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157名無しさん@九周年
>>94の別ソース
初公判後に逃亡32年、交通事故の被告“審理再開”
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081016-OYT1T00321.htm?from=navr

交通死亡事故で公判中に逃亡、名古屋地検が行方を捜していた男が32年ぶりに見つかった。
起訴後だったため、時効停止の対象にはならず、公判が11月5日に名古屋地裁で再開され、同
20日には判決が言い渡される。
男は、愛知県春日井市に住み、建設作業員だった古川賢助被告(71)。起訴状によると、1975
年11月14日夜にトラックを運転していて、名古屋市港区の交差点を右折しようとして、対向の大型
トラックと衝突。助手席に乗っていた同乗者の男性(当時27歳)を死亡させた、としている。
古川被告は76年5月に業務上過失致死罪で在宅起訴され、同年7月の初公判には出廷した。ところが
同年8月〜83年11月に予定された4回の公判には姿を見せず、連絡も取れなくなっていた。
男は逃走の恐れがあるため、現在は拘置中。11月5日には被告人質問や検察側の論告などが行われる見通し。