【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★6
1 :
出世ウホφ ★:
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html 前スレ・★1の時刻:2008/11/02(日) 23:02:49
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225707176/l50
2 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:13:11 ID:cif3LQGn0
なんてひどい言い草だw
イタ公がしっかりしていれば・・・・・
3 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:13:15 ID:UPnXP4XiO
2
でもその通りだろ
5 :
4:2008/11/04(火) 10:13:45 ID:Ob69ihr10
ひとけた
たられば言うな。見苦しいやつらだ。
今日のお前が言うなはここですか
8 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:14:06 ID:PnXLril10
イタ公が何を今更
9 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:14:28 ID:rTWyXq+IO
奇
跡
の
初
2
ゲ
ッ
ツ
お
前
ら
今
日
か
ら
俺
様
を
2
ち
ゃ
ん
神
と
呼
べ
有史以来、931回侵略されて931回負けた国。
申請すればギネス記録になるゆがんだ歴史を持ちながら
ゴキブリのように絶滅せずたくましく生きているのが朝鮮だ。
その惨めな歴史の延長線上に生き残ったのが朝鮮人だ。
その歴史上のどの時点においてか、いつしか朝鮮人は
「他人への言いがかりや逆恨み」に喜びや美徳、哲学を見出し
「恨(han)」の文化を育てはじめた。他国との共同戦争(元寇など)や
外国企業との共同作業(仏韓・TGV高速鉄道など)に参加すれば、
朝鮮人は足を引っ張りすべての仕事をぶち壊しにする。
その「檀君の呪い」もあの歴史から自然発生し定着したものだ。
------------------------------------------------------------
むかしむかし
朝鮮半島を自分の領土にしようとする奴らが居ました。
ロシアと中国です。
,,,,,,,,,,,,,
ミ :ミ
ミ,,,,,,,,,,;;ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(#´D`)<お前の半島
( ~ ̄| ̄) |よこせ〜(イック ∧_∧こ、怖いニダ〜
) ) γヽ \______ <`Д´; >
(__)\__ノ (( つ )プル
∧∧ 〉 X < ((プル
/ 中\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〈__フ<_〉 プルコギ
( `ハ´)<属国は命令に
( ~__))__~) |従がうアル!
| | | \______
(__)_)
でも朝鮮は弱いから怯えて何も出来ません。
売国するだけで、すべての
領土を奪われるのは時間の問題です。
------------------------------------------------------------
12 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:15:51 ID:OJsBjgZ30
ドイツ人&日本人
「次はイタリア抜きで。」
13 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:15:53 ID:W9gwgesE0
はいはい、日本は世界の疫病神ですよ。
いーですよ、どうせ負けは負けだし。
14 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:16:01 ID:808UGJox0
毎日新聞は、どこまでバカな記事を!
毎日新聞がなければ、社会は平穏なのに!
半島がロシアや中国の領土になったら
次に狙われるのは日本です。
∧∧ ミ"""""ミ
/ 中 \ ∧_∧ ∧_∧ ミ,,,,,,,,,,;;ミ
(`д*(⊂ (´∀` ≡ ≡∩ ´∀`) (´D`; )
( ⊃⊃ヽ と≡ ≡ヽ ⊂ )三≡)|  ̄~)
) ) ) く く\ ≡ ≡〉 ,´ / / /
(__)__) (_ニ(__三 ヽ__) (_(_/
だから日本は半島に攻めて来た二つの国を
次々とぶっ飛ばしました。
-------------------------------------------------------------
しかし次はどこが攻めてくるか分からないので
日本は半島を日本に入れる事にしました。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< 俺の国に入りな ∧_∧アリガタキ
( ) \_______ <`∀´┘>シアワセ
| | | ⊂⊂ )
(__)_) (_(__>
韓国は強い国に入れたので大変喜びましたとさ。
-------------------------------------------------------------
しかし何故か現在...
∧_∧
<ヽ`∀´>謝罪ニダ賠償ニダ!!
( (
) /\\ グリグリ
(_) ヽ_)∧
| ̄ ̄| (´Д` )ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...
| | U U )
| | ( ( ノ
| | (__(_)
こうなってます。
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16 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:16:16 ID:wjDprurd0
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」
これには賛成だが。
ムソリーニを今頃評価しないで、当時もっと評価していてくれればな。
有史以来、931回侵略されて931回負けた国。
申請すればギネス記録になるゆがんだ歴史を持ちながら
ゴキブリのように絶滅せずたくましく生きているのが朝鮮だ。
その惨めな歴史の延長線上に生き残ったのが朝鮮人だ。
その歴史上のどの時点においてか、いつしか朝鮮人は
「他人への言いがかりや逆恨み」に喜びや美徳、哲学を見出し
「恨(han)」の文化を育てはじめた。他国との共同戦争(元寇など)や
外国企業との共同作業(仏韓・TGV高速鉄道など)に参加すれば、
朝鮮人は足を引っ張りすべての仕事をぶち壊しにする。
その「檀君の呪い」もあの歴史から自然発生し定着したものだ。
---------------------------------------------------
戦争が起こりました、太平洋戦争です。
日本はアメリカと命がけで戦い合いました。
_____
| 殺せ殺せ!!|
 ̄V ̄ ̄ ̄
_∧ニダ ∧__∧,;・ ∧_∧
`∀´>∧ (;´д`)―――+⊂(・Д・; )
つ ノ =≡三二ニ⌒)|二二フ (★ )
ヽ/ 人 Y (_\ \
〈_フ し (_) し(__)
朝鮮も一生懸命、日本を応援しています。
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日本は負けました。 ☆ !! ★
_∧ ∧米∧ //
`Д´> ∧_∧ (・Д・ )
) (; ´Д`) ( ★ )
| | 〇ノ ノ | | |
___フ_フ (,,,,,,UU (___(_)
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頭の中が万年ピンク色のイタリア人には無理じゃね
お前が言うな
☆ !! ★
_∧ ∧米∧ //
`Д´> ∧_∧ (・Д・ )
) ( ´Д`) ( ★ )
| | 〇ノ ノ | | |
___フ_フ (,,,,,,UU (___(_)
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∧_∧
〜 <ヽ`∀´> ∧米∧?
∧_∧ 〜 ノ つ つ (・Д・ )
( ´) ( ヽノ ( ★ )
〇 ノ レ〈__フ | | |
(,,,,,,UU (___(_)
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? ?? ∧米∧ミ
∧_∧ ( ・д・)_∧
(; ´д`) ( ★ )∀´ >ニダリ
〇ノ ノ | | | ⊂ )
(,,,,,,UU (___(_) 〈_)
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从从从人人人从从人从从人人从
< 敗戦国日本のパカヤロー!!>
W∨∨∨W∨∨∨\ /∨∨W
∧米∧ ∨
∧_∧ ( ・Д・)_∧
(|||´Д`) ( ★ <`Д´#>キッ
〇ノ ノ | | | ⊂ )
(,,,,,,UU (___(_) 〈_)
おわり
---------------------------------------------------
太平洋戦争で日本が米国に負けた1945年8月15日、その日のことだ。
日本敗戦の知らせを聞いた朝鮮人孤児たちは
日本人養父母の和夫氏のもとへ押しかけた。
日本人養父母の和夫氏はたくさんの朝鮮人孤児たちを
わが子のように育て東京帝国大学に留学までさせた。
身寄りのない彼らは和夫氏の家で育ち立派な青年になった。
その成人した青年たちが斧と鍬、スコップを手に
恩人である和夫氏のもとに押しかけた。
そのとき現場にいた金ソンス君は、次のように証言している。
和夫:「(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。」
朝鮮人:「※チョッパリ!日本へ失せろ、失せちまえ。」
そのあと朝鮮人孤児たちは日本人養父母を虐殺した。
そして、憎い相手の死体をズタズタに引き裂いて
内臓を撒き散らす中国大陸独特の感情表現を
今まで育ててくれた恩人であるその養父母の死体に施した。
死人に鞭を打ち、敵の死体を損壊して遊び道具にしてしまうのは、
それは確かに中国の伝統的な風習ではある。しかし、いくらなんでも
昨日までお父さんお母さんと呼び世話になった相手にそれを施すとは。。。
上下関係のマナーを説く儒教の開祖である中国の孔子様は、人肉料理が
大好物で常食していた。ある日、市場で買って食べた人肉の塩漬けが、
昔教えた弟子の死体だとあとで気が付くと、孔子様は落ち込んだ。
たとえ目下の者であっても縁のある下人の死体を大切にしたいという感情は
食う側と食われる側の絶対上下関係を正当化する儒教でも作用するはずなのだが。
※チョッパリ:先端が二本に分かれた豚の蹄のことだ。
日本人の履く足袋を馬鹿にした表現だ。
それが転じて殺害する直前に日本人を侮辱する蔑称となった。
朝鮮人が目の前であなたの事をチョッパリと言ったら
あなたの身に危険が迫っていると認識したほうがいい。
イタ公はパスタでも茹でてろ
23 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:17:53 ID:+F9hH70EO
イタリアかわゆすwww
24 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:18:55 ID:BMZ9KqkJO
心配すんな、次はイタ公抜きでやるから。
ドイツもそう言ってたからな。
25 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:19:36 ID:FZ7LyUeWO
イタリア抜きでやろーぜ
つか世界(朝鮮除く)V.S.イタ公で。
27 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:20:23 ID:Soknd42J0
一番最初にギブアップした腰抜けが何いってんだろw
アメ公のお陰でCoDという神FPSが生まれたんだよ
29 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:21:16 ID:g/QDYfI00
||
∧||∧
( ⌒ ヽ ←ドイツ
∪ ノ
∩∪∩∪∩
(・∀・(・∀・| | イタリア・日本
| | |
⊂⊂_⊂⊂____ノ
30 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:21:21 ID:jntuYixE0
ナチスドイツはアメリカに対しての参戦の意思はなく、
アメリカからの挑発も徹底的に無視する態度をとっていました。
イギリスへの義勇軍の派遣や潜水艦によるドイツ輸送艦への攻撃など、
アメリカは何とかドイツからアメリカへ攻撃させようと挑発を続けていたにもかかわらずです。
当時のアメリカはモンロー主義によっての平和主義が蔓延しており、
ルーズベルト大統領も戦争をしないという公約で選挙に勝ち抜き就任しました。
ところが実際にはルーズベルトはイギリスのチャーチルと密約を結んでおり
ナチスと共に戦う事を決めていました。
そこでルーズベルトは何とかドイツから手を出させようとあの手この手で挑発したのです。
しかしヒトラーはその手に一切のりませんでした。
そこでアメリカはドイツからが無理なら煽り耐性の低い日本を挑発し、
真珠湾の一報を受けたヒトラーは椅子から引っくり返って驚いたという‥
31 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:21:22 ID:VjlN/Zgi0
>歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない
まるでネットウヨの言い草だなwww
ネットウヨ=負け犬 という事が、この事からも分かる
32 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:21:23 ID:nr/yvaa40
おいおい大ローマ帝国の復活なんて夢見てアフリカに手突っ込んでドイツに戦力分散させたのはどこの国だよ。
34 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:21:49 ID:dge+9H4tO
小学生が泣きながら「お前のせいだかんな!」←すぐ逃げた
世界恐慌が起こって余剰労働者が世界規模であふれたときは
世界規模での飢餓疫病戦争による人員整理、人口調整が始まる。
だいたい世界恐慌が始まった時点で死ぬ人数はおおよそ決まっていた。
あとは地球上で誰が死ぬかだ。トランプのババ抜き、マイナス・サム・ゲームだ。
そんなとき日本が何の戦略も組まず手をこまねいていると経営が傾いた企業が
パートタイマーやアルバイトを簡単に首にし正社員を守る行為と同じように
日本だけがヤギの生贄(いけにえ)として列強の人口調整の調節弁となり
日本国民の首が切られる。
かつてアメリカをはじめ白人列強国は世界恐慌の後に
日本人の生命線である石油、スズ、鉄鉱石など死活資源を積んだ
商船ルートを東南アジアで海上封鎖し日本人そのものの生活を破綻させ
数々の無理難題を押し付け日本人全員を皆殺しにする計画を実行した。
列強は日本人だけに世界恐慌後の人口調整の負債を押し付けたのだ!
そのあと追い詰められた日本はたまらず自衛のために真珠湾攻撃をした。
そこまで追い詰められる前に将来の日本は
安全保障上の戦略を独自で企画しなければならない。
国連安保理拒否権を手に入れるため常任理事国に入り
核武装をしなければならない。
核さえ保有していれば他国の食い物にされ犠牲者になる不安に恐れることなく
外交ゲームの主導権を持つプレイヤーにもなれる。
実際は日本が核を持っているだけで核が外交上の「魔除け」となり
人口調整の犠牲になる対象国リストから自動的に日本が外される。
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html 八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 特攻 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html
37 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:23:11 ID:F9HGZbnC0
ほんとそうですね。
38 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:23:13 ID:n3drubJg0
東京朝刊ww
ゴミ
39 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/11/04(火) 10:23:16 ID:eIlm6sPa0
ww2で戦勝国を主張する国イタリアqqqqqq
40 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:23:33 ID:VjlN/Zgi0
ドイツは、ロケットやジェットエンジンの技術を残した。
日本には、新幹線を作り出す技術者達が残った。
・・・イタリアは?
41 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:23:37 ID:Vyfdaaqk0
>>1 このイタリア兵士の発言により、
日独伊の独裁枢軸国を敗戦に導く契機となった決定を行なった東条英機の見直し論が台頭。
彼にノーベル平和賞の世界初の死後受賞が行なわれることに。
仮面ライダー 1971年(昭和46)4月3日〜1973年(昭和48)2月10日放送
| / 難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、
-- |─/ --- 、 女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、
´ || | ヽ 彷徨う姿を見るたびに、
//´ ̄ l .| | /´ ̄`ヽ l 国や民族が滅びるとはこういうことかと、
/./ | | | | | l とても悲痛な思い駆られます。
|| l | | | | |
|ヽ 、___ノ、 |o.| >、___,ノ | , -── ´ ̄ ̄/
` ,)--ノ | .| ヒー--(_ // / だから私は、
ヽ / ̄ └ ┘ ̄ ̄ヽ_ // ___, −´`ヽ 「自衛力なき民族は滅びる」
`ヽ`、`ー Y ー ´' ̄ヽノ ヽ/______ \ という言葉を実感として
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ/_/ヽ ヽヽヽ \ うけとめられるのです。
ヽ _=ノ ̄ ̄\ ヽヽヽ \
________ \ ヽ ヽヽヽ \ 変身、トウッ!
ー┘`─── 、/__ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|∧ ̄∧ ̄| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) ) ) | ̄ヽ
|/ V ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ \ ノ ノ ノ ノ ノ /
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/kakutatakaeri.swf ●戦後半世紀の平和は、
「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、
究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。
逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、
『孫子』にある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。
●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、
戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、
その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/yasukuni_fujioka1.html
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html 先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 欧米の植民地支配
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
44 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:24:07 ID:5KHlE6wb0
まぁ、どっちもどっちだな。イタリアが勝手に戦線を拡大すれば、日本も勝手に宣戦布告したわけだ。
枢軸側の意思はバラバラで、負けるべくして負けた。そんだけのことだ。
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
これはwww
ドイツ人憤慨www
つーか変態よ
>歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない
なぜこれを日本だけには適用せんのだ
ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
ドイツ人ならまだしもイタリア人には言われたくねえな
>>47 ルーズベルト
「欧米でアジア人を管理。白人と交配させて人種改良を行おう」
「劣等主の日本人は島国に閉じ込め、緩やかに絶滅させよう」
米国での公民権成立は1965年、終戦から20年後。有色人種を
平気で差別していたアメリカがアジア人のために戦ったという
論理は成立しない。インドシナ独立に対するフランスの軍事介入
にも米国は支持をしめしてる。
>>40 戦場にパスタを持って行くのは止めとけという教訓を残した
(水さえあれば料理できるという点では優秀だが、その水を調達するのが難しい)
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
アメリカってなんで欧州戦線に参加したんだっけ?
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。
東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。
その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた
「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。
共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。
朝鮮半島が取られれば日本が危ない。
そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。
結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。
戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、
ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、
朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。
その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。
また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければ
ならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、
その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。
そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、
アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。
この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、
あれほどまでに満州に執着を見せたのか、
また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950ver1.swf http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1951ver2.swf
54 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:26:02 ID:wowMhgFI0
次はヘタリア抜きで!!
その点はそうかもしれんがオマエが言うなよwww
56 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:26:11 ID:yV1aQKhm0
まあ 正論 だよね
欲ボケ馬鹿ニッポンがアメを引きずり込んだ
ウヨは口を開けば「ルーズベルトが〜」「コミンテルンの工作〜」とか
月刊ムーレベルの陰謀論で言い逃れするけどバカ丸出しw
58 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:26:26 ID:wUE7xIbE0
ヘタリアが喚いてると聞いて飛んできますた
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
60 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:26:43 ID:86oarVqI0
お前が言うな
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03 歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html 日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
ドイツを苦しめた、ロシアのシベリア部隊。なぜヨーロッパ方面に展開できたのか。
つまり、日本は朝鮮以外の同盟・友好国にはじつに冷たかったということ。
チベットなんて悲惨すぎるだろ。
64 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:28:11 ID:XxhASpj+0
元イタリア軍人1人捕まえて日本を自虐的に追い込む
航空幕僚長への報復報道だろうにwww
毎日新聞の糞っぷりに反吐
65 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:28:58 ID:rgu3LbNv0
えっ?
アメリカって1942年度中にドイツとイタリアに宣戦布告する予定だったんだしょ!
66 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:29:37 ID:VrRH4jlX0
イタリアは「二次大戦の戦勝国」になったことを都合よく忘れている。
67 :
タカさん :2008/11/04(火) 10:29:41 ID:GBxCOdjGO
>>40 戦艦大和の造船技術が巨大タンカーに生かされた事を 忘れて居る。
68 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:30:03 ID:JuUz9Zcz0
まあ、確かに、真珠湾じゃなくて、いきなりワシントンとニューヨークを攻撃して
壊滅すべきだったな。なんで真珠湾なんだ?と子供のころに疑問に思ったものだ。
69 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/11/04(火) 10:30:24 ID:eIlm6sPa0
イタリア人はかなりのDQNと聞いたことがあるqqqqqqq
あと人種差別も酷いらしいqqq
>>68 無理無理
それができたらハワイ制圧してるよ
71 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:31:05 ID:dOyojL+7O
誰か紺碧の艦隊を薦めてやったか?
72 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:31:15 ID:IS8id92u0
73 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:31:57 ID:CDdq04dQ0
>「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
日本が植民地支配からアジアを開放したとマハティール首相やスカルノ大統領、ククリット・プラモード元首相他の方々はおっしゃったそうだね。
>イタリア
>毎日新聞
74 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:32:24 ID:Ax/h0RDH0
こういうたられば話は、軍隊としては最低。
まあ、日本の高級軍事官僚だった利権屋の 「海軍官僚」 もこういうこといったかな。
自分たちだけ、赤い絨毯の会議室にこもって、たられば話と、こきおろし。
だれでもできるっちゅうねん。
ちなみに、 ソ連の下劣なシベリア抑留された 数万人の日本兵は すべて陸軍。
最前線にでないで、将棋ままごとしていたのが 海軍=いまの官僚とおなじ。
いつの時代も 国を滅ぼすのは 宦官みたいな 利権つけの高級官僚。
まあ、それはともかく、 蒋介石と宋美齢は 真珠湾が失敗しても、
なんらかのアクションをおこしたろうね。
日米戦は 中国の画策と歴史の背景から 避けられなかったろうね。
ちなみに、天皇がいなくても、そうなっただろうね。
むかし電波少年で
イタリアの調理学校に行った二人組が
そこの生徒から
「ニーハオ」とか「ジャップ」とか言われて
ひどい仕打ちを受けてた
イタリアってずいぶん民度の低い国だな、って思った
>>67 戦後日本の復興を支えた産業の一つが造船業だった事を思えば
大和こそが国際社会において日本を救ったのだとも言える
77 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:32:53 ID:dncGjdI1O
チョン新聞のバカはさぁ、日本がこの先中国に支配されたら、チョンなんて居場所なくなるだろ。
分かってんのかねえ?日本弱体化させて、最終的に困るのは在日だろが。
★6て・・・
おまえら、歳とってぼけた爺さんいじめるなよ
いくら毎日ソースだからって
ふざけるなイタ公
80 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:33:34 ID:CFOPMEtJ0
アメリカじゃなくて、日本がソ連に宣戦布告していたら歴史が変わった可能性はあるな。
アメ坊もドイツも共産主義大嫌いだし‥
>>80 アメリカはともかくルーズベルトは共産主義に対する警戒がゼロだった
ユダヤ人がナチスと戦争させるためにドイツ同盟国日本に経済制裁して戦争させた
国内まとめられない、戦争準備もできていない、挙国一致の戦時体制もできないムッソリーニが
ユーゴとエチオピアでドンパチ始めたからドイツはそっちにまで戦力割かなくてはいけなくなったんだろう
84 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:35:59 ID:CDdq04dQ0
>「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
>アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
>実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
日本が植民地支配からアジアを開放したとマハティール首相やスカルノ大統領、ククリット・プラモード元首相他の方々はおっしゃったそうだね。
>イタリア
>毎日新聞
>>80 中国かたづけたら次はソ連だったんだよ
独ソ戦の後ろをついてな。
明らかに勝てた
86 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:38:25 ID:Al9/ai1s0
同盟国にも裏切られ
アメリカには金を巻き上げられ
中国韓国にはケチョンケチョンに言われ
田母は懲戒免職wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イエローモンキージャッブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ざまあああああああああああああああああああああああああ
87 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:38:51 ID:o61l6NyzO
勝ち負けとか口にしてる時点でもうね…
88 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:39:17 ID:yV1aQKhm0
>>73>>84 >日本が植民地支配からアジアを開放した
これは当時全盛だったジャパンマネー目的のリップサービスやね。
第1次対戦後の民俗自決理念が徐々に根付いたこと
WW2で西欧宗主国が経営に疲れたことナドナド
歴史の真実は色々あるんだよ・・・
89 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:39:28 ID:Je+YYuNP0
イタリア人には申し訳ないことをしたな
91 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:39:52 ID:g/QDYfI00
92 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:40:02 ID:Y2n1MuyS0
真珠湾云々はおいといて、
>歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない
変態新聞は微妙に立ち位置変えてる?
93 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:40:21 ID:0ItUlGho0
西洋諸国が来なければアジアは平和だった。
日本はロシアを追い出しアメリカを追い出しイギリスフランスを追い出そうとし、
うまくいってれば確実に追い出せた。そしてアジアに平和があるはずだった
ベトナム戦争も朝鮮戦争も文化革命もなかった
95 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:41:00 ID:l3ePhVPl0
一老人の繰言にこれだけ食いつくということは、多分真実を突いたんだろうなw
っていうかおまいらが参戦しなけりゃドイツは勝ってたんじゃね?
97 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:43:25 ID:Tftm1PxD0
まぁどの道、ソ連の暴走で欧州は全滅してた
と思うけどね。
こんな一帰還兵のコメントなど、論うほどの価値はないだろ(笑)
コピペの嵐やぁ〜〜
イタ公のやる気のなさはジョークになるくらい有名だろwwwwwwwwww
ピザでも食ってろ!
104 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:46:52 ID:JqlCI+j20
闘わずに降伏する兵隊が何を言うか
105 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:47:00 ID:R76ETQHJ0
>>64 けど、これって結局、真珠湾⇒米国欧州戦線介入必然ってストーリーで、例のルーズベルト陰謀説に沿う発想だけどな。
>>66 そういえばそうだったっけ。
106 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:47:03 ID:k0ivIoddO
今頃、遠い昔の話を仮説ですんなって!!
イタ公めちゃ弱かったじゃん
「次はイタリア抜きで。」
ドイツ人はこんな事言わないからw
109 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:48:18 ID:iEpwiEUl0
ヘタリア(笑)
110 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:48:55 ID:GOwmf6FLO
痛リア
111 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:49:13 ID:wd5VcsM/0
イタリアはさておき軍部がいかに間抜けだったかは南方見てりゃわかるよな
112 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:49:53 ID:5ofR/qIQ0
イタ公死ね
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」
ってこの元兵士が口に出したのかね?
なんか勝手に付け足したように見えるんだがw
114 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:51:15 ID:ISdf0HWSO
確かに当時、日本人は戦争をしていたが、
イタリア人は北アフリカでマカロニを茹でていたんじゃなかったか?
弾薬を保管するのに、『神様の御加護があるから――』と
その地域で一番高い塔がある教会に弾薬を保管して落雷→爆発もイタリア人だったな
115 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:51:19 ID:Jb5jvcQW0
さすがヘタリア
半島国家はどこも斜め上を行くぜ!
116 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:51:20 ID:YBmsI4AV0
当時中国は何してたんだ?
全然話題にでないけど
117 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:51:50 ID:Qa5lF2EM0
>>107 イタ公は弱かったがドイツが強勢だったから良いんだよ。
日本はドイツがソ連に攻め込んだときシベリヤから一気に
ソ連を叩くべきだったよな。
アメリカを戦争に巻き込んだのが運の尽きだったんだよ。
>>96 マレー半島攻略、南方資源帯確保すれば比米軍といずれ敵対するのは自明の理
そこから対独共闘でソ連侵攻してソ連に2正面作戦強いたとしても石原莞爾が東條に飛ばされて一線引いた関東軍でどこまでやれるやら
確かイタ公って、英語で「ワップ」て言うんじゃなかったけ?
イタ公だとイタコを彷彿させるからワップでいいジャン。
枢軸側で参戦→連合国側で戦勝
イタリアってなんだかんだで割と小賢しいよね
初めから連合国側だったら、あっという間にナチスに占領されてただろうし
そしたらもしかしたら、今でもユーゴスラビアみたいな状態になってたかも
121 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:53:32 ID:YiiV18RI0
白人版香川県民
122 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:53:48 ID:ACTnt12y0
砂漠でパスタ茹でてて全滅しかけた国だっけ?
123 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:54:12 ID:2HOar/MYO
イギリスのダンケルク撤退を見て、今がチャンスとばかりに火事場泥棒よろしくアフリカに攻めいったものの、劣勢のイギリス守備隊にボロカスにやられてヒトラーに泣きついたヘタリアが何言ってんだか。
あらゆる戦線で枢軸軍のお荷物だったヘタ公が戦争を語るんじゃねーよ。
124 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:54:34 ID:3I6fc4zVO
ドイツ人に言われるならまだ分かるが、ヘタレには言われたくないなあ
ドイツ人にも意見を聞いてみたらどうだろう
イタリアが勝てたとかサッカーの話かと思った
127 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:55:55 ID:CVrO9tpe0
たしかに日本はソ連を叩くべきだったが、しかし、シベリア攻めても石油無いんだよな
服を買いに行く服が無いのと同じ状況
128 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:57:19 ID:VjlN/Zgi0
まず、イタリアが最初に陥落したのが信じられん。 3方を海で囲まれてて守りやすい
はずなのに、なんで最初に負けてんの。
129 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:57:51 ID:dsJ7pvjd0
裏切り者が何を言う。
今はEUのお荷物。
130 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:57:55 ID:Ax/h0RDH0
>>88 ふーん。 「外交は継続する戦争である 周恩来。」 たしかに、継続しておりますな。
131 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:57:58 ID:8YvSpztfO
兵士の数が敵の15倍なのに負けた国だっけ?
133 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:58:58 ID:CVrO9tpe0
ドイツ人はイタ公がアフリカでいらんことしなければソ連に勝てていたと思っている
イタリアが言っても説得力ねえ
135 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:11 ID:Il5BI52t0
たられば禁止
136 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:28 ID:qGwKyudMO
当時アメリカは参戦したかったけど口実が無かった。
真珠湾が無くても新たな口実を作る工作をしただけ。
137 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:28 ID:s3u+kkPWO
わろす
以外と正論かも
しかし世の中そういうもんだ
138 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:32 ID:lRaA9iE90
ドイツがモスクワ侵攻作戦中に日本は満州国側からモスクワ侵攻すべきだった、ソ連が敗戦すれば戦争の結果が変わっていたはず
139 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:36 ID:VjlN/Zgi0
>>127 いまやロシアは産油国な件について
>>132 日本は日本で、ファビョるに足る状況だった訳で・・・w
航空機のカッコよさではアメリカにも勝ってたんだからいいだろ。
ベルトロやフォルゴーレかっこよすぎだぜ。
>>127 今はたくさん出るのにな。元日本の樺太もそうだけど。歴史って皮肉だな。
142 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 10:59:51 ID:INNjpTpT0
バトルフィールドやるか
143 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:00:02 ID:Gguysz52O
ヘタリアって軍よりマフィアのほうが強そうなイメージがある。
だからなに?
時を同じくして戦争おこしといて、真っ先に負けたらホイホイと身を転じて敗戦国だったはずがいつのまに戦勝国のような扱い。
なんでイタリアは敵国条項ないの?w
日本以前の問題じゃね?
146 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:01:36 ID:o4w4UX1OO
そもそもイタリアの都合だけで戦争する必要は無い
腐れイタ公を味方にしたのがそもそもの過ち
148 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:02:22 ID:Ax/h0RDH0
最前線は そのときのコマで最大限のできることをしてるのに。
官僚は いつでも 後付理論とたらればばなし。 あほかって。
149 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:02:24 ID:yV1aQKhm0
>>114 戦争なんてそれくらいのノリで良いんだよ
パスタ結構・へタレ結構じゃないか
戦争=すべてを犠牲にして遂行する国家総力戦
負けたら男は皆殺し女は全員レイプだ〜!
みたいなほうが異常
>>139 某漫画じゃないが大慶油田が20年早く発見されてれば東南アジアに進出する必要も無かった
ただソ連の南下の可能性は増しただろう、そうなれば敵から2正面作戦挑んできてた可能性もある
151 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:04:56 ID:rEhfmKsq0
日本はそのせいで核食らったし、ドイツなんて50年も分断されちゃってた。
イタリアの立ち回りが一番良かったんだよ。一番不満が少なくて良いはずだ。
まあイタリア人は嫌いじゃないし、っていうか好きだから文句は言いたくないけど。
60年前のことで今さら苛立つのはバカバカしいことだし、朝鮮人みたいだし
152 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:05:14 ID:VjlN/Zgi0
>>114 >弾薬を保管するのに、『神様の御加護があるから――』と
>その地域で一番高い塔がある教会に弾薬を保管して落雷→爆発
神様に「オマエラ負けろ」って言われたんですね (´;ω;`)ブワッ
無防備マンがここでとどめの一言↓
154 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:06:27 ID:VWw27e+0O
イタリア人(笑)
普通ならちょっとむかつく発言なのに笑えてしまうのは、
やっぱりそういうもんだと思っているからだな
ある意味得な人種だ
>>138 ソ連からしてみれば確かに日本とドイツの挟み撃ちは怖かったと思うが
日本はノモンハンや日露戦争で痛い目にあっていたからねえ。
物資や燃料が無いし、装備も覚悟も不十分。
かなり可能性の低い歴史のIFだと思う。
156 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:08:48 ID:LvCDsYVdO
イタリアが弱すぎるから負けたんだろうがあー!
157 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:09:33 ID:Aws2Tj590
>>135 太平洋戦争は、
南雲が馬鹿じゃなかったら日本が勝ってた!
山口が指揮してれば日本が勝ってた!
>>150 そういや、中国の三大油田は全て旧満州にあるんだっけ。日本アホだな。
60年以上前のことを未だにたらればで
ギャーギャー言ってる奴が居るのが不思議。
161 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:14:11 ID:Aws2Tj590
>>159 60年以上前のことを未だにアルニダで
ギャーギャー言ってる奴が居るのが不思議。
162 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:15:33 ID:PaEQxuMT0
当時の日本の精製技術じゃあんな重質油を利用なんて出来ない
そもそも当時の定説じゃあんなとこに油田があるなんて誰も考えなかった
>>158 アホなのは日本じゃなく満州の支配者関東軍、こいつらが満鉄調査部を2度に渡って弾圧してなければ見つけてた可能性は高い
164 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:16:03 ID:1r5fL9af0
米英の植民地になるか、
戦争をしかけて植民地を諦めさせるか、
選択肢はそれしかなかった。
165 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:16:05 ID:MpoZIiQe0
よくイタリア抜きでっていうけど
そんなに足を引っ張った?
イタリアがいれば敵も戦力が分散されるから意味はあったんじゃないのか
166 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:16:36 ID:2BEz63hU0
エチオピア相手にてこずってたへなちょこのくせに生意気な
ネトウヨファビョリスギ
168 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:17:59 ID:/OnWOGf50
半島の生き物はどこも一緒ですね
見てらんないw
169 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:18:45 ID:R76ETQHJ0
>>136 けど、日本経由での参戦以外にはうまく工作できる案件が見つけづらかったってことだろう。
ルーズベルト陰謀説に否定的な見解はたいてい、真珠湾があっても米国が欧州に参戦できる保証はなかったと言うわけだけど、このイタの発想はそういうやつにこそ面白くないはずだろう。
170 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:19:18 ID:nVghmuIOO
ネウヨって軍ヲタのネタをマジに思ってそうでこわい
お前らなんでこんな一兵士の発言で・・・・・・・・・・
172 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:19:48 ID:yV1aQKhm0
>>163 みんなアホだろ。目先の石油をブルネイに求めてアメリカと戦争おっぱじめて、帝国内の満州や樺太の
大油田を失った。その油田があれば、帝国は百年は安泰だったのにな。
175 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:20:22 ID:ViYoAw+w0
イタリア軍最強伝説
全盛期のイタリア軍伝説
・イタリアは本気を出した事がない
・槍と弓で武装した原住民に敗北できる近代国家はイタリアくらい
・昼飯の時間になったら戦闘中断
・イタリアが参戦すると同盟国が絶望する
・エチオピアに負けそうになって毒ガスを散布
・昔は都市国家が群雄割拠していた
・やめた理由はナポレオンに侵略されたから
・鋼鉄艦で木造艦に負けるのはイタリアくらい
・国への帰属意識が希薄すぎるせいか戦艦より少人数の駆逐艦や魚雷艇ばかり活躍する
・相手がイタリアというだけで敵の士気が上がる
・イタリアが担当している戦線は突破される
・イタリアが参戦していたことにまだ気づいていない連合軍も多い
・イタリアはパスタがなくなると落ち込んで戦線後方に篭ってしまう
・じつは弾薬よりもワインなどの嗜好品の備蓄が多い
・イタリアが枢軸国に入った時点で連合軍の勝ちでいいだろ
・イタリアを2回連続で打ち破った将軍はけなされる
・二会戦連続敗北は「もう戦争やめて女ナンパしようぜ」という暗号
・イタリアはドイツに敗北寸前のフランスに侵攻して苦戦したの有名
・一人乗りの潜水艇で爆弾を設置して停泊中の戦艦を撃沈したのはあまりにも有名
・イタリアは、殺されるんじゃないかとびくびくしている捕虜にフルコースの食事を出してあげたことがある
176 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:22:59 ID:NmIuyLDF0
日本が朝鮮を侵略しなければ、朝鮮は今頃超大国になっていたはずです。日本は朝鮮に機会損失の所得保障をすべきじゃないかな。
177 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:24:15 ID:1r5fL9af0
真珠湾攻撃を、
アメリカ国務長官は数十分前には知っていたという。
数十分あれば、
ハワイの米軍は迎撃体制や退避もできたはず。
178 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:24:29 ID:QRKDrPwJO
179 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:25:31 ID:0+Jti62M0
イタリアにしろ日本の隣国にしろ
半島に住んでるやつっていうのは
どうも見方が自分勝手すぎるよねえ
180 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:26:20 ID:JuUz9Zcz0
いや、やっぱり日本が朝鮮を併合しなかった方が面白かったな。
朝鮮が今頃どうなっていたか想像すると楽しい。
181 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:27:24 ID:aYGIJumW0
世界中から袋叩きのウヨあわれよのうwww
182 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:28:28 ID:ViYoAw+w0
イタリアがアフリカ何ぞに手を出さなければわりと上手く行ってたはずなんだがなぁ
ドイツも余分な戦力をアフリカに回す必要がなかったし
184 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:28:45 ID:s3u+kkPWO
185 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:29:29 ID:M/QwxvRQ0
>>183 ソ連に手を出した時点で旨くいくわけないだろw
>>180 想像力働かせなくても、今の北朝鮮を見れば大体分かる。
187 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:30:30 ID:lRaA9iE90
関東軍が馬鹿、南方作戦でなくソ連を日独で攻め立てるべきだった、ソ連を降伏させたら日独でソ連領土を折半統治して早急にアメリカや連合国側と有利な条件で講和条約終結すべきだった
>>177 退避してんじゃん
虎の子の空母は無償だよ
189 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:31:40 ID:Q4DTpIt+O
ピザでも喰ってろデブ
黙れパスタ野郎ッ!
と言わざるをえない。パスタの茹で汁にでも漬かってろ。
191 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:32:18 ID:ViYoAw+w0
>>180 普通に考えて朝鮮をめぐってロシアと中国がやりあってどちらかの植民地になってるだろね。
それが嫌で日本に泣きついてきたんだから。
イタリアと組まなきゃドイツが勝てて、そんで日本に援軍送ってくれて俺たちも負けなかった
そんぐらい無理な話
qqqqppqpqppp
戦争にたらればを言ったら
なんについても、言及出来る
こいつは、馬鹿なのか?
こんな記事を載せるのも
馬鹿としかいいようもないし・・・
195 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:33:45 ID:QRKDrPwJO
>>185 まぁ、ヒトラーはイギリスと講和してアメリカも見方にしようと思ってたワケだが
196 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:35:06 ID:0iARioHt0
今度はイタリア抜きでやろーぜ。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」
これは敗戦国が皆感じてることだな
198 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:36:58 ID:M/QwxvRQ0
>>188 当時アメリカに正規空母は7隻しかありませんでした。
そしてそれを太平洋、大西洋に振り分ける必要があるので太平洋には3隻だけ。
3隻のうちレキシントンはミッドウェイに航空機輸送任務中
サラトガは本土で訓練中。
エンタープライズはウェークに航空機輸送後ハワイに帰還している途中でした。
別に退避していたわけではありません。
199 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:37:12 ID:LQHJ/WipO
そもそもアメリカは真珠湾攻撃を待ってたわけだし対アメリカとの戦争は避けられなかった
なんという半島クオリティw
イタリアが弱すぎたから負けたんだろうがw
201 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:39:58 ID:Qa5lF2EM0
>>188 空母が制海権確保に決定的であると判明したのは真珠湾攻撃の結果。
当時の虎の子は戦艦だったでしょ。
202 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:40:01 ID:xJxFkF0PO
ヘタリア軍は世界最弱なのは間違いないのだが、
大部隊同士の戦闘ではヘタリア軍は、爆撃機や機関銃など完全武装なのに、
裸にヤリと盾しか武器を持ってない原住民に完敗するほどの弱さだが、
5人以下の少数部隊だと、ヘタリア軍は世界トップクラスの強さらしい。
203 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:40:57 ID:RpvOTZI50
イタ公
お前が言うな
205 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:42:28 ID:aYGIJumW0
ウヨ涙ふけやよ^^っ◇ みっどえいで負けたご先祖様を恨めw
206 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:43:10 ID:pc7MRTtoO
>>197 「人々が信じた言葉だけが歴史となる(それが真実とは限らない)」
ま、格言だわな。
207 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:43:10 ID:M/QwxvRQ0
>>200 枢軸国が負けた一番の理由はイギリスと戦っている最中にソ連に手を出したのと、アメリカを参戦させたことだと思う。
どちらもイタリアには責任ないな。
208 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:44:07 ID:KgA9JcD6O
イタリアンといいチョソといい半島人の考えること同じだなぁイタリアと組んだことが間違えだ!
209 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/11/04(火) 11:44:08 ID:eIlm6sPa0
>>204 アドレスだけで魅かれるものがあるなqqqqqq
210 :
南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2008/11/04(火) 11:45:31 ID:eIlm6sPa0
>>21 少なくても孔子の下りは嘘。
孔子が食ってたのは普通の塩漬け。
塩漬け喰うのやめたのは、弟子の子路が塩漬けにされたと伝え聞いたから。
>>207 イタリアがまともでスエズ運河一体確保出来てればいい勝負してた
まあ、でもファシストだのナチスだの帝国だのが勝ったら嫌な世の中になってたよ
うちの亡くなった爺さんも戦争に負けてよかったと言ってたな
214 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:47:32 ID:Qa5lF2EM0
>>155 痛い眼合ったのはソ・露でしょ。
日露戦争の敗北で帝政が崩壊したし、
ノモンハンでも2倍の戦力を投入しながら
戦死傷者は2万対2万5千、戦車損害は30対300、飛行機が180対350
と圧倒的に日本軍が勝っている。
日本が対米戦してなきゃ
太平洋戦線は無く
全力でイタリア攻略に行っているんだが。
下手すると日本も連合軍側?
アメの口実?
適当に作るだろ。あの情勢なら。
216 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:48:22 ID:5B90pHhlO
217 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:50:09 ID:bpl/8u2d0
所詮あのイタリア人の言うことだからな
218 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:51:32 ID:PNr0g8MQ0
アメリカ海軍の地中海基地が残ってるのイタリアだけ。
馬鹿じゃないの?
220 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:52:59 ID:M/QwxvRQ0
>>214 戦場でより多くの敵を殺した方が勝ちだと言うのならば、
南北戦争でリーが常に少ない戦力で敵により多くの損害を与えていたのに負けたのはなんで?
>>207 1941年の11月末になっても、ヒトラーは大島大使に独ソ戦は年内に終わるとハッタリかましたんだよな。
で、それならアメリカ攻撃しても大丈夫だと。真珠湾攻撃の2日前にドイツのモスクワ進撃が止まったという
ニュースが世界中を駆け巡ってたけど。ハッタリかました手前、ヒトラーは対米宣戦布告したんかね。まぁ
状況判断が出来てなかったよね。ヒトラーはその後も、ソ連に予備兵力は残ってないと信じ続けてたし。
イタリア軍の武勇伝
・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら槍や
マスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗
・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、
そのまま部隊全員が捕虜に
・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった
・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された
・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なく
フルコースを振舞われた
・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、
教会の尖塔に雷が落ちて爆発した
・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と
見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した
・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない
英国の漁船に敗北
・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた
・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、
観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた
・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にある
ガラス)を外したせいで速度が出なくなった
・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べる
ためにフリーズドライ製法を開発した
・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い
223 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:53:53 ID:3ihKE1bs0
ドイツ人の年寄りと会うと必ず言うのが
「今度はイタリア抜きでやろーぜ」なんだよね
224 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 11:54:35 ID:bEJ9fody0
何お前らごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってんだよ、
あったまくんなぁー!!!
文句言いたいなら言えよ、アメリカ様によぉ!!!
反米のカスどもがごちゃごちゃ言ってんじゃねぇぞぉ!
アメリカ様は世界最強で正義の国なんだからよぉ、
何をしても許されるんだよ!
日本はアメリカ様の飼い犬にしてもらっているだけでも
感謝しないといけないんだよ!よーく覚えときな!
225 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:55:55 ID:yV1aQKhm0
>>214 >日露戦争の敗北で帝政が崩壊したし、
おいおいw
もう一度世界史の教科書を読み直し給え
バカ野郎、テメーんとこのへたれ海軍の戦艦がタラントでイギリスの複葉機(笑)に魚雷で沈められたのみて、やまもっちゃんが真珠湾攻撃を思いついたんだろうが。
227 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 11:58:33 ID:M/QwxvRQ0
>>222 >>・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた
戦艦の輸出を差し止めたせいで新たな敵国を一国作ることもあるからなんとも言えん。
ヘタリアがもっとしっかりしていれば…
宣戦布告時に艦船のほとんどが他国沿岸にいて接収されたんだっけ?
>207
イタリアが参戦しなければ北アフリカに兵力裂かなくて良かったし
親独のギリシャも連合国側には立たなかった
これだけで独ソ戦結果に影響が出る
南方軍集団の進撃速度も上がっただろう
230 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:01:09 ID:pk6f/VSfO
たかが下っ端の雑兵ごときが、
ましてやヘタレなイタ公が、後出しジャンケンで
偉そうに語ってんじゃねぇよ
真っ先に降伏したどころか
ちゃっかり連合国側へもぐりこんだヘタリアが何ほざいてんだよw
232 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:02:03 ID:8OGYqTBX0
え〜と…
「このナポリ野郎ッ!」
233 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:02:25 ID:zHMlllqlO
すんまそん
234 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:02:44 ID:ka4FuNYe0
イタリアとの同盟は糞の役にも立たない
235 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:03:53 ID:bEJ9fody0
よーしゃべるヤツらやのぉ、お前らは!
ちゃーこら、ちゃーこら。
アホのひとつ覚えみたいにアメリカ批判しやがって!
アメリカの有能者達はなぁ、
お前らみたいにべらべらべらべらしゃべらねーんだよ!!!
正義で最強のアメリカ様はなぁ、
お前らみたいにべらべらべらべらしゃべらねーんだよ!!!
くち閉じとけ、少しは!!!
日本なんて奴隷にしてもらってるだけでも
感謝しねーとダメなんだよ!!!
236 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:04:33 ID:XbjBvDQfO
はいはいごめんねごめんねー!
237 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:05:00 ID:eViKHv7W0
「欧州の韓国」の本領発揮ktkr
238 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:07:51 ID:K0BCr5600
真珠湾の報告を受けたチャーチルは
ルーズベルトに「おめでとう」って電話したんだろ?
つまり、そういうこった。
239 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:07:58 ID:WJxX0G4T0
>>202 たまーに本気出すと強いんだよねw
でも普段は眠れる獅子状態。当時のドイツ人に心底同情したいw
ごめんね>イタ公
241 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:13:22 ID:bEJ9fody0
へ!馬鹿野郎どもがぁ
かのロンメル元帥に
「兵隊は獅子、将校はソーセージ」と皮肉られたへたリアが何だって?w
243 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:13:34 ID:jgnQVSvOO
ドイツの金魚の糞が!
お前がいうなボケ
244 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:14:36 ID:dzSLgjVBO
砂漠でパスタ湯掻いたのが敗因だろ常考
245 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:15:04 ID:76vb2vsH0
uha-w日本人のバカどもテラ涙目すwww
246 :
スパゲッティ野郎:2008/11/04(火) 12:16:04 ID:Ab8CbRrhO
スパゲッティ野郎が
勇ましい妄想だな
247 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:16:27 ID:yo89HFWO0
教訓
チョンと支那には関わるな
次回があるならイタリア抜きで
248 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:16:53 ID:D0RZPJuJO
日独は連合国に分割占領された
ドイツ
英米仏ソが分割統治
ソ連の統治地域が東ドイツになり、
英米仏はまとめて西ドイツに
日本
北方領土→ソ連
本土→アメリカ
沖縄→アメリカ
朝鮮→米ソ
台湾→アメリカ
ドイツは半世紀近く分割され、
日本は未だバラバラのまま
思うんだがイタリアも分割されてりゃ
情緒があってプラスイメージだったと思う
ジェノバ共和国、シチリア共和国、ヴェネチア共和国など
イタリア統一前の中世の国名が復活し
観光には大きなプラスだったはず
でもピザのマルゲリータは好きだな
250 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:17:20 ID:H2nZbjdEO
今度はイタリア抜きで
251 :
タカさん :2008/11/04(火) 12:17:27 ID:GBxCOdjGO
ファシズム政権が倒されて 新しい政権に成った時、直ぐさま 日本に宣誓布告し 連合軍に断られた事が有ったなwwww。
252 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:17:58 ID:bEJ9fody0
アメリカの有能者達はなぁ、
お前らみたいにべらべらべらべらしゃべらねーんだよ!!!
正義で最強のアメリカ様はなぁ、
お前らみたいにべらべらべらべらしゃべらねーんだよ!!!
くち閉じとけ、少しは!!!
勝手にアフリカに突撃した奴等に言われたくない
だから半島人はいい加減だから相手するなとw
ムッソリーニはチャーチルとはお友達だったんだよね。
でそのチャーチルは、日本とは必ずしも戦う必然性はなかった、とまで言い切っている。
256 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:19:34 ID:NynoBGI20
この頭の緩さがなんともイタリアらしいなw
こいつらアホスギw
そういえばイタリアってエチオピアに軍事介入して負けたんだよな?
植民地に軍事介入して負ける例って珍しいよな
257 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:21:50 ID:t6BtbrSTO
本当に強いやつらは、多少の足手まといなどものともしない。
お前らは所詮その程度なんだよw
258 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:22:17 ID:bEJ9fody0
↑この人キモ!
おまいら、現イタリアはただのヘタレかもしれないが
かつてイタリア半島にあった都市国家群は中世の列強だぞ。
ヴェネツィア共和国なんか1000年の独立を保っていたし。
ドイツに言われるならまだ分かるが、ヘタレのイタ公に言われてはたまらん
261 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:25:02 ID:J4010MILO
ドイツいわく
「おまえらが大人しくしていれば、アフリカに兵士を
送らず、全力で露助を叩いたのに・・・」
262 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:26:17 ID:bEJ9fody0
↑この人キモ!
263 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/11/04(火) 12:27:11 ID:9vfj3N0B0
川原乞食の末裔の東條は確かに最低だったが、同じ半島根性・マフィア国家のヘタリア人如きが言う事ぢゃねえ。
チョンと一緒に犬でも食ってろ。
264 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:27:27 ID:/uoML2o20
朝鮮人とイタリア人を仲間にしちゃ駄目だろ
>>248 本土→英米仏
台湾→中華民国
でしょ。ちなみに、今の日本は英米仏に分割統治されてた地域がサンフランシスコ条約で
くっついて出来た。何故か歴史の闇に葬られてるけど。
266 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:28:04 ID:FbYNDiva0
267 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:29:45 ID:MIypXK1BO
おまえらが参戦しなきゃ、ドイツと協力して勝てたんだよ!
ピザでも食って寝てろ!
268 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/11/04(火) 12:29:55 ID:9vfj3N0B0
>>264 日本じゃやくざ、アメリカではマフィア、暑苦しくて事が有れば逃げ出してって基本的に何も変わらないよ。
269 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:30:11 ID:nV9gqNYMO
ドイツがソ連に手だししなければ…
なんて言わねーぞ日本はw
270 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:30:21 ID:FbYNDiva0
>>265 全域が連合軍の統治下だろ
アメリカ主導のな
二千数百年間一度も敗戦したことのない日本が我々とともに戦うことになったのだ! ---アドルフ・ヒトラー
273 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:32:37 ID:yV1aQKhm0
>>269 そりゃ日本が一番の戦犯だからな
言える訳がないw
ドイツも真珠湾には呆れたよw
274 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:34:04 ID:QRKDrPwJO
275 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:34:05 ID:6xb/rzAkO
テメーらが仲間じゃなけりゃあ、ドイツは辛酸を嘗めずに済んだろうよ
ま、日本の仮想戦記ものも真珠湾ネタは多い。
当の日本人もそう思うのは多いし許してやれよ。
277 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:35:06 ID:FbYNDiva0
>>273 一番の戦犯は汚くて臭いチョーセン人だよw
279 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:36:09 ID:kyHkpmUQ0
流石、ヘタリア。
280 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:36:16 ID:D0RZPJuJO
世界3大半島
イタリア半島
朝鮮半島
房総半島(リーダー格)
第三次世界大戦は
3大半島VS国連軍
281 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:37:11 ID:bEJ9fody0
↑この人キモ!
>>270 それは計画の方でしょ。実際、列島四島も分割統治されてたよ。アメリカと英連邦とフランスで。
確か、アメリカ統治は北海道、関東、関西の主要地域だけで、英連邦はイギリス、カナダ、オーストラリア
インド等で分けて中国地方や四国を中心に統治してた。フランスは確か九州。何故か、あまり歴史に出て
こないけど。
>>255 チャーチルは、コミュニストよりファシストの方がましだと言っているな。
あと、日英同盟の解消は失敗だったと言っている。
元々、解消反対だったけな。
鷹派だとか、好戦主義者と叩かれたチャーチルの意見が聞き取られて
いればナチスの台頭もなかったのに、チェンバレンだものな・・・
>>282 連合軍が正義の軍隊気取りたいからだろ
分割統治しようとしたなんて、いくら連合軍の正義を掲げても原住民には引かれるからな
285 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:40:15 ID:D0RZPJuJO
>>272 二千数百年間一度も敗戦しかしたことのない朝鮮と合邦した国が我々とともに戦うことになったのだ! ---アドルフ・ヒトラー
286 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:40:38 ID:GkilJ1a0O
ヘタリアみたいな戦争弱い国が何言ってる
おまいら戦争のたびにギャグみたいな負け方するだろ
287 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:40:41 ID:VmTULtFe0
日本が真珠湾攻撃しなくてもアメリカは宣戦布告して第二次世界大戦に参戦
してただろ。
288 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:41:31 ID:+G0hPc4IO
バカじゃねイタ公
呼んでこいよそいつ
289 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:42:32 ID:iF/oM5V5O
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) 九州は中華民国だ!
/ ノ∪
し―-J |l|
(@∀@-)=3
ペシッ!!
台湾の悲劇『2・28事件』が日本で起きていた可能性すらあったのだ!
ハルノートなど、
真珠湾攻撃をせざるを得ない状況に
追い込み、追い込まれたんだから、しょうもない議論
291 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:44:29 ID:d7rnLaiK0
エチオピアに勝ってから言えよ。
>>290 ハル・ノートは文字通り単なるハル・ノート。たいした効力ないよ。そんなのに逆切れした日本が悪い。
293 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:45:30 ID:XZPIWs/X0
> 「大体、日本人があんなことをしなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
↓
戦争なんてしなければ死ななかったんだ
295 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 12:47:21 ID:bEJ9fody0
何お前らごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってんだよ、
あったまくんなぁー!!!
文句言いたいなら言えよ、アメリカ様によぉ!!!
反米のカスどもがごちゃごちゃ言ってんじゃねぇぞぉ!
アメリカ様は世界最強で正義の国なんだからよぉ、
何をしても許されるんだよ!
日本はアメリカ様の飼い犬にしてもらっているだけでも
感謝しないといけないんだよ!よーく覚えときな!
296 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:48:04 ID:m30lAp8JO
この世界を創ったやつに文句言うんだな
297 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:48:51 ID:Qa5lF2EM0
>>220 侵攻してきた敵を撃退したんだから、戦略的にも勝ちでしょ。
イタ公はスパゲッティとイスでも作っとけw
>>292 当時、あんな文書わたされて切れないのは難しいと思うがな。
アメリカが本気かブラフかは判断できないでしょう。
効力がない文書といってもそれまでのさまざまな圧力があって国務長官の話だろ?
「向こうはやる気満々だ、やられる前にやれ!」はそう馬鹿でもないと思うがな。
今も昔もアメリカは戦争吹っかけるのが上手い国だと思うよ。
300 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:53:47 ID:yV1aQKhm0
ウヨにとって「ハルノート」は一言唱えれば相手にすべて責任転嫁、日本無罪にできるマジックワードw
イタリアが負けてばっかりだったからドイツも負けたもんだと思ってた
そんな繰り言を今になっても垂れ流し続けるから、
『次はイタ公抜きで(以下略』
とかネタにされるんだよ…
>>270 もう一つ言うと、その計画は眉唾なんだよね。実際、ソ連と中国がそこまで要求する力も根拠も無かった。
ヨーロッパを見れば分かるけど、東西で別れたのはソ連軍が進軍したところまで。東アジアだと、ソ連軍は樺太、千島列島
終戦数日後も進軍した朝鮮半島の北緯38度線までしか進出してない。中国は戦中、どこも占領してない。
304 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:57:49 ID:iYQVnHnTO
ファシズム国家とコミュニズム国家が跋扈する世界か…
米国もアレになってきてるが、そんなん勘弁だぜ。
ネットDQNやヒャッハーなんて問答無用で銃殺されそう。
イタリアも韓国も半島国家
306 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 12:59:40 ID:YK9rb2G10
アメリカは、戦争したくてたまらなかったんだから、何がどうころんでも参戦してたと思うけどな。
イタリア人っておもしろいw
>>305 日本は劣等(列島)国家、なんちゃってw
308 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:02:25 ID:6jYrUcSh0
そのおもしろいイタリア人たちと同盟組んだ我々日本人は負け組みに
なっちまったおwww
309 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:02:29 ID:uOB9L/v10
ネトウヨがよくウンコ漏らした安倍ちゃんを擁護するときの論理思考だねw
次は麻生閣下(笑)にこれか?
>>299 アメリカは議会民主主義国家だよ。ルーズベルトとハルだけがアメリカじゃない。それを良く理解して
上手く利用したのが蒋介石と宋美齢。本当に戦争したくなかったのなら、マスコミにでもリークすれば
済む話。
むしろアメリカを太平洋と大西洋にふたつに分けたことに感謝しろと
>>306 ルーズベルト大統領は真珠湾攻撃を事前に知っててワザと日本軍に奇襲させてアメリカ国民の怒りを掻き立て戦争に突入した。
313 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:05:52 ID:+G0hPc4IO
314 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:06:00 ID:TY/T2Bk50
真珠湾攻撃されたら日本とだけ戦っていればいいものを
ヨーロッパに戦力突っ込んだのがようわからん。
315 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:06:54 ID:aJd+CFPT0
ローマ帝国が全く評価されていないコメント多し。
韓国と一緒にしたらいくらなんでも失礼だろう。
>>301 負けてばかりだけならまだ許せるが、余計なことをして
ドイツ軍の足を引っ張った。
316 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:08:52 ID:WSvfYhXYO
今後、ドイツと組む事はあってもイタリアと組む事はねーなw
317 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:09:37 ID:s/EoYZyd0
まー事実でしょ。
イタリアもドイツの足を引っ張ったって話聞くけど
日本の方があきらかに足引っ張ってるよね。
少なくともドイツ人には謝っといた方がいいと思うな。
本当にドイツって日本と同盟組んでも
可哀相なくらい何一つ得しなかったよね
ネタスレに必死に反応しているID:yV1aQKhm0がひたすら哀れだなw
319 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:11:30 ID:jW598wsq0
ここって何故6スレもいくの?
320 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:12:56 ID:Skh2ifjj0
>>283 日英同盟云々言い出したらWW1後の軍縮にまで遡るし
まさかあの時点で日英同盟解消が大英帝国の崩壊に繋がるなんて予想するのは難しいだろ
これは、つまりイタリア人は、馬鹿だ、という事でよろしいか。
322 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:16:50 ID:QRKDrPwJO
>>317 >日本の方があきらかに足引っ張ってるよね。
>少なくともドイツ人には謝っといた方がいいと思うな。
だったら「防共協定」なんぞ結ばなきゃいいのにw
>>314 米は参戦する大義名分が欲しかったからな
飛んで火に入るなんとやらだったんですよ、あの時の日本は
まあジーサンがフォルゴーレ空挺師団の生き残りだとすれば、数少ない
イタリア軍が凄まじく敢闘した例だからな。
326 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:25:30 ID:MPiYA5teO
当時の列強の一角が、まさかエチオピア軍なんかに惨敗するとは、世界の誰も予想できませんでしたね。
327 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:25:42 ID:QRKDrPwJO
日本もフィンランドみたいにドイツから三突でも買えば良かったのに
三突一両でチハ10両分ぐらいの活躍できるだろ
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>1
だから?歴史に「たられば」は無いんだよ。
歴史を捏造して騒ぐお隣りや某新聞と比べれば、まだマシだけど。
イタリアが参戦しなければ、我々は勝てたんだ
>>313 あれ?
ジョークのネタに無かったっけ?
332 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:47:17 ID:R76ETQHJ0
>>320 ただ日英同盟解消ってのは日本は無論、英国だって好んで解消したかったわけではなく、米国の誘導だから。米国の覇権意欲ってのはわかってただろう。
もっとも日英同盟解消したから英帝国崩壊というより、当時すでに英国は米国に逆らえないようになっていたから解消に動いたわけだけど。
あと大仏次郎の「天皇の世紀」って小説だと、チャーチルはたしか、日本にドイツとの同盟をやめるように働きかけ、
チャーチルのそのメッセージを欧州からソ連に向かう松岡の手に渡そうとする駐英大使館の官僚と妨害しようとする親独派官僚の暗闘みたいな話があったような覚えがあるけど、
実際はどうだったんだろう。
333 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:52:38 ID:CVrO9tpe0
>>327 逆に、ドイツに零戦の航続力あればバトルオブブリテン勝ててたかもな
>>332 そういえば、日米交渉の前か途中に、日英会談ってのがあったんだよな。これも歴史の闇にw
不調に終わったとしか聞いてないけど、どんな内容が話し合われたんだろう・・・。
335 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 13:57:34 ID:QRKDrPwJO
>>333 たしかにw
理想は零戦の航続距離にシュトルモビクのように固い機体だな
336 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:17:56 ID:Qa5lF2EM0
>>300 おまえ少しは歴史勉強したらどうだ?
歴史知らない癖に変なレスつけるなよ。
337 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:39:11 ID:sRK2XE0o0
今やったらどうなるかな
技術も金もキムチも軍事に総動員で
イタリアvsイギリス。勝ったのはイギリス。
今年のF1もそうだったな。
339 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:43:29 ID:qyP4CgGa0
>>1 >「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
>1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
おいおいおいおいおい。
お前らヘタリアが、弱いくせに調子に乗って参戦してこなきゃ、ドイツはさくっとソ連に勝ってたぞ。
連戦連敗でドイツの負担を増やすだけだったヘタリアがヘタに暴れたせいで、中立を保って様子見だった
他の欧州諸国を敵にまわし、戦争相手が徹底的に増えたんだったよな。
お 前 は い っ た い 何 を 言 っ て る ん だ ?(AA略
340 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:49:38 ID:zU66fCFc0
これはひどい
いやいやイタリアお前が一番の問題だろwwww
342 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:53:51 ID:EU2cS1v3O
>>338 ナンパ、料理、自動車、絵画、クラシック音楽、服飾デザイン、ポルノはイタリアの圧勝。
343 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:54:47 ID:qpkaik/s0
ドイツ国民は怒っていいと思う
一番の原因は関が原で家康が勝って日本が鎖国に向かったことなんですねイタ公さんwww
345 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:57:03 ID:RBVkcGDK0
砂漠の狐か・・・
イタリアが言える立場じゃねぇわw
無計画に戦線拡大してどれだけドイツの足引っ張ったんだよ
347 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 14:59:18 ID:OwARe9p7O
イタリアに言われたかないな
>>300 ハルノートが日米戦争の最終的決定であった事を反論できるなら
言ってみてくれ。反日親中のキッシンジャーですら、ハッキリと認めてることで、
撤退対象が「満州国」まで含んでいたと受け取っている。
既に甲乙案で「大陸からの撤兵」「三国同盟の空文化」は成っていて
(実際、日独関係はさほど良くなかった。)
アメリカは要求の全てを満たしていたが、
現実には「日本を煽っての欧州参戦」を選んだってことだな。
「敵に手玉に取られた」経験として、ハルノートが重要なのは事実だが、
それがお前には分からないのか?
どうせ反論も出来ず、つまらん一行レスで煽るしか能が無いんだろうけど、
一生お前に歴史は語れないよ。
お前はバカだから、キッシンジャーすら知ってるか微妙だし。
何でもかんでも全て日本が悪い
・・・と毎日新聞はそれだけが書きたかっただけ・・・
購読者に求めるのは金払い
史実なんて毎日の購読者は解らんから構わないしw
350 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:27:30 ID:GTz5xc8d0
ボケ老人の妄想を取りあげる変態新聞が悪い
世界一役に立たない軍人が何言ってもなぁ…
あいつら砂漠でパスタ茹でるんだろ?
ドイツ人と仲良くなる第一は
「次はイタ公抜きで!」だしな
352 :
親米ブリンス:2008/11/04(火) 15:29:13 ID:bEJ9fody0
馬鹿野郎どもがぁ
353 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:33:20 ID:DIn8bEea0
でも、亜米利加は英吉利の後方支援をしていたんだろ。
日本が真珠湾を攻撃しようがしまいが、関係ないじゃん。
攻撃しなくても、後方支援(軍事物資供給)は継続しただろう。
354 :
親米プリンス:2008/11/04(火) 15:37:43 ID:bEJ9fody0
馬鹿野郎どもがぁ
大学も出とらんくせに漫画読んで
生意気に歴史語りやがって
イタリアってドイツ日本の100分の1しか死んでなかったような気がするが(笑)
356 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:39:58 ID:bEJ9fody0
馬鹿野郎どもがぁ
てめーらが歴史語るの10年早い!
ルーズベルトはユダヤ
358 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:41:45 ID:my5HCQMl0
そんなこと言ってイタリア好きなくせに
また仲間に入れちゃうくせに
359 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:41:52 ID:QRKDrPwJO
>>355 逆に無謀な死守命令とか出す日本、ドイツのほうが異常
360 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:43:25 ID:EVnItpdy0
まぁ米国が参戦しなかったら、
シャーマン戦車のヨーロッパ戦線大量投入もなかったんだろうね。
日系アメリカ人の部隊もなかっただろ。
そうなれば、ドイツもまた違う戦い方が…。
スターリン政権下ソ連を忘れていたわ。
なんぼ「ナチスドイツの科学力は世界一ィー!」でも、
スターリンの一兵卒使い捨て戦法には苦戦必死。
361 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:46:19 ID:Je+YYuNP0
ルビコン川を渡らなければ・・・
>>360 ソ連は適当な村から男を全員連れ出して、普段着のままで戦場に放り出すんだよな。
育成の手間も金もかからん。武器は戦死した兵士から現地調達。
地雷原にでも引っかかって死んでくれれば、後から正規の訓練を受けた
兵士が無傷で通れるんでラッキー
ちなみに連れ出す男は医者だろうが教師だろうが技術者だろうが
関係なく連れ出すという格差の無い社会を実現していた夢の楽園ソ連w
363 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:48:52 ID:D+VwxETY0
おまえが言うなスレがこんなとこにあったとは
364 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:48:59 ID:pvnirGCo0
イタリアって最後に裏切ったんだよな。
ドイツ軍は、先に早々と降伏してしまったイタリア軍が、連合軍に武器を渡してしまわないように、イタリアの軍艦を攻撃した。
365 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:49:10 ID:QRKDrPwJO
>>360 見方に地雷踏ませて前進するのはソ連ぐらいだろうな
さすがイタ公wwwww
367 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 15:59:59 ID:FnqhUI6z0
どこの国にも「〜なら勝ってた」っていう復員軍人はいる。日本も然り。
368 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:01:01 ID:40BvnC9rO
そんなこと
今言われてもねぇ…
369 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:01:25 ID:sytxDY890
俺の記憶じゃ、ドイツ軍がアメリカの補給潜水艦を誤爆してしまったのが
アメリカ参戦の原因だ等思ったが
俺の記憶違いか?
370 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:02:30 ID:wfaMNhXI0
イタリアは、ドイツを過大評価していたので、自分たちは漁夫の利
を得られると甘い皮算用をしていた。そういう意味では日本も
同じで、ドイツを過大評価していたために三国軍事同盟を
締結して、英米に対日戦を覚悟させた。一番の敗因はヒトラーが
ソ連をあまりにも過小評価していたことだ。
371 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:04:14 ID:W+fvArmrO
次はイタ公無しでやろうぜ!
372 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:04:54 ID:bEJ9fody0
馬鹿野郎どもがぁ
大学も出とらんくせに漫画読んで
生意気に歴史語りやがって
>>273 第一次世界大戦の敗戦の末に、ハィパーインフレ。
ナチス誕生〜第二次世界大戦突入。
独仏は、世界大戦に関して言う資格など無いよ。
伊も大概だが、仏 大陸程 弱い癖に戦争を、仕掛けて世界中に迷惑を掛ける国は無いね。
しかも最後には、他国のお陰で戦勝国になってるからたちが悪い。
イタリアって連合国側に寝返ってたよな
ということは戦勝国なんだよ多分(笑)
375 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:06:23 ID:gp9ow4Gq0
真っ先に降伏して連合軍に寝返りドイツを攻撃、
戦後は連合軍側として日本に賠償金をたかった国
それがイタリア
376 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:06:24 ID:w56HCbE1O
まぁ次はイタリアは抜きでよろしく
戦闘中、穴に隠れ続けていたサンテ・ペリッチャさん(85)の
言ったことをアメリカ人に聞かせてやりたい
378 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:33:43 ID:J4MM6hH+O
>>374 イタリアは堂々たる戦勝国です(・∀・)ノ
小早川秀秋ですか
380 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:41:38 ID:qF+RoW4Q0
かっこばっかりだなイタリアって
381 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:45:02 ID:d6xKnh8A0
ヒトラーがソ連に(以下略
382 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:45:26 ID:tPdrL1p20
イタリアが連合軍側なら枢軸国が勝った
バルバロッサ作戦延期させといてよく言うわ。北アフリカもか
384 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:47:00 ID:vUPW4Jz5O
アメリカ参戦しなかったら日本は
ロシア領になってたかもしれないから
しょうがないんじゃね?
たらればの話をしたら満州あたりまで
日本のままで戦争終結してたかもしれないし
イタリアが連戦連勝してたかもしれないんだから
終わったことをいじくるよりも
未来指向でいこうぜw
お前らイタ公流に言うとだな・・・
お前らって、ユダじゃね?
386 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:47:58 ID:0q7vIXxX0
日本は米国と戦争しなければ戦わずして植民地奴隷になっていたのだよ。
助平イタリア人にはわかるまい。
387 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:48:56 ID:/a2zXiGM0
>穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
どこでも同じことやってんだなーーーーーーーーーーーーー。
388 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:49:36 ID:9hgINZu40
アメリカと戦争するのは必然だったと思うが、
何で、あの時点でわざわざ真珠湾まで行って
攻撃する必要があったのかが分からない。
イタリアはヨーロッパの韓国と呼ばれている位にやる事が汚い国家だ。
390 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:50:31 ID:rgCrag/40
391 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:52:23 ID:JOq8rGlA0
日本人・・・真ユダヤ
杉原千畝が逃がしたユダヤ・・・偽ユダヤ
392 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 16:53:53 ID:sCcGG8fS0
まあ、こういうことを言う出世街道から外れた奴はどこの会社にもいるわけだがな。
まず社内で出世して実績を示してから言えよ、と。
早く辞めて自分で会社を興してやってみろよ、と。
キム恥は本当に白人の糞尿を
うれしそうに頬ばるなww
>>374 賠償金払わされてるし、トリエステをユーゴにとられてるから一応敗戦国じゃない?
395 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 17:56:07 ID:zU66fCFc0
>>394 日本はイタリアに賠償金払っていたようなきがす
>>395 それはGHQに潰された銀行の債務の肩代わりだから、賠償金と言えるかどうか
397 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 18:45:50 ID:PxSztvDI0
どこかの自称戦勝国と違って、戦勝国じゃんw 一応。
>>388 負けそうだったから自分達の戦後のことを考えてわざとやったんでは?
400 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 18:52:29 ID:Z6xzoQo90
イタリア軍はアメリカ軍に負けたわけじゃねーだろがw
401 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 18:58:29 ID:jVMs+tP30
死んだのは、たった2300人!!
大和で沈んだ人のほうが多いな
402 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:00:18 ID:SmohfBNUO
日本の立場から言えば、
「イタリアがもっと粘り強く頑張ってイギリス第8軍を消耗させていれば、ドイツもアフリカに兵を割かずに済んだし、アメリカもイギリス支援により多くの人員を回す事になり、日本はもっとアメリカと有利に戦えた。」
と言えるんじゃないか?
イタリアが弱すぎてさっさと白旗上げちまったから日独は負けたんだ!と言い返してみる。
403 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:02:32 ID:pGe533nEO
ヘタリア
滅べ!!!!!
404 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:06:10 ID:w+deqFW/0
そんなハワイも、現地人による反米感情が強い事もあり
戦後かなり経ってからやっとこ州に認められたが、
初代の州知事は日系人だったりする。
どんだけアメリカ嫌われてたんだよ。
405 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:06:44 ID:tZczYVxP0
イタリア軍はヨーロッパの国の中ではめちゃめちゃ弱い。アメリカが来なくても負けてる。
406 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:07:42 ID:XuAcyr19O
パスタと女のことしか考えてなくて、散々足引っ張ったお前がいうか
407 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:08:01 ID:8HG/eOVPO
ヘタリアw
よえーくせによく言うわ
408 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:10:51 ID:34tbInA2O
フェラーリの国イタリア
409 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:13:07 ID:LMoTnT6NO
まあその通りっちゃその通りなんだけどな。でもイタリアは足手まといになるし、ドイツは勝手に独ソ戦始めるわされるとねぇ
410 :
コードエロス反逆のヌルーポ ◆B9.JhkARyE :2008/11/04(火) 19:14:21 ID:K3ERS3ZvO
>>408 フェターレの国イタリア
まあ、あいつら俺達も戦勝国に入れるニダと騒いだ屑どもだから
半島は屑しか住まないのか?
>>408 ボッタクリフェラーリ、どれだけ利益率出してんだよ
412 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:15:07 ID:aMyTBJzR0
まぁ単なる戦争中のやられトラウマでもあって、その原因はアメリカを参戦させた日本のせいだ!って全く遠すぎる戦場の出来事の性にして責任転嫁したい、哀れな人なんだろう。
ほっといてやれw
413 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:15:18 ID:UIEJ2BgFO
…そーなの?
414 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:16:53 ID:ajHtcTzVO
恐れ見よ〜
遅かれ早かれ米軍は参戦してたと思うけどね。
ヘタリア製品ボッタクリだってのはヨーロッパ常識
イタリアもあっちこっち喧嘩仕掛けて真っ先に降伏しなかったっけ?
日本の三国同盟はソ連が同盟側に付くのが前提だったからな
ドイツがソ連を侵攻した時点で同盟解消にしとけば良かったのにね
アメリカは日本よりドイツと戦争したがってたんだから
419 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:24:05 ID:LMoTnT6NO
>>418 ヒトラーの遺言(だっけ?)
「我々が独ソ戦を始めた時に日本が参戦してくれなかったのは残念だ。そしたら我々は今モスクワにいただろう」
みたいな事かいてたな。日本に何も言わずに勝手に始めておいてそりゃないよな
>>418 お前は何を言ってるんだ
三国同盟は元々防共協定で対ソ連とガチでやりあうための同盟だぞ。
これをドイツが無断で不可侵条約を結んだから大変なショックだった。内閣総辞職した
421 :
惨事に遭いましょう:2008/11/04(火) 19:33:17 ID:8N08idkr0
>>420 日本の外交部が『本気で諜報活動』行っていれば、動静が判ったくらい、
ワザと緩く情報統制してたのに、締結まで全く気がつかなかったほどだけどな…
…気付いてたけど、握り潰した香具師が居たかもw
422 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:34:55 ID:rn53+xyW0
>>1 確かに日本も愚かだったがイタリアはそれ以前の問題でしょう?
英国にあれだけやられては・・・・・・
423 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:37:18 ID:C2J2jwk/0
歴史にIFは無い。
以上。
424 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:39:02 ID:XTxGt+O50
ドイツは中国に武器売ってたし、日本はドイツと敵対していたソ連と不可侵条約結ぶし。
アメリカの世論は参戦に否定的だったのに、ヨーロッパ戦線に参加する口実つくるし。
もう一国はどうしようもない役立たずだったし。
三国同盟ってお互いに全然メリットなかったな。
日露戦争ではユダヤ金融資本が日本とロシアの両方に金を貸し付け、
武器を売りつけて大儲けした。日本は膨大な借金と戦死者に苦しんだ。
そして、戦争で手に入れた権益である南満州鉄道を米国の資本家(ユダヤ)
との共同経営にするように要求された。日米の力関係を考えると共同経営
は事実上ユダヤ金融資本に乗っ取られるも同然である。
日本はユダヤ金融資本という鵜飼に飼われた鵜であり、多くの犠牲を
払って手に入れた獲物をユダヤ金融資本に献上する道具に過ぎない
という事実を日露戦争で日本の指導層は理解したと思われる。
そして、日本の軍事力によって中国全土がインドのようにユダヤ金融資本
の植民地になった暁には、用済みになった日本は「狡兎死して良狗煮らる」
の諺通りに、中国を侵略した悪の国としてユダヤ金融資本に非難され、
ユダヤ支配下の中国軍が日本を占領して日本は滅亡したことであろう。
小村寿太郎が南満州鉄道の日米共同経営を拒否したのは、帝国主義的
欲望ではなく、ユダヤ金融資本が中国を侵略し植民地化するための道具
にはならないとの意志が原因であったと思われる。
日露戦争前に日本は日英同盟と日露協商の二つの選択枝を同時に
探っていた。明治維新の中心人物であった伊藤博文が親露派であり、
最後までロシアとの戦争回避を模索していたことは知られている。
伊藤博文はユダヤ金融資本が明治維新を自分達に実行させて日本を
工業国として発展させた真の目的を理解し、その結末が日本の滅亡に
繋がることを恐れたからこそ、ユダヤ金融資本に支配されていなかった
ロシアとの友好関係を目指したのではないか。
親ユダヤ路線が日本の滅亡に繋がることを理解して日露戦争を境に
ユダヤ金融資本から離れ始めた日本に対して、ユダヤ金融資本は
共産主義系の国民党と共産党の二つの組織を中国に作って日本を
国際的に非難させた。中国共産党だけでなく国民党もソ連共産党と
親密な関係にあったことは事実である。
満州国で日本が中国の文明化のモデルを作ったことはユダヤによる
中国支配を危うくするものであった。また、日本政府が東欧のユダヤ
人難民にビザを発行して満州経由で脱出させたことは、ヒトラーに
命令して東欧のユダヤ人を迫害させてホロコースト神話を作り反
ユダヤ主義を弾圧する根拠にするというユダヤ金融資本の計画を
危うくするものであった。
ユダヤ金融資本との苦しい戦いの中で、日本の生き残りのための
策が真剣に検討され、「戦争の出来ない親英米国家(親ユダヤ国家)」
にする目的で日本は真珠湾の罠にわざとひっかかったのであろう。
日本が親ユダヤの工業国である限り、ユダヤ金融資本は中国侵略
の尖兵となることを要求してくる。そして、オランダから英国へのユダヤ人
の移住後に英蘭戦争でオランダが敗北したのと同様、あるいは用済み
になったイスラエルが現在滅亡させられようとしているのと同様、
中国侵略が完成してインドのような完全な植民地になれば用済みに
なった日本は処分される。
かといって、ユダヤ金融資本の世界支配が継続している以上、日本が
反ユダヤ国家になれば、ロシアやインドのように革命や植民地化で
潰されるのが目に見えている。日本が滅亡しない為には、日本が他国
を侵略できない国に変身する必要があった。
427 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:45:31 ID:lv8IsE/s0
その為には、日本が第二次世界大戦で敗北すると共に、戦争犯罪国
との烙印を押され、国民に反戦感情が強まる必要があった。
憲法第9条と日米安保条約こそ日本が第二次世界大戦を行った最大
の目的であり、憲法第9条を維持して再軍備を防ぐことが戦後の日本に
とって最も重要な課題となった。
朝日新聞・岩波書店に代表される左翼言論、自虐史観はこのような
目的のために日本政府により捏造され、作り出されたものである。
このように考えると、大東亜戦争とは一見米英の挑発に乗った愚かな
戦争の様に見えるが、実は米英の挑発に乗った様に見せかけて
「戦争の出来ない親ユダヤ国家」の地位を掴み、ユダヤ金融資本の
アジア侵略の足を引っ張ることと日本国の長期的生存を目的にした
戦争であったと考えられる。
大東亜戦争の犠牲は余りに大きかったが、日本の戦争目的は
達成されつつあることを考えると真に偉大な正義の戦争であったと
言わざるを得ない。「日本の中国侵略」も、実際にはユダヤ金融資本
=共産主義の影響下にあった国民党・共産党の圧制から中国人民
を救う解放戦争であったと考えるべきであろう。
東京裁判で戦争犯罪者として刑死した人々や戦災にあった民間人
も含め、大東亜戦争で死傷した多くの日本人はまさに聖戦の犠牲者
であったと言える。靖国神社は、明治維新から日露戦争までの間
ユダヤ金融資本の手先として戦死した日本軍将兵と、日露戦争後に
ユダヤ金融資本の支配から日本とアジアを救うために戦った日本軍
将兵の両方の霊魂が弔われている神社と位置づけられるべきであろう。
「坂の上の雲」に代表される、日露戦争以後の日本=悪と決めつける
司馬史観はこの真実をユダヤ金融資本の世界支配の期間中に
隠蔽するために作られたのではないか?
428 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:45:48 ID:uqn5870h0
>>1 アメリカが参戦したのは確かに日本のせいだな。
だが遅かれ、早かれ、アメリカは参戦した。
それが早かったか遅かったかの差だ。
早々降伏したイタリアが何言ってやがる。
ドイツ人もおめーらの事呆れてたよ。本当に今度はイタリアぬきだな。
429 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:48:06 ID:JvqncuJ+0
>>425 ユダヤ人の最大の敵はユダヤ人なのである。
日本人はそのことをよく知らない から、対応もできない。
まあ実際,このイタリア人が言う通りなんだが,
アメリカは介入したくてしょうがなくて,日本への禁油とかしていたわけで.
三国同盟がなった時点で既に負けだったな.
431 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:51:20 ID:Z84FbVHd0
寝返った国が寝返る前のことを後悔するとはw
あまつさえ、文句をつけるなどとw
432 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:53:31 ID:IjCVSq7UO
なんでこんな一兵士の戯言をわざわざ記事にするの?
433 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:54:25 ID:Z84FbVHd0
毎日だからに決まっとるだろうが!
434 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:55:37 ID:PXtZ30te0
イタリアの兵器って知らんな
435 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:56:32 ID:HzGctT4P0
なんでこんなに伸びてんだ
じじいの戯言に
436 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 19:57:33 ID:QG23ePj80
ゾルゲと尾崎秀実に騙されたヤツが悪い。
>>421 アメリカにコミンテルンスパイが300人いたから日本にいないと思うほうが不自然だな
何だ変態新聞か
439 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:06:28 ID:2HXp8UHR0
よう!売日新聞!
今日も売日記事で飛ばしてるな〜
家に帰ってママにしゃぶって貰いな糞記者!
440 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:06:32 ID:ID+60s/X0
お前らが12人いたから悪いんだろうが。
ヘタリアが。
次は絶対お前抜きでやる。
毎日は知らんが朝日新聞が無かったら
戦争に参戦なんぞしなかったんだろうな。
同じ半島でも謝罪を求めないからいいや
443 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:12:54 ID:PjgtLhII0
しかし、日本とドイツが戦争に負けなかったら、今頃どうなっていたろう。
俺も小学校で竹やり訓練とか受けなければならない事態になっていたのだろうか。
負けてよかったとは思ってないが、勝ってもよかったのかどうか…
ソ連って、真珠湾攻撃知ってたから対独戦線に満州国境線に配置していた部隊を転用して
ギリギリ持ってた所に冬将軍に助けられたわけで、あそこで真珠湾攻撃してなかったら
もしかしたら、ドイツがソ連倒してたかもわからんw
イタリア(笑)
449 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:29:19 ID:my4/fcCJ0
さすがヘタリアwww
アメが日本を追い込んだから、自衛のため仕方なく開戦したのに。
450 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:30:22 ID:PjgtLhII0
>>444 なななななんじゃこりゃあああああ!
こんなゲームあったのかぁあ。初めて知ったが、買おうかな…。
451 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:37:35 ID:RM0ODExoO
イタ公どもがアフリカで馬鹿晒すから
巡り巡って露助が不可侵破っ来たんだろがコラ!
しかもハイレ・セラシエまで調子づかせやがってよ
レゲエみたいな糞音楽やラスタファリズムをジャマイカで
果ては日本で流行らさせんなマカロニ野郎!
日本人をアフリカ回帰させてどうするってんだ。
貴様らと同じ轍は踏まんぞ!
日本が信用するのはドイツだけだ。
452 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:41:47 ID:n5F2sAlHO
おまいら
見下されてんな
まぁ
アメリカの手厚い保護が
なかったら
今頃北朝鮮貧困国だっただろ
アメリカなしじゃ
ただの古事記
力を過信すんな
>>449 んなわけねーだろ。その前に散々アメリカ挑発したのは日本だろ。
イタリア軍が負け続けた理由は、斥候が500人の連合軍部隊を発見すると、
司令部に情報が届くころには50000人の大部隊という話になったかららしい。
455 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:48:09 ID:tCVw5Od60
>>388 短期決戦主義。
真珠湾叩いて現有戦力を壊滅させて、
その間に主要拠点を攻略して講和というシナリオ。
456 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 20:54:19 ID:k0pe3rGIO
だってイタリアだものwww
まあ、国民国家で艦隊一個が死んだぐらいで矛を収める国は無いというのが
分からなかったのは愚かだったな。
>>447 独ソ戦のタイミングでシベリア飛び込まれるのが一番怖かっただろうねえ。
イタリアは北アフリカとスターリングラードでそれぞれイギリスとロシアにフルボッコされるので関係ありません。
イタリアはアメリカの本格参戦の前に大敗北しているから敗北は避けられない。
>>453 日清・日露で日本大勝利!!!
WWTでおいしいところかすめとっていった、日本うざくね?って
挑発始めたのはアメリカだよ
恥ずかしいセリフ、禁止!>我々は勝てたんだ
ヘタリアは黙ってろ。
日本が仕掛けなくても
アメリカのことだから、なんか理由つけて欧州戦線に参戦しただろ。
そうすれば太平洋に振り分けられた戦力がすべて欧州に集中して、
ヘタリア人はもっと死んだはずだ。
>>460 代表的なところだと三国軍事同盟がそうだろ。
>>461 それのどこが挑発なのかよく分からんな。九カ国条約のことか?
>>465 ハルノートとか、世界がまだ帝国主義だった時代に中国大陸で戦争してたら
石油うらねーよ?鉄うらねーよ?いいの?って挑発かけたのアメリカだよ。
三国軍事同盟って、元々防共同盟から始まってるから挑発にもなりゃしない
中国、露西亜と手を組み日本を倒した……と思いきや
その5年後には中国、露西亜を相手に戦い始めたり何十年も冷戦を始めるあたり
ネズミの国はでっかい不思議にあふれてます。
>>466 挑発でもしないと自分からは手を出せない。
って思ってる相手に殴りかかっちゃいかんだろ。
>>467 アメリカのおかげで中国とベトナム全土が赤化しましたね
470 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 21:49:01 ID:yffeH9vt0
>>466 三国同盟は第三条読めばもろに対米用だし、現実にそのように取られました。
それとアメリカの逆鱗に触れたのは南部仏印進駐もそうだし、
古い話を持ち出せばww1時に南洋諸島を獲得したのもフィリピンへの連絡路を遮断する意図があるとアメリカ側からは取られていました。
2000万人ぐらい餓死させてもいいならば殴らなくてもよかった。
植民地の奴隷を選べばなぐらなくてよかった。
ようはそういうことw
>>465 おろ、レスがあった。
三国同盟って、それも米から苛められた結果でしょ。
ワシントン会議で米から「日英同盟」を切らされる嵌めになり、
後、ホーリー・スムート法なんて高関税法を作り高関税をかけた。
結果、自らも大恐慌になったが。
結果自らの国で食えなくなった国々「ドイツ、日本、」に「イタリア」が加わった。
これは自国で食える国々が食えない国を苛めたに等しい。
アウタルキー(自給自足経済)が出来る国のみ高関税下の中で生きていける。
そうではない国はどうするのだ?
しかもその原因を作ったのはどの国だ? 米国だろ。
>>470 獲得したも何も、戦勝国側に居たからドイツから貰っただけじゃないか・・・
寝返ったくせになに言ってんの?
恥ずかしくないの?半島だから恥ずかしくないの?
アメリカがフィリピンやハワイを取ったのだってほめられたもんじゃないんだがなあ
経緯からいっても手段からいっても
476 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:09:13 ID:yffeH9vt0
>>473 主にイギリスの後押しによってですし、日本側にもアメリカに対する悪意などなかったんでしょう。
でもさまざまな積み重ねなどもあり少なくともアメリカ側は悪意のある行為だと取りました。
例えば当時メキシコはアメリカとの関係が悪かったのですが日本の駐メキシコ大使が、
メキシコの政治家などに反米を煽る発言を繰り返してもしも戦端を開けば日本も援助を惜しまないみたいなことまで無責任に何も考えないでしていたようですし、現地の政治家などには結構真面目にとられたらしいです。
幸運にも日本はww1に中途半端な関わりしかしないで済みましたが別のシナリオにもなりえたかもしれませんね。
正直当時の日本の外交能力は底をうっていたようにも思えますし、自分達の何気ない行動が他国からどう評価されるかなんて考えてもいなかったんでしょう。
ちなみに南洋諸島に関してはオーストラリア、ニュージーランドは当然自分達が全て貰えるものだと勇み足をしていましたが、
イギリスは日本の貢献を評価して押してくれました。
478 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:17:08 ID:PqrNNgH9O
戦力にもならないイタリア軍に言われても
陸軍国のドイツと海軍国の日本のお荷物です
日独軍でまずイタリアを攻略すればよかったんだ!演習にもなるし足手まといを排除。
イタリア北部をドイツが統治、ドイツ本国と協力してしてヨーロッパに睨みを効かせ、
南部は日本が統治して連合艦隊を集結。イギリスには相当なプレッシャーになっただろう。
480 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:22:04 ID:yffeH9vt0
>>475 それを言い出すとキリがありませんよ。
アメリカ人たちは日本は謀略でもって中国を侵略したり満州を建国したり東南アジアの欧米植民地まで手を出したりしたくせによくそんなこと言えたもんだと感想を持つのではないでしょうか。
もちろん我々には別の言い分があるわけですが。
個人的には自国の行動を正当化するのはアフォらしいように思えます。
どこの国家であれ権謀術数の限りを尽くして自国の繁栄のために手を汚すのは当たり前のことだしやっていること。
そしてそれをオブラートで包んで正義を称するのもどこの国もやっているけれど偽善以上の何物でもない。
481 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:22:26 ID:1CR5DjMu0
重要な条件が一つ抜けてるな。
「イタリア軍がフランスとかアルバニアとかリビアとか攻撃しなければ」
ドイツは勝てたかもしれない。
もう一回、本気で世界大戦がしたいのかな?w
やればいいのにw
地球から人間がいなくなるまでやれば歴史も糞もないだろw
イタリアの敗北はともかくとして、
ドイツが惨敗を喫したのは
ゾルゲ通して機密情報ダダモレさせてた日本の失態
日本の南進方針決定=満州の対露戦線の縮小の情報がロシアに流れた
結果的に、ロシアは対日戦線の多くを対独戦線に転化することが可能となり
ドイツ軍は急激に増強された西方のロシア軍を突破できなくなった
近代以降のイタリア軍の弱さは異常
485 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:32:16 ID:Qt5kAhBR0
つまり変態新聞はこのイタリアの爺さんに「日本が真珠湾を...」って言わせて
日本はやはり侵略国家だったといいたいわけだね。
>歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない。
なぜ日本だけを除外するんだよ。
Fw190がもっと早期に実践投入されていたら…
※イタリアは戦争途中で連合国側に寝返り戦勝国になりました。
488 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:38:15 ID:iTOJcJTb0
489 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:39:47 ID:AgJ38oo6O
やはりイタリア抜きでやるべきだったな
490 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:40:31 ID:JQ77yc9D0
ドイツ人が言うんだ
「次はイタリア抜きでやろう」
491 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:43:21 ID:S6MxxUF6O
>>1 お前らがバカンスしてなきゃドイツが勝ってたんだよw
>実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
>「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
素で冗談だったんじゃないだろうか
494 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:49:01 ID:bTfRYMB4O
アメリカ人がいなければ
もっとよかったんじゃないの
>>490 いや、「次はイタ公抜きでやろう」の間違いだろう?(w
でもそれって、日本人へのリップサービスだって知ってた(w
でも実際、ドイツがソ連の参戦を防ぎ、
日本がアメリカの参戦を防げば、
枢軸国は連合国に勝てたんじゃね?
どっかで読んだけど、イタリア軍3個師団援軍に来てもらうと、
その3個師団を守るために、ドイツ軍が10個師団必要になるんで、断ったとか。
>>188 >虎の子の空母は無償だよ
空母がタダなの?
だれにあげたの?
499 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:58:13 ID:dkIT5N1oO
俺の友達の友達がイタ公で日本が好きで色々日本の事調べてて、
日本の中韓朝に対する対応について怒ってた、俺の友達(アメ公)が引くくらいw
イタ公でも色々いるとおもたと同時に嬉しかった。
500 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 22:58:57 ID:lvO1VHFg0
たらればはやめようぜイタリア
それより、スタンド使いを量産すれば・・
なぜヘタリアなのか。
バチカンがあるんで誰も攻め込めないから。
ヤクザ顔のアニキを背に、ふんぞり返る消防。
バチカンに迷惑かけずにイタリアに攻め込むのは難しい・・・
502 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:07:50 ID:FW1Oq/wB0
今度はイタリア抜きで
503 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:09:04 ID:1CR5DjMu0
>>483 ドイツも共産スパイに情報ダダ漏れだったから日本のことは言えないな。
おいおい。ドイツがヨーロッパでがんばってる間にアジアで日本ががんばって痛い目相手に見させてさっさと講和ってのが日本の目論見だったんだぜ。
それを中立国に片っ端から戦争ふっかけまくって、ドイツの敵を増やせるだけ増やしてからさっさと降伏したのはイタリアじゃねぇか。
おかげでドイツも早々にダウンして、おかげで日本は世界を相手に戦争するハメになったんだぜ。
なんで「次はイタ公抜きで」って冗談あるか少しは知れよ。
しかし料理で共通点が多いイタリアは大好きだ。魚大好き国家同士仲良くしたいね。
>>503 ついでにアメリカも共産スパイに情報駄々漏れ。あの頃のソ連の情報工作は神懸り的だな。
506 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:14:15 ID:PPVubNsS0
ドイツも空爆で焼け野原になりました。
日本も空爆、その上、原爆の実験台にさせれ焼け野原になりました。
イタリヤは・・・・本土はほとんど無傷。この差は・・・・
ドイツ人の「今度はイタリヤ抜きでやろうぜ!」の意味がわかります。
歴史のタラレバはロマンですよね。
こういう空想は好きだな。
508 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:18:28 ID:FcrCqAFMO
イタリアのバイクはいい。
509 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:28:34 ID:zU66fCFc0
イタリアは世界遺産が多いからな
510 :
既出だろうな:2008/11/04(火) 23:30:56 ID:gMHXHtnX0
(前略)事実、海軍軍人たちは絶望的な気分だった。
帝国海軍からみれば、イタリアの海軍などは、眼中になかった。
元・海軍部参謀の実松譲の回想によるならば、同盟の締結後、イタリア海軍の
首脳部が来日し海軍省がレセプションを行った。その席でタバコ入れに
入れられていた葉巻がすべて取られてしまったという。その話をきいた
山本五十六が、「こんな奴らと組んで戦争をするのか」と男泣きに泣いたという。
福田和也「地ひらく」(文春文庫より)
モンテカッシーノは破壊されたよな、
あと数年すれば、モンテカシーノは日本人部隊が勝手に破壊したとか言われそうだな。
>>510 夜な夜な芸者にラブレター書いたり、部下と戦果の予想でビール掛けたり、
大和ホテルで遊んでおっさんに言われたかないな。(´・ω・`)
514 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:44:27 ID:riN6JkQf0
世界最弱の軍隊にいちゃもんつけられるとは・・・w
あれがイタリアじゃなくてフランスあたりならもっと接戦になっただろうに
515 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:46:36 ID:bDFFHBYIO
イタリアに言われたく無いわw
516 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:46:41 ID:WciDM7LM0
イタリアを叩く=精神年齢の低いガキ
イタリアをネタにして切り返す=普通の人
イタリアを賞賛=軍ヲタ
517 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:49:59 ID:9hgINZu40
イタリア人のことは、おいといて、
何にしても、真珠湾攻撃は、明らかな失敗であることは事実。
砂漠でパスタ茹でて水が無くなって負けた軍隊ってイタリアだったっけ?
519 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:52:19 ID:IzWtM+VY0
>514
フランスも簡単に中軸に寝返っただろ
アジアでも日本軍にベトナム簡単に明け渡して協力
然し、連合軍が郵政になるとレジスタンスで抵抗だ
自由と民主主義だとラテン全開で被害者顔
520 :
名無しさん@九周年:2008/11/04(火) 23:57:20 ID:kaz0Rfff0
アメリカ(の銀行屋さん)は戦争をしたがっていたんだから、
いずれどんな形にしろ参戦したんじゃないか。ベトナムみたいに
めっちゃ露骨な自作自演してでも参戦しただろう。
アメ工相手に祖先はよく戦ったじゃない。
結構いい戦いしてたし。
今アメ工とやったら抵抗できんだろ核抜きでやってもね♪
以前、NHKでやってた歴史番組
日中戦争時に中国側の軍事顧問をしてたのは、
独で、しかも兵器まで売って金儲けてたってういう話は
ビックリしたねもー
524 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:03:43 ID:kq3lt4yc0
>522
パナマでは勝利、ノリエガ追放
525 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:04:43 ID:yffeH9vt0
>>523 中国には日本も含めて世界中が武器を売ってた。
>>522 今の日本人がゲリラ戦などできんだろ
命が大事って投降すると思うよw
527 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:08:19 ID:/oRdxjGlO
ドイツソ連日本なら圧勝出来た。
528 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:08:29 ID:VHa9PkH00
>>1 だねぇ。
アメリカに勝てる見込みがない、と戦争に反対してた奴を
つぎからつぎに殺して潰してたからなぁ。
んで結果、敗戦。いまのクソみたいな日本が残る。
今じゃ、何十年にもわたって汚染米で自国民殺しつつ、
不二家株を乗っ取り、蒟蒻畑お菓子メーカー潰した上、
マルチ商法しつつ「消費者庁」とかいうアホ。
530 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:10:43 ID:2ozw0ExR0
>>526 イタリアのことをローマ時代には強かったのにと書く奴をたまにみるが、
60年ばかりでここまで劣化した日本人には言われたくないかもな。
532 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:15:45 ID:yP1Kur+z0
ヘタリアには言われたくない
533 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 00:21:13 ID:2ozw0ExR0
>>532 そのヘタリアにしてもたまに化け物みたいな戦いぶりをする個人やら部隊やらあるわけで、
現代のヘタレ日本人ごときには言われたくないんじゃない?w
イタリアはカテナチオと言われる防御のお国柄。
日本の専守防衛あげれば世界最強。
9条もあげちゃえよw
>>523最初の数ヶ月な
その後は和平工作に協力している
さらに後はアメリカが支援することになったが、当時のアメリカには中立法というのがあってこれを破棄しなければ支援できなくてな……
真珠湾攻撃がルーズベルトの罠といいたい気持ちもわからないでもないわ
中国大陸を欲していたのはアメリカも同じ、現地工場を建てたアメリカ企業すらあったくらいで、現在のように中国を工場にしたがっていたんじゃないかね
日本が引っ掻き回したおかげで共産中国が誕生したわけだが
シナ事変で宣戦布告していたなら、外貨準備高も国力も優る日本に勝算があったと当時のイギリスは言っているね
536 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 01:15:05 ID:Yiz/zZwb0
>>531 と、戦時中の日本のプロパガンダを未だに信じているお馬鹿さんがおっしゃっていますw
でもやっぱり、次はイタリア抜きだな
538 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 02:50:57 ID:XYICBnOI0
ドイツが中国に武器輸出していなければ日本は中国に勝てたはずで真珠湾を攻めずに済んだんだ。
539 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 02:52:34 ID:LhGOo5qE0
>>1は正しいと思う・・・
ヒトラーも死ぬ間際に思ったろうな・・・
540 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 03:39:33 ID:arn9kV2q0
これで日伊離反のつもりなのか?
541 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 03:44:12 ID:jIaM3yUkO
パスタ食い過ぎて頭おかしくなったのか
542 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 03:49:22 ID:6sEWrvHl0
やっぱ次はイタ公抜きでやろうぜ
543 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 03:56:44 ID:23LS8QYP0
イタリア人に言われたくはないものだ
544 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:08:34 ID:03rL0QZbO
やっぱり盟友はドイツですよ。
545 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:08:46 ID:3bTOjAld0
どっちにしろ、アメリカがドンチャン騒ぎに参加しないわけ無いでしょう
ヘタリアの言うことなんか真に受けてもしょうがない。
547 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:19:46 ID:QXnJzyU30
だからルーズペルトの罠にはめられたのが真珠湾だって。
奇襲ではなかった。
日本はエリート層の形成に失敗して2流のやつが
上に来るために、いつもやられてしまう。
548 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:26:46 ID:/DLmpJCN0
しかしあれだな、イタリアのことを散々悪く言っても
ヤシラは戦勝国様だから。
この膨大なスレ自体が、負け犬の遠吠えってことでチョンw
魚羊人だって戦勝国だって喚いてる。
バカだよな、日本はw戦後60年経っても、まだ学習してないw
549 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:49:40 ID:4Fri9O5kO
イタリア人て陽気で根アカな感じが強調されがちだが、映画とか見ると一部を除いて、かなり複雑に歪んでね?
戦争の映画とかは言うまでもなく、他のも。
昔のオペラなんかは、殺人やら愛憎ドロドロのでもスパッと解りやすいのが多いのに。
ああ見えて、病んでるんだよ。奴らなりに精神的にこたえてるんだろ、WW2は。
550 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 04:55:48 ID:FN2wwTIpO
551 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 05:13:35 ID:/aUoYjuE0
確かに。
敗戦の原因は、旧海軍がアメリカと戦争を始めたことに尽きる。
旧海軍は朝日新聞やコミンテルンの手先だと思う。
552 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 05:13:54 ID:oax+hGV00
ドイツ軍の足を引っ張りまくったイタリア。
まさにヘタリア。
イタリア軍ってギャク的に面白い。ヘタレの集まり。
553 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 05:17:42 ID:q14VchBv0
イタ公のヘルメットの形からして
コイツラやる気ねーなーって思うよ
554 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 05:27:46 ID:v8XZ9GAKO
コリア
イタリア
オーストラリア
とっとと裏切って宣戦布告までしてきた国の人間が
一体全体どの面下げてこの台詞を吐くんだ?
ヒストリカルゲームじゃどう劣勢不利な状況であっても
最後の一兵まで果敢に奮戦・死闘を繰り広げる存在だけど
史実では僅かでも戦局不利、勝ち目がないと悟ると
総力を挙げて敵前逃亡or集団降伏をしまくってたんだろうな
557 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 05:33:57 ID:+2fG+37FO
イタリア軍は
ギリシャ軍に負け
アルバニア南半分まで
失ったよね?
ドイツの邪魔しすぎ
558 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:00:50 ID:7sRvBIu20
アメが中立を保った場合、枢軸が勝っていた可能性は大きいが、
結果的にドイツ主導でEUを形成したという現代ヨーロッパの形は変わっていないと思う。
欧州に関しては長い歴史の中でどちらが勝ってもそうかわりは無かったという皮肉‥
559 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:13:21 ID:DMJimZi70
イタリアにはイタリアの幻想があるのだなあ
560 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:23:21 ID:aH4056nx0
まぁ敗戦の原因はアメリカ参戦が大きな原因。
アメリカ参戦は関東軍の南京侵攻、南京虐殺が引き金であって、
真珠湾攻撃じたいは開戦の端緒であって、アメリカ参戦を決めたのはずっと前の話。
561 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:25:05 ID:A1eQwHec0
へっぽこ旧式装備で宣戦布告してリビアを失う寸前にドイツに助力してもらい、
シチリア島に上陸されたらさっさと降伏して寝返った香具師らに言われたくないわ。
562 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:29:58 ID:XSFCJY9t0
イタリア人(ローマ帝国)がキリスト教を初期の段階で根絶やしにしてれば今日の紛争は無かった
ローマ帝国が分裂せずにモハメットを初期の段階で殺していれば今日の紛争は無かった
毎日新聞は廃刊せよ
563 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:31:04 ID:kMc2R4w+0
アメリカが参戦しないわけないだろw
真珠湾とか関係なく、イギリスが落ちそうになったら100%参戦するよ。
第一次世界大戦とか知らないの?
564 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:32:04 ID:663z9KuXO
>>560 テメェ臭ぇよ
関東軍が南京ナンダッテ?w
565 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:34:35 ID:h/Q7D854O
どう転んでもイタリアに勝ち目はない件。
566 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:38:18 ID:Da2KujY40
>>503 クルスク戦の時のスパイが誰だかわかったんだっけ?
ナチスの上層部にしか知らされていない情報が駄々漏れとか。
567 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:42:18 ID:kMc2R4w+0
そもそもアメリカは、宣戦布告する前から義勇軍を各地に送り込んで戦闘させたり、
武器貸与法で駆逐艦から武器弾薬まで、ありとあらゆる物資を送り込んでる。
これがなければ、アメリカが参戦する前に枢軸はもっと有利に戦えてた。
日中戦争もね。
568 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:45:26 ID:663z9KuXO
ぶっちゃけ
イギリスにバトルオブブリテン失敗でイギリス本土進攻が不可能になった時点で独・イタリアの勝利に黄色信号
ソ連へのモスクワ進攻作戦が失敗した時点で完全に赤信号になっただけ
そして、そのモスクワ進攻作戦を9月まで遅らせて失敗に導いたのは、
必要もないギリシャ進攻をやらかしてしかも大敗北をかまして、あまつさえドイツ軍のソ連進攻部隊から兵力を抽出させて、ソ連進攻作戦を遅らせたのは
イ タ 公 てめぇだ!!
てかそもそも第二次でイタリアが勝った戦いってあった?
誰か教えてくれ
570 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:50:00 ID:dJ3oQTwBO
日独伊の同盟軍は事実上不戦協定を結んでいただけであって三国で合理的な戦略を練り攻撃したことはない。事実上独伊は英一国に防戦一方で弱かった。大儀もなくただ領土を広げるための戦い。
我々は連合軍のアジア侵略を阻止するために戦った。大儀が違うんだよバカたれ(笑)
援軍のロンメルが到着した時に歓迎会が有り
イタリアの将軍達が、付けてたww1時の勲章の戦歴を聞いた時の話
ボソリと答えたそれは、一個中隊(約100名)に一個連隊(約3000名)が捕虜に成った
イタリアの恥ずかしい大負け戦史カポレット、ロンメルはその時の中隊長だった
572 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 06:51:44 ID:kMc2R4w+0
>>569 アレクサンドリア港に人間魚雷で、英国戦艦ヴァリアント、Qエリザベスを大破させた。
>>572 サンクス
しかしどう判断していいか解らん規模だな・・・
574 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:23:12 ID:gbVCO5iNO
というか、どちらにせよ日本が分不相応な振る舞いをしてしまったことに変わりはない。
だが、あれから日本人は、空気を読むことを学んだ。
ま、一部の脳足リン軍部の暴走と捉えることも出来るけど。
575 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:24:40 ID:ja+WM9VEO
576 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:27:57 ID:NHkNGFyY0
日本軍は開戦当初太平洋でアメリカ海軍と少なくとも互角に戦ったと勘違いしている人もいるが、
アメリカは最大でも太平洋へ割いた海軍力は50%いかないんだよ。
ドイツはアメリカ参戦を好まなかったけど、ドイツ海軍のデーニッツ提督は、
Uボートの作戦には好影響だと歓迎していた話はつけておく。
577 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:31:27 ID:kGXuAb7pO
578 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:32:25 ID:NHkNGFyY0
ナチスドイツは機械化、機甲師団で最新鋭。
イタリアは、ロバや馬の農耕師団。
これで一緒に勝てるわけが無いと、ロンメル将軍がこぼしていた。
579 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:33:14 ID:Hu15quZkO
イタ公が何言ってんだか
580 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:33:43 ID:DLYMj45F0
まさに正論。アメリカに屈服して満州を手放してれば
>>580 あんなにボロッぼろに負けるくらいなら満州手放していたほうがよっぽど良かったろうな
戦後だってここまで悪者にならなかったろう
582 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:35:44 ID:5YJwt4U+0
エチオピアにボッコにされたヤツが何を言うかwww
583 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:35:54 ID:DLYMj45F0
>>581 満州をアメリカに渡してれば
米ソ対立がもっと早まって日本を大事にしてくれたろうな
584 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:35:55 ID:dJ3oQTwBO
要するに
大日本帝国>ナチス>>>>>>>>>>>イッタリィ
585 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:36:45 ID:VrLba+Je0
イギリスはあと少しで落ちそうだったのに‥
なんと、七つの海の大英帝国が食糧備蓄あと一週間(笑)
真剣に降伏を検討してた‥、
がそこでちょっと待て、『ジャイアンが来れば勝てる』と‥
>>570 こういう内容の文章は好きだからコピーして保存させて貰います。
思えばあの戦争は切腹だったのかもしれんな。
一億火の玉、皇国の興廃
キャッチコピーからして既に生きるか死ぬかしか見えてない
国家体制の維持か討ち死にか。
しかし現実には生きて虜囚の辱めに甘受している。
切腹にも失敗したってことだ。
588 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:40:23 ID:FXz/lakj0
ドイツには言われても仕方ない気がしなくもないが、イタリアには言われたくないなぁ
589 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:40:29 ID:JFjRHPCtO
ドイツ「イタリアさえいなければ我々は勝てた」
590 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:42:36 ID:J1Jtq+NRO
土下座すりゃいいんだべ
ヘタリアに
591 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:43:20 ID:5YJwt4U+0
満州を手放せば〜
とか言ってるヤツ。何も知らんのか
当時の提示された条件で飲めるわけない。飲めないことも米は承知で提示してるんだよ
「満州及びその他大陸植民地の放棄で禁輸措置解除の交渉を持つ」
解除じゃねーんだよ。そこから話し合いしてやるよって言ってきてるんだよ。
文書には「満州は除く」の文面があったがご丁寧に横線で消してな。
592 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:44:01 ID:6wgS1GOC0
早晩アメリカは参戦していた。大体、最短で降伏して被害も少ないくせに
なんだこの言いぐさ。
>>578 実はドイツも完全機械化なんて出来ていないんだけどな。
歩兵支援中心のフランスの方が戦車多かったりと装備が戦術
について来れなかったのは、再軍備した敗戦国の弱み。
とはいえ、当時完全機械化できたなんてのは米軍くらい。
ま、そんなドイツ軍のロンメルに駄目だし食らうくらい酷かった
ってことだろうけど。
594 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:46:54 ID:tJbYA6bE0
砂漠でパスタを茹でなければエルアラメインで勝てたものを・・・
まぁ、ロンメルが指揮してたら水温存しても無駄だが
1日の戦闘で3ヶ月分の備蓄物資を全部使い切ってしまうバカ元帥
>>591 それで戦争してたくさんの犠牲者を出した上、無条件降伏
満州はもちろん没収
国体維持失敗
戦後は奇襲した大悪人扱い
北方領土は取られる
国内はスパイだらけ
60年以上もアメリカの奴隷
バカとしか言いようがない。結局戦争で勝つか死を選ぶって戦術だったんだよ
だったら負けたんだから死ねば良いのに
596 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:47:18 ID:ck2yBGPk0
う−ん、イタリアにだけは言われたくなかった・・・
友人がドイツの居酒屋で飲んでたら
「今度はイタリア抜きでやろうW」
と言われたらしいぞ。
597 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:47:45 ID:zlleKHjiO
ソ連に蹂躙されるだけだろ
あながち航空自衛隊の論文幹部の発言も嘘で
ないよな
599 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:51:17 ID:+LEEHqHo0
まあ、砂漠でパスタのことはバカにできん‥
日本も東南アジアのジャングルで米焚いてたんだから。
米は重いし腐るし、戦争の兵站としては最悪。
煙が出てどこにいるかすぐわかったんだろ(笑)
600 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:52:55 ID:9LMGoVVS0
>>1 これイタリア人がよくいうはなしだそうだな。
まじで真珠湾叩いたやつ死刑でいいよ。って死刑になったよな。
601 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:54:00 ID:5YJwt4U+0
>>595 その通り。
まったくもってバカとしか言いようが無い。
最後まで戦ってどうすんだと。
上手く早期講和にもっていけなかった上層部に問題大有り。
持っていく気もなかったヤツも結構いたみたいだがな。
ただ、前レスの開戦前交渉の時点での(事実上)無条件放棄を提示してる時点で
向こうは交渉する気はない
おまいが当時外相でも手放さないと思うよ
602 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:54:50 ID:tJbYA6bE0
>>600 ブーゲンビル島の上空で世界の警察に銃殺刑にされてるよ
603 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:55:26 ID:y7QnA9Co0
お前らソースを見ろよ「変態」だぜ。
毎日新聞って、どうして外交問題になるような事案や国民同士が
恨み合うような煽るような記事を書くのかな。
変態記事でまったく懲りてない。
(証人喚問にならずによかったな。と思ってたらまた調子にのってる)
毎日新聞がやるべきは地域のほのぼのイベントの実況だろ?
外交や経済を語ってはいけない新聞だろうに。
日本が先にロシアに攻めてれば世界はぜんぜん違ってたんだろうな
605 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:57:57 ID:kGXuAb7pO
日本には神器があっただろ
それを開放すれば
606 :
■:2008/11/05(水) 07:58:17 ID:9LMGoVVS0
>>601 当時の日本の外相の名前は「朴」だったって知ってた?
嫁はユダヤ人だとか。
混血の息子もいま外務省でつとめてるとか。
まじでわざと交渉決裂させてないか?
607 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 07:58:43 ID:tJbYA6bE0
>>599 心配するな
現代でも香川でうどんを茹でている
608 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:00:22 ID:49kYpC4g0
ドイツ人が言ってたぞ。「おい、イタリア軍の戦車は前進はロー一速しかなくてバックは7段あるぞ」って
609 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:00:40 ID:5YJwt4U+0
>>606 うろ覚えのオレの記憶をひっくり返しても
朴にはピンとこないんだが・・・
え?まじ?
嫁はユダヤ?え?ホント?
610 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:01:57 ID:eVy6gnig0
昔も今も、アメリカvsその他全世界でアメリカが勝つくらい大差があるからね。
アメリカ抜きの連合国vs枢軸国でどちらが勝っても、次はその勝者vsアメリカで同じ結果になっちゃう。
アメリカと開戦するならアメリカの要求は無視して
満州は手放さず真珠湾攻撃もしなければ良かったんだ。
真珠湾攻撃のせいでアメリカは全面戦争できたんだ。
アメリカに先に手を出させて激しく抵抗していれば
アメリカの世論も折れたはずだ。そこで講和してれば良かった
612 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:03:04 ID:lhk/gQkiO
昔、赤坂のバーでドイツ人と知り合って唯一理解しあえる英語で話してた
第二次大戦はイタリアがいたから負けた 「あいつらの国民性じゃ勝てない、次は北欧の国と組んでやろうwww」
それを後ろで聞いてた英国人が…
ドイツ・日本<イタリアが足を引っ張らなければ勝てた
田母神さんの顏は間の抜けたアホ面
オッス!オラ変態新聞
616 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:06:03 ID:VId80Yw70
617 :
■:2008/11/05(水) 08:06:08 ID:9LMGoVVS0
ホント日独伊同盟って、一つたりとも利点がなかったよな。
>>615 あっ、なーんだ
変態ソースだったのかw
619 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:08:06 ID:azEAlICvO
>>611 真珠湾の前にアメリカ駆逐艦が、
日本潜水艦を撃沈していたはず
開戦前の話さ
当事の世界情勢見て
満州を放棄してたら戦争にならないって意見は見通し甘すぎると思うぞ
アメリカは日本と戦争なるまで無理難題を言い続けるつもりだったし
まぁ日本が無理な戦略目的を持ってたのはそうだが
621 :
■:2008/11/05(水) 08:09:18 ID:9LMGoVVS0
ヘンタイヘンタイってバカにしてるけど、この説は、けっこう広く信じられてるとおもう。
ムッソリーニの息子もCNNでほぼ同様のことを言ってたそうな。
623 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:10:31 ID:5YJwt4U+0
アメはとにかく世論を開戦に傾けたかったから
まず、一発殴らせて・・・が欲しかったからねぇ
624 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:10:33 ID:y7QnA9Co0
ソ ー ス は 変 態 新 聞
・他人の意見を引用して責任回避
・歴史学者でもない一市民の意見を代表意見のように記事
・内容は、国民同士がいがみあうようにし向ける内容
どう見ても 変態 は変わっていない。
626 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:15:49 ID:3TYBVACC0
627 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:17:28 ID:bzqTRiCu0
ドイツいわく、イタ公がとっとと白旗揚げなければ勝てたんだ
628 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:17:54 ID:5YJwt4U+0
>>621 世界思考のデフォってみんなこうなのかねぇ
やはり自国びいきな考え方になるんだろうか
可能な限り客観的に考えてもイタリア、ヘタレ負けは揺るがんと思うわけだが
629 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:18:57 ID:r8Tli/nM0
日本は満州と半島を放棄。
ソ連が満州に侵攻してくるから、
樺太に侵攻、満州に出兵。
極東は海上封鎖。
空母機動部隊でソ連機械化部隊を攻撃。
大儀名分が立つので問題無し。
>>620 戦略の基本で考えて
満州を無傷でアメリカがゲットしたら、次を狙うだろうな
何もせず相手が弱体化してくれてそこで続けないのは馬鹿
本当の植民地にされていただろうよ
631 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:20:01 ID:z9PI0BZSO
ヘタリアがなにいってるんだ?
632 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:20:39 ID:B6XQBGYMO
ヘタリアは口ばっかりだな。今回の金融危機でもそう。
さすが欧州の半島。
633 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:21:05 ID:dpzqfV1xO
つーか、アメリカが参戦しなかったら勝てた可能性はあったっしょ?
634 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:21:17 ID:r8Tli/nM0
松岡の言うようにソ連と戦争をすべきだった。
共産圏との戦いになるから、
アメリカと自然に友好になる。
635 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:24:25 ID:dgntY2ZAO
>>634 共産主義の危険について当時のアメリカは鈍感だった。
スターリンと組んで日本潰しに来てただろ。
636 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:26:04 ID:Qo6uLm+RO
ヘタリア
637 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:28:07 ID:f79Cr/Ng0
つうか半世紀以上も前の話を今さらうだうだ言っても仕方ないだろ。
くだらない恨み言を後世に語り継がずに黙って死ねよ。
638 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:28:24 ID:B6XQBGYMO
ソ連と戦っても資源確保は無理だったんじゃ?今でこそ原油とか見つかってるけど。
やっぱり南方資源のために南進しないと。包囲網でじり貧。
639 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:29:21 ID:VnNwjBwE0
だまれイタ公
ピザでも喰ってろ
640 :
松戸市のジャックバウアー:2008/11/05(水) 08:31:07 ID:YRzMs/kcO
あの頃の日本は最近のアメリカより
悪の枢軸かもしれない
641 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:32:29 ID:oUMvyaSb0
>「日本軍もそのころ」と口をはさむと
この記者は何を言おうとしたんだぁ?
日本も虐殺したとか言い出そうと思ったってか
642 :
■:2008/11/05(水) 08:32:55 ID:9LMGoVVS0
なんにしても日本って強くもないのに喧嘩売りすぎだ。
正直、日露戦争と、第一次世界大戦では、勝ったものの棚からボタモチという感じは否めない。
あらゆる面で、国力に見合わぬ領域を手に入れてしまったとおもう。
支配領域さえ広げればいいのだっていう基本的な方針があったんだろうとおもう。
643 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:33:07 ID:CAQwm9X/O
さすがヘタリアW
擬人化漫画されるだけの事はあるな
644 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:34:28 ID:zd9TUNiH0
おいおいw ドイツと日本が負けた2年前に裏切って、おまけに日本に戦後賠償
を求めてきた恥知らずが何いってやがるw
黙れイタ公、今日からパスタ抜きにすっぞ
647 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:37:33 ID:L+JFuKtoO
こんな
個人的意見の記事が
必要か?
648 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:37:33 ID:ck2yBGPk0
649 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:42:12 ID:FoXpod3gO
650 :
■:2008/11/05(水) 08:42:23 ID:9LMGoVVS0
>>648 まあそのセリフも分かるけどさ、まだあのころの事ってのは「歴史」じゃないんだよね。
実際、あの戦争の戦勝国による世界秩序がつづいてるだろ。
「歴史」になるにはまだ五十年くらいはかかるんじゃないの?
それか、もっと早く次の戦争で決定的に日本が勝利しない限り変わらないんじゃないかね。
651 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:44:03 ID:Nz4KqU2g0
>>648 もうそろそろ植民地争奪戦やめようかと言っている時代に、新たに
バリバリ植民地争奪始める国は、当時の価値観で言えば、空気読めない
悪党ということになる。
652 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:46:30 ID:GHATCHgX0
てめぇのへタレを棚に上げて、よく言えたもんだ。
653 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:46:44 ID:zd9TUNiH0
>>642 違いまっせ。日露戦争のロシアの敗因の一つは、日本が2次大戦で空や
情報を軽視して負けたのと同じ。
あの時は、日本はまだまだ先を読める日本人が沢山いた。
欧米にとって、日本の成長と拡大は全く予想していなかった出来事で
彼らは戦争前からあらゆる手を使って日本を落とそうとやっていた。
考えてみてくれよ。日本は国際連盟で当初常任理事国だった。ワシントン
軍縮条約だって結局何とか日本の軍艦の数を抑えたんだから。
日本は植民地、ではなく新領で搾取じゃなくて投資したこと。それも
本土の開発より、新領の開発と現地の人間の教育に金を使った。
日本はイギリスとかオランダみたいに、ただただ搾取してりゃもうちょっと
戦争ではうまくやれただろう。
真珠湾なんて行かないで、東はフィリピン、西はインドまで制圧して
アメリカをハワイ、イギリスをマダガスカルで釘付けにしといて、実際やり
かけたアメリカ本土西部での黒人蜂起の工作なども成功すれば歴史は変わった
だろう。ま、だから世の中の上の連中は日本を真珠湾におびき出し、中国に
深入りさせたんだけどね。
日本が4ヶ月開戦遅らせたのが、大戦の行方に影響を与えてしまっただろ
学者や研究家の間では常識じゃん
655 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:51:16 ID:azEAlICvO
お前らイタリアの事を悪く言い過ぎ
彼奴らはたった一人の女を取り合うために、アメリカ海兵隊相手に戦闘をしかけ、
相手を負かしているんだぞ
656 :
イタリア、ギリシャ、トルコは「特定欧州」:2008/11/05(水) 08:52:38 ID:Xqn0fOcNO
さすが欧州の韓国
サッカー大国、半島国家、国際食、常に女のことしか考えられない
657 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:54:59 ID:C50uv2Uz0
はぁ? 真珠湾の前からアメリカは空軍パイロットの軍属を一時的に「解除」して
義勇軍として国民党軍に協力して日本と戦争してたぞ? 任務終わったら軍に戻れた。
どんな口実つけても参戦してきたに決まってるだろ。
658 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 08:55:07 ID:8Ax6F20FO
むしろイタリアが居たから負けたと思うが
侵略戦争をしたとよく言われるが、いったい日本はどこを占領しようとしたのだろう
否
どこも占領なんてしていない
アジアのほとんどの植民地を解放し、地元住人に国を返したのだ。命を懸けて。
今でも感謝してくれる国々が多くある
それを逆恨みしたオランダなどのいわゆる戦勝国は、訳の分からない「平和に対する罪」という罰を架した。
事後法で塗り固められた最低の裁判で裁かれた日本。
唯一の救いは無条件降伏ではなかったこと。
おかげで、日本という国は残り、天皇制も残った。
だが、日本の驚異的な戦力を封印するため、憲法九条を初めとする憲法をよその国の人間が制定した。
アメリカは文化攻撃をしかけ、アメリカに対する憎しみを忘れさせた。
そして自虐的教育を始めた。
日本は悪だ。最低の国だという教育を始めた。
アカヒも便乗。
これが近代の大まかな歴史
>>656 イタリアにはちゃんと誇れる文化があるじゃないか
ゴキブリチョンと一緒にするなよ
662 :
■:2008/11/05(水) 09:07:57 ID:9LMGoVVS0
>>653 棚からボタモチってのはバカにしたようないい方だから取り消すけどさ。
たとえば今のアメリカでさえイラクとかの「統治」には苦労しまくり。
異民族による統治ってのは上手くいかない時代なんだよ。
それがたとえどんなに善政だとしてもな。
663 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:12:15 ID:r16k/v+dO
次はイタリア抜きでやるからいいよ
664 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:14:02 ID:acH4y50d0
イタリア人は架空戦記の読み過ぎだな
半島とは組まないに越したことないな
>>
ふぉ
連合軍との戦いならいつかアメリカは参戦するべ
667 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:14:59 ID:nr8seww30
イタリアは良い国だよ
ハハハ、パスタ()笑
669 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:15:29 ID:tlZwx9TR0
自虐って‥、自虐自体が日本の文化なんだから、
これ止めたら、謙遜、敬譲、謙り‥、日本の文化全部なくなっちゃう。
670 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:16:48 ID:EMmGvHQj0
英国人はずるいね だけは正しい。
米国が参戦しなければという思いはあるだろうね。
どっちにしろ参戦しただろうから、八つ当たりではあるが、気持ちは分かる。
673 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:19:47 ID:7Tbsnb3mO
独が露と戦争を始めなければ、
米軍が参戦したって勝てたのさ。
675 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:24:31 ID:NL9zgv0hO
日本は最強☆だった
676 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:26:37 ID:PMIut72Q0
アメリカは戦争でメシ食ってる国なんだから日本が攻撃しようとしまいといずれしゃしゃり出てきたと思うよ
今度は半島抜きで・・・
イタとチョンはイラネ
えー、勝手に敵増やされて兵力も無駄に使い潰されたあげく最後は知らないうちに白旗を揚げられてたドイツさん、この発言についてご感想は?
戦場DEパスタ
680 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:32:10 ID:bAJOTgX1O
つまり真珠湾攻撃はアメリカの罠だったと言う事だな
アメリカはヨーロッパの戦争に介入する口実作りのために日本を対米戦争に追い込んだのだ
681 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:38:05 ID:Rwhc0msL0
イタリア最強兵士はイタリアン・マンマだというのに
たかがマンマの腹から出てきたひよっこが偉そうな口きくなw
682 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:41:09 ID:HlNsTgqfO
イタ公が最後まで徹底抗戦すれば日本が勝ったんだよ!
ピザでも食ってろデ…カス!
>>1 それは思う。
ドイツがモスクワを陥落させるまで我慢すれば、
大勢は決していた。
684 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:43:03 ID:4fuJTpcQ0
「日本がアメリカの植民地になっていれば、戦争にならずに済んだ」って思ってそうだな
685 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:43:49 ID:ZiMo7G5g0
多分連合国の支援が無くてもフランスがその気になってレジスタンスの乗っ取りにあったら
イタリアなんか一ひねりだったお思うw
686 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:44:05 ID:aqHz6S5QO
半島と組むとロクなことが無いなw
687 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:45:35 ID:ltjOKmo9O
これは・・・まさにお前が言うなスレ
ドイツが言うのならわかる
688 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:47:16 ID:VXpuF9Ed0
ドイツにとってお荷物だったという点では
日本もイタリアと変わらん希ガス
本末転倒だ
アメリカが参戦の口実を作るために、日本を締め上げて来たんだ
第二次世界対戦は真珠湾からでは無くマレーシアからだ
半島人は基地害だという事がこれではっきりした。
692 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:48:33 ID:q14VchBv0
長靴やろう
693 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:48:52 ID:4Rte7MNN0
ドキツイ指摘されたな…
ま、その面は否めない
ヘタリアからの指摘だがドイツに言われたら何も返せん…
このおかげで確かに西部戦線は厳しくなったのは事実
694 :
通りすがり:2008/11/05(水) 09:49:07 ID:UiWtyrek0
次はイタ公抜きでな
695 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:50:08 ID:7Tbsnb3m0
真珠湾攻撃ってアメリカの陰謀じゃなかったのか
696 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:52:30 ID:4Rte7MNN0
>>694 ドイツはイタ+日抜きでって思ってるかも知れんよ
698 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:54:29 ID:0Andvqqb0
イタリアは戦勝国だろ。
途中で寝返ってるから。
>>696 当時の日本はドイツにとっては完全なお荷物だったからからなあ
地政学上の要所であったというだけででかい顔したら
さすがにドイツも怒るだろう
ドイツから送られた高性能機関銃を扱いきれんかった国だし・・・
700 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:55:37 ID:tlZwx9TR0
勘違いしている。イタリア人というのは屈強だ。それもドイツ人と同じくらい強い。
ただ組織に対するロイヤリティーとヤル気は、ほぼゼロに近い。
イタリア人に目標やそれに付随する努力などという文字は無い。
「我々」とか口にすんじゃねぇ、この裏切り者が。
チッチョリーナ
嘘つき、ほら吹き、裏切り者。
次はイタリア抜きで。
704 :
■:2008/11/05(水) 09:57:18 ID:9LMGoVVS0
>>690 そう、マレーシアに上陸したのだよな。
「米英」っていうふうに一体としてみてたんだよな。
705 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:57:41 ID:4Rte7MNN0
ドイツが有難く思ってるのは
ロイヤルネイビーを相手にするために必要だった赤城の図面程度だろ…
それすら大した活躍してないし…
706 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 09:58:19 ID:ITZNFZvh0
戦争はサッカーでやることにすればイタリアも頑張るよ
まぁ、大戦中日本が占領地を日本の領土だと宣言した例は一つもないんだよな
709 :
■:2008/11/05(水) 10:01:54 ID:9LMGoVVS0
エゲ公だけは死滅して欲しい。
また、そうでなければならない。
710 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:03:48 ID:xPqFyRDw0
日本もそうだけど、負け犬の被害者意識がほんと痛々しい。
「アメリカが日本を参戦に引き込んだ」
「満州事変-日中戦争は自衛のため」等々・・・
「地域覇権目指して戦って負けた」
それだけでいいじゃないか、少なくとも心情の上では。
左だけじゃなく右にも存在する自虐感、負け犬根性が痛い。
空自の件も含めてつくづくそう思う。
711 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:05:17 ID:tlZwx9TR0
ところで『鷹は舞い降りた』ってあれ実話?
流石にそれはない。
>696
当初、日本を信用してなかったけど、末期には日本に対する心証が変わった様だよ。
駐独邦人の避難にも尽力したし、日本が亡命のために伊400型潜水艦の派遣を打診したのを丁重に断ってるしね
第二次世界大戦でイタリアって勝った戦いがあったの?
みんなドイツに尻拭いしてもらったような気がするが・・・・
715 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:11:26 ID:cgVmyKDa0
【変態】って付けてよ
716 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:12:56 ID:JRam3NEA0
>714
人間魚雷でイギリスの戦艦沈めたやつとか
717 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:18:07 ID:rdEnYeQEO
>>711 鷹は舞い降りただのナバロンの洋裁だのあのたぐいは空想だよね!戦争spectacleでオk
718 :
■:2008/11/05(水) 10:21:01 ID:9LMGoVVS0
>>710 ハゲドウだ。
ただし、アメリカはそれによって大っぴらに軍事行動をとることができるようになったのも事実。
そんなことになって「だれが得するんだ」っていう勘ぐりもあるだろう。
ただ日本の軍部がアホだったということだとおもうけどさ。
>>425-427 これって誰かの著書の一文なの?
渡部昇一教授の本で育った者だけど、
ちょっと目新しい歴史観に思えたから気になるわ。
720 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:23:11 ID:QK5PPZNoO
次こそはイタリア抜きでやろうぜ
721 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:24:55 ID:MMQsmfJd0
エチオピア一国と戦ってれば勝ったかもナ
フランスにさえ勝てない国が・・・
722 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:25:57 ID:azEAlICvO
>>656 欧州の韓国はオランダ
獣姦や幼女との結婚を合法した国をなめるな
723 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:26:14 ID:SoGZ6Bsy0
>>425-427 ちょwww
なにこのスーパー孔明はwww
事実なら日本の首脳部は神だがw
流石にそこまでユダヤ資本も強くねえだろw
724 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:26:54 ID:NE3Hvn1/O
とりあえず、ユダヤを全滅していないドイツに言え
ドイツに仕事で行った人が、向こうの偉いさんと話した時に
つい 例の「次はイタリア〜」のジョークを言ったら
相手は急に無口になってしまったので怒らせちゃったかなと反省してたら
次の日 空港で別れ際に
「例の話だが 次の機会にはもっと腹を割って話し合おうじゃないか」と言われた
って話を聞いた事が有るけど
ネタだよね?
726 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:30:07 ID:QURDXZXt0
【初級】ゆとり自虐史観のための近現代史
→欧米の帝国主義・植民地政策が周辺アジアを侵食
→自国防衛(およびアジア解放)のため日本も帝国主義市場に参入
→欧米「有色人種が白人と同じ土俵に立とうなんて気に入らねぇ」日本への資源供給断で日本孤立化へ
→追い詰められた日本は欧米にガチの殴り合いを挑み敗れるが、白人主体の人種的な能力差観に一石を投じる
→民族主義を啓発されたアジア・アフリカ各国が相次いで独立
→途中バブルに浮かれるも基本地味にコツコツ頑張る日本
ローマの法王もエリザベスの女王も天皇陛下と同席する際は上座を譲るのが慣習に
→100年に一度の金融危機で世界の金融立国(笑)は凋落し日本頼みに
強欲な世界にあって謙虚な日本が科学技術・治安・寿命・サブカルチャー・自然との共生etcに加え図らずも今度は金融でも世界トップレベルの地位を獲得
727 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:33:17 ID:9/E/FbWIO
ヘタリア
728 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:34:00 ID:D7RfqZA00
イタリアが余計な事しなければ
冬前にモスクワ陥落してたろ
それでソ連が降伏したかは知らんが
ドイツ軍の救援を叫びながら、
戦わずに逃げ回っていた軍隊があったそうですが、
どこの国の軍隊ですか?
731 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:38:43 ID:SoGZ6Bsy0
「総統閣下、イタリアが参戦しました。」
「直ちに5個師団を送って叩き潰せ!」
「お待ち下さい閣下、イタリアは味方です。」
「・・・直ちに10個師団を送って支援しろ!」
>>536 敵国のプロパガンダを鵜呑みにするなんてホント馬鹿だな
「コミンテルンの謀略なんて右翼の妄想だ」って戦後言い続けてたのに
ソ連崩壊後ソ連の内部文書及びヴェノナ文書が公開されてもダンマリを決め込む連中と一緒だな
新しい史料が出てきたのにそれに向き合わずいつまでも都合のいいプロパガンダに縋ってる哀れな奴
733 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:49:27 ID:4Rte7MNN0
ヘタリア戦車は女のケツを追っかける事しか出来ない
byドイツ降下猟兵
734 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:50:56 ID:ACQhHU59O
死者数がたいしたことないじゃまいか
735 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 10:53:01 ID:KMRRPFYy0
>>1 順番が逆だ
アメリカが参戦するために真珠湾を攻撃させたんだろ
日本の軍関係者のなかにもこんなすんなり行くのは罠だと気づくものもいた
736 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 11:04:55 ID:In+uakrL0
ムッソリーニのケツでも舐めてろ!
このパスタ野郎!( ゚д゚)、ペッ
737 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 11:25:13 ID:4Rte7MNN0
>>735 日本がそれに乗じなきゃ
ロシア始め(モスクワまで)、イギリスはドイツの手に落ちてた?
それともメリケン君が大義名分を取り繕って参戦してきた?
('A`)いや、そんな遠くの話せんでも
イタリアがアフリカくんだりまで出向かなければ、なんとかなったぞ。
739 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 12:45:01 ID:rdEnYeQEO
モンテカッシーニで
ドイツの精鋭部隊を粉砕した日系米軍って凄いよね〜
この活躍で飴の市民権を取得した
>>710 同じ土俵に立って、力及ばず負けた。
それですむなら、ぜんぜん構わないのだが、
大概、黙ってると負けたほうに、ありとあらゆる責任が押し付けられるから、
「そもそも」という変な話になるのは、まあ致し方の無いことで……
741 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 12:48:37 ID:P+yZmqkMO
1941年12月、
イギリス海軍は4隻の戦艦を沈められた。
しかも2隻はイタリア海軍によって!
742 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 12:59:16 ID:loitKS2f0
忘れられがちな事実。
だれもイタリアなんか欲しくない。
日本海軍がすべて悪い
海軍の関係者は戦前から国賊
アメリカのために戦争しかけてあげたとか一体何考えてんのかね
744 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:47:24 ID:0ji6oT630
今となってはしょうもない話だけど
そもそも、日独伊防共協定がなんだったのかという感じがするんだけど。
ソ連に対する共同戦線という大義名分は破綻してお互いの利害が合わないのは
明らかだったのに、なぜか軍事同盟として残り。
おかげでドイツはアメリカと戦うことになり、日本はナチスと同類にされて
ソ連侵攻の口実にもなったし。お互い良い事がなかった気がする。
745 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:48:02 ID:JbOGkcuS0
イタリアがバルカン半島に侵攻したのが結果的にドイツの敗北に繋がったんだろ?
1ヶ月早くバルバロッサやってればモスクワ落ちてたぞ
アメリカは民主主義で国民がヨーロッパ産船をのぞんでいなかった
ので日本に先制攻撃させ。どさくさにまぎれてヨーロッパ参戦
裏にはヒトラーを恐れたユダヤがいた、
747 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:51:30 ID:UCsj1fGa0
イタ公、さっさと逃げ出したくせに。馬鹿か?
一般アメリカ人は日中戦争にも南部仏印進駐にも無関心だった
モンロー主義のきわみ
>>746 中華民国との外交/ロビー戦に日本が破れ、乗り気でなかったアメリカを
参戦させてしまった、という話のほうがまだ信憑性がある。
750 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:54:41 ID:FMvkaTUdO
当時のドイツ陸軍は強すぎる
世界中が潰しにかからないと止められない状況
確かに
アメリカが参戦していなければ、ドイツは勝っていた
751 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:56:34 ID:/wBoTydKO
痛公www
752 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 13:58:31 ID:+EY9FVyYO
…次はイタリア抜きでやろうと何度言われてると思ってるんだコイツラ
ママのところに帰れイタ公
754 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 14:12:46 ID:klqjNoWYO
今更何抜かしてるんだろね?アホかこいつは。
>>4 アメリカは、経済封鎖して日本を追い詰めて、日本に手を出させるのを狙ってたから、
真珠湾攻撃しなくても開戦してる。
日本から手を出さなくても、弱ってきたところで、欧米が侵攻始めるから、どのみち世界大戦は始まってただろ。
常識的に考えて。
756 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 14:21:35 ID:xoV0Z7mX0
次はイタ公抜きでつって、ドイツヲタは喜ぶけど、次はドイツとも組まずに英国側でよろw
そりゃ当時アメリカはイギリスとフランス(確かフランス)に金貸してたんだから、
イギリスとフランス負けたら金帰ってこないってことで参戦したんだよww
真珠湾があろうとなかろうと参戦した
本当の敵は味方(イタ公)だった ── ドイツ
>>749 そもそもアメリカが中国を物凄く美化して誤解してるから
話にならない。
760 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:14:50 ID:1EfBuE4N0
>>741 ww1ではオーストリア海軍の戦艦がイタリアの餌食になっていた。
別の珍しい話でもない。
761 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:18:15 ID:Aq6Imx+/O
日本が大東亜戦争が不可避であったとしても、最低の大本営と参謀の下で戦うはめになったのが一番の悲劇。
762 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:23:42 ID:A1eQwHec0
降伏時に自国領土しかなかったヘタリア。
対して、降伏時に沖縄だけ占領されていたが、
広大な領域を占領したまま降伏した日本。
もまいらでも、どちらがヘタレかわかるよな?
763 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:23:46 ID:m1+WC/gr0
ま、イタ公が戦争に向いてないことは認める
764 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:27:56 ID:XBmbvDZPO
ナチに「お前らがアメ公に喧嘩を売ったから負けたんだ!」と言われたらごめんなさいと言えるが真っ先に豚を処刑してギブアップしたヘタレのイタ公に言われるとは。。。
765 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:29:17 ID:ILT+NOiQ0
何こいつ?
クビになった空自のバカ並だな
766 :
■:2008/11/05(水) 20:31:18 ID:9LMGoVVS0
>>764 ドイツからアメリカに宣戦布告したんだけど、知ってんの?
767 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:31:48 ID:ns3GWc8Z0
なんだ毎日か
768 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:38:47 ID:x7vbig5e0
イタリア軍て前線でも火と煙を出して料理してたんだっけ?
>>762 広大な領域に進出して消耗しまくった挙句あちこちスルーされて本土が焼け野原になった日本ですね
770 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:46:40 ID:/QbzTPbY0
>>768 うん。
貴重な飲料水でパスタを茹でてな。
イタリアがいったいどこの国に勝てるつもりだったんだ?
ドイツ様と一緒なら…ってか?
772 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 20:53:28 ID:rXYUoRLH0
イタリアの言うことは置いといて、じり貧を恐れてどか貧になった旧軍・政府の
愚かさは指摘する必要がある。
三国同盟に入りながらちゃっかり連合国に寝返った第一次大戦のイタリアの
ように、日本はさっさとドイツ・イタリアと縁を切るべきだった。
774 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 21:06:46 ID:S1IQNijaO
次はイタリア抜きで行こうぜw
775 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 21:10:22 ID:n8WfXgUC0
イタ公が何言いやがる
Fur Naechstes Mal Ohne Italien !!
776 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 21:13:44 ID:Tx6yZoiVO
今更何をぬかしとんねん。過去の歴史にたらればはないねん。
ヘタリアのくせにww
778 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 21:22:26 ID:n84q5l5yO
ほんと外人は無責任だな
日本だけだろ自分自身を卑下して無駄に悔やんでんの
イタリアが強かったのは、ローマ重装歩兵の頃だけw
今の日本が本気で軍備拡大したらアメリカに勝てる?
>>780 > 今の日本が本気で軍備拡大したらアメリカに勝てる?
無理!
単独で勝てる国は居ない。
北の将軍様は無敵だから知らないが...
782 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 23:15:13 ID:kq3lt4yc0
>781
本土決戦で硫黄島並のゲリラ戦にて米穀に厭戦モードが高まり
ケサン級の戦闘で大量の死者が出たら、休戦協定位は結んでくれる
今度は皇居も京都も瓦礫の山になる事覚悟
783 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 23:17:21 ID:525/4aaDO
絶対「ヘタリア」というレスがあるだろうと思ったら案の定
784 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 23:21:12 ID:1EfBuE4N0
785 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 23:26:46 ID:kq3lt4yc0
>784
エシュロンフル稼働で相手の手を解析されて
勝てない
毎日の記者って、態と日本人を世界中の国々から遠ざけようとしてない?
つか、これ人種差別もいいとこだろ
戦争のことすら知らない世代が大半だっていうのに 失礼だ!!
787 :
名無しさん@九周年:2008/11/05(水) 23:57:44 ID:xtbua3jM0
ネトウヨどもはそのうち「真珠湾攻撃も捏造」とか言い出すんだろうなw
>>780 総力戦になったらどうやっても勝てない。
789 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:03:37 ID:BTqkjjXK0
この発言は何気に正しい。
真珠湾奇襲をヒトラーがシカトする可能性はあった。
参戦する義務はないうえ、妄想狂でなければアメリカと戦いたい欧州人はいない。
ドイツが参戦して良かったね。
791 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/11/06(木) 00:13:53 ID:A91cpNyoO
マジ思うんだが河原乞食の末裔の馬鹿東條なんかぶち殺して、糞朝鮮半島なんかロシアにでもくれてやって、
蒋介石に武器売ったヒトラーに宣戦布告してやりゃあ良かったんだよ。
太平洋戦争なんか日本人を沢山殺す為にやってただけぢゃん。
792 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:17:25 ID:pv5+Cqlp0
>>791 蒋介石に武器を売った奴と戦うとしたら、世界中の国家相手に戦わにゃならんな。
日本も売ったことあるし。
fs
794 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:17:45 ID:W+Kqumaw0
砂漠でのんきにパスタ茹でてるから負けたんだよ、イタリアは
ドイツ(正確にはヒトラー)なんか当てにした時点で狂ってるんだよ。
太平洋戦争も独ソ戦でドイツ圧勝が前提の超短期決戦狙いだったようだし。
普通に日英同盟を日米同盟に発展解消させりゃ良かったのに。
796 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:22:04 ID:pv5+Cqlp0
>>794 密林で兵達を餓死させるくらいだから負けたんだろうな日本は。
797 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:22:04 ID:s17UbioD0
裏口参戦に利用されちゃったんだけどね。
798 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:24:49 ID:IQvpuIin0
三国同盟なんて日本には何もメリットがなかった。
武器を提供してくれるわけでもなく、ドイツから、図面とか
参考にするためのものは全部、買ってるんだ。
タイガーT型も買ったんだけど、日本に持って帰ることはできずに
ドイツ軍にレンタルしてる、1両だけだけどね。
当然、距離が遠いので、共同で作戦もできるわけもなく、
支援してくれるわけでもなく、何のための同盟だったんだろうね。
799 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/11/06(木) 00:25:46 ID:A91cpNyoO
>>792 同盟国の敵に武器売るって嘗めてんだろ?
んな事を許容してた河原乞食とか脳味噌の色が違うんぢゃねえか?
つーかさ
真珠湾以前にすでにアメリカは
中国戦線で参戦してたわけじゃん
と言うわけでイタリア人の愚痴もわかるが、欧米人にありがちな勘違いとしてロシアなめてる。
ドイツはソ連が単独で叩きのめしたようなものだから、アメリカの参戦関係なくイタリアは敗戦国です。
むしろ日本のお陰でアメリカが参戦し共産化せずに済んだのだから感謝すべきと言いたい。
参戦してないです。
事変だから戦争ではないと言い張っていろんな抜け道用意したのも日本だし。
それでフライングタイガースとかいうのが参加してたけど、米軍の中では嫌われてた。
>>791 半島とウラジオでロシアが止まると思ってるのが間違い
804 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 00:53:52 ID:9tAp+Z0N0
知るかボケ
ヘタリアがアメ公を片手で絞め殺せば問題無かったんじゃカスが!
真っ先に負けた上に寝返った卑劣な負け犬ヘタリアの分際でナメた口訊くな
アメリカは日本に勝ってなんかいいことあったの?
朝鮮戦争、ベトナム戦争、冷戦、不況、産業壊滅。ぜんぶつながってるだろ
逆に本来豊かになれるはずもない日本が豊かに
真っ先に逃げたイタ公よ、おまえが言うなw
>>69 イタリアで有色人種は今でもかなりキツいよ
遺体の色で加害者を減刑したりするのが今でも横行してるから
808 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 02:38:18 ID:eTK0LxDTO
いつまで引きずってんだよ。
んなことより晩飯何にするか考えた方が楽しいに決まってるんだ。
809 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 02:48:53 ID:ioZGJXLX0
元祖・悪の枢軸国必死だなw
810 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 03:02:51 ID:FneNZZfTO
結局敗戦国はソ連1人だけ死傷者見ろよ
異常すぎ、原爆何発分の死傷者だよ
811 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:09:37 ID:VFkg5MpX0
ねーよ
812 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:14:39 ID:h45VDV070
>>69 イタリアに限らず
欧羅巴はどこも有色人種に厳しいよ。
813 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:17:04 ID:5MfVqBao0
だったら日本がアメリカとやらずにすむように支援してくれるとよかったんだが。
てかイタリアて戦争してたの?
ドイツしか印象にないんだが。
815 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:26:11 ID:JCgVKRuw0
理屈は飯粒みたいなものさ、どんなとこにも、くっつくと。これに体験があれば人様は
勝手に感激してくれるよ。。
816 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:30:39 ID:nGysNmx20
近代の戦争で死んだ数より、共産主義が殺した人数のほうが多いのだ
>>805 >アメリカは日本に勝ってなんかいいことあったの?
「世界の警察」、「世界で一番古い民主国家」・・・
まあ「看板」だけは立派になったなw
>>794 パスタ、パスタってうるせーな。
あんなものは、ただの前菜だ。
819 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:44:58 ID:0GrfdhyMO
イタリア抜きでもう一回やろうぜ
820 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:46:14 ID:CWR/GtepO
こんなイタリア人がいるかすらあやしいだろ
毎日ですから
821 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:48:30 ID:ZXk+HGJX0
真珠湾の成功に味をしめてWTCは崩壊させたんだろ。
開戦のエクスキューズとモチベーション維持のために。
822 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:58:18 ID:M7OTlazTO
>>810おまえとほぼ同じ事を言って、ソ連の北方領土侵攻とアメリカの原爆投下を正当化してた馬鹿教師がかつて居たよ。
823 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 04:59:32 ID:EoFoYIo00
ドイツがソ連を戦争に引っ張り込み
日本がアメリカを戦争に引っ張り込んだ
ドイツ日本はお互いに足の引っ張り合いのクソ同盟だったな
824 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 05:05:57 ID:ZXk+HGJX0
>>823 互いに相手を自分の援軍だと思ってたフシはあるな。
毎日なんで記事自体怪しいがファシズムはないわ
ファシズムと言えば蒋介石あたりもそうか
826 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 07:31:07 ID:uRfhnSJA0
>>818 いつの時代の話だ。
この2〜30年はパスタ単品で食う方が普通だっつうの。
827 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 07:45:33 ID:eDKWfNtOO
有り得なくもない。 真珠湾攻撃は本当に日本人の浮かれやすさとナルシストっぷりの極みかとおもう。
828 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 07:48:58 ID:Gi51tLVeO
>>1 じいさんの独り言に一々付き合ってたらキリ無いよ
830 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 07:52:58 ID:E/79BQSQ0
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
これには同意。
南京で30万人死んだとかいう捏造が典型的な例だな。
831 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 07:55:03 ID:WcMiyRm8O
ドイツ人「今度はイタ公抜きでやろうぜw」
833 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:04:30 ID:NYXy/sz50
真っ先に降伏して寝返ったくせに……
834 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:07:05 ID:rCbx4F130
ソ ー ス は 毎 日 新 聞
政府見解でも何でもないものを記事にし、部数で広め、民族対立
を煽る。一人のイタリア人が冗談で話した内容を編集しやがって。
こんなの新聞じゃねーだろ?
イタリアがエチオピアに攻め込まなければドイツは無駄な二面作戦せんで済んだが
アメリカは日本が攻撃しようがしまいが最終的には参戦してたよ
上層部の意向が参戦だったんだから
何かで、イタリアと日本は厳密にはまだ戦争状態だ、
って話を聞いたんだがホントかな?
イタリアはサンフランシスコ講和に参加してなかったとか?
>>826 もちろん、この2〜30年じゃなくて戦時中の話だよ。
大量のワイン持っていって、シェフも連れて行ってコース料理食ってたんだ。
で、結局のところイタリアの代わりにどこと組んだら勝てたんだ?
839 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:13:12 ID:WHAI4r1J0
イタリアがヘタレじゃなかったら枢軸は勝てたんだよバカ!
841 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:16:13 ID:rCbx4F130
ソ ー ス は 毎 日 新 聞
>険しい顔になり
これは記者の主観だね。印象操作が酷い。
大体、当時の日本の状況を、エル・アラメインの末端兵士が解るかっての?
無責任新聞め!
842 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:18:57 ID:rCbx4F130
>>838 共産主義の脅威を説いて、アメリカと組み、中国やソ連と
やるべきだった。満州を渡せばアメリカは食いついたと思う。
で、ロシアからの防衛をアメリカに任せてしまう。
843 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:23:10 ID:MIMi27yYO
イタリア人はパスタでも食っていればいいよ
844 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:23:38 ID:J8fwy1FAO
>>842 ありえない
アメは日本と戦争したかったんだぞ
845 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:29:57 ID:ZONWz+8qO
建前上ファシスト政権を倒して戦勝国に名を連ねたイタリア人が言って良い台詞じゃねーだろ。
ふざけんな裏切り野郎。
846 :
河豚 ◆8VRySYATiY :2008/11/06(木) 08:31:03 ID:TfletB4r0
帝國海軍とビスマルクが共同でイギリスを凹れば、
インドが独立して、対中、対ロシアのいい拠点になったかな?
847 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:31:34 ID:7sX/O6LuO
あれさえなければ〜なんて言い出せば、そもそもヨーロッパ、アメリカなんかの植民地支配やら不平等な条約結ばせたり〜果てはアヘン売りつけるは〜資源を食い荒らし、クジラだって乱獲してたでしょ
めちゃくちゃやってて何言ってんの
848 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:32:51 ID:rCbx4F130
>>844 大戦が終わるまで、アメリカは共産主義の脅威を認識していなかった。
アメリカが日本の重要性に気付いたのは、朝鮮戦争だ。
だから日本が敗戦国から朝鮮戦争特需で発展することを止めなかった。
日本は、満州についてつつかれる前に、アメリカに共産主義の脅威を
説いておくべきだった。しかし物事には長短がある。
負けて一応の平和を獲得したが、今の日本の中枢(政府とマスコミ)
は売国奴と反日工作員の巣窟になってしまった。
勝っていたら、工作員がいないかわりに戦前の軍事中心の政治が
続いていたかもしれない。どちらにしても一概に善し悪しは言えない。
結論として言えること
「60年前の極東の政治状況を知らないアフリカの末端兵士に、
日本の政治を語らせる記事」は報道とは言えないということ。
>>848 > 大戦が終わるまで、アメリカは共産主義の脅威を認識していなかった。
それはないだろ。
850 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:35:01 ID:M/VFByG00
白人さえいなければ…
当時の悪の枢軸、日・独・伊ですか?
852 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:37:04 ID:DmHvmIQk0
こんなくだらん記事を書くのはどんな新聞紙かと思ったら、やっぱり
毎日変態朝鮮人新聞かwwwwwwwwww
毎日変態新聞の在日朝鮮人記者はくだらんこと書いてないでさっさと
朝鮮半島へ帰りなさい。
853 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:37:25 ID:rCbx4F130
>>849 ルーズベルト政権下で、アメリカはリベラル・デモクラシーと
共産主義の区別があまりついていなかったというのが一般的認識では?
>>842 いや、どうせやるならオランダと組むべきだったね。
連合国に対して離間の計を使うべきだった。
大東亜という大義名分は結構だが、一度に全てを敵に回して相手にする必要は無いよ。
856 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:42:19 ID:gNfp1jRq0
この意見がどんなに正しかろうとイタリアだけには言わせたくない
日本のことをとやかく言える国は唯一ドイツだけ
857 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:42:37 ID:rCbx4F130
>>852 同意。第二次大戦の政局と外交の話になると、日本の場合「関ヶ原の戦い」
まで戻らないと語れないし、当時のアジア植民地の状態も語らざるをえなく
なる。日本の新聞社がすべきは、日本の近代化に至る人脈と派閥、アジアの
欧米植民地の歴史の検証なんだよ。
真珠湾から語る新聞はあっても、太平洋戦争を関ヶ原や植民地に遡及して
事実を語る新聞が殆どないから、日本のマスコミはゴミだと言われてしまう。
858 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 08:45:00 ID:rCbx4F130
>>856 意見を言っているのは「イタリア」ではなく、毎日新聞が
誘導尋問で連れ出した、一兵士。政府の公式見解や国民性
文化、歴史とは何の関係もない。飲み屋で親爺らが冗談で
話すレベルの記事だ。
砂漠でパスタって美味しいの?
パスタさえ食えれば場所なんて関係ない人たち
861 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:00:43 ID:gNfp1jRq0
南仏より上がヨーロッパです
イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャは似非です
行って見ればわかります
862 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:03:26 ID:7V8zMi6+O
今度はイタリア抜きでやろうぜ。
おいおい
イタリアが雑魚だったからドイツに負担が集中して
欧州戦線が不利になり、
余裕の出来たアメ公の大西洋空母部隊等の戦力が
太平洋に来たから一気に辛くなったんですよwwwwwwwwwww
ドイツと日本は頑張った方だ。
足引っ張ったのはへたれイタリア
砂漠でピザじゃ駄目だったのかな?
昼間に戦車の上でこんがり焼けると思うんだけど
なんでパスタなん?
イタ公よ
イタリアが最初についたほうは負ける可能性が高い
一回は裏切るのと終わったときは勝利の側にいるから
二回裏切る可能性があるのがなんとも
866 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:07:02 ID:cXWztii4O
真っ先に白旗あげたヘタレ国のジイチャンに言われたくはないわな。
('A`)おやん、イタリアは戦勝国ですよ。なにを仰しゃって居るのですか?
868 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:10:05 ID:DKBcz0ODO
>>861 ミラノ、バルセロナへ行った事ないのか?
世界で最も勇猛なイタリア人
>イタリア戦線 (第二次世界大戦)とは、第二次世界大戦において
>1943年9月3日の連合軍のイタリア半島上陸から、
>同9月8日のイタリア降伏を挟み、
>1945年5月まで続けられたイタリア本土における戦いのこと。
>イタリア降伏前はイタリア軍とドイツ軍が連合軍と交戦していたが、
>イタリア降伏後はイタリア占領を行った
>ドイツ軍と親ドイツ派の一部イタリア軍が連合軍と交戦した。
イタリアという土地における戦いは45年まで続きますが、
闘っていたのは殆どドイツ人で
イタリア人は5日で降伏しています。
870 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:28:53 ID:gNfp1jRq0
>>868 どっちも行ったよ
問題は人の質
東南アジアとそう変わらん
871 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 09:33:04 ID:/SIwdW1gO
確かに一理あるな。
この後ドイツ人の爺さんが
「イタリアがアフリカに行かなかったら、我々は勝てたんだ」
と言い出す流れですね。わかります。
873 :
(´Д`)yー~~~ 煙草ウマー ◆DwPN/l.o/6 :2008/11/06(木) 09:40:07 ID:TOw0vchA0
>>1 (´Д`)y━・ ~~~また変態新聞の日本叩きが‥‥
こんな老人の独り言をニュースにするあたり、
変態新聞はまだ懲りていないとみえる。
これは馬鹿な老イタ公が問題ではなくて、
それを恣意的にニュースソースとする変態新聞の存続が問題。
はやく倒産しないかな‥
クソの変態新聞の反日煽り記事で大喜びしてスレ伸ばす愛国戦士様達
両方ダメじゃねえか
ヘタリアがアフリカに手を出し
泣きついてきたおかげでロンメルという
優秀な人材と軍団を差し向ける大幅予定変更になり
バルバロッサ作戦発動が一ヶ月遅れただけでも
スゲー足をひっぱってると思いますが、、
おかげさまで首都攻略までいって時間切れ
冬将軍にコテンパンにやられたわけですし
ヘタリア軍は乗ってる乗り物が大きく立派な装備であるほど
ヘタリアになるとそうです海軍の場合弱い物から順番に並べると
戦艦<巡洋艦<駆逐艦<魚雷艇<フロッグマン
一番頼りになり優秀だったのは乗り物すらない機雷除去のフロッグマンだったとか
876 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 10:50:06 ID:JCgVKRuw0
そうするに、戦争はそれぞれの国に固有の戦争目的があるってことかな、アメリカは太平洋戦争史観
中国は抗日史観、ソ連は反帝国主義、祖国防衛戦争史観、−−−。ナチスドイツはナチスドイツの、
イタリアはイタリアの、それぞれの国単位の大義名分があるということ。
日本には日本固有の戦争目的があったのは、歴史的事実、これを否定したのは占領軍御用の歴史学
者らだった。
>>876 昔のことはそれでいいとして、戦後50年間、その御用学者のキチガイ歴史観は、
大東亜戦争どころか、それ以外の日本史改変もやりたい放題。
1980年以降は、サヨク歴史観に変わって、従軍慰安婦やら、南京虐殺やら、
日本の植民地支配とかありもしない妄想自虐史観にやられっぱなし。
日本は大東亜戦争という武器を使った戦争に破れ、
戦後の占領軍の日本の帝国主義侵略国家歴史観に破れ、
1980年からのキチガイ妄想歴史捏造戦争にもやられっぱなしですね。
さらにつけくわえるなら、
売国マスゴミの洗脳に毒されてて、アホ国民が民主党に投票し、
人権擁護法によって、日本人は弾圧され、外国人参政権によって、
日本の政治は地方自治から崩壊し、無尽蔵に流入する特定アジアの不法入国者によって、
国家も治安も経済の文化もすべて破壊される。
戦争もせず、平和憲法の精神にのっとり、
みずから、合法的に、奴隷の道を選択し、
在日朝鮮人と中共の奴隷国家になるわけですね。
こんな国なんか、生まれなきゃよかったわ。
879 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 11:49:42 ID:YNHNkDKL0
>>875 仮にモスクワを占領しても軍需工場の類はみんな疎開していたし、ドイツ軍が陸の孤島に閉じ込められるだけ。
日本軍がハワイやミッドウェイを占領していたら。というのと同じくらい不毛だし、体勢には影響しない。
880 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 12:15:56 ID:Gi51tLVeO
日本は同盟を結ばず孤高でよかったかと
チームプレイなんか相手が邪魔
881 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 12:32:50 ID:klzTAjyo0
3大ファシスト
ヒトラーは自殺して敗戦の責任をとった。
ムッソリーニはイタリア人自らの手によって殺され、イタリアは連合国として戦い勝ち組になった。
国家元首であり陸海軍大元帥である裕仁は日本の主要都市が空襲により臣民が食うや食わずになり虐殺される中、
長野の田舎に税金で豪勢な隠れ家を建築
敗戦すると責任をとるどころかアメリカの傀儡となることで生き延び、税金で贅沢三昧の暮らしで天寿をまっとう。
アメリカのマスコミから記者会見で戦争責任について問われたヒロヒトは、「そういう言葉のあやについては、
私は文学的方面のことは知らないので、よくわかりません」といってました。
自殺するどころか傀儡として生き延びたことは子々孫々まで嘲笑される最大の恥辱。
大日本帝国の国家元首で陸軍海軍の大元帥が日本人として最大の恥辱を行ったんだから裕仁は日本を辱めた本当の屑。
巨額の血税で作られた「昭和天皇記念館」は裕仁が「平和を愛した」とも述べている。だが裕仁が旧日本軍の大元帥としてアジア・太平洋戦争開戦の詔勅を発したこと。
その戦争で国の内外で2000万人以上の人々が「天皇のために」殺し・殺される運命を強いられたこと。
国の主権者であり陸海軍大元帥の裕仁が敗戦後「天皇メッセージ」をアメリカ政府に送り、沖縄をはじめとする米軍駐留と引き替えに自分の身を守ろうとした。
そして臣下のBC級戦犯1000人以上、A級戦犯7名が天皇をかばって処刑される中、最後まで戦争責任を取ることなく天皇の地位に留まり巨額の税金で贅沢に暮らし続けた
これらの事実を決して忘れることはないし、だからこそ裕仁が「平和を愛した」などという嘘の展示を受け入れることはできない。
だからこそ裕仁が死刑にならず、裕仁に比べれば他愛のない罪の者が死刑になることは量刑が著しく不公平である。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/
| _ !" ´゚`冫く´゚`l
(^ゝ " ,r_、_.)、 |
ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ
__/\_ "ヽ ^ )ソ__
882 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 12:33:53 ID:KcaHGXXX0
ドイツ「イタリアが強ければわれわれは勝利できた」
883 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 12:56:04 ID:TYLB03Jv0
劣等民日本人は海外ではその醜さから石を投げつけられるがネットでは暴れまわる
884 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 12:58:16 ID:CPMrxnC4O
>879
そうとも言えない!
事実米英はドイツがモスクワ攻略を断念した時点で軍事物資やら援助を始めたしね。
スターリンがモスクワで指揮を取らずウラル山脈の裏からでは共産体制に悪影響かと!農地政策合併で自分達の農地取られたスラブ系住民が競ってナチにきょうりするわな〜
885 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 13:06:48 ID:CPMrxnC4O
>879
そうとも言えない!
事実米英はドイツがモスクワ攻略を断念した時点で軍事物資やら援助を始めたしね。
スターリンがモスクワで指揮を取らずウラル山脈の裏からでは共産体制に悪影響かと!農地政策合併で自分達の農地取られたスラブ系住民が競ってナチに協力するわな〜
グーデリアンやマンシュタインも早期のモスクワ攻略を望んでたしな!
886 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 13:06:59 ID:FVQzmWk5O
>>879 シベリアの工場が完全に稼動するのはもっと後。スターリングラード防衛後くらい。
イタリアがなければアメリカの武器貸与法可決も間に合わなかったかもね
887 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 13:17:36 ID:AazfxTiwO
ドイツに言われたならゴメンと謝りたくなるが
イタリアに言われるとぶん殴りたくなる
対象スレ:【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★6
キーワード:ヘタリア
抽出レス数:40
腰抜けイタ公がなにいってんだカス
中毒
ヘタリア
腐乱ス
ダメリカ
オーストコリア
上朝鮮下朝鮮
ヘタリアって確かどさくさに紛れて日本から賠償金まで取ってるだろ?
裏切っただけでも恥ずかしいのにこいつらには恥という概念がないんだろうか
('A`)でも負けた独逸と日本は、戦後大発展して
伊太利はどーなったかというと
あーフェラーリかっこいーな。
さすがイタ公だな
日本最弱兵の大阪民国人といい勝負
894 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 15:03:58 ID:/bEMEXEh0
日本人は元来、戦闘民族。
今こそチョン、チャンコロ、露助どもを
排除すべき。
895 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 15:18:00 ID:j/m7pPFP0
お前らがいちばん使えなかったんだろうがw
ドイツを見習えw
896 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 15:20:52 ID:j/m7pPFP0
897 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 15:21:53 ID:8w960J+HO
ヘタリアも名誉朝鮮人になりたいみたいだな。
さんざん持ち上げたムッソリーニを旗色悪くなったら殺して寝返り
戦勝国を気取って日本に賠償金を要求するとは
さすが半島人
>>861 あそこら辺はアラブ文化と混じってしまったからね。
人間の質も近づいてしまった。
900 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 17:51:04 ID:TueLnLJV0
901 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 17:54:30 ID:B1LnZm2y0
マザコンイタ公の戯言を真に受けろと?
902 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 17:55:37 ID:FVQzmWk5O
イタリアの次に使えなかったのがルーマニア人らしいな
903 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 18:09:02 ID:ljKmcfUJO
それはない
904 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 18:21:13 ID:TueLnLJV0
905 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 18:33:24 ID:RsoeD9mR0
>>902 ルーマニアも独ソ戦でかなり負けているな。というか逃げている。
イタリアはそれ以上だったらしいが。
906 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/11/06(木) 18:37:42 ID:I6gZRvDr0
>>904 個人戦だと強いのは何処かの半島も同じだな、だが戦争に成ると途端に
使えなく成る所迄同じ。
907 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 19:32:24 ID:lRB0y9oG0
使えない順番は
ルーマニア>ブルガリア>イタリア>ハンガリー>ポーランド>チェコ
>>1 お前がゆーな! と思わず言ってやりたい所だけど
確かにアメリカの参戦がなければどう転んでたんだろうねえあの戦争は
まあ、アメリカの参戦はどっちにしろ防げなかったとも思うけど
909 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 19:38:46 ID:SJHcALe6O
そうだね、そうすれば砂漠でパスタを茹でてたなんて笑い話が出なかったもんね(笑)
910 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 19:50:26 ID:IgxUwqVo0
まあ、確かにあの頃の日本はトチ狂ってたけどね、いまさら日本のせいにされたって困る。
【レス抽出】
対象スレ:【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★6
キーワード:イタリア抜き
抽出レス数:20
ワロタw
912 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 21:33:40 ID:uU289rK90
もし、日本が中国に勝っていたら 趙無眠・著 富坂聰・訳 文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/book_db/6/60/55/9784166605583.shtml この本では、中国の軍事専門家が、日本は対米戦争開始前に軍隊を
総動員して中国に送り込めば容易に中国全体を占領できたであろうと
述べている。戦間期の混乱し分裂した中国と統一国家日本の軍事力の
優劣は歴然としていた。そして、明の滅亡がごく少数の満州族の軍事力
で成し遂げられた事を考えると、人口で数分の一に過ぎない日本が
中国全土を占領していたことは間違いないだろう。
その場合、日本は中国人を皇帝の権威で支配することの統治コストの
少なさを利用する為に、元や清と同様に天皇を中国に移住させることに
なる。そして、中国を占領するために多くの日本人が中国に移住する
ことだろう。漢字という共通の文字を用い、同じ農耕民族である日本人は
文化的には満州族やモンゴル人よりずっと漢民族に近い存在である。
満州族が漢民族に同化してしまったのと同様に、日本も中国に同化
してしまい、日本と中国が一体化することは避けられないだろう。
中国の民族性は中国人の遺伝子ではなく、地理条件に由来するもの
である。従って、中国と一体化した日本は日本らしさを失い、人口の
大部分を占める中国の民族性が日本全土を支配することになる。
それは事実上、中国による日本支配、あるいは日本の滅亡を意味する。
著者は「日本がもし中国に勝っていたら、日本のような発展と中国の
大きさを兼ね備えた国が出現したはずだ」と予想しているが、これは
単なる希望的観測であり、それが実現しないであろう事を中国の長い
歴史は示している。
これは私の想像なのだが、国際金融資本は戦間期に日中の対立を
煽ることで日本を対中戦争に追い込み、日本が中国全土を支配する
状態に移行させることを狙っていたのではないか。
913 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 21:36:18 ID:uU289rK90
少数派の日本人が多数派の漢民族を支配する体制は太平天国の乱
の様な反日扇動による内乱を容易に誘発可能であり、それ故に中国を
支配した大日本帝国はかつてのソビエトの様な恐怖政治と対外交渉を
停止した一種の鎖国状態に入らざるを得ないだろう。その状態で、国際
金融資本はソ連・中国・日本を包囲した封じ込め政策を実行し、日本は
冷戦時代の北朝鮮の様な貧しい暮らしに追い込まれたことだろう。
この「国際金融資本によるソ連・中国などのランドパワー封じ込め」は、
鉄道の発達によりシーパワーの優位が揺らぎ始めた20世紀初期の世界で、
シーパワーが世界支配を継続する為にはほとんど唯一の方法だったの
かもしれない。だとすれば、日本を含め世界主要国の首脳は20世紀後半が
「世界覇権を持つシーパワーによるランドパワー包囲」の二極対立の時代
になることを予想していたと考えられる。
そして、冷戦時代の東西対決を考えると、もし日本が対米戦争を実行せず
に対中戦争に専念していれば、第二次世界大戦直後に朝鮮戦争と同様の
戦争が日中連合vs米国の間で戦われ、シーパワーの米国が日本全土+
台湾を占領するという事態が起きたかもしれない。日本の国土は戦場となり、
国民の何割かが命を落とし、日本の中枢階層は全員が中国本土に避難
してその後中国に同化されていくことになるだろう。
日本の民族性が日本の国土に由来している事を考えると、日本が国土を
失うというのは日本の滅亡に他ならないのだ。それは、白人の世界覇権を
脅かす有色人種民族、あるいは国際金融資本の世界支配を覆す力を持つ
有力民族の一つを消滅させる非常に巧妙な作戦であるとも考えられる。
ヨーロッパの韓国とか呼ばれてるのイタリアだっけ
915 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 21:41:05 ID:uU289rK90
日本は中国全土を占領することは選ばず、その代わりに満州国を建国
して満州族をその形式的支配者の地位に置いた。これは、何らかの理由で
日本民族が日本列島を捨てて避難する必要が出た場合に備えて満州という
避難先を確保する目的だったのではないかと想像する。
直接支配を回避したのは統治コストの引き下げ、統治の正当性の獲得など
が目的だったのだろう。もし日本が第一次大戦後の機会を生かして中国全土
を支配していたならば、満州族が清滅亡後の中国で経験したのと同様の
迫害を日本も滅亡後に経験していたはずである。
日本が中国占領の絶好の機会を見逃して、わざと戦力の逐次投入による
泥沼の戦争を長引かせたこと、自滅的な対米戦争を実行した後に米国に
対して敗北したことは、結果的にこの「日本の滅亡」を回避することに繋が
ったと想像される。日本政府中枢は第一次大戦直後からこのような戦略を
立てて実行してきたのかもしれない。
そして、ドイツも日本と同様に自滅的な東西二正面作戦に敗北することで
国土の主要部を親英米陣営側に置くことに成功したことを考えると、二十
世紀後半のシーパワーによるランドパワー包囲網形成を予想した上で、
ソ連と共にランドパワーとしてドイツが封じ込められて発展を阻害される
ことを何より恐れ、それを回避するために自滅的戦争を実行して敗北した
のかもしれない。
現在の米国が何故か対イラク戦争で愚かな戦力の逐次投入を実行している
ことも、戦間期の日本の対中政策を手本にして繰り返している様に思われる。
916 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 21:42:03 ID:90H+lc3V0
何を言う! お前らが真っ先に降伏したおかげで日本もグダグダになったんだ。
最後まで戦った日本に対してそれを言うか! イタ公!
917 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 21:49:45 ID:7OqFiZfM0
半島国の人間は、どうしてこうも他人に責任転化したがるんだろう(´・ω・`)
だからおまいらはいつまでたっても‥‥(以下自粛)
918 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:15:16 ID:l57qRZ1c0
>>1 アホか。
てめぇらのボス吊るし上げてとっとと尻尾巻いたお前らに言われたくないわ。
原爆2発も落とされて国家滅亡の瀬戸際まで戦ったんだこっちは。
愚かではあったけどな。
他国が何もしなかったら、当時のアメリカはずっと傍観する構えだったの?
920 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:19:09 ID:j6iDi3xFO
>>908 うん。アメリカは入ってきただろね。
原爆は日本じゃない所に落とされたかも。
でもだからといって日独伊が勝てたか?っつったら疑問だなw
921 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:22:19 ID:7amMhi2i0
ヘタリア何もしてねーじゃん
922 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:22:22 ID:om0hjfxP0
旧日本軍は大馬鹿。
あと3ヶ月開戦しなければ日米戦争にはならなかった。
つか、痴呆老人の言う事、真に受けるなよ
ハイハイ、よかったですねおじいちゃん
でいいだろ
924 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:36:46 ID:ZEFOLCmd0
戦後まもなくはともかくとして
ドイツ・イタリア・日本は結局勝ち組じゃねーか。
十分だろ。国の発展にも立ち会えたんだし。
925 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 22:45:47 ID:Df4VZm4C0
>>902 ルーマニアはイタリア人と同じラテン民族だからな
お隣のハンガリーはソ連領内でドイツ兵も真っ青の略奪や強姦を繰り返し、後で反攻してきたソ連がハンガリーを占領する際に徹底的に復讐された
,ィミ, ,ィミ,
彡 ミ 彡 ミ,
,,彡 ミ、、、、、、、、彡 ミ, (⌒)
彡;:;: ミ, ( ヽ
〜三;:;::::: 彡〜 ノ ノ
~~三:;:;:;::::: -=・=- -=・=- 三~~ ヽ ( ×××
~~彡::;:;:;:;:::.. ___ ,三~~ ( ノ ,,,,,×××できぬわ
~~彡;:;:;:;:;:;:;:. |┴┴| ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、 ,;'
~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;. ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二()
,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;' ミ,, ,;'′ ゝ--〈
____,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:; i! ミ,,,,;'′ `ー‐'
::::ミミミ:;:;:;: ミ:: ,;' ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻
>>1 アホ。発想が逆だ。
アメリカは対ドイツ戦をやりたいがために日本を挑発し開戦追い込んだんだから。
つまり、三国同盟を締結した時点で日本はアメリカと戦争をすることが確定していた。
だから、米内海相も山本次官も必死で同盟締結に反対したわけだ。
ま、次の内閣でアッサリ締結されちゃうけどね。
928 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:35:58 ID:7d4zFhAZ0
そうなのか
しかしロシアの1000輌を越す機械化重戦車部隊に、
70輌のポンコツ軽戦車で立ち向かった日本軍も
アホの極みだな
こりゃ枢軸国負けるわw
930 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:37:23 ID:MIjfxHVb0
戦争に行った世代が聞いたら笑い死んじゃうかもな。
931 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:40:29 ID:0WOsksL60
ドイツに日本以下と言われたもんだから日本をけなしてやがる。
事実だろうが、イタ公が弱いつーのは。
アメリカは日本を挑発しまくっていた。
避けられない戦争だったんだよ。どっちにしてもホモ達チャーチルの
頼みがあったからびっこのルーズベルトは欧州戦には参加してたよ、この屑。
932 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:43:17 ID:tAjiab2D0
無条件降伏した日本にソ連が侵攻
海岸線の米シャーマン戦車はT34やT10に蜂の巣
パーシングは量産が間に合わない
緊急措置で独戦車と乗員を緊急動因
新潟の海岸線でソ連戦車をフルボッコな
中学生の放課後、帰ってオナニーでもするか
はいはい全部日本が悪い
934 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:55:32 ID:crsyfyr30
>>932 AD大戦略かサドンストライクあたりでそういうシナリオ作ってみたら?
935 :
名無しさん@九周年:2008/11/06(木) 23:56:27 ID:/MG/HLuFO
日本のパルチザン旅団がそのソ連軍相手に三週間も暴れ捲って
この旅団を停戦武装解除するに大分苦労したそうだが?
アメリカが参戦しなかったら今頃ヨーロッパはロシアが統一してるような気がする
937 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 00:15:14 ID:oZesDAaz0
田母神を煽るようなこの記事・・・
毎日にはプロの工作員がいるな
938 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 00:25:34 ID:gdB8EFnYO
>>925 >お隣のハンガリーはソ連領内でドイツ兵も真っ青の略奪や強姦を繰り返し、
ユダヤ人に対しても凄かったという話だな
余りにも酷いので
ユダヤ人の代表がハンガリーに駐留してたナチの高官に助けを求めたという
ギャグのような話も・・・w
>>12 以前ドイツ人留学生に、その話したら本当に通じて、お互い大笑いしたのを思い出した
941 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 01:05:56 ID:qVDRRSdM0
ブルガリアがソ連に侵攻せず空爆に来た米軍機とだけ戦っていたのはなぜ?
ソ連と同じスラヴ人国家で世論が反対したから?
942 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 01:18:41 ID:Sy0l8g/WO
アメは参戦したがってたんだから攻撃しなくても参戦していた
イタリアがアフリカに派兵して戦争しなければ
ドイツは勝てたかもなあ
アメリカの鼻っ面にも満州をぶらさげて日本と衝突させようとしたのは袁世凱。
945 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 02:29:42 ID:773x8gF40
>>943 ねえよ。
どの道ソ連には勝てない。
仮にモスクワを占領したところでナポレオンと同じ運命を辿るだけ。
島国根性ならぬ半島根性
ドイツがソ連に侵攻しなければなぁ
948 :
■:2008/11/07(金) 06:31:35 ID:29jTUXv10
>>924 これで勝ち組とな。
この程度で勝ち組なら、最初から戦争なんてするなよ。
これで勝ち組だということは、明治以来の日本の対外戦争は全て要らない戦争だったということだな。
949 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 06:33:32 ID:6kaMNHLdO
パスタでも茹でてろイタ公共が
950 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 06:51:11 ID:Gx9cey5+0
韓国が言ったのかと思ったw
951 :
1943年11月5日:2008/11/07(金) 06:53:43 ID:Y2IBD8oIO
【大東亞共同宣言】
一、大東亞各国は協同して大東亞の安定を確保し道義に基く共存共栄の秩序を建設す
一、大東亞各国は相互に自主独立を尊重し互助敦睦の実を挙げ大東亞の親和を確立す
一、大東亞各国は相互に其の伝統を尊重し各民族の創造性を伸張し大東亞の文化を昂揚す
一、大東亞各国は互恵の下緊密に提携し其の経済発展を図り大東亞の繁栄を増進す
一、大東亞各国は万邦との交誼を篤くし人種差別を撤廃し普く文化を交流し進んで資源を開放し以て世界の進運に貢献す
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘)イタリアがヘタッた頃の事だゾ!
/正●義ノ∪
し―-J |l|
★ヾ(@A@-)ヾ=3
ペキンッ!!
952 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 06:58:10 ID:cTvY6X3s0
これは「木を見て山を見ざる」の見解だな。
ABCDラインの影響で日本は参戦せざるを得なかったんだし、資本主義
や帝国主義の本質にも迫る問題なんだよな。
953 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:13:19 ID:opxICMG0O
今度はイタリア抜きでやろうぜ
既出だろうが、
「イタリア軍がアフリカに手を出さなければ(しかも惨敗)バルバロッサは遅延せず、ドイツは勝てたんだ。」
結果、ソ連は滅亡寸前にクーデター、親独政権発足。返す刀でアシカ発動、ここに至って米国本格参戦。
正面からドイツ軍戦線でなくイタリア軍戦線から大規模攻撃開始。主戦場はイタリア半島。
後は数年遅れでほぼ歴史通りの展開。
日本は真珠湾攻撃無しなら財政破綻で植民地状態か国内が荒れ放題のまま連合軍側で細々と参戦。
ああ妄想は楽しいなあ。
955 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:34:47 ID:BVnFKuRQO
ドイツで飲んでて「今度はマカロニ抜きで」と言われた奴を知っている。
最初はマカロニ?とわからなかったがしばらくして理解したとか。
マカロニ抜きでな!と言い返して乾杯したそうだ。
956 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:35:48 ID:/90EmzuG0
イタ公ってw砂漠で闘っている時に大事な水を無造作にパスタ茹でる為に
じゃんじゃん使って後から来たドイツ軍にこっぴどく怒られたんだよなww
ろくな人種じゃねーなー
957 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:38:12 ID:mjh36dTKO
>>955 あの「イタリア抜きで」ってジョークというか、ドイツ人のお約束なんだろうか
俺も言われたことあるんだよな
958 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:40:51 ID:GX+XDWoTO
アメリカはどう転んでも参戦してただろう
日本もアメリカとの衝突は避けられなかった
んじゃないの?
イタリアンと飲んでる時に
今度はイタリア抜きでな!てウインクされたぜ
960 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:43:57 ID:nEtvZ5pKO
「次はお互い半島抜きで」だよ
961 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:46:42 ID:UN9ynxDL0
生意気だなイタリア
サッカーで白黒つけようか?
962 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:48:37 ID:PK30lZe3O
963 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 07:53:32 ID:U7jZVHP4O
日本はアメリカに、ドイツはソ連に攻撃しなければよかったろうね。
んなこと言っても、ハルノートなんて突き付けられりゃどこの国でも仕掛けると思うのだが。
そもそもイタ公なんて戦争で役に立った例がない。
965 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:01:21 ID:JidNDbHK0
一応言っておくと砂漠でパスタは嘘だぞ。
このネタ面白いから大好きだけど。
966 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:01:36 ID:Iww+Fc0S0
また、反日変態新聞による破壊工作か。
向こうの政治家や学者の公式発言ならともかく、どこのウマの骨とも
わからない一市民の、嘘か本当かも判らない冗談交じりの話を記事に
しやがって・・・
967 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:06:48 ID:BVnFKuRQO
>>957 それだけ多くのドイツ人が冗談とはいえ言うとは…
本当にイタックが邪魔だったんだろうなw
968 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:08:07 ID:6IvaZFZ+0
次に韓国侵攻したら、韓国のキリスト教徒が宗派関係なく
ローマ法皇に直訴、欧州キリスト連合国が日本潰し
十字のマークを付けたトーネードが六本木ヒルズ空爆
なら見てみたいが、皇居にやったらマジ殺す
969 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:15:13 ID:PK30lZe3O
970 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:19:16 ID:jWxqzUoVO
これがイタリアンジョークって奴ですか
971 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:20:30 ID:Iww+Fc0S0
>>957 俺も旅先のドイツ人に言われた。
ちなみに戦車のスペックが違いすぎた。
ドイツ・・・当時、ソ連を凌ぐ世界最高スペックの戦車王国
イタリア&日本・・・アメリカのM4シャーマンさえ倒せない
(シャーマンファイアフライの攻撃力だけは別格)
972 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:23:02 ID:WRk0H1bvO
ソースは変態かよ
973 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:26:15 ID:IfZBuVdAO
まさかイタリアが糞の役にもたたないとは思わなかった
974 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:26:31 ID:Iww+Fc0S0
>>970 だろうね。記事を読むと
>実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
>「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり
普通、冗談で話しているときに、いきなり話を遮られて違う話を振られたら
「何だ」という表情になるわな。記者のご都合、主観も良いとこ。
そもそも、こんなの報道じゃねーな。報道ってのは、この人の証言の
裏付け記録を探すなかで見えてきた史実を報告するとか、戦地に赴いて
現地の今を報告するとか、そういうのが報道。
学級新聞じゃあるまいし、街のお爺さんに聞きましたレベルじゃいかんだろ。
975 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:32:14 ID:Iww+Fc0S0
>>972 取材と記事が酷いね。オーラルヒストリーは大事なんだが
ならば、同じ戦地に赴いた証言をかたっぱしから調査して
現地調査もしないとな。
毎日新聞は日本の各地方のほのぼのとした話題や笑っちゃうニュース、
痛いニュースに徹した方が、割り切って「売れる」と思うのだが。
俺が社長ならそうするよ。殺伐とした時代に、朝晩の電車で読み
たくなるような、ほっとするような、笑っちゃうような記事が多い
新聞にする。
976 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:39:40 ID:dFnnsQyrO
>>971その代わりに日本には世界に誇れた戦闘機&軍艦があったじゃない。
977 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:42:44 ID:vFiqVcvAO
いったい だれが 真実 なんだ?だれが 先の大戦 おこしたんだ? わけわかんねー
978 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:47:23 ID:PvTCcwkD0
イタリア軍って戦場で押される一方だったじゃん。
毎回ドイツに助けてもらってたろ?
イタリア軍が独力で勝った戦いってあったっけ?
979 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:50:25 ID:djQ4u9AhO
980 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:51:10 ID:J1MflVQbO
>>971 チハたんは対人用。
だから中国戦線では大活躍。
あと日本は土木建設能力が低くて重い戦車を上陸させる湾港をつくれなかったからチハタンが使われたのは仕方ない。
あとシャーマンは日本の対戦車兵による攻撃で結構倒してる。
戦車対戦車だと日本は勝てないだけ。
まあそれ以前に物量が違いすぎるわけだが
チート国家めwww
981 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:53:04 ID:MF7/ygyf0
>>978 フォルゴーレ空挺師団は頑張ったんじゃないの?
真っ先にリタイヤした奴が何言ってるんだ?
やっぱイタリア抜きでやるしか……。
983 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 08:56:31 ID:/fVoIwdk0
理屈がヘタリアらしくていいなぁw
きっと日本が本気で怒ったら「うわああああごめんなさいいいいい」とか言いそう
>>977 中世世界史から近代日本史までの歴史的な出来事を平行して時系列で詳細に調べてみれ。
「どうにもならん」としか結論出ないと思う。
「誰が」という疑問が無意味に感じるんじゃないかな。
イタリア人が新大陸を見つけなければ・・・
986 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:05:57 ID:wtwbpdYt0
>>964 戦後、オランダもイギリスも植民地(インドネシア、マレーシア)を放棄するように
アメリカに命令されたが、これは大日本帝国にとっての満州とまったく同じだが?
石油が出る分、満州よりもインドネシアを放棄させられるのは痛い。
それでも逆上して戦争に突入したのは情緒丸出しの黄色いサルだけ。
ヨーロピアンの方がよっぽど長い歴史の中の臥薪嘗胆という概念を知っている。
987 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:07:53 ID:mdf7/ipJ0
何て酷い言い草だw
988 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:08:56 ID:wtwbpdYt0
>>984 石原莞爾が余計なことをしなければアメリカと満州の権益を仲良く分けられたし、
その後の関東軍の暴走もなかった。
990 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:11:29 ID:oP4/fK44O
>>968 ちなみに統一教会はカトリックじゃないぞ
カトリック側が関連を否定してる
それに今の時代に宗教戦争やるだけの力無いぞ
とマジレス
991 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:13:31 ID:Ejm9Zg3VO
枢軸国の一員として活躍するどころかドイツ軍の足引っ張りまくった揚げ句旗色悪くなると自分だけ先に降伏して、ちゃっかり戦勝国の仲間入りした国だからな。
ある意味ロシア並みに信用できんわ。
992 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:14:11 ID:+Mku9zuQ0
戦争中でも長期休暇をとるから負けるんだろうが
993 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:15:19 ID:djQ4u9AhO
ムッソリーニってホントに使えない奴だよな
ギリシャでも北アフリカでも失態晒して
挙げ句の果てにスコルツェニーに救出されてるし
恥を知れ
994 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:15:38 ID:mdf7/ipJ0
イタ公がもっとしっかりしていれば…。
空前の雑魚話しか出てこないイタリア軍が偉そうにwww
本土防衛もイタリア軍は数日で降伏し
ほとんどドイツ軍がやったというへたれ
996 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:20:16 ID:Ejm9Zg3VO
そういや、フェラーリやランボはイタ公が造ってんな。ヘタリアのくせに、ある分野じゃ日本より良い物造るんだよな。
997 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:21:08 ID:MF7/ygyf0
>>995 でもムッソリーニを自国民の手で処刑できたよね
日本とは違うね
998 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:26:46 ID:29jTUXv10
>>997 まあ、イタリアは完全な統一国家じゃなかったということだとおもう。
それが良いほうに作用したんだろう。
999 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:27:32 ID:9MSX0ILDO
なんでもかんでも日本のせいにすればよい訳じゃない
1000 :
名無しさん@九周年:2008/11/07(金) 09:28:21 ID:djQ4u9AhO
んだんだ
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