと思うよな、 低学歴のヤツの心はわからんからたぶんだけど。 同様に英語でも分かってないヤツは細かな スペルや文法ミスを指摘しがちだよ。 これと似てるって事か? 似て無くても俺はこれが言いたいだけだがw
26 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:51:04 ID:615eCVoG0
学校は、マンダリンとエングリッシュとパルースキーで 教科教育して、日本語は会話だけ家庭でしてい ればいいだろ。
嘘くせえ
28 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:51:30 ID:IbJOGucD0
スレタイが誤解をうむだろレス乞食なの?
30 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:52:18 ID:sS/Xpm/J0
英語って基本暗記科目だろ? 考える力っていうなら数学とかの方がよさそうだが
32 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:52:24 ID:lcF5ezHkO
英語の勉強に頭を費やす分、何かが削られるのは当然だ。 だからそれはゲームボーイを遊ぶ脳みそを削って英語に回せば良かろ。 国語を削るなよ。
なに当たり前のこと言ってんのこの科学者とやらは
>>23 早々に遠い宇宙に居住区を移して、そこでの言語を日本語にした方が平和的だお。
35 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:53:41 ID:9qkcBhrN0
要は「若いうちに違う系統の言語を習得すると脳の働きが活性化される」って事なんじゃないの? 別に英語に限った話じゃないと思うけどなぁ。
36 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:53:53 ID:4ihRlsVY0
省エネ=エネルギー使わない=活性化してない つまり英語は脳を活性化させない馬鹿言語ということですね。分かります
37 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:54:05 ID:HvVB5GSa0
まあ適当に研究して発表するだけなら誰にでも出来るけど
38 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:54:12 ID:AVHY77Cu0
これって、あらゆる知的技能に当てはまる、当たり前の事なんじゃ・・・
39 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:54:16 ID:JvvNW6Gi0
>>6 英語を勉強しなかったからといって、日本語がまともにしゃべれるとは思えない。
日本語英語両方を理解できるなら やはりはやい段階で習った方がいいな 脳が柔軟性があるうちが一番
41 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:54:54 ID:ZioXPoJN0
省エネ脳←こんな言葉使って学会発表したら失笑の嵐だろうな
>>15 俺はガキの頃英語学習に費やさない分何もせずただ遊んでいた・・・
この学者は 脳とうんこは色が似てるから性質は似てる と言ってるに近い。
SVO構造よりSOV構造の方が自然らしい。 SOV構造の方がスムーズに情報処理されるらしい。
45 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:57:04 ID:Ans43gj40
まぁどんなニートでも言語体系としては糞英語の数倍も難しい 日本語を流暢にはなすからなぁ。まぁトヨタと漢字はかけねーけど(byひろみ) ってか日○大のオカルトゲーム脳教授によれば英語を話したとき脳活動が 低下するってことは,小学1年からやると馬鹿になるってことだな。
46 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 13:58:01 ID:AiwRWsxJ0
この話、文面が 小学1年から毎日英語の授業を受けた中高生12人と、中学から勉強を始めた 18人を対象に、脳血流の変化を測る機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)を使い、 数学の問題を解いている最中の脳の活動を調べた。 とかだったら、英語を学ぶってすごいなとは思うが。 ある程度英語に予備知識のある人と、まったくない人じゃ、理解度に差が出るのは 当たり前。この程度の話を科学などといって主張するのはいかがなものか。
47 :
だいたい一週間前からコテ! ◆0r51emBG9c :2008/11/08(土) 13:58:30 ID:LUR9uOxdO
確か9歳までに思考言語が決まるから、確立できなかったやつは馬鹿になるよ 2言語学んだって混乱するだけ
>>15 そうか?
プログラミングと中国語の習得の省力化になったぞ。
まず英語力と省エネ脳の定義をしてください
中卒学者の戯言だろ、よー学者してるわ。
51 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:00:17 ID:LqarLRNR0
いや英語覚えれる容量あるなら、その分数学とか国語教えろよ
52 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:00:25 ID:Zwn+NrgJ0
そして、某教授が「英語脳の恐怖!」とか騒ぎ出すわけだなw 要はゲーム脳で騒がれたのと同じで、あるパターンの情報処理に慣れてくると だんだん同じパターンは省エネで処理できるようになり、不慣れな頃ほど 脳を必死に活性化させなくてもよくなるということ。 英語に限らない話だね。もちろんゲームに限った話でもない。 でも、なぜか某教授に言わせると 「ゲームに慣れると脳が不活性になっていく、ゲーム脳だ!」 ということになってしまうけどなw
53 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:01:35 ID:0wuBIXlQ0
脳が省エネって、脳梗塞とかの人に対する差別用語なのでは?
54 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:01:36 ID:ZttNm+vP0
スレの書き込みが低レベル過ぎてワロタww
>>52 そうだな。
昇龍拳と波動拳で戦えたら
別ゲームも戦いやすいしな。
英語で日常会話ができるより日本語で難解な文章を理解できるほうがよい。 つまらん英語を覚えるために国語力を犠牲にするのはよくない。 小学校のうちはもっと日本語力を鍛えたほうがいい。
動詞の変化が複雑でやたらいっぱいあるような アラビア語なんかは逆に脳がエネルギー使いまくりそうですね^^
58 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:03:42 ID:MxOc3Myo0
英語覚える意義は高いよな。 世界は英語で成り立ってるし、 どこもかしこも英語ばっかりだ、 でも日本人の喋る英語てどうして ああも日本語訛りなのか、そして中国人や日本人の アメリカネイティブな人の喋る英語は なぜあーもモンゴロイド丸出しなのか・・
59 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:04:01 ID:2kB5hHsF0
>>49 英語力:「〜など」「〜を?」「〜なので?」「〜かもだ」
省エネ脳:「受難劇=情熱のプレイ」
英語のお陰で省エネ脳というのはよく分からんが 英語のお陰で日本語の語彙力が伸びた俺は一体どうすれば・・・
典型的な曲学阿世の御用学者だな 「ゆとり教育」は理念は立派だったのかもしれんが、やってみたら現場が大混乱の上、 ユトリロを大増産しただけだった。 英語学習を小学校から始めたら、英語も日本語もできないかわいそうな馬鹿を 大増産するだけだろうよ。
>>58 コンピュータの世界は昔も今も英語だしね。
そしてこれからも・・・2バイト文字の天下は当分なさそうだ。
63 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:05:43 ID:eyNAPPFdO
だめだな 文法軽視は伸び止まる。 伊藤和夫信者より
64 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:06:18 ID:Nejgn4/w0
>>42 「ただ遊ぶ」もガキにとっては重要な学習なんだよ。
65 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:06:47 ID:MxOc3Myo0
日本人とか中国人のような東洋人は couldみたいな単語をクッドと正しく発音しようとするけど ネイティブな人はクッしか発音しないのはどうして そして日本人や中国人がまねしないのはどうして?
論理的思考プロセスにチェンジ指せるためだな
脳が省エネってペイリンみたいにアフリカが国名だと 思ってたようなバカになるってことでは? それか血流量が年中減って恒常的な鬱状態になるってことかな。 脳は常に栄養バカ食いだろ、逆にそれじゃなきゃ困るはず。
68 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:08:27 ID:mhnYMSTQ0
>>61 > 英語学習を小学校から始めたら、英語も日本語もできないかわいそうな馬鹿を
> 大増産するだけだろうよ。
幼少期ならいくらでも言語を学習できることが証明されてる。
おまえみたいにコチコチに凝り固まった脳じゃ何を学習させても素通りしていくだけだがなw
分かって貰えるかどうか分からないけど 数学脳ってあるよね。 幾何の証明で美しさを感じたり 場合分け全部し尽くすまで気持ち悪いというか落ち着かなかったり。
70 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:08:48 ID:A1vNWTkS0
子どもの「学ぶ」と大人の「教える」には大きな隔たりがあるね。
教材にフルメタルジャケットの使用を進言いたします、サー
72 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:09:37 ID:eyNAPPFdO
73 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:09:44 ID:r2DERhqz0
>>11 ところがその藤原正彦先生は、自分の子供には英語教育をしていたんだよ。
74 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:10:24 ID:gQhSHOq90
省エネ脳ってダメだろ。頭使わないとスベスベの脳みそになるぞ
俺が小学生の時に英語を勉強するようになったきっかけは、 カーペンターズがなんて歌ってるのか知りたかったからだったなぁ。 俺の脳は漢字の書き取りの時「この字を100個書く場合にどう書いたら効率が良いか」を考えていた気がするw 一個づつしっかり書いて漢字を覚えようとは思ってなかったはず。
76 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:10:38 ID:MxOc3Myo0
脳は使えば使うほど頭が良くなるという古典的習わしに基づくものだろう、 以前、テレビでおしっこ飲むと体によいとか 宿便というのがあるとか言ってたけど あれって大嘘なんだよ。そのレベルの古典的習わしを 情報弱者の古典派学者が踏んで襲っただけ。
それで英国が世界を支配した理由が分かった。
79 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:12:34 ID:y5ioo4pp0
「両グループの成績の平均値に大差はなかった」 ここが一番重要なところ。 小さいころから学ぶ意味まったくなし。
これは一種のゲーム脳では? ゲーム脳の本は怪しいがゲーム脳自体はありそうな状態だとおも ある目的のために最適化された回路、というか 省エネ脳≒ゲーム脳 の図式が成り立つはず
81 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:13:19 ID:eyNAPPFdO
>>30 「思考訓練の場としての英文解釈」(多田正行著)って本みてから言え。
>>74 ちゃんと勉強したことのある人間ならだれでも知ってることだが
外国語は、最初は日本語と対応させて理解するが
力がつくと意味がダイレクトに頭に入ってきて自然に使えるようになる。
これを省エネ脳と言ってるだけだろう。
日本語読む時にいちいち文法や品詞、活用を意識する奴なんかいないのと同じ
83 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:13:55 ID:OQSsoRSh0
それを「省エネ脳」と呼ぶのは、疑問が残る。
84 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:15:11 ID:KvgasrdQ0
>>81 純粋理性批判って本みてから言え、バカたれ
85 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:15:50 ID:MxOc3Myo0
日本英語全然かっこいくねい!
>>83 まったくだ、この学者は少なくとも数学が出来たとは思えない。
たぶん底辺高校から早稲田のような私立文系に
暗記のみで滑り込んだバカ、スカタンだ。
86 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:15:50 ID:LqarLRNR0
だよなw ただ馴れただけって話だからな
>>79 ていうか同じ人数でやってたら中学から始めたグループの平均値が高かったりすんじゃないだろうか?
88 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:17:49 ID:UwM5fxHe0
>>61 > 英語学習を小学校から始めたら、英語も日本語もできないかわいそうな馬鹿を
> 大増産するだけだろうよ。
あんたはどうぞ好き勝手に
おれたちは英語を子供に勉強させあんたの子供と差をつける
くずを遺伝させてください
89 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:17:56 ID:f152EkD60
あと10年ほどたてば、2ch脳の研究も発表されるだろう。 幼少時から2chをしてる脳は、人の言うことは信じないが、 ネットに書いてあることならなんでも信じてしまうとか、 性知識だけは専門家よりも詳しいのに、実技はてんで駄目とかwww
91 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:19:20 ID:HI7HY+PF0
>>1 >逆に小学校からのグループは成績の良い生徒ほど活動が盛んでなかった。
何故「文法中枢が劣化している」ことに気が付かないのだろうか、
低脳言語ばかり使っているとこうなるという素晴らしいデーター。
92 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:19:36 ID:Z44P8+/A0
帰国子女は英語や外国語が話せるだけ!の存在だよな
つまり幼い頃から英語を学習すると、英語が母国語のようになりますよ、と 何を今更
日本語で使わない音の認識をするのは 幼い頃じゃないと身につかないってだけだろ その分大人になれば余分な思考が必要ってだけで なんで英語で考えると「省エネ」なんて結論になるんだよ 小学校の授業時間だって限られてるんだから 英語さえ身につけばいいってもんじゃないだろ まず自分の知識がなけりゃ 英語が話せたってしゃべるべきことがないぞ
96 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:20:17 ID:OQSsoRSh0
つまり、三つ子の魂百まで であってる?
97 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:20:21 ID:f152EkD60
>>82 これって、外国行って2〜3日たてば自然とそうなるよな。
そのうち、考えるのも英語で考えるようになるよ。
98 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:20:34 ID:LqarLRNR0
>>88 英語できた程度でエリート面されても困るけどな
あんなもんイギリスやアメリカの、どうしようもない程のアホでも使ってるんだから
99 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:20:35 ID:hzaxWMrN0
英語関係ないやん・・・
100 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:21:29 ID:qL0aOJqw0
小学校で英語は遅すぎ 2歳までに英語を覚えさせて、3歳まで使わせていればいいだけ 逆に小学校で英語なんかやるのは、文法の基礎がつかないから足かせにしかならん 文法はひとつだけやっていればよろしい
101 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:21:57 ID:eyNAPPFdO
>>44 それはおまえが日本人だから
構造語も膠着語も価値は同じ
102 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:22:07 ID:pi+A1MBx0
英語力の無い奴は馬鹿が多いね
単純に慣れでやってるだけで、ゲーム脳とやらと脳味噌がやってることは同じ。
日本語は幅広すぎ。 味わいが深くて常人には理解できない、フナ寿司みたいなもん。
>>64 ガキの頃、近所で遊んでなかったら、俺は科学に興味も持たなかったかもしれないし
理系に進むことも無かったかもな
107 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:25:07 ID:vCMloYIU0
>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より >少ない脳の働きで英語を理解できる 当たり前じゃん 当たり前すぎてめまいがした 誰もこいつらに突っ込まないのか?
108 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:25:14 ID:KooQkNlw0
幼い頃から英語に触れてると、文章に空欄があっても違和感ないのを選べば正解になる。 こんなものだよ
省エネ脳(笑) これで英語熱の高まった親が無理矢理子供にテキトーな学習をさせて失語症に陥らせるんだろうな
省エネをうたうなら、消費エネルギーを示してもらおうか
じゃあ俺も「小学1年から道徳を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より少ない脳の働きで道徳を理解できると発表しようかな( ’3’)
今必死に英語を練習しているのに、若い奴らがたやすく英語を話されるとちょっとジェラシー。 まあ、そんなことにはならないだろうけど。 でも、まず日本語をちゃんと使えるようになったほうがいいな。最近の大学生はまともな文章を書けない。 30年位前の大学生の文章と今の学生の文章を比較すると、一目瞭然だ。
>>89 とりあえず、「性知識の専門家」が誰かというところから議論を始めようか
114 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:27:30 ID:xASET9lY0
で、英語を小学校から教えようと? それより数学の授業数を増やしたほうがいいだろ。
これは科学的なデータを出したことに意義があるんだろう。 ゲーム脳がでたらめであることを証明したことにもなるしな。
116 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:28:29 ID:Xs5HBZso0
アメリカって英語話してるのに何であんな非効率なの?
117 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:28:40 ID:MxOc3Myo0
欧米人の英語はかっちょいいけど 東洋人の英語は全然格好良くない! どうして?
ぉぃぉぃ開国して何年たつと思ってんだよ いまだに西洋かぶれがいるってどういうことだ
>>111 じゃあ俺は料理で。
小学生の頃から慣れている人は、中学から料理をした人に比べて、より少ない脳の動きでカレーを作れるとか(笑)
120 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:29:35 ID:eWG0hYE90
>>94 これ、記事かいてる奴に文章力が無さ過ぎてトンデモ記事になってるなあ
低年齢で英語に接するほど、左脳の英文法中枢に頼らずに英文法課題を処理できる
ことを機能的磁気共鳴画像装置を使って検証しただけだろ
>>108 日本語もそうだよな。古文漢文なんて理屈で考えてもわからんから、
読んでみて澱みが無いのが大抵正解
つか人間の脳なんていくらも使ってないらしいから 省エネする必要ねーじゃん
つーか手話を使わなきゃいけないようなひとたちに、むしろ英語の手話を「強制的に」 やらしたほうがいいんじゃねーの。
ハングル力だと一体どうなるのやら
「しょうがねぇ脳」ですね。わかります。 スイーツ(笑)脳 ゲーム脳 2ちゃんねる脳 これらの総称が「しょうがねぇ脳」
省エネ脳(笑)
スレタイが誤解を生みやすい
128 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:33:11 ID:LqarLRNR0
冷静に考えて、幼い頃から教えたら何でもできるとか嘘だろ 俺できてねーもん
英語脳になると 白黒と割り切りが易くなって精神衛生上は良さそうだな その分だけ自分よりも周りにも影響もありそうだけど
130 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:34:10 ID:A4PZBQKw0
何の研究なんだよw 当たり前すぎてもう・・・・・
131 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:34:33 ID:fti0emQX0
英語を話すとバカになるって事だろ。米軍基地の周辺に住んでるけど英語話す人間はDQNや低脳や多い気がする。
132 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:34:35 ID:uyRYKtLz0
>>122 脳みそを全然使ってないのはオマイだけ。
普通一般人は脳細胞をフルに使ってるよ。
>>58 訛ってるから、出身国がわかっていいんだよ。意思疎通に問題がなければネイティブ並に話せる必要はない。
程度問題だが。
英語はwikipediaの項目数からして違うよな。日本語の6倍くらいある。しかも各項目での情報量が多い。
英語を使える大きな利点は情報収集だろうな。
せめて他の言語と比較して発表しろよ・・・
135 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:35:13 ID:X6+qoqN60
>>44 わたし、エロ本、見たい。
わたし、あなた、やりたい。
こんな感じ?
136 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:35:21 ID:lL36QsBIO
じゃあ小学校一年から英語を学習している子供は少ない脳の働きでロシア語や8086機械語やネコ語も理解できるということですね。
138 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:36:10 ID:xyIYl1T0O
日本人は3歳までの日本語環境によってのみ、日本人的な思考ルーチンを完成する。思考ルーチンは脳神経の神経接続パターンであり、終生変化しない。早期英語漬け教育は、日本で生きにくい子供をつくるが、親はそれでいいのかな?
>>138 日本語しかわかんないけどすごい住みにくい
140 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:37:29 ID:UIaqphK50
語学の勉強って無駄だから、いっそのこと全世界を英語にすりゃいいんじゃね? ただ英語は発音と文字が一致していないという低級レベルの言語だから、 その辺を変える必要はあるけどな。
>>132 俺もこいつ
>>122 になんか言ってやりたかったが
言いたい言葉が見つからず悶々としてたw
>>138 思考ルーチンであるところの脳神経神経接続パタンを二個三個つくりゃいいじゃん
143 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:39:10 ID:N8h/amnq0
当たり前っちゃ当たり前な現象だけどな。 方言と同じ。 ニュースにするほどの大発見でもないだろ。 英語教育推進の目的もあるんだろうけど。
>>140 語学の勉強って、思考法を深めるのに必要だよ
日本人が明治維新に対応できたのも、漢文とかオランダ語をやっていたからだよ
>>66 よく、英語=論理的みたいな話を聞くけど、英語の文法的な性質って言うよりも、
論理性ってのは英語文化圏の人間の情報の扱い方に依存しているのだと思うぞ。
日本人ってのは、直感や感性に流されているだけだと思う。
147 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:40:34 ID:Tyx8w77e0
当たり前すぎて話にならんな
省エネ脳? あれか、無理をせずに機能削減する脳みそか?
149 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:40:53 ID:L9p7M9nyO
>>112 >30年位前の大学生の文章と今の学生の文章を比較すると、一目瞭然だ。
そりゃ錯覚だ。
当時の大学生の文章は、黄ばんだ和紙に毛筆の文語体で書かれているから格調高く見えるだけだ。
150 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:42:40 ID:uyRYKtLz0
>>149 大学ノートにボールペンだろうが!捏造すんなボケ。
アメリカに住んでたけど会話言語としては日本語のほうが よほど複雑だと思った。 日本語の文章自体はシステマチックで簡単だけど、 会話単語って発音を崩しすぎだろう。
152 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:43:18 ID:CrPzQCQq0
153 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:43:52 ID:xyIYl1T0O
>>139 日本語思考ルーチンが完成すると、無意識に「空気」を読むようになる。日本人は空気に従属していて、空気に逆らうとイジメにあう。空気の正体は、意志表示しない多数決意見だ。日本が自意識を持つと住みにくい理由である。
154 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:44:10 ID:qL0aOJqw0
そもそも日常的に英語を使用する環境に無いんだから 話せないのは当たり前 英語を話せないと生きていけない環境になれば否が応にも覚える そうなってない日本は幸せ
155 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:44:12 ID:B+vgCfVl0
英語ペラペラでも、日本語で論理的に話せない奴は、英語でも論理的に話せない。 これだけはガチ。
156 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:44:51 ID:mLfiKh270
省エネ脳(笑)
>>151 発音を崩しすぎた会話用単語って
例えばナンだ
2ちゃん暦長いとスレタイだけで開かずに内容見えるようになるのと似てるな
159 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:45:20 ID:LqarLRNR0
149 :名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 14:40:53 ID:L9p7M9nyO
>>112 >30年位前の大学生の文章と今の学生の文章を比較すると、一目瞭然だ。
そりゃ錯覚だ。
当時の大学生の文章は、黄ばんだ和紙に毛筆の文語体で書かれているから格調高く見えるだけだ。
152 :名無しさん@九周年:2008/11/08(土) 14:43:18 ID:CrPzQCQq0
>>149 オマエ、300年前と間違えてね?
ワロスwwwwwwww
> 英語力つくと「省エネ脳」に だったら、アメリカ人はみんな省エネ脳かw
161 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:45:55 ID:5nw8y4/s0
お前ら頭悪すぎだな この記事のいわんとしている事は 幼い頃から英語に触れていると文法なんて考えないで英語読んでるぜって事。 当たり前すぎるんだよ。 お前らだって日本語の読み書きや話をする時、文法なんていちいち考える程知能障害無いだろ?
そもそも、英語を話す米国人が文法がわかってねぇw
>>157 やりません→やんねーよ、やんないよ、やらねー、とか
方言入ると更に分からなくなる。
英語だとnotで統一されてる
164 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:49:30 ID:Zwn+NrgJ0
>>160 アメリカ人が英語を使うときは省エネ脳になってるだろうな。
同じように、日本人が日本語を使うときは省エネ脳になっているだろう。
慣れた言語だからね。
165 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:49:54 ID:UIaqphK50
>>157 俺の会社では、「・・・ですよ!」を「・・・っすよ!」とかかな・・・。
英語に訳すと、 Day soon yo! と、 Soon yo! くらいに違うからな。
日本語は主語がなくても会話できちゃう なぜなら場の雰囲気でわかるから。 その反面、第三者には分かりにくく、いろんな意味に取れるので曖昧。
167 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:50:13 ID:bJoUcrYh0
>>7 何言ってんの?
他の勉強をする時間が減るじゃん。
つーか、お前は「人間の脳」を語れるほどの専門家なの?
バカはすっこんでろよ。
>>163 語尾変化だけで話者の年齢・性格・性別を表すことができて便利じゃないか。
169 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:50:22 ID:MxOc3Myo0
そもそも文法なんて関係ないんだよ、 英語パターン色々みて体得するだけで いいと思うけどな。 なんか理屈っぽく体系化して 英語道みたいのを日本の教師が教えようとした とこに世界一英語が不得意な日本人が誕生したと いわざるえん。 日本人は盆踊りのように 上からの押しつけを鵜呑み思考停止で ただ実行することが頭がいい!天才とされるから。
170 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:50:34 ID:9Jq+gjrP0
小さい頃は国語…特に漢字教育に力をいれるべきでは。 英語は中学になってからで十分。ただし中学3年間の内容をもっと増やすべき。 高校からはコミュニケーションやリスニング,場合によっては第2外国語の履修などをやればいいと思う。
当たり前のことだろ。日本人は日本語で省エネなんだからそれでいいのだよ。
172 :
三河農士 ◆fZjiKO5lZ2 :2008/11/08(土) 14:51:35 ID:nkYOsTSkO
小学生からやれば英語の覚えが早いのなんか当たり前じゃん。 その代わり日本語の能力に多少問題が出るがな。 日本で暮らすに英語なんて最低限に使えれば充分。 外国人と話す機会なんてめったに無いからな。
173 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:52:13 ID:xASET9lY0
どの単語が来るかなんとなく分かる≠文法が分かる。 文法を考えることで文の構造がみえて来るんだからなんとなくじゃ意味ねえw
>>172 でらんとおもう。
英語してるヤツは国語を削ってるのではなく
ゲームや外での遊びを削ってるとおもわれるから。
175 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:53:31 ID:JpeUPTzA0
>英語力がつくほど、考えなくても答えが出る これって普通「思考停止」って言うんじゃないか?
176 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:54:32 ID:SzMJRHwj0
漢字は書いて覚える。これは間違ってないと思うけど 英語でもこの方法で教えると全く逆効果 日本人が英語が苦手なのも小学時代から言語は書いて覚えるという習慣があるからでは?
っというかだなぁ、英語をやる前にローマ字をもう少し詳しくやってくれ 小学校のとき流し気味にやられたせいでAPPLEが読めんで苦労したぞ 大体、アルファベットでエーの発音がなぜアになるんだ、訳わからんだろ普通
というか逆に何が足りないんだろうな。 アメリカ人にとって恫喝すれはハイハイ聞くし アメリカ人が旅行に日本に旅行に来れば態度として 道聞いても親切にするだろ。 英語が出来て恫喝に反抗して、旅行に来たら流暢な英語で 追い剥ぎでもやれば満足するのか。
179 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:56:35 ID:Zwn+NrgJ0
>>172 ? 小さい頃から英語を学ぶと日本語の能力に問題が出るの?
ちゃんとした根拠があるのなら学問的なソースを教えてくれ。
180 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:57:16 ID:CrPzQCQq0
>>177 そういこと考えながら英語使ってたら、なるほど省エネとはほど遠いな。
どっちにしてもお前達はアメリカいけば言語障害者認定されるだけ。
>>142 どっちも完璧な天才を少数と
どちらも論理的に話せない大多数を産み出すんだろ。
帰国子女におかしい奴が多いのはそのせい
ただ稀に天才もいる。
183 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:58:50 ID:70zDnQlg0
英語が自然に使えるようになるためには、英語独特の発想とか、英語での思考とか、 そういうものも身につけなければならない。そうすると、日本の感覚と違う考え方や 行動が出たりし始める。 次に、英語には独特のイントネーションがある。たとえば、 「I don't like to play tennis.」 という文の場合は、もっとも強く発音するのは最後の「tennis」。そして「don't」のtは発音しない。 したがってこの分のイントネーションは「あい ドン ライク トゥ プレイ てにす」(ひらがなを強く、 カタカナを弱く発音する。したがって「to」「play」は聞き取りにくい) このインネーションは日本語のそれとは決定的に違う。日本語はどれも均一な強さで発音する ため、昔の学校教師がよくやった棒読み英語になりやすい。 さらに英語はリエゾンという現象がよく起きるが、これに慣れると日本語でもやってしまうように なる。たとえば「やってしまう」を「やっちしまう」と発音したり。昔ながらの「やっちまう」と言えば いいのにと思うのだが…。
184 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 14:59:11 ID:UIaqphK50
>>177 大学受験の英語の発音問題が、ひっかけ問題ばかりなところは明らかに異常だと思う。
日本語に例えれば、「香具師」を「やし」と答えさせるような感じ。
どうして漢字3文字なのに、音が2文字なのかと、、、
185 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:01:20 ID:CrPzQCQq0
186 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:03:44 ID:MILC0Esn0
お前らの脳もエコ替え
外国のポップスが好きでよく聞くけど ホントあやつらなんであんな早口で 発音省略するんだろうな? かっこいいけどききとれん、 英米人は聞き取ってるんだろうか? 正直、完全には聞き取れてないと思うんだけど。
188 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:05:22 ID:Sy8o1jC00
>>1 は、当たり前のことを言ってるだけだよ。
すでにそんなこと分かってるよ!
日本にいて小学校から毎日英語漬けなんてできないから、
日本人は苦労しているんじゃん。
189 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:05:27 ID:UIaqphK50
まぁ、アメリカ人はセックスとハンバーガーのことしか考えてないとも「世界の」ヘイポーも言ってたしな。 そういう意味では省エネなんだろう。
190 :
三河農士 ◆fZjiKO5lZ2 :2008/11/08(土) 15:05:54 ID:nkYOsTSkO
>>174 日本語でおk
学校英語なんてのは英文の公文書などを読む為の勉強で生活英語じゃないからな。
そして生活英語は半年もアメリカ暮らしをすりゃ一応できるようになる。
多くの日本人が英語が苦手なのは日常生活で英語がほとんど必要ないから。
そして英語がほとんど必要ないのは一度も植民地になった事がないから。
日本と同じく植民地にならなかったタイも英語は苦手。
191 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:06:03 ID:u0D1/SFy0
世界標準の英語は話せて当たり前。 中国人韓国人でも使えるんだから、使えないと外人になめられてまずいことになる。 早期の英語学習に反対する奴は売国奴確定w
>考えなくても答えが出る 一見、良いことのように感じるが、非常に危険なことではないかな。 >英語の文法問題を解いている最中の脳の活動 数学や物理などの別分野の問題を解かせないと意味がない気がする。 古典を学ばせて、同じ様な実験をやっても同じ結果が出るとおもわれ。
193 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:07:36 ID:UIaqphK50
>>187 That is alright! を ザッツオールライト とか言ったり平気でするしな・・・
ザットイズオールライト(エクスクラメーションマーク!!) だろう?って
正しい英語の発音について説教してやりたくなることはある。
>>181 旅行者や移住者を言語障害者呼ばわりする国ってあんのか?
>>180 考えちまうんだよなぁ、俺
ほとんど聴いたこともない単語が文字になっていきなり目の前にあるんだもん
読もうとしたら、エービーシーと習ったアルファベットだけが頼りなのに、エーがアだぜ、読めるかボケ!となるわな
単語を耳で覚えて、それから文字になってたらまだ理解できたのに・・・
洋画を字幕で見るようになってから少し判るようになったけどなw
学習歴が長いってだけの話をもったいつけて「省エネ」とか言ってるだけじゃね?
197 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:08:34 ID:bJoUcrYh0
英語なんてさ、義務教育で全員に教えるほどの価値はないだろ。 俺は旧帝の理系卒で、院生時代に海外の論文を見るのに必要だったが、 落ちぶれて、国内の金融機関に就職してからは、まったく使ってないぞ。 あんなのに、中高6年も、かなりの時間をかけて勉強させるのは、 日本の国力を落とすのにかなり有効だと思うよ。 だってさ、日常でまったく使わない言語を、無理矢理勉強するんだぜ? 効率悪いったらありゃしねーダロ。 あんなの、大学入ってからでも間に合うわ。 俺は学生時代に中国に遊びに行くとき、 1ヶ月みっちり毎日5時間くらいCD聞いて、 よくあるフレーズを暗記し、単語を暗記することを繰り返したら、 一人で北京市内を歩き回れるくらいにはなったぞ。 しゃべりは下手だったが、相手の言ってることは概ね理解できた。 最悪、筆談すれば何とかなった。つーか、字がうまいってほめられたよ。 逆にあいつら、字が下手すぎ。 言語なんて、長時間をかけて勉強するものじゃない。 必要がある人間が、短期集中的にやるべきだ。 スキルアップは現地で行うしかない。 学校で英語の勉強なんかに時間をかけるくらいなら、 日本語の文章作成能力を磨かせろよ。 最近の若手の作る書類は、ひどすぎる。 他人に分かる文章を書けない。 指摘しても、これはこういう意味なんです、って反論する事すらある。 それが他人にも分かるように書けっての。 あぁ、殴りてぇ。
>>190 すげぇ納得した。日本人の英語なんてそれで十分だよな。
漢文もよく考えると読むためのものでしゃべるためのものじゃないよな。
199 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:09:53 ID:MqtCFHaU0
年とっても一年くらい留学すれば問題ないよ。 大学二年の時半年留学してからTOIC受けたら800越えたし。
英会話なんて日常では使わないんだから同じ英語を使う プログラミングを学習させれば良いのに。
201 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:12:46 ID:/MJwmNkfO
202 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:12:53 ID:DS/1TLEk0
日本人が英語勉強している間にアメリカ人は数学やったり物理やったり ずるすぎるだろ
203 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:13:04 ID:5tgzZtS/0
ローマ字普及をもくろんで漢字文化滅亡を望んでる連中のやりそうなことだな あとググったらこの教授の著書がぼろ糞に叩かれててワロタw
204 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:13:20 ID:MxOc3Myo0
>>183 例えばこういう語彙が並んでると
I could take your face
あくってきょーふぇーす(小さく発音)
のように一つの単語のように発音しやがる。
なんてやつらだあいつらわ!
でもかっこいい!
205 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:13:22 ID:UIaqphK50
>>197 同意。
語学なんて集中的にやれば1か月でほどほど覚えられる。
俺も金髪パブですごく美形な女性がいたから、必死でロシア語を勉強した。
おかげで半年経った今では、彼女の好きな歌手の名前を聞き出せるほどに
語学力がアップした。
206 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:13:28 ID:QuMdukJh0
>>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、 >>より少ない脳の働きで英語を理解できる。 これって当たり前じゃね? 「より少ない脳の働きで な ん で も 理解できる」なら英語スゲーと思うけど。
こんなとこにまで省エネ思想を持ってくるなんてヴァカなの?
208 :
三河農士 ◆fZjiKO5lZ2 :2008/11/08(土) 15:14:42 ID:nkYOsTSkO
>>191 英語にクーリーと言う言葉があるが知ってるか?漢字で苦力と書く。支那人奴隷の事だ。
連中は英米に平伏せにゃならんから必死で覚えたんだよ。
植民地民に宗主国の言葉を教えるのは植民地支配の常套。
俺たちは日本人だと言うなら先ず日本語をしっかり使えるようになれ。
英語なんて身振り手振りも使ってコミュニケーションが取れれば充分だ。
アメリカで英会話学校の先生に尋ねたところ 数ある人種の中で日本人が最も英語ができないらしい。 なぜなのか不思議だと言っていた。 俺が思うに、周波数が多言語と比べて決定的に違うのではないだろうか。 恥ずかしがりやとか文法が逆とか色々加算されてるだろうけど。 逆にアメリカ人がある程度日本語ぺらぺらになると 「黙す」ということを教えるそうだ。 日本社会で最も重要なのは空気を読むことだから。
210 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:16:40 ID:Ed554IUC0
>>183 独特のイントネーションw つーかアクセントの方法の違いwww
英語は 「強弱アクセント」 で音の 「強弱」 でアクセントを表現するのに対してw
日本語は 「高低アクセント」 で中国語ほどでないにせよ音のピッチを変えてアクセントにするwww
それとw アメリカ英語では特にtoは省略する傾向にあるなwww
「〜をしにいく」 は日本の学校英語だと go to (動詞) だがw
アメリカの会話だと go (動詞) になるwww
211 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:17:08 ID:QuMdukJh0
>>208 >英語なんて身振り手振りも使ってコミュニケーションが取れれば充分だ。
それができればかなりの上級者w
212 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:17:30 ID:iSpEioJ7O
213 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:18:20 ID:CrPzQCQq0
>>197 >国内の金融機関に就職してからは、まったく使ってないぞ
金融ビックバンが言われたとき、同窓の銀行員があわてて英語習っての見て笑った。
俺は電機に就職してたけど、技術屋でも英語(含む会話)は必須だったな。
英語は動詞を最後に持ってくるように文法変えりゃいいのに。 人間は誰が何をどうしたって順番で理解してるから英語は合わん。
英語脳(笑) 駅前英語学校からの回し者か?
216 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:20:10 ID:70zDnQlg0
>>205 のような書き込みを読むと、リビドーというものの持つ力の強大さが
わかるんだよなあ。リビドーに不可能はないのか? フロイトは偉大だった
んだなあ…
>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて これって思いっきり当たり前のことじゃねえ? 英語を、スワヒリ語、プログラミング、大作先生の教え 等々に置き換えても『省エネ脳』になるわな そういえば、今週の週間新潮だったか文春だったかの記事に 早期の英語教育は良くない、みたいなのが載ってた
>>210 アメリカの英語教師に日本の英語テスト英語で
受けさせてみんな赤点だったの思い出したわw
219 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:20:34 ID:UIaqphK50
>>211 そうそう。股間を両手で押さえながらというジェスチャーでも、
"Woman! Woman!"って叫んでれば、「どこかに風俗はありませんか?」って意味だし、
"Toilet!Toilet!"だと、「膀胱に尿がたまってきて許容量をオーバーしそうな状況なので、
それを輩出するための男性用の場所はありませんか?」っていう意味だしな。
>>215 駅前留学などの資金を出してくれる会社がつぶれたので
新たな資金提供元を発見、
そこに合わせての実験結果を出すようになった
語学ビジネスがなけりゃ言語心理学とかの研究に金出してくれる企業は
いなくなるからな
221 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:22:27 ID:CrPzQCQq0
>>216 なに終わった精神分析なんて有り難がってんだよw
222 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:22:28 ID:DS/1TLEk0
>>209 日本語に無い音は聞き取れないだろうな訓練しないと
研究結果そのものは妥当な結果ですね これに反論がある人はあまりいないと思います
224 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:24:40 ID:CrPzQCQq0
>>219 そうそう。相手は「アホだなこいつ」って馬鹿にしながらも、理解してくれる。
225 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:25:25 ID:CRnvoUpH0
そろばんやれ、右脳が鍛えられる
ゲームで、少ない思考で同じ結果が出せると ゲーム脳とと称され、駄目なことと言われます
227 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:26:49 ID:x4KPVWJe0
受験時代、英文を読む時そのまま読むと理解できるのに 訳文を読むと理解にしくいときが良くあったのはそれか!! 訳文が悪文だったのかもしれないが‥w どんな本でもいけるけど翻訳本は読みにくいけどね 趣旨をはずさない程度に意訳してくれればいいんだけれど
>>205 2ch脳だとロシア語見ただけで笑うぞ。
お前凄いな。
>>212 詳しくはわからんけど
「あなたの顔をみれたものねー」という感じの過去を忍ぶ意味合いだろ。
231 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:29:36 ID:uQybCgDnO
>>227 受験勉強用教材なら、意訳はダメだろ。原文の文法をしっかり取り入れて訳しないと。
233 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:30:41 ID:x4KPVWJe0
日本語は難しいからな 英語圏で生まれ英語で勉強していれば もっと簡単に知識等を習得できてたかなw 例えて言えば。日本語の本は大学教授が書いた本で 堅苦しくて非常に理解しにくい
234 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:31:38 ID:5miIkrnq0
>>3 なるよ
角田忠信 日本人の脳
でググれ
6〜9歳の間(小1〜小3)に日本語だけ勉強するか、外国語も勉強するかで、脳の音声処理システムが、違うものになる。
具体的には、虫の声を、声でなく雑音として処理する様になる
ちなみに雅子妃殿下は、6〜9歳の間の1年半、国外で過ごしている
235 :
三河農士 ◆fZjiKO5lZ2 :2008/11/08(土) 15:32:13 ID:nkYOsTSkO
>>230 母国語の文法なんていちいち意識してないって事じゃないか?
236 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:32:52 ID:MxOc3Myo0
英語の方が難しいだろ、 あいつら英米で通じないらしいぞ あまりに固有の表現が多すぎて。 言葉というより表現の仕方が違うということだ。
237 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:32:53 ID:70zDnQlg0
>>227 日本の翻訳書はどれもこれもげっそりするほど訳がひどくて読めたものじゃないよ。
原文にない言葉を勝手に入れたり原文を勝手に何行も削ったり、やりたい放題だよ。
英語圏の本なら原文で、それ以外なら英訳で読んだ方がわかりやすい。
俺が過去見た中で最悪の訳は、かの有名な「自我同一性」だった。金返せ。
238 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:33:04 ID:x4KPVWJe0
コンピューターの世界でも日本語は2バイトだからな それだけ容量を食うんだろうね つまり効率が悪いとw
240 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:33:55 ID:eezpEzUy0
>>1 英語も含め、語学に限った話じゃないと思うが。
241 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:34:19 ID:E5i7OWZX0
所謂ゲーム脳とどう違うんだ
242 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:35:14 ID:UIaqphK50
>>238 俺の脳も2KBくらいしか容量がないから、大学受験の時は大変だった。
243 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:35:56 ID:x4KPVWJe0
>>237 翻訳本に限らず
向こうでベストセラーになった本の訳本もね
直訳かいな というのがほんんどだしw
その点、映画の字幕はかなり意訳してるみたいね
ひと目で理解できる文字数も重視されてるみたいだしさ
244 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:36:22 ID:w3qzcjFk0
子供の頃からやってたら、中学からやるより、 英語習得に少ないエネルギーで済むのは当たり前の話だろ ただな、小学校から英語やれば、当然、他の教科がしわ寄せを食う 教育者なら、その辺の心配もしたらどうだ?
245 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:36:39 ID:5MIk0irN0
>>190 そのことをわかってないやつ大杉。
日本語だけで生活できる日本て国は実は凄い。
246 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:37:08 ID:MtAQULDq0
アルファベットだけの英語とひらがな、漢字、カタカナ、ローマ字 なんかが複雑に絡み合った日本語とでは必要な脳処理能力が段違い だろう。
>>238 表意文字って要は古代エジプトの絵文字と同じであんまり発展的な言語ではないからな
美しいけどね
248 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:38:23 ID:UIaqphK50
まぁ結局英語のほうが便利なんだけどな・・・ 昔、ぴゅー太というPCで日本語BASICというシステムを採用したんだけど、 結局、一般的なプログラマーには普及することなくその役目を終えた。
250 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:42:08 ID:70zDnQlg0
>>249 ハングルってパスパ文字と同じで見ていると目がチカチカするんだが、
もうちょっとなんとかならんものか?
251 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:42:18 ID:bJoUcrYh0
>>248 なにが、「まぁ結局」だよ。
お前が言ってるのは、プログラムを書くのに日本語は適さない、って事だけだろ。
とりあえず、お前は日本語の勉強が足りなさすぎwww
コーエーのゲームのMODに日本語のやつがあって 時どきいじってます
英語に限らず学習が進むと脳が省エネモードになるのは、いろんな脳の研究でも知られてる。 作業をするとき、最初は関連する部位が活性化するが、慣れるとあまり活性化しなくなる。 fMRI出始めのころの、脳のある部位が活性化してる=その部位が情報処理してる 脳のある部位が活性化しない=その部位は情報処理してないって結論が、 一気に怪しくなって、結局fMRI程度じゃ脳のことはたいしたわかんねーってのが今の結論だろ。 CPUの温度測定して、CPUのやってる計算がわかるわけねーってのと同じ。
>>238 archeology……英語圏の大学生でも、意味を知らない学生がいるらしい、とのこと。
考古学……意味するところが一発でわかるし、これらの漢字は小学校でならうもの
個別の絵を
ひらがな……50
カタカナ……50
漢字……2000
ほど覚えて、たしかに容量を喰うが、
その分理解が早まる
255 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:44:22 ID:jJlbsCn4O
気功なんかでも長年やっていると脳波の振幅が小さくなるらしい。そういう意味じゃ、今回の英語の研究結果も当たり前の結果だね。 前に番組で、携帯打つのがとんでもなく早い女子高生をやってたけど、その女もきっと省エネ脳なんだろうな。
256 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:44:51 ID:B+vgCfVl0
>>238 最近のまともなOSは Unicode で処理してるんだよね。
Windows内部では、英語でも2バイト使ってたりする。
>>248 まぁ、プログラミングするには単純に効率が悪いからな。
でも、人間は日本語みたいなものを使ってる方がいいと思うよ。
音楽やってると自分用の歌専用言語とか作り出す事もあるし、利便性なんてどうでもいいのさ。
何が頭いいかわるいかわからん、 今時の言葉は頭悪そうだが 戦前の人の文章は古風な表現つかってて 誰でも頭良くみえる。
259 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:46:40 ID:UIaqphK50
>>254 美人局・・・だと、美人女子アナばかりのTV局って想像するけど、
実際には、ハニートラップって英語のほうがわかりやすいけどな。
んだよ、英語に関してだけかよがっかり
>>260 論文として発表されてるかは知らんが、ゲームでも同じことが起こる。
簡単なモードをやらせると最初少し視覚野や運動野などの脳活動が活性化するが、慣れるころには活性化の度合いは減る。
そこで難しいモードをやらせると、また脳の活性化の度合いが増えて、
さらにイライラするくらい難しいモードだと、前頭葉の活動も活性化する。
みたいな実験結果を講義で見せてもらったことがある。
同じゲームでも、難易度によって脳の活動に差が出るというわけで、
すぐ慣れるような簡単なモードだと、脳もすぐに省エネモードになるらしい。
263 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:51:00 ID:QhFZMh8v0
>>254 あまり本に書かれていた知ったか知識で語らないようにな。
archaeology ぐらいマトモな大学生なら確実に知ってる。
それを知らないというのは、分数のできない大学生がいるって言ってるのと同じレベル。
一般人なら archaeology を知らなくても無理はない。
日本人だって「考古学」って言われても、底辺は「何それ?」って言うよ。漢字見ても分からないだろう。
自分が賢いから「考古学なんて誰でも知ってるでしょ」みたいに思ってない?
日本人だって平均以下は驚くほど言葉知らないよ。
265 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:52:11 ID:UIaqphK50
英語に対して言いたいこと。 ・母音、子音をハッキリと区別して発音すること。 ・文字と発音の対応は必ず1対1にすること。(同じ文字で異なる発音があってはならない。) ・動詞、三単元、進行形、過去形などの変化は全て同じルールにすること。 (子音を重ねたり、特殊変化をしたりするのはすべて禁止) これらが守られれば、明日から世界共通言語を名乗っていいよ。
>>259 直訳すりゃ
ミツバチ専用の罠か何かを想像してしまうぞ
文字の文字通りの意味しか知らない人間にとっては
honey trapという言葉は農家のおじさんが仕掛けている
きわめて牧歌的な箱だろう
直接の意味ではなくて裏の意味が社会通念上の本当の意味の場合、
これは、文字面の分かりやすさとはかけ離れた場所にある
267 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:52:52 ID:Owjv+OEo0
「習うより慣れろ」 ツマラン研究すんな。
268 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:54:57 ID:9uCG2F4gO
>>259 それは古い単語ゆえでは。
解りやすく表記すると、美人罠、美女罠…やっぱ美人局がしっくりくるか。
こうゆう望む結果が前提にある研究とか意味ないし。
270 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:55:38 ID:UIaqphK50
オートマ車はマニュアル車よりも運転が楽・・・くらいに意味のない研究だな。
271 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:55:41 ID:70zDnQlg0
>>259 すまない。
大学生まで「びじんつぼね」と読んでいた俺をどうか許してくれ。
今は反省している。ちなみに「便宜上」を「びんせんじょう」とも読んでいた。
大学入試の漢字の配点が低いことが諸悪の根源だ。俺の責任ではない。
>>266 EGGPLANTって日本語で何だと思います?
っていう言葉で街頭キャッチしてる英会話スクールがあったのを思い出したw
>>263 言い方が悪かったな
英語だと大方の場合、新しい単語を作り出すために
新しいつづりを作る。
漢字あるとそれが起こらない。
新しい単語を作るために新しい漢字を作らなくてすむ。
八角形とか九角形とか。
こっちのほうは英語圏の小学生はつづりが書けないらしい。
今まで習った漢字でその概念の意味を類推することができるということ。
概念が綴りとして外部に出ずに、
今まで習った漢字から構成されているとか、そういう意味
274 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:57:15 ID:QhFZMh8v0
>>265 そもそも母音が5つしかないアルファベットを、
母音が15〜20個以上はある英語の表記に適応している時点で厳しいからなあ。
元々英語はルーン文字という自分達専用の文字を持っていて、
そこには、think の th や ask の a などの発音用の文字もあったのだが、
それを捨ててしまった。
275 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:57:45 ID:cophjhUP0
外国が日本に望むのは、資金と時間を無駄なことに使うこと 使う必要の無い英語と道路 日本が有効な使い方をする時は、邪魔をすること 人工衛星、軍事、ODA、国連分担金などなど 全部制限されているし、日本のためになっていない
お前らは英語を習い始めた時に「英語ってわかりやすいな」って思わなかったのか?
277 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 15:59:19 ID:LSE5tjMP0
翻訳こんにゃくを日本のメーカーが作ればいい。 翻訳家や英語教育の関係者、日本の英語公用語化を進めようとしている売国奴 は反対するだろうけど、「ゆとり」教育なのに英語の授業だけは以前と同じ時間 勉強させられてる学生は、負担が減って、大喜びするはず。
278 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:00:17 ID:r+OP33dR0
そりゃアルファベット26文字だもん、省エネだ
280 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:01:20 ID:QhFZMh8v0
>>273 言ってることは分かるけど、英語だって多くの文化語は、
ラテン語などを合成してできたものだから、日本語の語彙の作り方と似ているんだよ。
例えば八角形(octagon)だって、octa- が8を意味することを知っていれば難しくないでしょ。
October(事情があって10月になっちゃってるけど)、octopus(足が8本) とかにも出てくる。
もちろん、漢字の方がそうした性格は強いと思うけど、
英語だって新しくつづりを作っているわけじゃないよ。過去の言葉・外国語からの合成。
そういう意味では日本語と同じこと。
281 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:02:20 ID:xyIYl1T0O
>>179 遅くなったm(_ _)m
Amazonででも「日本語には主語はいらない」(だったと思う)という単行本を勝って読んでくれ。今携帯環境なのでネットにあるかどうか潜れない。
282 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:05:04 ID:UIaqphK50
>>277 それにはいくつか解決しなければならない問題がある。
・こんにゃくのような消化吸収の悪い食材の有効成分をどうやって胃や腸で吸収できるようにするか。
・胃や腸で吸収出来た有効成分をどうやって速やかに脳細胞まで到達させるか。
・脳に到達することで言語の変換を出来るような情報を脳に入力するための有効成分とは何なのか。
:
そういう意味で「こんにゃく」という食材で、人に言語を理解(翻訳)させるようにする仕組みの構築はハードルが高い。
それよりも、電子辞書や小型PCを持ち歩いて、聞き取った英語を入力させて翻訳させる仕組みのほうが簡単。
入力方法については、キーボードでなくても音声で入力できるようにすれば完璧。
283 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:08:12 ID:UIaqphK50
日本語って難しいからな・・・ 俺の父親も「おい!あれ!」しか言わない人だったけど、朝一番だと、「新聞を持ってきて!」って意味だったし、 帰宅直後だと「食事を用意してくれ」っていう意味だし、食事が終った後だと「風呂の準備をしてくれ」だったし、 風呂から上がった直後だと「風呂上りのビールとパジャマを用意してくれ」っていう意味だったし、夜寝る前だと、 「セクロスがしたいから子供たちを寝かしつけて寝室で服を脱いで待っててくれ」って意味だった。
>>280 ついでに聞くが一万角形は英語でどう書くの?
一万を意味するラテン語を知らなければ
その概念を発音することすら不可能になるの?
なんの勉強にでも言える事でしょ
>>282 翻訳こんにゃくで一番重要なのは、「こんにゃく」と「ほんやく」がなんとなく似てるって事なんだけどな。
>>3 国民としてのプライド、アイデンティティが失われる危険がある、らしい
今の日本人には最初からないようなもんだから、たいした問題でもなかろう
どうでもいいけどこの研究ってドイツ語がもっとも最強って結果出てたと思うんだが
>>279 そういいうのを作ろうとしてる機関があったと思う
存在すら忘れられてるけど
288 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:10:58 ID:Ed554IUC0
>>273 それは別に日本語である必要は無いと思うぞwww
確かに英語は微妙に違うだけのものにも全く別の言葉があてられたりすることがあって初学者には使い分けが大変だがw
ドイツ語は日本語と同じようにw 新しい概念を表現するのに既存の言葉を繋げて言葉を作る傾向があるしw
単に歴史・文化の違いだと思うwww
そもそもw 現在の日本語の言葉のかなりの部分は文明開化前後に大量に入ってきた欧米の概念の直訳か意訳だろwww
急激に増える新たな概念に対応するにはそうせざるを得なかったのに対してw
欧米だと徐々に新しい概念が蓄積していくからそうする必要も無かったのでは?w
つーかw 英語のそういう学問の専門用語はラテン語・ギリシャ語由来だからある程度学のある人間だったら使いこなせるww
289 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:12:23 ID:QhFZMh8v0
>>284 そんなの日本語でも同じこと。
普段聞きなれてるのは兆ぐらいまで。薀蓄で知っていても京ぐらい。
それを超える数はどうやって発音すればいいの?ってなるだろ。
1語で言えなければ、a polygon of 10,000 angles and sides
みたいに言えばいいだけだし。
290 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:12:55 ID:70zDnQlg0
>>284 凄く綺麗な1万角形ならBallとかCircleで良いと思うw
なるほど、だから雨は基礎代謝が低い。 よって、余分なカロリーが蓄積に回る・・・・・・ どこが、良いのか? 雨に日本語を習わせろ!
293 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:14:48 ID:UIaqphK50
>>292 アメリカのデブは日本とはレベルが違うからな・・・
部屋から出れないとか、家から出すためにクレーンが必要とか言うランクのデブがいるようだし。
294 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:14:55 ID:eVjNrrxjO
わーすごーい
295 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:15:13 ID:UB7/a9xa0
英語より国語とか国語より英語とかじゃなくて、どっちもガンガン 詰め込んでやるのが一番だと思うけどなぁ。
>>245 実際「途上国」と言われる国は、母国語だけじゃなくて英語なりフランス語なり
必須だもんな。
最下層の人は除いて。
>>253 そりゃそうだよな。
東大って準教授でもこの程度って事だけはよく分かる発表だったてことだ。
>>254 昔、買った本に日本語に使う文字はローマ字などに比べて情報量が凄く多いってな
話が書かれていたな。
>>295 英語国語も重要だが、議論の仕方は義務教育でやるべきだと思う。
議論しても基本的に、ばーかばーか!俺のほうが正しいに決まってんだろwww!とか、
○○さんが言ってたから正しいと思う。みたいな意見ともいえないような意見しか出てこなくて困る。
>>289 じゃなくて
言葉のモードみたいなのが違うじゃん
分かりにくいじゃん
そのままぶっ通しで〜角形を押し通せるのに
どこからかの時点で a polygon of 〜
になっちゃうワケ?
それなら英語だったら
三角形ならthird polygonにしたほうが理解が早いとか
これはそういう意味だよ
意味が全然つながってないとか、
そういう意味。
薀蓄とかじゃありません。
299 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:18:14 ID:RS3ZrRLkO
ほんとかよ? 英語を小学校から学ばせることを是としたい政治家、文部科学省、知識人の意向じゃねえの?
300 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:18:55 ID:Xd2Y+FhF0
アルファベットと発音の規則性のなさを考えると 現代のアメリカでも読み書きできない人間が10%は必ずいることに納得がいく。 副大統領がポテトのスペル間違えてたのは印象深い。
301 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:19:43 ID:bQi1FYE40
英語が堪能になると省エネ脳に! ゲームが上手になるとゲーム脳に! 言ってることは同じなのに・・・
302 :
:2008/11/08(土) 16:19:49 ID:S5fH+XwX0
>英語より国語とか国語より英語とかじゃなくて、どっちもガンガン >詰め込んでやるのが一番だと思うけどなぁ。 いいこと言うねえ。まったくその通りだよ。
>>287 俺も聞いたことはあるが自然言語では聞いたことはないなあ。
>>300 ネイティブやそれに近い人に言わせると、発音とスペルの規則性はあるらしいけどな。
きちんとした発音なら、大体発音聞いたら正しいスペル書けるらしい。
>>292 英語の勉強をしねーオレはますます太るってレポートだったのか!!!
ひでーよ。
>>295 その物だとか動作の意味がわからないと、native並みに英語ができても、
分からんという落とし穴もあるね。
ずっと昔、英語圏の外人も含めたスシパーティをやったんだけど、
「トロ」が伝えられないというオチをやっちゃった通訳セミプロ級の子が居てたよ。
306 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:22:03 ID:UIaqphK50
でも英語ってカッコいいよな。俺も高校生の頃、自作の詩を書いてたけど、 愛は幻・・・ って言うよりも Love is illusion! って詩のほうがカッコいいと思った。
>>298 日本語だって数字は本来語(和語)と中国語の2系統があってだな。
ひ、ふ、み・・・ってのが本来語
いち、に、さん・・・ってのが中国語。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・って本来語で数えていっても、
途中から、じゅういち、じゅうに・・・と中国語に切り替わる。
日本語にも同じ問題があるわけ。わかる?
日本語の場合、本来語の使用が特別な場合に限られて、
造語力の強い中国語が標準的な数詞になってしまった。
だから1万角形とかそういうのが言いやすい。
英語の場合は、造語力の強いラテン語の数詞が
特別な場合に限られているから、言いにくいだけ。
別に1万角形なんて考える機会ないし、
全て同じ規則で、そのままの言い方をずっと通す必要はない。
>>297 > ○○さんが言ってたから正しいと思う。
これ2chでよく見るな。
「お前はずれてんだよwww」「○○っていうのが常識」「少数派ってことに気付け」とかな
309 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:25:26 ID:QhFZMh8v0
>>304 もちろん規則性が無いわけじゃない。しかし規則性が弱い。
break と brake が同じ発音だったり色々と問題がある。
有名な英語学者の言葉に「英語の発音で確実なことは、確実なものは何もないということだ」
という言葉があるぐらいだ。
>>306 何となく意味が変わってねーか?w
…と!のせいで。
>>300 規則性はありまくりだろ
俺は知らない英単語を見ても、大体は発音が分かるぞ。
>>304 少なくともドイツ語よりはわかりにくい。
ただ、スペリングとは別に書き取りのための規則というのはあるらしい。
どんなのかはわからんけど。
313 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:28:23 ID:Xd2Y+FhF0
>>304 いや、その規則性は一般的なものに限定されてるので
逆にその規則使うと間違えが頻発することになるよ。
例えば語尾が「エイン」の音の「ain」だと規則性が
あるように感じるが、人名なんかで「マケイン」だとか
「セイン」だとかを表記しようとするとバラバラなので
結局つづり間違える人が多くなる。
当たり前の話だわな
>>307 なんでお前に話が通じないのかが分かった
日本には数詞の後に単位をつけるのが簡単だからだっていうことを
見落としてた
12個、12羽、12回とかの延長で12角形って言う言葉があって、
ここでいう「角形」は単位の延長で取り扱われてる概念なんだよ
だから、日本語では「角形」は単位だから
「1万円」を考えるのも「1万角形」を考えるのも、
単位の付け替えだから
簡単に発想できる
それだけだ
316 :
:2008/11/08(土) 16:30:47 ID:S5fH+XwX0
>>298 言葉なんてそんなもんだろ(例外ありまくりって意味で)。
そんなこといったら、日本語でパンは一斤、豆腐は一丁、
鳥は一羽、鳥以外の動物は一匹等々。日本人でもばか
ばかしくなるほど煩雑じゃないか。特定の側面だけ見て、
分かりにくいとか劣っているとか言わない方がいいよ。
317 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:32:08 ID:QhFZMh8v0
>>315 違うと思う。
単位であれば、2つの間に差という存在がある(10個と15個の差は5個)が、
10角形と15角形の差が5角形なんてことはないから。
318 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:32:52 ID:UIaqphK50
>>316 そうだよな。納豆(豆を容器に納めたもの)と豆腐(豆を腐らせたもの)なんて、
明らかに逆なのに、みんな意義を唱えることなく腐った豆をかき混ぜながら、
「納豆うまー! とろみ付き醤油は袋がなくて便利っ!」とか言いながら食べてる。
319 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:34:02 ID:Xd2Y+FhF0
>>311 逆のことできるか?
耳で聞いた言葉をさっとスペルで表記すること。
日本語なら50音でほぼできる。
アルファベットでは無理。そういう話。
320 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:35:16 ID:QhFZMh8v0
>>319 それはネイティブならできるだろ。
一応、規則性というものはあるけど、例外が多すぎるだけだから。
発音を最もらしい綴りに復元することは可能かと。
321 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:35:40 ID:bJoUcrYh0
>>306 そうそう、かっこいいぜ!!
厨房の頃、親に買ってもらったジャンパーに
「wild life」とか書いてあって、
おれって、ワイルドだぜ、ひゃっはー、とか粋がってたら、
外国人に涙が出るほど笑われた。
辞書で調べたら、「野生動物」、って意味だった。
ますます、英語が好きになったぜ、ひゃっはー
この前、アメリカで漢字がはやっていてるって、テレビでやってて、
野球帽に「猫」って刺繍があるのを自慢してるひげ親父を紹介してた。
お前が「受け」かよ。半端ねぇなwww
中国行ったときは、音楽番組の司会のお姉さんが、
カタカナで「ブラウス」って書いてあるTシャツを着てて、
すげぇ萌えたぜwww
つまり、俺が言いたいのは、
あんまり意味が分かってない言葉を格好いいって、感じるのって、
とても素敵だってことだ。
ストップザ格差社会!!
ピース!!
>>317 ?
そう定義すりゃいいじゃんか
英語なら12月はdecemberで打ち止めだけど
日本語なら13月とかを簡単に考えることができる、
そういう意味。
ヘタに言葉に縛られて数字の本質からかけ離れた命名をしているってこと
323 :
:2008/11/08(土) 16:37:50 ID:S5fH+XwX0
>でも英語ってカッコいいよな。俺も高校生の頃、自作の詩を書いてたけど、 >愛は幻・・・ って言うよりも Love is illusion! って詩のほうが >カッコいいと思った。 それは人それぞれじゃないの? そんなこと言ったら俺なんか、 "Love is illusion"より"Die Liebe ist eine Illusion"の方が ずっとカッコよく感じるしね。
324 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:38:34 ID:UIaqphK50
>>321 そうだよな。
「浪人」って刺青をしている外国人に「その言葉の意味を知ってるかい?」って聞いたら、
「主人を持たない侍のことだろう?」って答えたから、「いや、現代では(大学)受験に落ちて、
再受験に挑む学生のことだよ。」って説明したら複雑な表情をされるってこともあるよな。
325 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:39:11 ID:Xd2Y+FhF0
>>320 だからそれが出来ないんだって。
これは自分の体験談だがスペルが滅茶苦茶なのは大学の教授でも
当たり前という状態だった。
ましてや一般学生、もっと言えば高等教育からドロップアウトした
一般人のスペリングに関する知識なんて日本人よりはるかに劣ってるの。
326 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:39:48 ID:QhFZMh8v0
>>322 分からないなら、単位の意味調べてきたほうがいいよ。
単位というのは、加算・減算が成り立たないと意味が無い。
あとさ、曜日を8個にしたいときはどうすんの?
中国語なら簡単にできるんだけど。日本語じゃ厳しいよね。だからどうした?って思わない?
それぞれの言語に色々な強みがあるんだから、
特定の事象だけ取り上げて、どちらが便利とかは意味のない議論だよ。
>>298 あんだけ丁寧に説明してもらってるのに
おまえさんは本当にアホなのか?
328 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:42:07 ID:UIaqphK50
>>325 同意。俺もかつてNOVAで駅前留学してたことあったけど、
明らかに教養レベルの低い外人もいて、スペル間違い連発だったよ。
頭の軽そうな金髪の若いお姉ちゃんだったけど・・・
まぁ、日本人でも勉強あんまりしていない人は簡単な漢字すら
読めなかったり書けなかったりするからそれと似たようなもんなんだろうな。
329 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:42:44 ID:QhFZMh8v0
>>325 その「スペルが滅茶苦茶」ってのは、既にある単語のスペルでしょ。
そういうのはきちんと決まってるんだから、知ってなきゃできないのは当然。
そうじゃなくて、誰も知らないような単語を聞いて、
ネイティブに綴りで書いてみてって言った時、だいたい一緒のものができあがると言ってるだけだ。
そういう意味での規則性はあるっていうこと。
330 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:42:53 ID:Ed554IUC0
>>315 そうか?www
単に欧米では長いこと学問用の言語としてラテン語が使われてw
学問と言うのは上流階級なり特殊な才能を持つ一部の人間のものであってw
下々の者には縁も無いものだったし理解する必要も無かったwww
そしてw その一部の人間の間で学問は発展して言ったからw
一般大衆が分かる形になる必要が無かったのだと思うwww
日本の場合は最先端の学問は専らの中国なり欧米なりから輸入しなくては
ならない立場でw ある意味 「下々の者」 が先進国に追いつくために何が
何でも学問を習得する必要性からそういう初学者にも分かり易い体系になったのかもなwww
もっともw 科学・数学の理系ではイメージし易く訳されてる言葉が多いがw
法律関係の言葉は分かりにくいのが多いなwww
この国は昔から文系はダメダメだったのかも知れんwww
>>316 すでに
>>315 で書いたが、「羽」「斤」「丁」とかの単位語?みたいなのがあるおかげで
その分だけはすっきりしてるってことだ
数としてはおなじ5を示してるのに
五月……May
五角形……pentagon
っていう風に全然違うものになる
英語とかは数量的な意味が同じなのに
単位を変えないで語そのものを変化させてる
332 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:44:18 ID:UIaqphK50
>329 じゃ、ヴィクセス ってスペルを書いてくれ!!
そのかわりに日本語を話す時にエネルギーバカくいのアメ車脳になるんだがな。
334 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:45:41 ID:yM++RoV20
俺は20過ぎてからカナダの大学いったけど確かにその通りだな。 でも頭を常にフル回転させるから逆に思考能力は大幅にアップした笑 おかげでスペイン語とフランス語もできるようになったぜ
335 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:46:12 ID:PO64jhwD0
脳は「省エネ」させずにきちんと活動させた方がいいだろう
アメリカ人の体型自体が省エネじゃないのにこんなこと言われても...
337 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:46:37 ID:Xd2Y+FhF0
>>328 まあ、そういうことだ。ただし日本語の漢字にはルビを振れるという
利点があって、そのおかげで読書人口はたぶん世界一なんだろう。
アメリカには本屋自体が少ないしあってもガラガラなのが普通だからね。
338 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:46:52 ID:ACF21PKG0
そりゃ、中学から英語を始めたグループより小学校から英語をやってたグループの方が英文を解く 場合に脳のエネルギーを使わないのは当然だろう。 当たり前すぎる。 この人って本当に学者? なにかすごく恣意的な感じがするんだけど。
339 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:47:23 ID:UIaqphK50
>>330 Replace(Res.Text(330), "www", "。")
Replace(Res.Text(330), "w", "、")
・・・って処理したくなるコメントだな・・・
340 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:47:42 ID:QhFZMh8v0
>>331 あのさ、五月って日本語では本来「さつき」だ。
「ごかくけい」とは何も関係がないのは一緒。
あと、単位じゃなく正式には助数詞という。
341 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:49:17 ID:Ed554IUC0
>>331 そりゃ的外れすぎだwww
喪前さんは月の名前の由来の歴史を全く無視しているwww
May, July etc...は日本の暦の皐月とか水無月とかに対応するもんだろwww
全く性質の違うものを比べるのはナンセンスだwww
342 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:49:40 ID:sQy4aGkN0
この当たり前の事実でもって何が言いたいのかわからんのは俺だけじゃないな。
>>331 その説明で 五角形……pentagon を例に出すのはどうだろう?
あと、日本語なんて5個って言うか五つって言うかで迷うくらいすっきりしてないぞ。
345 :
:2008/11/08(土) 16:51:33 ID:S5fH+XwX0
316
>>331 ええと、いまは一月、二月、、、といってるが、
かつてはかの国でも睦月、如月、弥生、どうたら
こうたらと言ってましたが。
>単位語?みたいなのがあるおかげでその分だけはすっきりしてるってことだ
どこがすっきりしてるんだか、、、
>英語とかは数量的な意味が同じなのに
>単位を変えないで語そのものを変化させてる
日本語の例をあげると、百日紅を「さるすべり」と
読ませるほうがよほど非合理とおれは感じる。
なんども言うが、特定の側面を見て、ああだこうだ
言うのはやめましょう。
>>326 単位は間違ってたよ。
単位語だよ。
単位語って言葉はたった今つくった。
単位語の付け替えだけでmayやpentagonを現せる、ってこと。
monthを現すための単位語は「月」、
それと同じ観点から見ると、
polygonを現すための単位語は「角形」。
これなら数を数えるときのモードは変わらずに、
たんに単位語を付け替えるだけでいいってこと。
>>338 まぁ、当然だと思われていたことでも、
調べてみたら全然違ってましたってこともあるから、これだけじゃなんとも言えんw
この人の著書は見たことあるが、トンデモ系の臭いはしなかったし、まぁ、普通の学者だと思う。
あと、脳が機能すればするほどエネルギーを使うはずだからfMRIでみたら活性化してるはずって考えも、
まだ根強かったりするのかもしれない。それへの反証のひとつとしての実験なんじゃないかとも思う。
348 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:53:29 ID:Xd2Y+FhF0
>>329 だからその規則性によってさらに綴りを間違えるということね。
最初に規則性のなさ、と書いた俺が悪いのかもしれんが、
あなたの言ってる場合の規則性はあくまでも「なんとなく」レベル
だからね。
母音五つが最初に整然と並んでいてそこに子音を足すことできれいに
完成する50音表の素晴らしさを言いたかっただけなんだが。
もちろんすべての言語に有利な点、不利な点があるというのには同意。
しかし識字率に関わる根幹の部分に弱点があるのが英語ということ。
英語ってシンプルだもんな。考えもシンプルになるんだろ。
350 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:57:55 ID:Ae7U08Ni0
>>328 英会話教師なんてほとんどが低学歴だからな
>両グループの成績の平均値に大差はなかったが、 これは由々しき結果じゃないか 会話と文法じゃ違いがあるのは分かるが、6年も先行してるのに変わらんとは
352 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:58:15 ID:QhFZMh8v0
>>346 じゃ、日付は?
試しに、数字は同じで「月」と「日」を入れ替えてみると
いちがつ / ついたち
にがつ / ふつか
さんがつ / みっか
しがつ / よっか
・・・
じゅうがつ / とおか
じゅういちがつ / じゅういちにち
じゅうにがつ / じゅうににち
全然駄目じゃんw 数の呼び方変わりまくってる。
353 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:59:11 ID:nPRErHRj0
>>1 ゲーム脳と同じで処理が最適化されてるだけでしょw
英語脳が良いなら、ゲーム脳も良くなってしまうぞwww
354 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 16:59:41 ID:QvEHbtwq0
教習所の車は低ギアばかりで走ってるから たまに高ギアに入れると調子悪いらしい。
大脳を使って必死に答えを出すグループと、何となく分かってしまう つまり体で覚えているグループの違いだろ。 モノリンガルで英語を学習した奴と、バイリンガルになった奴の違い。 納得できるよ。
>>351 凄く簡単なテストでほぼ全員満点だったんじゃね?
だからこそ英語に慣れてる人は考えなくてもできたとか。
357 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:01:16 ID:gbCl5D0j0
おまえら「war」って単語見て頭の中でとっさに「ウォー」って読める? 俺は何回見ても「ワー」って読んじゃうよ。 そういうところが英語を好きになれない理由の一つ。 その点、スペイン語なんかは見たまんまローマ字読み(つかカタカナ読み)すれば正解の発音だから親近感沸くわ。
358 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:01:31 ID:UnKoFS/i0
さてそこでエスペラント語の出番なわけですよ
359 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:02:37 ID:bJoUcrYh0
それにしても、小学校での英語教育って、マジで始まるのかよ。 これ以上、学力を低下させてどうすんだ? だれが、こんな糞政策を推進したんだ? 一時期、ニュースになってたけど、 誰が推進者か、結局よく分からなかった。 まぁ、あの頃は外資が景気よかったし、 マスゴミはクズだから、 適当な報道しかしてなかったしな。
360 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:02:50 ID:71G2R7Jb0
小学校からの英語の義務化はやめるべき 国語とそろばんにすべきなのに。
>>1 >>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より
>>少ない脳の働きで英語を理解できるとの研究結果を
別にこれでもいいよな。
小学1年から「タガログ語」を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より
少ない脳の働きで「タガログ語」を理解できるとの研究結果を
362 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:03:51 ID:UIaqphK50
>>356 This ( ) a pen. (a) is (b) are (c) that
He ( ) young girl. (a) is (b) are (c) this
You ( ) the champion. (a) is (b) are (c) this
ってくらいのレベルの難問だったんあと思う。
>>331 たしか、英語の月名は、March ではじまり、 February で終わったと思う。
July と August に日数を取られたために、 最後に配置されていたFebruary は
日数が少なくなった。
これラテン語じゃないかね。もともとは。
だからMay は5番目の月じゃないよ。3番目の月。
Pentagon のペンタもギリシャ語が起源だろ。
May も Pentagon も英語にとって外来語
364 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:04:28 ID:QhFZMh8v0
>>357 warはワーでも間違いじゃないよ。
むしろカタカナ発音でウォーと言うよりは、ワーの方に近い。
口を少し広めに開けて、アーの混じったオーって感じ。
日本語のォーだと口をすぼめるから、全然違う発音に聞こえてしまう。
365 :
:2008/11/08(土) 17:04:38 ID:S5fH+XwX0
>>343 これは面白い研究結果だね。英語はある程度得意なんだが、
たしかにS+V+Oの語順にはなんかストレスを感じんだよねえ。
俺が頭が適応力が低いだけと思ってたんだが、ちっとは
救われるな。ドイツ語も勉強してるけど、ドイツ語は主文は
英語に近いが、複文、関係節、dass文は動詞が一番後ろに
くるので、英語に比べて確実に脳が楽な感じがするよ。
366 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:04:48 ID:6Gj/G8ZK0
ああ、アレか。 「白人の脳と比べて黄色人種の脳は劣っている」とかいう、 戦前の欧米で信じられてた偽科学の類いの。w
367 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:04:59 ID:zAKJFm9b0
そうですよね ゲーム脳=省エネ脳 こうなりますよね、完全に印象だよな つまり、DS英語漬けでゲーム脳になると省エネ脳で 良し悪しが反転する。 でも、ゲーム脳理論値だと精神的に未発達になり善悪の区別がつかなくなり 「キレる」らしい… つくづくアホな話だったな。一回、ゲームやメール禁止法案も検討されたと思うとゾッとする。
<丶`∀´>韓国語だったらオーバークロック脳になるぞ。
>>341 全く性質の違うもので唯一共通なものが数量的一致、
それを現すために単位語を付け替えるだけでOKという簡単なシステム。
>>345 百日紅をさるすべりと読ませるのと、
数的概念がその言葉の基底に流れている場合は違う。
百日紅っていう言葉には確かに百が使われているけど
数的連続がない。
例えば二十面体は英語でicosahedron。
icosaを20と読み解く、それくらいの分かりにくさがある。
この場面だったら、単位語は「面体」。
>>357 warを「ウォー」と読むのはwalk,rewardとかがあるけどwarを「ワー」と読む単語なんてあるの?
371 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:05:53 ID:5MIk0irN0
372 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:06:19 ID:CrPzQCQq0
「同じ能力を発揮してるのに、脳活動に違いがある」ってのは不思議だよ。 暦計算あっという間にしちゃうサヴァンの脳なんて、どうなってんのかな?
373 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:06:39 ID:QC5mZlD0O
L⇔R
war ウォー wor ワー であってますかね
375 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:08:33 ID:emobFsuS0
コレ当たり前の話だろ 俺たちが日本語を使うとき文法なんて考えていないのと同じ 酒井邦嘉っていう奴こんな発表して恥ずかしくないのかね fMRIとか使えば格好がつくと勘違いしてる馬鹿だろwww
376 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:08:46 ID:QhFZMh8v0
カタカナ発音だと、ウォークはwork、ワークはwalkにむしろ近い。 だから日本人が、work=ワーク、walk=ウォーク と思って発音すると、よく逆に受け取られる。
377 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:09:52 ID:Xd2Y+FhF0
>>359 バイリンガルにするには小学校ではすでに遅いしね。
そしてバイリンガルが優れているわけでもない。
今後コンピュータの発達で翻訳ソフトももっと発達する。
そんな時に英語ができる価値なんて暴落する。
いや、今だって英語だけが取り得の帰国子女なんて使い物に
なってないだろう。
むしろ国語力の低下の方が大問題で、今すでに低下しているのに
英語などに時間を取ったら優秀な奴だって潰れてしまうと思う。
つうかw義務教育中な奴は自重しるw 普通に英語が母国語の奴と通訳を介してのお話とかでは有益だろ 単純化しやすいぞ
379 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:10:25 ID:gbCl5D0j0
>>370 別にそういうこと言ってるんじゃないんだけど。
君はコンテクストが読めてないね。
>>371 ま、そういうな。fMRIの利用は始まったばかり。
猿がシンセを触っているような状態だ。
だんだん積み重ねていけば、もっと有益な研究ができるようになる。
今はその土台作りの段階。
わかりきったことをfMRIで再現することが大事なんだろう。
382 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:12:40 ID:UPVJXJ100
>>209 >俺が思うに、周波数が多言語と比べて決定的に違うのではないだろうか。
家庭教師で教えていた生徒は、子音の摩擦音の高周波部分の音を
ほとんど認識していなかったようで、聞き取り効率が非常に悪かった。
母音は訓練で何とか近づけるものの、「聞こえない」と言われたら
対処のしようがなかった。
>>377 むしろコンピュータを発達させるために、英語の知識にダイレクトに
触れる能力が必要なんじゃないだろうか。
バイリンガルで悪いことじゃない。
384 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:13:33 ID:urwjfvvW0
小学生での英語教育を推進したいといいたいんだろうが、現状の日本の 普通の学校で2年程度はやくスタートしたってほとんど意味ない。英語 教育の方法を変えないと。ただ日本人にとっての外国語学習には時間を ある程度費やすことが必要なので、そんなに学校で取り入れたら他の科 目を削らざるを得ない....。
小学1年から毎日英語を勉強していた個体と 中学から英語の勉強を始めた個体との テストの平均値に大差がないと言うのは英語の勉強は無駄って事ですね
386 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:13:38 ID:Xd2Y+FhF0
387 :
:2008/11/08(土) 17:14:20 ID:S5fH+XwX0
>>369 おれは別に数的概念の話をするために百日紅を出してのではない。
言語はそれぞれ不規則な部分があるということだ。
君はさっきから数的概念とやらのみに固執しているが、
物事はトータルで見ましょうと言ってるんですがね。
数的概念しかいえないんですか?英語が劣っている(分かりづらい)
に関して?
388 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:15:23 ID:CrPzQCQq0
>英語習得の初期にはこの文法中枢の活動が高まり、 >英語力が定着するほど文法中枢を使わなくても英語を処理できるように これは連続的な変化なんだろうか、それともある日ガラッと変わるんだろうか? だとしたら、自覚できるんだろうか?
話は変わるけど日本通訳協会閉鎖しちゃったねー。 試験勉強してた人たちはショックだったかも。
>>386 まず英語教育の目標はバイリンガルを作ることではないですよ。
次に乳幼児はともかく小学生ぐらいから始める外国語教育が
正しい母国語教育を阻害するというのは偏見ではないでしょうかね。
>>385 英語学習はテストの点数のためにやるものじゃないから。
最近あったイギリス人も英文法は苦手、日本人の方がよく知っていると
苦笑していた。
当たり前
393 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:18:10 ID:Ed554IUC0
>>369 分からんヤツだなwww
英語のそういう表記は 「歴史」 を尊重した結果だろうがwww
喪前が言ってるのは 「京都の古い寺社仏閣は機能的ぢゃないから劣っているw
現代的な建造物が沢山在る東京都心の方が優れている」 とかいうそういうレベルだwww
二十面体の例もギリシャ語・ラテン語に通じた人間には簡単に理解できることw
欧米では学問関係はそういう言語に拘る傾向があるw
例えば化合物の名前は20世紀に発見・製造された化合物でさえラテン語・ギリシャ語
に由来した名前が付けられたしなwww sodium dodecylsulfateとかw ウンウンオクティウムとかなwww
要は 「歴史があってそれを尊重する文化」 と 「歴史が浅くて初学者の理解し易さを第一にする文化」
の違いだろwww
バイリンガルは深い思考ができないってよく聞くが、本当なのかね?
>>393 まぁ、国際語としてでかい顔するなら、
歴史だの何だのより、学びやすさを第一にいろよって気はするがね。
>>329 アメリカの小学校やハイスクールで
スペルを言うコンクールがあるんだけど
そりゃもうみんな間違いだらけですけど…。
nの後にeがつく場合なんか半分が間違えるよ。
397 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:20:49 ID:K8X7r5OE0
>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より >少ない脳の働きで英語を理解できると 意味がわからん。 早く学習始めればそんなに頭を使わなくても理解できるのは当たり前の話では? 東大教授か何かしらないが英語よりまず日本語を小学生からやり直したほうがいいのでは?
>>352 お前の考えてる「数えるときのモード」は狭い。小さい。
呼び方が変わるといっても、それは数字としての変化。
「ひとつ、ふたつ、……」は数を表す単語だろう。
この言葉は、数以外の概念ではない。
だから、数を数えていることに他ならない。
そうじゃなくて、
五番目の月がMay、五番目の多角形がpentagon、
といった、より大きな変化をもつ「数えるときのモード」のこと。
例えば、Mayっていう言葉には数を示す言葉が入ってないし、
これは、数えてないのに数えてる状態。
で、お前が言いたいのは
日本の: いち、に、さん……/ひい、ふ、み……
英語の: zero, one, tow, three, four, five.../?, ?, ?, tri, tetra, penta...
は同じだから数え方は変わらない、ってことだろ?
こっちのほうを「モード」だって思ってるんだろ?
数え方が統一されていれば単位語を付け替えるだけで
何を意味するかが変化する。
400 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:21:39 ID:Xd2Y+FhF0
>>383 それはスペシャリストの仕事でしょう。
しかも義務教育で一人のスペシャリストを作るために
99人が英語はできない、国語も今のゆとり世代より低下、
というのでは国が滅びる。
もっといえばどの分野にも言えることだけどスペシャリストは
教育の助けなんか必要としないんだよ。
勝手に勉強しちゃうし、勝手に極めてしまう。
401 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:21:48 ID:LUTBBxKGO
パソコンの漢字変換に慣れるのも省エネ脳なのかな?
>>394 「あるある」と俺の経験を司ってる奴が脳内で囁いているが
口には出さないだろうな
403 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:23:26 ID:5MIk0irN0
>>331 日本だって曜日は数で数えないし
太陽系の惑星も数で数えないでしょ。
それぞれ名前をつけるって豊かな言語感覚ではないですかー。
ちなみに中国語では第三曜日って言ったりする。
404 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:24:35 ID:1q/0+kjMO
幼少時から英語の勉強をしていたほうが 長時間英語で思考しても疲れが少ないということだから、 将来的には大きな差になるんだろうな。
405 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:25:48 ID:CrPzQCQq0
学習の時間だけが「省エネ脳」を作るのか?短時間で省エネ脳を作れないのか? ってなことを研究して欲しい。これは、その第一ステップなの?
406 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:25:58 ID:5MIk0irN0
>>362 He ( ) young girl. (a) is (b) are (c) this
難問だな。
また似非理論かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
英語より道徳学習の時間を増やすべきだろ 最近、キチガイ多すぎ
409 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:26:47 ID:R7tM20C60
上位数パーセントの賢いやつだけ小学校からやればいいよ。
410 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:27:02 ID:jClLTmEo0
その分、日本語を話すのに苦労するだけだろ。
411 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:28:10 ID:bJoUcrYh0
>>390 おまえはバカだなぁ。
英語教育のために削られる他の教科を考慮しろって事だろ。
偏見ってアホか。
義務教育で、全員に教えても、それを将来仕事で使う人間は数%ぐらいだろ。
9割以上の人間にとっては、無駄な時間だ。
あんなのはただの道具だから教養にもならねぇ。
有名な文学作品とかも日本語訳で読めるしな。
そんな無駄な時間があったら、基本である日本語教育の方に力を注げって事だよ。
必要な奴だけ、高校で選択授業でとらせるか、金持ちの子女なら自腹で語学学校に通わせろって事だ。
英語を義務教育にするくらいなら、プログラミングを義務教育にして、
論理的な思考を養ってほしいよ、まったく。
将来、みんなルー大柴みたいになるのが容易に想像できる。
>>387 明らかに数詞のことを話してて
そこでいかにもな単語を含む「百日紅」を出して(百が含まれてる)、
あとから「いんや、数には関係ない。言語には不規則な側面があるっていうのを言いたいだけだ」
っていうのを言うのはおかしいよ。
てっきりこの話で「99日紅」とかが出てくるかとおもっちゃっただろ
はっきり言うと、俺は数的概念に固執してるの。
で、数を含む概念は単位語を作って、それを付け替えるだけで良いと思ってるだけ。
そのとき、数を数えるモードは変わらないということ。
>>404 それはやる気があるなら追跡調査で明らかになるだろうが、
小一から授業に組み込むような形でも会話レベルには大した足しならないって
結果が出るのかもしれん
415 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:29:21 ID:tfLK9m3d0
日本人が間違って覚えている英語 マナー マナーとは、「振る舞い」や「動作」と言った程度の意味であって、 「礼儀」や「法律に従う」という意味は持っていない。 だから、礼儀を正す意味でのマナーは大間違い。
416 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:29:31 ID:B+vgCfVl0
>>362 He ( ) a young girl.
418 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:31:19 ID:B+vgCfVl0
>>417 He gets (i) of a young girl.
世界共通言語は数学とプログラム(アセンブラ含む)だけ だけどそれらを習得する過程でどうしても英語を介さざるを得ないこともある 人工言語は英語ベースだから
420 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:31:50 ID:Ae7U08Ni0
とりあえず英語が喋れるよってことを自慢してる(特に女)は馬鹿が多い
421 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:32:25 ID:Xd2Y+FhF0
>>390 バイリンガルを目指すでもなしに早期英語教育ってもっとわからないんだが。
今までの中学英語で充分でしょ。喋れる人はそれだけで喋れるようになって
るんだし。
何よりも国語をしっかりやらないと英語だってある地点以降は進めなくなる。
英語を導入しても国語の時間削らないという保障があればいいという人もいる
かもしれないけど、小学生で英語でつまずいたら目も当てられない。
実際に今でもローマ字ですら小学生にとってはかなり難しい価値体系。
中学で英語で落ちこぼれる奴のほとんどはローマ字習得ができていない。
国語力の無い奴が英語力を身に付けてもただの馬鹿。
通常の学校教育で英語を身に付けるのは無理。 相撲界を見ればあの通りなのだから、 小中学校は全て寄宿制にして、教師や職員は全員英語圏のプロレスラー 中学校の英語教師は全員クビにできるし、身体も逞しくなって一石二鳥だ
424 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:34:13 ID:oHr0NhFA0
>>1 の意味がまるで理解できない
>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より
>少ない脳の働きで英語を理解できる
のどこをどう読んだら
>英語力つくと「省エネ脳」に
になるんだ??
「英語」じゃなくても同じことやん;
425 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:34:37 ID:qkN6xaVVO
俺の経験からすると文法だの単語だのの学習は別に中学からでも遅くない。 洋楽でも洋画でもいいから英語の「音」に触れさせておくだけで違いは出る。
国 語 力 の 無 い 奴 が 英 語 力 を 身 に 付 け て も た だ の 馬 鹿。 そ ん な も ん 糞 の 役 に も た ち ゃ し ね ぇ ぜ。 w w w
427 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:35:24 ID:4/V5Up5g0
>>1 言語脳科学者なんかになると
省脳になることだけはよく判った
428 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:35:40 ID:B+vgCfVl0
仮定法とかなんとか、文法を言葉で概念付けしなくたって なーんとなくないい加減なイメージで、しかし的確に使えればいいんだよな そういう記事なんだな
>>15 そうだよな。
だから、小学生時代から猛勉強して東大・早慶に入ったような奴は、大人になってからどこか足りない。
いわゆる、お勉強だけが出来るバカになる。
むしろ無勉で遊びまくってニッコマに入ったような奴が、後々伸びる。
>>1 You is a big fool man. Hahahaha.
頭イイ人は 効率的に動作させてます ってことじゃ
日本語に対する省エネ度が下がったら一緒じゃね?
英語なんて学ばずに 鈍字で遊ぼうぜ!
435 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:37:08 ID:tfLK9m3d0
英語で大事なのは、ニュアンス。 文法だけ覚えてもおかしなことになる 金かしてほしいのに、 Will you rent me 10000 yen とかやる奴がいて困る それじゃ、「1万円貸せよ」になる 過去形のニュアンス、現在形のニュアンス、そういう、字の持つ雰囲気みたいな ものを掴んでないと英語は習得できない。
436 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:37:31 ID:UPVJXJ100
>>413 >で、数を含む概念は単位語を作って、それを付け替えるだけで良いと思ってるだけ。
>そのとき、数を数えるモードは変わらないということ。
大きな数(10万以上)になると付け替えがうまくいかないんだけど、
どうすればできるようになりますか?
437 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:38:35 ID:QM3vUEmB0
>酒井邦嘉 こいつ有名なトンデモ教授。 MIT出て若いころに新進気鋭の学者として注目されてたが、行き詰ってインチキ脳科学に走った3流学者。 英語だけはよく喋れるからそっち方面のビジネスで儲けようとしてる。
438 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:38:42 ID:7XoRSClI0
つーか日本語難しすぎ。 ひらがな、カタカナだけでも生活できるけどな。
>>431 Go for a hell, ahoupid gay!
>>32 ゲームボーイ!おまいと俺は同年代と見た。
441 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:39:31 ID:DS/1TLEk0
>>428 酒井邦嘉って東京大学理学部物理学科卒業じゃねえか
442 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:40:48 ID:B+vgCfVl0
脳トレブームがあったにも関わらず、みんなバカのままだからなぁ。 ○○脳というのは大抵インチキ。
英語何がめんどいって、どの単語も多義的すぎ
444 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:42:01 ID:l41KP6m80
今は半数近くの子供が英会話教室なんかに通ってるから、 学校でやるかどうかなんて大した論点じゃないんだけどな。
>>435 ただか1行の英文を表現するのに
ニュアンスってなんだよ。
そんな学問ねぇよ。
キミの学識は酷すぎるw。
446 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:42:21 ID:bJoUcrYh0
447 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:42:41 ID:B+vgCfVl0
>>443 日本語に訳して理解するから多義になるんだよ。そのまま理解すれば大したことない。
まぁ義務教育中の奴は自重しれ 単純化しやすい英語をある程度使えると 通訳込みでの互いに英語圏以外の人間が英語での仕事上の会話をするには都合がいいぞ 「今日はよろしく御願いします」って挨拶は不要になりますから
449 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:43:29 ID:dwAZNE36O
>>438 それ突き詰めたのが韓国人。
ある意味省エネ脳。
必要な人間以外英語を無理して習得する必要なんてないよな。 それよりも、その英語を習得する時間をかけて自国語で物事を考える力を養った方がよっぽど子供達の為だ。
英語より日本語勉強さした方がいいぞ 幼い時からして便利なのは英会話 それは基本の発音を聞かせるだけで充分 それより最近の小学生の国語力はヤバイくらい 低下してるから国語に力入れるべき 英語教育は派遣と同様に米による日本弱体化戦略の一貫だぞ
>>436 100万角形……とか? 簡単に上手くいくぞ
英語でコレを表現しようとすると
「tr, tetra, penta, ...」を100万まで知る必要があるが。
453 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:44:53 ID:tfLK9m3d0
あと英語は「チンコマンコウンコ」に代表される、 下品語 があまりにも多すぎる。 知らずに使うと恥をかく chiken pecker これは日本語にすればエサを突っついて食ってるニワトリ だが、 英語では「小さいチンポで必死こいてズコバコやってる」 っていう意味になる。 だから、「チキンペッカー」なんて名前の店でも出そうもんなら アメリカ人が大受けするだろう
454 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:46:17 ID:sKXm/fmc0
また胡散臭い記事を
「人間の脳は馴れた事は効率的に処理する」ってだけの話じゃん。 まるで英語を習得すると脳の処理効率が上がるかのようなミスリードだな。
>>447 それ以上に
日本語が単語数多い分、意味が限定的なのが多いのに対して
英語は 広義的、包括的な意味を持つ単語が多いと思うが
457 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:47:20 ID:Xd2Y+FhF0
>>413 俺、あなたの言いたいことわかるよ。
数の認識の違いで英語はめんどくさくなってるからね、
フランス語はもっとひどい、と石原慎太郎が言ってたがw
計算力が日本人のほうが上なのはあきらかに数にまつわる
言語体系の差だろうな。しかし数学となるとまた別なんで
逆に論理的思考では日本語のほうが劣るかもしれない。
英語は単語覚えるにはまったく不向きだが、文法はわりと
整然としているから直球的な思考にはなると思う。
それを論理に活かせば大数学者になるかもしれないし、
文句言うことばかりに費やすとおそろしいほどの馬鹿になるw
458 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:47:33 ID:B+vgCfVl0
100万角形はCircleで問題ないと思うよ。
460 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:48:01 ID:CrPzQCQq0
>>455 >「人間の脳は馴れた事は効率的に処理する」ってだけの話じゃん
これって不思議じゃん。
>>1 がこの疑問に答えてんのか知らないが。
461 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:48:51 ID:Ae7U08Ni0
キャッシュあるからだろ?
462 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:49:13 ID:Jl9tfnp8O
これ英語関係ないよな。 例えば幼稚園で九九習ったやつは、小学校で習い始めた奴よりポンポン答えを出せる。 ただの慣れだよ。 しかしここで問題がある。 脳はより「考えた」方が才能を伸ばすんだよ。 だから今のゆとりは塾行って漢字や計算は早く覚えるけど、中学、高校で成績が落ちる。 周りにもいただろう。幼いころ優秀でも、高校で落ちていった奴。 あれは効率よく勉強したから深く考える脳が伸びてないんだよ。
英語より論理を学ぶ方がはるかに思考効率いいと思うけど 日本の義務教育って論理より英語なんだよな
>>447 それ以前に、日本語が不自由なら、
そんなこもともできんだろうに。
>>460 >「人間の脳は馴れた事は効率的に処理する」
これは現在の研究で分かってることで、
それを
>>1 の研究者が知らなげなのがおかしい。
ってか、ゲーム脳と同じでわざとやってんだろな。
>>457 大陸は理性派の哲学が発達したけど
英吉利は経験派が発達したんだよね
英語は変化形とかみんな切り捨ててしまったからに違いない
467 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:51:57 ID:B+vgCfVl0
>>465 理系も文系の仕事の仕方を覚えたんだろ。お金になるからな。
ただの御用学者のおべっかだな 外国語話すためには、ひらめきとか習慣じゃなかなかできないから 頭で文法組み立てないといけないんだし、そのために頭使わなきゃいけないのは 当たり前なんだけどな、別に英語に限ったことじゃない。馬鹿かこの学者はw
>>468 イギリス人に日本語学習させても全く同じ結果になるw
470 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:54:54 ID:KlseCFCB0
言い回しや微妙なニュアンスは、 絶対身につかないと思う。 大体、省エネで脳の働きを捉えようとしていることが、 かなり怪しい。
471 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:55:09 ID:Xd2Y+FhF0
>>466 哲学も確かに当てはまりそうだね。
フランスの異端みたいな構造主義を発達させたのは
みんなアメリカの大学だからなあ。擬似科学だと思うけど。
Will you love me tomorrow? ↑昔この解釈をめぐってアニメ雑誌で論争(?)になってた。 明日セックスしようという意味だ、とかなんとか。マクロスの歌詞だが
473 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:57:23 ID:DAEHnZs10
哲学ってファインマンが徹底的にバカにしてたな。
474 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 17:57:55 ID:CrPzQCQq0
>>465 >これは現在の研究で分かってることで
ホントか? 例えば、運動系の小脳使う場合とか、いろいろあるじゃん。
言語や論理の能力でも解ってる?
475 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:00:16 ID:TPA4WTd80
アメリカ、イギリスで現地の人に混じって勝負するならともかく、 日本に住んで英語ができてもなあ。社会人ならよく分かるはず。
476 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:00:28 ID:H+n19YS80
日本語って世界一汚い言葉だからな。 英語には他人を罵る言葉って「Fuck」ぐらいしかないだろ? その点日本語はほとんど罵倒のためにあると言っても過言。 日本人として恥ずかしく思う。 どうして戦後すぐ日本語を廃止して英語に切り替えてくれなかったんだ?
>>472 そのまんま訳だと「明日セックル」になるんだろうけど、
正確には『今日は駄目』って事だろうwwwww。
前後の歌詞が気になるw。
478 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:01:38 ID:DAEHnZs10
こんな怪しい研究、本気で信じてるの? おまえらw
479 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:01:59 ID:Xd2Y+FhF0
>>472 それはキャロルキングの作ったシフォンズのヒット曲の題名なので
英語としては普通の言い回し。放送禁止にもなってないからセックス
に関する意味はないだろうな。もちろんこういうのって時と場所とか
シチュエーションによってまったく変わってくるけどね。
>>475 何を言うんですか!
コンプレックスにつけこんで銭を巻き上げたり御用学者になったり教員の採用枠作ったりするために必要なんです:(;゙゚'ω゚'):!
>>472 英語が曖昧で多義的ってので思い出したが
Make sure he is dead! なんてジョークが世界一のジョークと誰かに認められてたな
英語楽しー楽しー!と叫びながら大学時代英語勉強に打ち込んだけど 最近息子の高校の英語の教科書読んだら訳せなかったよハッハッハ
483 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:06:10 ID:bhl/Sk/o0
・日本語は脳のエネルギーを余計に浪費する言語なのか ・英語圏の人間は省エネ脳なのか ・母国語以外の言語が省エネ脳にさせるのか この辺に答えてくれ
病院に入ってる多重人格障害の患者で英語ペラペラのヤツが出てきた時は凄かった 日本人で義務教育しか受けてない患者だったのにみな不思議がってたなぁ
485 :
やるぽ ◆Lck3x2OY72 :2008/11/08(土) 18:06:47 ID:lItO01/00
何歳からじゃなく 英語教師の質を上げないと無意味 たまに海外の日本語教師で、 まったく会話ができない教師がいるけど そんな先生ばかりなのが日本の英語教育の現場
486 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:07:06 ID:TPA4WTd80
言葉を話し始めた幼児がよくする会話は「おなかすいた」とか単純な慣用表現ばかり
たとえば
「お母さんはさっき買い物に出かけて、まだ帰ってきていないの。」
これは言えたとしても、考えながらになる幼児が多い。
この文章は、
「おかあさんは買い物に出かけた」
「(おかあさんは)まだ帰ってきていない」
という、頻出的な単語の流れによる2つの文章が合体したもの。
こういう単語の頻出的流れをちゃんくとか言って
英語力はちゃんくをどれだけ消化しているかが鍵なのだそうな。
>>1 の研究はたぶん、語学教育の研究者や専門家が見たらハァ? なのではと思う。
488 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:08:24 ID:DAEHnZs10
大抵の人が日常生活で英語を使う必要がほとんどないから、 いくら学校で勉強してもダメなのはあたりまえじゃんw
489 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:10:08 ID:mtJoBo+l0
英語もゲームも計算も同じ。 英語や計算はよくて、ゲーム脳が問題視されるのは、学校の成績と結びつかないから。 だが、単純な思考回路のみを形成していることはどれも同じ。
490 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:10:35 ID:Xd2Y+FhF0
>>476 売春婦の息子、って言い方はおまえの母ちゃんでべそより酷いと思うが。
492 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:12:28 ID:Ed554IUC0
>>456 違うなwww
英語で意味が多いのはget, give, take, have, take etcの日常会話でよく使う基本的な言葉www
こういうのは曖昧な意味も表現しやすいので会話では好んで使われるw
その一方w 論文とか公式文書では(多分)曖昧さを避けるためもあるだろうがw
こういう基本的な言葉は避けられてより明確な 「難しい」 単語が好んで使われるwww
もっともw 日常会話でも英語の方が言葉は日本語よりも多いけどなw
日本語だったら一つの言葉で表現できるものが英語だと微妙な違いによって
複数の言葉を使い分けなければいけないことが多い気がするwww
もちろんw 場面によっては日本語の方が言葉が多い場合もあるがwww
493 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:12:36 ID:zyXMDFsf0
日本人が英語出来ないようにするのは国策 英語できたら海外に逃げちゃうからね
494 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:13:44 ID:7OYVGk0L0
日常的に脳の活動量が少なくなると痴呆症を招き易くなる。 脳の血流が不活発な状態が続くことで脳組織の壊死が進むのがその理由。 つまり、省エネ脳は呆け易い。
>>477 >>479 おおそうか、勉強になったわ
前後の歌詞は「雄雄しく立った若者は 愛する人をかばいつつ 旅たつ日々を戦い開く
Will you love me tomorrow? 闇を切り裂き 飛び行く先は青く輝く星」
…確かに言われてみれば、絶頂を迎えているといえなくもないw
それはビートルズだな
>>481
496 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:14:35 ID:Jl9tfnp8O
476は釣りだろうけど、英語は他人を罵る言葉だらけだよ。 知り合いのアメリカ人が、ハリウッド映画の会話の半分は汚い言葉だって言ってた。 逆に日本語は世界でも繊細な表現や慎ましい表現が多い。 フランス語みたいな単純に「薔薇のように美しい」とか安くない。
497 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:15:27 ID:UPVJXJ100
>>490 =母ちゃんがでべそであることが知られている
=母ちゃんのでべそを見た人間がいる
=母ちゃんは他人に裸を見せている
=母ちゃんはビッチである。
英語教育より日本語教育を2倍に増やせと言いたいが・。。。 正直、英語なんて後から十分勉強できるよ。 重要なのは英語的な脳ではなくて、 複雑な日本語を処理し、様々な機微や自然に敏感に反応できる そういう日本人脳なんだよ 30半ばの今となっては日本語力の重要性を痛感する 英語力なんて後からどうにでもなるって。
劣化防止むしろ使ったほうがいいんじゃないのか
500 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:16:50 ID:QM3vUEmB0
>>483 ・表記システムの複雑さや、記号と音の対応関係の重層性では世界最凶の言語
ただし、一通り身につくと実に省エネでコミュニケーションできる言語
こういう掲示板文化には最も向いている。
・脳の軽い馬鹿は多い。オージーとか。
単純な内容を手早く伝えるには良い言葉。ただし複雑な内容になると伝達効率が低下する。
印欧語族の中でも極めて構造が曖昧で論理的ではない。
イギリスやアメリカの哲学者は緻密な理論を組み立てるより、行き当たりばったりで列挙・網羅していく思考パターンが多い。
・複数言語が出来る人間は脳のネットワークが普通の人間より発達してるから
脳の作動効率が良いのは当然。ただ、外国語を実際に勉強して身につくかどうかの時点で
先天的な能力差が出てしまう。
>>476 日本語の特徴として「罵倒語が極端に少ない」「性的な罵倒語がない」というのがあります。
釣りだろうが。
>>15 トレードオフってやつですな
それが文学の読者の時間だったり歴史の知識を高める学習だったり
何か犠牲にしないといけない
503 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:20:04 ID:zyXMDFsf0
そんなことないよ 大体がバイリンガルへの嫉妬から来る発想
江戸時代や明治時代、 まだみながべたべたな日本語に染まってる時代 多くのマルチリンガル人や著名人がいた 海軍は全員英語必修だったし甲板で英会話してた 餓鬼のころから英語に触れてない彼らがなんで英語を習得できたのか この時点で、餓鬼のころから英語を勉強することに意味なんてないことが証明されてる
>>502 文学や歴史の知識は歳をとってからでもじゅうぶんに吸収できますが
自然言語や数学の能力はそうではありませんよ。
一対一のトレードオフにはなりません。
506 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:22:10 ID:Xd2Y+FhF0
>>492 いや、そのへんの基本動詞は多義語じゃない。
日本語で言えば「かける」みたいなもんで
日本人なら「立てかける」「電話をかける」のふたつを
見比べて意味を二つ以上知っているのではなく、
「かける」そのもののニュアンスを理解してるから
難しいとは思わない。かける、っていうとなんか自分から
人やものにアプローチするような大雑把なニュアンスのことね。
だから英語の基本動詞も多義語ってわけじゃなくて、
大雑把なニュアンスが一致するから多用されるだけのこと。
>>505 そうではありませんと言い切れる根拠は?
508 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:23:18 ID:B+vgCfVl0
>>501 まじかよ。
2chにいたら、日本語は罵倒語だらけに見えるぜ。
>>492 どんなキッチュでギークな英語よw。
日本語は単語より言い回しの豊富ささw。
510 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:26:55 ID:NvmM0Us50
>>508 もともとの罵倒語は少ないだろ。
DQN、ゆとり、スイーツ(笑)なんて罵倒語じゃない言葉を転用したものだろ。
511 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:27:25 ID:gbCl5D0j0
>>508 それらも2chねらが勝手に作った言葉が殆どで
辞書引いても載ってる単語っつったら【売国奴】ぐらいじゃないか?
513 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:28:36 ID:rNLUUDEW0
>>492 英語はその基本的な動詞があれば聖書も訳せるって本があったな。
>>498 日本語教育は必要ないよ。
日常会話だけで十分だ。
それより英語は早いうちにやっておいた方が有利になる。
将来への可能性も広がるし、英語を重視した方が利益になるよ。
514 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:29:22 ID:QM3vUEmB0
>>504 その英語が話せた連中はほとんどがオランダ語の素養があった。
オランダ語は英語化されたドイツ語、ドイツ語自体英語とよく似てるから
オランダ語やったことあるやつが簡単に英語身につくのは当然。
その証拠にオランダ人は非英語圏で一番英語が上手い。
それに、その時代は日本語の慣用表現が英語圏や印欧語族と似ていたという事実がある。
たとえばcouldn't be betterという表現があるが、これが「最高」という意味であることに気づくには
今の普通の日本人は10秒以上かかる。
ところが江戸時代から明治には「これより増すことなし」という最高表現がまだ存在しており、
直訳で理解できた。
…not until〜「〜して初めて…する」の直訳に当たる表現も室町時代に用例が確認されている(ちょっと今思い出せないゴメン)。
戦後になって日本語が大幅に変化したので英語に理解不能なイディオムが増えた。
>>501 罵倒表現も昔はたくさんあったのに戦後ほとんど滅びた。
ヒルアンドンとかトウヘンボクとかヒョウロクダマなんて使わないよね。
515 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:30:56 ID:J1qwoK9q0
>>1 ちょっと面白いけど
天気の解説で、気圧配置に言い換えたり
情動の解説で、ホルモンの働きに言い換えたり
と同じことだなw
516 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:31:45 ID:Ae7U08Ni0
>>513 それなら最初から英語だけやってた方がマシ
517 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:32:06 ID:Xd2Y+FhF0
もっとも現実の経済を見ればこれからは英語より中国語の方が大事になる気もするがね
520 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:33:46 ID:Gln2+kfI0
521 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:34:14 ID:Ae7U08Ni0
522 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:35:05 ID:WX+znggf0
脳については省エネとか働かないことを勧めちゃまずいだろ
523 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:35:24 ID:W9lB0q5t0
こんなこと記事にするまでも無く当たり前の話だ。 英語に限らず、数学でも物理でも音楽でもスポーツでも初心者は無駄なことに脳を 使ったり力を入れたりするが、上達するにつれて集中するべきツボが分かってくる。 だから上級者ほど効率よく脳味噌や体を使って優れたパフォーマンスが出来る。 当たり前すぎて誰でも知っている話を今さら馬鹿じゃないのか。
524 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:35:39 ID:NvmM0Us50
525 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:35:48 ID:QM3vUEmB0
>>510 ただ面白いと思うのが、江戸時代にあった「チンポしゃぶれ」が2chで復活したということ。
英語にはcocksucker(チンコ吸い野郎)というメジャーな罵倒語があるが
長らく日本語には消えたままだったのが2chで
「小沢一郎は中国様のチンコしゃぶってる」
のような日本語表現が現れたのが非常に興味深い。
英語や中国語には母親とセックスする(motherfucker)という意味の罵倒語があるが、
これは日本語の歴史上対応するものが確認されていない。
526 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:36:56 ID:gd+4NCLA0
スポンサーが学習塾だった それだけの話
ちょっと英会話の勉強を始めたのだが半年でやめた。 なぜなら英語が出来ても使う機会がないし、 話すこともないことに気がついたからだ。
528 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:37:41 ID:Br6qvQHtO
中国や韓国でやっている以上、 日本でもやらない訳にいかんだろ>小学校の英語の必修化。 このままじゃ、国際的にみてアジアの盟主は あっという間に中国になっちまう。
結局、省エネ脳ってゆとり脳ってことじゃねーか 頭は常にフルに、いや120%働かせないと衰えるばかりだぞ PCのCPUじゃねーんだから省エネモードじゃダメなんだよw
530 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:38:49 ID:Xd2Y+FhF0
>>518 そう考えて第二外国語で中国語取るやつが激増したときがあったよ。
今から20年前くらいかな。そしてそいつらは中国でのビジネスに
使われて毟り取られて会社も倒産というのがここまでの流れだ。
531 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:38:56 ID:rNLUUDEW0
>>500 日本語は漢字によって単位面積辺りの意味的情報量が多い。
逆に、音的情報量は低い。
ただそれだけのこと。利点としては、記号表現における使用面積が比較的縮小できるということだけ。
利点はそれだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
最凶なのは漢字の非論理的な記号の集合による表現が面倒なところ。
>>516 実際英語だけやってれば良いよ。
>>519 その通りだよ。
学校で習う物でもない。
大体語学ってコミュニケーションツールだから 論理的な思考身につけたいなら数学や物理の問題を考えることだよ
日本語の豊富な一人称、助数詞、擬音、擬態語を使った文章読解問題とか、英語圏でも似た結果になるのだろうか
>>514 >ヒルアンドンとかトウヘンボクとかヒョウロクダマ
こういうのは罵倒語にあたらないんだよ。
英語で言う「Fuck you」とか「Sun of a bitch」、北京語で言う「日?ma」のような、
公共の電波に載った時に「ピー」になるような言葉。
江戸時代〜明治時代に日本に来た西洋人が、罵倒語が殆どないことを発見した。
535 :
1000レスを目指す男 :2008/11/08(土) 18:40:41 ID:es20pDYB0
麻生みたいに、いちいち英語で言ってから日本語に言い換えるみたいな人は、 むしろ、後から勉強した人に多いんじゃないかな。
536 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:41:43 ID:gWbkezNCO
>>523 確かに経験論的にはわかってたんだろうけど、それが科学的にも証明されたってことじゃない?
537 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:41:44 ID:B+vgCfVl0
英語言ってから日本語に言い換える人はただ自慢してるだけだよ。
>>519 読書って簡単に言うけど、高等テクニックなんだぜ
539 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:42:23 ID:GZhFNftS0
言語によって脳の働きやすい部分が違うそうな。 鈴虫の音なんかをいい音だと感じるのは日本人特有で、 欧米人には雑音に聞こえるって昔なんかの番組でやってたよ。
540 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:42:24 ID:fqd/tt8SO
英語圏の文化で英語の恩恵を受けるものってなに? シェイクスピアは死んでるし、ハリウッドも字幕か吹き替えで十分だろ。
541 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:42:34 ID:hU1csukv0
いまさらですね。
542 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:42:51 ID:B+vgCfVl0
読書家で論理力がない奴っていっぱいいるぜ。あれはどういうことよ?
543 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:43:53 ID:rNLUUDEW0
>>514 江戸時代の日本人のほうが現代の日本人よりも賢かったんだね。
>>532 英語の論理形態を早いうちに身に着けると将来かなり有利に成ると思うけど。
>>536 随分前から証明されてるんだが…。
「子供の頃から自転車に乗っている人のほうが、大人になってから乗り始めた人より
上手に乗れることが研究の結果分かりました!」って言ってるようなもんで、
何を今更って話です。
ゲーム脳と同じで、切り口を工夫してキャッチーな話題にしようとしただけ。
>>538 日本語の読書なんてできて当たり前、日本人でしょ?
日本語話したり聞いたりするとき「考えて」いるか? 英語は数学みないな学問じゃないの
547 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:45:28 ID:Xd2Y+FhF0
>>537 まだ良心的だと思う。
いんちきくさいカタカナ英語をバンバン使ってるだけのほうが自慢プラス
相手を煙に巻く、という悪意が入ってるよ。
548 :
1000レスを目指す男 :2008/11/08(土) 18:45:50 ID:es20pDYB0
でも、外語を一つ習熟しておくと、他の言語の習得もしやすくなるみたいだね。 日本語への理解力も増すかもしれないよ。 結局、一つことしか知らない奴って馬鹿なんだよ。
>>539 俺、バイリンガルだけど、同時通訳は無理。日本語と英語では、使ってる脳が違う。
日本語でしゃべる時は日本語で考えるし、英語でしゃべる時は英語で考える。人格も違うって言われる。
550 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:46:23 ID:Ae7U08Ni0
>>542 読む本が悪い
そもそも理解した気になっているだけで、実は内容を理解してない
などなど
最近は本を読んでるフリしてる人もいるな
>>545 間違いなく、君は読書が出来てない。
読む事と理解する事は別物なんだよ。
君は身をもって証明したわけだ
国語力については対人的なコミュニケーション能力の育成はともかくとして 語彙や読書の習慣づけまで学校教育に期待されても 教育効果は薄いと思いますね。 小中学生の読書時間の国際比較では日本の子供の読書時間の短さが目立ちます。 家庭内に子供が気楽に手を伸ばして読めるような 書物や新聞、雑誌などが置いてあるかなども大きな要因になるでしょう。 読書は本来個人のペースで咀嚼しながら読み進めるのがベストですから 数十人のクラスでの授業時間を増やしただけでは、読書の楽しさを教えるには じゅうぶんな環境は作れません。
553 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:47:35 ID:GZhFNftS0
>>545 文字を読むのはできるのが普通だけど、
より深く意味を拾ったり、行間を読むという感覚は結構高等だと思う。
554 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:47:42 ID:XH4tRfNV0
1>>英語力がつくほど、考えなくても答えが出る『省エネ脳』になる 1>>英語の文法問題を解いている最中の脳の活動を調べた。 東大でわざわざこんな分かりきったくだらないこと研究していることに驚いた。 fMRIを買ってもらった先生が、使い道を考えられなかったのだろうか。 スレタイが不適切。適切に『英語力つくと英語に関しては省エネ脳』ならこんなスレ見なかった。 『省エネスレタイ』を心がけて欲しい。
555 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:48:19 ID:rNLUUDEW0
>>544 実験は重要だよ。
>>547 今はもう英語で自慢できる時代は終わったよ。
いまや日本において英語能力は必須条件で、
日本人であるなら英語を使えて当然。
使えない奴は日本人でも人間でもない。
とまでは言わないけど、日本の国力が落ちてゆく中でそうなっていくことは明白だよ。
556 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:48:52 ID:NvmM0Us50
>>543 論理に洋の差はないよ。英語ができる人がすべて論理的思考を身につけてるはずもなく。
557 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:48:53 ID:QM3vUEmB0
>>534 ただし日本語は簡単に「死ね」というのが凄い。
2chだと「自殺しろ」も結構見かける。
これは印欧語ではなかなか無いよ。
go to hell(地獄)とかdamn(呪)より直接的で怖いと思わない?
たとえば英語でDon't be.ってのは物凄い憎悪の言葉だよ。
ペルシャ語はmorg bar〜(〜死ね)っていう表現を簡単に使うけど
あれがアメリカで直訳されてショッキングな印象与えてるって話。
反米デモごときで死ね死ねいうのかと。
fuckとか性交系はわりと愛嬌があるようにも感じられる気がするw
死ぬんじゃなくて子供できるしねw
日本三大マキ 大黒摩季 森 麻季 堀北真希 ところで大黒摩季の最大のヒット曲って何だっけ?
>>555 主要先進国 イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、日本の内
米英は母国語だが フランス人・ドイツ人は 大学生くらいなら 普通に喋れるんだっけ?
まぁ、アルファベット圏の人間は 日本より容易に習得できそうなもんだが
561 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:52:51 ID:Xd2Y+FhF0
>>552 でもそれを漫画が補っている面があると思う。
大人になれば小説より物足りなく感じるものが
多くても子供にとってはやはり活字を追う練習には
もってこいだからね。
読書の習慣を学校に任せるのが無理というのは同意。
昔から読書好きなんてやつは勝手に図書室行って
読んでたわけで、強制されて読んだ本があとあと自分の
血肉になることってないと思う。
読書感想文の課題図書なんてまず覚えてないからな。
>>560 ドイツ人なら英語くらいは簡単なような気がする……
563 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:53:29 ID:Ae7U08Ni0
英語が使えるというのはどの程度の能力を指すんだろうな
564 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:53:44 ID:NvmM0Us50
>>557 それは死、自殺にたいする宗教的価値観の違いじゃない?
英語圏には切腹とかないと思うけど。
565 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:54:50 ID:UPVJXJ100
>>557 フランス文学だと、"Mort au roi" (王様くたばれ!)、
"Mort au dictateur!" (独裁者に死を!)
みたいな表現をよく見るんだけど。
大きなポイントはこれだろ。 「小学1年から毎日英語の授業を受けた中高生12人と、中学から勉強を始めた 18人の両グループで成績の平均値に大差はなかった」
567 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:55:53 ID:B+vgCfVl0
>>566 社会に出てから差が出るんだな、これが。
568 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:56:04 ID:XH4tRfNV0
>>560 米英は母国語だが フランス人・ドイツ人は 大学生くらいなら 普通に喋れるんだっけ?
少し前のフランス語講座で、講師が
「フランス人は英語を知っていても使わないとよく言われるが本当のところは?」
とゲスト講師(フランス人)に聞いていた。
ゲスト講師は
「ほとんどはしゃべれないんですよ」
と答えていた。
日本語も英語も話せる奴って天然というか 笑いを取れない奴が多い気がするんだが。
570 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:57:11 ID:5L1lupVa0
>>557 2chで死ねとかいうのは単にじゃれあってるだけじゃん
これだから社会学系の人は…
オランダと北欧諸国はごく普通の人たちが英語を話せる割合が高いように思います。 もちろん母語がゲルマン系の言語で英語と非常に近いからですけどね。
572 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 18:58:26 ID:rNLUUDEW0
>>564 日本人にとって死は軽く扱われるってことか。
確かにそうかもしれないな。人口多いし。
>>565 一般的には使われないでしょ。
>>570 その感覚がありえないんでしょw
>>570 じゃれあうにしても
死ねっていう言葉は使わないって事じゃ
>>557 死ぬだけじゃ許さん死んでから地獄へ行け、というのは
キリスト教的宗教観。
fuck系はお前の母親ヤってやるてのが多いけど、愛嬌あるかこれ。
「自殺しろ」っていうのは内省的な日本人らしい「反省して死ね」って表現。
>>551 小説とかは登場人物の心情を読んだりとかそんな面倒くさいことはしないが
ストーリー追うだけだが読み方悪い?
576 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:00:41 ID:rNLUUDEW0
>>569 2chにいる英語の話せない奴は笑いがとれるのかwww
大体、"お前の周りにいるバイリンガル"なんてサンプルとしては適さないw
>>557 補足
damn(呪)ってのは「俺が呪う」じゃなくて「お前が神に呪われろ」って意味。
未来永劫地獄で苦しめということです。
死んだら仏、死者に鞭打つなの日本とはやっぱ大分違う。
579 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:02:10 ID:Xd2Y+FhF0
>>555 英語自慢が自慢になってないことには同意だが意味するところは
まったく逆なんだな。
英語が必須条件の社会ってこの日本のどこにあるんだ?
国際的に活躍するには、みたいなことならある程度の有利不利は
わかるが、それにしたって必須なわけではなく英語をかなり
マスターしたマリナーズの長谷川とそんなに得意じゃないイチロー
のどっちが評価されるか、なんて問うまでもないわな。
専門的な英語は英語屋がやればいい。あとの人はどんな分野でも本業が
すべてでしょう。本業が優秀なら外国人のほうから日本語通訳雇って
寄って来るよ。
>>557 自殺に関する価値観の違いでしょ。
死んで詫びるという文化があるかどうか。
VENDRA EL VERANO, SIN DUDA LLEGARA. EL HOMBRE DE MIS SUENOS APARECERA. PRECIOSA ESTARE, ESTE ANO SERA. YO MISMA, TRANQUILA,SIN CAER EN LA SOLEDAD. QUE ME FALTA A MI? QUE MAL TENGO YO? POR MAS QUE SIGO INTENTANDOLO. LAS QUE ELLOS ELIGEN, AH SIEMPRE, SON TODAS LAS CHICAS DE MAMA.
582 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:04:08 ID:UPVJXJ100
>>572 >一般的には使われないでしょ。
いや、「サルコジくたばれ!」とか、ふつうに言うよ。
583 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:04:23 ID:B+vgCfVl0
莫大な学習時間を費やしても ほとんど全く英語を話せない日本人を生み出した英語教師は全員切腹すべき。
584 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:04:27 ID:Sac8CjNqO
小学生の英語とかアホらし 言ってる言葉のレベルは日本語でも英語でも変わらん そんなことする時間があるなら、その時間を和歌や漢文の暗唱に当てたら良いのに 日本語もまともに喋れないのに外国語、なんて愚策としか思えない 日本人がまともに日本語も喋れないでどうする
585 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:05:44 ID:Gln2+kfI0
脳全体が省エネになる訳じゃなくて 使ってる部分が最適化されて省エネになるってだけの話だよね これは英語に限らずどの分野でもそうじゃないの
586 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:05:50 ID:rNLUUDEW0
>>577 未来永劫地獄なんて誇大解釈にも程がある
そもそもdamnは呪いなんて使われ方しないwww
アメリカ人を見ると省エネ脳になってないのが答えだなw 乙カレw >>酒井邦嘉
588 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:06:59 ID:NvmM0Us50
>>579 英語話せなくてもノーベル賞とる人もいるからね。
仕事で英語を使うとしても多くの場合
英語の文章を読めて、あとは場合によって書き取り、会話ができれば十分。
それも多くは業界英語のようなものだけでいいわけで。
>>586 性格にはGod damnedな。
あとキリスト教の地獄は無間地獄。
590 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:07:24 ID:0Z/XHzEF0
>>583 話せないと思い込んでるだけで、殆どの若い日本人はやれば出来るよ。
591 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:07:54 ID:XH4tRfNV0
>>585 違うと思うよ.
英語なんて必要な人は日本にほとんどいない。
必要ないんだから、使えるようにはならない。
当たり前のことだよ。
592 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:08:37 ID:+DBXynbIO
>酒井准教授は「英語力がつくほど、考えなくても答えが出る『省エネ脳』になる ことを示している。 あ た り ま え だ
594 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:10:41 ID:KNSEaXS90
>>571 確かに近いよね。
で、日本語に近い言葉といえば韓国語かな。文法は、ほぼ同じなので
韓国人は容易に日本語を話せるようになるんだよね。(一部の発音は除く)
逆に日本人も韓国語はマスターしやすいんだけど、韓国って経済力が日本の10%くらいで
面積も北海道程度の小国だし、多くの国民が反日なので、わざわざ日本人が
韓国語を憶える意味がないんだよなぁ。
>>586 「日本語教育は必要ないよ。」なんて言ってる当人が
ほんの5レスで草生やして発狂してるのを見ると、
やっぱ日本語もちゃんとやっといた方がいいのかなと思ってしまうよ。
596 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:11:55 ID:Q2k7KgJSO
省エネ脳=バカ 省エネした分は下半身にエネルギーを回します。 お前らも同じか。
しかしアメ公は環境破壊大国なのであった
また天下り先を増やそうって魂胆か。
599 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:14:10 ID:Xd2Y+FhF0
>>588 そう。俺も大学から本格的にやったクチだが
充分間に合ったというか、むしろ実生活では
関係ない勉強しすぎた、と感じてるくらい。
若い人も必要を感じたらで全然遅くないし、
生活に必要となったら努力もなにもなくて
自然に覚えていくもの。
だからこのニュース元に関係ありそうな
早期学習なんてまったく無意味だと思う。
無意味どころか混乱して日本語まで落ちこぼれる
生徒続出の予感がする。
600 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:14:44 ID:rNLUUDEW0
>>579 日本を支える理系分野では英語は必須になりつつあるよ。
日本語しか話せない日本人を対象にサービスを提供する大半の文系には関係ないかもしれない。
国力が落ちてゆく中で、海外とのつながりは強くなってゆく。
そうなると、文系でも必須になるよ。
どちらにせよ、このまま日本が日本語だけでやっていける時代は長く続かない。
早めに英語へシフトしていかないと、日本人が損する。
>>582 死ね という直接的表現 かどうかが重要
>>584 和歌や漢文・古典なんて日本人には全く必要が無い。
大学で学びたい人が学べば良い分野。
実際、一般人の生活には全く役に立たない。
早いうちから英語を学ぶことは最も必要なことだよ。
将来にかかわることだ。
601 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:15:04 ID:DS/1TLEk0
>>542 読書とは人に物を考えてもらうことだってショーペンハウアーが言ってたな
602 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:16:56 ID:rNLUUDEW0
>>595 草3つで発狂だったのかw
ちなみに自分は日本語教育をちゃんとやってきてるよ
603 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:17:55 ID:0Z/XHzEF0
>>602 なんか必死だなw
辛いことでも有ったのか?
経験的に当たり前だと思っていることを 科学的な手段により証明したのがこの研究だろ。 要は脳の動きが活発かどうかだけで 頭の良し悪しが判断できるわけではない。 ゲーム脳理論は根底から間違っているということ。
605 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:19:50 ID:rNLUUDEW0
>>603 辛いなんてレベルじゃないよ。
英語が全く必要ないと思って20年間生きてきたのに
急にTOEICやら英検やらうんざりしてるんだよ。
こんなことなら早めにやっとけばよかったなーってね。
+でやれ
607 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:22:27 ID:0Z/XHzEF0
>>605 それが理由で
>>513 なのか?
それと忠告だが、無意味に改行しない方が良いぞ。
中身の無い長文が余計に長く観えるw
どんなに勉強しても英語だけは身に付かなかった俺涙目 今じゃ中学レベルも怪しいお
610 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:23:38 ID:zKhsQ2MbO
>>600 確かに、NatureやScienceに掲載されるような学術論文は英語だし、英語を
十二分に使いこなせた方が、情報収集や情報発信の面で有利だろうな。
>>605 その改行法は国語では教えられないし、
2chの文法では「俺は声がでかいだけの愚か者です」と宣言するだけだ。
つまり、君は誰からも素直に学ばない類の人間だ。
小学生から英語の授業を受けたとしても無駄だったろう。
改行に噛み付くなんて+民はこれだから
613 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:28:15 ID:Xd2Y+FhF0
>>600 その話でいう必須ということならとっくの昔に、いや昔のほうが
翻訳書も少ないんだから当然もっと必須だった。
しかしそんなものは
読むべき本がある→辞書と首っ引きで読む→自然に英語力がつく、という
流れで誰もが簡単にクリアできるレベル。
ここで俺が話しているのは英語の早期教育の問題点なのであって、
百害あって一利なしだと思う。
そもそも英語も喋れないのになんで日本はこんな大国になったのか
一度検証してみるといい。
英語より和歌や古典を無駄なものとしているようだけど、
そういう教養ってのは実用度では測れなくて、本人の中で
熟成されていく中で本業に役立ってくることも多い。
ロケット工学の糸川博士だっけか、般若心経からヒントを
得たとか、湯川博士にも禅のエピソードが確かあったはずだが
その手の話は枚挙に暇が無い。
英語ってのは文法学者以外にとっては学問ではなくツールだから
そこのところを間違えて教養をおろそかにしてツール習得に時間
かけていては才能なんか絶対伸びないよ。
614 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:28:33 ID:GZhFNftS0
読書は、いろんな事柄について他人の視点をもつことじゃないかねえ。 様々な考え方、捉え方をする道筋を追う感じ。 知識や語彙を増やすのにもいい。
615 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:28:37 ID:bhBvmiZu0
★ 国語力つくと「省エネ脳」に 大人になって日本語わかんねえやつは死ぬほど苦労するぜ
616 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:29:59 ID:+yppUf1x0
こいつばかだろ?wwww
617 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:30:08 ID:rNLUUDEW0
>>607 理由はそれだけじゃないよ。
英語が使えることがより必要となってくる社会が目の前に来ているのに
いつまでも日本語教育に無駄な時間を割くのは日本人のためには成らないんだよ。
昔とは状況が変わってきてるしね。それに英語の論理構造は勉強し始めたばかりだけど興味深いね。
>>610 世界中の情報の大半は英語で書かれてるしね。
英語が分かれば人として有利になれる。
>>611 確かに声がでかいだけの愚か者かもしれないけど、
つまり の意味が分からないw
なんでもそうだけど、早いうちからやっておくと後々楽になる。
ゲームでも、昔苦手だった物が時期を置いてやってみると意外と簡単に思えたりする物。
早いうちにやっておくと最初は慣れなくても自然と身についている物。
618 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:30:54 ID:fk4toxqu0
あたりまえのことだろw 時間の使い方の問題だけで 英語学べなければ他のことを学べる あとは英語が重要かどうかてことになるな
英語独特の脳の使い方でもあるのか、と思ったら、 (実際にあると思うんだが) そういう話じゃないのかよ。
620 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:31:46 ID:NvmM0Us50
>>600 相対的に国力は上がってるだろ、他が落ちてるだけだが。トヨタでさえ内需を意識しはじめているのに。
それに論文では英語が必須なことも多いが、これとて専門英語で事足りる。しかも会話が必要な人など一握り。
>>605 英語に限らず急に必要になることは多々ある。
>>617 とはいえ大多数の日本人は、
日本語がままならないと日本国内を横行するのも苦労するし。
622 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:34:00 ID:XH4tRfNV0
>>617 それに英語の論理構造は勉強し始めたばかり
「英語の論理構造」?
やっぱり、日本語ももう少し勉強したほうがよくないかにゃ〜。
洋ゲーをやれば勝手に覚える 欠点は語彙が偏る事
624 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:37:06 ID:0Z/XHzEF0
>>617 先ず、日本語を勉強しろ。
「中身が無いのに俺の文章はどうして長いんだろう?」から省みるべき。
625 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:38:11 ID:4yBiFSTA0
英語と日本語がゴッチャになれば、 日本語がすんなり出なくなるという弊害も出るよ。 日本人は日本語でものを考えなければ、日本人のアイデンティティの危機だ。 が、幸いなことに日本人は英語を取得することが苦手だから、これは杞憂だな。
626 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:39:15 ID:4yBiFSTA0
>>623 外人がネットで使っているような下品な言葉は覚えない方が良いよ。
単純に英語やその他の外国語の習得効率をあげたかったら、 小学生までに海外へ長期旅行なりホームステイなりに送り出すことだね。 1年おきくらいでいいから、 小学生の長期休暇を海外で過ごすことを義務づける。 もちろん金は余計にかかるが、 好奇心を持たせ慣れさせることが一番早いと思う。
日本国内での仕事でも、これからはベトナム人とかフィリピン人を 使って仕事させられることが増えると思うよ。
629 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:42:14 ID:cYMZCYpC0
カタカナ言葉を英語のスペルで打って変換ミスとかなんとかならんかな
630 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:42:24 ID:rNLUUDEW0
>>613 英語が必要とされるのは書物だけの話ではない。
まだ日本は本当に英語が必要となる状態ではないだけで、
これから英語が必要になることは明白。
それは日本の現在の国力を保つために必要なこと。
国内だけで閉鎖的にやっていける時代は終わる。
日本が大国になったのは戦後の西洋に対する憧れとコピーと野心があったから。
>>620 もともと日本の内需は呼吸停止してどうにも成らないから外需で儲けようと思ったのにね。
あと、内需を重視するからって英語が必要なくなるわけではない。
大体、無駄な日本語教育をするぐらいなら英語を学んだ方が将来のためになるのは、誰だってわかること。
>>622 英語の論理構造を学ぶことは、ソロバンを学ぶのと同じ感じだよ。
>>624 中身が無いどころか、意味が無い貴方の方こそどうにかすべきでしょう。
631 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:43:02 ID:0Z/XHzEF0
>>628 そういうののマニュアル作りは日本人の得意とするところだろ。
632 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:43:27 ID:Xd2Y+FhF0
>>617 なるほど英語で苦労してる学生さんか。
しかしそのことを公教育のせいにして日本語より英語なんて思考するのは
短絡すぎるというか、暴論もいいところだ。
昔から教わってたらこんなに苦労しなかった、ってのは甘え。
教わらなくても勉強したいやつは勝手にやるよ。
あるいは必要になったら自然に覚える。
今はテストかなんかの点数で悩んでいるから苦労と感じるんだ
と思う。外国で仕事するとかどうしても読むべき英語の本がある
となったら苦労は感じないはずだ。必死になるだけで。
633 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:43:40 ID:B+vgCfVl0
>>628 日本メーカーのサポートは日本語ペラペラ喋ってるけど、あれ実は中国人なんだぜ。
634 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:44:16 ID:YBFI0H9T0
>>617 >英語が使えることがより必要となってくる社会が目の前に来ているのに
君の言うとおりエロサイトのほとんどは英語で書かれてるからな
>いつまでも日本語教育に無駄な時間を割くのは日本人のためには成らないんだよ。
修正済みのアダルトサイトで無駄な時間を費やした君の悔しさがわからぬでもないぞ。
国語力を先につけろ
636 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:45:33 ID:NvmM0Us50
>>617 >英語が使えることがより必要となってくる社会が目の前に来ているのに
>いつまでも日本語教育に無駄な時間を割くのは日本人のためには成らないんだよ。
栄枯盛衰の世の中で生き抜くには独自性が必要。
>>613 のいうように日本的な思考がその独自性を支えてきたことも多くあるわけで。
そのために古典というのは早くから取り組んでもいい。
それに英語の早期習得はダブルリミテッドという問題点がある。
第一言語習得の臨界期に第二言語を入れると
>>625 のようになりやすい。
637 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:46:43 ID:Ae7U08Ni0
パソコンばっか見てると日本人とすらまともに喋れなくなるから注意だ!
638 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:47:26 ID:bhBvmiZu0
フィリピン人はかわいそう。 方言丸出し英語が公用語なんだから。 タガログ語も公用語だが全国民が話すわけじゃない。 スペイン・アメリカの侵略が原因。
日本語だけで何とかなる世の中を構築しろ。
640 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:49:19 ID:0Z/XHzEF0
言語には音響的な心地よさもあるのだが、 英語の詩や児童文学を詠み上げられる教師がどれだけいるんだろうか。
642 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:50:31 ID:UPVJXJ100
>>632 もういちど鎖国して、資源も食料も自給するとかいうこと?
643 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:52:04 ID:Xd2Y+FhF0
>>630 なんだそれはw
英語が必須になるというのは英語しか喋っちゃいけないとかそういう
法律ができるような世の中になるってことか?
戦争に負けて植民地になるのか。
ま、それでも日本語が必要なくなるなんてことはないんだが仮に
そういう地獄絵図のような未来が日本に来るとしよう。
どうなるか?みんな自然に英語喋れるようになるんだよ。
必要となれば教育とか努力とかケチくさいこと言わなくても人間
というのは勝手に勉強する。勉強してるという自覚もなしに
いつのまにかマスターする。そんなもの。
むしろ近未来を考えると前にも書いたけど翻訳ソフトの高性能化とか
同時通訳音声装置みたいなのが出てくる可能性も高いんで、今よりも
英語の価値って下がる気がするがなあ。
644 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:52:10 ID:rNLUUDEW0
>>632 公教育のせいにしているわけじゃないよ。
自分に先見の明が無かっただけだしね。
だけど、英語は早いうちにやっといたほうが後で楽になり、英語の需要が増えるのもわかりきってるのに
何も変えないのは不味いだろうって事。
国語教育を廃止して全て英語にした方が、個人の利益になる。
国語なんて教えなくても身に付く物だしね。
>>636 もちろん、独自性は必須だ。
しかし、基本能力が無くては論外だ。
そしてその基本能力の中に英語がある。
>>636 独自性といっても無用の長物である漢文、古典のような物を学ばせることは
非合理的だよ。合理的に考えれば需要の大きい英語と国際性を学ばせるべき。
645 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:53:21 ID:0Z/XHzEF0
>>642 アンカーミスなのか?
繋がりが読めない。
646 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:54:01 ID:QhFZMh8v0
英語が準世界標準語でよかったじゃん。 ドイツ語とかフランス語だったら、名詞覚えるたびに男性・女性とか覚えなきゃいけないし、 中国語だったらマァ↓、マァ↑、マァ〜アとかひたすら口走って練習しなきゃならん。 英語ほど初学者に優しい言語はないだろ。易しいじゃなくて「優しい」な。
>>617 世間に振り回される日本人の典型だねぇ
ちょっと笑っちゃったよ
>>636 その日本的な思考ってのは
・日本語での思考とは違うの?
・独自性ってどういう部分?差異はどこ?
古典が日本的な情緒を育てるのか、
それとも日本語で考えることが
>>636 の言う日本人の独自性を産むのか、
どっち?
649 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:56:49 ID:MZ/GBHMc0
英語? そんなくだらない言語を学習するより、論理学、数学、統計学、分析哲学をやれよ!!
650 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:57:12 ID:4bnfXsy80
とりあえず漢字の書き取りと英単語を一緒にやってみよう 花 Flower はな 初期は反復あるのみ
651 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:57:19 ID:NvmM0Us50
>>630 >大体、無駄な日本語教育をするぐらいなら英語を学んだ方が将来のためになるのは、誰だってわかること。
日本の優位な点を捨てて余所の土俵で勝負しろと。
>英語が必要とされるのは書物だけの話ではない。
会話とて単なるツールでいい。
>>504 のように会話は後からでもいい、というより経験がものをいう。
勿論、文法も小学校からやる必要はない。最終成績は同じという結果があった気がする。
それに前のレスでさんざん指摘されてるように必要性がない状況では身に付きにくく効率が悪い。
>日本が大国になったのは戦後の西洋に対する憧れとコピーと野心があったから。
もともと明治時点で識字率は世界最高、数学のレベルも互角。
他の科学技術も、蒸気機関を田中久重が初めて見てから一年で完成するほどだった。
憧れとコピーだけで出来るわけが無い。そもそも戦前から大国といって差し支えない。
652 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:57:26 ID:GZhFNftS0
たまに思うが、2chなんかだと話し合いや議論してるようで、 噛みあってなかったり、自分の思考や論理に閉じこもって 理解しあうことを拒否してる人たちがいるよな。
>>644 国語を適当に修得させて、
そのぶん外国語を多少身につけさせても、
やさぐれた低能にしかならないと思う。
言語への好奇心の涵養が必要なんだよ。
日本語への興味が強い子どもの場合、
ほとんどが多言語の修得も優れてるからな。
そのあたりを踏まえて修得させないと、非効率きわまりないことになる。
654 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 19:58:51 ID:VWrl+ZW/0
子供には、まずしっかりと母語(国語)を身に付けさせることが大事。 母語は全ての学力の源泉だからね。 おいらは数学科だったが、大学入試ではむしろ国語の方が出来が良かった。 文理問わず、論理思考にしてもまず母語の土台がしっかりしていないといけないと思うね。 寺田博士や湯川博士にしろ、すばらしい理学者はすばらしい文章を書いたもんだ。 大人になってから外国語を身に付けるのは確かに簡単ではないけれど、 実際のところ、やればある程度できる様になる。 おいらも、学生のころは英語も第二外国語も嫌いで全然だめだったが、 社会人になってから趣味で始めたら、明日海外に行けと言われても困らない程度にはなった。 外国語はそんなんで良いのではないかな。 必要なのは、勉強すればできる土台で、そのためにもまず国語をしっかりと 勉強することではないかと思っている。 英語を勉強していて、ある程度話せるようになってきて思うようになったのは、 嫌いだった古文などもちゃんと勉強しておくべきだったということ。 外人に「いづれの御時にか・・・」も解説できそうもない自分を恥ずかしく思ったりするね。
すんごくうさんくさいように聞こえるのは俺だけ?
656 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:00:03 ID:MZ/GBHMc0
>>650 翻訳の不確定性テーゼにより、私はflowerを血と訳します。
657 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:00:12 ID:YBFI0H9T0
英語は習得が容易な言語のひとつだけど、要は薄っぺらで粗雑な言語なんだよ。 漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベットと、多様なシンボルを縦横無尽に操作し、 どのような外来の概念も迅速かつ正確に取り込める日本語は、日本人が持つ最大の武器。 なぜ日本のような小さな島国が、欧米文化をも圧倒する文化を育むことができたのか? それは英訳された芭蕉の俳句を読めばわかる。
どうせ燃費悪いよ、ええ
659 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:00:41 ID:B+vgCfVl0
おまいら日本語力あるなら少しは長文自重しろよ。
660 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:01:58 ID:rNLUUDEW0
>>643 そのような強制的なものではないにしろ、生活する上で必要になってくるということ。
死ぬのを待つだけの人ならともかく、これから社会で活躍してゆくべき人間であるなら英語は必要になる。
というのも、日本がこれから経済的に内需でどうにかなるかといえば、さっぱりならない。外需でもどうにも成らないけど、
それでも、海外とのかかわりは強くなる。その時代の流れに逆らっていてはどうにも成らない。
日本人の将来のために、早めに英語を学ぶことは合理的なんだよ。
>>647 世間とかかわりが無いよりはマシだよw
>>651 だから、
>>1 の実験で最終成績ではなく、脳への影響の違いがあるって結果でてるじゃん。
コミュニケーションできる相手が増えるということは非常に個々の利益になる。
老いて消えてしまう日本人とばかり話していても仕方ない。
蒸気機関も結局はコピー
科学全般はコピーだ
識字率は地理的条件によるところが大きい。
数学のレベルも、言語には関係ない。
661 :
あ? :2008/11/08(土) 20:03:13 ID:MZ/GBHMc0
>>652 >自分の思考や論理に閉じこもって
「自分の論理」って何?
アメリカの論理?
政治家の論理?
そんなものどこにもねぇよ、ゴミ虫が。
662 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:03:24 ID:4yBiFSTA0
>>654 >子供には、まずしっかりと母語(国語)を身に付けさせることが大事。
>母語は全ての学力の源泉だからね。
その通り。
ガキの頃から英語習わせている親がいるけど、ものになるのかね?
俺の知り合いは社会人になって必要に迫られて苦労して英語勉強してたけど、
海外に出て仕事しているよ。
大事なのは基礎学力でそ。
663 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:03:38 ID:cxlF0wG+0
古典・漢文はいらないな。 英語も経済と文化の強い日本なら必要ない。海外との交渉は専攻者にやらせればいい。 古文・漢文は無用、英語は補助科目。 数学VCを必須科目にして新しく「財務」科目を作ったほうがいい。 経済の基礎も分からない、数学も出来ない馬鹿が英語使えたって何の足しにもならないからな。
664 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:03:38 ID:Xd2Y+FhF0
>>644 英語を早くからやったことで自滅していく人間もたくさん見てきたから
必ずしも早い遅いの話ではないと思うぞ。
何事も最初に学んだアドバンテージに寄りかかってるとみんなが
追いついてきたときにあっさり抜かれる、なんてことはよくある。
あと、国語は教えなくても自然に身に付くというのは日常会話レベル
ならばということだろ?
読み書きはできなくなるし、ちょっとした慣用句やことわざも知らない
まま英語だけは少し話せる、読める、なんて人間にどんな価値があるのか。
数学や科学や歴史だって日本語で学ぶ以上、それらの成績も落ちるわな。
つまりまったく非常識で昨今のおばかタレントの演技よりもひどい人間が
誕生するわけだ。そうなりたい、というのなら俺は知らんと言っておく。
「スーパーで野菜が売っている」という言い回しはやめろと
要するに”慣れた”ってことでしょ
>>660 >>1 を読んだ限りでは、
そろばんやってると脳の働きが異常に早いとか、
そういった当たり前の結果だぞ。
というか壮大な釣りだろおまえ。
668 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:04:40 ID:NrrgItQ+0
自転車だの自動車だのの運転も慣れれば頭使わなくてもよくなるのと同じだろうよ つかここで言ってる「省エネ脳」って 「ゲーム脳」の原理と同じだぜ 結局頭使ってないって事なんだから
ゲームが上手くなると脳を使わないでプレイできる。 ゲーム脳はダメらしいが、英語が上達して脳を使わなくなるのは良いらしい。 単に脳は慣れた仕事に対しては、 高度な作業でもエネルギーを食わないと言うだけ。 不馴れな事をすればエネルギーを食う。
670 :
ん? :2008/11/08(土) 20:06:14 ID:MZ/GBHMc0
「〜よりはマシ」について この考え方で行けば、「強姦されるよりマシだろ。痴漢ぐらい我慢しろよ。」、「殺されるよりマシだろ。強姦ぐらい我慢しろよ。」、「暴行されるよりマシだろ。金を盗まれたぐらい我慢しろよ。」などとなり、 行き着く先は各人の感じる最悪の状況以外はすべて耐えなければならないという地点である。 より頭の弱い者ならば、各人によって認識が異なっている可能性を無視して(実際異なっていると思うが)、 他者における最悪の状況をかってに設定する(より厳密には多数派の感覚や感情に統一しようとし、それを強要する)であろう。
>>668 自転車や自動車の場合、
運動神経系の発達も関わってくるから
近いかどうかは知らないが、
まあ習熟度の話だろうな。
672 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:07:01 ID:NvmM0Us50
>>648 言語で思考するわけだから、同じと見てる。
だから独自性というのは
>>613 さんのいうような日本的な概念のこと。
673 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:07:51 ID:A/SDSxkC0
>>3 母語の喪失って話を聞いたことがある
6歳ぐらいまでだったかな、それまでに母語となる言語をきちんと習得をしておかないと短絡的な行動をとりやすくなるとか
どういうことかって言うと、ほとんどの人が自分がおこそうとしている行動に対してその影響を頭の中で
「こうしたらこうなって・・・でも、こうなるかも・・・どうだろう・・・」みたいなことを考えてると思うけど、
母語がきちんと持ててない人はそういう頭の中での会話が出来なくなっているとか
674 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:07:53 ID:2fc1RbdB0
なんか当たり前に感じる研究結果だな 長くやってるほうが反射的に使用できるようになるのは素人目にも当たり前だろ
675 :
1000レスを目指す男 :2008/11/08(土) 20:08:17 ID:es20pDYB0
つーか、英語をやると日本語能力が落ちるとか言う奴に限って、どっちも下手なんじゃないの。 外語やると、言語一般の能力が高まるんだよ。 馬鹿丸出し。
676 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:09:25 ID:lcF5ezHkO
いや、あらゆる自然言語は複雑なんだよ。 なぜなら言語とはコミュニケーションの道具であると同時に差別化の道具だからだ。 上流と下流を分けるために習得の困難さが必要になり、 どうしても複雑になる。 それが表記が複雑なのか、活用が複雑なのか、発音が複雑なのかは色々
677 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:09:34 ID:B+vgCfVl0
>>675 英語やる時間があったら、ただでさえ低い日本語力をどうにかしろって話じゃないか?
678 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:09:51 ID:E1RVhzCDO
>>663 いやいや、古典を知らずして財務だの数学だのを振りかざしても
お里が知れる
で片付けられてしまう。
679 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:09:52 ID:QhFZMh8v0
>>675 むしろ大学入るまで英語一辺倒な現状が問題。
もう1ヶ国語ぐらいはやるべき。仏・独・西・伊・中 あたりから選べるようにすればいい。
680 :
え? :2008/11/08(土) 20:10:11 ID:MZ/GBHMc0
>>675 言語学を知らないバカがぬかすな。
出直してこい。
681 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:10:17 ID:HmHv680O0
英語ってずっと聞いてると飽きるんだけど 俺だけ?
682 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:10:46 ID:4yBiFSTA0
>>675 お前はどうなの?
英語と日本語両方ペラペラなの?
683 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:10:57 ID:B+vgCfVl0
684 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:12:16 ID:QhFZMh8v0
>>677 どうしようもないよ。馬鹿は何やっても馬鹿のまま。
何時間国語に時間をかけても大した人間にはならない。
だいたい国語なんて座ってみんなで交替で本読んでるだけじゃん。
あんなの母語教育って言わないし。日本語は他の科目でも使うわけだし、
ことさらに国語に時間を割くのは時間の無駄なのでは?
686 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:12:31 ID:rNLUUDEW0
>>653 確かに、英語教育の早期化と英語環境の構築が必要だ。
インターネットが普及し尽くした中で英語が使えることの利益はかなり大きい。
情報資源の殆どは英語だしね。
>>657 日本語は表記用の記号が多いだけで武器でもなんでもない
習得が容易だから粗雑なんて発想は非論理的だ
英語の論理は早いうちに身に着けていたほうが有利
>>664 まだ英語の早期教育のための環境が整っていないから自滅していく人もいるんだろう。
日本語を勉強したからといって何か出来ることが増えるわけでもない。
あるなら例を示してみて。有用で国語を勉強した人にしか出来ないこと。
>>679 早期に英語のようなアルファベットを使用する言語を身につけていれば、
後々の語学学習に有利になる。
その上で基礎作りを英語ですれば良いってこと。需要も大きいし。
687 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:13:02 ID:MZ/GBHMc0
英語より統語論を学びましょう。そうしましょう。
688 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:14:03 ID:UnYqJ6Ft0
週2で全部英語で授業やればいいだけ。言語は使うと神経が伸びる。 ほんとはロシア語の方がいいかも。米国の時代はおわった。
政治も法律も経済も金融も 英語も中国語も数学も物理も 歴史も地理も化学も生物も地学も 健康・医学も情報科学も文学も美術も音楽も… どうしてこんなにたくさんのことを知らなければいけないんだ
なんかブラインドタッチができる人はキータイピングに 思考力を使わなくなるというのと同じ漢字のニュースだな。
じゃあ、英語喋ってるアメリカ人は省エネ脳なの? バイリンガルなんて世界中いるだろうが
日本語にも関係代名詞と仮主語があると便利なので、誰かエロい人に作ってもらいたい
693 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:15:08 ID:Ae7U08Ni0
いいから大学生は黙って勉強しろw お前らの仕事なんだからw
694 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:15:43 ID:HKt+jKrkO
>>684 いい国語の先生はもっとマシな授業するよ
695 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:16:08 ID:MZ/GBHMc0
>>686 英語の論理などない。
アメリカの論理などない。
政治家の論理などない。
論理は論理学と数学にしかない。
省エネ=脳のトレーニング不足
697 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:16:49 ID:QhFZMh8v0
俺は英語の勉強から、英語の歴史に興味がわいて、 さらに遡って印欧祖語へとつながる比較言語論に関心が生じ、 そこから日本語の起源論、ハ行転呼などの音韻変化へと勉強の対象が広がっていった。 つまり、英語を学ぶことで、日本語に対する理解が相当深まったといえる。 知識欲のある人間は、英語の勉強を通じて母語の勉強もする。 それが無い人間は何をやっても身につかないだろうね。
698 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:16:55 ID:4yBiFSTA0
英語が出来ればバラ色の人生があると思っているんだな。 まるで 痩せればバラ色の人生があると思ってダイエットにはまっている女と同じだ〜。w
699 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:16:57 ID:QQomYrED0
とりあえず、小・中・高の英語の時間を殆ど英会話に移行したほうがよい。 そして英語の試験なくしたほうが良い。 現状で中高の6年間で殆どの生徒が喋れないし聞き取りができないのがおかしい。 そして英文を読めやしない。
ちなみに音感も似たようなモンです。。。
701 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:17:34 ID:wr5fXi+F0
go back to your home! white pig!
702 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:17:47 ID:NrrgItQ+0
言語じゃなくてイメージで思考した方が更に早い ただし他人にその意志を伝えるのには時間かかる
>>686 できる奴とできない奴がいる。
今でさえ、こなし切れていない連中がいる。
そいつらには害にしかならない。
704 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:18:22 ID:1nHtRLQc0
これって単に日本語→英語の変換という経路を経ずに言葉を理解できるようになってる ってことでしょ? これは英語の論理でも何でもなく、英語を英語という言葉として使える様になるってことだよね? 文法はそうかもしれんが、言葉自体の概念が身につく前に色々な言葉を学んでも、 論理を構築できる様になることと意味が違うと思うのですが如何? 教えてエロ委人 教えてエロ委人
>>684 >>686 言葉による快感を覚えさせるのがよいと思う。
読み聞かせが有効なのは周知のとおりだが、
教師や図書館のボランティアだけでは負担が大きすぎるので、
日本語やその他外国語の「朗読師」資格でも検討してくれんだろうか。
演劇の能力に近い気もするが。
そのあと日本語にのみ執着するか、
並行して学び取っていくかは本人の資質にまかせるさ。
>>681 抽象的な表現がない直接表現が多いから、あまり考える必要はないし。
707 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:19:00 ID:B+vgCfVl0
おれも昔は英語が話せるとモテると思っていた。 だが、実際は歩く辞書としてこき使われるだけ。
708 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:19:38 ID:MZ/GBHMc0
>>697 は特殊な例を一般化するバカである。
また、知識欲があったところで、それが必ず英語に向かうとか、向かわねばならないということはあるまい。
709 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:19:43 ID:rNLUUDEW0
>>690 確かにそうなのかな。
ブラインドタッチだと
口の代わりに手が勝手に動いてる感じだしね。
>>695 論理回路見たいなものだよ。
t と h と i と s の電圧を上げると、これ って意味が出力されるような感じ。
710 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:19:50 ID:UPVJXJ100
>>700 そうだよなー。
小中高と継続して音楽の授業受けてても、
全員がすらすら楽譜を読めたり書けるようになるわけじゃない。
711 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:20:36 ID:iJ1WVb/P0
小学生からプログラミングを教えた方がいい。 そうすれば、英語、離散数学、論理学の学習になる。
712 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:20:56 ID:QhFZMh8v0
>>710 学校の音楽の授業なんて遊びだろ。
ちゃんとピアノなり楽器を習ってたやつは、楽譜ぐらい確実に読めるようになる。
>>594 韓国語の方が子音が多いから日本語ネイティブとしてはいまいち馴染みにくい
>>710 楽器は高価なので勝手に使えない、という貧乏くさい事情があるからな。
俺が卒業した小学校はドラムセットやピアノは自由に使ってよかったが。
休み時間に適当に叩いて(ドラムも鍵盤も)遊んだ。
言語は文化そのものだと思うから日本語を捨てるのには抵抗あるな。 でも英語は便利だから必要だし。
716 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:21:55 ID:uE/dgLud0
>>673 そういうのはいろんな意味でトンデモ理論の可能性が高い。
きちんと統計を取って環境因とかを排除した研究がないことには話しにならない。
例えば複数語が公用語の国もあるけど、そういう国はどうなのか?
もちろん、子供がすべての公用語を使うとは限らないが、
シンガポールの子供なんかは英語、マレー語、中国語は普通に話していた。
ヒンズー語はわからなかったけど。
>>711 高度かつ複合的なのでガキがちゃんと理解するのかは疑問だ
718 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:22:02 ID:rNLUUDEW0
>>703 こなし切れない連中(自分を含む)はそもそも対象にしてないって事だ。
一応平等にチャンスは与えるけど。ってこと。
719 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:23:35 ID:UnYqJ6Ft0
犬hkのキャスターの英語はおせじにも上手とは言えない。。。よくあれで国際インタビューやらせている。 ばかjyないの? 小2から漫画の修行をやらせたほうがいい。技術立国では食って逝けない。 プロから言うと、音韻をキチッとおしえていないから、なまりがきつい英語でしかもおそすぎて通じない。 マイフェアレデイを見なさい。
>>711 言いたいことはわかるけど、挫折する人量産しそう…
言葉遊びとかが好きな子供はガンガン吸収すると思うけど。
721 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:23:48 ID:S0rgpUex0
英語力と英会話力は 全然違うもの 英語力とは暗記力であり、臨機応変に対応するのではなく、文法を暗記するとかイディオム暗記とか、とてもじゃないが省エネとはかけ離れている よほどこのバカは、英会話力ないとみた ディベートなんて出来るようなタマじゃない 日本だけで海外に出ない方がいい例
722 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:23:53 ID:yu6n/jlk0
とりあえず、現存の幼稚園・小学校・中学校・高校とかの各教科の教師を駅前留学させるってのはどうだ? 教師の皆々が英語しゃべれるようになれば、ガキどもが普段から英語を使う環境が作れそうじゃないか?
723 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:24:02 ID:NvmM0Us50
>>709 >t と h と i と s の電圧を上げると、これ って意味が出力されるような感じ。
英語関係ないって、それ。
なら最初から論理学をやればいいわけで。
TOEICで900点?英検一級?それで?それで何ができるの? 外人は流暢な非ネイティブの英語の話し方やアクセントなんてどうでもいい 大事なのは話す内容だろうが、ビジネスだろうが、外交だろうが
725 :
1000レスを目指す男 :2008/11/08(土) 20:24:24 ID:es20pDYB0
まあ、漏れも英語長いけど、教材や教え方もあるけれども、なにより英語を知りたいというマスベーションが必要なんだよ。 子供時代には、出来る限りいろいろなことに接触させておいた方がいい。
726 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:24:43 ID:KXp1WW/b0
昔から言われてる「慣れたら脳を使わなくなる」ってやつだろ
727 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:24:48 ID:UPVJXJ100
>>712 そういうことなんだけど、つまりは、たかだか週に1〜2回、
英語教育の素人が、小学生に「遊びで」英語を教えたからって
何になるんだろね? っていう話なの。
728 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:25:22 ID:Xd2Y+FhF0
>>686 早期教育が整備されれば落ちこぼれゼロか。革命的な教育だな。
>日本語を勉強したからといって何か出来ることが増えるわけでもない。
読み書きそろばん、の読み書きをごっそり削ってそこに英語入れろという
ことなんだろうけどなんともすごい意見だ。
学校で国語習うと読み書きができるようになる。学校でなくても家で学べる
とか言うんだろうけど、まず無理だ。常用漢字すら読めないだろう。
読み書きができると日本語で書かれた様々な書物が読めるようになるな。
そこで得た教養は外国人にはないものも多く、結果的にそれぞれの仕事で
独創的なアイデアを生むヒントになる。英語だけ、という同じ条件で勝負
して欧米との競争に勝てると思ってるほうがおかしい。むしろ確実に負ける。
729 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:25:49 ID:VWrl+ZW/0
>>697 >知識欲のある人間は、英語の勉強を通じて母語の勉強もする。
わかる。一つの知識は他の知識につながっていく。
「知るは楽しみなり」という人は幸いだ。物欲ではなく知識欲で人生を豊かにできる。
730 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:26:01 ID:KMoFj8iA0
結果が当たり前すぎることについて、誰も突っ込まないのか?
731 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:26:17 ID:B+vgCfVl0
最近の英語教師は英語喋れないし書けないらしいからな。 授業時間増やしても、生徒の英語力は高くはならないばかりか英語嫌いが増えるだけ。
732 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:26:27 ID:UnYqJ6Ft0
香港人が綺麗な英語を喋るのは英国人に習っている人だけ。あとは中国四声がはいっていてひどい。
733 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:26:34 ID:jUzhl63U0
>少ない脳の働きで英語を理解できる ってだけで別に省エネ脳ではないんじゃないか? 省エネ脳ってのは、対外センサ能力を限界まで抑える高度な自閉症の別名だろ。 さらに腸内細菌の数を限界まで減らし、食料効率を上げ、体温を下げる状態が好ましいのは言うまでもないが、 これを実践している人はほとんどいないと思う。
>>729 教養があれば貧乏でもそれなりに楽しく暮らせるな。
>>724 訛りを馬鹿にして悦に浸るような人間てのは
日本でも外国でもその中身はたいして変わらんのな
736 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:27:36 ID:GZhFNftS0
興味でたら勝手に覚えるだろ…。結局、必要ができたときの助けとして、 学習があるだけだ。
子供の柔軟な頭のキャパを英語習得という副次的なものに充てるべきかどうか 今は中国の時代アル
738 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:28:27 ID:QhFZMh8v0
「英語はツールでしかない」とか、そういう短絡的な考えが蔓延っているのも良くない。 通じるとか通じないとかじゃなく、好きで少しでもうまくなりたいからやるんだよ。 自分の学習対象を所詮ツールとしか見てないやつは、たとえコミニュケーションはそれなりにできても、 人生としては損していると思うよ。 仕事で英語が必要だとか、受験で必要だとか、 必要に差し迫られてるのは分かるけど、もうちょっと肩の力抜いて語学を楽しめや。 そうすりゃTOEIC900ぐらいはすぐに超えるから。
739 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:29:11 ID:rNLUUDEW0
>>711 プログラミングよりも、定理から公式を導く勉強を教えたほうが良いね。
英語も意味を教えるより、単語から何故そういった意味が導かれるのかという論理構造を身につけさせたほうが良い。多読と会話。
>>723 関係ある。英語の論理構造を学ぶということは、論理回路がどういった動作をするのか考えることと同じ。
>>724 話す内容だろうが、ビジネスだろうが、外交だろうが ができても英語が出来なくては論外ってこと。
>>728 日本語がアイデアを生むわけではない。
日本語は読書で学習させれば良い。それは学校でやる必要は無い。
環境が日本語なんだから、日本語が読めなくなるなんて事は無い。
>>734 下手に教養があると、教養の無いやつらの中で暮らしていくのは苦しいぞ。
741 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:30:07 ID:Y5kFtook0
その分、日本語を使うときに普通の人よりもその部分が活発になるんですね。
>>738 必要に迫られるって事は
楽しんでる余裕なんてない、楽しむ必要さえないという事だ
必要さえ無ければ覚えようともしないだろう
743 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:31:44 ID:GZhFNftS0
語学って感性とかなり繋がってるんで、単なるツールとかいってたら 日本人っていう人種自体が変質するかもしれんね。
744 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:32:14 ID:jUzhl63U0
( ^p^ )
/⌒ `ヽ すぐれた生物ほど個体数が少ないという
/ / │\_П いけぬまは健常者よりも個体数がはるかに少ない
( /ヽ |\___E) つまりいけぬまは健常者より優れた種であることがわかる
\ / |
( _ノ | (^p^)あっ おっ おぎゃっwwwwwぱしろへんだすwwwwww
| / /
| / /
( ) )
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/  ̄
>>739 >日本語が読めなくなるなんて事は無い。
えっと、教育が発展してない所じゃ識字率って低いままなんですが。
745 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:32:14 ID:4yBiFSTA0
>>738 最初はね。
最初は好きからスタートする。が、やっぱりツールだよね。
英語って楽しい!とは思わないわ。メンドクセーとは思うが・・・。
746 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:32:38 ID:QhFZMh8v0
プログラミングを教えるのもいいんじゃないか。まあ中学からでいいと思うけど。 俺は中学卒業までに BASIC, Pascal, C, C++ は一通りできるようになってたな。 CとTCP/IPの知識ぐらいは、コンピュータの仕組みを知る上でも役に立つから必須にしておいたほうがいい。 それにこの2つは時代が変わっても普遍的なものだからな。
でもまあ。 和製英語ふくめて、これだけ横文字がある世の中なら 英語力身につけたら、頭の中における無意識の翻訳・変換作業が緩和されるかもな
>>740 割のいい仕事をちょっとだけして暮らせるから大丈夫だよ。
>>741 「普通の人よりもその部分が活発になる」に
超反応する俺は何脳だろうか。
749 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:33:15 ID:IrJWbm9s0
英語勉強したら日本語しゃべるみたいに 英語が母国語と同じような感じになる?
750 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:33:27 ID:B+vgCfVl0
中高大と10年も勉強しても英語で議論すらできないなんて、 日本人はおそらく才能がないんだろうね。
751 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:34:01 ID:NvmM0Us50
>>739 >関係ある。英語の論理構造を学ぶということは、論理回路がどういった動作をするのか考えることと同じ。
釣りとしか思えなくなってきた。論理学、数学に英語は関係ないだろ。
論理回路なんて所詮ブール代数じゃないか。
752 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:34:26 ID:YUIrBb+U0
753 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:34:55 ID:UnYqJ6Ft0
英語の語順 主語・動詞・目的語・副詞 われ・くう・らーめん・はやく
754 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:35:21 ID:B+vgCfVl0
>>746 ガキが一丁前のこと言ってるな。大して歴史が無いのに普遍的とかw
755 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:35:27 ID:rNLUUDEW0
アラビア語を学べば石油が湧いてくるってくらいのアホ研究だな
757 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:35:52 ID:mafnlDaW0
,. -‐'::┐__,,.._ /::::::::::::::l-‐─-='、ニー -,,,__, /::::::::::::::_:: ノ ) ヽ.:::::::_::::::::::::::::;l.'-―‐ ' "´ヽ. /:::::::::::-=_. ´) Y--‐''"´`''、 i. - 、 |:::::::::::::::::::::_l. 、_) | V,-,-,-,-' |ヽ、,ノ |:::::ヽ::::::_::::_: l ) /∧ーーーー、 |‐'" . `、::::::::::::::_:< ,イ:;:-‐―‐-、.-ト、 |' ー、'"`ヽ ヽ::::::::::::::::l:::ー-‐<__フ / i. | | ノ ヽ、::::::: ̄ ー‐-‐::::::::<!、 l_,,..-< _ /,..-‐''" 丶.:::::::、;;;;__:::::::::::::::::`_、_l:::::;;::l ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー ―――-┘ ゆっくりが身につくと省エネ生活になる
758 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:36:23 ID:QhFZMh8v0
759 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:36:34 ID:UPVJXJ100
>>743 >語学って感性とかなり繋がってるんで、
英語の構文やスタイルになじむにつれ、
行為や責任の主体を曖昧にするという日本の慣習が
非常に許しがたく感じられるようになった。
760 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:36:35 ID:Vd3mUvv70
二桁の九九、最低限の20*20までを例とすれば 計算が速くて正確だけど一桁の九九を組み合わせて解を出してる子と そもそも20*20くらいまでなら完璧に記憶してる子の差と同じじゃないの?
761 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:37:08 ID:jUzhl63U0
言語学者が文章/音声ともにリアルタイム翻訳をもっと頑張れば英語学習する必要はなくなるだろう。 でもまだそれが全然ダメだから今のところは英語を理解できていたほうが有利かと。 あとその言語にしかない言い回しってのもあるからなぁ。マイナー言語は不利。
英語で飯は食えないんだよ
>>745 英語が読める事そのものよりも
英語が読める事によって広がった、得られる知識の選択肢の幅の方が余程楽しかったよ
>>758 せいぜい3,40年程度の歴史だけどな。
766 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:39:19 ID:UnYqJ6Ft0
もうすぐDARPAが脳埋め込みインタフェイスチップをつくるから、LANで同時通訳が出きるようになる。
767 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:39:22 ID:J/oLhZKi0
この研究にどれほどの意味があるのかよくわからん。 少なくとも英語教育の世界では何の役割も果たさないな。
>小学1年から英語を学んだ中高生は、中学から学び始めた生徒に比べて、より >少ない脳の働きで英語を理解できる そりゃ子供の頃から英語に触れてれば当たり前の話なんじゃないの
769 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:40:08 ID:QhFZMh8v0
>>765 コンピュータ自体の歴史が60年ちょっとだけどな
770 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:40:58 ID:g+hE4KNN0
ファミコンがWiiになるまで25年だ
>>764 どちらかというと、知識を得たいから英語を学ぶケースの方が多いだろうけどね。
773 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:41:33 ID:rNLUUDEW0
>>753 それが意味に思えてくるから不思議だ
>>760 いや、ソロバン出来る人と出来ない人の差ぐらい。
>>765 技術的なブレイクスルーが無い限りはCやTCP/IPの概念は必須知識だってことじゃない。
何事も基礎があって応用が出来るわけだし。
774 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:42:07 ID:QhK1D4LBO
まったく時間の無駄 定義が少ない、意味が曖昧でどうとでも読める欠陥言語 こんなものが教育で必修化され壮大な時間の無駄が行われているのだから信じられない
775 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:42:37 ID:BvHZKEXP0
脳は省エネにしてはいかん ぼけるぞ
単純な記憶力は子どものほうがよくなかったっか?
777 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:44:19 ID:rNLUUDEW0
778 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:44:20 ID:PMjG7Ah/O
小学生から英語を学んでる奴って日本語変だよな
779 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:44:33 ID:jUzhl63U0
言語から来る考え方の違いっていうのはあるんだろうか?
780 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:44:35 ID:4yBiFSTA0
>>764 もちろん、英語が出来れば、英語がなければ出来なかったことや
知り合えなかった人と知り合えることはある。
それは人生にはプラスになるよ。
でも、日々勉強。楽なことは一つもないって感じ。
>>776 字を読むことと引きかえに、
「そのまま」写し取る能力が消えていくからな。
782 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:45:10 ID:B+vgCfVl0
>>769 ガキの視点では携帯電話も歴史があるんだろ?
ちなみにおれ一種とネスペもってるよw
783 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:45:23 ID:QhK1D4LBO
784 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:45:46 ID:Ae7U08Ni0
ゆとりの弊害がこんなところに
デブになるんだな。
786 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:46:33 ID:D5PzDXyk0
てことは英語力がつくと肥満になるのか。 アメリカ人は確かにデブ多いよな。
日本人は英語が苦手にもかかわらずそれなりに学術的な成果を出している人が一定数いる。 言語が人格や能力に影響があるなら日本語には他の言語とは違うよさがあるのではないかと思う。
表現の曖昧さがあるからこそ産まれる暗喩だのダブルミーニングだのを理解出来なくなるのはプラスだろうか
790 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:46:56 ID:UnYqJ6Ft0
DS2に英語音声解読と翻訳ソフトを入れればいいだけ。ソニーならできるだろ。 vlsiにして携帯に埋め込めば、携帯でお買い物もできる。 脳って言語習得時期があるようでそうじゃない。移民の多くが米国で英語をマスターしている。 左手で練習すると字がかけるようになるのと同じ。 特別な手法はいらない。使う環境にほりこめばいいだけ。
791 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:47:04 ID:MZ/GBHMc0
>>739 >関係ある。英語の論理構造を学ぶということは、論理回路がどういった動作をするのか考えることと同じ。
そうですか。
じゃあ、記号論理を用いて論証してみよう。
がんばってね。
今まで自分をバカにしてきた人への怒りで勉強もスポーツも頑張ってきた 良い人間関係は生まれなかったけどこれは自分の性分なんだろうな
それは最もいいものの一つです みたいな考えはいいとおもう 一番一番って偏執してるよりは
794 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:47:45 ID:nvZJ9NVdO
てことは赤ちゃんの頃から英語に触れているネイティブはほとんど脳を使わずに 話しているってことだな?だからアメリカ人はバカなのか。納得した
795 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:47:51 ID:jUzhl63U0
>>779 is there difference that method of thinking from language?
もっと英語っぽくするとどうなるんだ。
796 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:47:59 ID:IrJWbm9s0
>>774 英語は論理的っていわれるけど
意外とWAYでも「道」やら「状態」やら「方法」やら
GETがBE動詞になったり、乗車するとか到着するとか
IT IS で「存在」になったり
意外とどうとでもとれるような感じだよね
LONG enough で「短くない?」って意味になったり
日本語よりむずかしいわ・・・・
このスレタイおかしいだろ・・・
798 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:48:11 ID:VWrl+ZW/0
>>764 読むことに限定しても、作品を原語で読む方が翻訳で読むのに比べてずっと楽しいもんな。
また、向こうの小説等を読んでいると、どうしても連中の文化の根底に行き当たる。
それは彼我の考え方の違いが何かを考えるきっかけにもなって、それも面白いからな。
799 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:48:20 ID:53Tbw9QZ0
ますます英語喋れない英語教師が馬鹿にされる時代が来るな。
大卒までやってもしゃべれない英語教育と比較しても意味がないのでは?
脳が最適化されてるってことだろ 英語だけじゃなくてすべての脳や体を使う勉強や技術習得に当てはまるだろ
802 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:49:17 ID:QhFZMh8v0
>>782 一種とか、俺中学の頃でも受かったと思うぞ。
問題集見て「なんじゃこりゃ。簡単すぎ」って思ったのを覚えてる。
Symantec C++ とか Code Warriorでアプリ作ったりしてたからな(当時はMac使ってた)
でも本でプログラマは薄給っての読んで、そっち方面は目指さないことにした。
今はITとは全然関係のない分野にいるので、めっきりプログラムは忘れてしまったが。
>>786 米「アメリカ人はデブで失礼な中年白人男だと思われてる! ひどい!」
と憤慨し始めました。
しかし、誰もアメリカには同意しません。
英「……何が間違ってるんだ? そのとおりだろ」
韓「少なくともアメリカ人がデブというのは正しい」
中「アメリカに行ったとき、あまりの凄さにビックリした」
加「アメリカ人はカナダに来るな。デブがうつる」
伊「いっそアメリカの国技を相撲にしたほうがよくね?」
仏「スーパーサイズ ユー」
アメリカには不思議な魔力がある。
ハンバーガーモオイシイノデスヨ?
チェーンによっては。
>>782 計算機科学の本質を教えるべきという意味では、
パスカルやラプラスの時代から歴史はありますぜ
>>779 あるよ。日本語にあって英語に無い表現があるし、その逆もたくさんある。あと、誤訳による
勘違いもたくさんある。他の言語がしゃべれると、母国語の考え方に凄い縛られていること
に気が付くと思うよ。
>>794 そういや日本語は尊敬語とか謙嬢語とか
そうでなくても相手によって言葉使い変わるよな
その辺は本当に何かあるかも知らん
807 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:49:57 ID:ja/+lhf00
Basicなんて一週間でマスターしたわ 俺はVBとC++とJavaを少ししか使えないヘタレだけど 自慢すべきは「いくつ言語を使えるか」ではなく使えるものの中でどんな物を作るかじゃねーの?
808 :
1000レスを目指す男 :2008/11/08(土) 20:50:02 ID:es20pDYB0
言葉なんて一生勉強。 日本語が出来るようになってから英語なんて論理。 和食を制覇してから洋食を食わせるってくらい馬鹿らしいんだよ。
809 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:50:16 ID:NvmM0Us50
>>780 それは英語に限らないしね。
そりゃ英語は現在最も自分の世界を広げられるけど、
短い人生の長さでは得るものも限られるわけで、そこまでの広さは必要ない。
英語でも、アラビア語でも何語でもいいわけだよね。
無論、語学にも限らないけど。人生の長さに対して学びたいことが多すぎるよ。
810 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:51:18 ID:UPVJXJ100
>>798 個人的には、『フロスト警部』ものは、
原文で読むより翻訳の方が数倍楽しいと思う。
翻訳出るの遅すぎるから、つづきが待ちきれずに
原書も読んじゃったけど。。。
10 COLOR 7 20 LOCATE (0,0) 30 PRINT "('A') "; 40 GOTO 30
>>805 日本語文を書いていて、外国語で表現するとすっと落ちる内容をどう表現するかは結構迷うところがあるな。
813 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:52:21 ID:QhFZMh8v0
>>809 色々なものへのアクセスという意味では、英語が一番効率いいだろうね。
日本語で手に入る情報量を、街の中ぐらいの書店だとすれば、
英語で手に入る情報量は、八重洲ブックセンターとか紀伊国屋書店みたいなもん。
ハンパじゃない。
>>798 特殊能力をもつ訳者によっては日本語訳も素晴らしいが、
詩の多くは原語のほうが間違いなく気持ちいいしな。
815 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:52:54 ID:B+vgCfVl0
問題は英語を話せない教師がでかい面して教えてるから、日本人が英語を話せないということだ。 実のところ学習期間が短いとか小学校から教えないからとかは関係ない。 英語教員の質が著しく低いことが一番の諸悪の根源。
816 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:53:27 ID:QhK1D4LBO
>>796 まあね。
単語だけではなく不定詞の副詞的用法一つ見てもあれだしね。
まあ、確かに英語をやれば省エネ脳になるかもな
バカになるから
817 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:53:36 ID:Xd2Y+FhF0
>>779 英語は結論を先に言う。そのあと補足説明。
つまり結論に早く到達したがるような思考方法が身に付くかもしれない。
便箋上、論理学を大きく二種類に分けると弁証法みたいに積み重ねて
いくタイプは案外日本語で思考するほうが得で、帰納法みたいにすっきり
させるタイプは英語で思考するとピッタリくるかもしれない。
マルクス(弁証法的唯物論)の研究が日本で一番進んでるというのは
自慢していいのか恥ずかしく思うべきなのか悩むところではあるがw
>>814 詩は押韻の概念があるからな
それを言い出したら文章芸術じゃなくて音声芸術なんじゃないかって話になるが
>>815 日本に暮らしてると英語を使わないでも生きて死んでいける人が
大半を占めるからさ。マジレスすまん。
820 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:54:43 ID:uE/dgLud0
>>796 youが複数なのか単数なのかわからんのもおかしいよな。
発音だって規則性少ないし。
ほかにもいろいろ変なところがあったと思う。
あくまでも日本語に比べて論理的というだけで、外国語の中ではさほど論理的ではないと思う。
つーか、外国語知らない中学生に英語教師が偉そうに「論理的」って言ってただけじゃないか w
でも、結構あいまいなことも英語の普及要因のひとつだったかもね。
821 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:55:07 ID:jUzhl63U0
>>815 学習時間も短いのはもちろんのこと、機会が少ないと思うよ。
積極的にアクセスするならともかく、独自に進んだ文化圏を持つ日本では英語を使う機会が少ない。
読むだけなら結構あるけどなー。
822 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:55:08 ID:GZhFNftS0
>>779 言語によっては脳の働き方からして違うらしいから、
恐らく違いはでてると思う。
そもそも言語って生活とか環境に密接に関わって発展してる
わけだし、考え方に一定の影響がでるようになってることもあるでしょう。
823 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:55:30 ID:QhFZMh8v0
>>796 基本語の意味の広がりを理解しようぜ。慣れれば難しくないよ。
>>815 やはり言語ごとの朗読師が必要である。
>>818 子どもだったらそういうところから触れさせたほうが
いいと思うんだ。やはり気持ちよくさせないと。
>>806 一般的に、東〜東南アジアあたりの言語は待遇表現がやたら多い。数詞の種類が複雑だったり。
一方、インドからヨーロッパにかけての言語は、すべてのものに性別を与え、単数と双数と複数を区別する。
外国人が日本語を学ぶと、性別のからの解放に歓喜し、待遇に挫折する。
英語は性別の区別が消失しているので、かなり楽な言語の一つだと思う。
そういえば複数形にすると意味が特殊化されるという現象は日本語では表現しづらいなあ。
826 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:57:24 ID:uaB3XUDd0
毎日、箸でメシを食って自然の脳トレ状態の日本人に それだけで西洋人の知能は追っつかないぞ。
827 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:57:49 ID:B+vgCfVl0
>>802 やはりガキだな。昔の一種はコンピュータの知識がいくらあっても解けないよ。
高卒レベルの英語や数学や商業、工業の知識がないと解けない。というか問題の意味すら分からない。
828 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:57:53 ID:QhFZMh8v0
>>820 あのさ、どの言語が論理的だとかそういうの無いから。
どの言語も論理的だし曖昧な面もある。
英語を外国語として勉強して、文法が前面に押し出されるから、
「英語は論理的だ」「日本語は論理的じゃない」って思うだけ。
知り合いの留学生は「日本語って非常に論理的ですよね」みたいなことを言ってたw
なお、二人称複数が欲しい場合は、you guys という表現が定着している。
829 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:58:05 ID:QhK1D4LBO
英語が論理的って思い込みたいだけだろ 連中が出す格付けや大学ランキング一つ見ても分かる話だ そう宣伝してきただけだよ
830 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:58:49 ID:VWrl+ZW/0
>>779 >言語から来る考え方の違いっていうのはあるんだろうか?
言語というより、言語も含め、歴史、風土、文化など全てだろうね。
米人と英人は同じ英語話していてもずいぶん違うべ。
>>822 英語圏の表音文字と漢字圏の表意文字のそれぞれの認識においては
脳の活動する部位が明らかに違うって実験のスレが前に立ってたな
日本語無くそうというたくらみか
833 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 20:59:58 ID:MZ/GBHMc0
>>808 も「何でも論理バカ」か。
>>805 その調子で論理学もやれよ。
人工言語を使えると、自然言語の考え方に凄い縛られていること
に気が付くと思うよ。
脳科学の大権威先生がTVでよく 「○○は脳に良い」 って言ってるのは 「○○をすると脳が働くので脳に良い」 って意味ですよね? ということは、低年齢で英語を教えることは脳に悪いってことにならない? つまり馬鹿を増やすことになると
835 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:00:00 ID:NvmM0Us50
>>813 それはそうだね。ただ、一生の時間では日本語の情報だけでも捌ききれないだろうな。
結局は、人生において何を習得するかの価値観に依るだろうな。
英語をやりたければ英語をやればよい。ただ必要なだけなら必要に応じてツールとしてやればよい。
英語が必要でない他のことに時間を費やしたいなら、それをすればよい。
>>827 当時から英語は強かったけど?
Macはプログラムに関する日本語の情報少なくて、Appleが出してる
Inside Macintosh という電話帳サイズの書籍(英語。何巻もある)を
解読せねばならんかったよ。だから当時から普通に高卒程度の英語力はあった。
数学も進学校だから既に高校の内容に入ってたし。
837 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:00:21 ID:uE/dgLud0
>>779 計算なんかは明らかに影響してるね。
11から19まで1の位を先に読むからとても計算しにくいみたい。
この点もまったく論理的ではない w
>>815 英語をまともに話せる必要がある人がどのくらいいるかなあ。
世の中の大半の人は英語を読み書きできると非常に有利になるのではあるが。
>>832 「英語をしゃべる上で」慣れてくると少ない脳活動であっさりしゃべれるようになるというだけで、
別に英語が省エネ言語だと言っているわけではないよ。この研究は。
839 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:02:07 ID:c9GaAko80
韓国語が身につくと「火病脳」になります。
英語は変化は少ないし、限られた単語を簡単な組み立てで使っても 間違いじゃないし意味も伝わる しかし美しい言い回しや高度な言い回しもきっちりあるらしい 共通語としては非常に優れた言語ではあると思う
これ回路が出来てて考える部分が少ないだけじゃんw
842 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:03:07 ID:MZ/GBHMc0
>>817 申し訳ありませんが、弁証法も帰納法も論理学ではござぁせん。
本当に申し訳ない。
>>823 意味って何?
843 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:03:27 ID:rGGWzZbE0
英会話に関しては、米語を基準にするから難しいと思う。 日本人の耳だと、まず聞き取れないもん。 耳で入ってこないから、会話中のidiomも身につかない。
>>837 歴史と伝統しか取り柄のないイギリスでさえ導入したのに
アメリカが今だにメートル法導入出来ないのは
政治的軍事的感情的な理由ではなく
ただ単に国民の大多数が算数できないからではないだろうか
という事を昨日思いついた
>>837 だからこそ代数学が発展した……わけはない
とりあえず代数学の発展には表記法の発展が間違いなく寄与しているとは思う。
数式で書いてあれば一発で分かることが、ギリシャ語の原典でもその逐語訳でもさっぱりわからんの世界だし
846 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:03:53 ID:GZhFNftS0
物凄い未来では脳の発達に理想的な言語を構築して、 それを母語にして思考したりすんのかなあなんて 考えてしまう。
それよりも国語や道徳を増やせ。
848 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:04:02 ID:QhK1D4LBO
義務教育における英語教育など時間の無駄 国語と数学を削り英語を増やすなど愚の骨頂だよ
849 :
名無し募集中。。。 :2008/11/08(土) 21:04:15 ID:j/MILpkB0
まぁ保守的な事言うつもりは無いが、日本人は日本語で考える事が出来るから アジア唯一の技術大国なんだよ。他の国は医学も工学も、研究する前に 英語をやドイツ語をマスターしなければ成らないけど、日本は全部、日本語で やってる。この差は大きいよ。言語で右追う左追うしてる国は総じて後進国。
英語を勉強すると日本語うまくなるよ
851 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:04:46 ID:rNLUUDEW0
>>783 英訳と和訳だと英訳の方が難しい。
>>791 簡単な例を示すと、
Did you go there yesterday.
これを回路に単語単位で入力する
出力は文の意味だとする。
この作業を他の単語で試して、様々な入出力のペアを調べることで、
その回路がどういった動作をしているのかを知ることが出来る。
この回路の動作の法則が英語の論理構造と同じって事。
>>796 比較的論理的って事じゃないのかな。
日本語の道でも比喩的な使い方があるでしょ
>>816 馬鹿には理解できないんでしょ。
852 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:05:01 ID:rOw8Exd+0
日本語に翻訳してから理解するか、直接英語で理解するかの違いだね
853 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:05:11 ID:B+vgCfVl0
>>836 で、中学のときソフ開とテクニカルエンジニア(ネットワーク)は取ってるんだよねw
もしかしてゆとりお得意のやればできるという口だけw
855 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:06:01 ID:QhFZMh8v0
>>853 なんでそんなに突っかかるんだ?
受けてないけどそれがどうした?そんなに凄い資格なのか?
856 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:06:13 ID:RCFVu8b10
言語能ってスイーツ能の親戚? 学者でもそんなのいるんだね。
857 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:06:27 ID:Xd2Y+FhF0
>>842 論理学という言葉が悪かったな。
論理の組み立て方とでも言い直すよ。
858 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:06:38 ID:S0rgpUex0
>>780 キチガイ日本人のメンタリティ
楽に覚えるのが、一番いい
努力はバカに与えられた希望
それを美化する日本人
ある程度語学の才能ある奴は、軽々とモノにしていく 残念なことに
必死でやった奴は、軽々と身につく奴を疎ましい、有り得ない、嫉妬に駆られる 三重苦
まあ、要はコツや要領のいい奴勝ちなんだけどな世の中
それを許しがたい奴が多い国民は日本人なんだよな
30まで英語嫌いだったけど、留学して人と話してネイティブ並みの発音に
英文学科卒業した奴の妬みには、正直驚くw
片言日本語英語、10年英語やってそれですか?
未だに書き言葉で喋る間抜けども
日本語だって、書き言葉と喋り言葉が違うの理解していない外人いるけどw
859 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:07:07 ID:rGGWzZbE0
>>849 最新の研究開発についていくには、英語が理解できないと無理という罠もあるけどね。
860 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:07:10 ID:VWrl+ZW/0
>>820 >ほかにもいろいろ変なところがあったと思う。
そういえばネイティブの英語教師は英語はstupidだと言っていたなぁ(w
しかしこれは英語の成り立ちを考えればやむをえない所がある。いろんな言語が交じり合っているからね。
洋の東西の両端の小島が、それぞれ色んな言葉を吸収して複雑なものになっているのは面白いことだと思うな。
>>844 単に度量衡の変更コストを嫌ってるだけだと思うよ
あれだけでかい国だと、度量衡をSIにしなくても商売に困らないという
ただ科学者は困るようだがねw
>>853 中学生でも頑張れば基本情報くらいは……っても気象予報士と同じくらいの頻度かな
アセンブラから書いてるタイプで業務が偏ってるとSQLは学びなおしだったな
何をいまさらだな
863 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:09:02 ID:mp+ddeM40
>>817 >マルクス(弁証法的唯物論)の研究が日本で一番進んでる
あんな電波なものを未だに研究してる日本がおかしいってことか?
アメリカ英語ってちょっと難しい語を複数の語に分割したりしてるのが多いんだっけか? take 〜みたいな表現って使い慣れてないと出てこないし意味も分からんのが多い。 でも各単語に込められた意味合いみたいなのが分かれば使えるようになってくのだろうか。 漢字は一つずつの意味が結構しっかりしているような気もするが、 かといって組み合わせ(例えば、「意」「味」 意のあじ? で意味)がそれに当たるんだろと思う。 やっぱ日常で使ってないと全然分からんわ。
>>858 の日本語がイマイチぎこちなく感じるのは俺だけだろうか
866 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:09:57 ID:MZ/GBHMc0
>>851 が論理学を理解していないということはよく分かりました。
>>834 そうじゃなくて脳が特定の行為(この場合だと英語の問題を解く)に対してより素早く反応できるというだけの話。
例えば、りんごの皮を剥く練習をすれば練習をしていない人に対して(同じりんごの皮をむいているだけなのに)素早く皮がむけるのと同じ。
あ、でもこの例えの場合は練習によって無駄な動きが省かれる事もあるから少し違うか。
>>855 後者は今の博士よりとるのが面倒だと思う
>>859 すそ野が広いということはいいことだよ
>>1 タイトルが変
幼い頃から英語に親しめば、英語の処理にエネルギーを使わない(苦労しない)のは当たり前
これは他の事柄にも当てはまる
幼い頃から○○に親しめば、○○の処理に(ry
870 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:12:06 ID:IrJWbm9s0
>>828 そういう面もあるのか
get out で付き合うとか、なんかころころかわる感じがするよね
I am waiting long enough で「たいして待たないよ」って字幕がでて
「は?」と思ったり
あんま、論理的だとか意味ないのか
871 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:12:13 ID:QhFZMh8v0
>>864 日本語でも「持ち上げる」とか「話し合う」とか2つの基本動詞を組み合わせた表現が多いでしょ。
で、「持ち上げる」には文字通りの意味だけでなく、「お世辞を言う」みたいな比喩的な意味もある。
英語の場合は、基本動詞に副詞・前置詞を組み合わせることで、色々な表現ができるけど、
日本語の二動詞表現とよく似てると思うよ。
872 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:12:20 ID:53Tbw9QZ0
>>858 留学しただけでネイティブ並みの発音になれるなんて初めて聞いた。
>>3 いまだそれについては完全に確定してないが
ゲルマン語同士のマルチリンガルは、思考類推力の発達に好影響を
もたらすという報告はあるが、
まったく系統が違う言語の場合は逆に、悪影響が多いという報告のほうが多い。
ぶっちゃけ、帰国子女ってたいていバカだよね。
英語だけで、marchとか入学してるけど。
874 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:12:48 ID:QhK1D4LBO
で、ますます英語の授業が増え、 思考の根幹である国語と物理科学の事象を表す数学が排除され、 日本人の知能指数が落ちていくわけですね 中学では国語数学より英語が多くなり小学校では必修化 日本終わったな
875 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:13:13 ID:VWrl+ZW/0
>>837 >計算なんかは明らかに影響してるね。
それを言ったらおフランス語なんかどうなるざます?
877 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:13:26 ID:B+vgCfVl0
>>838 >英語をまともに話せる必要がある人がどのくらいいるかなあ。
英語を話したいと思う人は英会話学校の人気見れば明らかだよ。
英語を話せるように勉強したい人はいっぱいいたのに、学校の英語授業では駄目だった。
ということは英語教師が無能すぎたと考えるのは当然。
生徒はやる気がある子がいっぱいだったのに。かわいそう。
>>1 わざわざ研究する意義が分からん。
日本人が日本語を喋るときに文法を意識してないのと同じことだろ。
日本語は読むのには最強の言語だろ。
>>866 言語と情報処理の関係に関する知識があることを示したいなら、
「チョムスキーくらいは読んだよ」の一言で済むのにね。
>>863 別にマルクス=マルクス主義ってわけでもないしね。
まぁ、新マルクス主義をどうとらえるかという問題もあるけど。
882 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:14:05 ID:e0Pl/QT1O
オイラ、英語を日本語に訳せません
883 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:14:15 ID:5GFr73II0
>中学からのグループでは、成績の良い生徒ほど文法をつかさどる左脳の中枢の活動が活発化。 >逆に小学校からのグループは成績の良い生徒ほど活動が盛んでなかった。 >英語習得の初期にはこの文法中枢の活動が高まり、英語力が定着するほど文法 >中枢を使わなくても英語を処理できるようになってくるためだとみられる。 ということは、英語の早期教育をすると、左脳(文法中枢)の訓練・機能強化に ならないんじゃないの? 英米人の大多数は外国語が苦手なままで終わるのも、同じ理由(左脳が発達して いないから)じゃないの?
>>861 テクニカルになると、ある程度業務知識持ってて要件定義ができる能力が必要だけどね。
そんなひねくれた中学生は嫌だがw
>>874 だって、中堅私大クラスだと、なぜか英語だけで推薦突破できちゃうんだもん。
数学がいくらできても、国語がいくらできても、英語の点が悪いと足きりされるのに
886 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:08 ID:lcF5ezHkO
ただの妥当な結論を医学的に補強しただけの話ではないか。 なんでそんなにギャーギャー反発してるんだよ。 我々は、どこまでも日本語脳しか持たないんだから、 努力でカバーすれば良いし、カバーできないなら英語など使うな。 別に死にはせん
887 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:09 ID:RZTquTYV0
>1 日本語が出来なくなって、バカになるってことですね。
888 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:12 ID:dObfbQQVQ
3歳の娘に英語を習わせているが、ひらがな書けるしカタカナも読める。 足し算、引き算も出来て、4歳向けの問題集も楽にこなす。 ただ、私に似て運動音痴だが。いや、音痴だから勉強をさせてる。
>>874 最近読んだ本でも、子供の頃から英語の勉強させても悪影響のみだと書いてあった。
891 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:39 ID:Xd2Y+FhF0
>>863 マルクス自身は西洋人だから思考方法は日本人とまったく違うだろうけど
その書物をこねくりまわして未だに研究者がたくさんいるのは日本だけらしい。
日本語のせいとは言わないが、日本語的思考で読むと見えないものが見えてくる
例もあるんだろうということ。
ただしその対象にイデオロギーが入ってくるとマルクスなんてのは電波なので
もっと違う方面に使うべきだと個人的には思う。
892 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:40 ID:UPVJXJ100
>>875 電話番号など、数字の羅列を読み上げるときは
二桁づつ区切って読むくせがつくよ。>おフランス語
893 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:15:56 ID:0Z/XHzEF0
>>872 出来る奴は、一週間でも出来る。
アグネスなんかは30年居ても出来ない。
最高裁の判例を英語で書いたらより論理的になるとでも言うのかねえ
>>817 「結論を先に言う」なら、フランス語のほうがずっと一貫している。
さらに上を行くのがアイルランド語と正則アラビア語。
英語は、この点では文法上実に中途半端な言語に過ぎない。
でも、文章を書かせて結論を早く言わせたがるのは英語の文章。
フランス語やアラビア語の文章はまだるっこしい。
つまりこれはレトリックの訓練の問題。
アメリカのレトリックが、特に「結論を先に書け」とうるさい。
>>759 ×英語の構文
○現代英語の文章を書く際のレトリック規範
言語とレトリックは別だ。英語でも主体を曖昧に書くことは可能だし、
日本語でも主体を明確すぎるほど明確に書くことも十分に可能。
896 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:17:24 ID:GZhFNftS0
>>877 そうかなあ?
英会話学校に行っている人が、自分に真に必要な能力を分かってないおバカなだけだと思うが。
まあ公立学校の英語教師の発音は汚いし、まず発話についてかなり訓練しないとしゃべれないし聞けもしないのだが、
それはともかくとしてほとんどの人にとって会話と読み書きどちらが重要かといわれれば圧倒的に後者。
日本人は文語ベースの英語をしゃべるから品のない人とは扱われることが少ないし。
義務教育で幼少の頃から外国語に慣れ親しませるなら、英語でなくもっと文法の難しい、ロマンス語、アラビア語辺りを選べばいいのに 大人になってからじゃ、わけわからん
「あさりちゃん」の省エネのエピソードで大笑いしたの思い出した。
900 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:18:29 ID:rNLUUDEW0
>>825 冠詞と単数・複数の論理が難解だ。
>>829 どんな言語でも論理的だよ。
論理が無ければ例えば、時間的に意味が変わったりしては意味が通じなくなる。
>>843 英語の繊細な音は日本語に無いから英単語と音のつながりをどうにかならないのか
>>866 論理=論理学 ではないよ。君こそ理解できてないのでは。
>>870 何故そういった意味になるのかを考えることが英語の論理を理解する近道だと思う
keep off と keep out の違いとか in time と on time の簡単なイディオムの違いと、その意味の成り立ちから小学生に教えれば、
自然と身に付いていくでsh
>>892 日本では
○○○の、○○○○とか
○○の○○○とか
七五調を基本とした読みになるよな
>>884 ・数学構造(データ)に関する知識
・現実を数学構造で表現する知識
・数学構造を計算機で表現する知識
この三つがそろって一人前だからねえ。
903 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:20:21 ID:QhFZMh8v0
>>870 それも get と out の根本的な使い方を知っていれば難しくないでしょ。
句動詞(動詞+副詞/前置詞)は、もともとの組み合わせから比ゆ的な意味が生じたものだからね。
たとえば、put on で「着る」という意味があるんだが、これも丸暗記するんじゃなくて、
「服が着られている」という状態は、onで表すんだということが大切なわけ。
そして何かを移動させる時は、動詞+目的語+前置詞/副詞 になるというルールさえ知っていれば。
だから、別に put on じゃなくても get on でも同じ意味が表現できることが分かる。
904 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:20:25 ID:B+vgCfVl0
論理学自体マイナーだからな。大学で履修した奴少ないだろ。おれは当然Aだったが。
905 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:21:03 ID:IrJWbm9s0
>>873 そういや、フランス語とかドイツ語とか英語とかは兄弟語みたいな
もんなんでしょ?
古文でいうと「いと、おかし」「ようよう、白くなりゆく山際」とか
方言みたいな違いなのかな?
この程度の違いなら別にたいしたことなさそうだけど
906 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:21:15 ID:rOw8Exd+0
・双頭の蛇 ・二刀流 これが強いか弱いかを考えればおのずと答えがでる
907 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:21:52 ID:UPVJXJ100
>>901 七五調かあ。
このリズムは何だろうとずっと気になってたんだ。
ありがと。
908 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:22:00 ID:+J4H7i/TO
国語の文法問題も同条件で行わないと無意味だろ 比較対象すらせず結論出すなんて本当に学者なのか?
909 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:22:16 ID:NvmM0Us50
>>900 論理学と論理回路は密接だぞ。
>英語の論理構造を学ぶということは、論理回路がどういった動作をするのか考えることと同じ。
こういっている以上、あなたの定義した「論理」と論理学は密接な関係にある。
>>858 とりあえず
>>858 は日本人じゃない。
邦楽の似非ラッパーの似非ラップリリックを読まされているような感じがする。
どこが違うと指摘するのは難しいけど、
この文章の書き方は日本人じゃなくてなにか別の生物の手によるものだ
>>908 だから日本語に公定文法はないって。
そもそも雰囲気を味わう言語なんだから。
>>900 日本語も昔は
・過去形と完了態が未成熟
・受身形があまり存在しない
・無生物主語は好まれない
とかいろいろ論理的な表現能力の薄さがあったりした。
この三つは明治の翻訳文献から一般化した表現だったりする。
>>891 > その書物をこねくりまわして未だに研究者がたくさんいるのは日本だけらしい。
おっと、ジェイムソンとイーグルトンを日本人扱いするのはそこまでだ。
確かに日本人にとっては日本人以上におなじみらしいけど。
914 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:23:25 ID:yzHKnT/70
バイリンで育つと、知能の発達が悪くなるってどっかでみたぞ。
915 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:24:17 ID:QhFZMh8v0
>>905 ドイツ語と英語は分岐してから2000年ぐらいだったと思う。
喩えるなら日本語と琉球語みたいなもんかな。古文とは全然違う。
意思疎通はできないよ。
英語でも古英語期(5〜12世紀)はドイツ語っぽさが残ってたけどね。
それから、フランス語などの影響が強くて、かなり変化してしまった。
>>907 いや、英語にもラップあるし
>>883 英語は道具に過ぎんから
脳への刺激のために、道具使うのに苦労するのは変だろ
>>905 元々は、ドイツ語に近かったが別の言語。
英国がノルマンフランス人に征服されたときに、公用語がフランス語となり、
英語は一時英国の公的な場所で禁止されていた。
後に復活したときに、フランス語ともともとの古英語の混在した全く別のもの
になっていた。
英語を学ぶ理由なんて多くの分野、国でデフォルトの言語として広まったからに過ぎないでしょうに
919 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:26:47 ID:6Ebw7djMO
つ エスペラント語
920 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:26:52 ID:rNLUUDEW0
>>909 例えばね、英語の論理回路があったとする。
ある単語を入力すると意味を出力する回路ね。
その入出力の関係からその論理回路がどういった構造をしているかを論理構造といってるわけ。
>>912 英語に追いつこうとしたのかな
921 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:27:33 ID:GZhFNftS0
学習するにしてもより発達が望めるやり方と そうじゃないのがあるんだろうな。
>>900 繊細つうか、あの母音遷移による
長母音音価の滅茶苦茶さは、本当に致命的だよ。
正に「舌だみたる(舌がひん曲がった)」という表現がふさわしい。
この点は、世界で一番酷い言語と言っていいんじゃないか?
æを伸ばすとeiになりますだとか、ネタとしか思えない。
土着の言語に加えて、バイキングの侵攻やら隣のフランス王朝の影響やらドイツから王様迎え入れた過去やらの 色々な複合が今の英語だと聞いたが
>>905 一応言語の分岐年代は推定が可能なのだが、
確か英語とドイツ語あたりは日本語とウチナーグチくらいの分岐だったはず
調べるとウチナーグチは間違いなく日本語と同系統で古語の知識があれば理解できるが、
会話となるとまず理解不能。
>>916 いや、日本語読み上げについての基本音韻パターンが七五調が多いということが腑に落ちたという程度で、
別に日本語にしかそういうリズムがないと言っているわけではなかろう。
英語が省エネならその逆は漢字ばかりの中国語か?
926 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:28:58 ID:B+vgCfVl0
>>920 なんか論理回路を勘違いしてると思われ。
927 :
sage :2008/11/08(土) 21:29:20 ID:2GFhJsTz0
英語ができないやつが多いのは、 先生の力が足りないからだけのこと 特に導入時期の中学英語の先生を見ろ あれじゃわかるものもわからんw
928 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:30:23 ID:QhFZMh8v0
>>922 日本語も適当だよ
おーさか おうさか おおさか
どれでも通じる
区別しろよ・・・
スレタイだけ読むと英語を使うと省エネ脳になるって意味しか見えなかったけれど、
>>1 を読むとなんてことはない・・・
結局コミュニケーションツールを使い慣れたかそうでないかの違いだったのね。
またロゴスとイデアみたいな話で悦に浸る人が出てくるスレかと思っちまったわ・・・。
930 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:30:50 ID:8r9xoGDgO
俺、TOEIC900くらいの英語力だが 日本語と英語の一文での情報量は違いすぎる。 英語話すと疲れる。 絶対省エネじゃない。
>>920 当時はドイツ語、フランス語、ラテン語が主たる輸入元
文献もそっちの方が多かった。
あと「意味を出力する回路」なるものはさっぱりわからんわ
統語論的に解析するもの、言語ゲーム的に単語と意味論空間を定義しようという試みなどはあるが、
「単語の意味を出力する回路」なるものを想定している学問はないか、あってもアカデミックな研究の対象にはなってない。
>>920 むしろドイツ語の影響が大きいだろう。
「が」「の」「に」「を」の4つの格助詞の用法が特に、
翻訳で鍛えられた「学問の日本語」では安定しているのは、
ドイツ語の影響と思っていいと思う。
英語は格語尾が死んだので、
このあたりは、むしろ翻訳系の近代日本語より曖昧だったりする。
>>922 大母音遷移の前に綴りが確定したので、綴りと発音がずれちゃったんだよね。
そういう意味では、英語が「論理的な」言語とも言えんな。
doubtなんて、わざわざ元の単語の名残を残すために、発音しない’b’を残したり。
934 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:33:35 ID:B+vgCfVl0
>>928 日本語の発音では厳密に区別しない言語体系だから問題なし。
無理に外国語に合わせる必要はない。
問題は英語や中国を話すときに区別しないから通じないということだ。
>>926 OR AND
だけ書けば分かるのにな
「1+1=0と置いて成立する数学がある」
とか書けばマニアックでなおよい。
>>893 お前は詐欺師の巧妙な手段についてまず学ぶ必要があるw
アグネスチャンが本当にあんなに日本語下手だと?あれは演技だぞ。
>>934 発音発音って言うけど日本人英語が通じない
原因の最たるものはアクセント置かないから
だと思うぞ。
俺の経験の範囲内の話になってしまうが、
アクセントない単語は聞き取れんらしい。
>>931 > 「単語の意味を出力する回路」なるものを想定している学問はないか、あってもアカデミックな研究の対象にはなってない。
多分、認識論や解釈学の領域だからあんまり関係なさそう。
心理学とも違うみたいだけどよくわからん。
939 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:35:54 ID:rNLUUDEW0
>>922 無茶苦茶に見えるだけ。
そんなに困るような単語があるか?
よほどマイナーな単語でなければ読めるでしょ。
漢字なんてさっぱり読みようが無い物があるしね。
そういうときのために発音記号があるわけだし。
>>926 入出力を01に変換すれば納得するのか。
>>931 意味を出力するというのは、比喩的で、意味を成すって事
何故、Aという入力でBという意味を成すのかCを入力するとDという意味を成すのか
あらゆる入出力のパターンを解析することで、その回路の構造を知る、つまり英語の論理構造を知るってこと。
暗号解析と同じ。
>>928 おまえさん、音素、音韻、音声などについて実はド素人だね??
素人が偉そうなことを言ってはいけない。
母音遷移の滅茶苦茶さと、
>>928 のような問題は全く違う。
余りにも違うので、反論すら出来ない。
1%、2%という話をしていたら、突然「3kmあるよ!」と言ってくるようなものだ。
941 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:36:30 ID:uE/dgLud0
>>828 そういうことは一応前提として言ったつもりなんだけどね。
どの言語も論理的な部分と曖昧な部分があるのは自明。
でも、なんつーか、ルール通りに解釈すれば翻訳しやすい語学ってのはあるわけよ。
>>931 ところがどっこい……
言語に関わらずに共通の意味を出力する回路ってのは
ありそうな気がするぞ
群の公理は四つで、もちろん各国語で書かれているけれども、
その群の公理を各個人の「数学回路」に通せば
「群」の意味を母国語によらずして共通に認識できる
とすれば、脳内にあるであろうこの数学回路は、群の公理を与えると
群の「意味」を脳内に出力することになる……
943 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:37:29 ID:X/x4Bzwi0
あたりまえじゃねぇか・・・・
944 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:37:53 ID:B+vgCfVl0
945 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:38:42 ID:QhFZMh8v0
>>940 一緒だなんて言ってないけど?あくまで話を広げるために出しただけ。
そもそも俺の例は、コンテンポラリーなもので、
歴史的な変化と一緒にするほうがどうにかしてるよ
>>934 日本語はひらがな、カタカナの発明は大きいと思うよ。
日本人に文盲が少なかったのは、まさに仮名のおかげ。
また、学校行かなくてもまともな日本語が話せる柔軟さがある。
フランス語なんか、フランス人でさえ、学校行って文法習わなきゃ、
まともにフランス語が話せないんだから。
947 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:39:32 ID:B+vgCfVl0
>>937 だな。それも大きい。「ほったいもいじるな」が通じるのもそれだな。
948 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:39:36 ID:0Z/XHzEF0
>>936 どれほどの技術と努力を持ってしても、発音は耳で決まる。
アグネスは、いうなれば音痴なのだよw
949 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:40:01 ID:NvmM0Us50
>>920 つまり「論理回路」も独自定義なわけね。
であなたの定義する「英語の論理構造」と「論理回路」が密接で、論理学はそうでないと。
しかし、(通常の意味で)論理と論理学と論理回路は密接な関係にあるわけで
論理が必要という話の流れの中、あなたのいう「論理」、「論理回路」では
英語が必要かどうかは語れないのでは?
>>942 お前の言うレトリックとしての「回路」と
実際の電気機械的な、もしくは入力に対して相応の出力をする「回路」との相違に伴なう齟齬があると思われる
951 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:41:02 ID:QhFZMh8v0
>>937 英語のアクセントは重要だからなあ。というか発音の一部だろ。
派生語などでアクセントが移動すると母音の発音も変化するし。
アクセントも含めてリズミカルに英語を読まないと、何を言ってるか分からんと思う。
日本語のように1つの音が1つの拍ってわけじゃないからね。
>>947 だよな。日本語を抑揚を置かずに読み続けるようなもんだと思う。
多分相当聞き取りづらくなる。
>>942 ちょうどフッサールの議論だな。
論理学研究という本があるが、イメージする論理学とは別もの。
間違えて買って血の涙を流した。
>>939 ヴィトゲンシュタインとチョムスキーを読むことからお勧めする
デカルト、パスカルはクリアしているだろうと思うよ
>>942 定義があいまいで論評しようがないが、
あなたも上記の人の文献をどうぞ。
>>939 例えば、ratioとrational
変な音を二回も覚えるなんて「割に合わない」w
これが素で出来るのは、本当はネイティブだけ。
>>933 でも表音的にしても問題は解決しないんだよなあ。
結局、makeはmakeあるいはmâkとしか書けない。
meikと書いたら音韻として整合性が取れなくなる。
英語自体が持つ、致命的欠陥と言うほかは無い。
956 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:43:12 ID:QhFZMh8v0
>>947 それはアクセント関係ないんじゃないか?w
普通にアクセントつけずに言えばアクセントつかないし。
それは音のつながりとか変化とかの問題だと思う。
>>950 そういう意味で電気回路じゃなくて論理回路って言ったんじゃないの?
電気回路なら出力があるとは限らないけれども
論理回路だったら何とはなしに出力がありそうじゃない
0か1かの。
そういうレトリックでの「論理回路」であって
出力と入力を完備した動作機構っていう意味合いでの「回路」
なんじゃないか?
>>944 F2だよ。調べてごらん。
1+1=0を知っているかどうかは、単なるコーダか数学の素養がある人かを見分けるのに使いやすい指標。
959 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:44:09 ID:uE/dgLud0
>>873 何をもって悪影響とするかも難しいけどね。
日本語のように母音子音のの少ない言語しかやってないと他の言語を習得するのに悪影響が大きいと言えなくもない w
>>954 > ヴィトゲンシュタイン
見方は逆さまだけど、言ってることは
>>953 同様フッサールに近い。
彼はそれを"生"的にとらえようとした点で他の分析哲学者とは異なる。
>>948 外タレは自分のタレント性を維持するためには何でもするぞ。日本語で
完全な論文が書けるアグネスが音痴なわけない。論争で雑誌をひとつ潰した
女だぞ
>>960 母国語がどちらかに決まらないと精神的に不安定になるだけでなく、
どちらの言語でも文章を組み立てられなくなる…
964 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:47:25 ID:kAaZ6yQ00
今は私立、公立問わず英語の授業は小学校から始めてる 英語が中学受験に出題されるのも時間の問題
>>959 ヒアリングは音と意味の結びつけだから
母語が日本語だと辛いよな
966 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:50:08 ID:rNLUUDEW0
>>949 いや、独自定義ではない。
英語という論理回路があるとする。
単語を01に変換して各入力に入力する
そうすると、出力から01の信号が出てきてそれが意味を表す
その入出力関係がまさに、英語の論理構造ってこと。
>>955 そのたとえだけじゃ少ないよ。
あと、makeはmeikでいいじゃん
それが法則
967 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:51:32 ID:uE/dgLud0
>>889 なんて本?その手の本は思いつきで書いたトンデモ本も多いからね。
>>891 それは日本の大学の特殊性じゃないの?
大学教授は実績と関係なく居座り続け、その後釜も同じ分野やってる学者がなってたんだから。
今みたいに少しずつ成果を求められるようになるとどんどん淘汰されてるし。
968 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:51:44 ID:QhFZMh8v0
>>966 前に遊びで、英語の発音を規則的にしてみたことがある。
the → dhe、now → nau とかルールを決めて。
そしたら見た目がドイツ語っぽくなったよ。
でも、アルファベットの母音があまりに少なすぎるのが辛かった。
969 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:51:58 ID:0Z/XHzEF0
>>962 読み書きと対話は別のものだよ。
読み書き限定なら「日本人は英語が出来る」という結論でいいんじゃないか?
それと、発音が下手な振りってメッチャ難しいぜw
>>961 両者とも「意味の起源」について考えるうえでは重要ですな。
両者ともポストニヒリズム故に世界の不在との格闘をやってるので、
言語について語るなら適当に抽出しないとつらいところがあるが。
>>967 幼児からの英語教育に携わった人が書いてたので、説得力があったけど…
題は、本を捨てたので忘れた。
基本的に文庫本は読み捨てなんで…
968だけど、規則的にしたのは「発音」じゃなくて「綴り」の間違いでした。。。
>>966 それじゃあ駄目なんだ。
ratio と rationalの例に戻れば、こう書いているからつながりが分かる。
だが、
reishiou rashenel
と書いたら、2つの単語の関係が分からなくなる。
(シュワーはeで書いた。この場合省いてもよいくらいだろうけど)
>>25 > 低学歴の連中は
> 日本語で聞き慣れないことばを間違って使うやつは
> 理解してない頭が悪いと思うだろ?
> だが一方、小学生でも知ってるような漢字を間違えても
> まあ打ち間違えかなんかだろと思うよな、
> 低学歴のヤツの心はわからんからたぶんだけど。
簡潔に言えば低学歴は誤字脱字混じりや拙い構成の文章をサクサク意訳読みしていく国語力が無いと言いたいのだろう?
と、こういうアタマの回転速度に関わって来る研究結果だそうだ。
975 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:56:05 ID:Sac8CjNqO
日本にいながら英語ってなんだよw 英語が喋れないから恥ずかしい? 寧ろ自国語だけで生きていけるなんて、物凄い特権なんだと言うことを気付いて欲しい 日本人で、英語が喋れなくても生活に困窮する人は居ないだろ?
976 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:56:52 ID:QhFZMh8v0
>>973 別につながり分からなくてもいいじゃない。それぐらいは捨ててもいいと思うが。
それに完全に分からなくなるってほどでもないでしょ。
977 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 21:58:13 ID:rNLUUDEW0
>>968 特別な例を除けば規則的に発音できる
ただその規則性がちょっとややこしいってだけじゃないかな。
漢字では全く読めない字があるでしょ。
それよりは、音のヒントがあるだけマシだと思えば良い。
最悪発音記号でルビ振れば良い。
ブッシュの演説の原稿には発音記号が振ってあるって本当かな。
>>973 ごめんなさい、meikと書いたのは、発音記号のつもりだった。
何故そう読むか、日本語的に考えては答えは見つからない。
英語ではそういう規則なんだと考えれば、なんら問題ない。
>>965 実は無理矢理イメージを繋ぎ合わせるという力技がある。
ただ、ものすごく時間がかかる。
これを利用したのがいわゆる速聴。
>>975 そうなんだよなあ。青森人と東京人と京都人と鹿児島人が、
多少は訛っていても一応日本語共通語で会話も出来るし、
その分野の教養さえあれば、物理学でも法律学でも、
どんな学問の講義でも聴いて理解できるし、書物も読める。
口頭語の方言差で言えば、
ヨーロッパだったら別言語の世界だからなあ。
980 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:00:54 ID:QhFZMh8v0
>>977 発音記号なんて、ネイティブ向けの辞書や、
雑誌の流行語紹介コーナーなんかでも載ってるから、
ブッシュのメモに発音記号が振ってあっても全然おかしくないと思うが。
国名とか人物名とか普通に難しいじゃん。そりゃ読めないでそ。
(ただし、日本の辞書に載っているIPAの記号じゃなくて、
ちょっと違うやつだけど。例えば、conundrum だと /kuh-NUN-drum/ みたいな感じ)
981 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:01:51 ID:uE/dgLud0
>>073 帰国子女がバカっていうのは乱暴すぎると思う。
テスト方式によっては、バカでもより偏差値の高い大学に受かるとか、
育った国によっては、異常に理屈っぽいとか、日本人が当たり前と思っている
常識がわかってないのでバカっぽく見えるとか、ファッションとか、マナーとか
いろんな要因があると思うよ。
それと前に映画見てたら、アメリカの大学生が日本の高校数学レベルの微積分やってたから
カリキュラムの違いもあるでしょ。
>>894 英語はわからんが、ドイツ語だったら曖昧さはかなり回避できるかもね。
10 IF NUNBER=1000 THEN PRINT"1000" 20 PRINT "('A')"
983 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:02:00 ID:B+vgCfVl0
東北や地方の人は東京で話すのが恥ずかしいらしいよ。 東京の人は訛ってるとなんであんなにクスクス笑うかな。失礼だよ。
速読術を憶えさせた方がまったく省エネ脳
986 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:03:26 ID:kAaZ6yQ00
ヨーロッパの貴族や上流階級の子供たちは 幼少のころから何ヶ国語も家庭教師付きで語学の学習をする
987 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:03:49 ID:Ae7U08Ni0
まだ大学生の餓鬼が愚痴いってるのかw
988 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:03:52 ID:y8A8ir3y0
これはスポーツなど他の事でも昔から言われてたことで 特別な新しい話なのか?
989 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:04:03 ID:rNLUUDEW0
>>980 そうなんだ
その発音記号のほうが読みやすいね
>>980 > 国名とか人物名とか普通に難しいじゃん。そりゃ読めないでそ。
ギリシャ人名は涙目になるよなぁ。
カラテオドリはわかりやすいけど。
991 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:04:36 ID:spHmi47s0
英語を極めると変に日本語が理屈っぽくなる気がするんだが
992 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:05:03 ID:5e4gyFId0
1000なら無勉強が省エネ!
>>966 言いたいことがさっぱりわからない
現代的な「意味論」は、0と1の羅列がなぜ意味をあらわすかという問題を解いている途中だし、
意味空間の形成に関する議論をものすごくゆがんだ形で理解しているのだと思われ。
まあ、とりあえず「言語ゲーム」を読めばすっきりすると思うよ
994 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:05:28 ID:B+vgCfVl0
995 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:06:53 ID:rNLUUDEW0
>>993 じゃぁもっと分かりやすく言うと、
英単語を01に変換する回路と、01から意味を表現する回路を用意するってことだ
>>970 悪いんだが、この話にお前さんが熟読してるらしい
哀れな変人達の思想は余り関係ないと思うんだよ。
己の霧散しつつある教養の使い所が見つかったような気がして心が躍っているのかな?
はっきり言うが、ここじゃないよ。
997 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:10:43 ID:uE/dgLud0
>>888 言語とか楽器とかは年齢があがると習得困難な部分があるから、必ずしも早期教育を否定しない。
しかし、計算とかは無理に早くやる必要はないし、色々やらせることの弊害はかなり出ると思うよ。
子供が嫌がってるのにやらせても問題だけど、素直にやっていても心配。
拒食症になる子とかは思春期まではぜんぜん反抗しなかった子が多いよ。
あと、最近は子供の燃え尽き現象も言われてる。高校、大学とか就職ぐらいで無気力になる。
俺の心配が杞憂であることを祈るが。
省エネでもフル稼働でも話す内容がないと 何語だろうが話しようがない。
>>995 それでは不足だなあ。
「01から意味を表現する回路」を天下り式に与えるというのなら、
それは言語の成立というか言語の学習で何が起こっているかの議論にならない。
1000 :
名無しさん@九周年 :2008/11/08(土) 22:10:51 ID:0Z/XHzEF0
そんなことより、お前らもたまには海外旅行しろよ。 自分が思ってるより英語が出来ることに驚くぞw 1000
1001 :
1001 :
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