【政治】 「麻生総理・中山前国交相を若者が支持したり、秋葉原で人気出たり…戦前のドイツ・日本の様で極めて危険」…民主・山岡氏★6

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434名無しさん@九周年
★★★★★小泉劇場を支えた チーム世耕 の B層 (バカ層) とは★★★★★ 
 
「B層に絞ってPRを展開すべし」という基本方針の下、ネガティブな表現を極力避け、
「B層」に伝わりやすい新聞折込みフライヤー(チラシ、ビラ)やテレビ・ラジオの広報番組を利用し、
郵政民営化の必要性を「ラーニング」させるよう提言。
また、「A層はB層に強い影響力を持つ」とされ、A層向けにWebを利用して数万人規模のイベントを開催して
「ラーニング」し、間接的にB層にも影響を与えるように提言した。「B層に絞ってPRを展開すべし」という基本方針の下、
ネガティブな表現を極力避け、「B層」に伝わりやすい新聞折込みフライヤー(チラシ、ビラ)や
テレビ・ラジオの広報番組を利用し、郵政民営化の必要性を「ラーニング」させるよう提言。

「IQ」の語を持ち出したため、“支持層や失業者など主権者である有権者を頭が悪いと馬鹿にしている”
と批判が上がった。
2005年6月29日の郵政民営化特別委員会で、共産党の佐々木憲昭は、スリードの企画書の概略を述べ、
「竹中大臣に聞きます。これは余りにも国民を愚弄した戦略ではありませんか」と質問した。
竹中は「民間の企業の企画書でございますから、私はコメントをする立場にはございません。
政府としては、そのような話を政府の中でしたという事実もございません」と答弁した。
スリード側はこうした批判を、企画書内で分析軸として使用した“IQ”という言葉のみが抽出された一方的な解釈であり
名誉毀損であるとした。また、分析は情報戦略において行う通常手法に基づいて行ったものであり、
指摘されるような差別的な意図は全く無く、また問題となった企画書はあくまで「会議用資料であり、
内容の是非は、そこで行われた弊社の説明を含めて語られるべき」と反論したうえで、
「内部資料とはいえ、こうした誤解を誘発する表現を行った」ことに対して謝罪した。
 
また、このことで、一部で偽文書説が出されていたが、文書が本物であることを確認された。
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