【裁判】「ホテル減収は耐震偽装の影響」と賠償命じる 耐震偽装問題発覚前の稼働率は約81% 営業再開後は約66%…前橋地裁
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お元気で!φ ★:
耐震強度偽装事件の影響でホテル稼働率が低下したとして、前橋市で
ホテルを運営する会社が、同市の建設会社に約2億4000万円の損害賠償を
求めた訴訟の判決で、前橋地裁は10日、計約1600万円の支払いを命じた。
建設会社は「稼働率が悪いのは耐震偽装とは無関係」と主張したが、
松丸伸一郎裁判長は「耐震偽装問題が発覚する前の稼働率は約81%だったのに、
補強工事をして営業再開した後は約66%と収益が減少。損害が発生した」と
認定。
ただ、松丸裁判長は「(稼働率の低下は)新規開業のホテルが増えて競争が
激化したなど、他の要因も考え得る」と指摘し、6カ月間分だけ損害を認めた。
判決によると、ホテルは平成17年11月、耐震強度が基準値の約6割しか
ないことが発覚して、約4カ月間営業を休止した。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081010/trl0810101613000-n1.htm
2 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 18:52:39 ID:k6H7QWio0
大変だね
3 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 18:53:47 ID:HR/xB3R1O
何ホテル?
蒟蒻畑でふるぅつとーれ〜た〜
で、お上に耐震偽装期間の違法な収益をみんな吸い上げるってオチならちょっとカワイソス
6 :
名無しさん@九周年: