−−公明党は11月30日に総選挙という前提で本格的に準備を進めていたのではないか。この点について云々
−−今、解散についてお話しいただけなかったと思うのですが、この3年間で…
「解散の時期については私が決めます。それが答え」
−−正当性について
「正当性?あのー、うちは大統領制じゃないということは、もうよくご存じの通りだと思います。ここは、
議院内閣制ですから。従って、議院内閣制によって運営されているのであって、大統領制とは全く違う
ということであって、その正当性ということに関しては、全く問題がないと思っております。
−−解散総選挙のことに関連して、政局よりも政策、景気対策を求めるのが国民の声といった。確認になるが、
現在のところにおいては、当面は、解散はないというふうに受け取っていいのか
「NHKの当面っていう言葉の定義が、詳しくわかってないんで、うかつなことは言えないんですが、
当面っていったじゃないかといわれて、どの程度が当面なのかよく分からんから、お答えのしようが
ありませんけれども、少なくとも今の段階において、この補正予算というものの定義、通るか通らないか、
これは国会の対応等を見た上で、解散の時期等々はそれに関連してくる、当然のことだと思いますよ。
いずれにしても、私どもとしては、この政策というものを、是非、実現して、結果として、国民の生活不安に
応える必要があるというのが、僕は、優先順位からいったら一番なんだと、私自身はそう思っています」
言質取れなかったNHK涙目w
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081030/plc0810301951017-n1.htm