【千葉】「ハメ外しすぎた」男性消防士5人、スナックで全裸カラオケ 自分の体毛に火をつける者も

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1出世ウホφ ★
千葉市消防局の20〜30歳代の男性消防士5人が9月下旬、千葉市内のスナックで
酒に酔って次々と服を脱ぎ、全裸になっていたことがわかった。

同局は「公務員としてあるまじき行為」として、近く審査委員会を開き、
懲戒処分に該当するか検討する。

同局によると、9月27日夜、同局職員の送別会があり、4つの出張所に所属する
消防士28人がスナックで開かれた2次会に出席。5人がカラオケで歌いながら順番に服を脱ぎ、
このうち1人はライターで自分の体毛に火をつけたという。
出席者には管理職の出張所長も含まれていた。

当時、店内には店の女性従業員4人がいたが、ほかの客はいなかったという。

5人は「ハメを外しすぎてしまった」と反省しているという。

最終更新:10月11日20時25分 10月11日20時25分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000036-yom-soci