【国際】バッハの作品、一部は妻が作曲 豪専門家

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212名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 04:59:44 ID:TieR6L1N0
アシスタントが一部の絵を描いている
漫画みたいなものだろ。
213名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:06:10 ID:i9TX3TgS0
> 法医学的手法などで分析
ここんとこkwsk
214名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:23:30 ID:kUF6jUMk0
ノーベル化学賞をとったクラゲ研究の下村さんも、女房の内助の功が大きかった。
215名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:27:20 ID:kUF6jUMk0
216名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:32:16 ID:YTrGvFxr0
著作権なんて概念自体が無い頃だから仕方あるまい。
217名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:36:37 ID:L6L2u32G0
ピアノのために作ったのに何故かギタリストが
インギーの関係で好んで弾くというバッハを侮辱する行為。

お前らはピロピロやってろ。ゴミ坊が
218名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:37:57 ID:j57xbp+60
>>199
平均律は盲目の天才チェンバリストのヴァルヒャがいい
219名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 06:46:47 ID:XYxpaoK70
どっちでも何も変わらないし
220名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 06:51:03 ID:Qn6AfYK7O
>>213

> > 法医学的手法などで分析
> ここんとこkwsk

筆跡鑑定は法医学の仕事
221名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 07:13:14 ID:a8OJ+At8O
>>182
当時オーストラリアって国ないでしょ
イギリス人なら分かるけど
222名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 07:20:07 ID:H5u24bT+0
これはオーストコリアンの単なる売名行為では?
223名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 07:20:11 ID:U5mI2R+w0
そうなると、次に議論の的となりそうな曲調のものはどれだ?

G線上のアリアあたりか?
224名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 07:30:10 ID:HLQvdfh90
>>また、楽譜のコピーを入手して法医学的手法などで分析を行ったところ、バッハの
 友人である音楽家の手書きで「バッハ夫人によって書かれた」という記述を発見した とも語っている。


これは筆跡鑑定やX線解析で消された文字を復元したとかやったのか?
こういうところをちゃんと報道してほしいんだけだどな。

225名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:03:30 ID:DInORAl90
>>223
オルゲルビュッヒラインも大丈夫かな
226名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:10:51 ID:gtMApW/Q0
はっきり言って、バロックの曲って全部同じにしか聞こえない。
おれ様にとっては、バロックも演歌も音楽としては評価に値しない。


などと偉そうなことを言ってみる。
227名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:12:52 ID:1UMr8Agk0
バッハはヘヴィメタル。
228名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:16:39 ID:Xho7qq6PO
え?
バッハって画家じゃなかったか?
229名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:19:00 ID:cfSUJRUtO
鳥山明の作品、一部は妻が原案
230名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:30:40 ID:HLQvdfh90
敬愛なるベートーベンって映画では、第9の最初の演奏は
写本の女性が指揮したって(もちろん想像の))話だったが、これも映画になるかも。
231名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:39:12 ID:EysiW/RBO
>>226
自分は、後期ロマンみたいに突然音が止んだりでっかくなったり
理不尽に盛り上がったり管がプァーとか鳴りだしたりされると
精神の安定が乱されるようで落ち着かない。

バロック音楽(特にバッハ)は楽器を演奏する側にとっては心地よいんだよ。
ソロ楽器がおおむね同テンポ、メゾフォルテでザーッと最後まで行けるから。
バッハは楽器演奏者にとって、エクササイズ的な達成感をもたらす。
232名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:55:36 ID:ilv8s1Pt0
妻んね
233名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 08:59:48 ID:PXNamRRN0
無伴奏チェロはなにしろカザルスが発見者で、本人の手稿が全く存在しない
からなあ。あやしいといえばかなりあやしい。

234名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:04:07 ID:k3nYqw6n0
>>223
組曲の一部分じゃねえか。
235名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:09:51 ID:179d1d+aO
バッハ「君が書いたことを再発見した人がいるよ」
妻「当時は知っていて当たり前の話だったのに、みんな忘れるのね」
バッハ「なぁに、私だけは最後の審判まで愛する君の功績は忘れないさ」

こんな感じか
236名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:16:42 ID:uXeiY3Ol0
エキサイトの翻訳はイミフ(エキサイトだけに・・・)
テレグラフの記事によると


無伴奏チェロ組曲に関してはバッハのオリジナル手稿が現存しない
アンナ筆跡の「写し」(とされてきたもの)は残っているが、そこに修正・手直しの跡がある
→写しではなくオリジナルそのものではないかとのこと

ほかにゴールドベルグ変奏曲のアリアとかクラヴィーア曲集のプレリュード
もアンナ作の疑いあり
237名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:19:52 ID:7QFoHFyv0
シャコンヌはチェロで可能だろうか。
誰かやってるヤツいる?
238名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:20:54 ID:PfqIgGmP0
commmons: schola vol. 1 Ryuichi Sakamoto Selections: J.S. Bach
坂本龍一総合監修による新しい「音楽全集」第一弾
J.S.Bach(バッハ)、9月24日発売
http://openers.jp/culture/cspecial/c_spe080916.html

スコラのために(巻頭言) 坂本龍一+浅田彰

1.カンタータ 第140番「目覚めよ、とわれらに声が呼びかける」〜コラール アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、他
2.カンタータ 第147番「心と口と行いと生活が」〜コラール アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、他
3.マタイ受難曲〜コラール「血潮したたる、傷だらけの御頭」 メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトへボウ管、他
4.平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第6番 レオンハルト(チェンバロ)
5.ゴルトベルク変奏曲〜アリア グールド(ピアノ)
6.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番〜シャコンヌ 塩川悠子(ヴァイオリン)
7.無伴奏チェロ組曲 第1番〜プレリュード 藤原真理(チェロ)
8.2つのヴァイオリンのための協奏曲〜ヴィヴァーチェ シェリング(ヴァイオリン)、他
9.管弦楽組曲第2番〜バディヌリ(スウィングル編曲) スウィングル・シンガーズ
10.音楽の捧げもの〜3声のリチェルカーレ レオンハルト(チェンバロ)
11.音楽の捧げもの〜6声のリチェルカーレ(ヴェーベルン編) ブーレーズ指揮ベルリン・フィル
12.音楽の捧げもの〜トリオ・ソナタ〜ラルゴ ニコレ(フルート)、リヒター(チェンバロ&指揮)、他
13.フーガの技法〜コントラプンクトゥス1 フレットワーク
14.フーガの技法〜コントラプンクトゥス14 フレットワーク

ブックレット・コンテンツ
・scholaのために(巻頭言) 坂本龍一 浅田彰
・「いま」が還りつくところ、バッハ(鼎談・楽曲解説) 坂本龍一 浅田彰 小沼純一
・バッハ断章(フラグメンツ) (アンソロジー) 後藤繁雄・選
・原典解説 片桐卓也
・推薦盤  坂本龍一・選
・バッハ作品一覧
・年表(世界史・音楽史・バッハ史) 全116ページ
239名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:23:40 ID:1UMr8Agk0
つーか、バッハの嫁さんは、旦那亡き後残された楽譜を肉包むのに使ってなかったか?
240名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:35:00 ID:1hUbpajH0
>>238
全集にメンゲルベルクのマタイか。
戦争映画DVD-BOXに「スターシップトルーパーズ」をチョイスするような…
241名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:35:07 ID:eulDguJs0
バッハの奥さんって、「なんでアナタのこんな素晴らしい曲が認められないんでしょうか、、、」
とか言いながら、バッハが死んだ後もせっせと譜面を一杯手書きで複製して、
後の世に残した人なんだろ?
それとも、奥さん自身も一部は作曲したのかな?
まあ、いい曲ならどっちでもいいんだが
242名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:37:07 ID:mTiKR9Nq0
そんなバッカな!
243名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:40:23 ID:NwRx6kK00
244名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:45:08 ID:4Bs1jqiI0
無職ニートである専業主婦に見習わせたい
245名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:46:01 ID:KcprpyB80
奥さん「あなたのこの曲好きだわ」
バッハ「気まぐれに弾いてるだけだよ」
奥さん「何で発表しないの?」
バッハ「俺っぽくないだろ」
奥さん「いいと思うけどなぁ」
246名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:56:06 ID:cGx+s4lY0
「バッハの妻アンナ・マクダレーナの写譜が残っており、
これは長い間自筆譜と考えられてきた美しいものである。」

wikiでさえこれだろ。

>楽譜のコピーを入手して法医学的手法などで分析を行った
>ところ、バッハの 友人である音楽家の手書きで「バッハ夫人に
>よって書かれた」という記述を発見した とも語っている。

こんなの意味無いんじゃないの?

247名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:02:55 ID:d/YKDPLx0
248名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:11:17 ID:5SVWJDrM0
小フーガって良い曲だよなー、ずっとCD探してるけど全くない
249名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:19:43 ID:KcprpyB80
小フーガト短調
250名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:23:31 ID:mm9dy4ZN0
バッハの無伴奏チェロ組曲の,バッハの実筆譜は紛失し,妻のマグダレーナの手書き譜面しかない,またその譜面も不正確という云う話は,いまさらじゃないだろうに...
実筆符自体がないんだからマグダレーナが書いた譜面のコピーを見ても,そりゃマグダレーナが書いたもんだってことになってるし,誰かがそうだよって書いたとしても不思議じゃない。 単に,マグダレーナの手書きであることの証拠が強化されたにすぎない。
このマグダレーナの手書き譜のファクシミリ譜は俺もネットのどこかから拾ったがなぁ。
251名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:26:56 ID:V3yP8E+o0
無伴奏チェロ組曲はよい!

>>241
なんという良妻
252名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:29:22 ID:V3yP8E+o0
シューマンの奥さんだっけ?
ブラームスとの浮気疑惑あったのは
253名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:30:32 ID:PJ4rZBll0
254名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:31:12 ID:W3lnXhtSO

小説を書けるということと他人が書いた小説をブログにウプできるというのは、全然別のことなんだがね。

佐伯祐三の末期作品が妻の代作説を思い出した。

255名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:31:47 ID:hN9Z9nXZ0
>>250
なんだ。
オージーが不勉強なだけか。(´・ω・`)
256名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:33:03 ID:byp6Ru270
ドンガバチョ「ハタバッハ」
257名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:33:08 ID:ZrNGK+wB0
そんなバッハな!\(^o^)/
258名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:34:15 ID:6OGi4q510
何でクラシックの題名ってハ長調だのニ短調だの音楽用語そのままのが多いの
タイトルも付けられない馬鹿なの?
259名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:34:41 ID:xj1xN9ip0
>>248
探せばいくらでもある。名曲だけに多数の演奏家が録音している。
260名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 10:34:45 ID:/RA+IX2y0
バッタもんだったか
261名無しさん@九周年
アレよアレ、口述筆記ってヤツ。