【社会】マンナンライフ、こんにゃくゼリー「ミニカップ」製造中止も…野田聖子氏との協議で示唆★2

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793名無しさん@九周年
こんにゃくゼリーは生贄

独立行政法人国民生活センター
予算 34億4千9百万円(平成20年度) 職員117名

現理事長 経済企画事務次官 天下り 年収1400万
(前理事長 3年6ヶ月在籍 退職金 580万円)

これだけ食品の偽装や毒物混入が叫ばれる中、この団体が
食品関係で公示した事例は06〜08年でこれだけ

(2008年9月30日またひとり こんにゃく入りゼリーで死亡−子どもや高齢者に絶対に与えない!− )
(2008年9月2日関節に良いとされる成分を含む「健康食品」「業界の意見」追加 )
(2008年2月25日)高カカオをうたったチョコレート「業界の意見」追加
(2007年12月26日生のにごり酒で開栓時に栓が飛んで怪我!−眼底打撲で入院も− )
(2007年10月9日ミニカップタイプのこんにゃく入りゼリーによる事故防止のために−
 消費者への警告と行政・業界への要望−「業界の意見」追加 )
(2007年3月8日)高麗人参を主原料とした「健康食品」「業界の意見」追加
(2007年2月7日)中食のフライ−脂質の量と質を中心に利用する上での注意点を探る−
(2007年1月10日)高麗人参を主原料とした「健康食品」
(2006年9月7日) 大豆イソフラボンを多く含むとうたった「健康食品」「業界の意見」追加

これだけ食品の問題が騒がれる中、彼らが指摘したのは、
こんにゃくゼリー、高カカオチョコ、酒瓶、高麗人参、大豆イソフラボン、フライのみ!!
そしてこの中で食品としての危険性を指摘したのはこんにゃくゼリーのみ。
年間に多額の予算と人員を使いながら2年10ヵ月の仕事がこれだけだ。
まるで他の食品は安全で事故はなかったのだろうか?
そしてこんにゃくゼリーのみ世論を煽るような公表の仕方をしている。
こんにゃくゼリー問題は国民生活センターが自らの怠慢を糊塗し、存在をアピールする為の
生贄ではないだろうか?