こんな規制に賛成なのは利権屋さんとスイーツ(笑)だけ
【NPO法人「ジュべナイルガイド」、アダルトゲーム規制騒動(2005)の顛末】
京都のエロゲーメーカー「アクティブ」の経営者、酒井道子がエロゲー
自主規制団体「ソフ倫」の2代目理事として就任するが、ソフ倫が一時
内紛状態に(きっかけは不明)。結果、酒井は追放される。
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規制利権から外されてしまった酒井は、別の規制団体を立ち上げて、
さらに法律によるお墨付きを得れば、自主規制団体のソフ倫から利権を
奪えると考える。
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酒井は旧姓の「長岡道子」としてNPO法人「ジュべナイルガイド」を設立。
ジュべナイルガイド理事もエロゲーメーカー関係者。「ソシエッタ
代官山」代表の岡田晴彦。
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野田聖子(自民)を担ぎ上げて、エロゲー規制の勉強会を衆議院内に
設置する。ソフ倫に公開質問状をメールで叩きつける。
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公開質問状のwhoisから、長岡道子=酒井道子が発覚。これを
週刊新潮がすっぱ抜く。恥をかいた野田聖子が離れる。勉強会消滅。
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(2008)ジュべナイルガイドが、民主党の円より子を担ぐ。
「エロゲーは人間性を損なう」という請願を行わせる。←New!
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