【歴史】イタリア軍元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」★3
1 :
出世ウホφ ★ :
2008/11/03(月) 02:03:33 ID:???0 「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html 前スレ・★1の時刻:2008/11/02(日) 23:02:49
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1225638857/
2 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:03:37 ID:3aAPzc9G0
3 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:03:53 ID:Zw0BFoxj0
でもさ、幽霊や守護霊がいたとしてさ 俺の鬼畜オナニーや野獣的セックス見てたとしたら絶対ドン引きだと思う。
( ゚д゚)ポカーン
そうりだいじん、あそうたろう君の恥ずかしい読み間違い集(w 正しい読み あそう読み ・有無: うむ ゆうむ ・措置: そち しょち ・踏襲: とうしゅう ふしゅう ・詳細: しょうさい ようさい ・前場: ぜんば まえば あそう君って、ゆとり?(w
「大体、日本人があんなことをしなければ……アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」 そりゃそうだ。
7 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:06:17 ID:6Xq7q0im0
ピザでも食ってろ。
8 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:06:25 ID:4CXDlbed0
これで3スレ目ですかww
9 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:06:28 ID:G8nwI0b80
なるほどそういう見方もありますなw
ごめん うっかりやっちゃった
朝鮮人や中国人じゃなくイタリア人の戯言だからまあいいかな。
HENTAIソースか・・・
13 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:06:56 ID:XniLR3kC0
老人の妄言は洋の東西を問わずあるもんだな。某都知事も然り。 そして、敗者は言い訳をするものだということがよくわかった。
14 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:07:02 ID:ugrQGVMQO
アメリカに宣戦布告しなけりゃすんだ話だろ
未だに大戦の言い訳してる人って、小学校時代、授業中にウンチ漏らした ことの言い訳し続けてる奴みたいだよね。 もう十年以上も前のことなのに、突然思い出したように言い訳を始める。 「いや、実はあれ漏らしては無かったんだ」とか「牛乳が悪くなっててさ、 俺のせいじゃないんだよ」とか。もう誰も気にしていない、つーかそもそも、 もうほとんどみんな忘れてるというのに・・・。 過去の失敗や恥ずかしい思い出が突然脳裏に思い浮かんで赤面してし まう、なんてことは普通の人にもあるんだろうけど、こういう人達って、 きっとこれが激しいんだろうね。 強烈にフラッシュバックして「うぁあああ〜ああ!!!」ってなっちゃうんだろう。 普通の人なら自分の中で折り合いをつけてしまえるような過去のちょっと した失敗がいつまでも胸に突き刺さって、考え始まるともう前を向けない。 そんなとてもナイーブな人達なんだと思う。だからもっと優しく接してあげ た方が良いのかも。
16 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:07:49 ID:9PVgAxsX0
>>983 元無線少年としては驚きの事実だな。柔道なんかのスポーツも戦勝国誘導で
今も進んでいるのだろう。
中国だけでも巨大な国土と人海戦術があるのにアメリカに参戦した時点で
自殺行為ですよ。
別に真珠湾あろうが無かろうが遅かれ早かれ米は参戦してたと思うぞ 既に参戦してもおかしくない状況下だったし>真珠湾前の米 ただ国内世とかがが足枷になってたってだけで 仮にハワイじゃなくて東南島嶼群だけに攻撃してても近くにフィリピンもあるし 英、仏、蘭辺りから何かしらの催促で軍を動かすきっかけには十分だと思うし
18 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:08:26 ID:OOMYD59UO
日独伊三國軍事同盟最強!
19 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:08:26 ID:L9Sq3WvU0
>>1 わかる・・・凄いわかるその気持ち
そういうことってあるよな
修学旅行の前にクラス替えなんかやるから
もともと友達の少ない俺がやっと作った仲間がバラバラ
呆然とした状態で悲惨な修学旅行だったよ
あのクラス替えで俺の人生が狂ったんだ
よけいな事しやがって・・・
本日のヘタリアが言うなスレはここですか?
もう怒った 今夜はフランチェスカ・ルッキーニ少尉をオカズにする
スレ立てが早いなw スレ立ての記者もこのスレがこの3連休のν速+の天王山ということが判っているのだろうw
イタリアみたいな小国は黙ってろ。日本の敵ではない。
風が吹けば桶屋が儲かるぐらいに頭が悪いな。 文句はアメリカを口説きに口説いたチャーチルと、おたくの情けない総統に言えよ。
25 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:09:32 ID:RfPBHqoj0
素晴しいネタ振りに 全俺がフイタ
イタリアって参戦してたのか
27 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:09:40 ID:mMgTjMBz0 BE:704124645-2BP(2)
つい、やっちゃったんだ☆
28 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:09:50 ID:Qrv8GJWh0
アメリカはどうにでも屁理屈をつけて参戦するに決まってるじゃないか イタ公は馬鹿だな。
30 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:10:15 ID:5Dnh5xd50
>>17 米国民は日本との戦争に大して乗り気じゃなかったし、なし崩し的に戦争に突入しても太平洋なんかのよくわからん島なんかで損害が出れば一気に厭戦ムードに傾く事は間違いないと危惧されていた。
31 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:10:45 ID:9PVgAxsX0
ドイツがソ連に攻め込む以前にイギリス空軍に撃退されたドイツ空軍の弱さから して、組んではいけない相手だった。ドイツ海軍も同様だ。日本の連合艦隊を 援護するだけの海軍をもった国と同盟を結ぶべきだった。
松岡が悪い。 以上
むしろヒトラーに言いたい まずムッソリーニのアホを始末してイタリアを併合すべきだった
34 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:11:06 ID:hadvaRb20
>>3 鬼畜オナニーってなんだよww 想像がかww
>1 そりゃそうかもしれんけど、 だったら日本と同盟組まなきゃよかったんじゃね? ってか、こっちにも都合があったんだよ。わかれよw
妄言??? これこそ正解だろw アメリカと戦争したのが馬鹿だった。 英・仏・蘭だけなら圧勝だった。 真珠湾さえ攻撃しなきゃ、第二次大戦なんて楽勝www
37 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:11:47 ID:HgyaxYtv0
しかし、イタリアのドライトマトはうまい。
「後からならなんとでも言える」 歴史ってのはこれに尽きると思う
39 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:09 ID:5kGPLvep0
イタリアはよくて日本は駄目 変態新聞も廃刊しろ
41 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:13 ID:MyNdv51o0
なぜか貼ってみたくなった 大亜細亜悲願の碑 抑圧されたアジアの解放のため その厳粛なる誓いに いのち捧げた魂の上に幸あれ ああ真理よ あなたはわが心の中にある その啓示に従って われは進む 1952年11月5日 ラダ・ビノード・パール
もう毎日変態新聞のソースまるわかりww
43 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:17 ID:JWY6kI8W0
勝てません。 なぜなら、アメリカが参戦してくる前に既に、西ではイギリスに、 東ではソ連に、負け始めていたから。 アメリカが正式に参戦してこなければ死ぬまでの時間は稼げただろうけど、 それでもしょせんは「時間稼ぎ」にしかならない。 どちらにせよ、工業生産力と物資に勝る、ソ連とイギリスのタッグに ごり押しされて死んでた。
この兵士を責めるべきではないと思う なぜならこいつはイタリア人だから
>>38 あの時据え膳食っておけば、
こんな歳まで毒男じゃなかった!
46 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:37 ID:UAFRi9R00
>>3 鬼の様にストックしてから放出するオナニーですね・・・
つまり、夢精直前に出すって認識でおk?
47 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:38 ID:uJAxJSMv0
前
>>1000 って
たった1例で全てを語るのか。
有史以来でもどれだけの民族や人種が散らばったと思っているんだろう。
歴史を学ぶだけでは駄目みたいだね。考えような。
48 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:40 ID:Tevk/nBo0
49 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:12:42 ID:bLDZfPMd0
日本は、真珠湾攻撃ではなく、 ドイツのソ連侵攻に呼応して、 ウラル山脈以西を切り取る目的のソ連侵攻作戦を展開していれば、 歴史は変わっただろうね。 大日本帝国は、かつてのモンゴル帝国を上回る大帝国をユーラシア大陸に 築いていたであろう。
50 :
名前 :2008/11/03(月) 02:12:55 ID:wlW/7f090
民族浄化とか言って狂ってる奴らが勝てるわけねーだろ。
セックスの開放、スクリーン(テレビ・映画)による洗脳、スポーツの奨励 戦後GHQが行った日本人の政治に対する関心を無くすためのこれら3S政策 まんまと嵌ってしまった日本人
そもそも本当にこういう発言だったのか。 コンテキストとして妥当な記事なのか。 変態新聞だけに疑問がわいてくるわ。
53 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:13:12 ID:TP4hEpP+O
この論拠はおかしいだろ。 開戦しなければ何百万人も死ななかったというのと同じ。 たらればを言う輩は負け犬。
たとえアメリカが直接参戦していなかったとしても、ドイツが負けるのは時間の問題だったと思うね。 ソ連に攻め込んだ瞬間にドイツの負けは決まっていた。 当然、ドイツが負ければ、イタリアも負け。 日本の真珠湾攻撃のせいではない。
55 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:13:24 ID:cFN0I36X0
>>1 >歴史は勝者が好きなようにつくる。
これは敗者の詭弁だな。人間は誰でも気に入った情報の方を信じる。
かつてナチスは「嘘も100回言えば真実になる」といったが、これは嘘だ。
100回言った真実より1回の気に入った嘘を人間は信じる。
アポロのでっち上げ論がいい例だろ。
人間は誰でも気に入った情報の方を信じるのだ。
だから小林某とか曲学阿世の徒が書いた漫画が書店に山積みされる。
南京大虐殺にしてもでっち上げと書いた本のほうが日本ではよく売れているし、
真珠湾攻撃の陰謀論でもアメリカの陰謀だったと結論づけたトンデモ本のほうが
日本ではよく売れる。
1000歩譲って、独逸なら少しは納得しても良い。 しかし砂漠でのんびりスパ茹でる連中には、ちょっぴり言われたくない俺がいる。
58 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:13:41 ID:0es0qyP4O
待て待て。 イタリアがバルカンとギリシャ欲しさにイギリスの基地を一方的に攻撃したのが原因だろ。 フランスの誘いに乗ってドイツ、オーストリア包囲に参加してれば このじいさんもアフリカで逃げ回ることもなかった。負けた理由を人のせいにすんな。 ってこの毎日の記事は、じいさんの真珠湾についての個所だけ曖昧過ぎるだろ
59 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:13:52 ID:oSZ7MpGn0
>>1 アメリカの参戦がなくても、ソビエトを屈服させる前にドイツの人的資源が枯渇し、押し戻されて
敗戦ってパターンは、あまり変わらんと思う。
下手したら、北イタリアぐらいまで共産圏になっていたんじゃなかろうか?
失礼。 訂正。 日本は、真珠湾攻撃ではなく、 ドイツのソ連侵攻に呼応して、 ウラル山脈以西を切り取る目的のソ連侵攻作戦を展開していれば、 歴史は変わっただろうね。 大日本帝国は、かつてのモンゴル帝国を上回る大帝国をユーラシア大陸に 築いていたであろう。
ゲームだと味方都市の上に居座って 補給を邪魔してくれる存在でしかなかった
62 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:14:14 ID:m6rx9jyx0
ところでさ、警察に通報するスレとかないか。 ひょっとすると、事件がおきているかもしれないので、VIPPERに。
63 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:14:34 ID:5Dnh5xd50
>>57 >砂漠でのんびりスパ茹でる連中
あれはネットの都市伝説らしい
結局、アメリカを怒らせると国家解体が待ってるのか アメリカVS日本・ドイツ・ヘタリア アメリカVS北朝鮮&中国 アメリカVSベトナム アメリカVSイラク アメリカVSアフガニスタン アメリカVSイラク アメリカすげー負けなしじゃん
65 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:14:55 ID:9PVgAxsX0
戦争で一番大事なのは撤退と言われている。日本は中国からいったん手をひく べぎたった。これでアメリカの矛先をかわせた。もちろんドイツとは同盟を 結ばないでアメリカを刺激しない。むしろアメリカと協調関係に入って ソ連の脅威に備える。ドイツとイタリアの敗戦後、日本は戦勝国として利権 を獲得する。
66 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:14:57 ID:tpRj0Ta20
67 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:14:57 ID:jhwRYWbPO
しかし当時の日独伊が築く世界の歴史なんて見たくないと思うのは俺だけか?
まあ実際イタリア軍は強かったしな、日本帝国の兵器もイタリア製があった位だし。
69 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:15:19 ID:FICpuv3m0
>>48 似てるような希ガスるのは気のせいだろうかw
70 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:15:23 ID:Vn3gvrIG0
>>58 ソ連とアメリカを敵に回した過失に比べりゃ大した事じゃないな。
バルカンもギリシャも結局はカタがついたし。
71 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:15:26 ID:WHSzj23J0
ヘタリアが戦争を語る日が来るとは思わなかったわ
>>49 対ソ戦に振り向ける戦力と資源はどこから調達してくるのかという問題が。
>>60 そんな大帝国を築いたら次はドイツ第三帝国と戦争ですね
レッドサン・ブラッククロスかよ
74 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:01 ID:LCXr1bAxO
>>51 セックスの開放wwww
日本ほど大昔から性にゆるい国珍しいわw
75 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:05 ID:Tevk/nBo0
>>57 向こうも、ご飯炊いてるやつらに言われたくないんだと思う。
76 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:05 ID:RfPBHqoj0
77 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:21 ID:XyVkisD30
つまるところ真珠湾攻撃が政治的にも軍事的にも大失敗だったのは同意だな。 沈めたのは旧式戦艦ばかりで肝心の空母も燃料備蓄基地も無傷 そんでアメリカ世論は沸騰させ、簡単に講和も出来なくなった。 五十六は叩かれるべき。
78 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:40 ID:mMt2eE7N0
>>55 >人間は誰でも気に入った情報の方を信じるのだ。
>だから小林某とか曲学阿世の徒が書いた漫画が書店に山積みされる。
>南京大虐殺にしてもでっち上げと書いた本のほうが日本ではよく売れているし、
>真珠湾攻撃の陰謀論でもアメリカの陰謀だったと結論づけたトンデモ本のほうが
>日本ではよく売れる。
んで、お前の気に入らない「間違った話」がトンデモであるという論拠は?
日本がソ連に侵攻していれば、ソ連は対日戦に兵力を裂かねばならず、 その結果、ドイツ軍の猛攻を支えることはできず、モスクワもスターリングラードも奪われていただろうね。
此れ人気有るな、ν国際でもスレたってるし。
だいたいアメリカは中国と結んで日本に圧力掛けながらも、欧州には非介入の立場をとり続けていた。 無駄にソ連に喧嘩を売ってしかもソ連の驚異を証明してしまったドイツは、日本とは比較にならないぐらい大きなアメリカ参戦の要因を作っていることになる。 アメリカにしてみればソ連にもドイツにも勝って貰っては困る。
82 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:49 ID:NovG3xgp0
ドイツもそうだけど早々に連合国に土下座したイタリアは最後まで戦った日本に負い目を感じてる だから「日本こそが悪い」という理屈で劣等感と罪悪感を払拭しようとする ヘタレどもの自慰に日本が付き合う必要は無い
83 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:16:50 ID:i36rDFaQ0
両対戦とも途中でトンズラしたイタ公が何をぬかすか ふんずけるぞ!
日本は満州とったから、米英と戦争になると勝手に思い込んだのが痛い。 三国同盟がなきゃ、バトルオブブリテン中のイギリスと同盟は可能だった気がするわ。 三国同盟の前身の防共協定自体、ムッソリーニが反英って言わなきゃ…。
>>30 なんというか口に出す感情と本心ってのも微妙に違いがある気がするけどね
少なくとも初期の不利な時点ではかなりやる気あるし、まあ真珠湾に対する怒りもあるけど
例えばウェーキ島戦あたりの推移見るかぎりじゃそれはかなり希望的観測じゃないかとも思える
86 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:17:42 ID:MEQk7zFlO
ニホンは伊太利亜へ間接的にヒドい事したよね(´・ω・`)
で、以下ループと
88 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:18:09 ID:9PVgAxsX0
>>79 ノモンハンで惨敗していたからそのシナリオは自殺行為だろ
89 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:18:16 ID:JWY6kI8W0
>>49 中国相手ですら既に陸軍兵力数万以上を投入して国内の食糧が
切れ始め弾薬の補給も徐々におっつかなくなってた日本に、
どこにそんな余力が。
やったとして、日本兵が大量餓死した場所が、インドシナや
インパールから、シベリアやハバロフスクにかわってた
だけだと思うんだが。
90 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:18:29 ID:w6jbBkxU0
馬鹿ウヨは必死に隠そうとするけど、日本兵の戦死のトップは餓死
イタリアが連合軍なら、ドイツは勝っていたに違いない。
92 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:18:39 ID:RfPBHqoj0
>>64 ベトナムは負けだぜwww
つか勝ちってなんだ?
今なお戦死者を出し続けテロに悩まされ金を消費してるしなw
>>79 いや、シベリア放棄して引っ込んで、ドイツぶっ叩いたあと、ガス欠になった日本軍に殴りかかるよw
>>73 佐藤は、いつになったら続編書くんだよw
そういや、元ねたのボードゲームの方は面白いんだろうか。
>>61 大戦略か?
大戦略だな?
アドバスド大戦略シリーズじゃ、誤爆したくて仕方なかった記憶がある。
>>62 スレじゃなくて通報.com辺りに出張しては?
>>63 そうか。
奇妙に真実味を感じてしまうのはなぜだろうw
>>64 いや、ベトナムは失敗した。
共産主義勢力によるベトナム全土の統一を阻止できなかった。
現在のアフガンも微妙だ。
もしかして、タリバンが政権を奪還するかもしれない。
98 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:00 ID:JpNv5kor0
前スレ
>>868 > 組閣できなければ政権の運営は不可能であり、とどのつまり軍部は気に入らない内閣
>や首相に対して大臣を送らないことでいつでも潰すことが出来た。
だからさ、なんで組閣できないくらいで、軍部に潰されるんだ?
もう飽きてきたよ、典型的な日本人思考だな。
・道路特定財源があって、暫定税率があるから、ガソリンや車が高くて、無駄な道路が出来続けました。
・記者クラブ制度と伝播の割り当てと受信料があって、マスゴミは捏造やりたい放題でした。
・風営法があって、魚羊人が不法占拠した駅前で、パチンコ賭博やりたい放題でした。
みんな同じだろ、発想が、戦前と何も変わっていない。
>>62 警察は匿名でも通報メール受け付けるだろ。
事件ならさっさとやれ。
100 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:18 ID:EZ+KxC290
イタリアがアフリカに色気を示さなければ、あと1年は戦うことができた(ドイツ軍兵士)
アメリカが参戦しなくてもソ連には負けていただろうけど イギリスは降伏させていたかもしれんよ チャーチルの回顧録などを読むとそう感じる
102 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:35 ID:bUCu2jE/0
ちょw ドイツに頼んで、イタ公を〆た方が良いんじゃね?w
関東軍さえもっと頑張っていたら…
104 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:47 ID:Vn3gvrIG0
>>88 1945年のソ連侵攻もBT-7とかが中心だったって話もあるよな。
輸送能力もあるが、日本相手にはその程度で充分って思われてたらしいし、実際その程度。
105 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:49 ID:k+zFSeQF0
106 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:19:50 ID:5Dnh5xd50
107 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:20:03 ID:+9QGwJLa0
そうだな北進してロシアを攻めてれば違ったかもな でも北にせめても油が無いから意味は無い そんなことよりドイツが蒋介石に戦術指導しなければ 日中戦争はとっと片がついた 無駄に長引いたから油が入用になったんじゃないか うらむならドイツをうらめ
108 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:20:08 ID:yIfF0SKl0
イタリア統一は1861年、日本の明治維新は1868年、ドイツ統一は1871年。三国同盟では、イタリアが最も早く 近代統一国家として完成した。しかし、イタリアは昔から都市国家の色彩が強く、北部と南部では民族性も違い過ぎ、 統一後にも国家規模での民族的連帯意識、インフラの整備、政治体制の再編成が遅れ、ムッソリーニが独裁権 を獲得した1924年にも、イタリアはまだ強力な統一国家としての体裁すら怪しかった。これではどうしようもあるまいイタリア。
109 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:20:11 ID:Ar2AXaOu0
>>57 元米軍兵士の人が書いた本によると、日本軍は飯炊きの煙が上がるので居場所がすぐにわかったらしい。
あと、日本兵は栄養失調のためゲリ気味の兵士が多く野糞の臭いでも居場所がバレバレだったとか。
>>86 イタリアは日本へ直接的に酷いことしただろw >戦勝国として賠償請求
111 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:20:44 ID:m6rx9jyx0
レスがあったので大丈夫かもしれないが、 携帯はだれでもつかえるし。 でもまあ、だいじょうぶかな。 それにしても、今のアメリカはかなり弱い。イラクからは撤退するか、撤退させられるだろう。 さらにアフガンでがんばるというが、どうするのだそんなところとって。
112 :
踊るガニメデ星人 :2008/11/03(月) 02:20:45 ID:H854tyO+0
まあ、インドや東南アジアや中東諸国やアフリカ諸国や南米諸国を 植民地支配から独立させる事には成功したんだから無駄ではなかった。
113 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:20:49 ID:kd2Zoaja0
だからイタ公は駄目なんだよw
そもそも何でアメリカなんか攻撃してんだよ。 いきなり戦争しかけといて、早期講和で石油もらおうって、むちゃっくちゃドリーマーだろ。 インドネシアの油田だけじゃダメだったんか?
>>88 ノモンハンはソ連も損害はかなりでかかったんだぜ?
兵力差がかけ離れていたから押し返されただけで
ソ連は空軍は雑魚だし、戦車も欠陥部分が多く、意外と脆い
日本の戦車はそれ以上に脆かったけど
>>90 輜重輸卒も兵隊ならば
ちょうちょとんぼも鳥のうち
ってね
後方支援を軽視するのは、昔からなんだろな。
117 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:21:15 ID:VoaVzk5G0
日本軍が真珠湾を攻撃しなかったら、東南アジアで劣勢だったイギリスの同盟国である アメリカは何かしらの大義名分を掲げて参戦していた。 それだけのことだ。 逆を言えばイタリアが寝返らなければ何か変わったかもしれない。
118 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:21:35 ID:BgYkUIjE0
ドイツがソ連侵攻してたのは知ってるけど、 あれ…イタリア軍って何かしたっけ? あっという間に白旗ってイメージだけど。。
>>65 それって満州からの撤退も含む?
ハルノートは満州からも出て行けってなってたから
対米開戦に踏み切らざるを得なくなった
満州から撤退か〜できんだろうな
>>65 70年後出しでもそれかよ・・・
当時の「息を吸うような」人種差別をわかっておらん
121 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:21:59 ID:7IbOa6sU0
ある意味正しい。 防共協定を結んでいながらソ連の謀略に乗って中国と戦争し、わざわざアメリカとイギリスを 敵に回した日本はアホ。 初心貫徹して独ソ戦開始後にシベリアになだれ込んでいたらだいぶ趨勢は違っていたはず。
122 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:22:01 ID:w6jbBkxU0
日本兵は弱ると仲間に食われるのを何より恐れた (地獄の日本兵より)
123 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:22:01 ID:1XSdeVnRO
変態新聞の記事でしたかw
>>84 バトルオブブリテン中なら転換できた可能性高いよなあ。
英国に義勇兵送って再同盟結べりゃ良かったのに。
>>106 無限軌道な時点でね、もうパクリだよ
日本は二足歩行の戦車を作るべきだよ
126 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:22:36 ID:WCi/LBiLO
朝鮮が味方じゃなければ勝てたはず こうですか?
>>115 T34に蹂躙されるチハタンなんて見たくないな……
>>112 本能的に戦争を理解できないはずのガニメアンなのに・・・
129 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:23:25 ID:f/YLBZ1z0
>>55 敗者の詭弁?初めて聞いた(大笑)
詭弁が使えるのは勝者のみ、敗者は常にその詭弁を押し付けられるだけ。
これドイツの掲示板に貼ったら大ウケだろwww いや、あいつらは日伊以上に大戦恐怖症にかかってるからムダか
131 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:23:39 ID:tiIn4ZYy0
裏切りモンめが偉そうに
132 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:23:42 ID:9PVgAxsX0
>>119 満州撤退を決断したら、その首相は暗殺されただろうね。それでもそれをやれ
ば対米参戦という愚挙は避けられた。そのかわりその見返りも要求する外交
手腕が試されるわけだが。
133 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:23:51 ID:Vn3gvrIG0
>>106 戦間期に原乙末生を団長に欧州に戦車の大量買付けに行ったりしているしねえ。
>>106 島国日本は陸上戦力にそこまで力を入れてなかったしな。
歩兵が優秀だったのにもったいない。
>>61 >>95 敵首都に殺到したはいいが歩兵が居なくてそのまま時間切れ、も追加でw
なんでもいいけど真っ先にヘタレたやつらに言われたくはない お前らがもうちょっとマシな働きをすれば・・・
137 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:24:34 ID:mMgTjMBz0 BE:985773874-2BP(2)
>>94 Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
>>114 資源地帯押えてても、それを資源として活用できるかどうかはまた別の問題だし
138 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:24:38 ID:5Dnh5xd50
>>100 ロンメルはOKHでは「あのキチガイ。戦線の拡大を止めろってんのがわからねえ」という評価。
>>115 ソ連と日本では補給力が桁違い。
特に戦力の中核が日本軍は補充が難しい熟練兵なのに対して、ソ連は字も読めないチンカスでも動かせる戦車と野砲。
消耗戦では戦力差は開く一方。
139 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:24:46 ID:m6rx9jyx0
ノモンハンに関しては、損害が多いが、ソ連の出血もすごく、日本側の増援も容易な情勢なので、 日ソの間にいい関係改善が得られた。 で、稼いだ時間の間に、するべきことを日本軍はやって敗戦へ。
140 :
踊るガニメデ星人 :2008/11/03(月) 02:24:46 ID:H854tyO+0
>>114 戦争を望んだのはアメリカの方だよ、日本は石油の禁輸措置を取られた
上にハルノートを叩きつけられてやむをえずアメリカと戦ったんだよ、
だいたい欧米人たちが人種差別や奴隷制度や植民地支配なんかやってたから
日本は欧米諸国と戦うはめになったんですよ。
>>65 そりゃ無理だ。
中国で日本人の血が流れすぎて世論も軍部も許さず矛を収めれなかった
それを言うなら日本は満州事変からやり直さないといけない。
>>108 イタ統一には作曲家ヴェルディも努力してた。
歴史のIFが駄目だと言われる理由が分かるぜ あと裏切り者のイタ公は黙っとけ
>>117 ロンドン空爆されてんのに参戦しなかったのが、なんで東南アジアの
イギリス領のために参戦するんだ?
146 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:25:43 ID:zY1MvVbq0 BE:489775627-2BP(2004)
>>88 ノモンハン事件
ソ連崩壊によりソ連側のノモンハン事件に関する秘密資料が明らかになり、
実は死傷者数、破壊された装甲車両および航空機の数のすべてにおいてソ連側の被害の方が大きい事が明らかになった。
損害
日本軍
戦死 7,720
戦傷 8,864
戦車 30輌
航空機 180機
ソ連軍
戦死 7,974
戦傷 15,251
装甲車両 800輌
航空機 1673機
147 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:25:55 ID:Tevk/nBo0
148 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:26:03 ID:uJQAV8fd0
ホントたらればでああだったこうだろうで オナニーする馬鹿が多いスレだな 今後の未来をどう勝ち残るかを組み立てるのが鍵だろ
>>114 インドネシアはハルノート以前の会談で米国から駄目って言われてるだろ
150 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:26:23 ID:lCQ87H92O
「日本がソ連を攻めていれば」ってのをよく聞くけど、当時の極東ロシアって日本が人と物を消費してまで確保したいような土地だったの? ドイツがバルバロッサを成功させるという点では日本の対ソ参戦は有効かもしれないけど、日本の利益を考えると満州や朝鮮を失陥して大陸から駆逐される危険をおかしてまで参戦する必要はないと思うんだけどその辺を教えてもらえると助かる
ヘタレイタ公と変態のコラボか
152 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:26:37 ID:VcHor6dL0
日本の航空幕僚長が言うと、トンでもない「妄言」で イタリアの兵士だと >「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。 >ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている となるわけだ
153 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:26:50 ID:C+wDB8yD0
155 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:27:09 ID:yIfF0SKl0
>>135 そんな時は、黒シャツ隊の飛行場か都市を爆撃すればいいんだ。
>>143 ガリバルディもがんばったけど、結局あの国は統一した時点でやる気を使い果たしたんだろう。
156 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:27:09 ID:lll0Jb8J0
イタリア人の陰湿な性格がよく現れててよろしい
157 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:27:29 ID:J+npPFkoO
( ゚д゚)ー… (´・ω・`) 次はイタリア抜きでやろうぜ
158 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:27:34 ID:CNos6lCG0
どうでもいいが、ドイツ人に言われるならともかく 戦力にすらならなかったイタリア人に文句を言われる覚えは無いぞw
爺さんと酒のみたいな ゆっくりとイタリアの美味いものでも教えてもらいながら
160 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:02 ID:JWY6kI8W0
>>138 まぁ、それ以前に鋼材不足とガス欠がいかんともしがたい。
結局、中国相手の戦線ですら、戦車はあまり活躍しなかったからな、
「石油がもったいない」ってことで、おかげで馬や自転車や人力が実に
活躍したw
どんだけミミっちい軍隊だ。
こんな状況で、ソ連の戦車隊と華々しく戦えってのがまず無理だ。
戦車が一両壊されても半泣きになる日本じゃ、アホみたいに大量の戦車
繰り出してくるソ連相手にはどうしようもない。
ただでさえ金属だって、軍艦と飛行機を作るだけでも手一杯だというのに。
今の不況は日本のせいって事になる布石ですか?
162 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:03 ID:PWCAfALO0
同じセリフをドイツに言われてたらもう頭が上がらないなw
163 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:13 ID:3KS91UXk0
日、独は批判して 伊の戦争は意義があったと言いたいのか?
164 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:19 ID:r/oxLJC+0
(´・ω・`)
>>124 同盟組んだからってそれに固辞したのがなぁ…。
国内も、イギリスに関しちゃ日露戦争の恩とでも煽っておけば、
国内世論もまとめやすかった気がするわ。
日本が英国側になれば、インド東南アジア側のイギリス軍が自由になるから、
イギリスにとっても悪い話じゃなかっただろうし。
166 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:38 ID:bvERHrc+0
イタリア軍って当時何してたの?
167 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:50 ID:9PVgAxsX0
>>146 そのデータは本当か? だとしたらソ連軍は相当な被害を受けてるな。
だが日本の被害も軽くはない。ガチで戦争やったら相当な消耗戦になるだろう
な。あのドイツ軍が負けたソ連軍に日本が勝てる可能性は薄いとみるべきだろう。
日露戦争でもそうとうに消耗したからな。
168 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:28:53 ID:5Dnh5xd50
陸軍の対中、海軍の対米で二正面状態に陥った当時も、 国益よりも省益優先、内需より外需優先大企業の今も、 国や国民のためにあるはずの組織が、 組織自身の利益を優先させてしまう本末転倒で全体の足を引っ張る。 日本の長所の裏返しとはいえ、何とかならんかな。
170 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:29:00 ID:0es0qyP4O
>>70 それは結果論だなあ。未知数のアメリカよりイギリスだろ。
アメリカの世論は共産政権反対、ナチスドイツに賛成だったんだぜ。
しかもソ連はアメリカの武器貸与法が可決されなければ食料も武器もなくて
シベリアに移設した工場の稼働も間に合わなくて危なかった。
この状況で米ソを期待できるかよ
>>119 出て行けっていわれても出て行かなければいいだけだろw
>>140 戦っても石油は入ってこないだろw
172 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:29:07 ID:drS1Yc2C0
イタリアは米国どころかフランスにもギリシャにも負けてるじゃん。 独逸の助けを借りないと小国相手にも負けちゃうイタリアって・・・
>>114 真珠湾で戦艦と空母を叩ければアメリカ国民の厭戦気分が上がるのを期待
もっともこれもかなりのドリーマーだと思うがw
174 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:29:14 ID:m6rx9jyx0
まあ、アジア人でも飛行機にのれるというのをしめして、 人種差別を終わらせる方向へ。それが真珠湾だね。
175 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:29:22 ID:MyNdv51o0
変態新聞は半島が大好きです!!
>>146 運動会じゃないんだから、
勝利条件は多く敵を叩いた方じゃないだろ。
>>162 似たような辛酸を舐めてるドイツは言わん。
多分。
178 :
踊るガニメデ星人 :2008/11/03(月) 02:29:32 ID:H854tyO+0
てか、イタリア弱すぎだろ。
>>147 新砲塔の超強力チハじゃないか>日本戦車
>>150 あくまで大陸での権益確保のため脅威を除くというだけ
というよりはロシア人は基本的に拡大指向で周辺国はそれが常にうざい状態なんで
あっれ〜? ヘタリアは最後は連合国側で勝利者側にいたじゃん ああっ失礼 最初にへたって枢軸国を裏切った裏切者だったねw
183 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:29:59 ID:uBoI0R5K0
以下ドイツも含めて敗者同士による罵りあい
184 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:30:17 ID:oSZ7MpGn0
>>94 インド亜大陸で日独両軍が激突!って無茶な設定に目を瞑るなら、仮想戦の中では結構面白いと
思う。海上護衛戦のエキスパンションを入れると、日本からはるばる運んできた物資を喰って戦うと
いう、壮大な補給戦が楽しめるしw
ただ、雨期に入ったら両軍ともほとんど動けなくなるし、インド国民軍が幾らでも湧いてくるから、電
撃戦はできないな。
185 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:30:17 ID:FICpuv3m0
>>147 チハと同年代設計を並べるなら、ドイツはV号戦車の37mm砲型あたりじゃないだろうか。
>>148 結果論でしか物を言えないのが多いからな
187 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:30:31 ID:C/bP9O1T0
_ ......-‐.、 ,r:.':´ ̄:.:.>、:.ヽ`:.ア:ヽ、 /:ィ:/:.:.'´:.:.:.:.:丶三二:、:-`:.、 _ , ィ//:/:.:.:.:./:.:.:.:、ヽ:.;.:.-:.:.:.:.ヽ:.ヽ:\ 丶._ ..ノ:./:/:.:.:.:./:.:.:./:.:.:.:i:.':,、:.:.:.:.:.';.:.:.ヽ:';.:.:.', >//:/:/:.:./:.://:.:/;、:.l/r:i:.:.|:.i:.:.';.:.:!:';.ト:.:.i '´/:イ:.//:.//:.:;'/:.://ヽ:,rィl|:.:.!:.l:.:.:l:.:.!:.i:|';.:l:l /:.イ:.:.l_:l:.l:.イ/、:_;':.:/イ ` /j:.:.l:.:|:.:.l|:.:l:.:!ト:V:ヽ、 _ , l://:.:/:.:ノト-!-三_ミト、 /イ:.:.l:/l:.:.j:.:.|:.l;|、:ヽ「 ̄ l l:i:/:ノ:.:! |ヽ、ト:外、' /イ:_T/ト:./、:l:.l:トヽ:.ヾ、 /'Vイ/:.ノト‐:!  ̄ 'て:外、'/ー'<'リ:ヽ:';.ヽ丶 l:|':/:l:.:小 ,  ̄ ./ /:Y:〉:.';.',:.:! ヽY:.l:.:i:.!:.ヽ 丶、 __ /:ー '!:|:.l/ハ:lj リ カムサハムニダ 、. l:.l:.:.:';!:|:.:lヽ _,.:r:':/:.l:.:lヽl、〈 ヽ! ヽ、`ミヽl:.l;.ノ.__`_ - ' ´,l;ノ ' ,´r7:!ノ ヽ; ', ';:::::ヽ`´  ̄`´ ,r:'´::://:!| ,.',.l:'´!::.、 ,>,、:::!ノ:.:l| , '´ `; ヽ:::;) (::::ノ `f:.:.::l、 , '´ l ´ リ:/ `丶、 ./、 ,. | i':/ > ,' `丶、 / ! j!. ,;r=、、 ,;r=、、 !' l.、 , '´ ,ヽ / ,'___ ` l.L,' i'、. ,リ l{、 .,リ ',_ ! `´ i ヽ . /ミ!ー--' ,'. ,' `^",r 、`~´ .', ', ,...:r!ノ:', /ト、l二ニコ. ,' ,'! `T::´`:T ′ !. ', ,'::::::|::::::::', ミ..、lー―ォ . i.,':l:〉、___ ,.ゝ::::::;/、___ ノ:',. ', l:::::::!::::::::::〉
188 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:30:32 ID:f/YLBZ1z0
まあ、普通の頭の持ち主なら誰でも分かる話だが・・・ 日米開戦前の日米の国力(1:10くらい)を考えれば 日本側 「アメリカと戦争しても勝ち目は無い、できるだけ戦争したくない」 アメリカ側 「日本と戦争すれば間違いなく勝てる、戦争しても損は無い」 どちらがこの戦争に積極的だったか、バカでもわかるはずだ。
イタリア軍とドイツ軍は実際に共同戦線を張って連合軍と戦ったが、その時の指揮命令はドイツ語?イタリア語? それとも当時は国際語だったフランス語?いずれにせよ、意思伝達には苦労したと思う。
190 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:31:08 ID:Tevk/nBo0
>>146 そのソ連戦車と航空機の損失は間違いだから。
ソ連の投入兵力より多い。
日本側の主張戦果の最大値を合算しただけだから。
日本戦車の損害は、実質一週間で日本中の戦車の1割損失。
191 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:31:17 ID:JpNv5kor0
>>55 > 真珠湾攻撃の陰謀論でもアメリカの陰謀だったと結論づけたトンデモ本のほうが
>日本ではよく売れる。
わらたなw
> 人間は誰でも気に入った情報の方を信じるのだ。
オマイも、そうなんだよw
192 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:31:19 ID:C+wDB8yD0
>>160 戦車が活躍してない戦争で、戦車の能力向上を図ったらバカでしょ。
ドイツだって、戦争はじめの戦車はショボイもんだよ。
パンサーなんかは、ソ連のを見て作ったわけだから。
別に日本軍の方向性は間違っていないと思うが。
193 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:31:20 ID:WpwL4c6VO
毎日は何一つ反省してないようだな
日英同盟を破棄しなければ・・・。 WW1のとき金剛以下4戦艦を派遣していれば・・・。 満州事変を起こさなければ・・・。 満州事変をすぎると確実に敗戦焦土ルートじゃない?
>>166 パスタのための小麦畑に対する飽くなき追求心から来る生存圏拡大政策実行中
ヘタリアは黙ってヘタれてろ 2度と口を開くな
>>149 ダメって言われたからって意味ないだろ。
アメリカ領じゃないんだから。
198 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:32:50 ID:IP2USbefO
フランスが降伏し連合国から離脱すると、日本は中国を包囲する為、ベトナムの共同統治と軍の駐留をフランスに打診し、受諾された。 ただ英米から見れば、ヴィシー政権との協定はドイツ陣営に付くメッセージと、 マレー半島やシンガポール、ビルマやフィリピンへの脅威と受け取った。 ドイツに対して融和政策で失敗したのでその同盟国に妥協は許されない。 問題は日本の政治家に先を見通す目が無かった事。 軍人あがり連中の国際政治の経験不足からくる想像力欠如
>>153 負けてないなら何故国境線をソ連主張どおりに取られたんだ?
200 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:16 ID:wHH7meli0
>150 >満州や朝鮮を失陥して大陸から駆逐される危険 当時のソ連に東西に戦線を裂くほど余力がないので、この危険は少ない。 さらに、うまい具合に独ソ戦が片付けばドイツは西部戦線に全力投入。 コミンテルンが弱体化すれば中国戦線も分かりやすくなる。
201 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:28 ID:Vn3gvrIG0
>>146 ノモンハンの停戦は1939年9月16日。
ちなみにソ連のポーランド侵攻が9月17日。
ソ連は凄いよな。
>>192 一週間で総力の1割を損耗ってw
ポルナレフどころじゃねえwwwwww
203 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:29 ID:zY1MvVbq0 BE:2203986479-2BP(2004)
204 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:35 ID:5Dnh5xd50
>>190 仮にあの損害数でもソ連にとって見れば大したこともない生傷程度。
毒素戦での損害数を見ても分かる。
チョンのキンピラ取締役が居る限り、何回も捏造報道は遣るだろう。 変体新聞の主犯ライアン・コネル同じなんだから。
206 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:41 ID:yIfF0SKl0
>>148 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」───オットー・フォン・ビスマルク
>>189 通訳がいない時は英語。特に海軍は英語が共通語なのでそうなる。ちなみにソ連人でドイツ語を話せる奴、ドイツ人で
フランス語を話せる奴、フランス人で英語を話せる奴などが結構いたので、そんなに意思伝達に苦労はしてなかったような。
207 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:33:53 ID:9PVgAxsX0
山本五十六「真珠湾より特殊部隊に旅客機をのっとらせてニューヨークのビル街に突っ込むべきだった。」
ヒョードルにケンカ売られたとするぞ で、自分の女を犯されそうになる そこで「勝てっこない」「戦うのは愚かだ」と黙って見ているのか? 対米開戦が愚かだと、爺さん婆さんたちを馬鹿にするのはそういう連中かもな
209 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:34:44 ID:bvERHrc+0
まあなんだ、ムッソリーニはヒットラーをうまくあしらい、大戦に国を巻き込ませなかった スペインのフランコみたいに器用ではなかったということだ。
210 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:35:39 ID:mMgTjMBz0 BE:2534846898-2BP(2)
>>193 戦時中のほうがまともだったかもしれん
「竹槍で勝てるか飛行機だ飛行機!」みたいなこと記事にして東條の逆鱗に触れたくらいだし
まぁ、そういう見方もあるな。 ドイツ人が「イタリアが参戦しなければ勝てた」って言ってるけど。 日本人の俺も同意見だ。 ところで、イタリアの戦車は前進2段、後進4段って本当かい?
>>169 何せ対米開戦前の海軍では
「我が海軍は全力を持って陸軍と対峙し その余力を持って米英に当たる」
だからね〜
これは陸軍にもいえたことだろうけれど
>>146 それ、都合の良いデータだけ抜き出して、事実を改ざんしただろ?
第一に、ソ連側にはモンゴル軍がいたはずなのに、その損害数がカウントされてない。
第二に、大砲の損害数が抜けている。
日本軍の戦車や飛行機の損害が少ないのは、それだけ装備(兵站)に差があったってこと。
撃破された大砲の数を出してみな(w
214 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:36:01 ID:yZ6z/9q20
イタリアは真っ先に降伏したくせに 笑っちゃうね
215 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:36:04 ID:oSZ7MpGn0
>>201 ポーランド侵攻の方は、所詮、死体漁りだし。
216 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:36:05 ID:Ma0WB4RB0
ヘタレのイタ公がなにを言うか
低レベルな妄想書き込むよりもっと勉強しなよ… 大半のレスがアホすぐる… これじゃこのアホ記事書いた毎日と一緒だお… (;´・ω・`)
218 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:36:30 ID:C+wDB8yD0
ドイツも日本も半島に足を引っ張られた、ってことだな。
219 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:36:43 ID:VSnI5jMG0
>>188 ところが、当時の日本は普通のアタマの持ち主じゃなくて、
無神経にもアメリカが再三再四「中国から手を引け、だいたい、
俺の石油使って俺の出資してる中国資本をなぎ倒すとか
ナメてるだろ。満州に独立商圏だぁ?
いいかげんにしないと俺も怒っちゃうよ?」
と警告を受けてるのに、いっかな中国を攻めることをやめなかった
という素晴らしい、ファンタジスタな発想力の持ち主だった。
えぇ、もちろんアメリカは、警告どおり貿易打ち切りましたよ。
国力の差ってモノがいっかなわかってなかったのです。
さすが「神国日本」ですよ。そりゃ「軍官民一体必勝、これ
必ず米国を打ち砕く」ですってよ。
220 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:37:26 ID:yIfF0SKl0
221 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:37:45 ID:7IbOa6sU0
>>150 日本にとって第二次世界大戦の大戦略はドイツあってのものだった。
ドイツ全軍の7割5分以上が東部戦線に集中していたことを考えれば独ソ戦の帰趨こそが
第二次世界大戦の天王山だった。
シベリアに戦略物資がなくても極東軍の予備兵力を誘致できれば独ソ戦は違う形で帰結していたはず。
ソ連もそれを分かっていて積極的な対日諜報をやり、日中、日米関係の悪化に努め、成功していた。
ドイツは日本から対米開戦の打診があると時期尚早としてこれに猛反対し説得の特使を日本に派遣している。
ところが空気の読めない日本ときたら…
222 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:38:00 ID:m6rx9jyx0
1935年くらいから、ソ連の力はましていて、帝国の存続はあやういのだった。
>>197 そういう意地だけでアメリカが納得するんだったら戦争なんかしてねえっつーの・・・
今のイスラム圏の抵抗なんかないっつーの・・・
224 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:38:14 ID:Vv3LJCd60
今日は燃えるニュースがねーなー。
>>194 しかし英国からしてみたら、眠れる獅子が猫だと分かった時点で
邪魔なのは日本のみであって。
>>197 それでも意味があるのが米国の国力なんだよね…
ABCD包囲網からハルノートまで米国の直接の利益とあまり関係ないのに、
積極的に日本を締め上げているんだぜ。
226 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:38:28 ID:zY1MvVbq0 BE:1889131469-2BP(2004)
227 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:38:40 ID:C+wDB8yD0
>>219 まあ、事実初戦では打ち砕きましたがね。
負けちゃいなかったし。
17年時点で、アメのほとんどの空母を撃沈または撃破しましたから。
>>210 その記者のせいで
中年兵士が特別に召集されて硫黄島に送られてひどい目に
記者は召集されなかったのか硫黄島に送られなかったかは忘れたが
とりあえず無事だった
基本、いらんことしい
229 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:39:01 ID:5Dnh5xd50
>>192 問題は戦車が必要ない程度の戦争しかしていない、戦車が必要でない戦争向きの軍隊だったのに戦車の運用と生産に慣れた国と戦争しようとしたことか…
230 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:39:02 ID:CK8KicYh0
どの国でもやってたじゃないですか
231 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:39:11 ID:6lfvJRIK0
蒋介石国民党に嵌められ米国に嵌められ英国に嵌められ ソ連に騙された被害者です・・・って どんだけ情けないんだ大日本帝国は・・・・
この記事ってさ、日本が悪いって言いたかったんだろうけど 最後の文 >「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。 で日本が言いたかった事も含まれちゃってるよね。
233 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:39:32 ID:gYP1eRoD0
この爺さんは戦後自分がイタリア国内で負け組になったのを 日本のせいにして恨み言を言っている、と理解したけどあってる?
234 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:39:52 ID:ziuMbXME0
チャンコロとの戦争は歴史の必然 そのためにも空自司令官のような認識は大事 前の戦争もチャンコロには楽勝で勝っていた 次も負けないように チャンコロの持ってる兵器くらいは至急準備を 原爆、ICBMミサイル、空母、etc.
235 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:40:42 ID:YnIb5jOr0
なるほどwwwwwwwww オマケにソ連とやりあってたドイツ軍を助けもせず、中国とやりあってたシナ。 かきまわすだけかきまわして何も役に立たなかった日本軍wwwwww
236 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:40:44 ID:FHv9fzsG0
こんなあほな記事を載せるのは やっぱり毎日かw
237 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:40:47 ID:+9DY3izDO
ヘタリアには言われたくない
日中戦争の原因は蒋介石の陰謀? 日米開戦の原因はハルノート? 馬鹿か。 謀略は外交の常だろが。
>>90 >>116 輜重隊は直接戦闘に参加しないから軍内で評判悪かっただけだ
スナイパーは大体どこの国の軍でも嫌われモンだが、それらの軍は狙撃軽視なのか?
物資が無いから補給できなかったわけで、あるなら補給してるに決まってるだろバカ
「総統、日本軍がアメリカに先制攻撃しました」 「おいおい、あいつら大丈夫なのか」 「パールハーバーは壊滅的な被害とのことです」 「うはwマジかよw」 「それどころか英海軍のプリンスオブウェールズも撃沈した模様です」 「ちょw」
241 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:41:20 ID:yIfF0SKl0
>>221 枢軸国は連合国と違って、どこそこにいつ戦争を仕掛けるとか、そのさいの作戦や役割分担をどうするかとか、
目的達成後の展望とか、全体的な国家戦略を事前協議する合同戦争指導会議のようなものがほとんどなかった。
だから日独伊三国全てが、めいめい勝手な目標を設定して国力を分散し、結果として各個撃破された。
ある意味当然の末路。
242 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:41:25 ID:C+wDB8yD0
>>229 いや、そういう風に、軍隊の性格を決めつけるのは良くないでしょ。
最初からソ連と戦ってれば、それなりに作ったはず。
そういう機会がなかっただけのことでは。
アメリカが参戦しなきゃ 確かにどうなってたかはわからんかもしれないが 周辺に喧嘩売りまくってさっさと降伏したイタ公に言われたくない。
244 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:41:40 ID:f+Nus1OX0
日本の最大の間違いは「朝鮮半島」を手に入れたこと・・・ 法則ってのを理解していれば・・・
>>219 大昔の人間は地球が平らだと思っていた
ことを知ると「馬鹿だな〜」と言う奴が必ずいるんだよ
お前がそれだ
246 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:42:13 ID:qSiJlPHO0
砂漠の狐のロンメルさんが、イタリア兵はバカで意気地がなくてどうしようもねえ、って書いてた
247 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:42:16 ID:yEq6bSq1O
この老人、独軍の東欧・バルカンにおける快進撃を目の当たりにし、 焦燥とルサンチマンに加え功を逃すまいとしたムッソリーニが、 ドイツに無断でアルバニアに駐屯展開していた伊軍をギリシアに侵攻させ、 結果英軍の介入を招き、独軍のソ連方面進撃等台無しにした事を知らんのか、 アドルフは激昂するし、山岳・ゲリラ戦に長けたギリシア軍と英軍の空爆により 伊軍はフルボッコどころか見事に壊滅し即座に敗走したんだが。 紛れも無く同盟国内で最たる役立たず。
248 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:42:19 ID:AnjkrmCj0
ハルノートの時点で今の北朝鮮みたいにウダウダと時間稼ぎしてたら よかったんじゃない?当時の日本は立ち回りがヘタだよね
>>239 物資すら配給できないのに戦争するのは馬鹿どころの騒ぎじゃないだろ・・・
250 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:42:56 ID:5Dnh5xd50
>>225 アメリカが日本との対決姿勢を明らかに始めたのは米が権益を持っていた上海を攻撃しだした時から。
決定的になったのは仏印進駐をしてから。
フィリピンの権益が狙われていると感じたらしい。
>>228 確かその記者海軍担当だったので
召集されないように海軍が手を回したんじゃなかったかな
東條は報復で召集令状よく出していたらしいね
252 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:43:20 ID:E/4BK1N4O
ヘタリア
253 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:43:22 ID:zfL7RPkE0
>>233 まぁ、そういうこと言い出すと、今の日本のウヨも
負け組になった憂さ晴らしに戦前の体制を賛美して
「戦後民主主義」を「ブサヨ」だとか言っているにすぎないわけだがね
254 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:43:22 ID:9PVgAxsX0
ソ連と日本の連合軍がドイツに反撃する手もあった。つまり日独の同盟を反故 にするわけだな。それでベルリンに攻め入って勝利を収める。アメリカは、 中国のプレゼンスを拡げる日本を追い出したいが、ソ連がいるてまえそれも できない。ついには、アメリカvs日ソ連合軍の最終決戦が始まる。
255 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:43:39 ID:uNLPR5MbO
>>234 中国相手に核兵器は意味無いよ。
国土の広さや人の命、核兵器を運用できる金の量が違いすぎる。
殺るならアメリカとロシア、インドを巻き込んでフルボッコにしてもらい、日本は九条を盾にして金儲け。
問題はこれは実行できる人材がいるかどうかだ。
それで歴史を生かすと今後、日本のとるべき道は? 教訓 ・条約にこだわりすぎない ・裏切って1人前
257 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:44:11 ID:VSnI5jMG0
>>245 そういう馬鹿には戻りたくないよね。誰だって。
馬鹿を馬鹿だときちんと認識しておくのは重要だろう。
魔女狩りは笑っていいし、戦前の軍部の読みの甘さも笑っていい。
「中国一撃論」なんぞは、まさに泥沼の恐ろしさを想定して無い
愚かさの極みのようなもんだった。
こういうのを「馬鹿」であると認識しておくことは大切。
次代に、それと同じ失敗をしないために。
258 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:44:36 ID:MfzDAIRo0
別にアメの領土に野心があったわけではなく、 アメは自身が参戦するために天皇がらみの要求など絶対に日本が飲めない条件を突きつけてきただけ。 他に日本がノーダメージでアメとの戦争を避ける方法が当時あったなら言ってみろ。 つか、アメの参戦なんてなくても勝ててねーよ。 ドイツの足引っ張ってたくせに。 うまく立ち回って戦勝国側にいるだけで、まともに戦争に勝ったことなんてここ200年ないだろ。
>>219 「普通のアタマ」の民族なら隣に居るけどな。
賢く立ち回るというのはああいうことか?
いずれにせよ列強に目を付けられてたのだ。
譲歩したところで次の譲歩を産むだけだったろう。
外交下手?西欧の常識を知らない? そう言うなら
当時にタイムスリップでもして助言してやってくれたまえ。
260 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:45:13 ID:8OSJWzyfO
この老いぼれに言ってやりたい。 次はイタリア抜きだからw
>>154 熟読してきた。
件の元イタリア兵士に見せてみたい。
多分脳の大事な血管が切れるw
>>223 当時のアメリカがオランダ領のために参戦するかっつーの。
オランダ本国が占領されても参戦しねーのに。
>>225 そりゃあんだけアメリカに敵対的な態度とってりゃ締め上げられもするだろ・・・。
日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に、米軍が 蒋介石軍に荷担して、日本爆撃を計画し、陸軍長官、海軍長官、 そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類 が明るみに出たことである
265 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:46:25 ID:yIfF0SKl0
>>253 俺から見ると、戦前は国際情勢を無視して意地だけで米英と戦争しろと怒号してた連中が、戦後には国際情勢を
無視して米国と手を切ってソ連か中国と組めと怒号してるだけに思えるが。戦前は右翼、戦後は左翼と呼ばれた
この手の連中の頭の中身は、看板の色を塗り替えただけの同じ穴のムジナだろ。
>>213 一応は日本、モンゴル、ソ連で研究会を開いて、
ロシア軍の大佐が非公開だった情報を出したデータみたいだね。
ついでに本も出版されてるようだから、これを買えば分かるかも?
ノモンハン・ハルハ河戦争国際学術シンポジウム編『ノモンハン・ハルハ河戦争』(原書房)
>>248 日本は経済制裁で石油が無かった。
北朝鮮は石油が無くても各国から石油をもらえる。
北朝鮮が1900年前半にあって同じような事をしたら、
ちょっとしたついでに潰されてるだろ。
267 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:46:58 ID:Vn3gvrIG0
>>245 その「今の価値観で当時を判断するのはバカ」論は実に使いやすいが、
それを突き詰めると歴史は常に正しかったという他ない。アメリカも含めて。
269 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:47:04 ID:gYP1eRoD0
>>257 いやおまいは嫌味とか例えとか
まあいいや
おまいの的には、敗戦から何を学んだんだ?
271 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:47:15 ID:mMgTjMBz0 BE:316856333-2BP(2)
>>228 まあ、確かに。けど、関係ない同年代兵士の招集まで毎日のせいにするのもどうかと思うんだよな
実際に戦争失いかけてるのに、アホなメンツに拘ってたのは東條だったんだし
272 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:48:29 ID:C+wDB8yD0
アメがフィリピンに部隊を置いてた以上、 日本は常に脇腹をさらしていることになる。 しかも、建艦計画による大艦隊が昭和18年以降いつでも使用可能になる。 アメは、因縁つけても攻撃してくる国だから、宣戦しないで通るわけがない。 だから、戦争は必然だろう。 それまでに、ソ連へ攻撃方向をシフトしているのが最上ではあったと思うが。
273 :
あのな :2008/11/03(月) 02:48:46 ID:spZHfbeQ0
イタリア陸軍が近代戦で勝利できたのは対エチオピア軍との 限られた戦闘のみ。殆ど勝ったためし無し。
>>249 戦争回避できたとするお前がバカどころじゃない
>>258 ハルノートの時に、対独参戦するから、許してってイギリスに泣きつけば良かったんじゃね?
・満州国の独立を認める
・中国からの日本軍の撤退
・対独参戦
の三点セットで行けば、生き残れた気がする。
>>261 心配しなくてもメディアミックスで国際展開してたけど
ヘタリアの欧米での反応は日本の世間一般がキモヲタを見るような反応だったそうよ
>>256 米英と組んで海洋国家としての発展目指してれば
致命的な間違いは犯さないと思う。
278 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:49:33 ID:gOuTu0Rl0
イタリアのイメージはええ加減、享楽的ってかんじだよね 旅行をするならいいけどビジネスする気にはならないな
279 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:50:09 ID:7IbOa6sU0
>>254 ごめん、それだけは絶対に無いわww
国際共産主義と日本国体が結び付くなんてどう考えてもありえない。
280 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:50:17 ID:rPU1c61V0
85の爺だしそっとしといてやろうよ マスコミもさ・・・
>>253 戦前の真性軍国主義者が戦後コロッと共産主義者になったのは多い。
赤軍とかも父親が戦前極右とか戦後右翼から転向とかばっかり。
今の保守主義は戦前の大政翼賛会に敵対した人主導で形成されたんだからそれを同じ列で
考えること自体が間違い。
>>268 歴史を振り返って後出しじゃんけんで、ご先祖を馬鹿だアホだと決め付ける奴は
単に「何が何でも自分が一番賢い」という強い妄想を抱いている「真の馬鹿」だ
と言っているんだよ
成功失敗含め、歴史から学ぶのは大切なことだよ
283 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:51:08 ID:VFwy2T7T0
アジア諸国が列強の支配から独立できたのは日本のおかげだ 皆、口にだしてはいないが感謝してる
>>51 黒澤明が花畑のシーンを描こうとしたら「欧米的だ」ということでダメだしされたんだよね
姿三四郎でも、鼻緒が切れた女性に三四郎が自分の手ぬぐいを割いて鼻緒をすげてやる
というシーンにすら「欧米的ではないか」と物言いがついた(これは別の人がパスさせてくれた)
戦争が終わったらさっそく黒澤明は花畑を女子学生と男子学生のグループが
謳歌しながら歩くというシーンを撮っている
285 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:51:18 ID:673oKB4oO
真珠湾奇襲が失敗に終わってれば全てまるくおさまった。日本もすぐ降伏して死者すくない。
286 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:51:44 ID:mSuk3nyL0 BE:73904227-2BP(3667)
ちょっと待てよ、もしかしてドイツが調子こかなければ 大戦になんなかったんじゃね?
287 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:51:50 ID:B/ianXY/0
真珠湾を攻撃せずそしてまた列強の南方植民地に進出せずに フランスやアメリカ、イギリスから援蒋ルートで援助されてた中国と 戦いつづけてたって、どうせ日本は油切れで餓死してた。 なにせ、アメリカやフランスやイギリスは、莫大なカネを中国に 投資してたわけで、その投資が吹っ飛ぶような事態、いわば 日本が中国を支配することの実現だけは「断固阻止」で決まってたから。 ま、かといって真珠湾攻撃しても死んでたわけだが。 なんにせよ、1941年末には日本は既に死に体だったな。 これは、イタリアとドイツにも言えることで、1941年末に快進撃は 既に止まり、イギリス本土進行が不可能なぐらいイギリスががっちり 守りをかためてることが判明し、さらにソ連の巻き返しが始まってたので、 あのときに、アメリカが攻めてこなくても、どうせイタリアとドイツは イギリスとソ連の挟み撃ちだけで破れてた。 日本もドイツ・イタリアもアメリカが参戦してきた場合のケースに比べて、 敗戦までの時間は多少かかったろうがね。 しかし、それは単に負け戦が長引くだけのことだ。 「勝利」にこぎつけることはない。 アメリカ参戦直前の1941年末、既に、ほぼ「大勢は決して」いたんだよ。
288 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:52:07 ID:Fi2Wj0Q1O
スレタイだけ見て言う ヘタリアとかいう気持ち悪いネット漫画ヲタの腐女子がたっぷり湧いてそう ついでにその漫画で知ったニワカ知識を喜々として書き込んでそう
289 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:52:09 ID:C+wDB8yD0
あの教科書裁判のなんとかと言う学者も戦前は右翼。 朝日も鬼畜米英と叫んでいた戦争責任のある新聞。 みんな左翼になったんだよね、戦後は。
290 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:52:20 ID:mMgTjMBz0 BE:281649942-2BP(2)
>>278 旅行行きたいと思えるだけマシ、とか言ってみたりして
291 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:52:27 ID:2weBcF8fO
一理あるが、ドイツ人に言ってもらいたかった しかしイタリア軍は弱い!
292 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:52:40 ID:5Dnh5xd50
>>283 ビルマやインドネシアなんかは賠償金をたらふく取ってたけどな。
>>272 >アメは、因縁つけても攻撃してくる国だから、宣戦しないで通るわけがない。
フランスが占領されても、オランダが占領されても、ロンドンが空爆されても
参戦しないアメリカが。
何でフィリピンの近辺に日本軍が来ただけで参戦すると思えるのだろう・・・・。
294 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:53:30 ID:Vn3gvrIG0
295 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:53:33 ID:LvRwOPrU0
やっぱり情報テロ新聞・変態毎日新聞か・・。 まだ懲りてないな。
296 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:53:50 ID:ITpWJ6DJ0
パールハーバーで参戦しなくても 最終的にはいずれどっかに原爆落としてただろうから 日本に落とされただけで良しとしとけよ
>>281 真正と言うより単なる処世術だな。あれは。時の権力に合わせているだけ。
そういうのは長年属国だった隣の国の方がやはり上手い。
イギリスなんかもっと上手そうだね。
299 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:54:32 ID:IGY279cMO
ドイツのUボートによる無差別攻撃じゃなかったっけ? 旅客船も沈められたんでしょ確か
300 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:54:48 ID:yIfF0SKl0
>>289 要は戦前戦後とも、日本に因縁をつけ続けたアメリカが憎い、というのが、左右問わず国粋主義に走る日本人の
行動理念だから。天皇陛下万歳が共産主義万歳になっても、なんら不思議はない。要は反米ができればそれで
よかったって話。
301 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:54:51 ID:Tevk/nBo0
>>213 ソ連軍が鹵獲した日本軍火砲:188門
ソ連軍火砲損害(大破以上):86門
302 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:55:43 ID:5Dnh5xd50
>>293 フィリピンは他国じゃなくて自分の庭だからだよ。
303 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:55:45 ID:C+wDB8yD0
>>293 自分に利益があればするって、どうして分からないのだろう?
アメは、欧州には利権がない、ってことを忘れていませんか?
イラク、中国には利権があったし、その前のテキサス、メキシコ、フィリピン、ハワイにはありましたよ。
戦後、冷戦になってからは、朝鮮、ベトナムと参戦してるでしょ。
>>250 フィリピンか…東南アジアに出てる時点でどうにでも言えるからな
>>261 ぶっちゃけ過剰なヘタリアネタは、サヨクのおば様主導でやってて、
それでイタリアの対日感情を煽るつもりじゃね?って思ってしまう今日この頃。
>>286 ソ連が欧州に攻めてたんじゃね。
305 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:55:55 ID:T29DCixO0
思ったほどお前が言うなってレスないな
>>281 経済統制とか戦中のいわゆる軍部独裁ってのはある意味共産主義だからね〜
ヘタリア
309 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:56:45 ID:dTJpASfK0
>>299 真珠湾までアメリカは待ってる。
ヒットラーの予想でも日米参戦が早すぎたってドッカで見たことがある。
310 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:56:56 ID:EYoGw7Gb0
>>286 ドイツやイタリーが調子こいてくれなかったら、中国侵略してた日本だけが
一人で目だって、いわば他からカンペキに「単独集中リンチ」が
決定してしまったであろうわけだが。
ドイツがヨーロッパで暴れてくれたおかげで、日本は中国侵略を長いこと
継続できたという側面を忘れてはならない。
そうでなければ、英米はもっと早く日本の方に矛を向けてただろうし。
なにせ、当時、中国は、イギリスにとって非常に大切な貿易相手(アヘンや
繊維製品の押し売り先)だったわけで。
そこを荒らす日本を、アメやイギリスがしばらく放置してくれたのは、
ヨーロッパが忙しかったからに他ならない。
>>292 それでも独立に漕ぎつけたのは
経緯はどうあれ日本のせいで反政府軍が結成できたから。
まぁ、毎日新聞や、『戦勝国』の朝鮮とかからみるとグダグダに見えるかもしれん。
313 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:57:22 ID:m6rx9jyx0
ノモンハンでのソ連の動きは、 なんとかいう粛清された軍人の計画があって、 それを阻止したので、日本の防衛成功と考えていいだろう。
314 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:57:23 ID:dEbcTDyV0
>>248 ウダウダと時間稼ぎしてる間に国内の石油備蓄が尽き、
挙句交渉決裂していざ開戦となったら艦も飛行機も何一つ動かせませんでした。
ってオチで良ければそうだったかもな。
>>303 日本の利権もね
準備もないまま追い出して途方にくれる陸軍w
316 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:57:42 ID:7IbOa6sU0
>>241 当時の日本陸軍中枢にも財界の策動や日中戦争の胡散臭さを解っていた人はたくさんいたんだが
皇道派動乱のあおりでそういう人たちがパージされてしまったのが痛かったな。
皇軍不敗を信じて日本だけしか見えていなかった人たちが多すぎた。
今もアメリカ発の大恐慌が起きつつある訳だが、さてどうなります事やら。
>>282 基本的に歴史から学ぶ=後出しジャンケン以外ではありえないのだが。
当時の考えを否定すること=その人をバカにすることでもない。
マフィアを軍隊使わなきゃ押さえ込められない国が何言ってんだかw
>>275 対独参戦だけで日本はもう立派な連合軍。
日本は英仏のために戦っているのに「アメリカは卑怯モンでつねw」と言える立場になる。
三点セットで泣きつく必要さえなかっただろう。
>>303 アメは英国とかに金を貸してたから、万が一ドイツが勝つと
回収できなくて困るってのがあったろ。
次はドイツ軍元兵士にイタリアの印象を・・・
戦争しなかった場合、みじめな植民地になってたと思うぞ。 あれだけねばったからこそ、結果的にアジア開放になったのにw
第二次大戦の面白いゲームない? アクションじゃないのがいい
>>294 やっぱりか
高校野球板はおおふりヲタが湧いてくるし最近の腐女子は雑食過ぎだ
325 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 02:59:39 ID:C+wDB8yD0
>>320 まあ、だから裏では支援してたよ。
空母や駆逐艦を貸与してた、参戦前から。
だから、何なのかな。
馬鹿野郎ーッ! イタリーがイギリス攻めて落としてりゃ、ドイツと日本でユーラシア大陸制覇してたんだ! 脆弱なアフリカなんかに進軍しやがって! イタリーの馬鹿野郎ーッ
327 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:00:13 ID:Tevk/nBo0
>>322 日本が勝ったら、アジアは日本の植民地だろ。
328 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:00:28 ID:O1SgdFFe0
ある意味正論ではある。 当時の日本はヨーロッパの混乱に乗じて、相手戦力の分裂を狙っていたのだが、 「自分が同盟国を助けよう」という気概も行為も一切なかった。 まあ、イタリアもやらなかったが。やったのはドイツだけで。 こういう三国同盟を崩して泥沼に嵌るのは、結構簡単だったと思う。
>>299 客船に擬装して物資を運んだらそういう結末になるだろ。
戦争やってんだぞ。
331 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:01:08 ID:B/ianXY/0
>>320 そう。
アメリカがカネを出してた対象がイギリスや中国。
特に、植民地獲得競争に乗り遅れたアメリカにしてみれば、中国への
投資は大事だったわけ。だからこそ蒋介石をせっせと援助した。
で、日本は、そのアメリカがこれから開発して行こうと考えてた
矢先に、中国に満州なんて国を建てちゃったわけですよ。もちろん、
その域内にアメリカやイギリスの資本が入れない、いわば日本専用の
場所をドカンと作っちゃったわけ。
ま、もうここらへんの時点で、日本とアメリカの対決はほぼ避けられなかった
と見るべき。
>>304 ないない、精々ゲームとかでイタリアに悩まされた連中とかだろw
あんな遠くの、しかも影響力でキーポイントにならない国を煽る必要はないべ。
まぁあそこは昔、過激派がすごかったらしいが・・・今はどんなもんだろ。
335 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:01:45 ID:uNLPR5MbO
イタリアの代わりにスペインが参戦してたらどうなってたかな? あまり変わらないかな?
336 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:01:47 ID:5Dnh5xd50
>>320 それは直撃するのは資本家であって、戦争に行ったり選挙の票となる一般国民には感情的にも直接的にも馴染みの薄い問題ではある。
ドイツならまだしもイタ公にだけは言われたくないわ
ハルノートくらって戦争しない道を選ぶなんて当時にゃ有り得ない発想だろう。 どうせ更なる要求かまして戦争におびき出されるのがオチ。 戦争しなかったところで今ごろ変な国になってたろうしな。 関係ないがイタリアの疫病神ぶりはすごい。 過去組んだ国は全て負けまくり。 どんな強豪国でもイタリアとの同盟=死亡フラグ 欧州版コリアだな
アメリカも日本を参戦させるまで追い込むよりも 引き込んでソ連へ牽制に使った方がベターだったなんて意見があったな。
341 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:02:38 ID:dTJpASfK0
>>331 もう少し交渉の余地があったかもしれないと思う。
松岡がひっかきまわさなきゃ・・・
>>317 >>219 見てどう思うよ?
>当時の日本は普通のアタマの持ち主じゃなくて
>警告を受けてるのに、いっかな中国を攻めることをやめなかった
>という素晴らしい、ファンタジスタな発想力の持ち主だった
凡庸で誰にも評価されない自分を満たすために「だけ」、
ご先祖の悪口を書き散らかしている下劣な人間としか思えないんだが
>>283 日本が日露、第二次を戦ってなかったら今もアジア・アフリカが欧州の植民地であったこと
だけは間違いないだろうな。わかってる人はわかってるよ。
まあビン・ラディンとかイスラム諸国とかボリビア・南米とか、わかってる人・国ってなぜかアメリカから
敵視されてる場合が多いけど。
344 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:03:18 ID:LGohEGyBO
ν速名物麺類スレ、今日はパスタか。
346 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:03:32 ID:Dbe8fJvG0
昭和天皇が松岡の意見を聞き入れて、 ソ連との条約を破棄してればな。
347 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:03:35 ID:YD8+uec60
『変態の記事を真に受けていたら痛い目見る』って事をもう忘れたの?
348 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:03:57 ID:gyb+VP5W0
あははw 元兵士かぁ、数少なくなってる実戦経験者だな。 今わの際の戯言を言いたいのはわかるけどなw
349 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:04:23 ID:iK2v5jo10
変態新聞だから信憑性がないが こう思ってるイタリア人がいてもそんなに不思議はないよな イタリア抜きだったらもっといけたと思ってる ドイツ人と日本人は少なくないことだしw
>>323 アドバンスド大戦略シリーズには世話になった。
なんだっけな、隠れユニットで怪獣とハウニブが出てきた奴・・・
そうそう、ハウニブと言えば鋼鉄の咆哮シリーズも面白い。
アクションというほどアクションはないし。
351 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:04:34 ID:C+wDB8yD0
>>339 だから、イギリスには支援してたって。中国にも、義勇軍派遣してたし。
参戦気分、満々ですけど。
オランダやフランスは関係ない。
日本は中国に関しては全くの敵国だからね。
353 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:04:37 ID:yIfF0SKl0
>>299 旅客船て、ルシタニア号沈没の話じゃないだろうなそれ。だとしたら第一次世界大戦の話だ。第二次大戦なら、
ギュンター・プリーン大尉の指揮するUポート「U-47」が、1940年7月2日にブルースター汽船所属の「アランドラスター」
(15.500d)を撃沈したところ、乗員500人の他、抑留され英本土に護送中のドイツ・イタリア民間人1500人が乗っており、
143人のドイツ人と470人のイタリア人が犠牲になったと史料にあるが、まあイギリスにとっては敵国人だったからな。
アドバンスド大戦略でのイタリア軍の弱さは異常。
355 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:04:43 ID:T29DCixO0
>>311 そうか。
なんか面白そうだからスレさかのぼって見るわ
夜更かし連休最高!
356 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:05:04 ID:mMgTjMBz0 BE:352062825-2BP(2)
>>338 つーかハルノート受け入れるだけの土壌が当時の日本にあったとしたら、
そもそもハルノート提示されるような状況になってなかったような気がする
357 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:05:09 ID:mda45oJY0
>>347 どちらかというとここは知識交換やら補間の場だね
358 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:05:47 ID:d1rmecGn0
間抜けなイタ公がなんか言ってるのか?
360 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:05:58 ID:nmCGwy6G0
アメリカとソビエトが参戦した時点で、全ては終わりだろ? 軍隊(含む自衛隊)ってどこの国でも筋肉脳の御馬鹿の集まりなんだよね。
イタリア軍がギリシャを攻撃しなければバルバロッサ作戦は遅延せず、ドイツはモスクワに到達できたかもしれないことをお忘れで?
362 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:06:20 ID:yWRvqRsTO
アフリカでヤリ持った原住民にボロ負けしたイタ公が何を言うw
363 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:06:21 ID:C/bP9O1T0
日本は巨龍・中国の目覚めを待つべきだった
当時流行の「帝国主義」を根本的に理解できてない奴が湧いている気がする。 当時は謝罪と賠償攻撃はなんらダメージにならなかったのだ。
365 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:06:55 ID:/a1pGM+90
もしかしてこれはユダヤ金融を排除する動きかな 全世界で
366 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:07:03 ID:673oKB4oO
ハルノートハルノート言ってる奴って小林よしのりしか読んで無い奴か?バカの頭の中では、それまでの経緯は無視でいきなりハルノート突き付けられた事になってるんだね
367 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:07:18 ID:7IbOa6sU0
最近、アメリカが欧州戦線に介入したのはドイツ阻止のためではなく、ドイツの敗北を 見越した上で欧州大陸全域の赤化を食い止めるためだったのではないかと思うようになった。 もしノルマンディに行かなければドイツのみならずイタリア、フランスまで赤化していただろうと思う。 そうなったら、ドイツの優れた科学技術力はソ連に流れ、冷戦の結末も恐ろしい結果になって いたような気がする。
イタリア軍の武勇伝 ・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら槍や マスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗 ・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、 そのまま部隊全員が捕虜に ・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった ・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された ・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なく フルコースを振舞われた ・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた ・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、 教会の尖塔に雷が落ちて爆発した ・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」と 見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した ・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない 英国の漁船に敗北 ・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた ・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、 観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた ・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にある ガラス)を外したせいで速度が出なくなった ・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、戦場で美味しいものを食べる ためにフリーズドライ製法を開発した ・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い
敵を増やした数ならイタリア様には勝てませんよw
370 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:07:21 ID:yIfF0SKl0
>>306 三国同盟自体が、防共協定から発展したものだったからな。
>>316 現実の世界情勢を無視して、日本国内の事情だけで物事を考える奴が多いのは、今も昔も変わらんな。
>>350 ハウニブを知らなかったのでぐぐって爆笑。
一番上のサイトはネタだと解説してくれてたので良かったが、
二つ目がガチで噴いた。
372 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:07:33 ID:JpNv5kor0
373 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:08:13 ID:ONRHKm+r0
>>毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊 捏造記事確定
古今東西、半島の兵士は役に立たないことがよく分かった。 しかしローマはどうやって成立したんだろ? と思う。こんな奴らでよく作れたな。
>>342 >>219 に関しては基本的に同意だし。
別に当時の個人を揶揄したわけではなく、
システムや雰囲気含めそういう判断をした日本の総体での話を言ってるのだろうし。
冷静な情報を集め、分析し、共有する、そういう力が足りなかったのはおじいちゃん個人のせいではない。
376 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:08:28 ID:m6rx9jyx0
最近イタリアが、ロシアと接触しているのが、米を不快にさせているのは間違いない。
377 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:08:29 ID:VFwy2T7T0
イタリアって国家内国家があるでしょ 統一されてないってことだから組織力が無いってことだよな
378 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:08:36 ID:f2knEdnp0
ドイツの爺なら黙って愚痴を聞こうとも思う だが裏切り者のスパゲッティ野郎から愚痴を聞くつもりはない
>>357 なんというか、未だにソース元をネタにゴチャゴチャ言ってる奴は変。
米内や山本がアメの埋伏工作員だった説って本当なのかね
>>363 清が「眠った獅子は寝ているまま」
ってのがバレタ段階で
382 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:09:36 ID:C+wDB8yD0
>>352 そうかね。イギリスと中国に関しては、アメは事実上戦争参加してたんだが。
オランダだのフランスだの持ち出す方がおかしいのだが。
383 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:10:30 ID:GoCoM53iO
既出かも知れんが、そもそもイタリアは再軍備の真っ只中で(これはナチもそうだが)、開戦については軍部も反対してたんでしょ?それをムッソリーニが色気出してエチオピアでゴニョゴニョし始めたからって流れのはずで、日米は全くムカンケイ。
384 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:10:33 ID:mMgTjMBz0 BE:1584279195-2BP(2)
あ、そうだ。連合国側が全力を挙げてパンジャンドラム大量産してたら枢軸勝てたかも
>>333 HOI2良いよな。
いろいろ出来るし。
>>342 今もそうだけど、マスコミが煽りすぎってのが一番大きい気がするんだよな。
マスコミに対するリテラシーのなさが、戦争への道を突き進ませた気がする。
386 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:11:02 ID:B/ianXY/0
>>366 まぁ、「転換できたかもしれない時期」を探すなら、
ハルノートより対日石油輸出が打ち切られる直前の方が
まだ妥当かもしれないな。
アメリカはあそこで、既にこれ以上中国に侵攻するなら、その
侵攻の元になってる石油を供給してやらねぇぞ、と脅してきた
わけで。
あそこでアメリカの警告を無視して中国をさらに獲得する選択を
選んだとき、もう完全に両者は対決の道を走っていったと言える。
387 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:11:13 ID:iL+a2zIh0
>>379 しかし変態新聞が変態の名に値する偉業をやってのけたのは確かだ。
>>377 そういうことは11人対11人で戦ってから言ってもらおうか
最初から最後までドイツの足を引っ張った屁たれがなにをw しょせんは半島の人種。チョンと同じや
391 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:11:53 ID:T29DCixO0
検索してみた 確かにスレ序盤はお前が言うな多かったw 安心した
392 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:11:54 ID:5hRFAP1Y0
>>374 かれらは半島以外の人種を排他することなく取り込んでいったんですよ。
393 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:12:09 ID:IgiKSpVT0
日本の黄猿どもとその酋長ヒロヒトは総統閣下ならびにムッソリーニ親分に 謝罪してハラキリすべきだった まるで役立たずのゴミ
>>371 ゲームじゃ強かったんだよ?
何しろパンターの砲塔積んでる奴まで居るんだもんw
日本軍って強かったの?
396 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:12:44 ID:yIfF0SKl0
>>380 連合軍に多大な損害を与えた日本軍高級指揮官の多くが米英留学組で、日米開戦・三国同盟締結に反対の
親英米派だったというのにか。そりゃ面白い話だ。
>>383 そう。しかもエチオピア戦争やスペイン内戦に首を突っ込んで、ただでさえ足りない備蓄物資と予備兵器を消耗しつくした。
ベニトおじさんの勇み足が悪い。
397 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:12:44 ID:dTJpASfK0
>>385 政府が対米は慎重路線取ろうとしてるのを弱腰だとか煽ってたのにね。
それが戦争終わったら被害者面してるんだから・・・
>>363 当時の中国兵韓国兵はゲロ弱い
韓国は日本の植民地だけど
399 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:13:15 ID:lCQ87H92O
>>180 当時はドイツとやりあってる途中だからソ連の驚異もそれ程強くないと思う。将来的には驚異であるとは思うけど
>>220 確かに将来的には優位になるかもしれないけど、一応、不可侵を結んでいるソ連に物資と人員を注ぎ込むより俺なら目下の敵である中国に対して使うけどな
>>221 バルバロッサを成功させるのが目的なら極東方面軍を釘付けにするためにも対ソ戦に参加するのも悪くはないと思うよ。だけど日本は日本の利益の為に戦ってるわけだから、ドイツに目がいっているソ連をわざわざ敵に回してまで人員と物資を割く必要はないと思うけど。
ソ連を滅ぼすことができたとしても大して旨みもない枯れ果てた土地を得るだけだし、補給や管理の問題でデメリットしかないと思うけど。
400 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:14:01 ID:kZ/+zr0eO
401 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:14:16 ID:S9viOzJs0
山本五十六はハーバードに留学していた時にフリーメーソンになった 山本以外にも海軍上層部はほとんどフリーメーソン アメリカはドイツと戦争をしたかったので フリーメーソンの山本五十六らに命令して真珠湾攻撃させた 山本五十六の不自然な作戦指揮もフリーメーソンだとすれば説明がつく 戦後はなぜか陸軍が悪者にされ海軍善玉説が流布されたのもGHQの情報操作 海軍将校の社交クラブ水交社の建物は 戦後にフリーメーソンの日本本部なった 山本五十六はフリーメーソンで確定 山本五十六 フリーメーソン でググればソースは一杯あります
覆水盆に返らず
>>397 情報をあたえてないからだよ
日露戦争でも内実はへとへとなのに
隠すから、知らない民衆やマスコミに煽られる
404 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:15:34 ID:5Dnh5xd50
>>402 逆に考えれば、こぼれた水より大量の新鮮な水が入ったようなもんだ、ということで折り合いつけるのが良い様な気がする
>>375 >冷静な情報を集め、分析し、共有する、そういう力が足りなかった
これには完全同意
諜報の分野において、当時の日本は各国からはるか置き去りにされていた
「あの時こんな行動を取るべきだった」と言っても、情報がなければ絵に描いた餅
そして今の日本が、この教訓を生かしているとは全く思えないんだよ
相変わらず、諜報において後進国じゃないか
>>395 奇襲、夜襲に関して言えば最強なんじゃね?自衛隊になった今でも。
但し、装備と指揮官、参謀は褒められたものではないがな。
407 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:16:27 ID:VFwy2T7T0
日本は強いだろ アメリカにしか負けたことないし ロシアや中国にも勝ってるしな 朝鮮なんて戦わず媚びまくってたし
408 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:16:31 ID:6FVpYBAt0
イタリアの言う通りです
「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は(日本を犠牲にして)勝てたんだ」なら正しい 日本はたまったもんじゃないけどな
410 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:17:09 ID:38NgGNZy0
日清日露の戦勝高揚感はものすごかったらしい 自信でいえばマグ8超
411 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:17:16 ID:qskIFKdz0
そうですか。 でも、次はイタリヤ抜きでよろしく。
>>301 サンクス
1.結論:ノモンハンは、日本軍の敗北で、見方によっては惨敗と言ってもおかしくない。
2.解説:相手側にも大きな損害を与えており、一方的な敗北ではないが、
自軍に多大な損害を受けた上に、戦闘地域を最終的に支配できておらず、戦争論的に評価すれば敗北は明らか。
また、第一線部隊の消耗率から言えば、惨敗と称してもおかしくない。
3.ソ連側の評価
ソ連側も大きな損害を受けており、一方的な勝利ではなく辛勝だが、勝利は勝利であり、
ソ連軍が、この闘いをその後の戦術研究や、兵器の改良に役立てた点から見ても、
ソ連側がこの戦争から得たモノは非常に大きかったと言わざるを得ない。
4.日本軍敗北の原因
A.日本軍の装備が(相対的に)劣っていたこと。
B.兵站力(輸送力)の(相対的)弱さ。
C.そもそも日本軍には戦略(戦争の目的)がなかったこと。
他にもあるが、この三つが大きかったと思う。
413 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:17:50 ID:4mZ1hVTO0
なんだ”ヘタリア”スレじゃないのかwwww 負けそうになると毒ガス撒き散らすババコンガより酷い連中だろwww
414 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:17:51 ID:C+wDB8yD0
>>405 またまた、戦後の歪んだ教育の成果をさらけ出して。
それをいうなら、英米だって全然情報収集は悪いんだが。
シンガポールなんて全くアホな防衛戦をしてるし、アメの対日諜報だって正確じゃない。
なんで、こうも外国をアドマイアするような奴が多いんだか理解不能だよ。
>>379 ヘタリアのサイトを見たけど、なぜか2ちゃんのレスをそのまま引用してんのな。
さすがにネタすぎた。
416 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:18:04 ID:mKY4anVi0
イラク戦争を見てれば解る。日本が戦争をしなくてもアメリカは100% 欧州戦争に介入した。大恐慌の後のデフレ解消のためには、戦時経済が一番の 消費刺激策。大統領戦後アメリカは必ず戦争を仕掛ける。
417 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:18:09 ID:IgiKSpVT0
>>395 いや、めちゃくちゃ弱かった。関東軍なんか世界最強とかほざいときながら
ソ連軍によって一日で滅亡。偉大なるドイツ軍なんか赤軍相手に5年にわたって
死闘を繰り広げたというのに。
しかもブリ弱なの総理大臣すら知らなかった阿呆集団。
鈴木貫太郎なんか「え〜〜〜そんな弱いの日本軍って〜〜〜」ってびっくりして
腰抜かしたそうだし
418 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:18:09 ID:AnjkrmCj0
419 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:18:31 ID:iL+a2zIh0
420 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:18:59 ID:GoCoM53iO
>>395 まあ何を持って強いとするかによるが、兵士のモラールの高さや、パイロットの練度を基準にすれば強かった。でも補充が全然きかないので長期戦には向かなかった。
421 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:19:22 ID:5Dnh5xd50
>>417 関東軍の中核は南方戦線に引き抜かれてスカスカだった。
422 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:19:46 ID:goYBJMyu0
>>409 いや、どうせ勝ててないだろ。
日本は真珠湾を攻撃せず、南方も取らず、中国と相変わらず泥沼の戦闘を
続けて食糧と石油備蓄をすり減らしていくだけ。
そしてドイツとイタリアは、余命3年が余命5年ほどに伸びるだけ、だ。
アメリカ参戦する前に、既にソ連に押し返され始めていた上に、
海運力と航空戦力で負けたゆえに、イギリスの本土攻略も完全に
絶望的になっていたから。ドーバーを越えられないことが判明した。
すなわち、日本が真珠湾を攻撃しなかったとしても
「寿命が多少延びただけ」にしかならん。
地獄の毒素戦の苦しみがますます続くだけよ。
>>398 植民地じゃなくて併合したから同国民だろ
>>316 >皇軍不敗を信じて日本だけしか見えていなかった人たちが多すぎた。
>今もアメリカ発の大恐慌が起きつつある訳だが、さてどうなります事やら。
「政権交代したら景気が回復する」ですね、わかります。
426 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:20:30 ID:aIT+cltD0
>>385 対米無視したらゲームオーバーになったけ?あれって
陛下。アメリカと決戦をすれば日本は必ず負けます。 そこで対米戦を回避する三つの策を奏上申し上げます。 上策:アメリカと戦争せずに対独参戦で連合軍の救世主。 中策:アメリカと戦争せずに蘭領インドネシアの油田強奪。 下策:アメリカと戦争せずに満州から一時撤退。
だいたいマスコミには政府はやりたい放題だったろ 新聞紙条例があったし 紙の不足があったから新聞社への紙の供給をコントロールできたから アメとムチで支配してただろ 朝日も白虹事件で骨抜きにされたんだろ これをきっかけに政府が朝日を発禁に持ち込もうとして 右翼団員が大阪朝日新聞社に押しかけ、村山龍平社長を街頭に引きずり出して全裸にしたうえ電柱に縛りつけ、 首に「国賊村山龍平」と書いた札をぶら下げる騒ぎまで発生した。 朝日はそれまでの言論を自己批判をして、発禁を免れた
>>405 諜報もそうだけど、マスゴミも相変わらずひどいねえw
>>414 対米交渉中、日本の暗号通信がすべて解読されていたことを知らんのか????
>>401 ハーバードは諜報員養成所らしいな
竹中とか
432 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:23:14 ID:yIfF0SKl0
>>417 >いや、めちゃくちゃ弱かった。関東軍なんか世界最強とかほざいときながら
>ソ連軍によって一日で滅亡
虎頭要塞って知らんかお前。
>>420 歩兵の対戦車火力もアレだったし、戦車ペラペラ(輸送の問題とも絡むが)
艦船は重武装だったが、生産性はあまりよくなかったし数揃えるには不向き
なにより消耗戦を戦うだけの生産力も補給能力もない、と言う事で
大戦略風に言うなら、戦闘では強かった面もあったろうが、戦争では弱い軍だった、かなぁ?
435 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:23:47 ID:MfzDAIRo0
>>275 確か、当時石油等の大部分をアメに頼ってて、それで資源ゲットする必要があって遠征しなきゃならなかったはずだけど、
その生き残りシナリオでは、アメが日本への資源輸出再開する想定?
英仏は納得しても、参戦したいアメは引き下がらなかった気がするけど。
ID:IgiKSpVT0 不敬な上に馬鹿か
437 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:24:34 ID:5Dnh5xd50
>>431 鳩山(弟)はアメリカのスパイだったって自白してたな。
報酬はカツ丼だったかな…太陽に吠えろに出てくる犯人かよ…
>>395 基本戦争は物量
で開戦初頭日本は島嶼を進撃していく戦力として防衛側より多かったから勝てた
錬度等もあるが物量を戦線に集中できる準備という点で(先を考えると厳しいけど)有利だった
その後互いに消耗していき結果補充のあるほうが戦場に立ってた
独ソも太平洋も基本は同じ
だから補充が利くほうが強い
439 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:24:52 ID:uNLPR5MbO
>>422 ドイツの余命5年はデカくないか?
原爆開発成功してる気がするけど。
まぁ、それでもソ連に勝てるかは疑問だけど。
440 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:25:06 ID:Tevk/nBo0
>>368 >中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
敗戦で植民地失ったイタリアが中東戦争に行くわけ無いだろ。
戦車を盗まれたのはイギリス軍だ。
>潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北
爆雷攻撃で電池が破損して塩素ガスが充満して、やむなく浮上して戦闘をした。
漁船というが、改造されて大砲を積んだ特設駆潜艇だ。
>風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にある
>ガラス)を外したせいで速度が出なくなった
問題になったのは、コクピットの屋根の部分。前面のガラスは普通についてる。
一方、日本軍は、わざわざ屋根部分までつけた上で、
風が感じられないといってコクピットを開けて飛んだ。
>>405 スパイの末端は悪くないと思うよ。
民間人でもかなり奥まで潜り込むし。
ただ諜報戦略(指揮官とか、構想)が悪いだけかと。
マスゴミにありがちなんだが、首相付きの政治記者に
20〜30代の若造送り込む辺りから間違ってる。
442 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:25:48 ID:INsJhqyw0
牟田口さえいなければな
>>438 歴史の勉強に先立って、
ガキにはファミコンウォーズやらせたら良いような気がして来た。
444 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:26:55 ID:C+wDB8yD0
>>430 ところが日本軍の力を侮ってんだけどね。
真珠湾奇襲は別として、マレー沖海戦は予測してないだろ?
フィリピン攻撃だってまさか台湾から飛んできたとは思わなかったし。
酸素魚雷のことも知らなかった。空母の集団運用も。
部分的な解読なんてどこでもやってるだろう。
日本が負けたから、そういうのが誇大に宣伝されてるだけ。
なんで、マッカーサーはフィリピンから逃げたの?
シンガポールはなんで背後への防衛力を強化しなかったの?
こういったことは全く無視されて、日本軍の失敗だけが誇張される。
それが戦後の洗脳ね。
イタリアが使えないから負けた
446 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:27:25 ID:5Dnh5xd50
>>439 ドイツは早期に原爆開発を投げてる。
タングステンと交換とはいえピッチブレンドを日本に大量輸送しようとしているのはその現われでもある。
447 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:28:24 ID:mMgTjMBz0 BE:563299182-2BP(2)
>>442 むっちーみたいなのが将軍になれるって時点で、なんか間違ってたんじゃないかって考えないのかw
448 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:28:34 ID:IgiKSpVT0
ドイツ軍やイタリア軍の兵士たちはヒトラーやムッソリーニにだまされてただけで 根はいい人たちだったんだよ、低民度の土民の天皇兵士どもと違って。 騎士道精神をわきまえてるしね。 天皇兵士はめちゃくちゃ弱いくせに女子供には居丈高になって強盗強姦働く クズども
449 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:28:52 ID:VcHor6dL0
真珠湾攻撃が失策だったのは事実。 少なくとも政治、戦略から見れば
ピッツァでも食ってろ
451 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:29:13 ID:c3+4pfEZ0
この論拠はおかしいだろ。 開戦しなければ何百万人も死ななかったというのと同じ。 たらればを言う輩は負け犬。
ドイツや日本が原爆競争でアメリカに負けるなんてな。 やっぱ戦争するのが早すぎたんだな。
453 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:29:44 ID:C+wDB8yD0
>>449 対米戦を前提とすれば、それしか無かったと思う。
それ以前の戦略は別として。
454 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:29:53 ID:INsJhqyw0
>>447 やっぱ基本的に東條なんだな。
あいつは参謀には向いてるがトップに立つ人間じゃなかったんだよ。
455 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:29:54 ID:bvERHrc+0
消耗戦に持ち込んだところで持てる国アメリカに負けるのは必然的だったのさ。 おまけに勢力広めすぎてあちこちに兵力は分散しちまうし。
米国が参戦しなかったら、調子に乗ったヒトラーはソ連に侵攻して モスクワ占領までは行くだろうけど、冬将軍にやられて最終的にボロ負けして イタリアもフランスも人民共和国になってたよ。
>>442 あんな典型的な悪い軍人を凝縮したような人物は
奇跡的じゃないか
>>426 国が占領されない限りはゲームオーバーは無いよ。
だから、中国とは戦争せずに、延々と国力上げ続けるプレイとか、
日米同盟組んで英独ソに喧嘩売るとかいろいろできるよw
>>435 石油に関してはイギリスはブルネイ、イラクを領有してたから、そこから輸入で。
他も東南アジアの植民地から輸入できたと思う。
459 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:30:29 ID:sWMOKgmK0
イタリアはヨーロッパの半島だよね いろんな意味でw
460 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:30:48 ID:Tevk/nBo0
>>368 >他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、
>戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した
一方、日本軍は、熱帯地方への補給物資に塩鮭を送って、着いた時には全部腐ってた。
>>444 情報分析の前の段階の認識が酷かったな。
「日本人は猿だ。猿にできるわきゃない」
最も衝撃喰らった後の認識の書き換えは早かった。それは凄いわ。
あのくに、攻撃くらうと必要以上に本気になるからな。9・11〜イラク戦争とかな。
日本は認識を改めるのは、ちょっと苦手な気がする。最近はだいぶマシになったけど。
ところで隣の国には未だに「倭猿」とか言う奴があいるな。
462 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:31:13 ID:1S12WErv0
イタリアは料理だけにしとけ。
>>448 ようクズ。
お前は、その天皇兵士の子孫というクズか?
それとも戦後になって戦勝国を気取ったクズか?
464 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:31:41 ID:QONdMhkEO
イタリアは戦勝国だろw
>>448 天皇兵士なんて単語初めて聞いた
そちらの国ではポピュラーなのかな?
>>444 一回使いきりの暗号や郵袋を使った情報が簡単に取れるわけないだろ?
今でも、ラングレーだってモサドだってそれには苦労している
俺は当時の日本の(ロビー活動も含めた、外交官を中心とする)諜報のレベルが
米英に比べ明らかに未熟だった、と言ってるんだ
お前が米英も「悪かった」というのは何に比べ、どこと比べてなんだ?
>>448 あーそれ朝鮮人だ日本兵の格好した強盗強姦は奴ら国技だし
すまん併合して助けたのは、日本がやさしすぎた。
戦前の最大の失政だ反省する土人は土人らしくでよかったのに。
468 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:32:50 ID:AnjkrmCj0
アフリカの土人並みの文明しか持ってなかった朝鮮人に日本が文明を与えたんだよね。 人間並みの生活が出来るようになったんだから朝鮮人は日本に感謝しろよな
>>444 日本の大部分の人は勝つ気まんまんだったよね
なぜか負けると分かっていてもやらざるを得なかったみたいに言われるけど
470 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:32:54 ID:uNLPR5MbO
>>446 そうなんだ。
じゃあ、ソ連とイギリス二つと喧嘩してるドイツはどうやっても詰みだね。
>>448 軍
人
神
は
途中で送信しちゃったか?
473 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:33:14 ID:CiyHO7/k0
新潮の櫻井さんのコラムは、日本の、 これからの生き方の指針になる。
474 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:33:47 ID:iL+a2zIh0
>>463 歴史上一度も戦争に勝った事が無いクズでしょう。
アメリカと戦ってる暇があったら、東南アジアや中東の油田を侵略するべきだったんだな。 ところが、参謀総長の杉山元なんかは「対米戦なんて楽勝w」とか言ってたんだよな。
476 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:34:19 ID:JRSdNCAYO
敗戦国は言い訳ばかり
477 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:34:25 ID:0es0qyP4O
そういえばブンデスリーガのヴォルスブルクはドイツ人、イタリア人、日本人が仲良くサッカーやってるんだよな。 しかもチームの母体がヒトラーが奨励してできたフォルクスワーゲン。
478 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:34:39 ID:yIfF0SKl0
>>448 まあそう興奮するなよ高麗棒子。自分で後の初代大統領・李承晩を逮捕しておいて、日本に併合された大韓帝国(笑)
の夢でも見て寝ろ。
479 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:34:50 ID:goYBJMyu0
>>439 ドイツが5年で原爆なんて、小説でも無い限り無理。
だいたい、オッペンハイマーやノイマン、ハンス・ベーテなどの、
原爆開発の根幹といえるヨーロッパの天才らを、ユダヤ人弾圧の名の元に
ビビらせてアメリカやイギリスへ逃げさせたのが致命的。
原爆は、ああいう連中の悪魔的な計算力とアメリカの工業力と実験設備
あっての代物なので、ドイツは天才に逃げられた時点で、原爆開発を諦めるという
選択肢しか残ってなかった。
コンピューターも無かったしね。
ファインマンやノイマンのチームが終わらせた数値解析を他国が
やるには、それこそ8年ぐらいかかる。
480 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:35:26 ID:VcHor6dL0
>>453 日本が先制攻撃を仕掛けなければ米国は戦争できなかったのでは?
世論は戦争に反対だし。
それを押し切って戦争に行けばルーズベルトは
1942年の中間選挙で大敗した可能性も大きい
481 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:35:29 ID:5Dnh5xd50
>>475 オランダ領の油田とかは早期に攻略されている。
そこで取れた油は、米軍の通商破壊で本土に送れず現地で燃やしてたらしいが…
>>1 イタ公はすぐに戦勝国のような顔したくせにw
483 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:35:42 ID:wFtifpIb0
アメリカが戦争で金儲けするため参戦の動機を作る目的で わざと日本の真珠湾攻撃を実行に向かわせた。このときも アメリカの自作自演だったという説もある。
484 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:36:05 ID:FRp2JPQQO
日本はアメリカにドイツはロシアに戦争しなければ被害を抑えれたと思う
>>475 東南アジアの油田は取ったけれど本土に運べない
486 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:36:55 ID:X26kAK7v0
米国なんて戦争したくてうずうずしてる国なのに。
日本で食えなくなったんだから仕方ないよ。人口爆発だったからね。 生きる為に日本からどんどん移民していったんだから。
>>435 当時よりちょっと前の米石油業界は大陸に進出する日本陸軍に石油を売ってそこそこ儲けてた
それを排除しようという陸軍の動きが米産業界による反日の原因の一つでもあった
275のシナリオは日本が欧州遠征に行くわけだから更に売れるわけで…
でも陸軍の経済統制が緩むかどうかは微妙なとこだが
いずれにせよ欧州での戦いでアメリカ製品が売れればそれでいいんだよ
489 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:37:53 ID:INsJhqyw0
第二次世界大戦前の日本は世界屈指の強国だったというのに・・・・ 大久保、伊藤が培ってきた近代日本の基盤を東條の馬鹿タレは台無しにしたわけだ
>>481 そうか。やっぱ石油の確保が必須なのに、対米戦を早まったのが最大の失敗だな。
フライングタイガース
492 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:38:34 ID:GoCoM53iO
>>470 いや、正確に言うと米ソだな。ヒトラーは対英戦は諦めたがイギリスに大陸侵攻の余力は無かったから。だから対ソ戦に全力を傾ける事が出来た訳で。ソ連にしてもアメリカの援助で随分助けられた。
493 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:38:35 ID:VcHor6dL0
>>481 >>485 米国と戦争していなければ運べたのでは?
英国やオランダ、オーストラリアその他だけならば
494 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:38:57 ID:rxqtAhR9O
>>451 たらればを考えなければ同じ失敗を繰り返すだろ
この老人の言ってることでおかしい点は、アメリカの対独伊宣戦は日本の対米宣戦によってではなく
独伊の対米宣戦を受けて行われたものだということを無視していること
三国同盟に自動参戦の義務なんてないんだから
495 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:39:20 ID:cZKCNXpY0
この爺さんはフォルゴーレ師団所属だな 地雷を抱いて敵戦車に突っ込む肉弾攻撃で 英軍に大損害を与えて震撼させた 日本軍ならそんなの全然珍しくもないと思うけどね しかし第二次大戦中のイタリア軍ではほぼ唯一の誇らしい戦闘なので、 何度も何度も映画化されてるw
496 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:39:24 ID:C/bP9O1T0
ま、日本は二度と戦争してはいけない 自衛隊は早く解散しろ、人殺しどもめ
497 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:39:27 ID:YiA2tKsk0
砂漠のパスタ 〜命の水物語〜 20XX年公開予定
>>480 第一のニュースは、日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に、米軍が
蒋介石軍に荷担して、日本爆撃を計画し、陸軍長官、海軍長官、
そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類
が明るみに出たことである。
すでに米
軍の最新鋭戦闘機とパイロット約100名、地上要員約200名
のフライング・タイガーと呼ばれる一隊が、義勇兵を装って、蒋
介石軍に参加していた事実がある
戦争する気満々だよw
て言うか戦争状態正当化するためのいいわけです。
真珠湾はw
なんだ
500 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:40:20 ID:C+wDB8yD0
>>466 外交戦に不得意だったってのはしょうがないだろw
それまで、日露以来大した戦いはやってない。
欧州やアメは第一次大戦で悲惨な結果を見たわけだが。
そいう日本を後からみて、アホだバカだというのはおかしい。
それはそういう歴史の産んだ結果だよ。
大体、欧州でのイギリス、フランス(あとソ連)なんて、
一体どこにそんな立派な外交能力があったと思うのかね?
全く適当なもんだが。太平洋側でもそうだろ。
たまたま、アメが日本の外交暗号を解いただけ。
それを全体の事として、欧米素晴らしい、日本バカ、と言ってる方がバカ。
501 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:40:29 ID:dTJpASfK0
>>490 海軍がせかしたんじゃないの?
石油が無けりゃ戦えないって
502 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:41:15 ID:hdtHjc500
>>479 いや、リトルボーイのウラニウムはどうやらドイツで精製されたものらしいぞ。
どうもアメリカの方法ではウランが上手く精製できなかったみたいだ。
その証拠にリトルボーイの製造過程の詳しいところは未だに軍事機密で公開されてない
どう考えてもおかしいだろw
その後の兵器として活躍した爆宿方式が機密じゃなくて
欠陥だらけでその後一回も作られていないリトルボーイだけが軍事機密で
しかも、未だに公開できないなんて
503 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:41:20 ID:5Dnh5xd50
>>500 外務省の暗号は強度が低く英国やソ連にも結構解かれていたらしい。
504 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:41:21 ID:WIipD3RJ0
スレチだったらスマソ。 日本侵略→YES 日本侵略無→NO 貴方ならどっち?
そもそもイタリアは戦勝国じゃなかったっけ? 掌返しで、
>>504 いつ、どこが、どこに侵略するのかを明確にしてくれないと答えられね
507 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:42:59 ID:pGLGu7zLO
台湾沖航空戦とかインパール、海上護衛戦は ソ連がやってたら、さすがソ連、とか言って爆笑してるレベル
>>491 なんとなく、虎縞に塗られたよく目立つP40が思い浮かんだ。
>>496 日本人はすっかり厭戦気分だから安心していいよ。
それより見栄で日本の真似して歪な軍備すんの止めろ。
基礎がなってないと宗主国様や同族にコテンパンにやられるぞw
509 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:43:20 ID:WHOSoMr20
ヘタリアがなんか言ってるな
510 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:43:43 ID:NeacGuG70
井の中の蛙国家の分際で全アジアを手中に収めようとした事が笑える。
いや、オランダと開戦した時点でアメリカは日本に宣戦布告してきただろう。 アメリカが参戦しなかったら、経済包囲にオランダが参加した意味が無いじゃないか。 あの段階まで事を進めていながら、オランダの梯子を外すような事はするまい。
513 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:44:26 ID:xzn65igwO
見たか? こうしてわざわざ過去をほじくり返して関係国間の国民感情の対立を煽る 方向へと仕向けるのも朝日毎日始めとするエセリベラル新聞の仕事。
>>498 だから米国政府が戦争する気満々だったのが、米国世論があって参戦できなかった。
それを日本の真珠湾攻撃が口実をあたえてしまったというのが
>>480 の趣旨だろ。
>>505 降伏して陣営変えた状態での勝利では納得できないんだろう
516 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:45:08 ID:5Dnh5xd50
>>502 あれは当時最良のピッチブレンドがドイツ占領下だったチェコぐらいでしかとれなかったから。
日本も内地外地問わず掘りまくったが純度の悪い物しか得られなかった。
原爆は濃縮技術が要だがドイツは「俺らには無理」であきらめている。(日本も同じ段階で諦める)
>>500 ・・・俺のIDを検索してみてくれないかね
敗戦から学ぶべきことは諜報面の重要さだ、と言ってるんだ
今の日本はそれを生かしていないだろ?
何も学んでいないんじゃないか、と思えるよ
現にこのスレだって「今だからわかる情報」を元に、
「アレが間違っていた」「ココが愚かだった」のオンパレードじゃないか
518 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:46:13 ID:dTJpASfK0
>>493 インドネシアの石油地帯を制圧したらアメリカは黙ってないって当時はおもってたんじゃないかな。
多分黙ってなかったと思うし。
だからバレンパンまで輸送ルートを確保するにはフィリピンとシンガポールを叩かないと
それにはアメリカ海軍におとなしくして貰わないと→真珠湾の艦隊やらないと
結局対米戦不可避だたっと思う
519 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:46:29 ID:VcHor6dL0
>>498 それは知っている。
だから真珠湾攻撃をだまし討ち呼ばわりされるいわれはないと思う。
がそれはそれとして、米国の世論を煽りに煽ることになったんだから
やっぱり攻撃するのは間違いだったのでは?
ヒトラーは米国のあからさまな挑発を受けても絶対に攻撃するなと
厳命していたわけだし
520 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:46:31 ID:SkTiZRQQ0
隙だらけで侵略に来るほうが悪い
521 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:46:31 ID:GoCoM53iO
>>481 パレンバンは地図見るとわかるがすげー交通の便が悪い。去年サッカーのアジアカップの会場にもなって日本のマスコミも現地に行って未だに交通の便の悪さを言っていたな。
だから無理矢理落下傘降下で占領したが、施設は既に破壊されていてその復旧にえらい日数がかかった。バリクパパンやブルネイもそうだが、運ぶ船以前に採掘技術とか、原油の質とかもマチマチなんだなこれが。
あーそれとアメリカなんか無視して南方の石油をってみんな言うけどさ、南方に行くためにはマニラやシンガポール近辺を通過しなきゃいけないんだぜ。黙って通してくれるとでも?
522 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:46:52 ID:wnKeP2td0
>>174 :名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 02:29:14 ID:m6rx9jyx0
>まあ、アジア人でも飛行機にのれるというのをしめして、
>人種差別を終わらせる方向へ。それが真珠湾だね。
「山本のばくち」というのは実はこれがすべて。
16年1月末にルーズベルト野村、マーシャル米内、ニミッツ山本らで合意があったと
考えるのが自然。
523 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:47:02 ID:cd/+N77w0
イタリア軍なんて存在しないも同然だっただろ。
524 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:48:31 ID:NeacGuG70
>>514 つくづく当時日本の国家戦略の稚拙さと、諜報活動、情報分析の希薄さは泣けてくる。
525 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:48:36 ID://twXv660
でも実際現状でもドイツとイタリアと日本って最強じゃね? ドイツ :工業力、技術力 世界一 イタリア:芸術、文化 世界一 日本 :奴隷根性 世界一 これだと敵がいないな
526 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:48:39 ID:C+wDB8yD0
>>522 そりゃ凄いなw
だけど、ルーズベルトの日本(とアジア)蔑視だけは否定は無理
527 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:48:58 ID:IgiKSpVT0
天皇軍はまともに勝ったことは一度もなかったが ものすごいまでの完璧な敗北はした。 一度も勝ったこともない軍隊ってww ロシアや清に「勝った」なんて妄想してるバカが多いが ありゃたんに有利な和平交渉に持ってけただけだ。 あらゆる権利がはく奪される負け方(無条件降伏)じゃないからw 一度も勝てずに滅びたヘタレ集団 それが皇軍w
>>516 広島に落としたガンバレル方式なら爆縮技術が要らんから簡単に作れる。
広島は実験なしのぶっつけ本番のみだったが
それだけシンプルで簡単にできるということ。
ただし、誤作動して自爆する可能性が高い危険なシロモノだがな。
事故の可能性があるので、その後アメリカはガンバレル方式を一切作っていない
>>514 だからすでに戦争状態だろ、アメリカの戦闘機中国に配備して戦闘してんだし。
立派な国際法違反だぞこれ。
530 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:49:12 ID:cHk0yZzU0
このイタリア人 元ドイツ兵の嘆きを知らないな。 イタ公さえいなければ 俺たちと日本だけで戦っていれば 勝っていたのに...って。
戦争経験者だから戦争自体を批判するのかと思いきやこんな妄言を吐き出す 流石世界有数の弱卒兵ですね
532 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:49:28 ID:tkbpWokh0
いや、真珠湾攻撃しなかったら 米軍は全戦力を東に投入しただけだから
ヘタリアスパーク!
534 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:49:40 ID:AnjkrmCj0
惜しむらくは満州の油田を発見できなかったことだよな まさに灯台下暗し
>>523 何言ってんだ。存在感バツグンだろ。
無能な味方は最大の敵、くらい知ってるだろ?
537 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:50:42 ID:goYBJMyu0
>>502 それってホントか?
ありえないと思う。
まず、「ドイツで精製」ってのが当時のドイツの原子力工学の
技術水準からしておかしいし、それがアメリカにあることもおかしいだろ。
だいたい、どうしてドイツが自分が精製したウランを、わざわざアメリカに
渡すんだよw
精製ってのはとてつもなく電力を喰うので、石油が戦略物資として
貴重だった当時、精製されたウランなんて、そう簡単に渡せるモンじゃないぜよ。
作るのにどんだけ電力喰ったかを思えば。
538 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:51:10 ID:IgiKSpVT0
>>525 日本の黄猿の強姦力と弱い者いじめ能力は世界一だよ
539 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:51:22 ID:GoCoM53iO
>>490 そんな甘くはいかないよ。南方の石油に日本が手を出せば英米が必ず口や手を出してくるよ。日本のインドシナ進駐で石油の輸出を止めたくらいなんだから黙って見てる筈がないよ。
このスレに。AD大戦略ファンが30人は居る。 おまえやろ↑↓
>>519 日本には石油がない。
しかたなんじゃない。
542 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:52:07 ID:C+wDB8yD0
>>514 いや、だから、アメは日本に言いがかりをつけて参戦したはず。
そでなければイギリスは助けられない。
アメが日本を攻撃、ナチスがアメに宣戦、で自動的に世界戦争になる。
必ず、そうなったはず。
しかも、それが昭和18年以降なら、日本はボロ負けする。
戦力差が圧倒的になってるから。
皇室の存在も、日本の自立もどうなったか分からない(アリバイに他国を誘ったはず)。
もはや選択肢は、奇襲攻撃しかない。
>>527 ようバカチョン(笑)(笑)(笑)
恥ずかしくないかい(笑)
2ちゃんで日本人を黄猿とかイエローモンキーとか言うやつはどのような人種なんでしょうね
546 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:52:30 ID:VFwy2T7T0
>>527 戦わず日本に事大した朝鮮の方が何万倍ヘタレってことだよな
>>503 で、日米開戦の暗号解読もサボったって?
今も昔も害務省。
イタリア軍じゃあアメリカが参戦しようがしまいが負けてたろ
549 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:52:53 ID:q40eQEyl0
しかし、イタリア人からこんなセリフ聞くと、 スターリンがバルカン半島で進軍を止めた事が 何だかムカついて来るな。 イタリアも、北半分ぐらい共産圏に占領されときゃよかったのに。 あれ、そう言えばそういう半島って、 何だか極東のどこかにあったような…… 気のせいかなぁ?
550 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:52:56 ID://twXv660
でもイタリアには負けって存在しないよな。 だってローマは常に中心的存在だから。 ローマの地位だけは絶対だ
551 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:53:28 ID:lyUwJjf30
結局真珠湾に踏み切った要因のハル・ノート書いたハリーも ソ連のスパイだったわけだからなー 結局世界がソ連と戦わされてたって図式
ちなみに 真珠湾攻撃が起きるまでは 米国世論は欧州やアジアでの戦争への 米国の介入は7割ほどの割合で否定的でしたよ ニップスが馬鹿だったといえば それはその通りでしょうね
553 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:53:37 ID:2kIHOiRLO
ギリシャやエチオピアに苦戦してた雑魚のくせに
554 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:54:05 ID:wnKeP2td0
>>235 その頃ドイツは中国軍を支援して痛んだよドアホ!
ゼークトラインをめぐる攻防で、日本側は報道統制の妙を覚え、
見方に対する残酷な采配と、補給の限界を試すことを覚えたんだこの厄災。
呆けた爺さんの戯れ事を記事にすんなよ
556 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:54:13 ID:5Dnh5xd50
557 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:54:13 ID:+9DY3izDO
>>538 ちょっと前まで糞まみれだった半島土人は哀れだな
558 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:54:30 ID:X7tIIcqw0
そうだとしても、「我々」の中にイタリアは入ってないけどなw
>>537 渡したのはドイツが降伏した後だ。接収しのかもしれん。
ヒトラーは原爆の製造に乗る気じゃなかった(ヒトラーは結局最後まで化学兵器を使わなかった)
ドイツは遠心分離の技術があったらしい。(アメリカは別方式で苦労していた)
560 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:55:04 ID:29RScSwh0
しかしイタリアはなぜだかいつの間にか戦勝国となり 日本はイタリアにまで賠償金を支払う羽目になったのであった。
561 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:02 ID:rxqtAhR9O
>>542 日本がアメリカに宣戦してもドイツがアメリカに宣戦するとは限らないから
それは妄想でしかないよ
562 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:04 ID:39GmFF/G0
確かにそうだけど、日本に対米戦争をけしかけたのは当のアメリカじゃないの?。
563 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:19 ID:NeacGuG70
>>557 黄色人種同士貶しあって、喜ぶのは白人だけ。
しかし今年一番のジョークなのは確かだな 流石はイタリア
565 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:31 ID:YJU9ucb40
ピザ食いたくなった
>>523 あと、リベットガンガンの前時代的突撃砲は、
模型作ってて楽しいw
>>545 もう詰んでて、
禿が最後の回収をするための通貨スワップの
トラップに嵌まったことに気付かず
ホルホルしてる国の人でしょう。
イタリア軍の弱さは異常 ローマ帝国の栄光がウソのようだ
568 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:41 ID:9cKqdS9Z0
イタリアが戦勝国扱いなのが納得いかない
569 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:56:45 ID:C+wDB8yD0
>>552 それも、敵国からの攻撃を捏造すれば、簡単に世論を動かせた訳だけれど。
アメは何度もやってるし。
アメリカ人が理性的な国民だと思ってますか?
決して自国の利益のために勝手な行動をしない国だと思ってますか?
バカは誰でしょうか。
>>562 挑発したのはアメリカ。乗ったのは日本。
571 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:57:29 ID:ZdbgG/RO0
やはり次はイタリア抜きじゃないとな
572 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:57:51 ID:VFwy2T7T0
朝鮮も戦勝国を名乗りだしたから でもそういうアホなことを言ってる国は信用されない 事実、三流国家だしな 戦勝国なら日本より繁栄しなきゃおかしいよ
>>563 君は何色の肌をしているんだい?(笑)(笑)(笑)(笑)
574 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:58:03 ID:AnjkrmCj0
イタリアが早期に白旗あげたのは、古代の文化遺産を守るためだったんだ と今は肯定的に考えるようにしている
このイタリア人、建国以来、戦争の度に楽しいエピソードを残してきたことを 知らないわけではあるまい。
576 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:59:06 ID:hNaDd6z50
今更んなこと言うなよ… だから今度はイタリア抜きでなんてジョーク言われるんだぞ
577 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:59:07 ID:C+wDB8yD0
578 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 03:59:26 ID:lsF2fWCi0
アメリカは日中戦争のころから宣戦布告なしで日本に攻撃してたが。 日本の足引っ張ったのは軟弱伊独だろうが
580 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:00:06 ID:wnKeP2td0
>>534 米ロックフェラーのスタンダード石油が「ここの原油はワックス分が多く商品価値が無い」
と報告して日本、満州側の熱意が冷めた。
当該担当者は直接17年6月頃にローズベルトにこの旨報告し、褒められている。
米国の技術なら商用に持ち込めるレベルだが、当時の日本では単独で資源化できなかった。
油井は満鉄線路の脇で、油田開発を期待していた関係者は多かったが、
その後、油母頁岩やオイルサンド、石炭油化に興味が移ってしまった。
581 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:00:07 ID:zr0Eq5On0
なんなの?没落国歌の癖して。なんか目立つ産業とかあるの??
582 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:00:09 ID:5Dnh5xd50
>>559 日本に輸送するウラン鉱石を積んだ潜水艦がアメリカに降伏して積荷をアメリカは接収したが、それは原石であって精錬濃縮後のものではないはずだが。
583 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:00:49 ID:hwqg/GaGO
まぁまぁ昔の事は良いじゃないですか皆さん と思う俺はやはり日本人
584 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:01:02 ID://twXv660
>>563 それはある。
そもそも日本と朝鮮半島なんて歴史的に見ればずっと友好的な関係だったのに、
戦後になって憎みあってるのなんてどう考えてもおかしいだろってw
論理的に説明できないぞ。
普通に考えれば日本と半島が友好であればこの地域は益々発展できてるはず。
工業製品でも何でももっと可能性がある。
それが何故か憎みあって、喧嘩ばかりしてるから全く上手く行かないように出来上がっている。
そしてネトウヨ同士が罵りあう。彼等は正に歴史に弄ばれている存在だ。
それに気付くべき。
中国との関係も同じだ。
わざわざこんないち兵士のじいさん探してきて乙だな。くだらね
>>569 なんでも他人のせいにする
思慮も配慮もないのに
他人を虚偽の証拠で扇動をする
昔からいる間違いなく君のようなジャップだと思いますよ
587 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:01:26 ID:VcHor6dL0
>>542 米国から日本に言いがかりをつけ戦争をするのであれば、
単純にドイツに言いがかりをつけて戦争したのでは?
それが出来ないから日本とドイツを影に日向に挑発して
ドイツは乗らず日本は真珠湾攻撃をした。
昭和18年以降であれば独ソ戦、独英戦になんらかの決着はついていると思う。
米国が参戦しなければ。
>>552 ニップスってなんですか?(笑)(笑)(笑)(笑)
589 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:01:32 ID:GoCoM53iO
お前ら石油石油って言うが元々日本軍は短期決戦でいくつもりだったから、資源は二の次でも良かったんだよ。南方やインド洋なんか行かずにすぐにミッドウェー、ハワイを攻略すれば良かった。大博打だがアメリカに勝利するにはそれしかない。
590 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:01:38 ID:lsF2fWCi0
>>570 挑発なんて生易しいもんじゃない、経済戦争
アメリカが日本を潰そうとした
591 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:02:01 ID:IiSdJX8Q0
試合に負けた原因で言い争うのはダメなチーム 次はどうやったら勝てるのか考えるのがいいチーム
どっちみち石油切れで中国での負け決定。 インドネシアほすぃでもハワイ邪魔で叩いたんでしょ。 >戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、戦わずしての亡国は身も心も民族永遠の亡国である >戦って死中に活を見いだし護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも、 >護国(祖父母、父母妻子、ふるさとを守る)に徹した日本精神さえ残せば、我らの子孫はかならずや再起、三起するであろう まさに現状さした言葉でしょ
593 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:02:45 ID:hNaDd6z50
>>584 ID抽出してからレス返しとけ
そいつ半島のサル頭と同類だぞ
594 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:03:16 ID:IgiKSpVT0
イタリア人「日本人ってなんであんなに馬鹿でヘタレで弱いのかねえ」 アメリカ人「「ああ、奴らには忠誠心とか理念なんてもんはないからな。 欲望だけで動いて強姦と殺人を働くだけ。だから原爆で吹き飛ばしてやった」
595 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:03:35 ID:AnjkrmCj0
大戦を省みるときにイタリアに文句を言われるのは心外。 そもそもイタリアは何の役に立っていたのかと小一時間問い詰めたい。
597 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:03:41 ID:rxqtAhR9O
>>567 どんなに戦争が強くても世界を征服することはできないと
イタリア人はローマ時代に学習したんだよ
だから、愛やワインや美食や宗教や芸術や音楽やサッカーに
人生を捧げるようになったのさ
>>586 ジャップってなんですか?(笑)(笑)(笑)(笑)
あなた何処の国の方ですか?(笑)(笑)(笑)(笑)
キムチ臭いですよ(笑)(笑)(笑)(笑)
>>594 すぐに自分で原爆落としたようなこと書くから、
出自がバレるのに……
602 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:05:00 ID:5Dnh5xd50
>>597 ローマ人と今のイタリア人は違うらしいぞ。
エジプトやギリシャなんかみたいに。
>>589 対米戦はそれでも(勝てるとは到底思えんが)いいかもしれんが
大陸で消費する石油はどうするんだよ
そこそこ有利な条件で講和できたとして南方の石油が自由になるわけではないぞ
604 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:05:48 ID:IiSdJX8Q0
>>590 アメリカは戦争を行う前必ず、相手を悪役に仕立て上げる。
で、自分は正義のヒーローだ。太平洋戦争におけるそれは大成功だな。相手すらアメリカがヒーローだと思ってる。
こっちがわが勝ったら世界は大変だったんだよ。 それ基本でしょう。
606 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:05:50 ID:C+wDB8yD0
>>587 それだと、欧州側だけの話になってしまって、アメにとってほとんど利益が無いだろ。
中国、満州、それに日本の東南アジア進出が防げないから、意味無いのでは。
大体、ドイツを挑発って、何をした?
イギリスに影から援助はしたが、ドイツにとって致命傷じゃないし。
日本はアメの挑発に最も相応しい国だったろう。
そもそもフィリピンを領有してて、日本と軍事的に接してるわけだから。
ドイツとは状況が違う。
>>594 >「「ああ、奴らには忠誠心とか理念なんてもんはないからな。
> 欲望だけで動いて強姦と殺人を働くだけ。
これなんて鮮人?
608 :
知ってるか? :2008/11/03(月) 04:06:43 ID:5RxdiPwlO
イタリヤコンマ←←←
609 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:07:49 ID:NeacGuG70
>>593 お前の単純思考と幼稚さは、誰もかなうまい。
>>550 バチカン「引っ越す」
イタリア「え?どこに?ここ実家でしょ?」
バチカン「フランス。仕方ないんだよ…」
イタリア「ちょ…そんな、いきなり困るよ、バチカンちゃん。大聖堂とかどうすんのさー
ねえ、待ってよバチカンちゃん!」
というのが過去にあったぞ。
陰謀論のレッテル貼れば 思考停止させ続けられて便利だね 陰で思考し作戦を練らない参謀なんて 戦時中に存在したのだろうか…w 陰謀合戦だろ、普通にw んで、勝ったら、できるだけ 市民の顰蹙を買わないギリギリのところで 正義の味方ぶりたい、自国を正当かしたいってのも 自然ななりゆきで 乞食とか日本書紀とか見れば おなじようなことやってるし しゃーないんだよ でもな、国民はちゃあんと見て、私小説とか 民話に事実を遺してる 今は、ブログや2chに遺してる それでいいじゃないか
613 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:08:17 ID://twXv660
そもそも戦線拡大しすぎなんだよ。 一体何処まで攻めれば気が済むんだって感じだ。
614 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:08:53 ID:rxqtAhR9O
>>577 何言ってるか分かってるのか?
アメリカにがイギリスを助けるためにドイツに宣戦する必要があるというのなら
日本を間に挟まずに直接ドイツに宣戦すればいいだけの話
理由を捏造でもなんでもしてな
アメリカはそういう国なんだろ?
>>597 イタリア人とローマ人は違うだろ。
ローマ時代でさえ区別してた。
だからお前らは戦勝国だろうが〜
617 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:09:30 ID:D2xqkTq3O
自力でエチオピアすら撃破できんくせに何を
618 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:09:39 ID:1GIiY7MV0
これは事実かも知らんが、別にイタリア側から、米国に対して宣戦するなと 要請や相談が有った訳じゃないし、その当時は良かったこととされてただけよ。 後から振り返れば失敗だった戦略や戦術など、いくらもある。
619 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:09:47 ID:29RScSwh0
独ソ開戦したときに、日ソ中立条約破棄して、ソ連に攻め込めば良かったんだよな。
620 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:10:11 ID:UQtJe02DO
真珠湾攻撃失敗したのは痛かったかもな。奇襲したわりに戦果いまいちだもん
621 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:10:41 ID:C+wDB8yD0
>>614 だから、それだと得られる利益が少なすぎる。自分のものに出来る所は無いから。
アメが正義だけで戦争するわけ無い。
622 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:11:05 ID:AnjkrmCj0
623 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:11:19 ID://twXv660
>>612 お前とかがそうやって自ら隣近所といがみ合ってなんかいいことあるのか?無いだろ?
歴史を考えてみろって。
今でさえも結局は朝鮮との工業製品でのやり取りは活発だし、
友好であったらどれだけプラスになってたと思うんだ?
いらん敵作ってどうするんだよ。
歴史的にも説明できねーぞ
624 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:11:27 ID:wnKeP2td0
>>614 議会制民主主義を理解できてない人が現われました!
日本のあらゆる馬鹿政治家より脳の無い人ですよ!!
>>614 ???
アメリカは当時モンロー主義で世論は参戦に反対だった。
そのためにアメリカは日本を挑発して、宣戦布告させることにより、
日本と同盟しているドイツとも戦う理由を得ようとし、そして成功した。
こんなの常識じゃないのか?
>>619 違うな。独ソ開戦したときに、三国同盟を破棄して、ドイツに攻め込めば良かったんだよ。
太平洋戦争のゴールがアメリカとの講和だぞ? 講和したいから開戦するってのが根本的におかしいんだよ。
>>607 反応するなよ。
日本人に嫌われ母国の同胞にも嫌われている可哀想な人達なんだから。
ほっといてやるのが人情だよ。
イタリアの意見ってのは珍しいよな。 すごく反論させてほしいけどなw
632 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:13:49 ID:f11wmgxH0
いいじゃん次勝てば。
633 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:14:02 ID:NeacGuG70
>>625 在日さん、なりすましはみっともないですよw
634 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:14:04 ID:29RScSwh0
>>622 そうなのか。アメリカと戦争始めるぐらいなら、ソ連を挟み撃ちにしたほうが楽そうだけど。
635 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:14:23 ID:dEbcTDyV0
>>619 シベリア踏破してどこに行くつもりだ?
中国戦線だけでも一杯一杯なのに、どこから兵力持って来るんだ?
636 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:14:34 ID:8IbRuii/0
>>613 敗者の歴史=引き際を間違えた者の歴史
だからな。
古今東西見切り・引き時を間違えて勝利した奴はいない。
637 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:14:34 ID:rxqtAhR9O
>>602 そりゃガリア人やゲルマン人やアラブ人やノルマン人も混ざってるけど
基本、イタリア人は帝国化する前のローマ人の末裔だよ
スラブ化したギリシア人やアラブ化したエジプト人とは違う
>アメリカにがイギリスを助けるためにドイツに宣戦する必要 これがおかしいんだよ。 アメは国益のために戦争参加しただけ、権益ほしかっただけ。 イギリス戦勝国だけど植民地なくすは、アメリカに地位とられるは そんした国代表w
>>599 キムチ臭いのは
君自身の口臭でしょう
ジャップはジャパニーズを短くした呼称ですよ
小学校くらいは卒業をしてから書き込みをしなさい
640 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:15:09 ID:H0wM6bSXO
なんだ…毎日か
>>623 歴史的に隣国と仲睦まじい国ってあるのかしらん。
まあ現状韓国と日本の貿易は圧倒的メシウマ状態だから、
色々さておいても一応プラスではあるけどねw
>>627 そしてマラッカ海峡を通過した所で国籍不明艦に砲撃され、日英開戦に至る訳だよ。
644 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:16:01 ID:KBDZFkPM0
409 ::2008/09/10(水) 07:26:53 ID:Vui99jmkl
>>398 太古から『何かに寄生し、少しの事実に沢山の捏造を加え他国の功績を盗み、
工作で誤解を与え、あらゆる人々を互いに争わせる』
彼らには、そんな本能があるのではないでしょうか。
308 :大清国属高麗国旗:2008/08/27(水) 00:07:44 ID:DrEf7BVnm
>>304 なんかいつもどっかの属国になって、いつも宗主国の足ひっぱってる。
勝ち 負け
イスラム帝国 vs 唐 +高句麗人の総大将 (タラス河畔の戦い)
日本 vs 元 +高麗 (元寇)
明 vs 日本 +朝鮮 (文禄の役)
日本 vs 明 +朝鮮 (慶長の役)
清 vs 明 +朝鮮 (明滅亡)
日本 vs 清 +朝鮮 (日清戦争)
日本 vs 露 +朝鮮 (日露戦争)
ソ連 vs 日本+朝鮮 (シベリア出兵)
アメリカ vs 日本+朝鮮 (大東亜戦争)
ベトナム vs アメリカ +韓国 (ベトナム戦争)
番外編(引き分け)
アメリカ+韓国 vs 中国+北朝鮮 (朝鮮戦争)
645 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:16:03 ID:k7SQbUel0
第2次世界大戦はハリウッド映画と同じように続編としての成功です。
ウッドロウ・ウィルソンと英国との対立は政治的意味として大きい
第一次世界大戦の米国の参戦条件は英国の政治譲歩を引き出すことで介入します
米国は常に第1次、第2次と欧州の力をそいだ時点で介入します。
特に英国への加担は英国の覇権を取り上げる条件により援助します。
第一次大戦に戻れば、その介入の段取りは
ヴェルサイユ条約、十四箇条の平和原則、国際連盟創設、連邦準備制度(FRB)創設
ウォール街の繁栄(欧州からニューヨークへの覇権移転
第二次大戦後のワールドトレードセンター建築、WTCは双頭の鷲とも言われます)
第一次敗戦ドイツとの政治金融ルートの強化などと
ものの見事にある計画に沿いながら
アメリカ中心の現代の世界地図に向かう覇権変化を描いていきます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Woodrow_Wilson こりゃ映像の20世紀を見直すしかねーな。
>>623 どのツラ下げてそんな事言えるんだ?
チョンが
少しは己の事を顧みたらどうだ?
647 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:16:49 ID:dEbcTDyV0
>>634 だから何の為にソ連と戦争しなきゃなんねえんだよ?
648 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:17:35 ID:AnjkrmCj0
>>634 そもそも南方に安心して戦力を投入できるために日ソ不可侵条約を結んだのに、
そんなことが最初からできるくらいなら条約を締結する必要がないやん
>>638 米国が参戦をしたのは
欧州のパワーバランスが崩壊するのを防ぐためですよ
英国の力が米国へ移動をしたとしても
米国が欧州でのプレゼンスを強化したので
総合的には同等です
650 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:17:50 ID:3QavGQhl0
日本経済新聞 2008/09/12(金) 「判決60年 文書に見る 東京裁判」 第1部 検察側立証編B 41年3月27日、ベルリンで行われた松岡とヒトラー総統の会談録も提出された。ヒトラー総統は 「日独にはなんら利害の衝突がない。戦争で英国は欧州内で拘束されている。米国の軍備は 整っていない。ソ連は西部戦線にくぎ付けだ。こんな時期はまたと来るものではない」と英国の 戦略要地シンガポールを攻撃するようそそのかす。 会談録には「概して松岡はヒトラーの述べた意見に同意した」とある。
651 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:17:52 ID:C+wDB8yD0
>>638 いやおかしくないよ。利益も正義も、戦後の体制も考えなければならない。
総合的に、日本と戦争するのが最も楽な道。
何しろ、フィリピンに軍備を蓄えられ、直接軍事的に接している。
そこら出撃すれば、日本の中枢部を叩ける。
ドイツとは、そういう関係にない。ただ輸送船関係で接触があっただけ。
開戦理由をつけるには、日本は格好の相手。
652 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:18:10 ID:JpNv5kor0
>>584 日本と朝鮮の友好関係なんて、いつ存在したんだw
653 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:18:15 ID:l30H0JAtO
沸いてる湧いてるw
654 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:19:21 ID:NeacGuG70
>>646 >少しは己の事を顧みたらどうだ?
これ以上、笑わせんでくれw
ソ連や中国の息の根を止めるべきだったというのは一理ある 英米にケンカ売る前に、共産主義を滅ぼしておくべきだった 民主主義、もとい、ファシズムのために・・・
656 :
彼らと組むと負ける :2008/11/03(月) 04:19:51 ID:TDb4TIUF0
>>650 松岡が最も悪いというのは異論ないよな。
658 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:20:08 ID://twXv660
イタリア人って言うのは混血だって塩野って人が言ってたな。確か。
うちのじいさんばあさんもソ連嫌い多かったな。 裏切りやがってと。でもソ連と組んだとしても メリケン向こうに回しちゃ戦争勝てないだろな。 まあ、こうゆう意見はどんどん出て欲しいな。資料として。 イタリアからの話は大変珍しいからな。ドイツ人なんか話したがりもせん。 そろそろ第二次世界大戦経験者は寿命だ。 歴史好きとしてこうゆう資料は興味深いもんだ。
660 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:20:46 ID:yIfF0SKl0
>>486 アメリカ合衆国の主要戦争突入時の大統領の所属政党内訳。戦死者の多い順で、南北戦争以降のデータ。内戦は除く。
第二次世界大戦=フランクリン・ルーズベルト(民主党)。戦死318,000名
第一次世界大戦=ウッドロー・ウィルソン(民主党)。戦死115,000名
ベトナム戦争=ジョン・ケネディ(民主党)。戦死58,000名
朝鮮戦争=ハリー・トルーマン(民主党)。戦死33,000名
米西戦争=ウィリアム・マッキンリー(共和党)。戦死5,800名
イラク戦争=ジョージ・W・ブッシュ(共和党)。4000名以上。戦争終結後からの累積データ。
湾岸戦争=ジョージ・H・ブッシュ(共和党)。約150名。
「次はイタリア抜きで。」
662 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:20:56 ID:HrouK1QuO
イタリアがアフリカ戦線に固執しなきゃモスクワを落とせたかもね
664 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:22:40 ID://twXv660
>>641 そんなことで話逸らしたってだめだって。
日本と朝鮮のことを見ろって。
何故この友好的な地域でこんなに喧嘩してるんだよ。
今のネトウヨがいがみ合ってる現状をどうやって説明するんだ
665 :
彼らと組んだらアメリカですら負けた :2008/11/03(月) 04:22:54 ID:TDb4TIUF0
ベトナム人虐殺を誇らしげに展示する韓国の記念館
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/766367 726 ::2008/10/11(土) 14:59:18 ID:/PhEW0st
韓国軍のべトナム人虐殺
http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fwww.altasia.org%2Fhangyore%2Fhangyore99256.htm&date=20070530125717 (写真/'忘れたい戦争' 韓国軍に殺されたベトナム人の数は、公式統計だけでも4万1450名だ。)
このような捜索掃討作戦は、一次的にじゅうたん爆撃等で作戦地域を公開して, 韓国軍等の
地上軍が現場に投入されて村に残っている住民たちを即決処分した後、家を燃やしてブル
ドーザー等で村全体を押し潰す方式で展開した. 生存者の韓国軍に関する証言で共通な点は,
無差別機関銃乱射, 大量殺戮, 妊産婦, 女性に対する強姦殺害, 家屋への放火などだ.
生存者の証言を土台に韓国軍の良民虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通した類型 が現れる。
-住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループに とめて、機関銃を乱射して抹殺する。
-住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす。
-子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む。
-女性を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
-住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる。
韓国軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディやケーキが含まされていた。
老人たちの口にはタバコが咥えられていた場合が多かった。 恐らく、村人を安心させながら一ケ所に集めるための手段だったようだ。
ちなみに、韓国はアメリカから派兵要請があったわけではなく、派兵の代価として受け取れる外貨が欲しくてアメリカに派兵を要請しました。
現在、ベトナムにいる韓国兵のレイプによる混血児は3万人とも4万人とも言われており、社会問題化しています。
ベトナム近海で海底油田が発見されると、韓国政府は手の平を返し「友好」の名の下に「謝罪らしきもの」を行ったが、
韓国国内の退役軍人会から抗議されるとあっさりと謝罪を撤回し、「あれは謝罪の主旨ではなかった」との公式見解を発表しました。
笑いの取れるギャクを覚えたじゃねーか >> ヘタリア
>>652 今だよ。喧嘩するほど仲がいいって言うだろ。
他国から見たら痴話喧嘩だよ。あいつら見せつけやがって、という感じ。
夫婦喧嘩は犬も食わないって言うだろ?竹島でアメリカが何もしないのはそう思われてんだよ。
668 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:23:30 ID:mMgTjMBz0 BE:950568539-2BP(2)
>>641 孫子の兵法に遠交近攻ってのがありますな
第二次大戦での国民党の合衆国への外交攻勢も、実は基本どおりだったとも
>「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。 >1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」 この低い思考回路じゃ負けるわ。(笑) ドイツにこんなジョークがあるそうだ。 ⇒ 日本人とドイツ人の会話 ⇒ 『次はイタリア抜きでやろうぜ(笑)』 本当の話だ。
670 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:23:38 ID:5Dnh5xd50
671 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:23:44 ID:rxqtAhR9O
>>621 日米の中国権益をめぐる利害対立とアメリカのイギリス救援インセンティブは全く別の話
「ドイツを攻撃するために日本を挑発した」という理屈は成り立たない
三国同盟はそんな性質のものじゃない
>>624 アメリカが民意を無視して宣戦できる国だと主張しているのは俺ではない
そういう国なんだろ?というのは皮肉な
>>652 日本による朝鮮の全面委任統治の期間などが
そうだと思いますよ
673 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:24:19 ID:oEy5HAMi0
>>655 中国の共産主義は、むしろ日本が国民党をボコボコにしてくれたおかげで
台頭できたわけだが。
中国の共産主義者からすれば、大日本帝国は、いわば中華人民共和国の
成立にチャンスをくれたカモネギみたいなもんでな。
大日本帝国が飛び込んできて中国を荒らしまわってくれたおかげで、
国共合作も成ったし、その後の、ドサクサ紛れで台湾へ既存政府を
駆逐することもできた。
中国における共産主義は、むしろ、息の根を止めるどころか、
日本はアシストしてやったようなもんだ。
>>654 こっちの科白だなw
まあ、貴様等チョンには顧みる程の物もなかったなww
675 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:25:08 ID:VcHor6dL0
>>606 つっても戦後も中国も東南アジアも米国の支配下ないし影響下に入っていない。
米国にとって最大の利益はドイツに英国を支配させず、ソ連に大陸欧州を独占させず
戦後世界を支配したことにあるのではないか、英国に変わって。
しかしこの手のスレはカキコ時間制限にひっかかって たまに流れ止まるな。 おちつけよネトウヨどもw
677 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:25:46 ID:SOkEoMap0
【公明党】 対 【民主党】 + 【社民党】 創価学会 真光教 + 金正日マンセー 中国共産党 韓国民団 + 朝鮮総連 朝日新聞 毎日新聞 + 労働新聞 テレビ朝日 TBS(KBS)+ 朝鮮中央放送(KCBS) 週刊朝日 週刊現代 + ニューヨークタイムズ 中華思想 小中華思想+ チュチェ思想 創価警察 在日ヤクザ+ 朝鮮工作員 創価市長 部落ヤクザ+ 人権逆差別団体 朝鮮左翼犬作先生 朝鮮右翼汚沢一牢 + 北朝鮮工作員福島みずぽ P献金 迂回献金 + ハニートラップ送金 カルト商法 マルチ商法 中国宗主国 韓国起源説 何とか還元水 天然水素水バナH 農民暴動 売春婦デモ カジノ パチンコ 【自由民主党】対【日本共産党】対【国民新党】対【新党日本】対【改革クラブ】対【新党大地】対【維新政党・新風】 白い保守派 赤い保守派 郵政族のおやじ ヤッシー 愛国右翼 ムネオ派 極右・攘夷派 日の丸保守 国民主権保守 郵便局保守 脱ダム宣言 竹島奪還 領土保守 天皇陛下保守 1)反米右派:酒とか。10倍に軍事費増大 他国と兵力貸借しない 2)右派リベ:石破とか。装備寿命延長で1.5-2倍に軍拡 米国やNATOと兵力貸借する 3)サヨク:削減して福祉に 4)ネオリベ:経団連とか。削減して法人減税 国防は米国依存 右の無政府主義=ネオリベ 左の無政府主義=アナーキー 右の民主主義=右派リベ 左の民主主義=社民主義・左派リベ 右の全体主義=ナショナリスト 左の全体主義=共産主義 極左 ← 左翼 ← 保守 ← 右翼 ← 極右 個人第一・侮日 国=自分 国=国民 国=国家 元首第一・攘夷 福島みずほ 福田康夫 C委員長 麻生太郎 田母神幕僚長 例:竹島批判 他人事 労働者保護法 日本の底力 戦争責任否定 逆差別レイシスト 無関心 現実主義 国粋主義 超国家主義
678 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:26:06 ID://twXv660
>>646 お前そういうこといい続けて何か得になってるの?
なってないだろ?
怒ってるだけでも損だぞ。
素直に歴史見てみろよ。
逆に言えば中国と日本が経済的にこんなに密接になってるけどこれはいいのか?
まあ、いいんだけどな。
中国と日本には長い間の貿易の歴史があるから。
叩き合ってるのはどう考えてもおかしいんだよ。
679 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:26:09 ID:DcCbfRyG0
EU的にイタリアの存在を分かりやすく言うと、「チョン」 気質とかも似てるらしいよ
歴史にifは無いです 単なる時間の無駄
681 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:26:32 ID:C+wDB8yD0
>>671 別の話だろうとなんだろうと、ひっくるめて考えるのが現実の政治家だろ?
論理の話をしているわけじゃないから。
参戦するには、多くの条件を満たさなければならない。
あらゆる条件が揃っていたとしか言いようがないではないか。
682 :
彼らと組んだら元も負けた :2008/11/03(月) 04:26:45 ID:TDb4TIUF0
【韓国】「あのとき日本に勝っていさえすれば」 … 『高麗・モンゴル連合軍の日本征伐』出版
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1172396420/ 882:2007/06/27(水) 04:23:00 ID:RKoskeniS
高麗軍の将(都督使)「金方慶」率いる高麗軍は
戦略的に意味が無い対馬・壱岐に執着し、防備の薄いこの島々を攻め膨大な
非戦闘員を殺戮した。
島々におけるこの行為は遠征目的と何の関係もなく、
それにフビライは"百姓を殺すな"と命じていた。
この無用の残虐行為は主将の「金方慶」の性格、朝鮮人の民族性によるとの事である。
彼らは島民を見つけ次第、男子は斬殺し、女子は手の掌に穴をあけて綱を通し
船舷にぶらさげるなど残虐の限りをつくした。家屋は焼き尽くされ、家畜の
被害も甚大で、壱岐牛も一頭もいなくなった。
敵兵は住民を捕らえ暴虐の限りを尽くしたということです。
山に逃げ隠れ潜む住民の赤子の泣き声を聞いて、捜しまわり、捕らえては、
ことごとく殺しました。
捕らえられた妊婦は腹を裂かれ、中の赤子を掴み出されて殺されました。
意にそまぬ婦女子は手に孔をあけられ、縄を通してから、引きずり回され、
後、舷外に吊るされました。 (新元史・鎮西要略・壱岐国史・元寇物語)
>>649 そうなの俺にはどっちがホンとかわかんないが
20世紀に入って、イギリスのアジア覇権が衰退して、アメリカがそれに代わって入ってきた。
まず、1898年の「米西戦争」で、スペインから奪い取ったフィリピンを拠点にして、アメリカはアジアに進出、
中国にまで来た。この時期にこの英米間の覇権争いの綱引きの隙間を突いて、日本が無自覚に「大東亜共栄圏」という
巨大な膨張をしたのである。そして米ソに挟撃されて敗戦した。
だから、1980年代後半の、あの日本のバブル経済も、これと全く同じことであったと考えるべきなのだ。
1991年12月にソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)を崩壊させて、アメリカは冷戦に勝利した。
このときまでに、ベトナム戦争その他で、アメリカは大変な軍事費と経済的な出費に追われて、
経済的にへとへとに疲れきっていた。米ドルは下落をつづけた。
このときに日本が、勝手に浮かれて金融・経済的な大膨張を、東アジアで行なった。
アメリカは、「これを必ず潰してやる」という動きに出た。アメリカ財務省が主導した、
日本のバブルの破裂がうまい具合に仕組まれたのである。
こういうことから類推すれば、大きな世界史の動きの中における日本が、どのように見えるかが分かるであろう。
684 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:26:55 ID:HpXx0peXO
ていうかドイツと組むと世界大戦で必ず負けるよね。なんで
685 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:27:06 ID:JpNv5kor0
>>667 > 今だよ。喧嘩するほど仲がいいって言うだろ。
ストーカーにここまで言われると薄気味が悪いな。
>>619 だよなあ、少なくとも真珠湾を攻撃するよりは戦略的には正しかった気がする。
アメリカを攻撃する意義は無かった。
石油が欲しかったなら英国だけ相手にすれば良かった。
ノモンハンでコテンパンにやられたトラウマがあったにしろ、結果的に独ソ戦でソ戦の手助けをした形になった。
ドイツ人は今でもそれを恨んでるんだろ。
687 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:27:11 ID:KjV2y+s80
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。 いざ子らよ 戦うなかれ戦わば 勝つべきものと 夢な忘れそ 東郷茂徳 負けりゃすき放題いわれ、反論も許されない。 先だっての空幕僚長も然り。 軍事政権にでもなって現マスメディアを駆逐しない限り 正論はまかりとおらぬ。
688 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:27:17 ID:yIfF0SKl0
人が資料漁ってる間に、どこぞの強姦と捏造しか能のない半万年奴隷は妄想全開か。頭を使わなくていい 人生ってそんなに楽しいのかね。
689 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:27:18 ID:VWVOEhTY0
役立たずな上に卑劣な外交戦略のイタリアに言われたくねえええええええ
691 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:27:30 ID:k7SQbUel0
ネトウヨとか言ってるヤツは低学歴だから、〜を相手にせず。 な。
落ち着かないといけないのは、 ネットキムチだろうが
ドイツ人が言うなら黙って聞くが、 ヘタれのヘタリア人が何を言うかw
>>675 いや、日本が支配下に入ったろ。じゃなけりゃ何で米軍がいるんだよ。
ペリーの手紙以来の悲願だった沖縄占有も達成できたじゃん。
695 :
1000レスを目指す男 :2008/11/03(月) 04:28:36 ID:m9EZMqfN0
日本と組んだ国はみんな没落するんじゃないかな。
>>679 イタリアは欧州の白人にとっては
故郷の連中ですよ
夏休みの遊びに行ったり
自分の親族がそのままの形で残っているといった感じでしょうか
697 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:29:11 ID:OUdTg4nPO
イタリアが加わらなければドイツは…
698 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:29:19 ID:dEbcTDyV0
>>686 >石油が欲しかったなら英国だけ相手にすれば良かった。
なんか順序間違えてないかお前。
699 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:29:21 ID:agJiHwgK0
イタリア軍など弱くて連戦連破ですがな。 駄目駄目こんな屁垂れの言う事など嘘ばかりだ。
700 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:29:44 ID:rxqtAhR9O
>>626 だからどこの常識だよ
日米が開戦したところで米独が開戦する理由にはならない
独英、独ソが開戦しても日本は英ソに対する開戦理由を得ていない
米独が開戦するためには一方がもう一方に宣戦する必要がある
ヒトラーは真珠湾のあと三日悩んだ末に対米宣戦してる
してなかった可能性も十分にある
そんな義務ないんだから
原住民に大苦戦するお前らが何をほざく
703 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:30:35 ID:4mVJ+1320
>>1 WW2の頃、イタリアは日本に何をしてくれたのかね〜?
704 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:30:36 ID:S2ISPhDL0
>>1 砂漠でパスタ食って脱走と命乞いした挙句、寝返ったヤツラに言われたくねえ
>>684 ドイツには世界大戦を勝ち抜くだけの資源ないから。
706 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:31:18 ID:kzsm82D9O
ごめん関係無いけどセガ・サターンの ワールドアドバンスト大戦略 鋼鉄の旋風知ってる人いる? あれもうサターンでしかできないの?PC版とか無い?
707 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:31:19 ID:+wv9GcWZO
日本人て最悪だな
708 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:31:45 ID:p7p8B7wY0
>>679 なるほど、
ヨーロッパ文明揺籃の地が「チョン」だとすると、あながちチョンの
「○○は俺の起源」というメンタリティも間違って無いのかもしれないな。
なにせ、ヨーロッパのどの言語をさかのぼろうと、ラテン語の影響を
見て取れるし、ローマ文明とキリスト教は、いわば「西洋」そのものを
形成してる背骨そのものだからな。
西洋文明の母体がチョンに似てるとすると、やはり意外と東亜細亜の
文明の母体はチョンに起源があるのではなかろうか・・・
>>664 仲良くするのも良いけれど、
国家という単位が存在する以上、
Si vis pasem, para bellumなのよ。
イタリア抜き許可
711 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:33:14 ID://twXv660
まあ、素直に流れから見ればヨーロッパ内の喧嘩にアメが乗り込んでいかなきゃならない理由は無いわな。 問題はソ連と日本だろ。 日本を叩いてソ連と仲良くなれればそれで十分ってことだ。 現にドイツを叩いたからってアメは得に何も得して無いだろ。
>>700 ヒトラーさんは英国に対しても
開戦を最期まで躊躇していますよ
米国に至っては絶対に回避するべきだと
主張を続けていました
ナチの敵はそれらではなかったわけですから
>>700 だってなっちゃったんだからしょうがないじゃんw
としかいいようがないけど。知るかよ、そんなことアメリカ国民に聞いてくれよw
日本の場合は不可侵条約結んでいたし、そもそもソ連と戦うメリットまったくないのだし。
715 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:33:50 ID:C+wDB8yD0
>>700 だから、日本に言いがかりを付けてアメが攻撃すればいいわけよ。
そんな工作なんて、アメのお得意じゃないか。歴史上何度もやってる。
日本を縛り付けた状態で、艦隊を増強し、日本がアメを攻撃したという事件を捏造すればいい。
それで、全てが上手くいく。
ところが実際は日本はそこまで待たずに、自ら攻撃したってこと。
ヒトラーの真意は知らんが。
716 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:33:55 ID:mMgTjMBz0 BE:422475034-2BP(2)
>>694 日本の支配権はある意味付録みたいなもんで、アメリカにしてみればより重要なのは海洋覇権の確立でしょ
そのための根拠地として日本列島が必要だったってだけのこと
717 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:16 ID:HwYJHb/r0
718 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:18 ID:dEbcTDyV0
三国軍事同盟大盛り石油だくイタリア抜きで。
719 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:21 ID:Tevk/nBo0
>>498 ドイツも国民党軍に軍事顧問団を送って、武器弾薬を供給してたんだから、
日本と戦争する気満々だったんだよね?
720 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:32 ID:pqGV81YsO
毒ガス使ってやっと勝ったくせに ムッソリーニの息子だったか、戦争は最高のスポーツである、とかなんとか言ったのは
721 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:35 ID:MyNdv51o0
このスレを見ていて 昔バイトで醤油瓶のレッテル貼りをしていたことを思い出した 1時間に400枚貼るのがノルマだった・・・
722 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:34:52 ID:fM75gl+U0
>>641 隣と仲良くなったらくっついて一つの国になっちゃうだろう常考
つまり国の形が残るって事は以下略
723 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:35:45 ID:4maKLDOq0
ドイツ人の語学の先生は 「あの戦争はイタリアがいたから負けたんだよ〜」ってよくいうんだけど これはなんだかな
お前らが、ギリシャやエジプトに不要に手を出さなければ、ドイツや日本も楽が出来たわ、ど阿呆。
725 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:36:38 ID:zN3HE+490
イタリア軍みたいな弱い軍隊はともかく、ナチスドイツはそう思っただろうな。
726 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:37:00 ID:ADGYYD5F0
軍隊としては世界最弱のお前らが何言っているんだ?w
>>717 へえ〜、Siもparaもタガログ語によく出てくるから勘違いしちゃったよ。
728 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:37:38 ID:pqGV81YsO
ドイツって普仏戦争以降、実は戦争に勝ってないんじゃねーか 意外に結構弱・・・おや誰か来たようだ。SSかな
イタ公調子に乗りすぎだろ 勝手にあっちこっち突っかかっていってドイツの足手まといになった挙句、早々に降参したあとは連合側に回った裏切り者の屑が
>>723 第一次大戦の時もイタリアはドイツ側だったけど途中でや〜めただったろ。
イタリアは戦争に強かった時代なんて無いだろ。
731 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:39:04 ID:yIfF0SKl0
>>706 サターン版持ってる俺が言うが、あれはアップデートソフトの「作戦ファイル」も含めて、サターン版しかないぞ。
732 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:39:42 ID:zIya9vq10
>「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。 アングロ=サクソン型国家にとって、 ファシズムが共産主義以上の脅威になってた当時の世界情勢で、アメリカがイギリスや中国といった ファシズム国家と交戦してる国への援助を打ち切るなんてありえないわけだが。 このジジイ、アタマ大丈夫か? 正式参戦しなくても、アメリカは存分にイギリスや中国に武器や物資を 貸与してたし、また、日本が真珠湾を攻撃しなかったからと言って、 それを打ち切るなんてのはまずありえない。 直接戦争までは行かなくとも、アメリカ政府はファシズムには速やかに 滅んでもらうことを自分らの最大の戦略目標にしてたから。当時は。 たとえ、日本が真珠湾を攻撃しなくても、相変わらずアメリカはせっせと 中国とイギリスを支援し続けただろうよ。どっちにも、アメリカは既に 莫大な資本投資を行っていて、イギリスや中国が負けたらそれらの債権が パァだ。 意地でも負けてもらっては困るわけだよ。
733 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:39:55 ID:rxqtAhR9O
>>715 それは、日本が手中に納めつつあった中国大陸における権益をアメリカが奪うためのシナリオであって
イギリスを救うためにドイツに宣戦するために日本を挑発してだのなんだのという妄想とは全く別の話
734 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:40:02 ID:zN3HE+490
イタリア抜きで戦争しようぜ
735 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:40:24 ID:GLOhKJ8B0
やっぱ北進論を貫くべきだったね。 日本がABCD包囲網に慌てずにナチスと組んで東西からソ連を攻撃してたら、 第2次大戦ももうちょっと展開が変わったかも。 だけどT34戦車に全部砲弾をはじかれて、日本はイタリア以上に弱っちい軍隊って言う汚名を 後世に残すことになったかもしんないけど。
「今度はイタリア抜きで」っての世界のジョーク話なんだけど
イタリアが降伏しなければ、日本は負けることはなかっただろう。
738 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:41:06 ID:dEbcTDyV0
>>728 コンコンッ! ゲシュタポだ、反ナチ罪現行犯で逮捕する、開けろ。
739 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:41:57 ID:pqGV81YsO
逮捕いやああああああ
740 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:42:26 ID:C+wDB8yD0
>>733 どういう論理脳だかしらないが、政治家が戦争をしようと言うとき、
自国の置かれた条件を考えるわけだろ。
それとこれとは別だなんて、考えるわけ無いだろう。
参戦する条件が増えただけの話だよ。
アメに取っては、いくつも条件があれば参戦しやすくなるだけのこと。
一体どういう頭してるの?
741 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:42:29 ID:rxqtAhR9O
>>728 ていうかドイツ国防軍は建軍以来一度も国防戦争をしていない
イタリアが勝手に周辺国に手出ししてドイツの足枷にならなければ本当は冬将軍が来る前にモスクワ落とせてたんだよな
>>738 なーにー?ここはゲシュタポじゃないよ〜
>>735 だから対ソ戦に振り向ける兵力と資源をどこから調達するのかと。
746 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:43:50 ID:AnjkrmCj0
ドイツ戦争弱いとか言ってる奴いるけど、イギリスやロシア、フランス、アメリカと 違って植民地や資源が圧倒的に少ないんだから、体力が無いのは当然だろ? 個々の兵器の性能が高くてもあとが続かないんだよ。
>>678 本気で言っているならバカだ。
別の意図があるなら偽善者だ。
どちらにせよ、ろくな人間じゃない。(笑)
一、隣接する国は互いに敵対する。
二、敵の敵は戦術的な味方である。
三、敵対していても、平和な関係を作ることはできる。
四、国際関係は、善悪でなく損得で考える。
五、国際関係は利用できるか、利用されていないかで考える。
六、優れた陸軍大国が同時に海軍大国を兼ねることはできない。その逆も然り。
七、国際政治を損得で見る。善悪を持ちこまない。
八、外国を利用できるか考える。
九、日本が利用されているのではないか疑う。
十、目的は日本の生存と発展だけ。
十一、手段は選ばない。
十二、損得だけを考える。道義は擬装である。
十三、国際関係を2国間だけでなく,多国間的に考える。
十四、油断しない。
十五、友好,理解を真に受けない。
十六、徹底的に人が悪い考えに立つ。
十七、科学技術の発達を考慮する。
「国家に真の友人はいない」 −キッシンジャー
「隣国を援助する国は滅びる」 −マキャべリ
「我が国以外は全て仮想敵国である」 −チャーチル
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。長く深淵を覗く者を、深淵もまた等しく見返す」 −フリードリヒ・ニーチェ(1844〜1900)
748 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:44:28 ID:yIfF0SKl0
>>744 お・れ・がゲシュタポだよ!開けろ!開けないか!
749 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:44:32 ID:Tevk/nBo0
日本を恨むなら、シベリアルートを素通しだったことだろ
750 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:44:50 ID:pqGV81YsO
>>741 そーいややってないね・・・。
必ず仕掛ける側だ罠
>>730 せめてチェーザレが半島統一していれば・・・
753 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:45:28 ID:dEbcTDyV0
>>744 ここはゲシュタポじゃないよ!俺がゲシュタポから来たんじゃねえかお前コノヤロ!!
754 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:45:31 ID:k7SQbUel0
新型爆弾の開発を世界に先駆けて進めるべきでしたね。 プルトニウムの入手は困難だったかもしれないが 核開発の国際ルートを持つぐらい情報組織を持ってなけりゃ 産業革命の十字軍に方を並べることなんてできない 悪にならなきゃ悪に 日本には強烈な悪魔教がないんだよな(信長を除く)
755 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:45:36 ID:QAD4LtWq0
世界史は凄いや。 第二次世界大戦で欧州が疲弊して、ソ連が強くなって、米ソが対立することで 思想対立が起きて、これが原因でアジア独立の契機になって それまでの欧米の植民地主義による世界史形成の流れが完全に変わった。 日本が幕末に開国して凡そ百年。 科学技術文明の先導者たる欧米が日本に優位に立つのは当たり前で とにかく日本国は植民地にならず、独立国として立てるように頑張って来たが 日本の周辺は欧米列強の植民地だらけで、日本の独立は危ういものだったのだろう。 この状況じゃ、外交でうまく立ち回れなければ 本格的な戦争になれば敗戦は免れなかったのかもしれない。 スレを見てるとそんな印象を持って日本の孤独な奮闘が何とも憐れとしか言いようがない。
756 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:45:52 ID:VcHor6dL0
>>606 米国のドイツへの挑発がやっと見つかった
http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/c-18-4.html 米軍駆逐艦グリヤーがドイツ潜水艦を追跡し、
その位置をイギリス軍機に通報して、爆雷攻撃をさせました。
英軍機が給油のためにその場を離れた後も、グリヤーは探査を継続したため、
ドイツ潜水艦はグリヤーに攻撃をくわえました。
これは明らかな米国の中立義務違反です。
しかし、この事件をルーズベルトは次のように全米向け演説で報告しています。
「私は、ドイツ潜水艦が、何らの警告なしに、撃沈の意図をもって、
米国の駆逐艦に対して先制攻撃をしかけた、というまぎれもない事実を、皆様に報告する。」
ルーズベルトはこのような挑発を1年以上も続け、1941年10月には
「ドイツ戦艦および潜水艦は、見つけ次第これを攻撃すべし」という指令まで出しています。
しかしヒットラーは、ドイツ海軍に対し、米軍軍艦への攻撃は避け、
自衛に徹するよう命令しており、ルーズベルトの罠にひっかかりませんでした。
こんな、お気楽太平楽な脳味噌してっから、ドイツの足引っ張った挙げ句、真っ先に白旗揚げるハメになるんだよ・
758 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:46:56 ID:yIfF0SKl0
>>752 だ・か・らゲシュタポだって言ってるだろ!開けろ!頼む、開けてくれ開けてくれるだけでいいんだ!あとは何にもしないから!
759 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:47:01 ID:uU6nUiRl0
イタリアって俺のイメージだと ドイツにせかされてやっとこ参戦 しかし、これと言う戦果もなく速攻で降伏したヘタレってしか思えないんだが これで合ってるかな?
760 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:47:57 ID:zIya9vq10
たとえあのまま、イギリスやソ連とだけ直接戦争を続けていても、 いずれ負けただろw ドーバーも渡れず、またソ連の壊しても壊しても無尽蔵に沸いてくる 戦車軍団をどうにかする方策があったわけでもない。 アメリかが参戦して無くても、枢軸国はどれもジリ貧だったよね。
761 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:11 ID:VT5uog/M0
>>746 しかも地形的に不利すぎるからな。
まあ、ならやるなって話はあるが。
762 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:20 ID:KjV2y+s80
763 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:20 ID:zN3HE+490
ローマ共和国、ローマ帝国時代はすげー強かったのに なんでイタリア軍って世界最弱になったん?
764 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:28 ID:EbUC6DE10
毎日変態新聞ソースか。 そもそもサンテ・ペリッチャさん(85)すら実在するか怪しいw
765 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:30 ID:C+wDB8yD0
>>756 イギリスへの支援自体が中立義務違反なんだけどね。
駆逐艦との衝突じゃ弱いわなw
ドイツに取っちゃ致命傷にならない。
766 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:48:37 ID:S1wtA7Tp0
>>6 アメリカは勝てる、と踏んで、日本に攻撃させるように無理難題を突きつけて来たからね。
実質、戦争を始めたのはアメリカだ。マッカーサーも日本が起こした戦争は自衛戦争だった、と証言してる。
欧米列強か 欧米人は植民地支配しまくっただろ 最強はアメリカな事実
>>719 機動戦は期待できないので、塹壕戦で消耗させるだけで良かった。国民党軍はこれで八路軍を追い払っている。
敗戦後のドイツはヨ−ロッパの事しか頭になかったと思う
769 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:50:05 ID:zUGKVEWz0
イタリアってムッソリーニを吊るして戦勝国になったんじゃなかった? いずれにしても老人の繰言に食いつきがいいなあ
次やるときはイタ公なしで
771 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:50:47 ID:pqGV81YsO
>>746 ネタだよネタw
でも、T34にびびりまくってたように
科学力ハァァ世界一ィィ!って割りには意外に超兵器は無かった
V兵器やドーラくらいかな?
ヘンなのは一杯作ったけど
後はルーデルさんが後100人いれば・・・。
>>758 ゲシュタポ?ここはゲシュタポじゃないよ〜
JAPの法則とかいわれてそうだな。 チーム創設100年以上、セリエAにいたジェノアが、三浦カズが行ったと同時に降格&下部リーグが定位置も伝説だし。
>>イタ兵 ドイツと日本が戦勝国になろうがイタリアだけは負けてただろうよ
776 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:53:30 ID:rxqtAhR9O
>>740 なんでそこまでドミノ参戦説に固執するのか分からんわ
何度も言ってるように成り立たないよ
イタリア人も最近極東の掲示板でボロカスに叩かれてるとは夢にも思うまいw
778 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:54:03 ID:VcHor6dL0
本気で勝つつもりなら連合艦隊をインド洋に派遣して インドを独立させればよかったんじゃないか。 英国のプリンスオブウェールズとレパルスは撃沈しているしな
779 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:54:22 ID:VIFqIK7D0
日本は敗戦国だけどイタリアはもとから戦勝国だろ?
戦場でパスタゆでるのに貴重な水をたっぷり使って云々ってのは事実なのかね?
781 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:54:52 ID:6NtutBQlO
>>759 降伏しようとしたヘタリア海軍の戦艦が怒れる同盟国ドイツの対艦ミサイルで撃沈されたことも覚えましょう。
783 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:54:52 ID:yIfF0SKl0
>>772 ここはゲシュタポじゃないよ!俺がゲシュタポだって言ってんじゃねえかテメエコノヤロ(ry
しかしまさかこのスレで俺が警察だフラッシュネタとは驚いた。というわけでイタリア、今すぐ戦争経済ならぬ
戦艦経済と消耗抑制ドクトリンを採用して、ユーラシアを制圧したらアメリカに攻め込む作業に戻るんだ。
784 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:55:15 ID:1GHnsdLb0
アメリカこそ悪の帝国 第二次世界大戦の戦犯はアメリカ
785 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:55:16 ID:O9ehrxiX0
例えるなら のびた「試合に負けたのはジャイアンがHR打たなかったせい」 ジャイアン「三振しかしてないお前がいうな」 てなかんじ?
786 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:55:31 ID:SDA3LIIn0
787 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:56:50 ID:AnjkrmCj0
>>778 意味不明
その前にインパールで惨敗してるだろ
>>780 そんなこと出来る余裕があるならイタリアの兵隊さんは苦労してませんわ
789 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:57:19 ID:/MGjoh6pO
信じられないかもしれないが、第二次世界大戦直前当時、イタリア軍は欧州最強って言われてたんだぜ…。 苦戦したとは言え、エチオピア戦、スペイン内戦と直近で二度の実戦を経験した点を評価されて。 当時、第一次世界大戦以降実戦を経験した列強の軍隊は他にいなかったからね。
790 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:57:47 ID:pqGV81YsO
>>778 インド洋に機動部隊を送って、セイロン島を爆撃したよ
あと軽空母ハーミスだっけか、を沈めたり
爆弾命中率80%以上、正に神業
でも肝心のイギリスのソマビル提督が逃げたんで
本格的に叩けませんですた
結果、インド洋作戦は消化不良で終わりました
792 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:58:30 ID:oxlkHa430
イタリア人www 次はイタ公抜きでやろうぜw
793 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:58:37 ID:rxqtAhR9O
>>759 ドイツにせかされてというのが違う
イタリアはイタリアの意思で参戦した
794 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:58:40 ID:e4SWnFiB0
日本貶められるならネオナチの言い分すら肯定的に紹介しそうな勢いだな
795 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 04:58:41 ID:9cKqdS9Z0
>>668 だな。兵法の基本だね。
近くの国とは利害がぶつかり合うから仲が悪いのが普通。
遠くの国と仲良くするのがいい。
中国なんかアフリカでそれを実践してるよな。
伊は何で同盟に参加したのかね。
798 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:00:51 ID:pqGV81YsO
遠交近攻が載ってるのは戦国策
799 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:01:46 ID:dEbcTDyV0
ID:VcHor6dL0って当時の状況無視して根拠のないタラレバばっか語ってるよなw
800 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:02:05 ID:uU6nUiRl0
>>781 何その朝鮮人的な手のひら返し?最低な民族だな
>>793 そうなのか、ドイツの再三の参戦要請でやっと出たと聞いたが
いずれにせよ弱すぎwww
801 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:02:06 ID:kzsm82D9O
>>731 そうなのかー。
あれで初めてシュミレーション面白いと思った。超残念。
戦車は最弱、圧倒的な航空機戦力もほんの最初だけ、
歩兵の質だけが取り柄の日本軍で
アメリカ西海岸上陸してボコボコに返り討ち食らうのが
俺のM魂を刺激したなー。あれは面白かった。。。
802 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:02:38 ID:VcHor6dL0
>>765 致命傷を与えるような挑発は世論と議会が許さんでしょう。
どちらも戦争には反対なんだから。
米国から戦争を仕掛けられないから挑発した、
ドイツから仕掛けたという形なら戦争できるから。
しかしドイツはそれに乗らなかった。
でも日本は乗った、ということでしょう
803 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:03:15 ID:C+wDB8yD0
>>776 いや成り立つよ。空母部隊の建設は始まっていたし、
フィリピンにアメの軍隊が集結していた、というのも事実。
そこから攻撃されれば、日本はひとたまりもない。
ドイツとは状況が違う。
もし、アメが東部13州だけで、日本と直接の関係がないのなら宣戦する必要もないが、
直ぐそばに大部隊を置いてた。
アメに取ってはこれ以上ない状況。
しかも周囲に日本の同盟国はいないし、アメの友邦はいた。
そこで、アメが挑発しないと考える方がおかしい、あの時代で。
アメが一方的な戦果をあげることは誰が考えても明白。
遠路やってきたバルチック艦隊じゃないんだから。
何しろ、空母部隊はどう考えても、日本の数倍。
アメと戦争をしててもしてなくてもそうなる。
アメは自由に挑発して、完勝がねらえただろう。
そんな状況でやらないはずがない。
日本が攻撃した、というでっち上げをして、アメが攻撃すればいい。
>>786 >飛行機に関するこだわり
>ある戦闘飛行機の初期型は密閉式風防であったが。現場からの「風が感じられない」
>という苦情で開放式に戻した。
>そのために、折角の高速戦闘機が台無し。
wwwwwwwwwwwwwwww
>>17 真珠湾の前に日本軍の潜水艦を沈めるぐらいだから、
きっかけを待ってたんだろう。
806 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:05:16 ID:zctzPhJb0
これは俺も思った。
>>1 日本ってハルに嵌められたんじゃないだろうか?
アメリカ議会は開戦に反対だったんだろ?
でも真珠湾攻撃しちゃったからもろ火がついたみたいな。
807 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:05:26 ID:rxqtAhR9O
808 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:05:44 ID:5Dnh5xd50
>>804 そのネタは現実にはイタリアではなくソ連だったような気がする…
809 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:07:21 ID:6IC/z1yg0
イタリアのファシズムはいい、日本は敗戦したからファシズムいくないとでも言いたげな 、、、、新聞記事だね、、とにかく貧相、 毎日はイタリアの新聞だったっけ・・・・・? 有事法制やらイラク給油で反対の社論を掲げてたと思うが、
810 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:07:54 ID:yIfF0SKl0
>>801 俺は普通に強い軍隊を作って、普通に勝ちたい派だから、日本軍の戦車の雑魚っぷりに泣きたくなったが。
しかたなく反撃受けない弱い部隊だけを狙って、せこせこ経験値稼いで進化させてたな。
>>808 いや、現実にイタリア空軍のパイロットは複葉機の運動性にこだわり、せっかく高速の単葉機を開発する
際にもそういうケチをつけたので、空気抵抗が増えて性能が悪化した。
>>1 つか、恨むならまともな戦略とか戦術とか補給とか考えずに戦争起こした
当時の指導者を恨んでください><
812 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:09:11 ID:zN3HE+490
大スキピオも泣いてるわ
ラプターすげななんだあの変な動きw スレチスマソ
じいさんの思い出話なんだから、勘弁してやれよw
815 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:11:34 ID:pqGV81YsO
ローマ帝国崩壊後、あちこちの都市国家の群雄割拠状態が 長かったのが良くなかったのかな
816 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:11:43 ID:Dbu33/3xO
昨日も今日も明日も変態 毎日変態新聞
817 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:11:58 ID:rxqtAhR9O
>>803 何を勘違いしてるのか分からないけど、俺はアメリカが中国権益を巡る対立の末に日本と開戦する可能性も、
その際にトンキン湾事件のような手を使う可能性も全然否定してないから
俺が否定してるのは、ドイツと開戦するために日本を挑発したという妄想(ドミノ開戦説)のことね
それよか独ソ戦開戦と同時に日本が攻め込んでたら劇的に違う歴史になってたろうなとは思う。
イタリアはヨーロッパのチョン 自力では連戦連敗 アフリカでは弓と刀が武器の土人にも敗戦 途中で寝返って連合国気取り 終戦後には賠償金をふんだくる おいおい3国同盟じゃなかったのかよ
なら日本より先に手あげんなや。 連合軍にちゃっかり寝返って賠償金まで取り腐って。
821 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:13:00 ID:rQZ+iAHZO
イタリアにしてみればそうだわな。
822 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:13:11 ID:va42l/ne0
ジョゼ山!ジョゼ山!
823 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:13:32 ID:L1X1221Z0
>>1 アメリカを攻めたのがいけないんじゃなくて
陸軍がソ連侵攻せず、南下したのが問題で
南下せずドイツの日本でソ連を挟撃してれば
ヨーロッパ戦線でドイツが負けることは無かったんだよな
当時の陸軍の幹部の愚かさと、ゾルゲを見破れなかったのん気さだな
ほら殴って来いよ と挑発してきたのはアメリカ 大戦はアメリカの筋書き通りに進み終結したんだよ
825 :
ノッテルダムの風来坊 :2008/11/03(月) 05:13:54 ID:6IC/z1yg0
ああありえなーい
826 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:15:14 ID:pqGV81YsO
マキャベリも、ヴェネツィアの軍は最弱と言ってる支那 市民兵を募っても弱かった それからかれこれ400年・・・。
827 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:15:21 ID:C+wDB8yD0
>>817 だからそれは書いたよ。
ドイツに挑発だって挑発の内に入らないし。
ドイツは我慢してればいいだけ。だって潜水艦ぐらいしか接触はないから。
日本は中枢部を責められる可能性があるからね。
これほど挑発しやすい状況はない。
で、どこかで接触を捏造して、アメが攻撃すればいいわけでしょ。
アメもそれをねらうはず。
そういう条件が満たされてるんだから。
828 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:15:33 ID:rxqtAhR9O
>>805 正確には「真珠湾攻撃の補助作戦を行っていた特殊潜航挺を、いわゆる真珠湾空襲の前に撃沈」な
829 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:15:38 ID:kzctfhzS0
次期大戦は 日本、ドイツ、インドの三国同盟で行こうと思っています。
830 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:16:05 ID:yntJ8m/kO
イタリアに原爆落とせば良かったのに
831 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:16:10 ID:5Dnh5xd50
833 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:16:24 ID:VcHor6dL0
834 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:17:08 ID:L1X1221Z0
>>829 日本インドロシアだろw
アメリカEUは参戦無しでw
835 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:17:17 ID:Fi2Wj0Q10
イタリアはヘタレだが、メリケンに喧嘩売った日本も馬鹿なのはたしか。
>>823 日本がソ連侵攻すると、シベリアのど真ん中で補給が途絶えてシベリアタイガー+赤軍ゲリラ
+シベリアツンデレ地帯の寒さに凍えて糸冬という展開になる。
でもまあヨーロッパでの戦争は数年延びるし、、日本もアメリカとの戦争がどうなるかわからなくなるから
その後の歴史は変わるだろうけど。
ドイツにとっちゃ日本もイタリアもお荷物だろ、結果的にはw
ムッソリーニ万歳!
839 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:19:16 ID:5Dnh5xd50
上原健がもっと早くに超人機メタルダーを完成していれば勝てたのに…
840 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:19:21 ID:4BgVgUq30
今頃言ってなんになんだ!ボケイタ公!
841 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:20:05 ID:pqGV81YsO
油田地帯は基本的にオランダ領だから とりあえずオランダだけに宣戦布告して バタビアとパリックパパンとサンダカンを急襲して、占領しちまえば良かったかも
842 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:20:29 ID:L1X1221Z0
>>836 ゾルゲの情報でソ連は日本がソ連侵攻をしないと確信して
東方展開してた戦車や歩兵をヨーロッパに振り向ける事が出来た
もし日本がソ連と交戦していれば、その戦力は満州に足止めとなり
ドイツの電撃作戦は、冬将軍がくる前にモスクワに到達してたのはハッキリしている。
ヘタリアが言うか・・・せめてドイツだろ
何にしてもお前らの先祖がもの凄い戦い方をしたお陰で、今でも映画やドラマ、ドキュメントに引っ張りだこ。 イタリアなんてドイツのイタリア戦線のオマケ程度の扱い。 今でも日本人は戦争始めたら恐ろしい軍隊になるって信じられてるんだろ。
846 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:22:15 ID:AnjkrmCj0
>>833 たとえそうだとして、インドを独立させてから油はどうするん?
誰かが言ってたように資源確保のためにアメリカと必ずぶつかると思うけど
847 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:22:16 ID:5Dnh5xd50
>>842 モスクワが落ちた後の計画あったみたいよ。
戦線が史実よりは後退したかもしれんが結局ドイツは攻めきれないだろう。
848 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:22:33 ID:k7SQbUel0
>>823 そのゾルゲを始末するラヴレンチー・ベリヤとか
上には上がいるんですYO
>>841 ほぼ間違いなくアメリカと戦争になるだろうけど
いきなり対米宣戦布告するよかマシだな。
850 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:24:27 ID:5PVwvJ8xO
おまえら、釣られるなよwwwwwwwwwwww
結局海軍の出る幕のない戦争なんてシナ事変だけで 十分ってことだったんじゃないの。予算とかもあるし。 国益より省益優先。
852 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:25:33 ID:AnjkrmCj0
>>847 シベリアの奥地に引きずり込まれて泥沼状態になっただろうというのが大方の見方らしい
853 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:25:48 ID:zUGKVEWz0
イタリア人はコック向き ただ、気分屋なので一人前の肉の大きさが微妙に違う
854 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:25:58 ID:rxqtAhR9O
>>827 で、それが?
要するに真珠湾攻撃を正当化したいわけ?
ありゃ政治的にも失敗だし軍事的にも必敗だよ
通商破壊を計算に入れてない
855 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:26:19 ID:GC4hwaIn0
もし仮に、仮にだよ、原子爆弾が完成していなかったとしたら 日本本土決戦が行われていたはず。 日本国民、総ゲリラ作戦で、米兵10万が殺され、撤退していただろう。 ドイツ、イタリアと違って、日本だけは有利じゃ条件で講和を結べた可能性があるよ。 原子爆弾さえなければね、あれさえなければ、国民総神風で勝利を収めていただろう
856 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:27:21 ID:uIlNZAhh0
普通にミッドウェーでポカやってなければ良かったんだろ
857 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:27:23 ID:gsCUWUPu0
とりあえずドイツ人の意見を聴こうじゃないか このスレにいるかい?
>>817 米英関係は上に行けば行くほど
アメリカ=イギリス
なんだけど。単なる元宗主国と植民地の関係じゃないよ。
天皇陛下と日本人みたいなもん。深いなんてレベルじゃない。
切り離して考える事なんて、当人達が一番不可能だよ。
この辺の感覚について実際米英に携わってみて驚いた外国人が記述した文書は沢山ある。
ドイツと開戦する為の世論生成の為に日本を挑発して対日、対独開戦する、という理屈は充分考えられる。
859 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:27:58 ID:5Dnh5xd50
>>855 日本政府がポツダム宣言を受諾する気になったのは原爆の所為ではなく、講和の望みを託していたソ連が条約を破棄して宣戦布告してきたから。
860 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:28:01 ID:yNKUciC70
japは馬鹿だからな
861 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:28:05 ID:hV5YW9pF0
テス
862 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:28:13 ID:yIfF0SKl0
どうしても日米戦争を回避、または勝利したいなら、現代から次のうちどれかを帝国日本に持っていって、アメリカに 使うか見せるかすればいい。 1.こんごう級イージス艦とF-2支援戦闘機 2.映画「パール・ハーバー」と「インディペンデンス・デイ」 3.ドラゴンボールとNARUTO
863 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:28:23 ID:AnjkrmCj0
>>855 そのときは北海道がソ連領になって、日本は南北に分断されてる
そういや真珠湾攻撃って戦艦や空母沈めただけで、ハワイに在った 軍事工場なんかには手を出さなかったと聞いたが、これほんとなのか?
>>852 莫大な国費を使って失敗したシベリア出兵のトラウマがあったのかもな。
>>856 ミッドウェーに勝利してても太平洋戦争の大方の見方は敗北。
毎月1隻空母を量産していた国に勝てる訳ない。
867 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:30:14 ID:VcHor6dL0
>>846 石油はオランダ領だったインドネシアから。
書かなかったけど、英国より先にオランダから「買う」
という形を取ればよかった。
禁輸を続けるだろうけどそうであれば連合艦隊で油田地帯を占領して
代金はスイス銀行に預ける。
米国とぶつかるかもしれないけど緒戦なら勝てる可能性はあった。
1942年の中間選挙で民主党が大敗すれば講和できると思う
868 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:30:23 ID:Kjc4E6M4O
イタリアは戦勝国 最後に連合軍入りしてるし
869 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:30:49 ID:rxqtAhR9O
>>841 それは俺もよくする妄想だが、シーレーン上に非友好的な米軍が駐留するフィリピンが存在するので
必ずなんらかの形で衝突するだろうしそもそも実行に移されないだろう
>>842 日本軍が攻めてくるとわかったら、とりあえず主力を独軍の相手にさせるため
に引き抜いて、残存兵力で日本をシベリアに引きづりこんでゲリラ戦を展開。
ウラジオとか重要拠点は失うけど、日本軍は広大なシベリアで足止め食らうし、
ドイツはドイツで史実の通りモスクワ落とせず撤退。
まあ結果敵に戦争は数年延びるし、後には日本との泥沼の戦いが待ってるが。
871 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:32:17 ID:KjK+dQ+40
>>1 だからヘタリアって言われるんだよ、まだ分からないのか?この老いぼれイタ公wwwwwwwwwwwwww
____
/_ノ ヽ、_\
o゜((●)) ((●))゜o ,. -- 、
/::::::⌒(__人__)⌒:::::: / __,>─ 、
| |r┬-| / ヽ
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| | | | } \ ,丿 ヽ
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| | | | / `¬| l ノヽ
\ `ー'ォ / 、 !_/l l / }
{ \ l / ,'
\ ´`ヽ.__,ノ / ノ
\ ヽ、\ __,ノ /
 ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/
872 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:32:44 ID:kMBR6oYsO
俺ドイツ人だけど、 今度はイタリア抜きでやらないか?
873 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:32:57 ID:gOWrqI1J0
田母神幕僚長の論文に正当性がある気がした・・
>>867 それやったが失敗買えなかったw
敗因は八木アンテナをあまくみたせいだw
875 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:33:13 ID:5Dnh5xd50
876 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:33:27 ID:8IbRuii/0
トヨタのグロックが失速してなければフェラーリのマッサがチャンピオンだった みたいなもん?
878 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:34:18 ID:GC4hwaIn0
原爆神話を否定したい糞が必死だな。 原爆がなければ日本は勝利していたんだよ、この事実を否定したい厨房が多すぎる。 ソ連軍だろうがアメリカ軍だろうが、連合軍が総出で攻撃してこようとも、 国民全員が兵士である日本を攻め落とすことなど到底不可能。 無敵のゲリラ戦法がどれだけ有効か、全く理解してないwww アホすぎるwww こんな無知な連中が戦争を語るとか笑えるわw
879 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:34:32 ID:8gYfYnUN0
なんでわからないんだろうな WW2はユダヤの更なる権力強化とファシズム駆逐と共産主義潰しが目的だったのだと ロシアの共産革命は立憲君主国と民主主義国にとって脅威 日本はロシアの侵略を恐れ、アメリカにわざと負けてその陣営に自然に入った ヨーロッパはわざとドイツ優位で戦争を進め、ソ連とドイツの開戦・共倒れを狙った ルーズベルト・チャーチル・近衛の腹芸だったんだよWW2は。 国民党軍の敗戦は想定外だっただろうけどな。 たかがゲリラが共産主義国家を打ち立てるとは想定してなかっただろ。 この辺はスターリンもタダでは転ばないと言ったところか。 イタリア?www
気持ちは良くわかる 次やるとしたら敵同士だな!むしろ前回も敵としてはじまってればよかった
882 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:35:00 ID:zN3HE+490
日本はこれからの戦略は強いものに付く。 これでいいんじゃないか?w
>>876 なんか日本の降伏調印式(ミズーリ艦上でやったやつ)に
イタリア代表がいたらしいぜ・・・
884 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:35:30 ID:QAD4LtWq0
これからの日本の対外方針を考えると中国とは対立してはいけないな。 媚中外交は駄目だが米軍基地が日本にある以上、 米中関係が安定し続けるように日本も努力しないと 対立すれば、また日本は負けるか日本列島が焦土になるかだよ。 日中協力は双方の対米関係を考えると共通の目標になる。 というか米軍の展開基地があると、米国と運命を共にするんだな。 しかも米国本土とはかけ離れた日本なんて、いざとなればポイされるのか。。。
うるせーパスタ茹でてろ
>>878 でもゲリラ戦してたら俺もお前も生まれてなかったかもしらん
888 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:37:14 ID:rxqtAhR9O
>>858 そんなにドイツと開戦したいなら直接ドイツとやるだろ
日米の衝突はアメリカの国是たる門戸解放政策を日本が脅かしたからにすぎない
889 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:37:42 ID:5Dnh5xd50
>>878 アメリカは本土決戦以外の戦略も持っている。
機雷で海上封鎖をした上で爆撃し、農業地帯と各地を分断し流通を遮断するだけで日本人のかなりが餓死する。
890 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:37:54 ID:oo92twT+0
正論 日本はキチガイ まんまとアメリカの挑発に乗って開戦→脂肪www 大和魂とかw今の防衛省にあるか?
892 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:38:31 ID:GC4hwaIn0
>>886 逆に考えるんだ、社会のお荷物無職ニートが奇麗さっぱりいなくなるだけだと・・・・っ
真っ先に逃げ出した国が何言ってるんだ?
>>878 それは、日本本土を守るというだけで、勝利じゃないしwww
895 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:40:12 ID:VcHor6dL0
>>874 実際には買えないけど「大義名分」を整える必要があるだろ。
米国を参戦させないためなんだから。
それが無理でもできるだけ遅らせる必要はある。
「石油を日本に売らないということは日本に死ねというに等しい」
と米国人受けする論客に言わせればいい。
天然資源を売らないことは死ねというに等しいというのは
現在にも当てはまる事実だし。
896 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:40:25 ID:CxGAMjBN0
歴史のもしは面白い。 このネタで映画作れるね。
日本は外交が弱すぎる。 イタリアは割と狡猾 うまくやればマッチング良さそうな気もするが所詮他人ね
898 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:41:09 ID:a2mpJmHgO
次は毎日がイタリアに日本に謝罪と賠償させる機会を与えてくれるのかな 本当に糞みたいなメディアだな 潰れればいいのに 読んでる奴らは国賊
899 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:41:10 ID:/jCYGeNkO
イタリタでは軍靴(ぐんか)がなりひびく。
900 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:42:22 ID:tRaw2i6gO
馬謖がチョンボしなかったら諸葛亮は魏に勝っていたレベルの話。
902 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:42:43 ID:7dEFDy/b0
いい国になって、良かった良かった。国際的にも イタリア不思議にいい味出してるなぁ。 余生はやはりトスカーナで?
903 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:42:57 ID:eDWhSYR40
イタリアwww
904 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:43:08 ID:rxqtAhR9O
>>882 バンドワゴニングは日本の伝統的な外交政策だよ
イギリスみたいにバランシングする根性もずる賢さもないしね
あの時はちょっと計算ミスったんじゃね
905 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:43:32 ID:8A0z9Pke0
別に日本が攻撃したくてやったわけじゃないだろ。 軍部や政治の閣僚などにアメリカの為に働く奴らがいて、 そいつらがわざとひっかかった振りして攻撃しただけ。 このイタリア人のおっさんもわかってないな。
>>895 だからオランダから買おうとしたんだけど、アメの横槍で買えなかったの。
売らないと死ぬってさけんでも売らないのw
907 :
名無しさん :2008/11/03(月) 05:46:12 ID:uoa6P65f0
>>906 >だからオランダから買おうとしたんだけど、アメの横槍で買えなかったの。
はいはい、ソースソース
オランダと日本と石油売買について調べる
↓
実はオランダが石油売却をもちかけたら日本が断っていたことが発覚
↓
ID:ro5tcNTn0沈黙
プーチンの強権手法に賛同したり、どこの国も先祖返りしてるねえw
>>904 明治維新以降、西洋的近代国家=バランシングみたいな思想があったように思う
>>906 まあ、満州あたりから撤退してとりあえずアメ公の言いなりになるしかなかったな。
その後の結果を思えばそれが正解だった。
<質問:敵が反抗を開始しました。どうしますか?> ●日本兵:「水上戦、水際戦、着上陸戦、陸戦と多段階で敵に出血を 強いるシステムを築き反抗意欲をくじきます」 ●独逸兵:「防衛戦を築き敵の反抗に備えます」 ●イタリヤ兵:「とりあえず逃げ道を築きます」
>>888 なんでそう単純化したがるんだ?
複数の因子があった可能性を否定できる理由がわからん。
自分の思想を押し付けるだけなら最初から議論はしない方がいいぞ。
お互い時間の無駄だからな。
こんな一個人の、日本をけなす意見を嬉々として記事にする変態はどうにかならんのか?
914 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:47:18 ID:CK54Qe4m0
イタリアは鬼太郎の世界で行くとねずみ男のポジション
ドイツ 「今度はイタリア抜きでやろうぜ」
>>1 ちょwww
バトルオブブリテン負けて、英国本土諦めた上に、
ソ連で泥沼にはまったドイツの南方戦区に、
送り込まれるはずだったロンメル軍団を、
アフリカに釘付けにしたおまいが…
謝罪と賠(ry
砂漠でパスタを茹でた野郎には言われたくないぜ。
918 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:49:09 ID:XVQDwI9HO
変態新聞はファシスト党ムッソリーニは認めても日本はダメなのね。
エル・アラメインの生き残りという部分には敬意を表したいが・・・あまりにアホすぎ。 ていうか、どうせ毎日新聞がソースだから、適当にねつ造してるんだろうな。 歴戦の勇士にいかがわしい謀略を仕込んでスパイの限りを尽くしたゾルゲの昔から、 こういうことは変わらんわな。 あれは朝日新聞出身の尾崎の仕込みだったか。
つか、イタリアは黙って中立貫いてくれてれば、あの戦争はかなり違った展開に なってただろうな
イタ公にだけは言われたくない
日本は蘭印(オランダ領東インド)と石油などの資源買い付け交渉を行っており、
交渉は一時成立したにもかかわらず、その後蘭印の供給量が日本の要求量に不足しているとして、
日本は昭和16年(1941年)6月に交渉を打ち切った。
>>907 これかい?w
wikiソース
探せば出てくるよ横槍はいってるのはw
924 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:52:48 ID:VcHor6dL0
>>906 だから買うのは形だけだって。
代金は払ったから現物をいただく、という形で
連合艦隊を派遣してインドネシアの石油をいただく。
米国の横槍は露骨なものになるだろうが、オランダの植民地を守るために
米国の青年が死ぬのかといえば本格的な開戦は難しいのでは?
強引に開戦しても緒戦のうちは勝てる可能性は高いから
緒戦で勝って中間選挙で敗北させて講和。
>>17 真珠湾直前のアメリカの世論は完璧に真っ二つだったので、参戦なんて容易に実現しなかったはずだぞ。
日本がもう少し開戦を我慢していたらルーズベルトが死んでトルーマンになったわけだから、アメリカ参戦は
絶対になかったな。
926 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:53:48 ID:rxqtAhR9O
>>912 以前立ったこの手のスレでドミノ参戦論を主張していた奴は三国同盟に自動参戦規定がないことを知らなかったから
その手合いかと思ってね
>>918 そこが変態の変態たる所以。
理解してあげないとな。
和姦での緊縛はOKだが、強姦での緊縛はダメって感じかな。
殺伐とした流れに疲れた人は俺においしいイタリア料理を教えてね♪
929 :
名無しさん :2008/11/03(月) 05:55:44 ID:uoa6P65f0
>>922 >日本は昭和16年(1941年)6月に交渉を打ち切った。
えーっと
オランダが不買としたのではなくて
日本側から買わないと言い出したのではないのでしょーかー
930 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:56:21 ID:XjHafgHg0
今 更、世界を相手にした戦争する気がなかったってか。 だ ったら、大人しくしていろよ。すぐ負けやがったくせに、 勝 つつもりだったとは、笑わせてくれる。次の戦争やっ て も、すぐにもしっぽを巻いて手を挙げるんだろうがね。
931 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:57:38 ID:L8330On30
なんだ、また 変 態 新 聞 の捏造記事か
932 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:58:11 ID:k7SQbUel0
>>925 ルーズヴェルトは、アメリカは参戦しなくては!って演説ぶって民衆の大ブーイングで
ひっこめてたくらいだからなw
真珠湾直前だと、アメリカ第一委員会が全米1万人大会とか展開して、リンドバーグらが
反戦集会ですごい盛り上がってた頃だわな。
934 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 05:58:53 ID:IWcwT3I70
くそ、寝てる間にこんな楽しいスレが立ってたとは不覚! 今日のおまえが言うなスレはここですか?
>>924 真珠湾を叩いたのは空母、戦艦沈めたかったの。
南方資源確保する為に、同時にイギリス艦隊もマレー沖で叩いてるでしょ。
シーレーン確保どうすんの?
フィリピンはアメの植民地。
936 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:01:06 ID:AnjkrmCj0
>>925 絶対になかったとは思わんけど、民主党は今も昔も日本には不利益だな
>>922 >>929 ちなみに、アメリカの石油禁輸は、ルーズヴェルトが1/3までの輸出規制の権限を与えて
外遊したのに、対日輸出検討委員会が勇み足で全面禁輸して慌ててルーズヴェルトが
帰国したときには日本が火病ってて後の祭りという経緯。
939 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:04:02 ID:o7/LVFZg0
全ての国の思惑や動きを背景に紹介してくれるサイトみたいなのないの?
940 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:05:26 ID:AnjkrmCj0
>>936 戦後民主党大統領で日本に好意的だったのはカーターくらいだろ。
まぁ、カーターはリベラル過ぎて世界中で舐められてたが。
>>939 歴史系のサイトは、どこかしらウヨサヨ政治思想入ってて、どちらか側の嘘やねつ造が
含まれるから、難しいみたいね。
>>936 そしてもうすぐ
アメリカ:民主党政権
日本:民主党政権
という暗黒時代が訪れようとしてますw
>>940 軍板は、政治背景とかは分野外のせいかいい加減な考証が多いんで、もっぱら戦史
研究でしかアテに出来ないよ。
やっぱり、板によって得意不得意というものがある。
イタリア兵が言うなってw
947 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:10:53 ID:rxqtAhR9O
>>939 とりあえずチャーチルの回顧録でも読んどけ
中立性は皆無だが、当事者がその時なにを考えていたか、ちゃんと書き残したのはこれしかない
948 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:11:26 ID:VcHor6dL0
>>935 戦争状態になければ表立って邪魔は出来ないと思う。
ドイツに対する以上に妨害はするだろうけど
石油を日本に運ぶ際には
連合艦隊から艦艇を割いて自衛のみ行えばいい
フィリピンにまともな艦艇はないし
>>944 個別の政治屋や補佐官レベルで多少の要請があった可能性はあるにしても、国レベルで
アメリカが石油禁輸要請をしたようにはとても思えないねって話w
チョビ髭が、マレー侵攻熱心に勧めてましたがww 開戦の一報聞いた時は「数千年間負けた事の無い国が味方についた これでドイツは勝った」って大喜びで庭へ飛び出して叫んでましたがww 狼の巣の初雪の日 何度も味方国を変える歴史を続けたヘタリアww
>>軍板のスレ ぷ、馬鹿丸出し。
>>951 その後「\(^o^)/オワタ」って落ち込んでいたらしいぜ、総統閣下
参謀に「で・対米戦の計画は?」って聞かれて 慌ててますたww
955 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:16:59 ID:UsXyeiPgO
ひさびさのお前が言うなスレですか?
956 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:17:06 ID:JgdhWsSEO
フォルゴレやベルトロの様な強力な戦闘機がありながら、ちょっとでも負けそうになったらすぐに降伏しようと殺到する、イタリアはある意味好きだが。
>>951 今じゃナチスは悪党でなければならないという戦勝国ルールがまかり通ってるんで、結構
みんな忘れてるんだが、当時のナチス支持率って47〜8%程度で、思ってるほど支持者は
多くないからなw 熱狂的な一部の人に光が当たりすぎで目立ってるだけで。
マレー侵攻進める前に中国への軍事顧問団派遣と武器供与止めてりゃドイツにも生き残る
道があったろうに、それさえ押しとどめられないヘタレ政権のアホ総統w
958 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:17:32 ID:AnjkrmCj0
>>945 かといって国際政治板をみてみると、ユダヤの陰謀論を唱える連中がやたらと多かったりする
>>945 分かる。軍板の大手まとめサイトにもちょくちょくおかしいこと載ってる
補足、聞いたのは総統から参謀 そんなの想定外って所が現実ww
961 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:18:22 ID:VcHor6dL0
962 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:18:57 ID:IWcwT3I70
今時戦争論とか何処の国の教科書だよ
964 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:20:25 ID:00vS/HDj0
日独伊の三国軍事同盟とか言っても結局は国際社会からつまはじきにされた負け犬 同士の同盟だったわけで、イタリアは早々に離脱して正解だった。 早々に降伏したおかげで国土の荒廃は最小限で済んだし、国際社会からドイツと日本 ほど非難を浴びていないし、ベストの選択をしたと思う。 予想外だったのは、連合国側として参戦したにもかかわらず敵国条項国になってし まった事ぐらいでしょ。世渡りは日本より上。
>>953 まあ、慌てるくらいなら宣戦布告なしでアメリカの軍艦撃沈したり、やんちゃの限りを尽くすなよ、とw
あれがあるんで、アメリカの真珠湾へのバッシングは政治ショーだと言われるし、ナチスのアホさも、
多少なりとも意味を持ったわけだけどw
>>948 で蒋介石軍にアメリカ兵と戦闘機貸し手戦争してたのは無視?
これは完全な中立義務違反で、こんなことが国際法上許される
なら、たとえば台湾が中国に攻撃された場合、自衛隊を台湾に義
勇兵として送れば、日本は中立と平和憲法を維持したまま、実質
的に参戦できることになる。
サヨクだろおまえ意味不明な解釈といい屁理屈といい・・
現実みろあふぉw
しかしアメリカは、昭和五年(一九三〇)七月にスムート=ホーレイ関税法を成立させ、
日本からの輸出品に対して、高い関税率(昭和七年には最高の五九%にまで上昇した)
を適用することによって、アメリカ国内市場から日本の製品を排除しようとした。
さらに昭和十年(一九三五)八月には、アメリカの植民地であるフィリピン向けの日本製綿製品に
関する輸入制限を実施した。
こうしたアメリカの日本に対する経済上の差別待遇政策には、イギリスやオランダも追随したため、
日本はこれらの国々のアジア植民地に対する輸出が抑圧されることとなったのである。
オランダ側の中には、日本製品を差別的に規制することは、「国際的に了解ずみの事実」と発言した者もいた。
967 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:22:31 ID:NYJ2q8vA0
日本が悪いというためなら ファシストも利用する毎日新聞て・・
969 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:23:07 ID:k7SQbUel0
>>948 無傷の米太平洋艦隊と英東洋艦隊に同時に対処しながら
海上護衛戦もやらなきゃならないなんて無理な気がする。
971 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:24:25 ID:rxqtAhR9O
>>962 それ、鈴木銀一郎は最初の日本プレイで、絶対避戦・対米融和を貫こうとしたんだよな
ゲーマー視点だとそれ例外じゃ生き残りようがないとしか思えないし
972 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:25:16 ID:HhvCd3Ku0
歴史や過ぎたことに「もしもあの時」はねーよ糞毎日 自分がしたこと分かってんだろ 反省してんかの変態
973 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:26:23 ID:pG/GiElc0
旧日本軍は侵略した地域だけでなく、同盟国にも迷惑をかけていたんだな 先を見通す力のない救いようのないアホ集団だったということだな
974 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:26:48 ID:Z1YsBUk30
「日本が先に攻撃してきたんだ。ベトナムとは違う」 こう証言する兵士の映像で始まる名作ドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」 内容は全編ドイツ戦w そういうことです
>>957 日本の抗議で帰国命令等、出てます
残った人いましたけど、対日戦で陣頭指揮したww1で活躍した将軍ww
976 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:28:08 ID:VcHor6dL0
>>966 >こんなことが国際法上許される
それが国際法でしょうが。
弱小国は守らされるが強大国は堂々と破る。
むしろ強大国がやることが国際法になる。
正義や国際法など大国の論理の前では紙より軽い。
それでも何とか泳ぎきる必要が当時の日本にはあった。
真っ向から戦って負けているんだから。
米国との全面戦争は避ける必要があった
977 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:29:32 ID:eTJ5PMrH0
まぁカス板公の視点から見ればそう言うのもアリかもな でもナチスの勢力が拡大したらどっちみち参戦してくるだろ
978 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:29:41 ID:b8pt3yfx0
今度はイタ公抜きでやろうぜ
日本のおかげで axis 対 Allied Forces の構図がハッキリしたじゃないか 無限に支援しやがる敵巨大兵站を潰せる口実ができたんだよw んじゃifの話をさせて貰えばさあ 元々独ソが仮にも手を結ばなければ北進の可能性はあったよ ノモンハンで疲れたし 北進する国益すくねーけどソ連は敵だという認識は根強くあった 対ソ開始までに領土と技術と石油の確約よこせ。北進論を後押しできた AAラインで握手できたんじゃねーの フィンランドが単独でレニングラード担当な ドイツ軍集団と衛星国どもが正面担当で徹底的に蹂躙な イタリアが単独でアフリカからエジプト突破、トルコと合流して北上がノルマ 日本の関東軍が極東ソ連軍をやってやるべさ 日本とソ連を握手させといてなんじゃあ!しかもイタリアwww何そのざまwww
>>975 帰国命令出てるったって、南京制圧で押収の結果、山と積まれたドイツの重火器群を
見せられりゃ、実行力が伴わなかったのは明白なわけだしねえw
981 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:31:57 ID:0wYGCNyJ0
たしかに、日本兵の死因のトップは「餓死」で、死者の40−60%だかを 占めるという海外の軍事研究者の調査があったな。軍の幹部はもともと 頭がお花畑だ。こんなやつら、戦争ゲームしか頭にないのだから、放って おけば、兵を無駄死にさせるバカ作戦しか考えない。陸士、海兵出たのも みな同じだ。だから文民統制が必要だって、知ってた?
982 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:32:14 ID:zIya9vq10
アメリカさえ正式参戦してこなければ勝てたとか、ありえないから・・・ ドイツも日本も、アメリカが正式に参戦してこなくとも、長期にわたる 不毛な戦争で活力が激減してたから、遅かれ早かれ、ソ連はベルリンに 進撃してきただろうし、日本は中国大陸から追い出されてた。 なぜなら、アメリカは正式に参戦こそしなかったものの、ずーーーーっと、 イギリスや中国といった連合国サイドに、物資を補給し続けてたから。 このバカげた継戦能力に対して、真珠湾直前には兵站が干上がりかけてた ドイツや日本は、どちらにせよ長い目で見れば必ず負ける。 ちなみに、イタリアはもういろいろと問題外なので論じる必要すらない。
日本→中国、オランダ領を占領する。イギリスには手を出さない ↑ これぐらいにしておけば今時超すごい国になってたのになあ
>>979 チハたん主力な限り、日本陸軍はソ連極東軍に永久に勝てない。
985 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:32:57 ID:T6etYsMd0
>>943 日本:自民党政権とアメリカ:民主党政権が仲が悪く不利益なら、
敵の敵は味方の理論から、
日本:民主党政権とアメリカ:民主党政権は仲良しさw
986 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:33:04 ID:HLkDJy2I0
毎日新聞が伝える日本人の休日「海外でレイプと人狩り」
http://news.livedoor.com/article/detail/3706905/ 果たしてこんなことを読者の皆さんにお伝えして良いのかどうか悩んでいる。毎日新聞が外国人に向けた
記事の紹介なのだが、とても嫌悪感を覚える。記事のタイトルは、「セックス、レイプと奴隷が休日の
病的なメニューに加えられる(Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu )」。以下に全文を翻訳したものを掲載する。
【海外旅行はイラク戦争とSARSの発生によって需要が落ち込んでいる。しかし、特冊新鮮組によると多くの日本人がセックス、奴隷制度、
そして残酷な行為をするためにアンダーグラウンド旅行として海外へ足を運んでいるという。
病み付きになっている日本人男性のために、ベトナムには強姦のブローカーが常にいる。日本人男性が女性を
レイプできるように、通りで女性を引き連れて客引きをしている。
男性週刊誌によると、エクアドルではジャングルに放たれた子供たちを、日本人がライフルでハンティングしている。
報告によれば10人の男性がこのツアーに参加し、3人の子供をハントした(弾丸を命中させた)。子供は死んではいないと報告されている。
(中略)
この記事は2003年7月5日に配信されたと、この問題をまとめたWikiに記載されている。ひどい内容だ。
私は「これが本当に配信されたのか」と疑問に思った。嘘ではないのか、と思い調べた。毎日新聞のページは
削除されていて確認することができない。検索エンジンにもキャッシュは存在していなかった。
だが、この記事について語っている英語のページがいくつもネット上には存在していた。
例えば、東京に拠点を構える株式会社ジープラス・メディアが運営している、日本のニュースについて語る
サイト「Japan Today」。このサイトのフォーラムでは、海外の人によってこのニュースのことが語られていた。
投稿日は2005年8月22日となっている。配信から2年が経過していても、ショッキングなニュースは話題となっているのだ。
「病気だ」「嘆かわしい世界」「日本人はなぜこのように残酷なのか?」と、フォーラムでは感想が語られている。
もう何も言うべきことはない。
987 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:33:53 ID:L8330On30
>>981 >戦争ゲームしか頭にないのだから、
戦争ゲームなら、そんな無茶しないよな?馬鹿
988 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:34:49 ID:+7uOs2yUO
パスタ
●支那人朝鮮人の願望:「日本は必ず負ける」
これだから半島人は信用できない
むしろ、ソ連+アメリカという大国相手に三年半頑張って
ドイツを褒めるべきですね、
>>1 のお爺さんは
石油とシーレーンが日本の生存に不可欠である以上 油田押さえてる最大の海洋国家のアメリカとは友好的じゃないと駄目だろ。
南進策をとってベトナムとインドネシアに手を出せば、いずれアメリカとやりあう 羽目になるんだよ、日本の場合。
994 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:36:23 ID:k7SQbUel0
995 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:36:24 ID:ItrDHlGL0
元々、日本がアメリカを抑えてドイツとイタリアがヨーロッパを抑える手はずだったのに 真っ先に白旗あげた奴は誰だよw
996 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:36:36 ID:AnjkrmCj0
ノモンハンを経験していながら陸戦兵器の開発に力を注がなかったのが痛いよな。 武蔵の建造をキャンセルしたら、十分な資源を陸にまわせたろうに・・・
毎日新聞は半世紀前で思考停止してるの?
998 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:37:42 ID:zIya9vq10
>983 中国に手を出すという行為自体が、そもそもアメリカとイギリスの神経を 逆なですることに気がつかない、お前みたいな阿呆が当時の軍部にも 居たんだろうな。 石油の輸出を止められた理由をもう忘れたのか? アメリカは、何度も、「中国には俺も出資してる。その中国をこれ以上 攻撃するなら、石油の輸出を止めるぞ」と警告してきてたわけだが。 中国を制圧した時点で、上海などを通じて華僑に莫大な投資をしてた アメリカやイギリスはブチキレるっての。 そもそも、自分らの中国権益を防衛し、ひいては日本を中国から 追い出さんがために、連合国は、日本に権謀術数を仕掛けたんだぞ。
>>996 陸軍は上層部の頭がお花畑だから、それ以前の問題
1000 :
名無しさん@九周年 :2008/11/03(月) 06:37:50 ID:VcHor6dL0
>>970 米国との戦争は何としても避ける。
武力衝突に程度までにとどめる
1001 :
1001 :
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