【文化】 ケータイ小説家"ぱーぷる"こと瀬戸内寂聴さん(86)、「ケータイ小説書くの、もう嫌」
101 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:31:13 ID:AwGw2rJX0
102 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:39:20 ID:LR/3Z94cO
103 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:41:26 ID:qMQySvKtO
考え方間違えてるやつがいるが、寂聴さんは今まで必死にケータイ小説(笑)のいいところを探して、無理して書いてた。
だが結局良いところなんて見つからなかったから嫌って言ってるんだよ
104 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:44:03 ID:NtPDCv+O0
この世俗まみれの因業雌豚どうにかならんの?
105 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:45:31 ID:6KZUDhUg0
若い編集に添削されるのが面倒なんだろ
結局新しいことには興味はない
106 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:47:02 ID:3MU2AAMWO
恋空は悪くなかった
が あれが頂点だとしたらやっぱケータイ小説は読み物としてはzランクだわな
瀬戸内寂聴が主役の「必殺シリーズ」でも書いてくれ。
女版 藤枝梅安か念仏の鉄みたく
>>99 文学的なんじゃね?芸術家ならそういうのザラだろ。
109 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:53:02 ID:3qvR/Na90
ニュースでみたけど、最初は携帯で書こうとしたが挫折、
結局手書き原稿で書いて、しかも編集者が修正して
若者言葉に変換している。
かなり手間かけてるよ。面白いかしらんが。
110 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:53:18 ID:rYmz3O1R0
ケータイ小説って、やっぱり婆には無理なんじゃないの?
世代も時代も違うんだしさ。
111 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 01:53:48 ID:SXSd9vcM0
ケータイに新しいことなんか何もないよ。
いい歳して、ギャルや若い層に受けたいという気持ちもむなしいが。
あちこち顔を出しすぎだろ、この人。
どこが寂聴だよ。
113 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 03:09:50 ID:7N42Ig240
114 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 03:10:07 ID:Qwmu4c2T0
「日本の金融資産の90%以上を60歳以上が持っている」というのは本当なんですか?
本当ですよ。
若者と老人の資産を比較すると、現代のお年寄りは、日本の歴史上もっとも金持ちです。
裕福なのに、年金もらいすぎですね。
それなのに負担が少し増えただけで「老人を殺す気か!」と言う方もおり、モンスター老人の様相を呈しています。
年金保険料のすべてが国民金融資産1555兆円の大半を保有している老人の年金支給でなくなり、
足りないので年金積立金を取り崩して年金支給している状態であり、
現在の老人が自分で払った年金保険料の5倍から10倍以上の年金支給されている状態で、
年収300万円以下の若者が納得して年金保険料を払うでしょうか
116 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 04:01:41 ID:UfCZj8ko0
罰があたるのは糞坊主のほうだろw
117 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 04:05:13 ID:vbZUqwrgO
心置きなく成仏してくれ
118 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:12:54 ID:gmKdB06c0
ちょっと見直した
119 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:21:44 ID:hJ5h5xGSO
「あたし尼僧」が読みたかったのに
120 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:31:05 ID:PQhsrl4R0
出版しないで言うなら説得力もあるんだが。
121 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:33:39 ID:lZ3BBvnRO
平安官能が詠みたいお
123 :
1000レスを目指す男:2008/10/15(水) 06:40:51 ID:xAfOndLC0
瀬戸内寂聴って、ババァか、坊主みたいな名前だな。ゲララ。
124 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:50:04 ID:6l78oDTt0
125 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 06:55:59 ID:/tcX/LNK0
この
書き方
で
賞
取られたのが
ショック
だたん
でしょ?
126 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 07:04:46 ID:+gTNGJQm0
>>123 せめてもう少し調べてから書き込めよ
坊主なんだよ
127 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 07:11:50 ID:hewilp9rO
この人、改名したらいいのに。
「弱小」より、広くて大きな「海」がいいな。
128 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 07:17:12 ID:bYvV3v52O
129 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 10:07:51 ID:DZVBOLmU0
楓ぱーぷるも瀬戸内先生の作品だったときいている
131 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 12:27:27 ID:8SJPSDWr0
187 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2008/10/15(水) 12:19:08 ID:Pz1RbXAQ0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
86歳にもなって、中学2年のセックス小説とは。。。
あきらかに精神異常だろう。。。
こんな恐るべき秩序破壊小説を世に送る毎日変態新聞社。。。
さすがだな。。。
早くこの世から消えて下さい。。。
社会に糞便と害毒を垂れ流す精神病の醜悪な86歳の老婆さま。。。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
188 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2008/10/15(水) 12:25:40 ID:Pz1RbXAQ0
上坂冬子センセなんかと比べてみると、この86歳の変質者老婆のキチガイぶりが余計に際立つ
132 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 12:37:56 ID:RFrdhWfn0
>>109 ちょwwwそれってケータイ(に配信しているただの)小説だろwww
>>132 全てのケータイ小説が完全に携帯電話から書かれているとは限らないよ
ケータイ小説ならではの独特な体裁(改行・絵文字)や文体を用いて書かれた少女小説・ライトノベルがケータイ小説
134 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 19:35:08 ID:SuTwVFJv0
ケータイ刑事・寂聴 マダー?
135 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 19:35:53 ID:XysQ6IhZ0
もう嫌なのかよ。
136 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 19:37:22 ID:BqbfswbW0
主人公がロシア人とは意外だったな
138 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 19:39:13 ID:XysQ6IhZ0
139 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 21:05:44 ID:0iDaK3TrO
>>116 確かに寂チョンファイブ俗世に降臨しすぎな感
御仏の世ではそれが是か非か知らぬこったが
今夜もイケメン寝屋に侍らせ寂チョン卑しい顔で
札束勘定
86歳の人がイケメンとかユーリとかヒカルとか書いてるんだね。
すげえ。
141 :
名無しさん@九周年:2008/10/15(水) 21:11:06 ID:XcfdiMesO
手書きだとあのフィーリングは出せないでしょ。
というか,苦痛なだけ。
まあ当然の結果だね。
143 :
名無しさん@九周年:2008/10/17(金) 00:34:25 ID:98Z0IED30
こんな人だっけ?
う〜〜〜〜トイレトイレ。
今、トイレを求めて全力疾走している僕は、予備校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ。
146 :
名無しさん@九周年:2008/10/17(金) 15:27:34 ID:tu5WzUtx0
携帯小説って頭のわるい人が読むものなんでしょ?
男にちやほやされない年になったからって
坊主になって人に説教することでちやほやされようとか
ふざけんなって感じなんだけど
こういうババアに限って長生きすんのな。
149 :
名無しさん@九周年:2008/10/17(金) 20:46:40 ID:jbtG3aTn0
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/16(日) 04:49:57.57 ID:CPpx470W0
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑
誰に書かされてたんだろうね