【政治】民主党：鳩山氏「厚労省がカルテ破棄を病院・医師に指示」　薬害C型肝炎で

// 厚労省がカルテ破棄指示＝薬害Ｃ型肝炎で民主・鳩山氏

民主党の鳩山由紀夫幹事長は２０日夜、神戸市で開かれた同党の会合で、
薬害Ｃ型肝炎問題に関し「流産時に輸血した妊婦さんで、ひょっとしたら
（汚染された血液製剤の）フィブリノゲンなどを入れられてしまっている可能性の
高い方がたくさんいる。でも、多くの方がカルテが見つからない。厚生労働省
から意図的に病院、医師に『カルテを捨てなさい』、そんな指示が出ていた
ようだ」と述べ、血液製剤の投与を証明するカルテの破棄を厚労省が指示して
いたとの見方を示した。

>>> http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008102000887

民主党は潰せ・・・以上

妄想

2get

>>1久間退治の福っちが、暴れそうです

また菅に返ってくる話題だな

公務員なら責任逃れでそれくらいやるだろうな

お前んとこの管がやったんじゃねぇの？ｗ

秀樹の出番かも

指示とは凄いですなｗ

ほんま死ねよ

なんだ、根拠の無い想像か

いつものブーメランはどうした

何でわかったのかな。

こいつが言うと途端にうそ臭く聞こえてくる不思議

例の如く、指示があったのが第一次橋本内閣のときだったりするんだろう

カルテなんかなくてもわかるってことか

役人の味方を自認する麻生は、なんて言い訳してるの？

告げ口みたいなことせずに自分が何とかしろよ
民主党が政権とったらカルテなしで薬害認定するみたいな宣伝はいらんわ

管はどうなのさ

役人の見方をする気はないが、証拠でもあるの？

鳩山叩きのレスが酷いなw
どうしちゃったの＋は

>>20
どうしちゃったって、それ仕様だろ。
むしろN+で鳩山持ち上げるレスばかりだったら、ちょっと怖い。

根拠なしにこんなこといってたら、ここにいる連中と同類だぞ。

ソースあるんだろうな鳩山。　

自己保身とか、そういうところにだけは偏差値の高いアタマを無駄に使う官僚だぞ。
文書で残すはずはないと思うぞ。

管がこの記事見て青くなってるなwwww

で、厚労省を解体できる自信あるんか？　鳩ポッポは。

駄犬の遠吼えか。

証拠もないのにいい加減な事言うな

根拠無しに他人を誹謗中傷して議員辞職した方が民主党にいたような。
闇の勢力にやられたんだっけ？

法ではカルテの保存義務は5年。多くの病院ではなるべく長く保存するが
カルテやレントゲンフィルムを保存する部屋に限りがあるから倉庫を借りている始末。
それでも年々増えているから更に古いものは廃棄せざるを得ない状況。
嘘はよくないよ民主党さん小泉改革で民主党に投票しようとしていた医療関係者に笑われるぞ。

>>20
まあポッポはブーメラン名人だから、皆期待してるんだよ

闇の組織が動き始めたような気がします。どっかで。

裏はとれてるんだろうな？

鳩山さん・・・

まずソースを出せ、だよな。

医師法24条　診療録の作成義務と保存義務

「医師は診療したときは，遅滞なく診療に関する事項を診療録に記載しなければならない。前項の診療録であって，
病院または診療所に勤務する医師のした診療に関するものは，その医師において，5年間これを保存しなければならない」

法律で五年って決まっているのに、それ以上残っている方が不思議。
だいたい、お役所って法律未満でも捨てることが多いよな、自分に不都合な記録はｗ
な、自治労が支持してくれてる民主党さんよｗ

スレが伸びないっすね

9

普通に厚生省に指示がなくてもカルテは破棄するよ、医師もそこまで馬鹿じゃない
データーがクラッシュしたとか適当な理由つけてね

>>1

元厚労省の党員からのリークですね。

現場の声でも出てきたらすごいことになりそうだ

ん？管さんは何て言ってるの？

カルテの保存期間は５年と法律で定められている
逆に言えば５年たてば破棄可能。
何年待ってもこない患者のために空きスペースなんか用意できないから。
わざわざ厚生省が指示をだして破棄させるなんてあり得ない

>>40
論理学の勉強からやり直せ

根本として、法に基づかない厚労省の指示には医師は従おうとはしないよ。
厚労省が業界の指導役・まとめ役ならいざ知らず、業界いじめ・叩きの組織なんだから。

カルテの保管期間とかを完全に無視して

＞多くの方がカルテが見つからない

ということの理由を

＞厚生労働省から意図的に病院、医師に『カルテを捨てなさい』、
＞そんな指示が出ていたようだ

と繋げるのがそもそも間違い。
現在カルテが保存されていないこととは別に語るべき。
ていうか、「〜のようだ」としか言えない段階で政治家が軽々しく
口にしていい問題じゃないと思うんだが。

国民の目をマルチ商法問題からそらすために
省庁の監督責任ということで自民を叩きたいように見える。

なーんか勘違いしているのか知りもしないでわざと書いているのか判らんけど、
病院も医師もカルテは基本的に破棄したいとは思っていないよ。いざとなった時に
自分と患者の身を守るのはカルテなんだから。
ただ、経費的にどこまで保存できるかは医療機関の財力次第の面はかなりある。
なにしろカルテ保管には診療報酬の点数が付かないからなー。

電子化はこの面では非常にメリットで、過去カルテの維持コストが線形にならない
んで非常に助かるといえば助かる。頭の古い化石医師はいまだ反対しているけどね。

それから保存期間の5年は最後の診療を起算日とするけど、実際には医療過誤の
時効10年の問題があるから、医療機関は10年は保てるようにしているところが多いと
思われ。

何こいつ？気違いだな。

鳩ぽっぽ兄弟は速やかに政界から出て行って欲しいわ…

意図的に特定個人のカルテだけ破棄させるなんて，そっちの方がよほど考えられないなわ
そんなことがあればその時点でもっと話題になっているよ
法律でのカルテ保存義務に期限があるんだから，それに引っかかったって考える方が自然だよな
(しかも法律の保存期限って，たったの5年だし)

そう言えば俺の医師免許の厚労大臣名は「菅直人」だった　orz

国会で発言したら永田の二の舞になるからな。
さすが鳩ｗ

現場ではそのような指示は受けておりませんが？
俺は元々肝臓内科だけど、そんなことは聞いたことも無い。

「厚生労働省の元で病院と医者が意図的にカルテ廃棄を行っていた、
　とにかく全ての肝炎は厚労省と病院と医者の責任。」
と既成事実化されそうで怖いな。

このスレが伸びてないことから民主党支持者にも同調されてないようだ

ようだ、ってなんだよ。

カルテの保存期間も知らない代議士。
知らなかったのは仕方がないというには無理がある事柄だ。

ここ読んでると保存期間過ぎたら即廃棄かあ
まぁ金になんないんじゃ早く廃棄したいか

妄想かよｗ

カルテの保存義務は最終受診から5年だから　合法

>55
だからと言って5年で捨ててたら困るのは病院だけどな。
とにかく5年経ったらどうこうって言ってる奴らは医療について無知すぎ。

>>53
「即」廃棄ではないけど，ただそれなりに病床の多い病院だと1年間のカルテだけでもかなりの体積／重量になるから，
保管場所は考えないといけない．(特にレントゲンフィルムって，枚数があるとかなり重いんだわ）
保存期限を過ぎたら早めに廃棄したいという病院側の事情もっともなんだよね．

>>57
患者保管にすれば解決なんだけど、紛失の恐れや、医者がごにょごにょ出来なくなるから、まぁ、無理なんだろうね…
鳩山弟のモズク頭をストレートにするくらいの無理難題だろう。

>>58
>>%d
だから定額減税を歓んで受け入れたのは福田だろうが
麻生にいまさら却下する権限なんか無いのにそういう知能の低い印象操作は逆効果だぞ
ここは新聞じゃないんだから

町医者で採血すると、その血をどこかに送って、結果がメールで戻ってくるようですね。
メールを誤送信したりしないのでしょうか？大事な個人情報なので心配です。

検査業者から結果がメールで返ってくる? そんなとこ聞いたこともないぞ。

私の目の前でOutlookを起動してました。

いずれにせよ、何らかの電子データをやり取りするわけですよね。何かわかったら教えろ。

また変な思い込み罵倒厨房が出てきた。

というのが今のところ判ったこと。

64＝池沼？

>>64
氏ね屑

>64,65と罵倒を続けて、>64の書いていることが正しことを
わざわざ立証するあたりが笑えるな。

日本語？

64＝67
氏ね屑

教えて君と屑回答者
http://www.geocities.jp/stardust774/

ｗｗｗ

今さらだが民主党の中の人って、1年近く前から極めて頻繁に追加投入されてる
厚生労働省発緊急情報（と言えるか疑問になってきたが）も読んでないの？
ttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1017-1.html

原告団は「1,000人くらい何とかしろ」って言って和解金を勝ち取ったら、
月産100人ペースの追加提訴で原告総数を200人から1,200人にしたよね。
でも医療機関が「投与の事実をお知らせした」とする人数、6,000人突破。
もう投与された人数全体に対しても十分な数になってきたんじゃないか。
要するに、>>1のような指示があれば、こんなに出てくるはずがない。

＜VOICE>「“消えた年金”名ばかりの救済委員会」 2008/10/22 放送

政府が、全力で取り組んでいると強調する「消えた年金」問題について、またもずさんな実態がＶＯＩＣＥの取材で浮かび上がりました。
年金記録が消えてしまった人を救済するためにつくられた「年金記録確認第三者委員会」の活動が名ばかりになっているというのです。
組織内部の人物がその実態を証言しました。

<第三者委員会　元調査員>
「ノルマがあって、調査員は１週間に１件やればよい。深くやろうが浅くやろうが、１件は１件なので」
こう証言するのは、近畿のある自治体で第三者委員会の調査員をしていた男性です。

<第三者委員会　元調査員>
「最初のころは、調査員の指摘をたくさん取り入れようとした姿勢でしたが、責任者の局長が変わったときになるべく認めない方向に、前例がないと認めない。
そういう厳しい要件に変わった。数を処理したいからでしょうね」件数があまりにも増えたため、十分な調査をせずに申し立てを認めないようになったというのです。
事実なら、「国民の立場に立って」といううたい文句とはあまりにもかけ離れています。
その一方で、例外的に特別扱いされていた案件があったといいます。

<第三者委員会　元調査員>
「確か…マル「ギ」か　何か」
マル「ギ」案件。

<第三者委員会　元調査員>
「議員がからむ時は例外でしたね。内部的にしかわからない印をつけて慎重に扱っていた。班長が直接、時には部長が直接、取り扱っていた」
マル「ギ」とは、国会議員や県会議員による口利き案件を示し、調査の公正さが欠けていたと、元調査員は指摘します。

<第三者委員会　元調査員>
（Ｑ．救済になっているか？）
「救済にはなっていないでしょうね」

２００万人の年金が宙に浮いた「消えた年金」問題。
ついには、社会保険庁による組織的な改ざん疑惑まで浮上しました。
http://www.mbs.jp/voice/special/200810/22_15743.shtml