【千葉・パン窒息死】 児童父「校長の話を聞くと、うちの子はただのバカじゃん。でも実際は違うんだよ」…早食い競う状況だった?★7
――僕の名前は三橋。腹に脂肪を持った男子小学生。キモキモデブで避けられ体質の弄られボーイ。
僕はつるむような友達がいない。
友達が居ないとやっぱり学校はタイクツ。
昨日は先生にちょっとした早食いで注意された。
デブだとそんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時僕は一人で早食いをすることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出ともいうかな!
「あー、腹へった・・・。」そんなことを呟きながら解らない授業を軽くながす。
「手を合わせてください。いただきます。」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。学校の給食は美味しいけど、なんか少なくてキライだ。もっと等身大の僕を満足させて欲しい。
「足りません・・」・・・またか、とポッチャリな僕は思った。おかわりするつもりだったけど、
チラッと残りのパンを見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのパンとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚が僕のカラダを
駆け巡った。「(旨そう・・・!!これって運命・・?)」
パンははちみつパンだった。半分に割いて口に入れた。「おいやめろ!」喉に詰まらせた。
「フゴッ!フグググ!」僕は死んだ。
仏壇にコーラ(笑)