【医療】女性産科医の実態は…1/3の医師が妊娠・育児中なのに「妊娠中も当直減らず」「4割が育休制度無」「半数に院内保育所無」
262 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 14:03:00 ID:eZO9iIk30
>>260 レアケースであれば有るほど当事者の動揺は大きくなるだろ。
>>260 昔は学校の先生の悪口なんて絶対に言わなかったってのと同じだね。
何でもかんでも人のせいにして自分の非を認めないってのは西洋人の文化。
日本人らしさはどこにいっちゃったのかねぇ…
264 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 14:08:44 ID:cRdvgbe+0
>>262 動揺は大きくても可能性はあるんだから覚悟しとけって話だ
そして当たり前の話だけど動揺したからと言って医師や病院といった他者に責任をなすりつけてはいけない
車に乗る以上、人を轢き殺す可能性はゼロではないし、轢き殺してしまったら動揺するかもしれないがだからといって
自民党が悪いとか韓国人が悪いとかユダヤの陰謀だとか責任を他者になすりつける奴は非難されて当然だろ
265 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 14:09:19 ID:4vpGJmKd0
朝鮮人が増えたんだろ
よく見たら女と医者がケンカしているのか。ならどうでもいいや。
うちの墓にもひいばあちゃんが産んで、早世した、子供の名前もあったな。
268 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 14:33:05 ID:OP+qqKCn0
269 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 14:36:03 ID:OP+qqKCn0
270 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 15:02:04 ID:3gnYYNPj0
>>255 そもそもレアケースじゃねーから
シロウトはバカだろ
本当に医学部にすらいけないやつは医療を語らないでくれ
一昔前の日本では妊婦が死にまくってたんだよ。
それが人間として普通なんだよ。
簡単に出産できると思うなよ。
>>270 >一昔前の日本では妊婦が死にまくってたんだよ
いつの時代の話をしているんだよw
妊娠中〜分娩後6週以内の死亡妊婦数は僅か49名(2004年)
272 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 15:27:47 ID:cRdvgbe+0
>>271 なんで一昔前って話で5年前の数字なんだ?
現代の数字じゃなくて一昔前・・とりあえず三〇年前の数字見てこい
>>272 30年前って大昔じゃんw
ちなみに妊婦の死亡は30年前より以前の1960年代から急激に減少してる。
274 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 15:33:59 ID:cRdvgbe+0
大昔ってのは100年前とかそういうレベルだろ
いま周産期医療に携わってる産科医世代ではなく、これからの周産期医療を支える若手がちょうど生まれた前後が
一昔前の三〇年前って区切りだ
というか
>>273はどれだけガキなんだ?
>>274 なぁ、近代科学の進歩もスピードを考えてみろよ。
今と100年前を比較して何の意味があるんだ?
十年一昔って言葉もあるだろ?
>いま周産期医療に携わってる産科医世代ではなく、これからの周産期医療を支える若手がちょうど生まれた前後が
>一昔前の三〇年前って区切りだ
だから何?それ関係ないしw
時代について来いよ、爺さんw
>>275 レアケ−スだろうが、レアケ−スでなかろうが、命がけ
な事は確かだろうよ。
277 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 19:50:23 ID:3gnYYNPj0
医療をコンビニ感覚だと思ってるのは日本人だけだと思う。
病気も治療も軽いものだと思ってる人間は日本人だけだと思う。
愚民だよこいつら。日本の政治が衆愚政治になっているのと一緒だ。
国民は明らかにバカになってる。エリート層は一般市民にうんざりしてる。
>>277 たしかにそう言えるかもしれんな
もう健康保険とか廃止でいいだろ、全額自己負担でいいよ
医者も利権で食ってるだけだし
>>278 自己負担になったら10割負担で受診できるって思ってるクチ?
280 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 20:08:37 ID:3gnYYNPj0
>>278 医者を利権だなんて思ってる時点でお前が無知で愚民だということは明らかなんだよ。
お医者様は利権で食ってねーよ。医者ほど日本で頑張っている人々はいないよ。
281 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 20:13:02 ID:C+z0XoaUO
辞めるという選択肢もあるはずだけど何故辞めないんだろう
>>281 結構辞めてるよ。
>>1はそんな中で辞めなかった人の話じゃないのかな?
283 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 20:33:45 ID:3gnYYNPj0
>>281 ほとんど辞めてるわけでさ、全員辞めたら苦しむのは国民なんだぞ。
頑張っている医者に感謝して、金を通常の10倍払え。感謝料を払え、な!
284 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 20:34:31 ID:IL3rlVM+0
ID:3gnYYNPj0にはあらかた同意だが、エリート意識丸出しなのが鼻につくな
実際医学部にすらいけないやつが診療報酬とか決めてるわけだし
285 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 20:37:13 ID:JnOFxx4OO
287 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 23:02:06 ID:4vpGJmKd0
これは・・・・あの御主人か
まだこんな活動されていたのか
288 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 23:24:41 ID:ZCGOnnqt0
★産婦人科の医師不足には、市場原理に基づいた診療報酬の見直しが必要 1/2
救急搬送された奈良県橿原市の妊婦(38)が医療機関に相次いで受け入れを拒まれ、
死産した問題で、受け入れ拒否の背景にあるとされる慢性的な医師不足を解消するため、
同県などが取り組んできた医師や看護師の確保策が次々と頓挫していることがわかった。
産科医らが求めていた救急搬送態勢の整備計画なども事実上、放置されており、
産科医療をめぐる行政の対応の遅れが目立っている。
県の対応お粗末 医師不足解消策次々破綻 奈良死産問題/朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200709010045.html 産婦人科医の深刻な不足が問題になっています。医師は全体としては余剰状態とも
言われる一方、産婦人科以外にも、外科や小児科など、深刻な医師の不足を抱えている
分野は少なくありません。しかし、この問題に対して、抜本的な解決策は全くと言って
良いほど提示されておらず、現在の状況が改善される気配は全くないのです。
今回の問題の場合、奈良県には周産期母子医療センターが一つも設置されていないという
特殊な事情があるようなのですが、医師の絶対数が少ない現状で、どんなに「調整」を
頑張っても本質的な対策にはならないでしょう。ただでさえ過度な労働を強いられている
医師に、さらなる負担を押しつけることになり、人材不足を加速させるということさえ考えられます。
そもそも、この問題の原因は、診療報酬制度に市場原理が働いていないということに
尽きるのではないかと思います。一般に、労働市場は市場原理によって均衡を保っており、
長期にわたってパン屋さんが深刻に不足したり、予備校講師が深刻に不足するということは
ありません。労働者が足りなくなれば、自然に給料が高くなり、雇用が促進される…
というような形で長期的に安定した労働市場を形成することができるわけです。医師という
職業全体でも、大学進学制度などを通した労働市場のコントロールが行われており、
このため医者の数が全体としてあまりにも多くなったり、あまりにも少なくなったりする
ことはないでしょう。
289 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 23:27:14 ID:ZCGOnnqt0
★産婦人科の医師不足には、市場原理に基づいた診療報酬の見直しが必要 2/2
ところが、こうした原理が働いていないのが「診療科」や「過疎地医療」などです。産婦人科や
小児科、外科のように人気のない診療科では、労働量や精神的な負担、訴訟リスクなど
に対して、得られる診療報酬が十分ではなく、労働市場が崩れてしまっているのです。
こうした診療科では、一人の医師に対する過度な負担が強いられることになり、さらに
希望者が少なくなるという悪循環に陥っていということも言えると思います。
では、どうすれば良いのでしょうか。原因が分かれば解決策は明確。「労働問題」の
一般論として言うと、以下の二つの方策をとる必要があります。
1. 労働市場を勘案した診療の見直し―具体的には、人材不足に悩まされている診療科に
かかわる診療報酬の割増制度を設けること。
2. 労働力の流動化―具体的には、人材バンク、研修制度を充実させることによって、
診療科間の移動を促進するなど。
このうち最低限必要なのは1であり、2は1の効果を高める限られたものになります。冒頭の
朝日の記事にあるように、行政が人材バンクなどを進めたところで、労働者(医師)の
モチベーション自体が下がっていれば、どうすることもできないでしょう。現実問題として、
1が重要になることが分かると思います。出産や外科手術に関連する診療報酬の引き上げ、
小児科については診察料の大幅な引き上げなどが必要なのです。
たしかに、近年、医療費の削減の流れの中で、診療報酬の割増制度の実現には困難が
大きいかもしれません。しかし、医療費の大部分が、業界を通して政官にカネが還流しやすい
高額な機器の購入費用や薬剤費に使われ、それが一部の診療科の医師に負担をかけている。
さらには国民の生命を脅かしているという、いびつな状況は何としてでも変えなければ
いけないでしょう。長期的な視野に立って診療報酬制度の設計をしていくことが「国民の
生命を守る」ために強く求められているのではないかと思います。
2007年9月 6日 (木)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/karadaessay/20060512ik09.htm
>>286 こいつが
>>217の言ってるやつだな。
発想がどこぞの民族みたいだ。
※誹謗中傷の意図はありません
>>288 産科に屈したら次は小児科だ、外科だ!と思っている官僚がいて絶対に通さないだろう
292 :
名無しさん@九周年:2008/10/10(金) 23:38:27 ID:m0TFgf2+0
あれよ。障害児を雇えば税金が安くなるように、女医や育児中の女医が居れば
メリットがあるような税制にしたらどうか。
育児施設が捻出できるくらい。
294 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 00:03:19 ID:OP+qqKCn0
>>292 っていうか、障害者と女医は同じなのか?w
個人的には似たようなものと思うけどな
>>286 なんだこれ。
「憶測で中傷しないで」 死亡妊婦の遺族ら講演
晋輔さんは医師専用掲示板で「脳出血を生じても母体も助かって当然と思っている
夫に妻を妊娠させる資格はない」と非難された。「ネットに何が書かれたか気になるが、
見たら傷つく」と話した。
また1999年7月、割りばしがのどに刺さり病院で受診後に死亡した東京都の
杉野隼三ちゃん=当時(4)=の母文栄さん(51)は
「子どもを放って飲みに行った」と中傷された経験を紹介。
二つとも事実じゃね-か。
事実をいわれて「真実を知りたい」とはこれいかに。そういえば
この旦那真実を知りたいと言いながら何故国立循環器病センタ-
への説明にいかなかったの?
「『あんな親がいるから日本の救急医療が崩壊する』と言われた。真実を知りたい遺族を攻撃することが日本の医療改善につながるのか」と語りかけた。
297 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 00:23:25 ID:f0+GJuQh0
もうさ、無理矢理女性の割合を増やそうとするのは止めようよ!
しかもさ、国会議員・大学教授・官僚・弁護士・医師といった社会的地位の高い職業ばっかりじゃん。
土方・現場作業員等の3K業種も同様に増やせよ。
こういった偏った男女平等ばっかり言って実行しているから、だれも女性が増えることを歓迎しないんだよ!
自己レスだけど事実
>>296は二つとも事実じゃね-か。
つうか言ってることが矛盾しすぎなんだよ。
被1「あなたは色々な機会に『真実を知りたい』とおっしゃっておられる。
裁判官からの
国立循環器病センターで、T先生(脳外科医)とI先生(産婦人科医)と
話をすると機会が在ったが、あなたは同席されなかったのはどうしてですか?」
T氏「どうしても抜けられない仕事があった。
シフトが一ヶ月前に決まっていて、その日にはどうしても外せない勤務があった」
被1「その日は一ヶ月以上前に決まっていましたよ。
あなたのシフトが一ヶ月前に決まるのなら、その日は外すという努力はして」
原(切るように)「一ヶ月前に変更になりましたから!
国立循環器病センターへの尋問期日は、一ヶ月前に変更になってますから」
被1「二つあったと思うが、両方とも変更になった?」
(またもや言葉を挟もうとする原告側代理人(弁護士)を制するように)
いずれにせよ、シフトを変更してもらうという努力はされたんですか?」
T氏「その勤務と言うのはどうしても、
変えるということができないという、自分の中で認識があった」
被1「あなたとしては、
『真実を知りたい』ということよりも、
シフトの方が重要だったということですね?」
原「ちょっと止めてくださいよ! そんな質問!」
(傍聴席真ん中の列から、おそらく『奈良妊婦たらいまわし○○訴訟』背表紙の
マスコミ人より後方の男性二名から笑いと「無茶苦茶言うな!」という声が上がる)
大島裁判長(終わりにしましょう、という動作をしたと思います)
http://s02.megalodon.jp/2008-1011-0022-47/okimari.blog26.fc2.com/blog-entry-2084.html
こういう特殊職はある程度優遇しないとなり手いないんじゃね
それからなぁ必死さとかで裁判おこすんじゃねぇ。それから町会議員まで使ってやり方が汚いんだよ。
>>296見たいに悲劇のヒ−ロ-の振りして裏ではこんなことやってんだよ
被2「マスコミが取り上げた、とは毎日新聞のことですね」
T氏「はい」
被2「そこでは、病院が奥さんをほったらかした、という
報道から始まったのだけれど、
病院は一所懸命転院先を探していたと言う事は、
あなた、よく知ってたんでしょ?」
T氏「いえ、その時家族全員が一番感じたのは、
先ほどM先生がここで話していたように、
こんなことを言うと悪いのかもしれないけれど、
小さい声で、ゆっくりと」
被2「声の大きさとかそういう問題じゃなくて」
T氏 「必死さが伝わってきませんでした!」
被2「あなたのお父さんのお仕事は?」
T氏「それは言わないといけないんですか?」
被2「ものすごく言いにくかったらいいですよ」
T氏「建築業」
被2「かなり地方では有力な方ではないんですか?」
T氏「わかりません」
被2「町議会で、かなり早くこの問題を取り上げて、
『謝罪せなアカン』『補償せなイカン』とか
主張する議員がおられたということだが、心当たりは?」
T氏「すみません、わかりません」
被2「お父さんには心当たりがあるかも知れない?」
T氏「そうかもしれません」
301 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 02:08:24 ID:3QEOuwKG0
ここで、女医のエロ画像↓
302 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 02:15:26 ID:5RBOI4de0
被1「あなたは色々な機会に『真実を知りたい』とおっしゃっておられる。
裁判官からの
国立循環器病センターで、T先生(脳外科医)とI先生(産婦人科医)と
話をすると機会が在ったが、あなたは同席されなかったのはどうしてですか?」
T氏「どうしても抜けられない仕事があった。
シフトが一ヶ月前に決まっていて、その日にはどうしても外せない勤務があった」
被1「その日は一ヶ月以上前に決まっていましたよ。
あなたのシフトが一ヶ月前に決まるのなら、その日は外すという努力はして」
原(切るように)「一ヶ月前に変更になりましたから!
国立循環器病センターへの尋問期日は、一ヶ月前に変更になってますから」
被1「二つあったと思うが、両方とも変更になった?」
(またもや言葉を挟もうとする原告側代理人(弁護士)を制するように)
いずれにせよ、シフトを変更してもらうという努力はされたんですか?」
T氏「その勤務と言うのはどうしても、
変えるということができないという、自分の中で認識があった」
被1「あなたとしては、
『真実を知りたい』ということよりも、
シフトの方が重要だったということですね?」
原「ちょっと止めてくださいよ! そんな質問!」
(傍聴席真ん中の列から、おそらく『奈良妊婦たらいまわし○○訴訟』背表紙の
マスコミ人より後方の男性二名から笑いと「無茶苦茶言うな!」という声が上がる)
大島裁判長(終わりにしましょう、という動作をしたと思います)
http://s02.megalodon.jp/2008-1011-0022-47/okimari.blog26.fc2.com/blog-entry-2084.html
304 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:28:40 ID:LarTA1gA0
女友達二人が産婦人科医と小児科医やってるけど、二人とも不妊で、
子供なんか産んだ事もなければ、妊娠した事もない。
二人とも子供すっごい好きなんだよね。
自らが子供持てない代わりに、次の世代に貢献できるから、やりがいがあるとか言ってるけど。
でも旦那さんたちがとてもかわいそう。
305 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 05:47:11 ID:VCTkgJUSO
>>297 確かにその通りです。
土方や作業員になろうとしている女はいるにはいる。
だけど面接で不採用になりやすいってのもある。
力仕事の現場じゃただの足手まといになりがちだからね。
以前、大型の長距離運転手の面接行った時も断られた。別に力仕事じゃないのに。
「女は事故りやすい」のが理由だったけど偏見だと思った。
3K社会自体が女には敷居が高い。
女の事故補填は能力の割に金額が高いんだよ
設備にもけっきょく配慮がいる
少しは自分以外に気づけよ
307 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:11:20 ID:+gJsx4j80
医者ほどかんばっている人々はこの国にはいないと思う。
308 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:18:14 ID:rVWUqz6QO
この国の育児サポート環境は最悪だよ。医師でさえこの有様なんだから
普通の女が子供生む事はワーキングプアの覚悟がいる、って事。
309 :
名無しさん@九周年:2008/10/11(土) 09:33:37 ID:R0vXDCUdO
女性は男性と違って生理や妊娠といった、体調に多大な影響を与える現象があるから、
長期的な労働力として見るとどうしても男性より扱いにくい
にも関わらず、男女の肉体&精神構造が違うことを無視して差別だなんだと権利ばかり主張するから、
余計に疎まわれて更に就職がしにくくなってるんだよな
今の産科は女性の社会進出による高齢出産のせいでイレギュラーが多くなり、切開手術になることが多くなる。
その分リスクが高くなるわけだが、マスゴミや週刊誌様の出産ってカッコイイ等の洗脳のおかげで、
通常分娩ですらそもそも高リスクなものであるなどとは露知らず、100%近く安全という神話を勝手に妄想している。
故に、母子が死亡したり、障害を負ってしたりしてまうと、現実を受け入れられずに病院や医師を訴える。
タダでさえ、いつ生まれるか分からないため、24時間体制で待機しなければならないという過酷な現状であるのに
訴えられる(それも他の科に比べ異常なほど多い)リスクを負ってまでやってランネとなる
力尽きた医師が辞める
↓
更に医師が減り、ひとり頭の労働量が増える
↓
またやめる+これを見た医学部生が忌避するようになる
(以下医師がいなくなるまで無限ループ)
↓
産婦人科医ゼロ都市の出来上がり。
参考URL
http://www1.ntv.co.jp/action/theme/02/ マスゴミHPの BBSではあるが現役医師が多数書き込みしている。
3割が妊娠適齢期であるこの異常さ
女性医師を増やす政策の無駄さが判る良い資料です