【文化】 関西の若者向け情報誌「Ｌｍａｇａｚｉｎｅ（エルマガジン）」、１２月発売の来年２月号で休刊

★関西の情報誌エルマガジン12月発売で休刊

・関西の若者向け情報誌「Ｌｍａｇａｚｉｎｅ（エルマガジン）」が１２月発売の来年２月号を
　最後に休刊することが１４日、分かった。発行元の京阪神エルマガジン社は、４０歳
　前後の女性をターゲットに９月創刊した「Ｒｉｃｈｅｒ（リシェ）」に力を入れるためとしている。

　「Ｌｍａｇａｚｉｎｅ」は１９７７年創刊。京阪神を中心に地域情報、映画・音楽・演劇情報を
　掲載し、「エルマガ」の愛称で親しまれた。同社によると、ここ数年の発行部数は
　約２８万部で安定していたが、広告を集めるのが難しく、採算が取れなかったという。

　http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081014-419030.html

媚団塊に続いて媚アラフォーか。くだらない雑誌が増える。

エロマガかー

艸≦)ぷっ

よゆう

>>2
ぶっちゃけ売れてないからね、休刊もするっしょ。

３０代で情報誌買う男ってあんまりみないし。

ぴあとかウォーカーもかなりイッパイイッパイみたいだし。

ぷがじゃ派です。

なんやて！
関西行った時に買うのが楽しみだったのに〜

ミーツに負けた

Ｌカセットが生産中止になった時のショックに較べたら全然問題ない(´･ω･`)

　 　l:::::::::::::l |:.:.!个ﾊﾄ､:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽﾘ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.ｌ:!:!:.:l:.:.:!:.|:!　l::::::::::::::::|　
　　l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト､:.:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:!　!::::::::::::::::! 　
　 　l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト､:ヽ:.:.ト､::三ト､:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!　!:::::::::::::::' 　
　　　l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト､:.ヽ:.ｔト､三__:.:.:＞､:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ﾊ:/l　{:::::::::::::;'　　　計　画　通　り
　　　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　ト､::::::/r､　　
　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!｢こ_ノ::,ノ;;;.く　　
　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト､　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lﾉ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　　
　　　　　　　/￣｀トい　｀　　　　　　　 　 　　　　 ﾘ l//!ﾚ'ヽ ／;;;;;;;／
　　　　　　/:::::::::::l:.トい　　　 　 　 　　 　 　 　　 　 /イ!:::::::ヽﾝ;..<_
　　　　　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!:::::::／,イ　　｀ー‐‐､_____
,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　 ／/l｜::／／::::｢￣`ｰ〜ーｒ‐‐ ､こヽ、
　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !｣｣イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　 ヽ　__ 　 　,∠ィｵｴ｢二ｿ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 ヽ
:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　 /：：：：ヽｲ_,==ン７Ｔ7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜
::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !：：：：： ル '´　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 !

インターネットの普及に伴い
情報はタダで手に入れるものになってしまった。

雑誌もテレビも構造不況だな。
まあ今までいい夢見てきただろうからな

>>9
発行元は同じだが。

京都のLeafは大丈夫か？

余談だが、単にleafでぐぐるとエラいことになるｗ

まあ基本同じ情報のループだからなあ。
でも関西ウォーカーよりはこっちが残って欲しかったかも

>>1
専門誌でなきゃ買わないっての。ネットの方が早くて有用なんだから。

このスレは伸びないｗ

Lmagazineってあれでしょ
サブカル気取った面白みの無い奴等が作った内輪にしかうけないようなネタ満載の雑誌

>>19
その傾向はmeetsの方がよりあてはまりそう。
あっちは特定の人々とそれ以外の人々との間に、明確な壁が見える。
広告も結構脂っこいブランド目白押し。

ハマる人は年間購読上等ってくらいピタッとハマるけど、
一般市民にとっては「ちょっとカンベン」な匂いが多分に漂ってる。

>>20
あー、meetsの内輪臭が合わなくてLマガに流れたクチだからそれわかる
Lマガの方がまだライトで一般向けだと思う

Lモード
L特急
Lカセット

LO禁止

ＬはラブのＬ♪

いえるいえるに載ったことあるﾔｼ　ﾉｼ

情報誌なんていらん

一か月分のテレビ欄とかライブスハウス・映画館のスケジュールとかなくなったあたりから買わなくなったなあ
情報誌なのに便利さがなくなって変な特集だけ残ったって感じ

休刊は寂しいけど、まあしょうがないんじゃないかね

ページのどこかがアシッドなら買う

「嫁ゆけーず」さん・・

情報「誌」よりも、情報「端末」がその代わりになりきったもんな。
家ではPCで外では携帯で、今まで自分のバッグに切り抜きを入れたりしてたけど
今は自分の携帯でクーポン画面を表示して代替出来る時代。

雑誌社の収益モデルはこの時代には厳しいな、もう。

「廃刊」って言えよ、見栄張らずにｗ

関西系情報誌これにて全滅・・・

「ぴあ」が関西進出して「ぷがじゃ」が消滅してから20数年
よくがんばったほうだと思うけどなあ・・

ウルフルズとか地元バンドとして載ってた頃が懐かしいす…
昔はよう買うてたで、ほんま。(ρ＿;)

まぁ、Webでぐるナビとか見るし、もう雑誌の形では必要ないのかもな。

二度と出てくるな

私がＬです

>>29
懐かしいｗ
今はもう結婚してはるんかなあ？

情報量では「ぴあ」に負け
ビジュアル的見易さでは「関西ウォーカー」「関西１ＷＥＥＫ」に負け
書店でもあまり目立つ存在でもなくなったな・・

Lマガって「シーラ・イーストン」の紹介してた雑誌？

シャレになんねーニュースだな…朝からキツイわ
被害者のご冥福をお祈りします

「関西ウォーカー」「関西１ＷＥＥＫ」と比べるとDQN臭くなくて
「ぴあ」よりちょっとお洒落な感じでちょうどよかったんだけど

正直その辺の層はネットに乗り換えるの早いんだろうな

>>41

正直その辺の層がワープアに転落したんだよ。R.I.P.

エルマガジンって女性誌じゃなかったのか…

京阪神エルマガジンって神戸新聞・デイリースポーツの資本入っているのか。
だったら虎向けの雑誌出せばいいのにｗ

あのサイズが良かったが、カラーを打ち出せない駄目編集だったな
関西一週間の足元にも及ばん程度の内容じゃ駄目だろう

>>43　しばらくチェックしていなかったが、今年の特集ラインナップをみると、

1月号　京阪神北欧雑貨案内
2月号　チョコレート革命2008
3月号　2008年も猫にメロメロ
4月号 レトロビルの店123
5月号　2008年もちょっと、美術館まで
6月号　かわいい奈良
7月号　恋する家具屋
8月号　カフェが変わった!?
9月号　乗ってけ！鉄道！
10月号　絵本のチカラ
11月号　京都市、左京区
12月号　夢の、鞄屋さんへ

というもの。「北欧雑貨」「チョコレート」「猫」「レトロビル」「カフェ」「絵本」「鞄屋さん」・・・・・・女性誌？と思われても無理ないかな。

>>45
>関西一週間の足元にも及ばん程度の内容

笑うところですか？

ローソンに置いてある無料のやつだと思ってますたｗ

その昔、筋少の厚生年金のライブチケット当たりました　3階だったけど
オーケンが「3階のお客さ〜ん」と気ぃつかってくれはりました

LマガといえばLSD

SAVVYという雑誌もあったな・・・

>>48
中身変わらんぞ。
単なる田舎のフリーペーパーみたいなもんだからな。

やった！また関西の文化衰退に向けて小さな楔が打たれた！

ネタが切れてきたんだろう。

最近で出た左京区ネタなんて以前もやってたsi

>>51
SAVVYってもうないの？

>>20
昔のLマガ世代がミーツに移っただけでは？

広島で定期購読しているが、
Ｌマガに代わる関西のタウン誌でおすすめな物ありませんか？


広島は、田舎の割には、タウン誌大杉

>>51　まだがんばってるよ　今号の特集は奈良

ﾛｰﾗｲﾀﾞｰﾏｶﾞｼﾞﾝ

>>57
どういう情報を求めているか、だけど、ミーツは試してみても悪くないかと。

広島は大手出版社が必死で手を出すほどの商圏ではないから
群雄割拠になるんだろ。

この手の関西独自モノって田舎臭いから大嫌いだよ。

編集者が凄まじくいい加減で、社会人以前に人間として失格。潰れるのも時間の問題だった。

>>60
確かにミーツはありかもね。

ミーツは良くも悪くもいつも地に足が着いているというか
目線が地元の人々目線。高いところから俯瞰して、
「特集作ってやったぜ」的な空気感は無いと思う。

ただしその土臭さが、味と思えるか田舎臭いとなってしまうかで
印象や評価が大きく分かれる。

>>63
あと、ミーツは京都に弱いかも
Lマガはまだがんばっているように思う

>>2
バカから搾取してるのを理解できるようにならないと、
もっとくだらない人間になっちゃうよ

>>60-64
thanks

今あるバックナンバー
猫特集1.2
山、右京区、左京区、お寺、美術館、大阪駅、鉄道
うーん、京都の特集、鉄道、猫かぁ

コテコテなミーツよりエルマガの方が感じ良かったのにな。
まぁどっちも買わんけどｗｗｗ
コテコテな方が固定客ができて案外生き残るもんなのね。

>>67
それの行き着く先は同人誌
アッー！系とかの本とかは、何年も発行部数が一定らしい。
固定客以外の何者でもないわな。

Meetsはどんどんコラムが気持ち悪くなっていって、巻末のパーティーピーポー(笑)的な
内輪ノリについていけなくなって最近はほとんど立ち読みもしないな。
SAVVYはたまに買う。近場の旅特集とかああいう特集は好きだ。33才のおっさんですが。
関西ウォーカーやら関西一週間やらのノリにはもう合わせられん。

ファンタスティックプラスティックマシーンの田中知之ってエルマガジン社の
編集者だったんだが、あんまこのスレ的には有名じゃない話かな？

初デートの行き先をエルマガ読んで決めようとする矢先に見事にふられた
トラウマになりそれ以降、購入することわなかった

京阪神エルマガジン社の編集部の怠慢かつ傲慢さは異常。

>>69
>ファンタスティックプラスティックマシーンの田中知之ってエルマガジン社の編集者

SAVVY偏執部

>>1
部数28万部は真っ赤な嘘。一番売れてる関西ウォーカーの倍の数字はありえんだろｗ
実際は3万部制作で半分返品がいいとこ。
ミーツも同じようなもん。
広告主の皆さん、騙されないようにｗ


>>72
あの会社は編集部じゃなく編集室という部署名に変なこだわりがあるｗ
田中はSAVVY編集部所属とは言っても、
プレゼントページとか連載コラムとか
端っこの方のページばっかやらされてたらしいぞｗ

>>45
そんな関西1週間も12月には講談社からサンケイリビングに売られる。
月刊になるっちゅう噂。

エルマガジンという雑誌が今年の12月に創刊される予定で、
創刊前から早くも来年2月に休刊することが決定したという
アホな内容のニュースかと思ってスレを開いたら
みんな普通にエルマガジンを把握した上で会話していて
微妙な疎外感を覚えた人は素直に申告するように





ﾉ

>>27
ライブハウス・映画館とか今時需要ないよ

そんな問題じゃない。
そもそもそういう趣旨の娯楽自体需要がなくなってきた。

数少ないライブハウス行くDQN層もネットで事足りるし

えー
タムくんの漫画好きだったのに

>>75
後半はわかるけど
最初の二行の勘違いはないだろｗ

　　　　　「ぷがじゃ」「Q」に続き、「エルマガ」まで！

ところで最近情報誌って全然読んでないけど、「鬼探し」って何の雑誌だったっけ？

堂島時代にバイトしてたけど、環状線鬼ごっこ　とか　やったよな。
やってた　街のＮＧ　とかも　meetsに行ったんで、別にいいけど。

>>80
その意味なく1角空ける癖はバイトの時に相当怒られただろｗ

大昔に堂島にバイトに行って
坂本スミコそっくりなオバハンとみつ浦を小人にしたような女
にいじめられて三日で逃げたｗ

顔と心の偏差値は同位だとわかった20歳の夏

>>69
ミーツはホッチキスから前だけを読む雑誌ですｗ

エルマガかあ　
中高時代の80年代半ば〜90年代初めがピークだったのかもな
未だ存続してたんだ！

ぴあかLマガかって時代もあったな。

＞坂本スミコそっくりなオバハン
＞みつ浦を小人にしたような女

そりゃ運が悪かったですねw

>>82
>坂本スミコそっくりなオバハンとみつ浦を小人にしたような女

比定できんw
堂北ビル時代か、日販堂島ビル時代か？

>1
だと思った。
方向転換してから明らかにつまんない雑誌だったもん。
読むところ全く無く、情報雑誌としては最悪。
テーマも中途半端でターゲットも不明。
まあ続いた方だよ。

自分は女だから、写真、テーマ、記事の書き方〜では
SAVVYが一番読みやすい。

男性はミーツくらいこってりしてんのがいいのかもしれないけど。
ミーツ、コラムとか面白いから、たまに面白い特集の時は買うけど
この間のグルメ特集の中のお店の人の覆面対談はひどかった。
あそこまで、お店に来たお客さんに上から目線で注文付けて
文句言ったり、バカにしたり、服装で対応変えるとか、サービスマンとして恥ずかしく無いのか、と。
あんな偉そうで客の悪口言うぐらい、自分達の言うのが正しくてレベルの高い店だって言うなら
店の名前出して言えよな、とムカついたわ。
酷い対談だった。

80年代にはよくお世話になった
90年代初頭には買わなくなった
思えばその頃からライブハウスめぐりも
インディーズ聴くのもしなくなった

関西には「実話ナックルズ」みたいな雑誌ばかりというイメージがある

>>91
関西には地域情報誌以外存在しません。
田舎ですからｗ

聞いたことも見たこともない。　何それ。
玉が通常よりいっぱいはいる、アレか？

>>10
わろ

>>89
実際、勘違い客が多い。
Lマガやミーツで紹介されると、そういう客が増える。

>>95
ふうん。マッチングミスそのものだね。
どっちも不幸だけど、お金払って店主に文句言われたらそりゃもう始末悪いなｗ

情報誌っていうのはそういう側面があるからね。
雑誌に載っていたというだけで、
よくよく下調べもせずにやってくる場違いさんが増える。
自分がよく通っていたところもちょっと客足が落ちた時期に
某情報誌にとりあげられて、その後、客層が変わった。
新しいところは自分で開拓するのが楽しいんだけどね。

犯罪犯すお客様は論外だけど
どんなお客様でも態度を変えず、冷静に対応し
対応を変えないのがプロのサービスマンてもんだ。

関西はミーツがあればいいだろ。

場違いな店に行くのは、客のほうが悪い

セレビッチとかってどうなったの？

紙物雑貨特集もやってた気がするけど
絵本特集はさすがにドンビキしたな。
立ち位置わかってんのとか
今さら何に憧れて引きずられちゃってんのとか
いろんな意味で。

紙媒体没落で電通ざまあwwww

次はテレビだ！これはよりよい民主主義と表現の自由のための聖戦だ！