【政治】 首相「金融対策急ぐ」→記者「民主は徹底審議するとか」→首相「いい案なら採用」→記者「でも民主が」→首相「政局より政策」

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915名無しさん@九周年
−−公明党は11月30日に総選挙という前提で本格的に準備を進めていたのではないか。この点について云々
−−今、解散についてお話しいただけなかったと思うのですが、この3年間で…
 「解散の時期については私が決めます。それが答え」

−−正当性について
 「正当性?あのー、うちは大統領制じゃないということは、もうよくご存じの通りだと思います。ここは、
 議院内閣制ですから。従って、議院内閣制によって運営されているのであって、大統領制とは全く違う
 ということであって、その正当性ということに関しては、全く問題がないと思っております。

−−解散総選挙のことに関連して、政局よりも政策、景気対策を求めるのが国民の声といった。確認になるが、
 現在のところにおいては、当面は、解散はないというふうに受け取っていいのか

 「NHKの当面っていう言葉の定義が、詳しくわかってないんで、うかつなことは言えないんですが、
 当面っていったじゃないかといわれて、どの程度が当面なのかよく分からんから、お答えのしようが
 ありませんけれども、少なくとも今の段階において、この補正予算というものの定義、通るか通らないか、
 これは国会の対応等を見た上で、解散の時期等々はそれに関連してくる、当然のことだと思いますよ。
 いずれにしても、私どもとしては、この政策というものを、是非、実現して、結果として、国民の生活不安に
 応える必要があるというのが、僕は、優先順位からいったら一番なんだと、私自身はそう思っています」

言質取れなかったNHK涙目w
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081030/plc0810301951017-n1.htm