【社会】北海道労働局、蓄尿袋に労災保険適用せず　制度を誤解

北海道労働局、蓄尿袋に労災保険適用せず　制度を誤解

　　業務や通勤中の災害で脊髄（せきずい）を損傷するなどして排尿に障害のある労災患者に、
　　本来は労災保険が適用され本人負担なしで支給される「蓄尿袋」を、
　　北海道労働局が制度開始の平成元年以来、支給していなかったことが２３日、分かった。

　　労働局などによると、蓄尿袋は尿道に挿入したカテーテルに接続し尿をためる医療用具。
　　１枚５００円程度で、医療機関が労働局に全額を請求するが、
　　厚生労働省が作った説明文書に保険適用対象と明記されておらず、対象外と認識していた。

　　昨年４月、道内の男性から厚労省に問い合わせがあり発覚。
　　労働局は昨年８月から労災指定病院などへの説明を始め、
　　厚労省も今年４月に全国の労働局の担当者に注意喚起した。

産経新聞　2008.10.23 11:40
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081023/crm0810231140013-n1.htm

ぶっかけ♪ぶっかけ♪ぶっかけうどん♪
天ぷら入りも仲間入りだよ♪

こんな袋あるんだ

あぁ、担当者が寝たきりの病気になってこの袋を使いますように

で、誰がどう責任を取るんだ？

１日１袋で年182,500
２０年で３６５万円か。結構でかいな

給与削減したら、優秀な人材が集まらない。…まさに、ボンクラの寝言

もう、うんざりだな

でも、これは業務・通勤中の災害だろ。
かわいそすぎる・・・一生寝たきりで垂れ流しなんて・・・。
せめて、袋代くらい出してやれよ。
他にもっとあくどい奴らや、ごまかしてちょろまかしてる人間いるだろうに。

ｓ