売国。自民・公明党政権
【永住外国人 地方選挙権付与を - 公明党 民団の参政権決起大会から】
『国会に提出されている地方選挙権付与法案についても公明党が提案したものだ』『必ず実現できるよう、全力を挙げて取り組む』
http://www.komei.or.jp/news/2007/1108/10051.html 公明党の北側一雄幹事長は7日、都内で開催された在日本大韓民国民団(民団)主催の「永住外国人に地方参政権を!
11・7全国決起大会」に出席し、あいさつした。 公明党の山口那津男参院議員も参加した。
北側幹事長は、小・中学校時代から多くの在日韓国人と友好を結んできたことを紹介し、現在の在日韓国人の多くは、日本人
と同じように納税し生活していると指摘。その上で、「(在日韓国人は)地域社会に貢献し支えてきた」と述べ、 永住外国人に
地方選挙権がない問題を解決させなければならないと訴えた。また、北側幹事長は、公明党はこれまで一貫して、永住外国人の
地方選挙権付与の早期実現に向けて取り組んできたと強調。 「国会に提出されている地方選挙権付与法案についても公明党が提案
したものだ」と訴え、「必ず実現できるよう、全力を挙げて取り組む」と決意を述べた。 2007年11月8日
●民団の参政権決起大会から 公明党北川一雄幹事長(衆院議員大阪16区堺市)
「参政権問題に全力を挙げて戦うことを約束いたします。私事ですが私は大阪の生野区の出身であります。(場内ものすごいどよ
めきと大拍手) 小学校中学校と生徒の三分の一は在日の方でした(拍手)今でも親しく付き合っています。私は54歳ですが同級生
は大半は二世であり地域を支え貢献してきたことをヨーク知っています。 公明党は一貫して実現に向けて邁進してまいりました。
そもそも今国会にかかっている法案は公明等が提案したものであります。(拍手)皆様の熱意を必ず国会に伝えます。」 他に壇上
の政調会長代理山口那津男参院議員(東京選挙区 葛飾区)が紹介される。