【裁判】藤久だって「TOKYU」だ 東急が他社の英語表記使用差し止めを求めた訴訟で請求を棄却★2

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128名無しさん@九周年
その通り。
藤久建設社長のブログ↓

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さて、東急では4年間に100件ほど、同様の訴訟をしているようです。
被告人は全て、零細企業みたいです。
なにせ、連絡なし(配達証明郵便とか、電話とか)、一切なしで、訴状が東京地裁
から、配達証明つきで届くんですよ。(驚愕&汗)
訴えられると、はっきり言うと、「びびります」「夜寝れなくなります」。
大手は必要経費で顧問弁護士を雇っていますが、我々零細は弁護士費用も
馬鹿になりません。
裁判なんて、無関係の私です。
それを解ってやっています。
私達の弱いところを知っています。
だからここ4年100件の訴訟は、全て和解しています。
おそらく、自身に有利にそうさせているんです。

なぜなら、トヨタ系列のtokyuさんを訴えていません。
100億規模のtokyuさんを訴えていません。
うちの、弁護士が上記のtokyuさん達へ、連絡確認したところ、
そのような事実(訴訟や連絡)はないと言われました。
とことんやるぜ!の会社には何もしていないことになります。
つまり・・・・・・。
弱いものいじめ!(表現変かな?)
どんだけー!