【週刊新潮】「皇室の宝物」がネットオークションに出品され、2ちゃんねるその他ネット上で祭りに★3
その店はNero +++ (イタリア語でクロ・シロの意)という名で、30年前から変わらず、六本木の旧防衛庁前の小さな雑居ビルの2階に店を構えているという。
毎日数軒の飲食店が潰れるという激戦区の六本木でこれだけ長らく店をやってこれた秘訣は、
3階に稲川組という暴力団が本拠を構えていたことではなく、ひとえに京さんというママの器量によるのだろう。
その店には京さんを慕って、多くの面白い人たちが客として集まっていた。店内には皇太子妃雅子さまが若い頃に訪れた写真が飾ってあった。
学生時代から通ってたらしく、外交官になってからもよく来ていたそうだ
(当時の彼氏と思われる男性と移った写真も飾ってあった。
さすがに宮内庁も、そこまでは手が回らなかったのだろうか)。
店内には同じく、皇太子と雅子さまと思われる(抽象画なのでよく分からない)肖像画が飾ってあったが、
これは結婚を発表された際に、自由が丘の小和田邸で報道陣をかいくぐって本人に渡したらしい。
(閉店)