【歴史】イタリア人元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
1 :
出世ウホφ ★:
「大体、日本人があんなことをしなければ……」。元兵士はようやく言えたという顔をした。
1941年12月の旧日本軍による真珠湾攻撃のことだ。「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
ローマ南方の海辺の町ネットゥーノに暮らすサンテ・ペリッチャさん(85)は連合軍と独伊軍が
激突した42年のエジプト戦線、エル・アラメインの戦いの生き残りだ。独伊軍は兵員で13倍、
戦車数で70倍もの敵と戦い、2300人の犠牲者が出た。
当時19歳だったペリッチャさんは穴に隠れ、敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦場や虐殺などを目にした人によくあるが、
実体験を淡々と、時に冗談交じりに語る。
「日本軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
イタリアでは最近、ムソリーニ政権のファシズムを再評価する声がよく聞かれる。
背後には「パルチザン、左派の台頭で戦後ずっと無視されてきた」と語るペリッチャさんらの声もある。
「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ムソリーニの元兵士にはそんな思いが、くすぶっている。【藤原章生】
毎日新聞 2008年11月2日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20081102ddm007070091000c.html
2 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:02:57 ID:a4cIWILV0
お前が言うな
イタリア抜きで禁止
6 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:03:48 ID:G6yzEliy0
お前らヨーロッパ相手に負けたんじゃねーかw
今度は朝鮮とイタリア抜きでやろうぜ
7 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:03:51 ID:2JYdDIiM0
昔、カープの選手を東京駅で見た時、俺は広島のヤク
ザが東京に攻めてきたのかと思ったよ。
新幹線の扉が開くと、まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長という感じの衣笠祥雄が降り立った時は、
俺はもう東京は終わったと思った。
8 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:03:51 ID:HUWi06k10
毎日新聞w
おまえが言うなw
イタリアはドイツの足引っ張ってただけだろw
10 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:03:57 ID:Vp6fVEXB0
以下イタリア軍罵倒のレスが↓
11 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:20 ID:ImEnpRe10
今日のお前が言うなスレか。
12 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:22 ID:RnMSdiJF0
はは、さすがヘンタイ新聞、どこよりも日本が悪い。
13 :
コアセルペート ◆11YHIPHm4M :2008/11/02(日) 23:04:25 ID:eZElyOUC0 BE:298147875-2BP(34)
14 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:28 ID:b3RPx7wo0
ヘタリアwwwww
15 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:40 ID:z+W2Y01R0
アツアツのカルボナーラ頭からぶっかけっぞイタ公
16 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:44 ID:GVV657tIO
17 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:53 ID:pYLYL6Jj0
戦場でもパスタがないと死んでしまう民族だからな
18 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:04:57 ID:d47+Danm0
ヒトラーも呆然
19 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:05:03 ID:yO1XXAmv0
日本軍を散々挑発してけしかけたのはアメリカ
それに乗ってキレたのが日本
ヘタリアのヘタレ具合は世界的に有名だし事実伝説的に弱い。
21 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:05:23 ID:XAhWOICx0
ヘタリアなんて漫画作られているくせに
22 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:05:31 ID:+AsrZtLr0
日本「ドイツ。どう思う?」
ドイツ「どうもこうも……」
ドイツ人「イタリアがいなければ勝っていたのに」
イタリア人兵士が日本人兵士くらい気骨があったら大東亜戦争に負けてねーよ。
このスレは伸びる
26 :
【卍】枢軸万歳【州】:2008/11/02(日) 23:06:00 ID:YwNrXLSVO
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) そんなネタもう昔から言われているじゃんか!
/卍●州ノ∪
し―-J |l|
@ノハ@ -=3
ペシッ!!
27 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:01 ID:b+f3hF1O0
ふざけるな
このヘタレ疫病神が
イタリア軍が弱かったのは宿命だったから諦めろ。
普通は北アフリカ戦線でイギリスに負ける事はあり得ない。
29 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:05 ID:4ij1khTJ0
言い分の3割くらいは真実だが、何がどうあってもアメは参戦してくるだろ
それと、パスタ話は虚構ですから
そんなのを真に受けてるのは韓国人と同じですよwwwww
ちょwwwwwwww
31 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:15 ID:4H+IpMbW0
半島人(笑)
32 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:17 ID:10AySsxxP
お前らが言うな!なんでこんな奴らと組んだんだ、じいちゃんたちは
アメリカが参戦する前から負けてるのに何言ってるの?
34 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:38 ID:3FgVUAhW0
日・独・伊で一番最初に泣きいれたのは
だーれーだ?
35 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:41 ID:lzCUpcf+0
一番最初に負けて、そのうえ裏切ったイタ公が言うなよwwwww
36 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:50 ID:/R+xR6qN0
おい、いい加減にいろよ。
お前ら第二次大戦中に勝った国はあったか? アフリカの一国くらいにしか勝てなかった
んじゃなかったか? ケネディ暗殺にオズワルドが使ったとされるイタリア製カルカーノ銃
は、「こんなんでケネディが暗殺できるかよ」と嘲笑されたんじゃなかったか?
声を大にして私は言いたい。
お 前 が 言 う な
例のコピペ頼む
38 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:54 ID:k38EOox80
39 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:06:58 ID:YQ5IceVr0
朝鮮人のロジックだなw
41 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:13 ID:3Fl+HqfG0
日本だってイタリアなんぞと手を組まなければ勝てたんだ。
「イタリア抜きで」ってジョークは日本でよく聞くし
実際ドイツ人が日本人に向かって言うこともある
でもね。あいつらイタリア人に対しては「今度は日本抜きで」って言ってるんだよ。
本当に信用ならない奴ら。
43 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:21 ID:/QvTtwmf0
( ̄。 ̄)ホーーォ。 イタリアにも2ちゃんねらーが おったか^^
44 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:25 ID:hN3cdkzm0
歴史にたらればは無い
45 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:29 ID:L5qKRn9A0
とうとうボケたかジジィ
46 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:30 ID:BW/CqgGS0
しかし、何で英米不可分論が出てきたんだろうな?
なんだ変態新聞か
49 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:43 ID:r18c45sVO
ムッ祖リーには偉大なファシストだよ
50 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:53 ID:pxeYxxe50
また変態毎日新聞か... 日本を貶めて楽しいか?
日本から消えろよ、いい加減に
3カ国で一番役に立ってねぇよなww
52 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:07:58 ID:vucOYro50
歴史は勝者が作るか…日本も痛感してるよ、骨身に染みるほど
だがその頃イタリアはパスタを茹でていた
イタリアが不利になったのは中立国に攻め寄って
無駄に戦線広げて片っ端から敵に回したのが悪いんだろうが
55 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:20 ID:Y/PX39ZbO
半島ってやっぱり…
蒋介石との話し合いでアメリカが参戦することは決まっていた。
57 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:30 ID:FL60oiX50
一番最初に負けた奴に言われたくない。
58 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:32 ID:ziP6NKNG0
砂漠でパスタ茹でてた連中が言っても説得力ゼロだな
59 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:35 ID:39stnc+V0
むしろイタリアが一番だめだったような
このオッサンが言ってることは一理あるね。
61 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:37 ID:pz+j1xDuO
パスタ茹でて水不足で負ける軍隊にだけは負けたくはない。
>>1 このイタリア人はイタリア軍がエジプトでバカンスやっててその隙にイギリス
に立ち直る時間を与え、少数のイギリス軍に容易く蹴散らされ、泣き顔
でドイツに援軍を求めたことを知っていて言っているのだろうか。
63 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:49 ID:puy4dAy/0
>「日本軍もそのころ」と口をはさむと、
口をはさんだのは毎日新聞ですねw
64 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:08:55 ID:J1F8f5LiO
日本人もイタリアと組んだばかりに
惨敗したんだと本気で思ってるよ。
こんな弱小国とな。
ヒトラーも真珠湾攻撃を聞いて糞じゃっぷ死ねって言ったらしい
66 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:01 ID:z+W2Y01R0
当時19歳の一兵卒に世界情勢の1%も見えてたとは思えんがな。
明太子パスタでFAじゃないですかw
…食わないですけど。大体イタリアはみっともない位に燃え上がる炎が命。
このスレは遠慮なく伸びる!
69 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:06 ID:mDXKQZlk0
ネタ過ぎるw
70 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:10 ID:5HvPU5d0O
何だ変態新聞か
71 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:35 ID:3JZItgW20
今度やるときはイタ公抜きで
72 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:36 ID:L/5LfsSX0
その発想は、なかったわ・・・
73 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:36 ID:TO1tjZJ3O
変態新聞の記事かよ
これが半島脳か…
イギリス軍は缶詰と僅かな水で堪え忍んでいたのに、イタリア軍は兵卒までコース料理を食べていた。
それを見たロンメルがぶち切れたのは有名な話。
76 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:48 ID:Mfl2v4970
何でも日本が悪いのかよw
三国同盟の中で真っ先に白旗挙げて降参したヘタレのイタ公が寝言を言うな!
77 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:09:52 ID:u5opreyI0
日本じいちゃん「イタリア?そんなもんいたっけ?」
笑わせんなへたれめwwww
79 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:02 ID:RnMSdiJF0
わかったろ、やっぱ半島には関わるなだね。
80 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:02 ID:C67ILebgO
さすが戦勝国(笑)
蒋介石を恨め。
大陸を快進撃していた−教科書の記述は「侵略」だけどね−日本は、
やつの戦略に、まんまとかかったんだ。
旧日本軍も戦場で米炊いてるから
パスタに関してはあまり笑えない……
お前らが裏切らなきゃな
84 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:18 ID:0hl3WiiF0
イタリアが強かったらアメリカも日本ばかりに戦力を傾けられなかったと思う
最後はドイツも降伏して日本対全世界になったしイタリアほど弱い国は珍しい
85 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:22 ID:3Jcd8VU30
アメリカは何がなんでもヨーロッパ戦線に参加したかったから、日本はそれに利用されただけ。
イタリア人が言うとなんと説得力のない。
87 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:25 ID:lFywC+qC0
毎日ソースだし、架空の元軍人だろ
>>6 朝鮮抜くと当時の中国利権がロシアにわたってしまう恐れが・・・
あんなんでもきちんと教育を施し、インフラ整えて工業化すれば立派な戦力になる
・・・はずだった
何がまずかったんかなぁ
89 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:36 ID:jvetsf/t0
一理あるけど、ドイツがソ連と独ソ不可侵条約を結ばなければアメリカでなくロシアと戦っていたんじゃあ……?
サッカーが弱いのは日本だけか
91 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:10:57 ID:jRnfIAOK0
でも日本は負けたんだけどな(泣)
92 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:06 ID:x+8/Yhgv0
「黒シャツ党」の名前は、もっと知られて良いはず。
93 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:06 ID:KiV7c/oA0
94 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:08 ID:D68gJsIQ0
>>1 そりゃそうかもしれんが、日本とてこれには止むに止まれぬ事情があってでな、、、。
ま、考察するのは自由だからじっくり研究してみてくれ。
95 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:09 ID:2VqQxa940
自衛隊幕僚の論文を再考慮しよう。
96 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:13 ID:L5qKRn9A0
もう少しヨーロッパが頑張ってくれてたら北方領土取られなかったのに
97 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:13 ID:y7FpEVSa0
「素人は士気を語り、軍人は指揮を語る」とは良く言ったもんだが、
工業力も装備も兵站も作戦指揮も全て「兵士の士気」で済ませてイタリアを叩くアホが多すぎ
98 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:21 ID:mfE8Piq60
イタリアってそんなにアメリカにズタボロにされたっけ?w
99 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:21 ID:QVKdZYYhO
イタリア男に限らず、戦争するより女を口説いて旨いパスタと酒を飲んでる方が好きなのさ。
女と旨い酒>戦争
100 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:22 ID:n6b7WMKU0
つーかアメリカはとっくにインド空軍に加勢して実質的に日本と
戦争してたやん
101 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:24 ID:bSksRooR0
連合軍に寝返ったイタリアらしい発言だ
こいつ等はヨーロッパのキムチだな。
102 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:25 ID:pHI+5vtj0
毎日新聞と東京新聞が必死でねつ造するとこうなる訳かw
漫才だなw 最近になってアジア各国(特定アジア除く)や
インドなどで日本が評価されているとネットで広まるように
なったので焦りまくってんだな。
ドイツの足引っ張ってたお荷物が何言ってんだw
104 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:34 ID:s/rQkX6v0
>>42 なに!
でも、実際に日本がやった事は無茶苦茶だからな。
ヒトラーも相当驚いたらしいし。なんでソビエト攻めないんだ?って言ったとか。
105 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:49 ID:PHT/yILA0
イタリアが参戦しなければ勝てたんじゃないか
106 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:11:49 ID:77S0mm1Q0
料理のおいしい国って戦争弱いよな
ドイツ人に訊いてみな。
108 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:00 ID:Lg2WCm1X0
イタリア(笑)
>>82 年中スコールが来て米が腐るほど雨が豊富な東南アジアと
砂漠のアフリカをどんな思考なら一緒にできるの?
でも、イタリアは日本に宣戦布告して戦勝国になったじゃないか。
賠償金もふんだくったくせに。
111 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:06 ID:1YDgML/i0
山本五十六はハーバードに留学していた時にフリーメーソンになった
山本以外にも海軍上層部はほとんどフリーメーソン
アメリカはドイツと戦争をしたかったので
フリーメーソンの山本五十六らに命令して真珠湾攻撃させた
山本五十六の不自然な作戦指揮もフリーメーソンだとすれば説明がつく
戦後はなぜか陸軍が悪者にされ海軍善玉説が流布されたのもGHQの情報操作
海軍将校の社交クラブ水交社の建物は
戦後にフリーメーソンの日本本部なった
山本五十六はフリーメーソンで確定
山本五十六 フリーメーソン でググればソースは一杯あります
てめえ等は戦争なんかしようと考えないで
パスタ茹でながら女でも口説いてろヘタレwww
113 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:09 ID:8bykvHy9O
ヘタリアは勝てないし
どのみちアメリカにやられる
イタリア軍の弱さは異常
115 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:22 ID:Tbs3pENp0
いいからパスタを茹でる作業に戻るんだ。
116 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:23 ID:jPTqQyzn0
イタ公が言うな。
我々は勝てたんだって、
>「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」
すでに勝つ気0
118 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:26 ID:XYIU30/i0
それよりドイツがソ連に手を出したのが一番の原因だろ
119 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:26 ID:aTfaUAEXO
お荷物のイタリアがw
120 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:37 ID:Vd6t4V/W0
ごめんよ
121 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:38 ID:t4p5FfTv0
イタ公に言われる筋合いはないよ
ペッ
>>98 早々に降伏したけど、マジノ戦を貼ってドイツ軍は徹底抗戦して
戦ってた。だから国土はぼろぼろになった。
真珠湾攻撃の日って確か、ヒトラーがモスクワ攻略を
諦めた日なんだよな。
>>106 フランスと中国は弱いが、トルコは強かったかも。
やっぱり次はイタ公抜きでやるしか
やっぱ半島はダメだ
126 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:47 ID:8MdUPG+K0
イタリアというよりラテンが入れば、ヘタレはガチ
127 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:12:50 ID:dZKCQjAI0
軍事的なピークを2000年以上前に迎えて落ちる一方の半島さんの見方は一味違いますね
パスタの茹で汁のくせに偉そうだな。
実際、ドイツにとってはアメリカを引き込んだ
日本が一番悪いだろ
日本人はなんとか批判をそらそうと
イタリアのせいにしたがるが
130 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:07 ID:dExd1gDE0
日本がアメリカを攻撃しなかったらアジア、アフリカの独立はなかった
日本の功績は極めて大きい
131 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:12 ID:G0HctTcEO
私はこれで戦争に勝ちました。
秘密兵器イタリア+ヒトラー
132 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:17 ID:4ij1khTJ0
真珠湾があれなら独ソ不可侵条約も意味不明だろ
何だ変態新聞かw
135 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:23 ID:uF2+TtTO0
当時としてはそれなりに機械化された兵力差し向けて
エチオピアの「槍ぐらいしか武装の無い原住民」に敗退・遁走した奴らが
何言ってやがる。
>>40 ひどい条件を押し付けて、飲むか開戦かの二択をかけたって事。
ルーズベルトは戦争をしないって公約してたから、日本から攻めさせるようにしたらしい。
>>1 実際この件については漏れも昔からそう思っていた
でもそれをイタリアが言うのは話にならん
日本もあんま褒められたモンじゃねーがイタの陸戦兵器が駄目杉じゃん
139 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:41 ID:rvl1jy9lO
>>23 ドイツ人&日本人「イタリアがいなければ勝っていたのに」
140 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:46 ID:Id5KuQG50
>>127 現在のイタリア人とローマ人は別人種だけどな。
またヘタリアか
ルッキーニたん以外はゆるさん
142 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:54 ID:G6yzEliy0
>>88 日本に編入したこと
植民地として扱って、軍にも入れなきゃよかったんだ。
143 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:13:56 ID:8eeiaFQP0
弾薬よりくいもんの方が大事だったと聞いたが
一番先にケツまっくったイタ公が何を言うかと思ったら・・・
>>129 もともと日本の敵はアメリカだった。
何の文句がある?
146 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:10 ID:dD2E+dN40
どの口で言っているんだか・・・
イタリアってフェラーリとパスタの国だよね。
エチオピアくらいしか聞いてくれないぞこんな愚痴
149 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:15 ID:dpb9v23C0
たられば
イタ野郎・・・ピザでも喰ってろ!
ドサクサに紛れる代表例
22 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/31(日) 00:07:23 ID:J8WYH/kF0
日本の賠償・準賠償合計(単位:憶円)
http://photo.jijisama.org/compensation.html フィリピン 1980
韓国 1697
ビルマ 1332
インドネシア 1439.9
タイ 150
南ベトナム 140
シンガポール 58.8
マレーシア 29.4
カンボジア 15
ラオス 10
ミクロネシア 18
スイス 12
デンマーク 7.23
オランダ 36
スペイン 19.8
フランス 16.7
スウェーデン 5.05
イタリア 8.33 ←あっ!
英国 5
カナダ 0.06
インド 0.09
ギリシャ 0.58
オーストリア 0.06
北ベトナム 85
アルゼンチン 0.83
モンゴル 50
ベトナム(統一後)50
平和条約16条 45
152 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:19 ID:+6T7RpDC0
とにかく
共通の敵は
ソ連とロシア
153 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:20 ID:LXGslw7zO
流石、半島人だな!
東洋、西洋問わずに言うことがそっくりだぜ!
154 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:23 ID:C67ILebgO
155 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:25 ID:s/rQkX6v0
>>130 まあ、日本もヒトラーいてこその参戦だからな。ちょっと前までイギリスと仲良くしてたくらいだから。
全てはヒトラーのお陰だよ。
はいはい今度やる時はいれてやんないからw
アメリカが参戦しない保障がどこにあるんだよ
>>19 アメリカ国民は戦争反対だったからね
日本が真珠湾攻撃をしなければ
アメリカ世論が激怒して戦争に足を突っ込むことはなかった
>>104 ドイツは日本に無断でソ連と不可侵条約を結んだけどな。
それによって日本の北進論は消え去ったわけだし、ヒトラーが驚いたとは思えん。
シンガポール陥落をチャーチル以上に悔しがっていたし。
無知だから聞くけど、なんでアメリカ攻撃したん?
地道に日中戦争続けて、アジアだけと戦争してれば
ちょっとは状況変わってなかったんだろうか。
if話してもしょうがないことは分かるけど。
161 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:43 ID:PgFIsSmW0
ヘタリアが言うかw
そしたらアメリカはヨーロッパにフルパワーで攻めてくるだろうが
164 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:50 ID:vucOYro50
でも、ドイツやイタリアって、戦後、日本ほどの仕打ち受けてないんだろ?
日本の隣はキチガイばかりだからなぁ。
>>129 いや、アメリカは日本が無くてもいずれ参戦してきたよ。
166 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:14:56 ID:2lj873J7O
たしかに日本はなぜアメリカに?wって感じだな。イタリアンのいうとおりだ。これは粛正に受けとめるしかない
アフリカの土人相手に毒ガス使って辛勝してるような雑魚が吼えますねえ
てかイタリアが余計なことせずじっとしてればドイツももうちょっと粘ってただろ
ドイツが言うならわかるがイタリアかよ
169 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:03 ID:3Zb+4vcm0
イタリア軍が、「砂漠でパスタ茹でた」は作り話だけど、イタリアの将軍が
、愛人同伴で戦地に赴任したのは本当。
170 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:06 ID:IXt0sITP0
いま来た。
日本のせいにするんじゃねえよ、イタリア兵!
お前らがだらしなくてロンメル将軍が頭抱えてたのを忘れたのか?
171 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:07 ID:ZcVp3pt4O
うるせーピッツァでも食ってろボーノ
172 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:07 ID:7Nkg05UQ0
水資源の貴重なアフリカ戦線でパスタ茹でまくってたイタ公に言われたくないわw
173 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:12 ID:77S0mm1Q0
11人で90分間しか組織を維持できない民族
174 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:12 ID:ua5qxyvBO
>>100 英国にも物資は提供していたよ。
それでも伊独は米国を無視していた。
参戦の大義名分を与えないために。
日本の真珠湾攻撃で伊独の我慢は全てパー。
>>106 日本は食べ物うまいけど、戦争強かったよ。
そもそも枢軸の3馬鹿は
ろくに作戦の打ち合わせもせず自分勝手に戦ってたんだろ?
178 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:31 ID:ADASOlEE0
アメリカが参戦してこなくとも、
しょせんイタリーとドイツでは、イギリスとソ連のタッグには
工業水準と人口水準で絶対的に勝てなかっただろ。
長期戦になればなるほど、ジリ貧で押し負けていくのは確定事項
だったようなもんだ。
もっとも、これは、あのダダっ広い中国大陸を制圧しようと
考えた日本軍の馬鹿さにも通じるが。
中国相手するだけで泥沼なのに、それに追加でアメリカと
戦ったんだから、なにをどうひっくり返しても勝てるわけなかったが。
この兵士を見ると、当時の枢軸国の軍人の認識って、やっぱアホ
だったんだな、と強烈に痛感するだけのニュースだ。
むなしくなるな。
179 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:31 ID:/3MuA9Tg0
ムッソリーニ見直しはいいことだと思う。
あと、もっと訓練しろ
180 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:33 ID:xYjJWpwoO
この意見は正しい、
181 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:36 ID:YwNrXLSVO
日本軍→支那大陸で8年間に負けた戦闘は1回しかない。
ドイツ軍→イギリス本土上陸失敗、ソ連軍には2千万の損害を与えた。
イタリア軍→南フランス、北アフリカ、ギリシャ、マルタで惨敗
182 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:38 ID:QVKdZYYhO
>>106 性欲=食欲
ってわけで、女と甘い時間を過ごしてた方が幸せだ
ドイツ人がそう言うのはいいけど、イタリア人が言うなよ
184 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:42 ID:+Rakb8k8O
そして何故か、この論調に第三国が加勢するとw
185 :
:2008/11/02(日) 23:15:43 ID:TN2K/nzo0
186 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:49 ID:KyCXLFk40
>>129 ドイツには日本に付き合って、アメリカに宣戦布告する義務は無かった。
お前がエチオピアに(ry
お前がギリシアに(ry
日本がアメリカじゃなく、ソ連を攻めてれば
挟み撃ちのソ連は崩壊していたかもしれない
かえすがえす残念
イタリアさんごめなさい。
特亜司令部が馬鹿だたです。
190 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:15:59 ID:73cFlN8o0
>>4 やだwwそれ以外思うとこないし
強いて言えばまた変態新聞かよ
191 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:03 ID:aRZm/Ww40
イタリアがいたから枢軸側は負けたんだよ。
ヘタリアなんてルーマニアやハンガリーやスロヴァキアより
駄目駄目だったじゃんw
192 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:08 ID:D68gJsIQ0
別に抗議だの撤回しろだのっていう筋合いのニュースでもないだろこんなの。
別に叩く要素も無し。
193 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:14 ID:uF2+TtTO0
>>138 機械の性能自体はそう馬鹿にしたもんでもない>伊軍兵器
使う連中が、ほらね……
独軍が地雷探知用の軍用犬貸しだしたら、
1月しないうちに全部干からびさせやがったw
ワロタ
一国だけ早々にリタイアした役立たずがどの口を開いてんだ?www
対等の立場で同盟してたつもりかよ。
今度はドイツと日本だけでやるから。
お前らなんかタダでもいらんわ。
196 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:25 ID:476UcFYd0
真珠湾攻撃てわざとガードをがら空きにして誘ってみたら
思いのほか大ダメージで、思わずマジ切れってやつでしょ
197 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:28 ID:/ihB+PP80
軍人が終わったことをとやかく言うのは恥ずかしいもんだな
198 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:30 ID:IbNdtHp20
>>169 ナショナリズムなんてあってなきがごとしだなw
アメリカが味方だったら大東亜戦争勝てたレベルの妄想だな
200 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:39 ID:G6yzEliy0
>>129 ドイツ人が言うなら、腹立つがしょうがない
だがな?ヘタリアが言うなwおまえらに言う資格はない
201 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:40 ID:Jx+wbj2l0
イタリア人は日本人大嫌いだしな、アメリカを引っ張り出したことを恨んでるよ。
202 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:45 ID:b+f3hF1O0
外貨稼ぎのために自国空軍にも配備が済んでいない
機体をせっせと輸出していた。
北アフリカ戦線で、ロンメルがイタリア軍の塹壕を訪れた。
と、そのとき、連合軍の砲撃が始まった。
イタリア軍の兵士は「おおマリア様!」と言って地面にひれ伏した。
ロンメルはイタリア軍の指揮官にこう言った。
「お祈りを止めさせて、反撃させなさい。言うことはそれだけです。」
1764年、イタリアのある町での出来事。
その町は落雷に悩まされていた。
特に軍隊の為に大量に火薬を備蓄していたのだが、適切な保管場所が見つからない。
教会なら神のご加護があるから雷も落ちないだろう(当時、落雷は神の怒りだと思われ
ていた)ってんで、100tを超える火薬を町の中央にある聖ナザロ教会に運び込んだ。
教会の尖塔に見事に落雷。町は大爆発で瞬時に1/5が吹き飛ばされた。
日独伊三国同盟を締結した記念にイタリア海軍が日本を表敬訪問したことがある。
日本海軍は水交社で連日歓迎パーティーを開催したときの実話。
1)山本五十六の煙草入れから葉巻きが一本残らず盗まれた。(盗んだのは
イタリアの海軍士官)
2)二日目には煙草入れ自体が盗まれた。(盗んだのはイタリアの海軍士官)
3)しかもその煙草入れは恩賜品で山本五十六自慢の逸品だった。
山本五十六は「こんな泥棒どもと一緒に闘うのか、なんと情けないことよ」と
男泣きに泣いたそうだ。
203 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:45 ID:fao/YP5I0
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
ここだけは正論
204 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:49 ID:5cVUVSCN0
>>179 パスタの茹で加減見極めの訓練を始めると見た
205 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:16:52 ID:/4rn9Bxc0
イタリア人は料理だけ研究してればいいんだよ
アメリカは、戦後世界の覇権を握ろうとして日本に攻撃させたんだよ。
三国同盟で、日本がアメリカに宣戦布告したとなれば、それはドイツと開戦したと同じになるから、
英国を救い、ドイツを撃退し、日本を破壊する事が出来る。
自国に引きこもり、わが世の春を盗んでいれば、戦後世界でソ連、中国に主導権を取られ、
自由陣営は足場を失うから、参戦しなければならなかった。
とか言う前に、その頃敗戦決定のイタリアが負けた言い訳を日本に擦り付けるなw
>>164 ドイツは国を分割されて東側はソ連の支配下に置かれたけれど。
どのWWUモノSLGやってもイタリア軍選んだ瞬間難易度が無理ゲーになる
209 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:10 ID:/R+xR6qN0
>>104 同意。
せっかく同盟を結んだのだからドイツと歩調を合わせればいいものを…と歴史書を
読むたびに歯噛みする思いだよ。当時、スターリンが恐れていたのは、日独に東西
から挟撃されること。それをやってれば、びびったソ連と条件の良い講和を結んで
今後の戦争をもっと優位に進めることもできかもしれないのに。日本は何をやって
いたんだか。
ソ連を責めなかったのが日本の最大の過ちだよ。
210 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:22 ID:C67ILebgO
>>158 せめて奇襲じゃなければねぇ…
あと、ミッドウェーで勝てれば
>>159 日本の北進論はギリギリまで消えて無かったよ。
南に行くか、北に行くかは当時のソ連が必死になって調べてたし。ゾルゲはその情報を手に入れて
一躍有名なスパイになったんだし。
つうか、そんな事くらい知らんのか?
しかも、ドイツは当時ソビエトと戦争状態だったんだぞ。
>>178 出世欲にかられた結果ではあるな。
一種のバブル意識があったのかもな。
213 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:29 ID:vzJnptJ/0
>>88 いや、近代日本の最大の失敗は
朝鮮半島という、”植民地にすらならないような、まったく価値のない”地域を
植民地としてどころか併合したことが最大な失敗だよ
日本の金で近代化して、日本の金で復興して、日本の金で経済立て直して、
自分達で自身で経済運営し始めたら、今や破綻寸前w
>>88 土地だけ残して、原住民を抹殺しなかったのが悪い
216 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:43 ID:CYBDS3Av0
立場も責任もないただの個人の言葉を記事にするってのは何なんだ?
こんなのあり?
>>109 水が不足していた中国大陸でも米を炊いていたよ。
てか、日本の戦争は南方戦線だけじゃないよ。
>>160 元の話は中国利権を防衛するため。
直接的には石油の獲得。
218 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:49 ID:4ij1khTJ0
>>160 アメリカは中国利権が欲しかった
蒋介石政権に大量の投資もしてた
そんなので、アメリカは日本に中国征服されては困るんですよ
でも、アメリカ一般民衆はそんなの知ったことじゃないので厭戦気分だった
そこで日本から攻撃するようにし向けて、一気に国論を煽った
219 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:53 ID:DqDG/X0e0
ヨーロッパの韓国のくせに…
221 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:17:56 ID:flR0Z3MB0
>>151 イタリアもだけど、スイスもかなりふざけてるな。w
>>165 英国を陥落させた後なら、独逸が圧倒的優位に立てた。
タイミングが最悪。
223 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:00 ID:nK89ZPLS0
イタリア・・・・笑
224 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:03 ID:rlZLmENd0
ドイツ人がいうならまだしもイタリアwwwwwwwww
225 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:05 ID:sYzxWlVxO
>>32 日清 日露 日中と戦争やってきたからこいつらとは組めないな。
組むなら植民地あきらめてイギリスとフランスかな。ドイツ攻撃に合わせて相手の国(オランダベルギーフランス等)に精神的支援と人道的援助で恩を売って、
独ソ戦いの時に関東軍経由で物資援助。
まあ日本にとって見返りはあまり期待できないが、ややこしい中国朝鮮台湾から撤退して、南洋諸島と樺太全島、全千島列島は確保でき、カムチャツカ位は買えたかもな。
226 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:10 ID:1YDgML/i0
227 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:18 ID:EgmeLtdsO
卵と鶏どっちが先か論争はやめるんだ
228 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:20 ID:Zbh9jCAbO
次の日本軍の相手は朝鮮だが、イタリア抜きでやるよ
ベルルスコーニは投げキッスをして
サルコジにノン、ノンと制されてたくらいだからね。
ドイツのUボートがアメリカ商船を沈めた時点でアメリカ参戦は時間の問題だったわけで。
231 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:40 ID:Q2PfjJZl0
イタリアは、とりあえず、エチオピアの公務員の寄せ集め軍相手に、戦車まで持ち出して負けたんだ。
そして、圧倒的な戦艦戦力を持ちながら、ロクでもない対艦攻撃能力しか持たない英海軍空母部隊に奇襲され、
日本海軍にも通じる貧乏海軍特有の拙劣な戦闘でもって、地中海の制海権を失った。
おまえらは、、主たるプレーヤーではなかったんだから、黙ってろ。
この半島人が。
>>201 日本人だってイタリア人なんかこれっぽっちも尊敬してないぜw
233 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:42 ID:vucOYro50
>>207 でも、今は何事もなかったかのように、EU諸国とうまくやってるやん。
ここより酷いのは本国が5日で降伏したオランダくらいか
植民地は日本軍が適当に攻めたら2週間で叩き出された
毎日新聞w
また捏造か
237 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:44 ID:L1wzbRjV0
次はイタ公抜きで
238 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:44 ID:94pwPZZj0
まあ、一部だけを切り取れば全くの事実。
239 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:52 ID:HeSIOkBL0
240 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:55 ID:Jx+wbj2l0
>>19 きれるってのは基地外の行動。基地外ですと自己紹介してるようなもんだよ。
241 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:18:55 ID:jQfeQH100
イタリア軍の武勇伝
・飛行機、戦車の最新鋭装備で完全武装して調子に乗っていたら
槍やマスケット銃を用いるエチオピア軍に惨敗
・補給拠点から数百キロ離れた砂漠で水を大量に使ってパスタを茹で、そのまま部隊全員が捕虜に
・ローマ空港がガス欠したので原因を調べると燃料管理部門がなかった
・連合国へヒトラーに便乗して宣戦したが、作戦は宣戦後に計画された
・イギリス軍兵士がイタリア軍に捕虜にされた際、将校も兵卒も例外なくフルコースを振舞われた
・中東戦争中に乗っていた戦車を泥棒に盗まれた
・神の加護があるので教会に火薬を置けば安全だと思っていたら、教会の尖塔に雷が落ちて爆発した
・「自分達が眠いのだから敵も眠いはずだ。だから夜襲がある筈がない」
と見張りを置かなかったら奇襲を受けて投降した
・潜水艦に乗っていたのにも関わらず、まともな照準器すら付いていない英国の漁船に敗北
・自国の空軍に配備が済んでいないのに機体を優先して輸出してた
・戦意を失っていたイタリア軍はドイツ軍に救援に来て欲しくなく、
観測機が来たときだけ戦っているかのように米軍に発砲していた
・風が感じられないという理由で高速戦闘機の風防(コックピットの正面にあるガラス)を
外したせいで速度が出なくなった
・他国がしのぎを削って兵器開発をしている間に、
戦場で美味しいものを食べるためにフリーズドライ製法を開発した
・軍隊の備蓄のワインが弾薬よりも多い
【2008/06/03
242 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:03 ID:RKuiuQ4M0
日本を貶せるならホロコースト賛美してもいい! by変態新聞
ギリシャにまでボコられたくせに
お前は何を言ってるんだ
244 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:08 ID:Fy2OVGC6O
牟田口みたいな糞がいなけりゃ負けはしなかったかもしれない
戦線維持と専守防衛に力を注いで
アメリカとソ連で牽制し合うようにしむけて停戦狙い
245 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:08 ID:rvl1jy9lO
>>158 アメリカ参戦直前にはすでに逆転してなかったか?
あと、世論がどうだろうとどんな手を使ってでもアメリカは参戦するよ。
「砲艦ラニカイ号」だったかな?検索してみ?
>>210 同じ同じ。
だいたい、米軍だって湾岸戦争とか完璧に奇襲じゃねーか。
いつ宣戦布告したんだよ。
247 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:22 ID:dpb9v23C0
>>42 イタリアと日本との間で「今度はドイツ抜きで」とは、
さすがに言えない。
ドイツ人は信用ならないかもしれないが、強さは本物。
249 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:22 ID:mBLzu0Gf0
サーセンwww
日本アメリカの参戦の有無に関係なくイタリアは負けただろ
リタイア軍とはよく言ったもんだ
252 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:34 ID:2VqQxa940
日本の幕僚長がんばれ・・正論だと言われそうだ。
253 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:44 ID:Aua2+UiO0
お前が言うな
254 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:54 ID:wxURPIN90
ソ連に手を出した時点で終わり
255 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:54 ID:WKiIxIVs0
流石変態新聞。絶妙に情けないなパートナーを
探し当ててくるwww同レベルだからかな?
256 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:19:57 ID:R8DX7SC30
>>177 そう。
「枢軸」などといって、まるで固まったきちんとした同盟国のように
言われてるけど、実際のところ、そんな協調性もマトモな戦略性も
無かった。
実際、ドイツと日本は、互いに技術交換を渋りまくったし、
日本の松岡はドイツがソ連にケンカふっかけることも知らされずに、
ドイツと中立条約を結んで、赤恥かかされたぐらいで。
結局、同盟国であった日本にすらバルバロッサ作戦を秘密にしといたわけだ。
信用無さ杉なことこの上ない。
とまぁ、とにかくチグハグで、
実のところ、きちんとした仲間意識があったかどうかすら怪しい。
せいぜい「コイツが暴れてくれれば俺は助かる」程度の認識だったろう。
互いに。
枢軸国はまさに急造チームの感が否めない。
257 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:04 ID:v7LMnwW2O
WWUの戦勝国なんだからいいじゃない。
258 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:09 ID:ua5qxyvBO
>>188 まあ戦時中は戦力を集中して敵の中心アメリカを叩いて終了させようって目論みだったんだろ
今考えればそれもありだし
個人的には中国人を全滅させといた方がよかった
はははっ今更負け惜しみ?
260 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:11 ID:rtqP+BXg0
「戦争をしなければ、誰もしなずに済んだんだ」
「戦争をするつもりで備えていなかったら、攻め込まれて死ぬじゃないか」
「そうだそうだ。だから脅威となるあの国にさっさと攻め込もう」
261 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:23 ID:b+f3hF1O0
フリーズ・ドライの保存食はイタリア軍の軍事食から、
北アフリカで伊軍から鹵獲したカサカサの軍事食に水
をかけたら新鮮な野菜になったと連合軍は驚いた。
弾薬よりワインの量が多いのにも驚いたらしいけど。
262 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:28 ID:OJpogvFP0
>>1 スレタイにちゃんと「変態新聞」と入れるように
263 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:29 ID:Xus9Pmyp0
おまえら、ソースがどこだと思ってんだ。
どうせ、外国と敵対させようって魂胆だよ。
これからは「毎日抜きで」が正しい。
>>210 ミッドウェーで上手く勝てても 余裕で負けたろ
敗戦が長引くだけで
265 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:34 ID:kdI861WaO
途中から裏切ったくせして何をいいだすか イタリアが敗戦国になったのは自滅のくせに
266 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:40 ID:mfvHEj3t0
東条英機が呆れ顔
267 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:50 ID:mIJlA/qy0
最高のイタリアンジョークだな
268 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:54 ID:W6AA87Cz0
これが本日最後の「お前が言うなスレ」です。
269 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:57 ID:QGoq+rTt0
イタ公も朝鮮と同じで死亡フラグだからなあ
270 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:20:58 ID:bhzylQtm0
確かに日本は馬鹿だったな
中国相手にしながらアメリカに喧嘩売ったんだから
あの当時の日本政府は陸軍上がりの馬鹿だから仕方ない
普通の文民なら中国との戦争に集中してた
>「歴史は勝者が好きなようにつくる。我々だけが悪かったのではない」。
あれれ?特定アジアの方々は自分達で作ってるけど?
毎日新聞が変態記事さえ書かなければ‥
273 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:04 ID:u5opreyI0
パスタうめえ
274 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:04 ID:4ij1khTJ0
てか、三国同盟なんてつまはじきにされた者が取りあえず同盟したというだけで、
軍事的には何の意味もないんだよ
ゲームだと独伊は1つの勢力だが、日本だけ別勢力扱いというのが普通
275 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:07 ID:vzJnptJ/0
>>104 世界の殆どの人間は日本人という民族を理解しがたいんだよ
だってソ連を攻めなかった理由が、最近、不可侵条約結んだばかりじゃ
ないかだぞw
276 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:10 ID:mF9FpU5T0
>>24 イラクで誘拐されたイタリア人が「イタリア男の気概を見ろ」と首を切られるシーンを見たのでそれはいえないのではないか。
歴史は詳しくないんだが、一つだけ言える事がある。
「イタリア軍と香川県民は同じにおいがする」
278 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:15 ID:0QB2dlEC0
ピザでも食ってろイタ公
279 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:20 ID:wWU4LDid0
ドイツならともかくイタリアに言われると何だか納得がいかない。w
280 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:26 ID:P8kRBhtiO
真珠湾攻撃自体、アメリカのヤラセらしいがな
日本の情報は筒抜けで主要な戦艦は洋上に退避していた、とテレビで見たよ
きっかけを日本のせいにしたかっただけ、911と手法が同じ
281 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:27 ID:gArl5CXi0
秦郁彦や保阪正康といったそうそうたる研究家が、真珠湾攻撃が行われた
からといって、ヒトラーが義理堅く対アメリカ宣戦布告したのは謎、って
言ってるけど、なぜ謎なのかがわからない。
アメリカが戦時体制に転換したら、ヨーロッパの戦争にも参加するのは
不可避だと思ったから、ドイツから宣戦を布告したんでしょ?
実際、チャーチルも真珠湾攻撃の知らせを聞いた時点でうれし泣きしたって
いうんだから。
282 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:33 ID:fprPlvRD0
イタ公はアホだな・・・イギリスはアメの参戦促すために裏でアメの民間船沈めて
ナチのせいにしたりしてたぐらいアメを引き込み工作してたんだからさ〜
>>241 それは1と何か関係あるの?
詭弁の特徴のガイドラインそのものだなー。
284 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:38 ID:dO5KmUDh0 BE:319853-PLT(12999)
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒーーーーー
( ;∀;) イイハナシダナー
ウヨ脂肪wウヨ脂肪wあばばばばwウヨ脂肪wあばばばばwウヨ脂肪w
( ´∀`)ほすほす
キタ━━━(´∀`) ━━━!!!!
ウヨ哀れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
♪ ∧_∧
( ´∀` )))
(( ( つ ヽ、 ♪ ウヨ脂肪♪
〉 と/ ))) ウヨ脂肪♪
(__/^(_)
∧,_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪ あばばば♪
(( ( ( 〈 ウヨ脂肪♪
(_)^ヽ__)
∧,_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪ ほすほすほすほす♪
(( ( ( 〈 ウヨ脂肪♪
(_)^ヽ__)
285 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:50 ID:oXaiAR7E0
ヘタレ民族め。半島はどこもカスだな
286 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:21:57 ID:/0qOkBD30
つか、イタリアと日本が戦争しなけりゃ良かったんだろw
アメリカが参戦しなかったら、もしかしたらチャーチル政権倒れて
ロイド・ジョージが再登板してた可能性もあるんだから。
ソ連だって永遠に第二戦線できないとわかれば
脅しじゃなくホントに単独講和して戦線離脱してた可能性もあるし。
日本とイタリアいなかったらほんの少しだけ勝率はあがったかもな。
287 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:00 ID:Mfl2v4970
昼の真っ只中にシエスタとか訳分からん昼寝しやがって
きっちり3時間もランチタイム取りやがって
まともに仕事もしない労働障害国が何を言っても説得力なしだwww
侮日新聞はイタリア、ドイツのファシズムはいいファシズムとでもいいたいのか?
>>247 たけしはベネチアで賞もらったとき
そうスピーチして顰蹙
290 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:04 ID:h8XoQCyg0
この元軍人みたいに相手が悪いで完結するのがイタリア人の気質なんじゃない?
だから過去から学ぼうとせずに毎回負けるの
291 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:17 ID:ZcVp3pt4O
リタイアって凄い国だな
あんまふざけた事口走ってると国中のパスタをうどんにすり替えられますよ
292 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:20 ID:M6qxymjM0
侮日が何故あえてイタリア人を取り上げたのか意味が分からない
293 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:17 ID:XYIU30/i0
一番の敗因はドイツがソ連を攻めたこと
二番が日本がアメリカを攻めたこと
これから考えればイタリアが文句言いたくなるのも理解できる
これはドイツも怒るだろwwwwwwwww
>>160 上海の麻薬王がルーズベルトの親戚で
中国利権を守るためにアメリカが日本に石油輸入を止めたり
義勇軍と称する米軍退役軍人と米国製戦闘機で日本の航空機を撃墜したりしたから
イタリアが弱すぎたせいで、
ドイツはイタリア支援に行かないといけなくなって
対イギリスに集中できなかった。
短期では無理でも、ドイツがイギリスを降伏させることができてたら
歴史は変わっていたかもしれないのに。
イタリア軍>>>>>(もはや越えられない壁)>>>>沖縄戦で住民だけ戦いに向けて自分らは迷走した
日本軍wwwwwwwwww
298 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:40 ID:8MdUPG+K0
ドイツは徹底的、ベルリンの最後までやった。
それより凄いのは、日本軍 なんせ捕虜がいない、少しはいるが
欧州戦線では、万単位で捕虜が出たが、日本軍では考えられない。
軍人勅諭 玉砕
しかし イタリアのほうが人間的ともいえる。
>>262 ┏┓ ┏┓ ┏┓ ┏━┓┏━━━┓┏━━━┓
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>>1 そういう考え方もあるか…。
まあいずれは参戦するにしても時期が一年は延びただろうから、
ノルマンディーまでにドイツが決着つけてた可能性はあるかもな。
ナチスがどの程度まで領土拡大を目標にしてたかにもよるけど。
301 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:43 ID:lqLjrUyd0
まぁ、そういう見方もできるわなw
303 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:54 ID:NDvb7Pmg0
イタリア人のギャグのセンスは最高だなwww
304 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:59 ID:s/rQkX6v0
>>247 でもドイツ抜きにしておけば、そもそも戦争しなくて済んだんじゃないか?
305 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:22:59 ID:5vwe684p0
これだけは言わなければならない
ヘタリアが何言ってんだ
306 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:00 ID:Q2PfjJZl0
>>276 イタリア人は、個人的な勇気を示す場面において、実に勇敢に戦う。
特殊潜航艇チームの奮戦振りとか。
陸なら小隊単位、海なら駆逐艦もギリ。
>>160 石油の禁輸など、経済制裁で徹底的に締め上げられたからでは?
石油の備蓄が約半年分。
戦う力がある内に戦って活路を開くか、屈服して欧米の植民地への道を進むかの究極の選択だったんだよ。
>>245 何を言っても日本が行った真珠湾攻撃が最悪の結果を引き起こしたのはたしか
しかし必死で知恵を絞り一生懸命考えた作戦ではあった
勝つ気でしかけて、負けたら仕向けられたでは虫がよすぎる
>>140 世界史全然詳しくないんだが、当時のローマ人はどこにいったんだ?
>>209 そりゃ松岡案を却下した昭和天皇の責任だが、ソ連を攻撃した場合、原油は一体どこから手に入れるんだ?
南方に進出したら自動的にアメリカは敵だぞ。
イタリアはやくにたたなかったな。
ふざけんな、真面目にやらなかったのはヘタリアなのに、なんだその言い草は。
瀕死のフランスにも、勇んで攻め込んだギリシャにもボロボロニされた挙句、ドイツに尻拭いさせて、
ソ連戦線では味方をほっぽって真っ先に逃げやがった腰抜け野郎。
エチオピア相手にすら毒ガス使って、やっと勝ったクセに。
文句言うなら真面目に戦ってからにしろ、枢軸国陣営のお荷物。
313 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:15 ID:QeNxYqbh0
負けたことを他人のせいにするのは半島人の性質なの?
恥知らずの糞イタ公が!
ムッソリーニがマフィア狩りしなきゃ勝てたんだよ
おまえら、じいちゃん一人にファビョリすぎw
316 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:31 ID:9jiaz0D40
面白い説だが、確かにまともな人たちはアメ公を
相手にしないように言ってたのが、一部アメ公を
やっちまおうぜって言ってた奴ら、スパイどもが
悪い方に引きずり込んだってのはあるね。
でも、イタ公に言われたくないや(笑)
317 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:32 ID:bhzylQtm0
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
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第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
第二次世界大戦に負けたのは日本が全方位に攻撃をしたからだ
>>243 19世紀末にも、槍や旧式銃持ったエチオピア土着軍と戦って大敗してる。
あと、優勢な最新鋭艦隊で旧式劣勢なオーストリア海軍と戦って
体当たり戦法されて惨敗したり....
319 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:33 ID:C67ILebgO
>>211 ソ連を攻略しても石油が出てこないし、自慢の海軍が使えない。
さらにいうと、日ソ不可侵条約は昭和20年まで効力があったのだが。
昭和14年頃には、対米戦が陸海軍の主敵になりかけていたんだが
何を今更言っている事やら。
>>213 朝鮮は満州への回廊であって、それ以外では無かったのに
何を勘違いしたのやら。
変態新聞に釣られすぎ
、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \
323 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:51 ID:Ou53ZTtJO
近代の戦争でも宣戦布告するのはまれ。
アメリカも宣戦布告して戦ったことはほとんどない。
すべて奇襲。
324 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:23:56 ID:n6b7WMKU0
当時、ハルノートを突きつけられて日本にアメリカとの開戦以外に
どんな選択肢があったの?
その場合、どんな結果になってたの?
325 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:01 ID:/ASLTc7/0
まじめな話、仮に日本が参戦しなくても、ソ連が全ヨーロッパを
蹂躙してしまう事態をアメリカは許さなかっただろう。
Dデイを必ず計画したはず。
326 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:01 ID:aHIxEsQZ0
お調子者の軽口だろ。目くじらを立てるようなコトじゃない。
327 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:01 ID:wd3Dy8m60
毎日新聞は反日ネタを見つけるために世界中回ってるのか?
毎日新聞は反日ネタを見つけるために世界中回ってるのか?
毎日新聞は反日ネタを見つけるために世界中回ってるのか?
328 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:02 ID:uLHMPleD0
ドイツ「イタリアが参戦しなければユーゴや北アフリカに戦力を割かずに済んだのに」
329 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/11/02(日) 23:24:06 ID:yFodqMbZ0
>>289 あれは「前は戦争で協力したけど、今度は映画で協力しましょう」と言ったら、
通訳が間違えて「戦争でまた協力しましょう」と言ってしまい、周囲は盛り上
がったが、監督は「こんないい加減な連中と一緒に戦争出来ねえな」と思った
という話じゃなかったので。
330 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:13 ID:iMwchuh/0
アメリカ人の食い物見たら、こんな奴らと戦争やって勝てるわきゃねーよとしみじみ思うさね。
イタリア軍は砂漠でパスタ茹でてドイツ軍の救援を待ってりゃいいんだから気が楽だろうけどさ。
アメリカとの戦争は、
このまま大陸で戦争が続くと
予算を全部、陸軍に取られると恐れた海軍が
無理やり持っていった
なのに戦後、まるで海軍は平和主義だったように言われる
所詮下っ端の戯言。
ただしトップも同じ戯言を言う。
333 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:27 ID:JgEZpDS90
イタリア 『こんなことは言ってない!』
>>276 しかしだな、北アフリカ戦線で20万人以上いたイタリア軍が
6万だかのイギリス軍にぼろくそにやられたという事実があってな。
あいつら何か間違ってるとしか思えない。
335 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:34 ID:dLpPJDOY0
さすが世界一勇敢なイタリア兵殿は言う事が違いますな
ハハハハハ
336 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:24:44 ID:Jx+wbj2l0
>>232 嫌いと言っているのに尊敬とかわけわからん。
うるせー、馬鹿はパスタでも茹でてろ!!
338 :
売国マスコミの真実:2008/11/02(日) 23:24:57 ID:zjqakYsx0
ttp://jp.youtube.com/watch?v=cAyIsXOusAA&eurl=http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-235.html ■毎日新聞社 佐賀支局 記者 『朴 鐘珠』
■衝撃!同一の「生粋の日本人女性」がなんと二度もカメラの前に!不思議な偶然
総連・民団の組織動員?
(寒流スター来日ニュースのインタビューに答える<丶`∀´>顔の女性が
別の寒流ニュースでも日本人ファンになりすまして演技)
■NHKハングル講座のホームページ 例題に「韓国人と結婚しろ」「韓国人と結婚しなさい」
■TBSによる捏造字幕
・石原知事「私は日韓合併の歴史を100%正当化するつもりだ」
(実際の発言は、「日韓合併の歴史を100%正当化するつもりはない」)
・米国議員「靖国神社に行くべきではないと強く思っています」
(実際の発言は、「靖国神社に行くべきではないと強く感じているわけではありません。ただ…」)
■民団のホームページより
「在日は武器」ー面接で靖国や独島の質問答えて内定
TBSテレビ内定 李●●さん アジア舞台に報道記者志望
■悠仁さまの御誕生時、テレビ朝日の渡辺アナの服装が喪服にそっくり。お祝いの花も少ない。
この後、テレビ朝日に抗議の電話が殺到→お花増やしました。
■北朝鮮を異常に讃える朝日新聞の記事。
カンボジアのポルポト派をアジア的優しさを持つと表現。
(この後、ポルポト派は自国民を300万人以上、虐殺した)
■沖縄11万人 国に抗議→実際は1万3073人 脅威の捏造8.4倍 朝日新聞は嘘八百書くな!
>>298 イタリア軍も一般将兵の士気はかなり高く、回天のような潜水艇の背中に乗って
敵艦への命中寸前で乗員退避(獏圧に巻き込まれる恐れ特大)させる
特殊兵器を最初に開発・配備したのもイタリア軍
340 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:03 ID:gx5/FKIAO
ロンメル「イタリア兵が戦闘そっちのけでパスタなんか煮てなければアフリカ戦線は我々のものだった。」
341 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:15 ID:s/rQkX6v0
>>177 その言い方だと、まるで日本国内の陸軍と海軍が打ち合わせて戦ってたかのような感じになるな。
342 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:16 ID:u5opreyI0
ネトウヨ発狂
やっぱり今度はイタ公抜きでやろうぜ
345 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:23 ID:uF2+TtTO0
>>276 ヨーロッパのジョークで
イタリア人は一人では世界一勇敢(無謀だったかなw)
3人揃うと世界一の臆病者
ってのがある。
個人の成績競わせる戦法(特殊潜航艇で敵艦に爆弾仕掛けるとか)だと
異様に優秀。
一方、最新鋭の高速戦闘機を
「風を感じて飛びたいから風防外せ」とか要求して、
結局最高速ががた落ちして、バタバタ落とされたり。
>>256 スタンドプレーから生じるチームプレーだ
347 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:36 ID:wEhLGRNp0
てめーらがアフリカに手を出したから、無駄にドイツの戦線が拡大したんじゃねーかよ
ヘタリアが何か言ってら
349 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:40 ID:oXaiAR7E0
欧州戦線に介入したいアメリカと、日本を自滅させて共産化させて自勢力下に入れたかったソ連の
二重の罠に日本はかかったんだよ
第一次世界大戦の欧州戦線を経験したアメリカは、当時の大恐慌ともあいまって厭戦感情が高かった
しかしナチスドイツがヨーロッパで勢力を伸ばし英国まで侵略されては
今後ソビエトと併せてアメリカの大敵となりうる
そこで枢軸国同盟を利用して日本の対アジア政策を妨害し、アメリカを攻撃させることに成功した
チャーチルとルーズベルトの罠にかかったわけだ
ソビエトの罠というのは、大恐慌を利用して国民のナショナリズムと排外的な感情を煽り、
大国に無謀な戦争をけしかけさせ、自滅させ、共産革命を起こし、自勢力下に入れる
これは、尾崎秀実やゾルゲなどのジャーナリストを新聞社にスパイとして入れ、
プロパガンダをして国民を操った
350 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:55 ID:fmUNktuh0
ヘタレが寝言いなやごるぁああああああああああああああああああ
351 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:55 ID:/miJgSL50
アメリカは真珠湾の前からイギリスに軍事援助をしていたよ!
中国には空軍を派遣して実質的に日中戦争に参戦していたよ!
352 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:25:59 ID:dCTNsi1X0
イタ公に先の大戦を語る資格は無い。
353 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:06 ID:1YDgML/i0
>>160 アメリカ支配層(フリーメーソン)はドイツと戦争したかったけど
アメリカ国民はそれを望まず無理だった
そこで日本に海軍のフリーメーソン山本五十六に命令して
真珠湾を攻撃させてドイツとも開戦できた
山本五十六がフリーメーソンだからアメリカの為に開戦した
これが歴史の真実
354 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:10 ID:ZcVp3pt4O
リタイア兵
355 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:13 ID:CbZh3R0N0
変態新聞の話なんて
どこまで本当かサッパリ判らんからな。
・サンテ・ペリッチャさんは本当にそんなことを言ったのか?
・サンテ・ペリッチャさんは本当に険しい顔つきだったのか?
・サンテ・ペリッチャさんは本当に存在するのか?
まぁ一理あるな
357 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:19 ID:wd3Dy8m60
これ毎日新聞がイタリアの爺さんにカネ渡して言わせたんじゃないか?
これ毎日新聞がイタリアの爺さんにカネ渡して言わせたんじゃないか?
これ毎日新聞がイタリアの爺さんにカネ渡して言わせたんじゃないか?
毎日新聞は日本を貶めるためなら何でもやりそう。
358 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:29 ID:FOW4G9jh0
サンテ・ペリッチャさんへ
アメリカは参戦ありきで日本を挑発してたんだから
真珠湾攻撃がなくてもいずれ何らかの口実を作って
参戦してたと思うよ
359 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:29 ID:4ij1khTJ0
てか叩くなら中立で静観してたスペインとトルコだろ
こいつらが参戦してれば・・・
360 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:40 ID:7DkqImpS0
枢軸国が負けたのは関東軍がノモンハンで大敗したことにより決定的になった
あれで勝ってればドイツも日本も負けなかった
361 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:26:48 ID:AOwVaI6vO
うるせーwwww笑わせるなwwwwww
362 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:00 ID:Dl57EXgm0
>>203 じゃあ日本の悪口も言うなよって感じだな。
>>324 満州はわからんが
たぶん台湾と朝鮮他の植民地は手に残っただろう
当然北方四島も
ただ植民地は第二次世界大戦後の脱植民地の流れから
朝鮮などは独立してるかもね
364 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:08 ID:cmTAcPuEO
真珠湾攻撃は
核兵器を使う大義名分なんだよな
アメリカは
核を使いたくて仕方なかったからマスコミを利用し、過剰な日本批判をし国民を納得させた
りめんばーぱーるはーばーm9っ`Д´)
あほかw
365 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:09 ID:CmEj3x/UO
イタリア軍なんてアメリカ参戦しなくても英軍にボロ負けだったじゃないか。そんでドイツに泣き付いたくせに。
366 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:10 ID:3Jcd8VU30
>>280 古い戦艦が出港を依頼すると、アメリカ軍は「まだ出港するな」と止めたんだってね。
日本が来たとき戦艦が一隻もいないんじゃシャレになんないからね。
>>325 共産主義を警戒していたのはチャーチル。
アメリカは能天気に味方と思っていた
懲りもせずにまた捏造か!
369 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:25 ID:5D/Eu8Ou0
アメリカやイギリスどころか、
ドイツに攻められて死ぬ寸前だったフランス相手でさえボコられてただろw
370 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:27 ID:sGXN9DV+0
イタリアは第一次世界大戦でオーストリア=ハンガリー軍を
降伏させてるんだが
ギリシャに攻め入ったお前が言うな
372 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:35 ID:Jx+wbj2l0
日本はなぜソ連侵攻しなかったんだろ?ドイツと挟み撃ちだろ普通。なのにアメリカにちょっかい出しちゃってgdgd。
変態毎日は日本を滅ぼすためなら何でもやります!
変態毎日は日本を滅ぼすためなら何でもやります!
変態毎日は日本を滅ぼすためなら何でもやります!
374 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:40 ID:XRybQ2/jO
アメリカは普通に参戦しただろ。
指をくわえてナチスが勝つのを見てるわけがない。
375 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:41 ID:yTwYkRY00
さすが毎日、どんな角度からも反日だな
エチオピアの突撃兵に怯えて逃げ出した戦車部隊がいたっけな
裏切り者のイタリアが言うなよ。
378 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:49 ID:TMe8zyqS0
片っ端に周りの国に侵攻して全部負けまくったイタリアw
局地戦すら勝利してないからな
379 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:27:57 ID:Q2PfjJZl0
ライン演習がなぜ生起したのか。
なぜ、アメリカ→ムルマンスクラインを、英海軍が必死になって守ったのか。
>>1のような一兵卒には、見えていないことは無かったこと。なのか。
変態新聞は、後世からの視点で、しっかりと注釈をつけるべきだ。
380 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:03 ID:pENKPvLSO
キバヤシかよwwww
381 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:05 ID:/EP/SUA80
.∧_∧
∩#`Д´>'') <<1お前が言うなニダ!
ヽ ノ
382 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:10 ID:rKGPJL6/0
ヘタリアに言われてしまいましたw
>>298 待て待て。
日本軍も捕虜はいっぱいいたぞ。
しかも捕虜になるとやぶれかぶれになって、洗いざらい知ってる事をゲロしたらしい。
捕虜になるな、と言っていた手前、捕虜になったときにどう振る舞うべきかは何も教えてなかったせいでそうなったらしい。
384 :
やるぽ ◆Lck3x2OY72 :2008/11/02(日) 23:28:12 ID:ZhDrrsfT0
結局、
日本人はいつもいつも孤独に戦ってるんだよ
昔も今もな
385 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:16 ID:fyEIbci00
イタリアは第二次大戦の「戦勝国」なんだよなぁ
その辺の変わり身は、さすが半島国家としか言いようがない
386 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:22 ID:/0qOkBD30
>>319 日本がドイツに致命傷与えたのは間違いないけど、
そうじゃなくても戦い続けたらアメリカの生産力にどのみち
ドイツはジリ貧になって負けてるよ。
ただ、そう言っても国民が我慢できるかといえば
そうでもないので、イギリスとソ連が耐え切れなくて
講和する可能性は少しは高まっただろうな。
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
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毎日新聞
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毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
毎日新聞
388 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:28 ID:UoKksUz40
イタリア人は黙っておとなしくパスタ食ってサッカーやっとけ。
それ以外のことには首突っ込むな迷惑だから。
389 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:34 ID:PC9oPXHa0
>>1 変態毎日的には、
ABCD包囲網やられても
そのまま戦争しなければ良かったと言うつもりですか?
390 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:41 ID:awcw/kCu0
日本、真珠湾を攻撃しない。
日本、対ソ宣戦布告 シベリア占領。
東西から攻められたソ連降伏。ウラル東西で日独分割占領。
ドイツ、全力でイギリス攻撃。日本はドイツ支援のためマレー、シンガポール攻撃。
イギリス降伏。ドイツ、イギリス占領。中東までドイツ勢力圏に。
日本、インドまで勢力圏にする。インドネシア独立。
オーストラリア、ニュージーランド英連邦脱退。
ドイツでハイゼンベルク博士原爆開発。
日本で仁科博士原爆開発。
アメリカで原爆開発。
日独米の三つ巴冷戦に。
こんなところかな。
391 :
マスコミは何故いつも捏造を繰り返し、日本の足をひっぱるのか?:2008/11/02(日) 23:28:41 ID:zjqakYsx0
392 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:53 ID:9jiaz0D40
イタ抜き(笑)
393 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:28:53 ID:s/rQkX6v0
>>329 いや、たけし本人がテレビで言ったのは「一緒にアメリカを攻めよう」って言って現場では
それなりに受けたけど、日本のマスコミが顰蹙を買ったって報道しただけだそうだ。
>>360 負けてないよ?ノモンハン自体は、僅差で勝ってる。
ただ、日本陸軍の精鋭部隊全力とソ連極東軍の1/3との戦いで僅差だからねぇ。
396 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/11/02(日) 23:29:14 ID:yFodqMbZ0
>>309 よく言われますが、イタリア半島の住民が一度完全に浄化された訳ではなし、
全く無関係な血統という訳ではないでしょう。
ローマ滅亡後も複数の集団が侵入した結果、ローマ人以外の先祖の血も混じ
っていると言った方がいい筈。
これは中国も同じで、北方系を中心とした異民族の混血はかなり進んでいる。
逆に、正統な子孫と言いながら実態が乖離していることもありますけどね。
ローマも大概ですが、ローマの後裔を主張するルーマニア、それにマケドニ
ア、ギリシャなども古代と全く同じではない。
397 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:15 ID:nFlsRE+N0
半島か
ローマがあったというが、もしかしたら朝鮮にも近隣を支配する強国
が古代にあったかもしれん
398 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:20 ID:vzJnptJ/0
実は、第二次大戦で一番得をしたのは日本という罠w
戦争には負けて、アメリカに占領されたけど、世界の国々
おもう以上の、右斜め上を行ったのが日本
アメリカから大量生産技術、その他多くの技術を貰い
アメリカに戦後復興してもらって、
そしてこれらの基に脅威の経済成長を遂げる
そして覇権国家から脱退して、安全保障上の義務の
多くをアメリカに押し付ける事ができた。
アメリカ自身は憲法9条なんてすぐ日本人は買えて
アメリカの駒にしようと思ったが、それを日本人がしなかったw
つぎに、日米貿易摩擦をネタに、アメリカから最新鋭の武器を
購入できるようにした、イージス艦良い証拠
399 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:21 ID:cuRuw+zFO
ボケぇ。
アフリカでロシアでドイツの弱点としか機能しない軍隊。
最後はマトモに本土防衛もせずサボタージュの挙句、自分達で選んだ政権をクーデターで倒す。
こんなボケた寝言、記事にすんな!
400 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:25 ID:8MdUPG+K0
日本が満州を放棄すれば、戦争は防げたかもしれない。
401 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:27 ID:GSbivZMbO
402 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:34 ID:/R+xR6qN0
現在のイタリア軍の強さってどんなものなの?
英仏独に比べて全然話題にならないけど。
ハリマンの申し出を断ってなければなあ・・・・
じいちゃんもびっくりの影響力だなw
まさか自分の発言でここまで盛りあがってるとは思ってないだろうなwww
長生きしてみるもんだね。
405 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:54 ID:uF2+TtTO0
前進1速後進5速なんて言う
「高速退却用戦車」とかわけわからんものを大真面目に作るのが伊軍。
406 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:29:57 ID:n6b7WMKU0
日本の判断ミスはアメリカとの開戦じゃなく引き際を間違ったことだと
思うんだなあ
「座して死を待つよりは戦って死のう」は当時の日本人の死生観から言って
当然の選択だっただろうから仕方が無いし、結果として白人至上主義に
噛み付いたことは評価できる
だけど、最初から1年もてば上出来の敗戦覚悟の戦いだったんだから、降伏
のタイミングはきっちり用意するべきだった
407 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:01 ID:7cPqhWKxO
イタリアってさ、11人までなら勇敢なんじゃね?
サッカーとかさ。
それ以上の人数では駄目。
408 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:09 ID:4HI5f3Sc0
「ちょw待てよwヘタリア野郎ww」
409 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:12 ID:DAqDgbI9O
お前らとっとと逃げて、戦勝国ずらするな。
410 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:12 ID:x28NhjSp0
屁でもこいてろ
ヘタリアが
411 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:15 ID:acY0Ve3mO
変態らしい記事ですねw
早く廃刊しろよ!
412 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:16 ID:1YDgML/i0
ハーバード大学の日本人 = フリーメーソン
例 山本五十六 竹中平蔵
アメリカの息が掛かってる
>>376 失礼な!最新兵器に毒ガスまで使いまくってなんとか勝ったんだぞ!
ザマの戦い以来2千年ぶりの勝利だ!
414 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:35 ID:sGXN9DV+0
イタリア軍は第一次世界大戦のとき
ロンメルと戦ったことがある
これ豆知識な
415 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:36 ID:EnJSjusT0
ローマ帝国はどうした
416 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:45 ID:R8DX7SC30
日本と同盟を結ばず、イタリアとドイツだけでイギリスとフランスとソ連と
戦ったところで、結果はまったく変わらなかったと思うが。
だいたい、欧州戦線に、日本の寄与なんてほとんどないだろ。なにせ、
ユーラシアの東のはじっこで、中国軍相手に青息吐息の消耗戦してた
のが日本軍だぞ。
日本が何をしようが、ましてや日本と同盟を結ばなかったとしても、
お前らは、絶対にソ連とイギリスには勝てなかった。
>>277 だってうどん茹でないと死んでしまうんだぜ?
しょうがないよ
418 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:30:48 ID:nXM4FJyl0
ドイツ人が聞いたら発狂しそうだなw
次はお前ら抜きで
「大体、イタリア人があんなことをしなければ……」。元総統はようやく言えたという顔をした。
1940年10月のイタリア軍によるギリシャ攻撃のことだ。「対ソ戦は遅延せず、我々は勝てたんだ」
当時56歳だったアドルフさんは穴に隠れ、少年兵を激励したり、焦土作戦を発案したりと
抵抗を続けた末、自殺した。
「人は簡単に、静かに死ぬ」「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。戦争や虐殺などを指揮にした人によくあるが、
実体験を他人事らしく、時に冗談交じりに語る。
「イタリア軍もそのころ」と口をはさむと、険しい顔になり、冒頭の言葉が飛び出した。
「伊軍が勝手な侵略をしなければ、我々は冬までにモスクワを占領できたはずだ」との思いは強い。
421 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:04 ID:mPB7Xnez0
ヘタリアの宣伝スレですね、わかります
つかさ、マスゴミって、そこまで日本を貶めて何が楽しいんだ?
マジで世論かわったときは、
アカ狩りしてこいつらを強制労働でもさせるべきだろ
親の罪とか、先祖の罪とかいって日本人を叩いているんだから、
こいつらの子供、孫も同じ目にあわせて苦しめてやるべきだと思うんだがな
423 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:09 ID:iMwchuh/0
>>372 寒くてどうしようもなかったんじゃないの。
満州平定で手いっぱいだっただろうしさ。
イタリア???
自称戦勝国ww
425 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:16 ID:C67ILebgO
>>363 まあ、負けてよかった部分もあるけどな
農地改革とか財閥解体は自力じゃできなかっただろうし
まあ、次勝てばいいよ
426 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:17 ID:P8kRBhtiO
まぁ、とにかくイタリアは好きだな、三国人とは違うからあんまり気にすんな
427 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:19 ID:rzyKodJLO
結論は至って簡単だ
「それなら戦争しなけりゃよかっただろ」
428 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:35 ID:2XWE3v5g0
ケンカすることは避けられなかったから、先手必勝!ってわけでかかっていったんだけど、やっぱり負けた。
戦争するまえに外交でアメリカとの関係を保てればよかったのだが。
429 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:39 ID:hFtyaPVJ0
下っ端イタ公五月蝿いんだよ
>>389 たぶんその前にインドシナを攻めなければ…、
さらに前に中国を攻めなければ…ってとこから話を始めると思う。
満州にとどまらず中国にまで侵攻してしまったのが孤立の元だからな、
リットン調査団もハルも満州の権益放棄までは求めてなかったわけだし。
431 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:31:58 ID:U1M1RemX0
勝たなきゃダメってことだな。
ベトナム戦争こそアメリカは巻き込まれたのに
最後グダグダになって結局アメリカは悪物だし。
イタ公って、こんな奴ばっかりいるの?
>>412 どこまでMMR脳だとそういうの信じられるのかねえ。
そもそもフリーメーソンってのは互助組織だぜ。
山本五十六や竹中平蔵が日本を売ってなんの互助がある?
434 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:32:05 ID:uF2+TtTO0
>>402 PKOなんかでは割と優秀。
重装装甲車(チェンタウロとかね)部隊メインで
高速移動&展開が出来るので重宝されてるそうな。
あと、伊軍と自衛隊が参加すると
飯の水準が一気に向上するので
他国の部隊にも歓迎されるw
435 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:32:19 ID:7DkqImpS0
>>394 実質、負けてる
北進政策棚上げし南進に切り替えた途端にアングロサクソン激怒
露西亜は対ドイツに戦力傾注
あれがすべて
436 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:32:21 ID:/0qOkBD30
この兵士がサロ共和国について戦ってたなら
少しは文句も言いたくなるだろうなw
>>406 よく日本は負けると分かっていても戦争せざるを得なかったんだ
はめられたんだという論調があって
そういう分析をしてた人もいるけど
日本のほとんどの人は戦争に勝てると思ってたよなぁ
負けても信じない人が沢山いたくらいなんだから
うちのじーさんは硫黄島の生き残りだぜ
去年寿命で死んだけど
440 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:32:42 ID:LV5waCJwO
>>396 あんたホント歴史関連のスレだと神出鬼没だなw
>>397 そんなもの無いよ。捏造と文化のパクリとウリナラファンタジー。
たしかに、イタリアにはローマ帝国という栄光の時代があった。
優れた文化も歴史もある。
万年属国の糞チョンと同じ扱いするのは、侮辱しすぎというものだな。
442 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:05 ID:y2Ogj0Y00
ドイツは四方を敵に囲まれてるから多方面軍事作戦は元々無理で、軍にもその考えも無かった。
ドイツの敗因はロシアへの侵攻。
日本の敗因はアメリカの挑発に引っ掛かったことだな。
443 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:07 ID:Pa7dHMN4O
>>360 モンハンに見えた
なんでもゲームのせいにするな
444 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:11 ID:vzJnptJ/0
>>394 違うぞ、日本の場合は日中戦争やってた上で精鋭の一個か二個師団で挑んで
その殆どは機械化されてなかった、しかしソ連軍は極東方面軍の3分の1で
相当機械化された部隊で戦った
445 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:22 ID:vXikEJ9l0
更迭されたアホと同レベルの痴呆ですね・・・
負けたくせにネチネチいう奴は恥ずかしいので消えて欲しいなw
たしかに偉い人に言わせると
戦争は相手にしてくれってお願いしてするものだって言うね。
447 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:51 ID:4ij1khTJ0
日露戦争で日本敗北
海外領土を捨て、日英同盟を堅守し貿易国家としての道を進む日本
第二次世界大戦勃発、ドイツが欧州征服、アメリカにも上陸
日本が日英同盟軍として参戦、第三次世界大戦勃発
これが理想的なルートです
448 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:51 ID:6dQHfxL90
さきの大戦ではアジア諸国がヨーロッパ諸国から独立を勝ち取った記念すべき出来事だったから
日本の犠牲は少なからず無駄ではなかったんだと思う。
イタリアは......
449 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:51 ID:L5qKRn9A0
日露戦争に勝ったから「次はアメリカ倒して世界一じゃ〜」ってノリになったんじゃないの?
450 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:33:58 ID:Yci9XmpI0
>>365 南方の資源を確保することが海軍の目的だったんだから、インドネシアと
そこに至るまでのルートさえ攻め落とせば本来の目的は達成できていたわけだろ?
だから相手は英仏蘭だけでよかったのに、何でアメリカを攻撃したんだよ!
と言いたいわけよ。たぶんドイツ軍もイタリア軍もみんなそう思っただろ。
「ああ、これで俺たちの勝ちはなくなったぞ。何てことをしてくれたんだ。」
451 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:05 ID:cmTAcPuEO
>>372 寒さが最大の敵だったんだぜ(つД`)
ドイツもフルボッコにされたしな‥半端じゃない寒さを熟知してたソ連(´ー`)y─┛
>>428 まぁ、日本政府は対米開戦を避けるために相当努力したけどな。
軍人と、なにより国民を押さえられなかったのが大きい。
453 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:09 ID:XRybQ2/jO
イタリア軍のへたれっぷりはもはや伝説の域。
黙って砂漠でパスタ茹でてろwww
455 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:17 ID:GSbivZMbO
>>359 トルコ・スペインなんて雀の涙もいいところ
何の役にも立たんだろ
フランコは利口だ
「米軍が英軍の後方支援をしなければ、我々はあれほど死なずに済んだはずだ」との思いは強い。
スレタイの言葉はいつ言ったの毎日さん?
>>430 日本が満州に進出する羽目になったのは、大恐慌により米英が市場を閉鎖したからなんだな。
現在の金融危機でG7が何度も打ち合わせているのはその前歴があったから。
まぁ、アメリカを参戦させないようにというのが
ヒトラーも当初は思っていたことだし、
ドイツがアメリカに宣戦布告するのは日本の真珠湾攻撃後だから
日本のタイミングが悪かったことはあるかもね。
459 :
山野野衾 ◆jBrGNc9rBQ :2008/11/02(日) 23:34:34 ID:yFodqMbZ0
>>393 それが映画で攻めようとかいう話であった筈。
マスコミの無駄な馬鹿騒ぎが一段落してから、監督がそう言っていたのを視聴
した記憶があります。
>>394 後半は火炎瓶の通じない戦車に押されていましたし、北進も駄目になりましたし、
ソ連の死者が多いのはいつものことでしたからね。
勝ちというのは難しいと思いますよ。
>>440 それなりに。
460 :
:2008/11/02(日) 23:34:43 ID:TN2K/nzo0
香ばしい
今度はイタ公ぬきでやろうぜ!独逸
462 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:44 ID:Tl6o+QU3O
サッカーのおかげで日本では闘う集団だと思われてるけど
そのサッカーも引きこもる戦術で欧州じゃ評価悪いしな
イタリア人の気質ってこんなもんなんだろうね
463 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:47 ID:s/rQkX6v0
>>430 ABCD包囲網って日本が順番に攻めていった結果、全部敵になってたってだけだからな。
中国なんて戦争してる最中だったんだからwwww
464 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:47 ID:Q2PfjJZl0
>>447 それ、なんてレッドサンブラッククロス?
>>309 ”ローマ人”ってのは国籍みたいなもんで、つまりは今のアメリカ人みたいなもんだから人種的にはあんまし意味ない。
ラテン系もゲルマン系もスラブ系も黒人もアジア人もいた。
ルーマニアはローマ人の国って意味だけど、あそこらへんは元はダキアとか、ローマからは蛮族の国だしね。
80歳を越えてもなお笑いを提供してくれるイタリア人に完敗だな
467 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:43 ID:bm910ZC30
そんなに強いならチャーチルに「ヨーロッパのやわらかい下腹部」なんていわせるなよ
468 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:34:52 ID:u5opreyI0
いちいち発狂すんな、まるでおまえらチョンやチンクのようだ
イタリア軍の戦果は乗る船の大きさに反比例すると言われてる
470 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:15 ID:WKiIxIVs0
まあでもこの反応の多さから鑑みるに
変態新聞の意図は当たったってこと?
471 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:18 ID:jN06wYp60
>>452 日本政府は今と同じくらい無能だったけどねw
472 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:21 ID:dSrc75uw0
つぎはイタリア抜きでやろうぜ。
戦場でパスタ茹でてるような奴らが勝てるわけ無いだろ
イタリアは、自分たちでムッソリーニ夫妻をつるし首にした。
ファシズムを支持した国王一家を国外追放して
王制を廃止した。
間違いを認めて、連合国側についてドイツと戦った。
日本もこのくらいやってれば反省してないなどと
文句言われてもはねつけられただろう
>>438 まあねえ。
みんな勝てると思ってたくせに、何を軍部の暴走のせいにしてるんだって、俺なんかも思うね。
まあ、首脳部は勝てるとはハナっから思ってなかったみたいだけどな。
山本はもちろん、東条も首相になる前は開戦反対派だった。
476 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:46 ID:iMwchuh/0
>>449 経済封鎖されてにっちもさっちも行かなくなってたから、開戦は避けられなかっただろうね。
477 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:56 ID:OSCsO4Nq0
半島民族は、糞www
478 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:35:58 ID:Jx+wbj2l0
ヒロポンの使いすぎて変態日本人多かったから暴走したんだろうな。軍隊経験あるじじぃって
昔ポン中でした、みたいな動きするの多いし。話し方もポン中。
479 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:36:02 ID:0rTIPmJO0
「坂の上の雲」によると
太平洋戦争の発端となった真珠湾攻撃は
明治維新以降ドイツから学んだ「開戦と同時に先制攻撃せよ」
という戦略から来ていたことになる。
そして当時のアメリカ諜報部は
日本の真珠湾攻撃を作戦段階で察知していたが
ぐずぐずしていたアメリカを参戦させるため
あえて首脳部にそれを報告しなかった。
だからあれほど被害が大きくなった。
歴史は偶然に起きたものではなく
作られたのだよ。
480 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:36:06 ID:aiGZGD0V0
>>270 日中戦争の消耗戦で日本軍はほぼ石油の備蓄がつきかけていた。
戦争継続するには、南方の油田を押さえる必要があったのだが、
当時の日本政府首脳はここを攻略すると
米国が宣戦布告してくると読んでいた。
そこで南方攻略と補給路を確保するための米国太平洋艦隊を壊滅させる
必要があった。
つまりコタバル〜シンガポール攻略と真珠湾攻撃はセットになっている。
↑
こんなんだったと思うけど。全くの馬鹿でもないよ。
>>451 というより対日用に配備していた大量の極東軍がドイツ戦に投入されたのがドイツ敗因の一つ
>>452 やっぱ国民に情報を知らせないのが悪いよ
国民みんな勝てると思ってたじゃん
絶対負ける戦いだなんて思ってなかったろ
>>210 めて奇襲じゃなければ
「宣戦布告」を前日に送ってたのに、
現地の外務省の奴らが宴会で出払ってて翻訳が遅れたんだよw
484 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:36:27 ID:s/mEPs2V0
>>372 したよ。ノモンハンで、一度ソ連にちょっかいかけてみた。
そしたら、向こうの陸軍の兵力の充実っぷりと、こっちの軍事動員の
限界っぷりが見えただけだった。
中国相手だけで、既に統制会が生産する兵站が限界で悲鳴をあげてた日本の
陸軍に、ソ連と長期交戦するような余力が無かっただけ。
で、海軍は比較的、手があいてたから、自慢の海軍力を使って、南方に
手を出したんだけど、その後、どうなったかは、歴史の教える通り。
結局、ソ連の陸軍兵力の生産力の高さにも、アメリカの海軍の生産力の
高さにも、日本は規模で圧倒的に及ばなかったのだから、何をどうしようと
詰んでたってわけ。
ノモンハンでは、日本が兵士一人を徴兵して前線に送る手間で、ソ連が
どれだけの兵士を送り込めるかの圧倒的違いをみせつけられ、
真珠湾以降では、日本が空母一隻作るのにかかる時間で、アメリカが
何台もの空母を作る能力があるという圧倒的な違いを見せ付けられた
だけだった。
485 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:36:33 ID:gArl5CXi0
おいおい、イタリアは戦勝国だろ?
何言ってるんだ、この爺さん。
ソレはともかく、イタリアなんか近代に無理に統一しなくても良かったと思うんだ。
当のイタリア人も未だにフィレンツェ人とかヴェネツィア人とかピサ人とかジェノア人
とかそっち系の意識のが強いらしいし。
この辺はドイツも然り。
487 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:36:46 ID:6lrryFHxO
イタリアはドイツに謝ってこいよヘタレ半島
ヘタリアですか
歴史を抹消された国家は衰退の一途を辿るのみである
どの面下げてこういう事いえるのかね?
ドイツと日本にどうこう言える立場かこのゴミクズイタ公は
ドイツと日本にさっさと土下座しろや
でも、燃料的に言うと、満州の炭坑が見つかってれば
開戦しなくても問題なかったんじゃなかったっけ?
492 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:11 ID:Xz79Q+j00
毎日はイタリア人まで担ぎ出して反日か。
>>438 政府、陸軍、海軍の全てが、開戦前から米には勝てないと言っていました。
>>450 ものすごく簡単に言うと、米からの援蒋ルートを封じ込めるため。
馬鹿な事だと思うが、日本は中国に勝つために米と戦争した。
494 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:16 ID:4ij1khTJ0
てか日本とか雑魚過ぎるんだよ
東部戦線とか見ろよ
30個師団包囲殲滅とか、そんなのがザラ
日本とはスケールが違う
495 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:29 ID:wQNnNyhcO
>>360 なんだそれ。ノモンハンのは枢軸のはるか前じゃないか。
496 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:29 ID:8JtUzRt+0
まいにちんこの仕業か
本日のお前が言うなスレはここですか?
つか、そもそもお前らがエジプトに侵攻しなければ、ロンメルとアフリカ軍団をバルバロッサに使えたし
クレタで降下猟兵を磨り潰す事も、地中海に多数の物資と兵員を沈める事も無かったんだろうが
498 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:41 ID:8Mq+ZQhJ0
ヘタリア軍死ね
恥を知れ
499 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:43 ID:iMwchuh/0
>>479 9.11にもそういう説があるね。
「事前に知っていたのになにもしなかった連中がいた」
500 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:48 ID:5EAmImJf0
イタリア兵は糞弱いからな己らの1/10の規模の軍隊にも勝てなかったみたいだし
あげくのはてに命欲しさに主君ムッソリーニを吊るしちゃう始末
どうしようもない奴らだな
遅かれ早かれアメリカは参戦したに決まってんだろw
502 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:51 ID:uSl3e0DD0
503 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:37:52 ID:PHT/yILA0
現状日本が一番好いてるのってドイツだっけ?
好き嫌いじゃなくて一番尊敬できる国みたいな設問だったっけか
504 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:01 ID:n6b7WMKU0
>>438 そりゃ国民に「これから負ける戦争をします」なんて言わないよw
でも当時の日本政府はアメリカとの戦争を必死に回避しようとしてたし、海軍は
アメリカの圧倒的な資源、物資に長期戦は不可能という判断だったじゃん
朝日新聞は「東條の腰抜け!」と煽ってたけどなーw
505 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:01 ID:oXaiAR7E0
>>474 それには同意
日本もヒロヒトを吊り皇室を廃するべきだった
ヒロヒトが寿命まで生きたのは、
国民が天皇を支持したということではなく、ただ単に無知な土人だったからということだ
>468
だなw
日本も半島化してるのか。。。
ほんとなんで爺さん(しかも変態新聞記事)でこんなにおまえら
楽しくなれるんだ?
これじゃあ、彼女できんよw
507 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:20 ID:okuhyiWR0
北ア戦線で英軍にサシでありえない大敗したのは無視か?w
かたやロンメルは米英連合相手に善戦してたし
イタリアが居なければ日本、ドイツは勝てた
>>471 当たり前だろ、そいつ等の子供や孫が政治家やってんだからw
<開戦前>↓に向って読んでください
伊:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!嫌いな国に参戦出来る!
独:後悔してもいいかな?
伊:ノー、そんなのありえないよ。
独:ファシスト愛してる?
伊:当然だよ!
独:裏切ったりする?
伊:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
独:周辺諸国に一度でいいから勝って。
伊:もちろん。一度だけじゃすまないよ!
独:枢軸に迷惑かける?
伊:そんなことありえないよ!
独:ローマ帝国の末裔は強いって信じていい?
<開戦後>↑に向って読んでください
お前画言うな
512 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:32 ID:Q2PfjJZl0
>>474 自分達で熱狂的に支持し、ドイツの意向などおかまいなしに、砂漠で砂遊びを始め、
現地人を非情な目に遭わせた。隣国にも攻め込んだ。
…なのに、自分達市民は被害者で、ムッソリーニとそれに権威を与えた人間を吊るし上げて、
あいつらが悪いんです。我々はただ暢気にパスタを茹でて、現地の女性をからかってただけなんです。
同じ言い分を日本人がしても、、許されるのか?
ペリーが開国を迫らなければ良かったのに・・・
515 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:40 ID:fPJjlZaPO
腰抜けのマカロニ野郎が
>>474 イタリアはムッソリーニ派と反ムッソリーニ派に分裂したんだよ。
今でもドゥーチェの子孫が政治家やってんだぜ?
517 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:52 ID:Ca/YkLEd0
歴史にIFとはどこぞの半島とおなじだなw
518 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:58 ID:vzJnptJ/0
戦前から朝日は実は売国奴
近衛文麿のブレーンの一人である朝日の記者は実は
ソ連スパイの工作員だった、そしてゾルゲによって
日本軍の北進が相当鈍った
519 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:38:58 ID:tJw0LjLB0
日本にあのスパイさえいなければソ連がアジアに戦力を裂いて独軍が東部で勝てたんだ
そもそもを言うならば
中国を適当に切り取って講和後国共合作阻止してあおってりゃ良かったんじゃ?
ああ、でも冷戦下では満州はあぼーん確実だろうなぁ。国民党大陸に居残らせて日華であたればあるいは
521 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:03 ID:vqb94E280
イタ公はママンのおっぱいでもしゃぶってろよwww
歴史を知らない厨房に開戦時の流れを教えよう。長文だし、細かいところは省略だけどな。
まず日本が満州国を成立させ、さらには中国に攻め込んでいた。
中国の利権を持っていた各国(特にアメリカ)は快く思わず、再三日本に侵攻を止めるように忠告していた。
その頃、ドイツ・イタリアは英国の本土爆撃やソビエトへの侵攻で破竹の勢いだった。
窮した英国はアメリカに参戦要望していたが、時のアメリカ大統領は国民を戦争に巻き込まないって公約していた。
そこでアメリカは一計を図って、中国侵攻どころか満州国も認めない、という最終通告を日本に出した。
従わなければ、石油の輸出を止めるぞ、と。
当然資源も持たず、また昭和恐慌から立ち直っていなかった日本は、戦うしかない。
そして日本に先制攻撃させれば、アメリカ国民も感情高揚して公約撤回できるし、かつ同盟国への攻撃にも大義名分がたつ。
結局アメリカは日本を敵とも見なさずドイツ・イタリアへの駒としか見ていなかった。
で情報弱者(精神論者)だった日本はまんまと踊らされたってわけ。
つまり、このイタリア元兵士の言っていることは本当で、日本の参戦が敗戦へのターニングポイントだった。
まあ全てはifだが、ソビエトに侵攻していてもどうなっていたかは分からん。
南方資源確保に動かなければ、すぐに資源が底を尽きただろうしね。
523 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:34 ID:Ms1jZOPB0
>>1 >敵の戦車を地雷や火炎瓶で襲う体当たり
>攻撃を続けた末、捕まった。部隊340人のうち残ったのは80人だった。
ガダルカナルの生き残りに聞かせてやれよ。鼻で笑われるぞ
>>444 >>459 当時は後半ほど機械化されていない>ソ連
なにより航空戦力で日本が圧勝していたのが大きい
戦争談義はおもろいなw
526 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:45 ID:/0qOkBD30
もし勝ってたら高い城の男の世界になってるのか。
アメリカが降伏するというのがどうやってもありえないけどw
527 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:48 ID:aj+cUcuI0
まあ、ドイツが対ソ戦で敗北したのはアフリカのイタリア救援で
侵攻作戦を延期せざるを得なくなり、冬に侵攻しちゃったのが大きいんだが…
おかげで、T-34は量産間に合うわ、冬将軍は独軍の戦車凍らすわで…
イタリアが参戦しなかったら、ソビエトが残ってたか疑問…wwww
528 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:50 ID:7ZNTYWjE0
たら、ればの話は無意味。なにを今さら。
>>504 国民に知らせないのは北朝鮮とおんなじだよ
530 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:39:55 ID:KxOqyiAhO
戦争に関わった人間は
早く天寿を全うしてくれないかな
いま生きるものには迷惑だ
石油がなくなる前に水や食糧の取り合いで戦争始まるに決まってる
戦争責任なんてどうでもいいよ
生き残ったら勝ち
ヨーロッパの風見鶏だよな、半島人
>>505 負けた原因をトップのせいにして吊す?
どこの土人だそりゃ。
533 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:11 ID:mCm4LFgp0
サッカーと遺跡。それがイタリアのすべて。
534 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:20 ID:2bA8SJ9/0
真っ先に降伏して寝返ったくせに。
長崎の原爆に入れるプルトニウムはお前らの仲間のフェルミが作ってんじゃねーか。
>>479 真珠湾攻撃は作戦自体は知られて炊けどあまりにも非常識なので無視されてたんだよ。
太平洋を無補給で越えて攻撃するなんて現在でも有り得ないレベルの作戦だから。
補給線を無視するという発想がアメリカ軍にはなかったんだろう。
536 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:40 ID:S0g08GQl0
そもそも昔から朝日新聞以上に自衛隊叩きに執念燃やしてる変態新聞の記事だしなぁw
537 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:40 ID:kdI861WaO
これは今現在の金融危機に喘いでいるイタリアの、日本がなかなか金を出さないことに対する不満とみるべき ほっとけばいい
538 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:50 ID:nK89ZPLS0
540 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:40:54 ID:S1hBIxJ10
ちょっと待てお前ら、これは毎日の記事だぞ
こんなのでイタリアを悪く言わないでくれw
541 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:03 ID:uSl3e0DD0
変態新聞元兵士「ライアン・コネルが変態攻撃しなければ我々は倒産せずにすんだんだ」
542 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:12 ID:ep0ehiPN0
ドイツさん、やっちゃっていいよ
イタリア軍だったら、イタリア戦線なんて速攻崩壊してと思うが。
ドイツ軍だからこそ、2年間も膠着状態を保てた。
544 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:33 ID:+jmUMEq30
☆【毎日新聞が英語版で「日本人は性獣で、日本文化は卑猥ですよ」と
世界に向け11年間(毎日の紙面謝罪記事の9年という数字は捏造だと判明)も
宣伝吹聴していた事件で、毎日が実際に世界に発信していた記事↓】☆
■思春期の受験生の集中力を増すために母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する。
■日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
■日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
■日本のティーン(10代)たちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■少女嗜好が発達した日本では、小学校に通うごく普通の少女たちが放課後、売春婦として働いている。
■日本の看護婦たちは通常、病院内にバイブレーターを持参し、仕事柄、アナル開発に興じている。
■日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。
■20才から35才の間の日本人の4分の3がセックスの写真やビデオを撮ったことがある
■漁師経験者談;日本人は何とでもセックスをする。
■24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
■六本木のあるレストランでは、コックは食事の前にその材料となる動物と獣姦する
■福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている
■日本の最新の流行 : 70歳の売春婦
■老人の売春婦の人気にもかかわらず、日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■ほとんど全ての漁師は海でマンタとSEXしている
■日本男子は柔道や空手の部活で男相手に童貞を捨てる
■日本の首相は結婚生活ではなくオナニーで政権が取れると言っている
■横浜の女装祭りはゲイの宣伝になる
■かつてパールハーバーと南京大虐殺を起こした日本政府が、児童性愛者向けの漫画を作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている
■熱海の伊豆山神社のある木は、屠殺人の木またナギと呼ばれ、その後イザナギと呼ばれたが、イザナギは神道伝説の神話の神であり、日本列島は彼のこぼした精液から生まれた
■ポケモンの意味は、勃起した男性器
■ヴァギナの品格
以上は一部です。記事はここで見られます↓
http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/mainichi/waiwai.html
一番最初に連合に尻尾をふって降参したチキンの国イタリアの兵士がよくいったものだ
今でもドイツではイタリア人より日本人の方が好かれてる
WW1もWW2も同盟組んだのにさっさと白旗あげたからな
まさにイタリア人の自分の利益の最大化に夢中で軽くて、義理とかそういうのと無縁なお国柄が良くわかる
現にイタリアはWW2での被害が驚くほど少なかった
ほんと球蹴りしか脳のないDQN国に非難される筋合いはない罠
546 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:40 ID:G8M+efjT0
アメリカの参戦に関わりなく
イタ公は降伏したのではないか?
>>509 政治家は飾りなんだよ。
優秀なのは官僚。満州国を作ったのもその成果を利用して戦時体制を完成させたのも官僚。
で、戦時体制を戦後の復興期に応用して日本を世界トップの経済技術大国にした。
548 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:45 ID:1hghj6km0
>>522 ハルノートには満州の権益については振れとらんぞ。
中国から撤退せよとは書いてあるが、
中国大陸から撤退せよとは書いてないのよ、あれ。
>>499 俺は911の後にキッシンジャーが「あれは真珠湾だ」
と煽った時点で構図も同じと直感したけどね
550 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:54 ID:DooKTLbX0
お前が言うな
551 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:41:58 ID:yxT7+5Cd0
>>1 せめて二人出せよw一人かよw
>>475 軍部の暴走のせいとか喚き出したのは大概後世の怪しげな連中でそれを真に受けたのも戦後生まれっしょ。
靖国神社が悪の本拠地wにされて行ったのもせいぜい80年代からだし。
552 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:16 ID:ttNpjefN0
半島民って馬鹿しかいないのな。
おまえら何でそんなに詳しいの???
ちょっと引くよ・・
554 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:27 ID:/0qOkBD30
>>512 日本人も同じようにドイツの意向無視して対米戦はじめて
負けたら東條が独裁者で軍国主義とか言ってんじゃんw
>>482 情報を極度に遮断し始めたのは戦局が悪化してからだけどね。
情報がどうのというより、教育が悪かったんだと思う。
「神洲不滅」みたいなさ。
>>217 ゆで汁を捨てるパスタと米を一緒にすんなよ
まさか日本軍が、水が不足している時でも米を磨いでいたとか思ってるんじゃねーだろうなw
557 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:35 ID:Lxrw9g8R0
さすが欧州の朝鮮人w
※イタリア人に対する最大の侮辱
558 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:35 ID:hGRRa5Jw0
おまおま
イタリアがいなければ枢軸は戦争に勝てた
砂漠でパスタとかジョークに決まってるだろ
560 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:41 ID:deR6ZFQN0
>>1 日本の参戦前から、アメリカはレンドリースで北アフリカの英軍を支援してただろ、戦車とか。
561 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:46 ID:nwgLkEZu0
真っ先にロシアを挟撃すべきだったが、ヘタリア野郎からは言われたくない
562 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:42:56 ID:EecYM8cTO
何だ変態毎日か
ドイツがソ連を攻めてる時に
日本がソ連を攻める。
それぐらいの同盟らしいことができてたらねえ。
結果的になんの連携もできてない。
564 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:08 ID:+jmUMEq30
【毎日・変態報道】毎日新聞、追加処分と対応策発表 社長ら1ヶ月10〜20%減俸 転載サイト判明すれば記事削除を要請★65
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216787079/ 米州機構が公式文書で毎日新聞の「人身売買」変態記事をプレスしているから、
毎日新聞本社はアメリカで削除依頼してくれ。
【毎日・変態報道】「前回取り上げ大反響」読売テレビ・ミヤネ屋が再び放送!…「ネット上で話題。不買運動にも発展」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1216719134/ 12 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/07/22(火) 18:34:02 ID:/CBeYXim0
●もはや廃業しかない!!
毎日変態記事を元に米州機構が公式文書で「日本人の人身売買」を告発
正直申し上げて毎日新聞社の変態記事が国際社会にここまで大きな影響力
を影響力を及ぼしているとは思わなかったです。こんな事態になった以上、
同社社長や法務室長の平和と安全保障・紛争の平和解決や加盟諸国の相互躍進を謳う。
のクビだけは足りない。もはや、廃業しても
らわねば、日本国民としておさまりがつかない、と思うんです。
実は、です。
米州機構が公表した公式書類「日本への人身売買の報告書」が毎日の公式
サイトに掲載されたあの記事をもとにしていることが発覚しました。
言うまでありませんが、米州機構は国際巨大組織。米国を頂点とする南北
アメリカとカリブ海の全国家が加盟するだけでなく、日本を含む44カ国とヨ
ーロッパ連合が常任オブザーバーとして参加しています。国際社会では、国
連を凌駕するほどの力と影響力を持つ権威ある組織です。
その米州機構が、「日本人は海外でレイプを繰り返し、中南米の未開土人
を奴隷として売り買いしている」として非難の声をあげた。その根拠は「日
本を代表する」毎日新聞社の記事だったのです。(中略)
毎日新聞社は我が国の国際信用力を地の底に叩き落としたのだ、と。日本
を国際社会から孤立させた全責任は矢吹修一にあるのだ、と!!
詳細は以下、報告書で!!
http://www.oas.org/atip/PDFs/Rapid%20Assessment%20(English).pdf
http://www.oas.org/atip/atip_Reports.asp
>>549 俺なんか、ラムズフェルドのツラを見た瞬間に直感したぞ。
566 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:25 ID:Bpvd7YkY0
だが、何気に現代の車メーカを牛耳ってるのが
三国だってのも凄いと思うけどな、敗戦国なのに・・・
567 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:27 ID:C67ILebgO
>>479 司馬遼太郎ってただの元戦車兵だろ
ヒトラーと同じくらい軍事にうとい
568 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:31 ID:Spe6vcR70
>>130 時代の流れだよ。
日本の功績ではない。
なんで日本はアメリカに攻撃しちゃったのかなぁ。。
ヘタリア今頃何言ってんだ
570 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:34 ID:s/rQkX6v0
>>545 今でもっていうか、昔からイタリアは欧米では嫌われてる。
マフィア製造工場としての認識が強いらしい。アメリカでもイタリア系は嫌われる傾向がある。
ロッキーはその辺も描いてたと思うし、アメリカ映画でもたまにそういう描写が出てくる。
ただ、最近はなくなったね。
>>547 でもさ、今は目標見失って劣化してるよね。戦後の官僚は神だったと思うけどさ。
いつからだろう?角栄の道路づくりが終わったあたりから予算キープを目指す団体になってる希ガス
572 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:42 ID:Hv2jU5WK0
ドイツに言われれば、正直スマンかったと思う。
イタ公には絶対に言われたくないわ。
573 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:52 ID:QyQPdqrv0
一番最初に降伏したくせにww
574 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:43:55 ID:egy6IJMuO
いまさら誰でも言うことかもしれないが
やっぱイタリアと組んだのが間違い
次は
まあ、イタリア人に言われないまでも、なぜ日本が米国を攻撃したのか
今の日本人にさえ分からないということはあるが。
どう考えても無意味だし。
おそらく日本は戦術で勝って政略で負けたんだろう。
当時の上層部の能力はそんなものだった。
576 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:03 ID:4ij1khTJ0
バルバロッサで凍ったのは、国防軍参謀本部がロシアの冬を軽く見たせい
イタリアなんか関係ねーよ
オタは国防軍をマンセーしすぎなんだよ
>>539 国力が大きいったって正面装備は米の援助がなけりゃ何もできんぞ
578 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:20 ID:Yci9XmpI0
>>430 ハルノートはChinaから撤退しろだからまあそうだったのかも試練が、
リットン調査団は満州での日本の権益独占を否定しているんだからちょっと違うと思う。
579 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:25 ID:FqFoZYI60
イタリアって真っ先に負けたんだろ
アメリカ関係ねーよ
580 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:30 ID:X4+BCBQR0
映画、書物、直接外人からも聞くが
これほど日本人と白人との意識差がある出来事はないと断言できる。
其れが 真珠湾攻撃パールハーバー だ。
白人から日本人を見る目、真珠湾を「卑怯」な攻撃だと見ている。
日本人の自分は学校で一度も教えられたことがない、政治的な理由で
教えないのか未だに理由がわからない。
学校の試験にももちろん一度も出た事は無い。
其れなのに白人の住む外国に行くと日本の戦争は「パールハーバー」だ。
なんなんだこの落差は。
581 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:34 ID:8J4Pz76E0
変態新聞は日本の悪口を言ってくれるなら、世界の裏まで探しに行くんだなw
メタボリック!パーーン!
ドイツ軍に言われるならまだしも、イタ公に言われる筋合いは無いわw
次やるときは、仲間に入れてやンねぇからなw!
584 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:38 ID:2p6+/K5w0
このじいさんの言うことは結構正しい。
第2次世界大戦オタクの俺に言わせれば、敗因は、ソ連とアメリカの参戦だ。
言い換えればドイツと日本の連携不足。
ヒトラーは、アメリカの参戦を避けたがっていた。
(そもそもアメリカ世論は戦争絶対反対だった)
日本には、英領シンガポールの奇襲を進めていた。
日本は、日独伊ソの4カ国同盟を想定していた。
なのにヒトラーはバルバロッサ作戦を強行し、日本は真珠港(湾ではないぞ)を攻撃した。
ドイツと日本がもっと密に結託し、ソ連を枢軸国に入れ、アメリカの参戦を阻めば、
勝っていた。
ピザ野郎黙っとけよ
たらればが一切通じない一方通行のタイムマシン
それが歴史
ドイツいたとき友達が今度はイタ公抜きでなっていってたぞ。
588 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:44:48 ID:uSl3e0DD0
お前ら変態新聞に釣られすぎ。
毎日、朝日は反日ネタにして商売してるんだからキリが無いぞw
テレビのヤラセ同様、新聞屋なんてマッチポンプなんだからwww
月刊空母
ずるくないだろう。
技術がなきゃ、乗れんわな。
だいたいローマの末裔が言えた事か。
591 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:04 ID:OtOTA1cU0
>>1 イタ公にだけはそんなことを言う権利はねえよ。
この裏切り者w
592 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:21 ID:miAsjOaZO
ドイツからの留学生が、酔うと口癖のように言ってくるんだよ……
「今度はイタ公抜きでやろうぜ」って。
今度やる時は半島抜きで!
594 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:29 ID:0rTIPmJO0
>>499 そう例えば、ソ連の崩壊もバチカン意図によるものだった。
世界の歴史は偶発的に起きているものではなく
一部の人間が実現可能なシナリオを書き
歴史の教科書に書かれるような出来事を
わざわざ作っているのだ。
>>556 もちろん、水が無いようなところでも生米携えて進撃しましたよ。
軍歌にあるように生米をかじれば良いだけですから。
今日のお前がいうなスレと聞いて飛んできました
597 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:43 ID:aj+cUcuI0
>>474 >>505 それなら政府の思惑が開戦じゃなかったのに
国民を煽りまくって開戦へ追い込んだ新聞社の連中をまず吊るさないとw
598 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:47 ID:TFbkCUbk0
後方支援がいかに効果的な戦果を上げるかを体験した人だね。
599 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:47 ID:5poiw/dQ0
ばかばかしい、当時アメリカは参戦の口実を探しており
日本はカモになっただけ、たとえ真珠湾が無くても
アメリカは参戦したよ。
601 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:45:53 ID:vzJnptJ/0
>>494 つ大陸打通作戦
>>505 だったら戦後十数年たったあとでも皇室は廃止できた
はずだと思うがな、60年代〜80年代の左翼全盛の
時代でさへ皇室の廃止は出来なかったな
それと天皇と海外の国王や皇帝を同じ用に
扱わない方が良いけどな
イタリアの場合はムッソリーニ政権と和平をした政権
で内戦してたんだがな
>>555 ちょっと真剣に考えると…どうだろうねぇ
…やっぱみんな絶対負けるとは思ってなかったんじゃないかなどんな人も
日露戦争みたいな勝利を体験しちゃったんで
なんとなく最後は勝てるかと思ってたんじゃないか
あとになって、あれは何しても勝てない戦争だったとか
いえるだけで
イタリアが言うかねwww
604 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:00 ID:zWwE7dqo0
イタ公が、変態新聞が
605 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:12 ID:ho/MzLAV0
毎日新聞は、日米開戦および南進を否定し、
北進による日独挟撃でソ連を陥落させ、
世界がファシストの独裁支配下になることを肯定しているのかな。
ホントに変態だな。
606 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:13 ID:1G3gyAiaO
>>553 子供の頃に
「分からない事は辞典で調べよう」
って親や教師に言われなかった?
今やネットで何でも調べれる世の中だぜ?
607 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:19 ID:/ASLTc7/0
イタリア料理が旨いから、イタリア人はユルス。
>>571 たぶんバブル期に世界のトップに立ったあたりで目標がなくなったんではないかと(;´ω`)
>>532 吊すはあれだが、位を譲るのはありだったかも知れんな
611 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:49 ID:n6b7WMKU0
軍部の暴走で開戦とかw
軍部の暴走といえるのは戦局が悪化してからでしょ?
最後の2年は酷すぎ
あれ以上長引かせても被害が大きくなる一方だって分かりきってたのに
当時の日本政府の責任追及は開戦責任じゃなく、敗戦責任
特にあそこまで惨敗を引っ張ったことは徹底的に追及すべし
ヒトラーもあきれとったわ
613 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:46:53 ID:Jx+wbj2l0
>>575 ヒロポン使って覚醒してたからじゃね?あれやってる奴ってひとの話聞かないし通じない。使って
無くても覚醒覚醒五月蠅い奴は人の話聞かないし。理解出来ないほどの変態だったと思うよ
当時は。
世界恐慌が起こって余剰労働者が世界規模であふれたときは
世界規模での飢餓疫病戦争による人員整理、人口調整が始まる。
だいたい世界恐慌が始まった時点で死ぬ人数はおおよそ決まっていた。
あとは地球上で誰が死ぬかだ。トランプのババ抜き、マイナス・サム・ゲームだ。
そんなとき日本が何の戦略も組まず手をこまねいていると経営が傾いた企業が
パートタイマーやアルバイトを簡単に首にし正社員を守る行為と同じように
日本だけがヤギの生贄(いけにえ)として列強の人口調整の調節弁となり
日本国民の首が切られる。
かつてアメリカをはじめ白人列強国は世界恐慌の後に
日本人の生命線である石油、スズ、鉄鉱石など死活資源を積んだ
商船ルートを東南アジアで海上封鎖し日本人そのものの生活を破綻させ
数々の無理難題を押し付け日本人全員を皆殺しにする計画を実行した。
列強は日本人だけに世界恐慌後の人口調整の負債を押し付けたのだ!
そのあと追い詰められた日本はたまらず自衛のために真珠湾攻撃をした。
そこまで追い詰められる前に将来の日本は
安全保障上の戦略を独自で企画しなければならない。
国連安保理拒否権を手に入れるため常任理事国に入り
核武装をしなければならない。
核さえ保有していれば他国の食い物にされ犠牲者になる不安に恐れることなく
外交ゲームの主導権を持つプレイヤーにもなれる。
実際は日本が核を持っているだけで核が外交上の「魔除け」となり
人口調整の犠牲になる対象国リストから自動的に日本が外される。
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html 八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 特攻 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html
615 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:05 ID:DqDG/X0e0
イタリア抜きでとか言ってる馬鹿。
どっちみちロンメルもパットンの機甲戦術に、
戦ってたら完敗してただろうし、
日本軍指揮官の部下の命を湯水の様に使う
口先だけのファイティングスピリッツなんぞ、
パットンには及ばない。
枢軸にパットン並の軍人はいない。
616 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:06 ID:iMwchuh/0
>>580 ヒロシマとナガサキもちゃんと教えられてるんかしら?
617 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:06 ID:r6amQGp40
ドイツ軍が貴重な水をアフリカ戦線で供給したのに
パスタ茹でて台無しにしたイタリア人がよく言うわ。
と ドイツの爺さん激怒してます。
国際連盟では、日本は常任理事国4大国の
ひとつだったんだよな
なんで、脱退したんだろ
このイタリア人が言ってるのは
今回更迭された航空幕僚長と同じレベルw
620 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:18 ID:C67ILebgO
>>571 まあ、御上に政治まかせきりの庶民がそもそもの問題
文句あるくせに選挙には行かない
責任とりたくないだけ
621 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:18 ID:7DkqImpS0
西郷みたいな人間が昭和にいなかったから負けた
露西亜を過小評価し彼らの魂胆を見抜けなかったのか全て
第二次世界大戦前のドイツでは
他国に押し付けられたベルサイユ条約でハイパーインフレが起こった。
喫茶店でコーヒー1杯の値段がトランクいっぱいの紙幣だった。
飲んでいる間に値上がりしてランク2個分の紙幣、なんてことがあった。
ワイマール時代の超インフレ下ドイツでは、
女は10歳から70歳まで外人相手の売春で外貨を稼ぐ状況になった。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が
外人向けビアガーデンでお触りOKのウェイトレスをして外貨を稼いでいた。
そのような誰しもが家族の女を外国人やユダヤ人にしゃぶらせる国難だ。
ドイツ国内ではそんな常軌を逸した日常生活になった。
それを民族的屈辱と感じたドイツは右傾化してゆき、
その怒りはドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
・二極化は進み人は「神の地位」と「トイレットペーパーの地位」になる。
・乱開発で地球環境は極端になり、人が住めなくなる。住める地域はごく一部。
・一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
その後、ヒットラーがドイツの政権を取り、西洋文明で前例のない
すんごい大規模な公共事業政策を行ってドイツ景気を回復させた。
天才肌のヒットラーを参考に、英国経済学者ケインズが
有名な公共事業政策、ケインズ理論を数学的に完成させた。
借金で公共事業をすると、
産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
余分な乗数効果分の余分な有効需要が出て、景気が回復すると。
そのケインズ理論が数学的に完成を見たあと、
アメリカでは政治的に財政均衡主義の声が強く、
完成したケインズ理論を実行できなかった。
この時、ケインズは、『ニュー・リパブリック』誌で
「私の説の正しさを証明できるに十分なほどの財政支出は、
戦争でもない限り不可能だ」と語った。
623 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:20 ID:Spe6vcR70
>>136 それなら、相手が手を出すまで待っとけば良かったのに。
条件といっても、飲まなければ良い話で、
どちらにせよ不利になるなら、そもそも日本はその程度だったって事だ。
624 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:26 ID:s/mEPs2V0
>>555 まぁ、良かったんじゃね?
「暗黒日記」の著者が描いたように、不滅でもなんでもないと言うことを
「実物教育」されたんだから。結果として。
当時の日本の知識人のうち一部は この純朴でアホな国民は、気合と根性とノリでは
どうにもならないことを学習しないとどうにもならない と痛烈に実感して、
対米開戦と聞いたとき、もうほんと絶望的な気持ちになった。
第二次世界大戦で、「生産力」と「兵器力」にコテンパンにしてやられたのは、
日露戦争で、ちょっとあまりにも「弱が強をひっくり返す奇跡」に期待しすぎ、
オカルト的になりすぎたアホな日本人の目を覚ますという意味では実に良かったと思う。
おかげで、戦後じゃ、相手国との組織力や資本力の差、科学力や人口比、
経済規模といったそういうファクターを無視して、勢いとガムシャラさでことを進めようと
する風潮は極度に後退しただろ。
勉強するのに、いい時期だったんだと思う。
625 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:28 ID:deR6ZFQN0
>>1 あやまれ!北アフリカに駆り出されたロンメルにあやまれ!
626 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:32 ID:9u/a3B3uO
んだよ、変態ソースかよ
なんだ変態か
捏造臭いな
630 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:49 ID:s/rQkX6v0
>>568 いまだに、なんで日本がアメリカに攻撃したかよくわからないんだよな。
当時の連中がお互いに言い訳ばかりして全然本当の事がわからないし。
アメリカとの窓口を一手に引き受けて天皇に報告してた海軍にたいして陸軍が嫌がらせしてるうちに
引くに引けなくなったとも思えるんだけど。
誰かがそっせんしてアメリカ攻めろと言った記録がないんだわ。
みんながみんな、アメリカと戦争しないで済むような状況を作ろうとしてる記録はあるんだけどね。
イタリアが日本並みに本気だしてたらドイツと共同でソ連を制圧して、イギリスを壊滅させてたよ。
ただ本気になることがない...orz
632 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:49 ID:3Jcd8VU30
当時の日本の経済規模はアメリカの1/20だったんでしょ。
これって今の韓国がアメリカに全面戦争を仕掛けるようなもんだね。
633 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:47:50 ID:XyN/3Oq60
自称戦勝国のイタリアか
何言ってんだこいつら枢軸でルーマニアと同じくらい役立たずだったくせに
635 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:48:01 ID:Yci9XmpI0
だいたい山本五十六のロジックで行くなら、全兵力をアメリカ西海岸までのルートに向けて
突き進めなければ行けないはずなのにな。
結局、アメリカと戦って勝つというシナリオの蓋然性があまりにも無さ過ぎたためじゃないかと思う。
それがガダルカナルでの兵力の逐次投入につながる。
ちょっと待て。なんかソ連挟撃っていってる奴が多いが
そもそも、シベリアで戦ってなんか得るもんあんの?
ソビエトには勝つかも知んないよ?うまくいけば。でもウクライナの肥沃な大地は確実にドイツのものだし、
シベリアの凍土もらってなんか日本得すんの?
サッカーのワールドカップ決勝で、
ジダンがイタリア人選手に頭突きをした気持ちがよく分かるな
639 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:48:13 ID:WY7e83a90
イタリア人はリアルにだらしない民族だからな。
ドイツが勤勉すぎるとも言うが。
「我々は勝てたんだ」って、裏切ってちゃっかり勝ち組についただろうがw
>>571 もともと官僚は神なんかじゃなくて、昔も今も変わらない。
単純に、各省がてんでバラバラに政策案を上げてその折衷案を実行してただけ。
経済が右肩上がりの頃は、そのバラバラの政策案を全部実行できたし、基本的にうまくいってるから各政策が統一性のないバラバラでも問題なかったが、
バブルや戦前のように全体の統一した舵取りが必要な局面になると、統制がとれる者がいなくてそのまま各省のボトムアップで支離滅裂な政策の固まりとなって突っ走って破滅する。
イタリア人のデルピエロ君から歴史オタクのおまえらに一言
「人生、おセックスした方が勝ちよ」
643 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:48:41 ID:4ij1khTJ0
ロンメルとかイギリスが持ち上げただけのウンコ
マンシュタインこそが最良
644 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:48:41 ID:0w8k4yp9O
だまれ!裏切り者のイタ公!
おまえら何でそんなに詳しいの???
ドン引きだよ。。
647 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:48:57 ID:/ASLTc7/0
>>618 リットン調査団って習わなかった?
ほんとに、ゆとり教育で知識水準がひどく下がったね。
人のせいにするとこが実にイタリア人ぽくて素敵だw
仮面ライダー 1971年(昭和46)4月3日〜1973年(昭和48)2月10日放送
| / 難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、
-- |─/ --- 、 女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、
´ || | ヽ 彷徨う姿を見るたびに、
//´ ̄ l .| | /´ ̄`ヽ l 国や民族が滅びるとはこういうことかと、
/./ | | | | | l とても悲痛な思い駆られます。
|| l | | | | |
|ヽ 、___ノ、 |o.| >、___,ノ | , -── ´ ̄ ̄/
` ,)--ノ | .| ヒー--(_ // / だから私は、
ヽ / ̄ └ ┘ ̄ ̄ヽ_ // ___, −´`ヽ 「自衛力なき民族は滅びる」
`ヽ`、`ー Y ー ´' ̄ヽノ ヽ/______ \ という言葉を実感として
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ/_/ヽ ヽヽヽ \ うけとめられるのです。
ヽ _=ノ ̄ ̄\ ヽヽヽ \
________ \ ヽ ヽヽヽ \ 変身、トウッ!
ー┘`─── 、/__ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|∧ ̄∧ ̄| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) ) ) | ̄ヽ
|/ V ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ \ ノ ノ ノ ノ ノ /
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/kakutatakaeri.swf ●戦後半世紀の平和は、
「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、
究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。
逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、
『孫子』にある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。
●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、
戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、
その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/yasukuni_fujioka1.html
だがhoi2でのイタリアプレイは結構楽しい
651 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:05 ID:ao2kPYOZO
毎 日 新 聞 w
653 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:07 ID:GoDrOdOH0
654 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:07 ID:zuyAF+uS0
アメリカ参戦前からあらゆる戦線で足を引っ張りまくっていた屁タリアが言えたせりふかw
655 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:10 ID:5EAmImJf0
サッカーは強いのに、何で軍隊は世界最弱なんだろうな
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html 先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 欧米の植民地支配
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
657 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:17 ID:/0qOkBD30
>>611 東條も敗戦責任は自分にある。
って明言してるんだけどね。
裁判が日本人による敗戦責任なら
本人も悔いがなかったろうにな。
658 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:25 ID:FcP0ZKao0
腹の底から叫びたい
お前が言うなー!
イラク戦争のダメリカのやり口を見てると
真珠湾攻撃などは関係なく強引に参戦しただろ
それ以前に大陸では空軍パイロットは活躍してたしね
まぁフセインは気の毒だわ
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
そもそも、当のドイツの伍長殿は人種差別主義者の例に漏れず
黄色人種も大嫌いだった。(それこそイギリスに対して日本が優勢だったのに不快感を表す程に)
なのに、日本とドイツが連携なんてとれるワケ無いでしょうに。
今度はイタリア抜きでやろうな
ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
664 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:49:54 ID:O4J0282W0
日本は地球のガンだな。
アジア諸国を占領や植民地化し、連合国に対して国際法違反の蛮行を働いた上に、同盟国にも損害を与えたのか。
イタリアのみならずドイツに対して麻生が土下座し賠償金を支払うべき。
>>663 ルーズベルト
「欧米でアジア人を管理。白人と交配させて人種改良を行おう」
「劣等主の日本人は島国に閉じ込め、緩やかに絶滅させよう」
米国での公民権成立は1965年、終戦から20年後。有色人種を
平気で差別していたアメリカがアジア人のために戦ったという
論理は成立しない。インドシナ独立に対するフランスの軍事介入
にも米国は支持をしめしてる。
てか記事みたらまた毎日かよ
さすが糞新聞毎日だな
死ねよwwww
667 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:06 ID:Spe6vcR70
>>630 アメリカに手を出さなければ今の状況とは変わってただろうにね。
いまぁ今は今で、かなり幸運な国だとは思うけど。
668 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:09 ID:XRybQ2/jO
ヘタリア軍相手なら、うちの愛玩ブリキ戦車チハたんでも勝てます!(><)
669 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:12 ID:E3202ozi0
ドイツの酒場で飲んでいたら老人が話しかけてきた
元軍人だという、その人は
「今度はイタリア抜きでアメリカと戦いたいよ。ドイツと日本でね!」
と言っていた。
「イタ公はダメだ。あいつらがいたから戦争に負けたんだ」と言って笑っていた
酒代は奢ってくれた
>>620 庶民は何もしないのが仕事なんだよ。それがいちばんいいんだよ。
うおー民主主義じゃーーーってやったフランス革命なんか、内実はどうだったよ?
テロとか虐殺とか内戦の嵐で皇帝陛下祭り上げた上に全欧州巻き込んだ大戦争だぞ。
671 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:13 ID:Gr1e3k2T0
ドイツ人との合言葉
「今度、イタリア抜きでやろうぜ。」
672 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:14 ID:s/rQkX6v0
>>647 あの人達って昔から名前だけは知られてるけどネタは知られてないよね。
でも、学校で習う事じゃないよな。
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
674 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:34 ID:nB9nGqrp0
大東亜戦争を検証する義務を怠った我々は同じ過ちを犯すかも知れん
すなわちまた情報戦で負けると言うことだ
>>570 なんか最近マフィアの暴れ方が酷すぎて、皆逃げてるらしいぞ
1年前ぐらいだっけ?イタリア中でゴミが回収されないって騒ぎがあって、
あれはゴミ回収を牛耳ってるマフィアが無理難題を押しつけてたみたい。
日本でもあるよね。三国人が清掃業者で特権持ってたりするの
676 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:39 ID:bmAkntF+0
過去の遺産の観光収入だけで食ってるなまくらどもがよく言うわ
おまえらは寝るかサッカーやってろ
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。
東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。
その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた
「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。
共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。
朝鮮半島が取られれば日本が危ない。
そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。
結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。
戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、
ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、
朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。
その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。
また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければ
ならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、
その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。
そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、
アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。
この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、
あれほどまでに満州に執着を見せたのか、
また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950ver1.swf http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1951ver2.swf
>>46 現代の感覚で当時の雰囲気や常識は語れない
当時は帝国主義真っ盛りで、少しでも油断をしたり国が弱体化すると他国にのど笛をかみ切られると
思われていた時代。
だからこそ日本もヒッシで近代化して、国家を傾けるほどの予算を投じて軍を整備した。
そんな時代に、ガッチリタッグを組んでる英米の英にだけ宣戦して、アメリカには全く戦力を差し向けずに
フィリピンのすぐそばで輸送船団を組んだり、イギリスとダンパチやったり、そんな事を仮に思いついても実行できるはずがない。
この状態でアメリカに奇襲されれば、一瞬にして敗北する事はヒッシであり、アメリカがメンツや公約や国内世論を気にして
この千載一遇のチャンスを見逃すだろう、と思考するのは日本に限らず当時のどの国家でも無理。
そこまでアメリカを無条件に信じられる材料も情報も無い。
679 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:50:48 ID:Q2PfjJZl0
大慶油田があるとわかってりゃ、、全ての要求を呑んで、
海軍すら縮小させて。
満州権益維持だけに邁進できたのにな。
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
681 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:51:02 ID:o4fpolkm0
>>611 1931年にはとっくに暴走してただろ。
先進国のドコに、議会や内閣に諮りもせずに、勝手に進軍するバカ軍隊
が存在すると言うのだ。
昭和の時代の軍隊は、近代日本の恥部といっていい。
ああいう、ワガママで、独善的な軍隊を持ったことが、日本の最大の不幸だった。
結局、中国との折衝を決定的にこじらせて、泥沼の15年戦争に日本を
追いやっただろ。愛国をほざくバカな軍人連中が。
文民や国民に諮りもせずに、勝手に国家を泥沼の長期戦に放り込んでおいて、
なぁにが「愛国」だと思うが。
682 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:51:03 ID:LAFKwRFn0
>>1 は?何を言っているのかよくわからんなw
真面目に聞いてほしければ、まずエチオピア軍に勝ってからだ。
ソ連がやられようとイギリスがやられようと
アメリカが納得しなければ
全世界敵にまわしてでも参戦して勝利
裏切り者がよくいう
イタ公とチョンの最大の違いは
ちゃんとした食い物が作れるところ
なんだ、壁新聞か
687 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:51:18 ID:iMwchuh/0
>>636 とりあえず国有海域がアホみたく広くなるわな。
>>659 いやそれまでのアメリカはモンロー主義とかで
他国には干渉しないという気質だったんだよ
アメリカが積極的に介在するようになったのは
まさしくこの「真珠湾攻撃」がきっかけなんだ
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03 歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html 日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
>>630 南進しようとしたら香港・シンガポールの英軍とフィリピンの米軍が邪魔
692 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:51:38 ID:C67ILebgO
>>618 アメリカがいない国連連盟など無意味
したがって国連脱退に政治的な意味はたいしてない
夜中に笑わせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
695 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:52:02 ID:Rpt/F+yO0
696 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:52:09 ID:xdvZbgxc0
イタリアが言うな
697 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:52:14 ID:n6b7WMKU0
>>657 東條が「敗戦責任」を言ってたのは自分が総理の間に戦争終結に動いて
いればという後悔があったんじゃね?
>>493 朝日が政府、軍から煽るの辞めろって言われたの無視して国民を煽った訳だw
リトルボーイとファットマンは知ってるくせに、
ガゼットは知らんような馬鹿が核の恐怖をかたるからなあ。
毎日読みすぎて脳やられてる痛いのが多いな
早々に降伏して、ドサクサにまぎれて対日宣戦布告して
戦後は賠償までせしめた
イタリアってこんな国です
イタリア抜きでやろうなんて冗談きついです、あいつら最初から仲間じゃありませんから
702 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:52:36 ID:FKyk8Kyk0
もう無茶苦茶やなぁw
痛公はドイツの傀儡だったんだから黙ってろよ
アメリカさえ参戦してこなけりゃ確かに勝てただろうな
704 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:52:47 ID:rSFj7Z6C0
まあしかし奇襲かけるならソビエトだろう。
ソビエトを2正面作戦に追い込めばドイツの勝利もあったな
>>624 >おかげで、戦後じゃ、相手国との組織力や資本力の差、科学力や人口比、
>経済規模といったそういうファクターを無視して、勢いとガムシャラさでことを進めようと
>する風潮は極度に後退しただろ。
絶対に違うと思う。
今も昔も希望的観測と小手先の誤魔化しだけで国は動いている。
>>630 現状認識が間違ってないか?
対米交渉は外務省が行っていたし、日米交渉の過程で対米戦やむなしになって言ったのは
色々な資料で出てくるけど。
まさに負け犬の言い訳www負けたのも納得できるw
707 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:10 ID:9u/a3B3uO
ちょっと俺今「砂漠でパスタ」を思い出しちゃって笑いが止まんないんだけどwww
708 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:10 ID:x7v3Fy6LO
>>1 先見の明が無かったのが悪い。
まあ日本も同等だけど、ドイツやイタリアのせいで負けたわけじゃない。
彼等と組んだ不明を恥じるのみだ。
国際連盟って今でもあるんだってね
710 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:31 ID:FPMPf+ZsO
アメリカが日本を仮想敵国とし追い詰めのが原因なんだからそっちに言ってくれ
外交がアメにぶったぎられ資源を外に頼なくてはならなかった日本は開戦か自滅の選択肢しかなかったんだから
ヘタはいまさら自分勝手な泣き言あわないの
711 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:34 ID:pwEmS7ZA0
また毎日ソースかよwwww
イタリア人女のわいせつ記事書いたほうが売れるんじゃねえの?www
712 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:34 ID:GoDrOdOH0
まあ変態編集記事だからなwww
713 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:36 ID:UR2G4XcvO
イタ公、おもしろい。
714 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:38 ID:okuhyiWR0
>>703 無理無理w
伊軍の弱さはハンパなかったから
715 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:53:40 ID:kLG1AFz40
こういう、毎日や朝日が反日的な記事を載せるというのは、
「戦争で大勢の人が死んだ」といういみもあるんだろうが、
それに「戦争に負けたせいで、日本という国のプライドが地に落ちた、米国や英国に汚された」という意味も
含まれるんじゃないかと思うんだが。
確かに挑発に乗ってアメリカを参戦させた日本が枢軸国で一番マヌケなのは間違いない。
だがイタ公に言われるとムカつくww
>>688 その大恐慌後のモンロー主義のおかげで
日本の対米・対英貿易は壊滅状態に追い込まれたわけだが。
イタリアはああ見えてもものつくりの国で日本と同程度の生産能力や技術はあったんだよな
720 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:54:25 ID:NJFY0RBJO
次は本当にイタリア抜きだな
722 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:54:40 ID:6NZROQ8uO
弱兵で有名なイタリアが何を言うのかwww
723 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:54:41 ID:CmEj3x/UO
>>589 一方、イタリアは変態空母スパルヴィエロを作った。未完成だったが。w
>>97 俺は逆に戦略の前に士気ありきだと思うけどね
士気のない軍隊なんて烏合の衆だろ。国民軍の強さってのは士気にある
コピペしか貼れないバカ
>>677 トルーマンのブレーンに何人もコミンテルンのスパイがいた事はほぼ確実だからな
トルーマン自身もソビエトのスパイだった可能性がある。
>「アメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ」
…… (;゚Д゚)
マジで開いた口が塞がらん。
変態新聞は日本叩きの材料を世界の果てまで
探しに行ってるんだな。
728 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:54:56 ID:/0qOkBD30
>>630 2.26事件がよっぽど堪えてしまって
開戦回避したらまたクーデターが起こるかもしれんと
恐れてしまって、如何にも日本的な感じで
雰囲気に呑まれたんだろ。
瀬島も和を尊んだから開戦した。とか言ってたらしいからな。
参謀の中でケンカの強い奴が何人か大声で戦争すんな、って言ってれば
戦争してなかったんじゃないの。
729 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:54:58 ID:NGl951KpO
イタリアの軍飯見ただけだけど、
おまいら戦争無理とおもたw
730 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:09 ID:pfABNhB90
お前らいい加減に毎日変態新聞の記事のようなもに踊らされるのはやめろよ
みっともないったらない
731 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:12 ID:vzJnptJ/0
>>610 昭和天皇は退位を考えていたがな
しかし弟の秩父宮が出てくる事を
凄くアメリカが嫌がったし、弟は
戦後10年もせずになくなってる
732 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:13 ID:JDbB18po0
イタリア軍元兵士、そんな事は言っていなーぃ。
733 :
偽モルダー ◆EKi/oYChcA :2008/11/02(日) 23:55:22 ID:czo3jHjI0
また半島かw
ヘタリヤがギリシャなど攻めなければ、ドイツ軍は
モスクワで冬将軍には会わなかっただろww
734 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:23 ID:Q2PfjJZl0
>>710 日露戦争で肥大化した海軍が、八十八艦隊構想なんて馬鹿げた誇大妄想に取り付かれ、
しかも、WW1とロシア革命で実質的に極東に大艦隊を派遣するよーな欧州国家は消滅し、、
なのに、それでもなお、、海軍の組織維持のために、、仮想敵国を、米太平洋艦隊に定めたのは、、
日本なのだ。
735 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:32 ID:Fa9UX+Ez0
イタリアは別に対して国土失ってないんだからどうでもいいじゃんね。
ドイツもそうだが日本も悲惨だ。
いずれアメリカは参戦したとかいうけど
どうかな
当時のアメリカ世論は、ヨーロッパの戦争なんか
関わるなというのが圧倒的だと聞いたが。
真珠湾をだまし討ちされたというニュースでそれが一気に変わった
737 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:40 ID:PKPiBQTO0
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 新 ヘ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) 聞 ン の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め タ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! イ
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>636 > ソビエトには勝つかも知んないよ?うまくいけば。
何をしても無駄。
燃料がない。戦車も使えない。兵も寒くて使えない。
史実よりも早く脱落する。
740 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:55:45 ID:X2nJPhzT0
ナチに負けないファシズム政権だったイタリアが何を言う
勝ってたら,まだファシズム続けてるのかよw
イタ公よえぇぇwww
何にせよドイツがソ連を墜としていれば歴史が変わった
その邪魔をしたイタ公は万死に値する
743 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:02 ID:dcCfGaOW0
イタリアはピッツアだけ食ってろデブ
日本がいなかった場合、
アメリカはどんな理由をつけてドイツに参戦するつもりだったのかな?
745 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:09 ID:0rTIPmJO0
やっぱ
バルチック艦隊をやっつけて
調子に乗ってたんだろうな。
746 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:10 ID:Van6moIc0
ソ ー ス は 変 態 新 聞
747 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:14 ID:Spe6vcR70
>>688 そうだよね。アメリカ人を怒らせちゃったんだ。
>>705 やむ終えなしかどうかは日本側の都合だけどね。
>>718 結局、日本が貧乏に耐え切れず侵略を始めたってことだ。
748 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:24 ID:d2ECh24I0
イタリアだけには言われたくない
日本vsアメリカ・中国
ドイツvsソ連・イギリス・フランス
日独無謀過ぎるw
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: / / ̄ u:::::::::::::\_ |: // u ヽ::::::::::
:| / u ::::::::::::| |: // ..... ........ /:::::::::|
:ヽ |へ、 /ヽ :::::::::::| |: || .) ( U \::::::::|
:ヽ|=ヽ、ヽ ノ=\_, ::::::::ヽ、/´ヽ: | (◯). ( ◯ )|!|!|;;/⌒i
:|◯ノ 丿 ヽ◯__/ U:::::::::::::)/ .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).|
: / ̄ノ / `― :::::::::::/ | ノ(、_,、_)\ U ノ
:(  ̄ ( )ー U ::::::::::::|ノ .|. ___ \ |_
:ヽ ~`!´~' :::::::::::丿 | くェェュュゝ /|:\_
:| r―--、 ヽ::::::::::/|:\ /⌒⌒⌒\ ヽ ー--‐ //:::::::::::::
_________________∧__
/ \
751 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:32 ID:j8jBYdpJ0
イタリアが負けなければ日本は勝てたんだ
752 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:45 ID:G0SyZLDqO
毎日変態新聞は潰れないの?
資源の無駄だからさ。
753 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:56:57 ID:xXlkc7300
次はイタリア抜きでやろうぜ
しかし、主題が西欧側のネタだとおまいら落ち着いて議論出来るんだな。
主題が日本だと『真珠湾は正当!!』『天皇無罪!!』『東條は英雄!!』
と狂ったように騒いで、反論を全て在日の陰謀にする癖に。
>>682 一応エチオピアには勝っている
近代化された軍は5000人だけで、後は槍と盾で武装したエチオピア軍に
散々やられた挙げ句、最後は戦車と航空機、毒ガスまで使ってかろうじて
勝ったんだけど。
>>734 日本と言うか海軍な。
組織は自己目的化するんだ。
アメリカは早い内からイギリスを影で全面協力してたんだが
それにソ連のムルマンスクの大量の物資を送る予定だったから
ドイツとの開戦は避けられん状態だ
日本はたまたま参戦の時期がかぶっただけで大して関係ない
こんなようなことイタリア人に言われたことあるぞ
あいつらの中で日常的に言われているんじゃないの
759 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:57:25 ID:yKvdGp020
ナチスが北アフリカに割いた軍隊なんて東部戦線に比べれば100分の1
以下だからイタリアは勝敗に関係ない。
やはり
>>1の兵士が言っている事は事実。
760 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:03 ID:7OBybMCtO
真珠湾攻撃は事前に察知されていたにも関わらず基地司令にはその情報が故意に伝えられなかった
日本との交戦を決定づけるために真珠湾はルーズベルトらに切り捨てられた
あの戦争における戦略は開戦前から終戦後までアメリカが一枚も二枚も上手だった
日本はアメリカの手のうえで踊らされていたにすぎない
恨むならアメリカを恨みたまえヘタリアども
761 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:06 ID:X2nJPhzT0
ソースはテラ浜新聞かよ
捏造だな
762 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:12 ID:s/rQkX6v0
>>705 海軍も一緒についていってたよ。というか、当時の外務省はそれほど権限強くないしね。
軍隊抜きでどうこうなる日本でもなかった。
あと、対米戦やむなしなんてないよ。交渉中に陸軍が勝手に進軍したりしてそんな状況じゃなかった。
だいたい、ハルノートは文章を翻訳する時に誤訳をしてるしね。
しかも、内容が変わるほどの誤訳なので意図的な誤訳と思われてるくらいだし。
ただ、誰がそれをやったのかはよくわからない。
763 :
"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2008/11/02(日) 23:58:12 ID:9CH+a7xy0
パスタでも茹でてろデブw
もてない三人がもてるヤツラにケンカをするように仕向けられたのに
負けた1人があいつが一緒にケンカしなけりゃ
あんなにコテンパンにされなかったよ,
と言ってるようなもの。
>>1のソースが捏造でなければw
>>728 日ごとに状況が不利となっていく最中に、、当時の日本が開戦しない理由はなかった。
>>756 その海軍の組織体質はそっくり海上自衛隊に引き継がれてるんだけどな。
それでついた標語が「伝統墨守 唯我独尊」
目的がバラバラな枢軸
やっかいな同盟組むと何も出来ない集団になる典型
768 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:30 ID:FmjRAMdO0
そういや、今ドイツと組むと中国やサルと張り合えるかもしれない。
経済的なことですが。
イタリアはイラネ
>>734 なんだ、その八十八艦隊って。
ちなみに最後の軍縮会議の席で日本は1万トン以上の戦艦・空母の廃棄を提案している。
むろん英・米が蹴って日本は脱退したんだが。
>>668 そう、そして再び米国がそのモンロー主義に戻ろうとしている
正確にはジェファーソン主義かな
771 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:50 ID:oWP3fh03O
ドイツ人にこう言われると反論できないが
イタリアが言うかねw
毎日新聞が調子になりはじめてねぇ?
早く息の根止めてあげないと。
774 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:58:57 ID:SZvOsB/QO
二重の意味でお前が言うなスレだな
>>688 実際のところ、結局アメリカは何らかの理由を付けて開戦するでしょう
トンキン湾を見ても分かる
776 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:07 ID:GnG3YHQ00
>>688 「他国」にはアジア地域はない。
モンロー主義の本質は、アメリカはヨーロッパの揉め事には関与せず、
欧州大国の進出が遅れているアジア地域をおいしくいただくということ。
ただ、その最大の目標であった「中国」の目論見は大外れとなったけどね。
1992年にプラハに行った時、「お前は日本人か?」と人懐っこくしゃべりかけてきた老人がいた。
「そうだ」と言うと、強く握手をしながらその老人はイタリア人であることと、負けてしまったがドイツ・日本と3国同盟を結んでいたことを今でも誇りに思うと言っていた。
こういうイタリア人もいるよ。
778 :
715:2008/11/02(日) 23:59:08 ID:kLG1AFz40
>>721 どういう意味かよくわからないんだけど…教えてもらえませんか?
別に荒らすわけではないんで。
779 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:14 ID:pv5s02/w0
毎日は何が言いたいんだ?全く判らん。
>>739 ソ連だってひどいもんだろ
日露戦争のトラウマもあるし、
うしろから日本も攻めてきたというニュースだけで
パニックになるかもしれない。
反共産党の動きも復活するかもしれないし。
781 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:23 ID:5AkErYmX0
イタ公は戦勝国として日本から賠償金までふんだくってるんだが、
この物言いは許せんな
782 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:29 ID:xfotweGs0
今日のお前が言うなスレはここですね
イタリアが言うと何故か笑ってしまうwwwww
朝鮮が言うとハァ?死ねよって感じだが
>>679 ジパングがそのルートを辿らなかったのが残念だ
まぁワープした時代が遅すぎた、てか、
それで終わりだと話として盛り上がらないのは判るんだが
変態新聞に洗脳されたんだろう
786 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:45 ID:0rTIPmJO0
戦争で負け、物資が不足したから
グッチの竹モチーフは生まれたんだがな。
787 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:50 ID:+jmUMEq30
788 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:51 ID:brU3y/Lr0
日本の最大の失敗は、日露戦争に「勝ってしまった」ことだな。
ああいうタナボタ的勝利が、兵器量や人員の差をひっくり返して
大勝利することもあるという、いわば二匹目のドジョウを狙わせる
馬鹿な精神を国民と軍人の両方に与えてしまった。
ギリシャの格言に
「悪い勝ち方をするのは良い負け方をするよりはるかに深刻な
影響を後にもたらす」というのがあるが、日露戦争の勝利以降の
日本は、まさにその最低最悪の見本だった。
789 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:55 ID:YD55GmzNO
「次はイタリア抜きでやろう」が合い言葉だな。
790 :
名無しさん@九周年:2008/11/02(日) 23:59:57 ID:vzJnptJ/0
つうか第二次大戦の最大の原因は世界恐慌で
日本とアメリカは戦争した事で世界恐慌から復活
できた罠
791 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:11 ID:mfvHEj3t0
ピザ食ってワイン飲んで寝ろ
793 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:15 ID:V5GLlVfsO
歴史は 勝者が創る 名言
ドイツ兵と日本兵の鬼神っぷりは戦後も語り継がれてるってのに
こいつらの腰抜けっぷりと言ったら
ほんっとにゴミクズなんだなイタ公と糞新聞
ヘタリアは黙ってろ!!
796 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:27 ID:KKFTeiG10
変態ソースじゃ下手なことは言えんな・・
797 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:31 ID:+tVmxajFO
>>736 アメリカはいつだってそうだろ。
ベトナムも捏造から戦争を始め、第一次大戦も結局は参戦したし。
>>655 11人までなら強いらしい
実際、少人数で動くイタリアの特殊部隊は最強レベル
799 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:34 ID:n6b7WMKU0
あー、ちなみにおまいら、あの戦争で一番許せない国はどこ?
おれはソ連>>朝鮮>>アメリカ>>>>>>>その他
>>773 殺人朝日の工作員ですか?それともゴミ売の痴漢工作淫ですか?
801 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:49 ID:8daqdS2F0
日独伊三国同盟なんてなんの意味も無いもんを死守しようとしたことが
誤りであった。
802 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:51 ID:EagxXPtZ0
でもこれは本当だ
失敗は失敗で認めないとつぎに戦争するときまた同じ失敗をやる
次こそ悪の根源アメリカとシナを倒すのだ!
803 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:00:53 ID:cP1W6SG/0
酷い言われようw
自分たちの指導者をリンチで殺した恥知らずどもに言われたくはないぜ!
それ以前にお前らの軍備がクソ過ぎる。
まぁ米帝と戦争するなって意味では同意するが。
さくっと白旗上げた イタリアがとやかく言うな腰抜け!!
>>757 物資援助と、参戦はぜんぜん違うだろ。
国民が許さない。
やれるとしたら、義勇兵として送り込むくらい
807 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:04 ID:RapV/dcN0
変態新聞か
>>1 アメリカの参戦を求め大統領に泣きつくイギリスの首相に、ルーズベルトはこう言った。
「チャーチル君、余裕だよ。」
これが全てだ。
ルーズベルトは日本を嗾け、平和ボケで戦争なんて他人事と聞く耳を持たなかったアメリカの庶民を
戦争に決起させる事に成功した。
アメリカの大統領にとって、日本は当て馬に過ぎなかった。
それを見抜いていたヒトラは、ユダヤ人公然と囲っていたアメリカであったが、
アメリカへは攻撃をしなかった。
809 :
偽モルダー ◆EKi/oYChcA :2008/11/03(月) 00:01:05 ID:czo3jHjI0
>>759 ヒトラーはそもそもアフリカなんてアウトオブ眼中だぞ
ヘタリヤのアフリカでの苦戦がトルコ、ブリガリアとかの
外交に左右すると判断、2個師団を送っただけ
うるせえイタ公、お前が言うな!
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\;
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ; 負け犬同士でいがみ会うのは。
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;; みじめだお !
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
811 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:06 ID:O4J0282W0
東条元首相、終戦直前の手記みつかる 責任転嫁の言葉も
太平洋戦争開戦時の首相、東条英機陸軍大将が終戦直前の1945年8月10日から14日の間に書き残した手記が国立公文書館(東京・千代田)に所蔵されていることが分かった。
手記では終戦に反発し、ポツダム宣言受諾に至る背景として「国政指導者及び国民の無気魂」を挙げるなど責任を転嫁、軍人の論理に固執する考えが見られた。
東条元首相の手記はA級戦犯被告として巣鴨拘置所で書かれたものがあったが、終戦間際の手記の存在が明らかになったのは初めて。 (07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080812AT1G1000I11082008.html 読売新聞 編集手帳 8.15.2008
悲しみに耐えた数限りない人々・・・ 編集手帳 八葉蓮華
「マサノリ キヨコ フタリヘ」という手紙に父は書いている。〈ヒトノオトウサンヲウラヤンデハイケマセンヨ〉。
お父さんは神様になってお前たちを見守っているのだから、と◆特攻隊員の最後の言葉を収めた知覧特攻平和会館編「いつまでも、いつまでもお元気で」(草思社)の一編である。
終戦の年5月に戦死した久野正信中佐29歳、子供たちはカタカナがやっと読める年ごろだろう◆
数日前の新聞記事に目を落とす。東条英機元首相が終戦直前に綴(つづ)ったという手記に、国民を「無気魂」(=だらしない)と批判した一節があった◆
〈オトウサンハ「マサノリ」「キヨコ」ノオウマニハナレマセン…〉。
血を吐くように書き残した父の、おそらくは泣き腫らした目で幾度も読み返しただろう子の、手紙の形はとらずとも、父子と同じ悲しみに耐えた数限りない人々の、どこが「無気魂」か。
そういう指導者のもとで遂行された戦争である(略)
http://np-column.seesaa.net/category/4861390-4.html
812 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:08 ID:XdPVozcjO
ドイツの足手まといのパスタ野郎が何言ってんだ
イタ公のジョークなんだから笑ってやれよw
814 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:19 ID:1Wb6YmjGO
ピザうぜぇよ
815 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:20 ID:TSQpuujY0
●イタリア軍伝説
・「神のご加護があるから」と教会に弾薬を運び込んだら雷が直撃、大爆発し町の1/5を消失
・3万の英軍に25万の大軍で戦いを挑み、まさかの敗北(降伏)
・その数ヶ月後、ソ連の攻撃を受け全兵器を放棄し遁走
・第2次大戦中、軍艦1隻を盗まれる
・外貨稼ぎのため自軍に配備されていない重爆をせっせと輸出
・砂漠で独軍と共同作戦中、独軍が乾パンと僅かな水で凌いでる横で水を豪快に使ってパスタ
・後日、当然水不足に陥り独軍に助けてもらう
・イタリア潜水艦「ガリレオ・ガリレイ」があろうことかイギリスの武装漁船に拿捕される。
・独軍に蹂躙され降伏寸前のフランスに侵攻するも必死の反撃を受け逆に壊滅寸前になる。
・相手も夜は眠いはずだから攻めてこないとタカをくくり見張りもたてず全軍爆睡し夜襲を喰らったかおとがある。
・砲弾よりワインの備蓄のほうが多かった
・周辺各国が新兵器の開発に鎬を削ってる中、戦場でも美味しい飯が食いたいと「フリーズドライ製法」を開発
・イタリア軍のワインに書いてあった一文⇒「戦闘中に一気飲みすれば泥酔して怖くなくなるよ」
・命がけで補給に来てくれた独軍に向かって「このパスタ不味いぞ!」と言い放つ
・
816 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:21 ID:vl8HnFzD0
日本は世界一早く大恐慌を脱した。高橋是清のリフレ政策で。
その後経済は順調。安い労働力で輸出は絶好調。不況のアメリカ、イギリス
相手にも輸出は伸びまくり。それで儲けた金で石油石炭買えまくり。
まったく植民地なんか必要でなかった。
それなのに植民地を維持拡大しようとした軍部は阿呆としか言いようがない。
それを許した近衛文麿は最大の戦犯。
中国を攻めなければアメリカと戦争する必要も無かった。
イタリア兵の意見は正しい。日本軍が馬鹿なことしたからイタリアは
負けた。
817 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:31 ID:MGJ4tP97O
>>728 A級戦犯で処刑の武藤章は開戦直前に日米交渉成立のために奔走して、開戦派将校に弱腰を責められたさいに、「おまえらそんなに戦争が好きならかってにやれ、俺は戦争が大嫌いだ」と言い放った
歴史は新聞が作る 日本
819 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:01:39 ID:Q2PfjJZl0
>>769 88kanntai と入力して変換しただけ。
日本海軍は、米太平洋艦隊に最後までどうしても拮抗できなかったから、
水雷夜戦信奉なんておかしな方向に進もうとしてたからなあ。。
日本といえば侵略戦争仕掛けた国って認識は世界中共通
821 :
"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2008/11/03(月) 00:01:54 ID:9CH+a7xy0
少なくとも米政府は盛りのついたマルボロ馬だったわけだが。
>>762 日米諒解案のことを言っているわけ?
あれは野村大使が話を進める了解を求めたものなんだけどね。
米国軍がイタリア本土に進行、イタリア軍と対峙していた
しかし敗戦濃厚のイタリア軍に戦意は無く
米国軍もその気配を感じ、攻撃を控えていたという
ドイツ軍の観測機が通りかかったときは
ドイツ軍に来られたらたまらないと
ちゃんと戦っている風を装って
米国軍へ発砲していた
米国軍もやる気無く反撃
その戦いを観測機はこう見ていた
「すごい!イタリア軍が米軍の攻勢を食い止めている」
その後にドイツ軍が救援に表れ、激戦になってしまったという
イタリア軍はなぜ弱いのか?
http://2chart.fc2web.com/itaria.html
824 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:29 ID:Spe6vcR70
>>775 予測に過ぎないからなぁ。
実際手を出した事実は変えられないし。
>>806 戦略物資(車両・弾薬)の輸出は紛れも無い戦争行為ですが?
826 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:37 ID:GSqefvnA0
827 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:42 ID:HL4nPHOi0
わはは
こりゃそうかもしれん
828 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:46 ID:X2nJPhzT0
日本の最大の失敗は,毎日新聞と朝日新聞の存在
829 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:52 ID:i9bBhaRe0
そもそもファシズムを考えたのはこいつらなのに「我々は被害者だ」
みたいな態度取りやがって!
831 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:54 ID:VFwy2T7T0
日本が負けたのはアメリカにだけだよ
あとはロシアだろうが英国だろうが中国だろうが
みな勝ってる
本当に戦い続けたらいつの間にか捕まってたなんてあり得ないよ
投降しない限り
>>798 アメリカ軍と局地的に銃撃戦して一歩も引けを取らなかったという事で世界が驚いたくらいだからな。
834 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:57 ID:04s7i26LO
835 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:02:58 ID:lVPzV6OS0
>>799 日本。
自分の国だけに、当時のバカさが許せない。
国民が愚昧だったし、軍人もまた愚昧だった。
太平洋戦争の苦い経験は、あと100年以上は風化させず、
きっちり心に刻んで国民の行動指針とするべき。
外交というものを知らなさ過ぎる。
まるでダダっこのような幼稚さが特に許せない。
>>719 確かにいい物は作れるがボッタクリだぞ基本的に
837 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:07 ID:TvoSQTHr0
当時のアメリカは孤立主義でヨーロッパとは関わりたくないという国民が大半だったからね
パールハーバーのせいで一気に戦争介入に傾いた。
838 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:15 ID:JldgELM80
まあ。確かに山本五十六長官は、東郷元帥とは、頭も器もずいぶん違ったワナ。
ヘタリアw
>>820 侵略戦争は中国に対してなら確かに侵略戦争と言える
がそれ以外は別物だろ
それを言ったら欧米なんぞ侵略云々以前の問題だ
841 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:40 ID:Fa9UX+Ez0
しかしよう、ドイツがソ連攻める気なら最初に言っといてくれれば
日本も日ソ中立条約なんて結ばずに日独でソ連挟撃できたのに…
独ソ不可侵条約結ぶんで、じゃ日本もって感じで日ソ中立条約結んだら
独ソ戦始めるんだもんなあ。ドイツムチャクチャだろ。全く。
842 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:48 ID:ctw2nzUa0
お前ら毎日の言うことを真に受けるなよ
843 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:52 ID:LhLudqcM0
アメリカはレンドリースで英ソに大量融資してんだぞ
それがドイツ勝利で回収不能になるなんて許せるわけない
どうあっても参戦するよ
金の動きが全てだよ
844 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:03:55 ID:wSfbLF/d0
イタリアプギャーwww
847 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:04:02 ID:pYlmsj6C0
真珠湾攻撃の前に、すでにアメリカはイギリスなど連合国の後方支援を行なっていた
潜水艦によるドイツ軍船舶の攻撃までやっていたのだよ。
ヒトラーもアメリカの本格参戦を避けるために、反撃はやらなかっただけでね。
それでも所詮はアメリカの参戦は時間の問題だっただろ。
実際、日本に攻撃させようと、日本の艦隊に対しての挑発行為も繰り返していたもの
仮に日本が真珠湾攻撃をやらなくても、北ベトナムやイラク戦争でやったのと同じように、でっち上げでも何でもして参戦しているよ。
何を今更って感じだな
>>806 前の大戦で使った手があるよ
潜水艦による商船攻撃を口実に参戦ならできる
現に大西洋じゃ半分交戦状態だし
849 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:04:38 ID:Pf78Mn+b0
>>788 それには同意
実力以上の結果を出しちゃって国民全部勘違いしちゃったてのはあるよねえ
850 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:04:42 ID:0aOauZlF0
日本人を強制収容所送り、石油輸出禁止、ハルノート、
これだけやられりゃ植民地主義の時代だから戦争せざるを得ない
ダメリカはいつもこのパターンで仕掛けてくるから要注意な
>>759 いや、イギリス海軍が支配する地中海を渡って補給を通さなきゃならないから、結構、負荷は
高いぞ。そもそも、本来なら地中海なんて”我らが海”だったハズなのに、イタリア海軍の体た
らくときたら...。
あと、対ソ戦の前の貴重な時間をバルカン作戦に費やしてしまったのも、全てはイタリアのせ
いだし。
852 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:04:50 ID:hylv/Pfp0
現在のフェデックス。旧フライングタイガース。
どう考えたって、義勇軍と言う名前の正規アメリカ陸軍航空部隊。
朝鮮戦争の中国義勇軍や、ベトナム戦争の中国軍部隊参戦、両戦争でのソ連軍事顧問団並。
853 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:04:57 ID:dB462/0qO
まったく毎日新聞には恐れ入る
854 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:07 ID:1AYIiBIIO
これが元ナチスの兵士の発言だったら、その通りって思うんだがな
イタリアだとお前が言うなっていいたくなるw
855 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:10 ID:/Px98P2E0
アパホテルはこの人に300万円払うべきだ
856 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:11 ID:X2nJPhzT0
テラワロス浜崎
韓国軍の食料は犬かよww
>>1 つかお前ら、終戦時には戦勝国の側にたっていなかったか?
858 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:16 ID:VbzfIzBb0
昔読んだ本にドイツ人が「イタリアが弱かったから戦争に負けたが、
今度はイタリア抜きでやろう」と日本人に言った、という話があった。
昭和40年代だから兵隊に行った人が世の中にかなりいた時代の話
>>840 あれもなあ。
北支で戦闘を始めたら泥縄的に南支まで占領しちゃいましたって戦争だから
単純に侵略戦争と言って良いものかどうか。
860 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:31 ID:ETpoJY5t0
>>849 あれ、最近の日本でも郵政解散がどうとかで似たような話しを最近よく聞くな。
861 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:34 ID:FICpuv3m0
>>815 ドイツならルーデル一人でヘタリアを降伏させる事が出来たかもしれんなw
日本はインド洋の英国の補給・援助ルートを押さえるって戦略も立ててあって、それが実現すれば
アフリカ英軍とソ連の運命は破滅しかなかった。
だけどアメリカのホーネットの東京空襲でみんなご破算になった。
嫌がらせ以外の何者でもないけど、政治的に空母をほっとけなくなったからミッドウェー攻略作戦になったわけだ。
双発機空母に載せて奇襲→敵を引きずり出して完勝とかもう神レベルの戦略と作戦。
日本まったくいいとこなし。
864 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:49 ID:WEr/poD+0
半島人は味方につけてはいけないといういい例だな
865 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:05:59 ID:PHATideDO
イタ公はほんとクズだな
一人残らず滅ぼされていればよかったのに
866 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:03 ID:9P66TD3X0
>>1 うるせー馬鹿
アメリカ居なくても負けただろイタリアなら
, - , -─ - 、
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l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::::l
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, -ー 、'´` l li /ニく /⌒ヽ \
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', "i
/ └ '´ / i/ |
/ 勝てば官軍、負ければ賊軍 / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄ー ー r── -------/-‐'´
/
>>788 日露戦争に負けてたら、日本は今頃ウクライナだぜ。
あれは最善の結果だった。
最善の結果こうなったのなら、それはこの結果がそう悪くないものだという事だろう。
869 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:16 ID:cyZapYr20
>>602 俺のじーさんは絶対負けるって家の中で言ってたそうだ。
ソースは俺のおかん。
当時祖父は小学校の校長、仕事のときにどんなスタンスを
取ってたかは不明だけど、戦後失職しますた。
ドイツ人からみたらここで日本にソ連を攻めてほしいというときに
日本がアメリカを攻撃してしまい、アメリカに宣戦布告されちゃったからな。
そもそも勝てる戦争ではないが、あの瞬間にドイツは終わった
>>835 国策が愚かだったことは同意だが
駄々っ子ってのは言いすぎだろ
周囲のアジア諸国は欧米列強が植民地化してて
アメリカからはどっちを飲んでも日本が追い込まれる条約を迫られてたんだ
自分の我がままを他人に強要しようとした訳じゃないよ
872 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:21 ID:rSFj7Z6C0
独ソ戦の結果でジ・エンドだったな
873 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:27 ID:pYlmsj6C0
>>801 日本は、アメリカとの講和の条件として、中国戦線からの撤退ばかりか三国同盟の破棄を意味する文言まで盛り込んでいた
どっちにしても、ドイツやイタリアを裏切ったのは事実だが。。。
しかしイタリアなど、緒戦からむ条件降伏の時まで一度もまともな勝利もなかったのだからな。。
アメリカが参戦しなくても、イギリスやロシア相手にどこまで戦えたかは、非常に疑問なんだが
874 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:33 ID:XeOLQRtw0
お前らホントはイタリアに対して今まで言いたい事をガマンして
いたんだろ?
俺もだ。
875 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:58 ID:gTm/8nzD0
>>794 なんだよ鬼神って指揮官、兵士共にアメリカの方がツ強いよw
876 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:06:59 ID:LGohEGyB0
あ゛ー!?
イタ公逃げんな
お嬢(英)の艦隊沈めただけでも俺は満足
あれを思い出すとなんかニヤニヤする
878 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:07:06 ID:LvaQlnS9O
最大の原因は小村寿太郎だよな。リットンを受け入れれば旨い汁を享受出来たのに。
そしてナチとの同盟で、日本は最悪の道を選んだ。
なぜかオタはナチとの同盟を評価してるけど、百害あって一利無し。
世界の敵に自ら舞い落ちた。
879 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:07:22 ID:FFCkCFAg0
アルファに乗ってた頃、とにかく電装系が壊れまくって
イタリアと組まなければ戦争勝てたんじゃないかと思いついた俺
元米大統領「EDAJIMAがあと10人いたらアメリカは日本に負けていただろう」
881 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:07:46 ID:uJAxJSMv0
>>849 そうだな。実力も無いのにアメリカあいてにしちゃあね。。
そもそも日露戦争もユダヤ資本で戦ったわけだし。
883 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:07:48 ID:VFwy2T7T0
ドイツはソ連に負けたのではなく冬将軍に負けたんだよ
たまたま運が悪かっただけだろ、でもそれが全てだろうな
仲間がこんなのしかいないのに善戦した日本スゲー
885 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:07:53 ID:0ptjirnc0
>>1 でも、イタリアって、第二次大戦の戦勝国なんだろ
お前ら、半島人をクソ扱いしているけど、
輪島半島とか知多半島とか房総半島とかの連中はどうなんだ?
(金沢にはロクなのがいないという友人はいるけどw)
887 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:01 ID:r1Xm1EJr0
ロシアとドイツが戦闘状態になった時点で
日ソ中立宣言は破棄だろ。
そんでソビエトを背後から脅かすことによりドイツを援護。
これせずして同盟の意味全くないんだけど。
日本って後進国相手には圧倒的に強いけど
白人列強に対してはとことん弱いんだよね。
888 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:02 ID:9nhtiNn60
日本は自分から殴りかかった割に攻勢に出れたのはせいぜい最初の半年
後は延々フルボッコ。あまりにも情けない。
イタリアなんかより数千倍足引っ張ってますな。
889 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:09 ID:mtKepFEg0
ドイツはイタリアと同盟を結んだことが敗因だな
そもそもアフリカになんざ派兵しなけりゃ、戦力の全てを
ロシア戦線に振り向けることができたんだよ。
日本とドイツは協定は結んでいたが、どちらかというと
技術交流のほうがメイン。
イタリアが枢軸国の足元をすくったようなもの。
日和見主義と敗北主義は、半島特有の気質なのかな?
今後絶対に関わってはいけない。
>>788 タナボタってのは失礼だろう。
外交も金の都合もギリギリまでやって何とか引き分けまでもっていったんだから。
問題があるとしたら日本海海戦で勝ちすぎたことじゃないか?
あれで海軍神聖化が決定的になってしまった。
>>841 ていうか、松岡は最終的にはソ連も入れた
4ヶ国枢軸で、米英に対抗しようという構想だったんじゃね
ソースが変態毎日かよ
893 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:17 ID:gSnzKu4s0
ここのアドルフ・ヒトラーが居たら、
「お前ら(イタ公)がアフリカなんか侵攻しなけりゃ・・・」
って言うだろうなw
894 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:18 ID:lazjg/qe0
イタリアのせいでドイツが負けた。
イタリアが足を引っ張らなければドイツが勝って
日本もアメリカに負けずに済んだかもしれない。
やっぱ生まれ変わるならイタ公だな
896 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:24 ID:Tevk/nBo0
イタリア軍って、戦艦盗まれたんだろ?
897 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:35 ID:3LdkHabZ0
>>816 軍部は植民地の維持拡大を満州事変以降は余り考えて
降りません、アメリカがABCD包囲網とハルノート出すまではね
日中戦争は目的なき戦争、ただ目的があるとすれば
蒋介石に詫びを入れさしたいだけの話だった
日中戦争は防衛戦争でも侵略戦争でもない
ただ単に国家の面子を掛けた戦いだった
中国人が余り面子に拘ってなかったら、
日中戦争は泥沼化しなかった
898 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:40 ID:RdKRqy8Q0
12人以上になると弱くなる連中が何を言うか
899 :
偽モルダー ◆EKi/oYChcA :2008/11/03(月) 00:08:41 ID:bbhU957v0
>>851 補足しちゃうと地中海は軍艦の数でへタリヤとエゲレスが拮抗していたが
ヘタリヤの旧式戦艦2隻と新式戦艦2隻がエゲレスのソードフィッシュ
(複葉機なw)21機に相次いで沈められ、英軍が圧倒的に有利となる。
900 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:41 ID:HKhalObx0
プライベートライアンなんて大嘘
突撃してるの白人ばっかしw
901 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:08:46 ID:PEOrRMvs0
>>777 その老人アホだと思う。日独伊三国同盟は軍事的な有効性は何にも無かった。
連合国vs枢軸国という不利な対立軸を作り出しただけ。
それもドイツの表面上の快進撃に目を奪われた当時の日本の指導者の目が節穴だったわけだが。
>>883 イタリアがギリシア相手に大苦戦したから、バルバロッサの発動が一月遅れた。
アメリカが参戦の機を探してたのは間違いない
日本がやらなければ適当な理由つけて参戦しただろう
イギリスが負けたら貸した金が全部パーだからな
弓矢相手に毒ガス撒いたお前らが言うな
今度はイタリア抜きでやろうぜ
出たwww変態新聞がまたwww
こんなイタリアと組まなければ、ドイツは勝っていたんじゃないか?
>>875 第2次大戦時の日本軍の白兵戦能力は最強レベル。
バドリオ内閣は?
ねえ、バドリオ内閣は?
有名な話だけど、北アフリカで英軍に攻撃された時にイタリアの将校がロンメルに「どうすればいいんですか?」って訊いたら、ロンメルが「まず、兵士たちにお祈りをやめさせて銃を持たせなさい」て答えた話があったなw
909 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:09:47 ID:/kbz8Feo0
910 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:09:48 ID:lVPzV6OS0
>>846 一つ。
「法」は絶対である。関東軍のようなバカな軍隊は二度と輩出しては
ならない。国法より愛国の情が勝るなどということはあってはならない。
愛国の情があるなら、まず国法をきちんとしかるべき議論を踏んで
改正すべき。
二つ。
テロはしてはならない。ましてや院外団や青年将校の暴発などもってのほか。
暴力で国政が左右されるようになれば、誰もが「力と恐怖」で自分の思う
「理想」を実現しようとし始める。
そうなれば、理性が吹き飛ぶ。実際、合理的な議論というのは吹き飛んだ。
三つ。
エゴの肥大化とオカルト信奉は極力避けるべき。
「非米非英」とか「日本的給与」とか「皇国的勤労観」とかいうわけのわからん
もんで、敵との生産性の差は埋まらない。
掛け声だけ張り上げると、ますます自己暗示を深くし、相手との差が冷静に
見えなくなるだけだ。
散々ドイツの足を引っ張って、エチオピアにも負けたへタリアはドコの国だ。
だいたいイタリアってのは町単位での意識が強くて国家意識が低いんじゃなかったか?
そんな国の軍隊が強いわけあるか?
19世紀なんてバラバラだったろイタリア
>>890 あれは一隻たりとも生かしてはならない戦いだったから、一隻たりとも残さなかったんじゃないか。
All or nothingだよ。
勝ち過ぎじゃなくて、あれが唯一の勝利の形だった。
ソ連が日米戦に参入するからとか戦争を終わらせるためだとかは建前で
本当は日本に原爆二発落とすことは終戦の前の年から既定事項だったそうだ
915 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:00 ID:cFN0I36X0
>>1 >歴史は勝者が好きなようにつくる。
これは敗者の詭弁だな。
日本では小林某のトンデモ本とか敗者の嘘がまかり通ってる。
そもそもアメリカ陰謀論とかアメリカが絶対的な強者であることが前提になっている。
916 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:10 ID:cyZapYr20
>>902 泥濘との戦いが一ヶ月縮んだのかも知れんぞw
917 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:17 ID:TgnQsO830
第二次世界大戦での主な国の犠牲者数
国 名 兵 員 の 一般市民の
死 亡 行方不明 死 亡
アメリカ 407,828 ― ―
イギリス 353,652 90,844 60,595
フランス 166,195 ― 174,620
ポーランド (6,000,000)
ソ 連 (20,000,000)
中 国 (10,000,000)
ド イ ツ 2,100,000 2,900,000 500,000
イタリア 389,000 214,647 179,803
日 本 約2,300,000 約800,000 (単位 人)
日本の兵員のうち、朝鮮・台湾の兵員犠牲者、約5万人を含む。
(ワールドアルマナック等)
ttp://www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM ↑ここから引用
枢軸国側でイタリアの死傷者数が段違いに少ないのは気のせいか・・・
918 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:18 ID:Vb8F+O0C0
戦後日本の高度経済成長は
敗戦のハングリー精神から生まれた
というような表現が多いが、実は違う。
日本の成長期は明治維新から始まっている。
だからこんな島国が、中国やロシア相手に
戦争を仕掛けるつもりになったのだ。
現在の団塊の世代が主役だった高度経済成長期は
太平洋戦争の敗戦がガス抜きになって急加速しただけなのだ。
そして1990年
その成長がバブル崩壊とともに終わった。
919 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:29 ID:LhLudqcM0
DAKなんて1個軍団にも満たない兵力が、東部戦線に行ったからどうだってんだよバーカ
オタクはロンメルを過大評価しすぎ
ガンダムじゃないんだよ、DAKなんてコンスコン艦隊レベル
>>875 アメリカは兵隊がくる前に砲撃と爆撃が10倍(日本比なら100倍〜1000倍)ぐらいくるんだぞ :(;゙゚'ω゚'):
補給と移動は100%トラックだったし。
921 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:30 ID:pYlmsj6C0
残念なことを言えば、日本はソ連に対しての攻撃を行なうべきだったかも知れないとは思っている
そうすれば、東西の挟撃を受けたソ連は、倒せた可能性は充分にある。
ただ、そのころ、ソ連領内はもちろんハルビンの油田も発見されていなかったから
日本としては南方資源の確保がなければどうにもならなかったので、南方への侵攻を急いだだけでね
\、
___>` ー---|`ー -- 、
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/: :.': :.:i: :./ | Y \: :|: : : :.∨ /
. ': : { : : |:./ ,_ _, ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
|: :/|: : :|イ ィ=ミ ィ=ミ } : : ト、!:| そんなに悔しいくせに
|;イ: ! :./`| ム : : |:/: | 何で負けたの?
|:|.:V:l`ri^ixx 、__, xxrvィヘ : |: : :|
|:|: : :l: :〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.:.:V: : : |
|:|: : :l:/ `ァ 〉r‐┤ r‐':./}:!: : : :|
|:|: : :l{. / /:.:l ./| |: :/ |:l:.:. :.:.|
|:|: : :l| / ∧:.:|/:.l |:/ .!:l: : :.:.|
923 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:38 ID:WlDVVQ+aO
>>1 最初「真珠湾を攻撃した日本が悪い」と言いたかったのだが、最後「歴史は勝者が勝手に創る」と締めくくったのでナンジャコリャ???な記事になってしまったな。
イタリアが真っ先に降伏しなければ我々は勝てたのに
と同じ次元だな
世界的な不景気になると敗戦国は戦争したがるな
貧しくなったときに最初に思うのがあのとき勝っていれば・・・か
925 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:55 ID:VFwy2T7T0
>>887 相手の背後を襲う戦いなど、そんな戦い方は無いよ
勝つにも美学が必要なんだよ
926 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:10:56 ID:3LdkHabZ0
なんか「日本の戦争は悪い戦争」と言えれば何でもいい、って感じだな(w
あれ?イタリアは自称戦勝国で日本から金せびってなかったっけ?
ヨーロッパの臭い足でもあるんだよな
あのときイタリア抜きでやって、首尾良くドイツがイギリスを堕としたとしても、
日本がアメに勝てたとは思えんな。
ドイツもソ連には勝てなかったろう。
931 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:11:13 ID:1RBnQj/BQ
敗戦国は極悪で、戦勝国は正義だもんな
植民地の奪いあいしてただけなのに
負けたら侵略国家
日本海海戦は、まぁ勝つべくして勝ったのだが。
バルチック艦隊の疲弊は凄まじく(つーかあんな大航海してたら当たり前だが)、
当の指揮官が勝てないと思っていたのだから。
まぁ、これに黒海艦隊まで動員してたらどうなってたかわからんけどね。
933 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:11:27 ID:at+Lixkb0
>>889 アフリカにバカが突っ込んで、戦線拡大したのも大きな敗因
934 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:11:31 ID:1J2nLLfi0
ノルマンディー上陸作戦の前に降伏した国が何を言うんだか・・・
935 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:11:50 ID:S9HzWspBO
毎日の策略にハマりやがって
936 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:11:58 ID:TcHP7DCi0
>>915 太平洋開戦前にアメリカが支那に軍事援助を与えていたことを君は知っているのかい?
歴史でたらればいってたらきりないよ
938 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:12:16 ID:Tevk/nBo0
イタリア軍だって、リビアとかの植民地兵大量に使ってたじゃん。
939 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:12:21 ID:uJAxJSMv0
>>871 いや、貧乏になるのが嫌だったから侵略を選んだんだよ。
完全に日本の我がままだ。
そういう状況にあった日本が全て悪い。
940 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:12:28 ID:WIGlI/wP0
>「英国人はずるいね。自分たちは戦車に乗り、歩兵はアフリカや
アジアの植民地人にやらせていた」。
なるほど・・・イギリス人はひどいですね・・・・
なわきゃねーだろ!!イギリス軍にイギリス人の歩兵いなかったってか?
イギリス人はみんなマチルダに乗ってたってか???
こんな寝言を突っ込みもいれずに真顔で聞いてたこん記者はあほなの?死ぬの?
つうか戦史も知らずに新聞記者やって、元兵士とやらが言うことなら真に受けるとは・・・
死んだらいいよw
よくイタリア抜きでというけど
もし日独だけだったら勝てる可能性あったの?
有利な条件で講和したりできたとかあるの?
>>910 なかなか良いんじゃない?
とりあえず、今の日本にその三原則を当てはめるなら、
憲法九条さえとっぱらえば全部満たせてるな。
こないだイタリア人と話したら「我々は戦勝国だ!日本やドイツと一緒にするな!」って言われたぞ。
奴らの脳内歴史はどうなってるんだ?
>>715 戦争当時の翼賛報道や戦後のGHQへのへつらいの反動で、
左よりの連中にすっかり実権を握られてしまったから。
彼らにとって当時の日本(現在も?)そのものが憎悪の対象。
国のプライドなんてむしろ落としたいと思ってるだろ。
>>901 老兵の感慨を冷静に分析してるつもりかよマヌケ
>>885 旧敵国条項がある敗戦国です。
>>891 各国の利害関係を読めなかったからな。
他にも自国が意見を纏めず統一された行動を取れてない。
947 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:13:09 ID:OJQqYThj0
イタリア兵は腕っぷしは強かったらしいのでドイツ軍指揮官で動くイタリア兵が最強だって聞いたけど…。
お前らの阿呆ドゥーチェが北アフリカに攻め込んだ時点で、イタリアは敗北しとる。
我が国(イタリア)の戦備が整うのは1945年以降、ていう報告書無視したせいだろ。
>>661 一応、我が闘争では「スラブ人よりマシな人種」という評価みたいよw
まあ、どういう思想だったかより、どういう事をしたかで評価すると
・三国同盟は強制的な参戦義務は無かったにも係わらず、日米開戦を受けてドイツも対米宣戦布告
(独ソ戦中でも日本は対ソ参戦しなかった)
・最新技術である、ウルツブルグレーダーや液化石炭技術を供与
・ロケット戦闘機やジェット技術を供与。特にジェットに関しては設計図まで気前よく差し出す
・日独連絡がほぼ不可能な情勢になっても、律儀に潜水艦で最新技術を日本向けに運び続け(これはお互い様だが)
敗戦がほぼ決定的になっても、貴重な設計図や最新技術を日本に送った。
戦車、大砲、機関銃に爆撃機までもっていって、騎馬に小銃のエチオピア
相手に毒ガス使わないと勝てない。
まさにヘタリア
>>918 GHQの教育の基本方針は「戦前の否定と戦後の肯定」だからな
歴史はある一点で急に途切れることなんて無いのにな
そんな占領軍の方針にのっかって未だに馬鹿なことをいい続ける奴らって何なんだろうな
952 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:13:24 ID:cyZapYr20
>>907 戦後白兵戦の弱さが議会で問題になってたような。。
と、思いっきりうろ覚えだが。
/ ̄ ̄\
/ ー ー\ ・・・お前、日本だけが悪いって一方的すぎないか?
| ( ●)(●) ____
. | U (__人__) / 連合国 \
| |r┬-| ./─ ─ \
. | `ー'´} \ / (●) (●) \ お前負けたんだろ?負け犬は
. ヽ } \ | (__人__) | 空気吸えるだけでも感謝しろ
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
勝敗にかかわらず政治家の犠牲になる国民のことを考えてほしいもんだぜ。
日本国民は負けると判ってる戦に無理やりつき合わされたんだ。
>>846 まぁ、蒋介石とは南京陥落時点でさっさと講和した方が良かったよなぁ。
でもベストな選択は、日露戦争直後のハリマン提案を受け入れ、米英と協調して中国を侵略する
ことだったんじゃなかろうか?
取り分は減るけど、邪魔する奴も文句を言う奴もいないから、太平洋戦争自体が発生しないw
たらればで歴史を語る奴は信用できない。
>>1 元イタリア兵に全面禿同
日本って歴史のポイント変換点で
かならず余分なことしでかしてますよね
米国のわざとらしい罠にはまって真珠湾
今度もG12で米国の債権買い占めます宣言
邪馬台国同様幻の国となり滅ぶべき
958 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:13 ID:PEOrRMvs0
>>868 ニコライ2世は、ほしいのは満州と半島までで、日本列島は要らないと言っていた
という記事をどこかで読んだよ。
959 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:14 ID:MNWBBPQwO
独伊は真珠湾攻撃の時には既に敗勢に転じてた
日本が参戦したから敗戦の時期が遅くなったんだが
役立たずのイタ公は頭悪すぎだろwww
イタリアにもう少し気概があれば、勝てたのに。
961 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:24 ID:3LdkHabZ0
いや、日本人を勘違いさせたのは日露戦争じゃないよ
余りにも中国軍が弱かったから日中戦争ではほぼ連戦連勝w
そりゃ一般の国民は自国の軍隊が最強だと思う罠w
ついでに一人で刀一本で100人戦場で切り殺せるぐらい
強い士官がいるとマジ思ってた節があるw
ギリシャやエチオピアにも勝てないイタ公
アメリカが参戦しようがしまいがオマイらには関係無いだろw
964 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:46 ID:pYlmsj6C0
日英同盟の破棄がそもそもの問題だ
イギリス以外の明確な同盟国も確保していないのに、イギリスとの同盟はアメリカ相手には役に立たないと
さっさと破棄してしまった。
本来であれば、この日英同盟に拘るか、それが無理ならソ連なりフランスなりと同盟を結ぶべきだったのだよ
同盟ってのは、何も一緒に戦おうって意味だけではなく、無用な戦いを避けようって意味もあるのだ。
それが理解できなかった日本の感覚の鈍さは考え直すべきだろうな
>>939 最初から貧乏だろ
だいたい当時の対欧米の関係を見たら
どう考えても日本は追い詰められてんだ
なにが「全て悪い」だ
>>925 美学も何も中ロで挟み撃ちに合うのが落ち
967 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:58 ID:3Y/ZQn3m0
イタリアにだけは言われたくないよな
968 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:14:59 ID:qXs5eSG10
108 :韓国人 :2006/08/03(木) 19:28:38 ID:SkHtYunr
俺ら韓国人や支那人が反日掲げてるホントの理由は、
先の大戦に負けてしまったからだ。
ほんとなら大東亜に勝利して、日本が俺たちのリーダーとして君臨するのを大東亜の全ての人間が望んでいたんだ。
そうすれば、俺らは韓国なんていうレッテルを貼られずに日本人として堂々と生きていけるし、
南北が分断されることも無かった。
もちろん顔を整形する必要もなくなるし、犬を食べる必要も無くなる。
似たような自動車を作らなくても良くなる。
支那の人間にしたって、満州という輝かしい国の下で、日本のように崇高な精神をもった民族になれるはずだった…
それなのに負けてしまって、理性の無い国民性のまま21世紀を迎えてしまった。
だから支那人は猿を生きたまま食べたり、胎児を不老長寿の薬と信じて食べ続けるような野蛮な国に成り下がってしまったんだ。
ほんとは韓国人も、支那人も日本に憧れて、日本人になる事を夢見ていたんだ。
それを裏切ったあんた達の責任は、はっきり言って…重いよっ!
今からでも遅くない!米帝の作った憲法なんて捨てて、強力な軍事力を持って大東亜共栄圏を作ってください!
969 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:03 ID:gTm/8nzD0
>>941 ないよ。
日本軍最強とかロンメル最強とか思い込みたい奴が言ってるだけ。
陸戦はパットンが最強。
イタリアの言い分も十分一理ある
曲がりなりにも三国同盟結んでるんだから
常識的にはロシアを背後から行けよ
ましてやアメリカ引きずり込むなんて
どんだけ空気読めないんだよ・・・
てのは素直な感想だろ
971 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:18 ID:at+Lixkb0
イギリスと戦争した時点で、アメが出て来ないと判断してた脳が腐ってる勝てる訳ないよ
>>913 訓練しまくってたから当然ではあるわな(´ω`)
でもやりすぎでしょ、妄想軍事小説でもあんな戦果ねーよw
イタリアが勝つはずないじゃないかw
974 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:33 ID:HKhalObx0
アメリカは大恐慌で餓死者まで出てニューディール政策も大失敗に
終わってたから
参戦は必然的だった。
日本の莫大な財産目当てに
>>917 >中 国 (10,000,000)
日本にそんな国力があれば・・・・・・・
>>919 役に立たないがトラックは欲しいだろ?
976 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:42 ID:k+zFSeQF0
イタリアは無いからw
977 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:42 ID:FICpuv3m0
そもそも地中海でイギリス海軍をまったく押さえる事が出来ていない
ヘタリアなど論外。話にならん。
○○なら勝てたと思ってる時点で甘いw神風でも吹かなければ勝つ事はできなかっただろう
979 :
八意思兼命 ◆JkQoCcF75w :2008/11/03(月) 00:15:43 ID:aWV4My1KO
>>1 ナチスが大西洋で無差別攻撃し、アメリカの民間船舶を撃沈したのは無視ですか、そうですかw
>>947 イタリア兵は12人以上集まるとまともに動かなくなる
アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
ドイツ人の士官
日本人の下士官
日本人の兵士
ロシア人の督戦隊
これが最強
981 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:15:50 ID:Tevk/nBo0
>>919 タイミングなんだよ。
イタリア方面の手当てしてるうちに、攻勢開始が半月遅れた。これでアウト。
そもそも三国同盟は相互防衛協定で、攻撃を受けたら助け合うというだけ。
日本が先に宣戦布告した場合、ドイツ・イタリアとも同調する義務は無かった。
983 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:13 ID:Vb8F+O0C0
もし日独が戦勝国だったとしてみろ?
ヨーロッパ全土はドイツ
アジア・アメリカは日本の領土になってた。
フェラーリなんて
フォルクスワーゲン作らされてるぞ。
イタリアが中立国に戦争売りまくってドイツの敵を増やせるだけ増やしてから降伏。
落ち目のドイツとなぜか日本が同盟して、ドイツが先に音をあげた。
イタ公抜きで、は伊達じゃないんだが、なにふざけたこと言ってるのやら。
985 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:26 ID:LcNCD1uuO
>我々
おい…勝っていたのはドイツ軍だろ
>>969 補給がまともなら独逸の元帥たちが最強のような気がする
987 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:31 ID:uJAxJSMv0
>>965 追い詰められたといってもそれは正当な手段だよ。
ヨーロッパのチョンが何を言う
コイツ等が足を引っ張ったから負けたんだろ
989 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:36 ID:3LdkHabZ0
>>915の
第二次大戦以前でさへアメリカは世界唯一の超大国ですよ
ソ連が出てくるまでね
今北、すごい報道だな。とある85歳の痛いイタ爺のインタビューから「日本軍のせいだ」の
見出しで記事にしてしまう。歪曲報道とはまさにこういうことだ。
991 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:16:39 ID:PEOrRMvs0
>>959 それを言うなら、同盟国が敗勢に転じてから戦力がダントツの最強国家に
宣戦布告をしてしまった国の頭が悪すぎるということにならないか?
/ ̄ ̄\
ノ . u: \.
/ ` '): 日本ばっかり悪く言われるんですけど・・・。
.:| j u )
:| ^ 、` ノ:
| u; }:
ヽ ゚ }:
ヽ :j ノ:
/⌒ ゚ (´ ノ L__
/ ゚ 〜、 , ⌒ii ⌒ヽ /、\ なら戦争に勝てばよかっただけじゃん?!
/ j(, r 、゚ | \ /⊂⊃=⊂⊃=\
/ | \ | (__人__) }
/ :j ゚ | | \\ |rェ/ 〃ノ
| | .| / ` \
| ゚ :j | .| <_二,,ヽ ゚ i i
>>970 ロシアと戦争する理由が無いのにそんなことするか
994 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:17:12 ID:TvoSQTHr0
イタリアのゴミさは国力と軍の時代遅れの点で仕方がない
それよりチート国家に戦争しかけてボロ負けしたジャップが問題
995 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:17:16 ID:IZm/v/TP0
イタリアさんごめんねw今度は邪魔しないよwww
次はイタリア抜きで
998 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:17:44 ID:PJqr754+0
ところでイタリア人と朝鮮人が戦争するとどっちが勝つの?
999 :
名無しさん@九周年:2008/11/03(月) 00:17:55 ID:d3Y7GRgO0
ドイツは明らかに日本と組んで大損をした。
ドイツ駐在のドイツひいきの一人の日本人外交官がいて、
ドイツ語ペラペラで、ヒトラーやその側近と親しく、
作戦や今後の予定など聞いたことを逐一東京に暗号で打電報告
していたんだが、それが暗号が破れる元にもなったし、
何よりも日本の暗号を解読できていたことで、ドイツの今後の
作戦や方針などが手に取るように英米には分かって重宝されていたという。
つまり、作戦の秘密などはすべて筒抜けだったわけで、日本のおかげで
ヨーロッパの戦争は英国は負けずに済んだのだ。
日本は全部外交音痴の松岡のお陰で巻き添え食っただけ
スペイン見てみろあそこはフランコが辞めるまで政権が握ってたんだぜ
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