【国際】山本長官機撃墜、米に暗号筒抜け 古い乱数表を使う…機密解除された史料で判明
1 :
.-.-. ◆5i...2iynk @窓際記者こしひかりφ ★:
・ 山本長官機撃墜、米に暗号筒抜け 古い乱数表を使う
太平洋戦争中の1943年4月18日、南太平洋の前線巡視に向かう山本五十六・
連合艦隊司令長官の搭乗機が待ち伏せた米軍機に撃墜されて長官らが死亡した
事件で、旧海軍が本来は破棄すべき古い乱数表を使って長官の巡視日程を
知らせる暗号電報を作成、これが米側に解読され撃墜につながったことが27日
までに、機密解除された米軍史料で分かった。
米軍が暗号解読を通じて巡視日程を事前に把握していたことは戦後間もなく明らか
にされたが、この暗号が規則に反して古い乱数表で作成されていたことが文書で
裏付けられたのは初めて。現場最高指揮官の行動日程という最高機密に属する
情報のずさんな取り扱いぶりが、事件後65年を経て浮き彫りになった。
史料は米海軍情報部の暗号解読史などと、解読文を記載した2通の暗号カード。
戦史研究家の原勝洋さん(66)が米国立公文書館で見つけた。
>>>
http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008092701000565.html
素人盗撮ものレベルか
俺が解読したやつか
今の日本軍は暗号なんか使わなくても情報筒抜けですけどね
五十六って一番の戦犯なんじゃないか?
6 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 18:58:37 ID:BIksZ9rU0
負ける訳だわな
山本長官は撃墜された時即死でなく存命していた。歴史秘話。
担当大臣は責任取って辞めるべき。
パールハーバーの時も筒抜けだったということがはっきりしたな
とりあえずF22を輸出しろ
官僚主義の悪癖が顕著に出てるなぁ
って言うか未だに之と同レベルのことが日常茶飯事に起きてるって…
11 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 18:59:20 ID:8ygIXqBh0
あんだとゴルァ!!!11
12 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 18:59:27 ID:k+ePQ3Rs0
何を今更な話なんだが。
日本は昔から筒抜け国家だな
14 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 18:59:49 ID:kEiCnjWL0
そりゃあ、イカンわ
規則に則って解読してたら、「あら?読めない。もしや、古い乱数表使ってる?」
こんな事やって時間の無駄してたら、戦争にも負けるわい
いや、ぶっちゃけ日本海軍って、この程度のレベルだったから。
イギリスは、「エニグマ解読済み」をナチに悟られないように、都市を犠牲にしたのに、
アメリカは、犠牲を出してまで「パープル解読済み」を隠蔽してないのに、山本長官の
暗殺にまで成功してる。
今も昔も変わりなく、日本は本当に情報の扱いが杜撰な国だね
兵器だけじゃだめなんだわな。
やはり情報ってのがものを言うわけだ・・・。(´・ω・`) ショボーン
日本も中野学校の復活をキボンヌ
18 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:01:13 ID:feIrGUDG0
あれから65年もたつが、いまだ日本にはまともな情報機関すらありません
アメリカの陰謀か、それとも果てしなく日本人がアホなのか
パールハーバーもばればれでしたって文書は燃やされて無いんだろうな。
しかし山本は国賊だったな
日本側も解読してたらしいけどね
22 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:04:01 ID:0f4kxjZ2O
>>7腹部だけの被弾ならあり得るかも知れないが、頭も機銃弾でブチ抜かれてるんだぜ?!と、提督の決断のやりすぎで長岡へ墓参りに行った儂が来ましたよ。
23 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:04:19 ID:xAFEo8930
せめて民間だけでも、苦労して獲得した産業技術を
盗まれないようにしないとな。
24 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:04:44 ID:zbDyrPoXO
昔から日本は何も変わってないなぁ。情報の価値とか全く解って無い。悲しくなるね。
25 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:05:33 ID:HXIocJtW0
>五十六って一番の戦犯なんじゃないか?
意味が解らん、敗戦国の軍人は全員戦犯だとでも思ってるのか?
26 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:05:40 ID:H9Jd5xZBO
暗号に興味持った人は、サイモン・シンの「暗号解読」をお勧めする
ドキュメンタリーだが、メチャクチャ面白い
27 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:05:49 ID:tcPbJ7U30
自衛隊の情報漏洩といい、日本はソフトが特に弱い。 が、ハードですら
中国は人工衛星を打ち上げるし、日本は負けだしたな。怠け者が増えてい
る日本では、しようがないかも。
世界恐慌が起こって余剰労働者が世界規模であふれたときは
世界規模での飢餓疫病戦争による人員整理、人口調整が始まる。
だいたい世界恐慌が始まった時点で死ぬ人数はおおよそ決まっていた。
あとは地球上で誰が死ぬかだ。トランプのババ抜き、マイナス・サム・ゲームだ。
そんなとき日本が何の戦略も組まず手をこまねいていると経営が傾いた企業が
パートタイマーやアルバイトを簡単に首にし正社員を守る行為と同じように
日本だけがヤギの生贄(いけにえ)として列強の人口調整の調節弁となり
日本国民の首が切られる。
かつてアメリカをはじめ白人列強国は世界恐慌の後に
日本人の生命線である石油、スズ、鉄鉱石など死活資源を積んだ
商船ルートを東南アジアで海上封鎖し日本人そのものの生活を破綻させ
数々の無理難題を押し付け日本人全員を皆殺しにする計画を実行した。
列強は日本人だけに世界恐慌後の人口調整の負債を押し付けたのだ!
そのあと追い詰められた日本はたまらず自衛のために真珠湾攻撃をした。
そこまで追い詰められる前に将来の日本は
安全保障上の戦略を独自で企画しなければならない。
国連安保理拒否権を手に入れるため常任理事国に入り
核武装をしなければならない。
核さえ保有していれば他国の食い物にされ犠牲者になる不安に恐れることなく
外交ゲームの主導権を持つプレイヤーにもなれる。
実際は日本が核を持っているだけで核が外交上の「魔除け」となり
人口調整の犠牲になる対象国リストから自動的に日本が外される。
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html 八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 特攻 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html
俺が悪かったんだ。
通信担当者の子孫がいま何やってるか晒せよ
全財産取り上げて厳罰に処さないと
オレたち国民が許さないぞ
31 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:06:50 ID:iXVGcEaAO
山本権兵衛ってイケメンだよね
32 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:07:35 ID:GweVCiRk0
技術につよくて、インテリジェンスが無い。
今と一緒だな。
33 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:07:37 ID:57qWCBJx0
56ってほんとに人格者だったのかな?
なんかエピソードとかあるの?
34 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:08:05 ID:PMqO8mYE0
アメリカは山本が本当に殺すべき価値のある将なのか入念に検討した上で、
撃墜計画を立ててるんだよね。
後任には山本以下の人材しかいないと判断したって事だろう。アホだな。
35 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:08:13 ID:zPt1eWgP0
解読ねぇ・・・
日本人スパイが居ただけじゃないの・・
人間がモールスでかちかち打ってたんだぞ。今の価値観でしか判断できないのは挑戦陣と同レベルだと知れ。
>>5 山本五十六を連合艦隊長官に任命した帝国海軍に問題があるんだと思います。彼は政治方面向きの人物。
勝つ気がなかっただけ。本気の人間にはスキなどない。
39 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:09:21 ID:4TOwRGF80
自称五十六なら通ってた小学校の近くに居たよ、
モデルガン見せびらかしてな。もう氏んでんだろうけど。
40 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:09:46 ID:vvH+vEH00
暗号がバレバレなんて何十年も前から知られてた事じゃん。
この件も大海戦(笑)の時も。
41 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:10:20 ID:HXIocJtW0
「兵を百年養うのはただ平和の為」
山本は最後まで開戦に反対してた。
太平洋戦争序盤戦で
アメリカ軍は投降した日本兵集団を輸送機から空へばら撒いたり、
金歯を目当てに日本兵の死体漁りをしたり、
日本兵の大腿骨をペーパーナイフに加工したので、
日本軍側の態度が硬くなった。
アメリカ軍は日本軍の武器や内情を知るために
中盤戦から生きた日本兵の一部を丁寧に扱うようになった。
43 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:10:40 ID:HKknDCfC0
仮面ライダー 1971年(昭和46)4月3日〜1973年(昭和48)2月10日放送
| / 難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、
-- |─/ --- 、 女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、
´ || | ヽ 彷徨う姿を見るたびに、
//´ ̄ l .| | /´ ̄`ヽ l 国や民族が滅びるとはこういうことかと、
/./ | | | | | l とても悲痛な思い駆られます。
|| l | | | | |
|ヽ 、___ノ、 |o.| >、___,ノ | , -── ´ ̄ ̄/
` ,)--ノ | .| ヒー--(_ // / だから私は、
ヽ / ̄ └ ┘ ̄ ̄ヽ_ // ___, −´`ヽ 「自衛力なき民族は滅びる」
`ヽ`、`ー Y ー ´' ̄ヽノ ヽ/______ \ という言葉を実感として
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ/_/ヽ ヽヽヽ \ うけとめられるのです。
ヽ _=ノ ̄ ̄\ ヽヽヽ \
________ \ ヽ ヽヽヽ \ 変身、トウッ!
ー┘`─── 、/__ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|∧ ̄∧ ̄| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) ) ) | ̄ヽ
|/ V ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ \ ノ ノ ノ ノ ノ /
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kokueki/swf/kakutatakaeri.swf ●戦後半世紀の平和は、
「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、
究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。
逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、
『孫子』にある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。
●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、
戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、
その国はやがて滅びるだろうと私は思います。
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/yasukuni_fujioka1.html
アメリカのイージス艦の資料も、日本を介して筒抜けだから心配すんな。
まずはスパイ防止法を作れよ!
でも反対勢力が山程いるからなぁ。
(私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです)画像つき
http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html 先の大戦について肯定的に語ることがタブーのような空気に包まれている日本に於いては
日本人自身のそういった発言はすぐに色眼鏡で見られ、レッテル張りされてしまいます。
そこで外国人の意見を集めてみました。
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の
礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た
国々のために偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命
な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の
意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明ら
かに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを
巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら
1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の
支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は
無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は
1967年のベトナムに明らかである。(昭和43年三月二十二日「毎日新聞」)
八月十五日終戦祈念日FLASH「かく戦えり●近代日本」
http://kokueki.sakura.ne.jp/swf/kakutatakaeri.swf 欧米の植民地支配
http://specific-asian-flash.web.infoseek.co.jp/oubeishokuminchi.htm
昔から変わってない件について
>>32 技術もたいしたことなかった。工作機械とかは輸入に頼ってたし。
航空機とか船舶の大量生産ができなかったのも、単に資源だけの問題じゃない。
>>33 対米非戦派で、右翼の脅迫にも動ぜず。開戦時には、事前に開戦通知すること
を強硬に主張。
>>34 教会関係者に、「暗殺は、宗教的な罪だろうか?」と相談までしたそうだね。
本当に過去を反省するなら、諜報軽視を反省しろよ
無知が一番罪なんだよ
51 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:12:56 ID:I0Vvcy400
あはははははははWWWWWWWWWWWW
メタメタになって神風までやる状況を見なくて幸せだったね
>>37 閑職に追いやらないと暗殺される危険があったんだよ
インドネシア大統領特使、アラムシャ陸軍中将は語る
平成5年7月、インドネシアのアラムシャ陸軍中将は大統領特使として来日しました。
その時福田元首相や塩川自治大臣(当時)などと会見し、大東亜戦争について
「大東亜戦争が長引いたばかりに労務問題などで、ご迷惑おかけしました。」と述べると
「とんでもない。むしろ大東亜戦争を途中でやめたことが残念であったと思ってる。あと
5年はやるべきであった。これは私だけの意見ではない。アフリカに行けば、みんなから
聞く意見だ。中東に行けばみんなから聞く意見だ。」
「どういうことですか?」
「なぜアフリカがあんな状態なのか。我々と同じく40数年前に独立すべきであったが
そうできなかったからだ。あそこはオランダ人とイギリス人とユダヤ人が握っているから、
どうしようもない。もし日本があと5年大東亜戦争を続けていたならば恐らく中東まで進出
していただろうから、中東諸国ももっと早く独立できたであろうし、日本軍の大変な勢いが
アフリカにも伝わって、アフリカ諸国もインドネシアのようにもっと早く独立できただろう。
そうすれば、南アフリカも現在のように苦しまずに済んだはずなのだ」
BBCの調査データ
http://nextxp.net/images/japan.png 国別好感度アンケート
http://www.emit.jp/cgi-bin/qnaire1.cgi
54 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:14:12 ID:xqeXPJom0
モールス信号を打ち間違えただけ
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、
そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。
平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。
それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き 民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、
開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。
日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのは
むしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。
日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、”聖なる戦争”であった。
ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、
こんなものはすぐに回復できたではないか。
二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として
靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。」
56 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:14:50 ID:ml6XRHh2O
昔っから公務員はロクなことしないな。
57 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:14:51 ID:oTedYmKvO
まぁ次の戦争はネラーがいるから安心だなw
台湾人 楊素秋さん(昭和7年、日本統治下の台湾・台南市生まれ)の著書より
『日本人はとても素敵だった』
ttp://www.sakuranohana.jp/book_suteki_d21.html 靖國神社に参拝してなぜ悪い?
なぜ靖國神社に参拝してはいけないのでしょうか? 靖國神社に首相が参拝すると、
中国や韓国から非難され、日本国内ですら反対論が声高に叫ばれますが、自国の
先祖の霊を鎮めるために行くんだと、自国民の霊を弔うのがどうしていけないのかと、
それと君たちの国と何の関係があるかと、内政にまで口をはさむなと、なぜ言えない
のでしょうか? 不思議で仕方ありません。
今でも兄とよく話すのですが、もし、大東亜戦争がなかったらどうなっていただろうか、と。
恐らく今の東洋の発展はなかったのではないかと思います。西洋の文化に侵略されて
東洋の文化は失われていたでしょう。このように、大東亜戦争は白人の侵略を防ぐことが
出来たという素晴らしい功績を残したことも、また事実なのです。それなのに、日本は四十
年も五十年もお前だけが悪いと言われ続けています。
そして、負けた側(日本)がある程度経済的に豊かになると、今度は、「弁償」という言葉
のもとにゆすろうとする。これはやくざのやり方です。中国や朝鮮・韓国は、それをずっと
やり続けています。
テレビを見る度に日本の悪口を言ってる朝鮮の人などを見ると、私は憤りに似たものを
感じます。不公平だと。してもらった良いことに対して、なぜありがとうと言わないのか、と。
59 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:15:22 ID:/GZvYRK00
>>15 日本じゃ自国民や自国の都市を犠牲にしたことがばれたら政権が転覆する。
海軍のレベルじゃなくて国民のレベルと捉えるのが妥当。
ダグラス・マッカーサー
昭和26年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会にて
「日本が戦争を始めた動機は主にSecurity(自国の安全保障=自衛生存)
の理由によるものであった。日本がこれまでおこなった大陸進出等は、
ソ連の南下を抑えるための自衛の戦いであり、日清、日露戦争も又同じ理由である」
インド ラダ・ビノード・パール 極東国際軍事裁判判事・法学博士
昭和27年11月5日、広島高等裁判所での講演にて
「要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとど
めることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の
一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事
が目的であったにちがいない。・・・・私は1928年から1945年までの一七年
間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らな
かった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それ
なのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略
の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真
実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子
弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然
として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。
あやまられた歴史は書き変えなければならない」
http://www.teiteitah.net/emp_jp-1.html
インドネシア ブン・トモ 元情報相
「日本軍が米・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。我々は白人
の弱体と醜態ぶりをみてアジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度
持った自信は決して崩壊しない。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、
我々がやらねばならなかった。そして実は我々の力でやりたかった。」
インドネシア サンパス 元復員軍人省長官
「特にインドネシアが感謝することは戦争が終わってから日本軍人約1000人
が帰国せず、インドネシア国軍と共にオランダと戦い、独立に貢献してくれたこと
である。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っている
が、それだけですむものではない。」
インドネシア モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の
戦争を日本が代表して敢行したものです。」
韓国の某大学の学長
「私は平素学生に対して、韓国人としての自覚を促している。
日本の韓国併合に抗議する前に韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰も抗議しなかった。
世界は当然のような顔をして受止めていた。それはなぜか。
日清戦争のとき、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。
だから日本が戦って清国を追い払った。
ロシアが入ってきた時もわれわれは戦わなかった。
日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。
だから日本はこれ以上トラブルは嫌だと朝鮮を併合してしまった。
韓国は自ら亡んだのだ。責任を日本に押し付ける前に、
われわれは戦わなかったから亡びたことを知らねばならない。」
http://f45.aaa.livedoor.jp/~crazy/1941128/1941.12.8.htm
オランダ サンティン・アムステルダム市長 (1994年内務大臣)
「本当に悪いのは侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は敗戦
したが、その東亜の解放は実現した。即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から
追放して終わった。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成した。日本の
功績は偉大であり、血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。自分
をさげすむことを止め、その誇りを取り戻すべきであります。」
タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産
して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジ
ア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床
に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」
マレーシア ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れ
て逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞ
れの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教
育をおこなってくれたのです。」
マレーシア ガザリー・シャフィー 元外務大臣
「日本はどんな悪い事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した
時の日本軍は凄かった。わずか3ヶ月でシンガポールを陥落させ、我々にはと
てもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、
あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取
り返すことができずマレーシアは独立したのだ。」
ttp://shupla.w-jp.net/datas/flash/vip1219.html
有色人種へ餌付けを楽しむフランスの貴婦人
http://freett.com/tamafine/French_ladies_sprinkling_a_cake.html http://freett.com/tamafine/A_Vietnamese_note_of_protest.html その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを
読んでいる。なんの変化も起こらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ
大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、
彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。
そのくせイギリス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。
彼女たちからすれば、植民地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。
それは家畜にひとしいものだから、それに対し人間に対するような
感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうと
おどろいた。なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、
それは間違いであった。かれらはむりに威張っているのではない。
東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まったく自然なもので、
努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図するのも、
タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、
ほんとうに空気を吸うようななだらかなやり方なのである。
「アーロン収容所」会田雄次
http://www.yorozubp.com/0511/051119.htm
海軍甲事件の真相?
軍官僚が間抜けだっただけじゃねえかorz
ハイドパーク協定
1944(昭和19)年9月18日
フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が
米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への原爆投下と将来の核管理について
申し合わせた秘密協定
1972(昭和47)年に初めて公開された
ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸でルーズベルトと会談した英国の
ロナルド・キャンベル大使がルーズベルトから「劣等アジア人種」の品種改良と
いうとんでもない提案を受けたと本国に宛てた書簡に書き残している。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア系を、さらにはヨーロッパ人とアジア
人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」(73ページ)。
歴史の真実 前野徹 著
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/history1.html 日本列島の人口収容能力は三千万人以下だ。
経済制裁されたまま当時の八千万人の人口は養えない。
>>66 ルーズベルト
「欧米でアジア人を管理。白人と交配させて人種改良を行おう」
「劣等主の日本人は島国に閉じ込め、緩やかに絶滅させよう」
米国での公民権成立は1965年、終戦から20年後。有色人種を
平気で差別していたアメリカがアジア人のために戦ったという
論理は成立しない。インドシナ独立に対するフランスの軍事介入
にも米国は支持をしめしてる。
68 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:18:11 ID:MAEqVpy3O
まぁ、情報の価値がわからない国民性だからこそ情報を共有化することを厭わないという独特の文化が育った訳で。
そしてそれは日本人に勤勉の精神をもたらし日本人全体の学力・知力の底上げに繋がった。
ま、功罪半ばだな。
ちなみにこれは呉善花の受け売り。
太平洋戦争の途中、米国の陸海空軍は
ホワイトハウスへ何度も天皇を残して講和を求めるよう泣きついた。
とくに硫黄島の死闘で手痛い反撃を受け、トルーマン大統領も日本軍の士気にびびった。
神風特攻隊の存在に米国海軍は精神病になる水兵が続出した。
ソ連も占守島上陸作戦にことごとく失敗し日本軍の鉄壁の守り、士気に怖気づいて
北海道が奪えなかった(米国が落とした原爆の威嚇効果もあるが)。
そして戦後、ソ連は北海道上陸作戦をやめてアフガニスタン侵攻に方向転換した。
平成の世に天皇が残ったのも北海道が残ったのも英霊のおかげ。
また八紘一宇で欧米の植民地から有色人種を開放するという
偉大な政治目的も達成できた。
最終特攻兵器 桜花
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 負ける戦でも立派に戦えば、子孫に国を再建させる魂が残ると。
「政府側陳述によれば、アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことで
あったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは身も心も
民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって
目的貫遂を望むものであるが、もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるような
ことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である」
(角田順『太平洋戦争への道』)
http://www1.toptower.ne.jp/users/katumata/sub462.html
マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。
東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。
その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた
「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。
共産軍の侵攻を放置すれば朝鮮半島が取られる。
朝鮮半島が取られれば日本が危ない。
そこで彼は全力を挙げて、朝鮮半島を守ろうと決意して戦った。
結局、アメリカ側は太平洋戦争にも匹敵するほどの死者を出すことになった。
戦いはじめてマッカーサーがすぐ気づいたのは、
ソ連や中国がバックに控えた北朝鮮軍と戦う場合、
朝鮮半島だけを考えては勝てないということであった。
その弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。
また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければ
ならないということは明白であった。そこでマッカーサーは戦争中、
その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。
そのため、マッカーサーは朝鮮半島を守りきることができず、
アメリカは北緯三八度線から北を敵に渡して、休戦協定を結ばざるをえなかった。
この体験を通じてマッカーサーは、戦前の日本軍がなぜ、
あれほどまでに満州に執着を見せたのか、
また北の脅威とはどんなものなのかを明瞭に理解したのである。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950ver1.swf http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1951ver2.swf
第二次世界大戦に対する日本の戦略
「日本は(侵略戦争ではなく)自衛(security)のために戦争へ飛び込んでいった。」
1951年5月3日
アメリカ上院軍事外交合同委員会
マッカーサーの発言
日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島の中に
ひしめいているのだということを理解していただかなくてなりません。
その半分近くが農業人口で、あとの半分が工業生産に従事していました。
潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも、質的にも、
私がこれまでに接したいづれにも劣らぬ優秀なものです。
歴史上のどの時点においてか、日本の労働者は、人間は怠けている時よりも、
働き、生産している時の方が幸福なのだということ、つまり労働の尊厳と
呼んでもよいようなものを発見していたのです。これほど巨大な労働能力を
持っているということは、彼らには何か働くための材料が必要だということを
意味します。彼らは工場を建設し、労働力を有していました。しかし彼らは
手を加えるべき原料を得ることができませんでした。日本は絹産業以外には、
固有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、
石油の産出が無い、スズがない、ゴムが無い。その他実に多くの原料が
欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給を断ち切られたら、一千万から一千二百万の
失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが
戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に
迫られてのことだったのです。
http://freett.com/ohka1993/top_ja.html 石油を禁輸されたら、マッカーサー証言の1200万人の失業者では済まない。
当時の日本列島の人口は8000万人なのに対し、
日本列島の江戸時代の人口扶養能力は3000万人しかない。
だから、石油なしの江戸時代に戻れば、5000万人が死んでしまう。
それに、江戸時代のような3000万人を収容できる善政ができるとは限らない。
72 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:19:14 ID:uTnkZmAuO
山本五十六は、ハーバード大にも駐米武官のときに留学してた当時の知米軍人だったみたいです。
それから陸軍軍部とは、現役軍人の時代からずっと対立してて開戦前夜まで暗殺の標的にされてたそうです。
軍部の暴走を押さえきれなく、自ら連合艦隊の指揮をとるはめになったある意味犠牲者だったんでしょうね。
自爆キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
盧溝橋事件がきっかけで日本と中国は全面戦争になった。
盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。
ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。
それは、中国共産党員エージェントが日本軍をあおって
盧溝橋事件を引き起こしたという内容だ。
戦禍が拡大すれば、中国社会が混乱する。事実、そうなった。
その混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。
そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。
すべては共産主義者のシナリオどおりに20世紀は終わったと。
やっぱり左翼はずる賢い。国家転覆を常に狙っている。
北京TV「盧溝橋事件は支那共産党地下党員がまんまと引き起こした」と報道
2005年7月3日、支那のTV局北京電視台の午後4時からの番組「社会透視」内で、
支那事変の発端となった1937(昭和12)年7月7日の盧溝橋事件は、
北京守備隊支那国民党軍第29軍に潜入していた共産党地下党員
『吉星文』『張克侠』『何基?』らが引き起こし、
まんまと抗日戦争へと発展させる事に成功したと報道した。
http://usam.blogtribe.org/entry-ab5da5fe2dc41716359b819172eefbab.html ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
そもそもハルノートはソ連スパイのヘンリー・モーゲンソー財務長官、
ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。
ソ連は日米を戦争状態にさせて漁夫の利を得るつもりだったのかもしれない。
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/a-f2.htm#03 歴史の裏に左翼、共産主義者がいるのかもしれない。
前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html 日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。
>uJrITBOj0
これだけのコピペを張る機会を待って用意していたのか?
75 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:20:27 ID:ml6XRHh2O
「それまで支配者として振る舞っていた白人が日本兵によって敗走するのを見て思うところがあった」
という事くらいはリー・クァンユーですら回顧録で言ってる。
その後の日本の支配は恐怖だったとも言ってるけどな。
77 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:20:28 ID:IbAkZOX50
今でもwinnyで勝手に情報公開する国だ。
何も成長していない。
こんなことしてちゃ、絶対戦争すりゃすぐ負けちゃうよ
>>59 推敲不足で文章がわかりにくいが、後半の主語は「アメリカ」な。
第二次世界大戦前のドイツでは
喫茶店でコーヒー1杯の値段がトランクいっぱいの紙幣だった。
飲んでいる間に値上がりしてランク2個分の紙幣、なんてことがあった。
恐慌でハイパーインフレではない場合、
恐慌が起こると預金封鎖が起こる。
2010年上海万博閉幕、大晦日に小麦粉1キロ:200円
2011年1月元旦
ある朝起きたら正月番組の合間のNHKのニュースで政府が
「日本円から価値が10分の1の民主党円に切り代える。」と発表する。
どこのコンビニ銀行端末でもお金が下ろせない。
民主党円に交換しないと銀行から預金が引き出せない。
小麦粉1キロ:2000民主党円
2011年4月
ある朝起きたら、NHKのニュースで政府が、
「民主党円から価値が10分の1の上海円に切り代える。」と発表する。
上海円に交換しないと銀行から預金が引き出せない、使えない。
小麦粉1キロ:20000上海円
2011年8月
ある朝起きたら、NHKのニュースで政府が、
「上海円から価値が10分の1の北京円に切り代える。」と発表する。
北京円に交換しないと銀行から預金が引き出せない、使えない。
小麦粉1キロ:200000北京円
2011年10月
ニュースで政府が「価値が10分の朝鮮円に切り代える。」と発表する。
わら半紙製の朝鮮円に交換しないと銀行から預金が引き出せない、使えない。
小麦粉1キロ:2000000朝鮮円 → 200万円の預金が小麦粉1キロの価値へ暴落する。
80 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:21:06 ID:Q8WZEv4O0
生きてても、戦犯処刑されてたよな。その前に腹を切っただろうが。
日本円換算6200兆円のクレジットデフォルトスワップ(CDS)が
焦げ付いて飛ぶってさ。
地球から6200兆円が損失して0円になるかもしれないってさ。
6200兆円の借金大王が巨大隕石に乗って空から地上へ降ってくるって。
須田慎一郎がはっきりとは言っていないが、
そんなような事を公共の電波サンデースクランブル 2008/09/21 で言っていた。
日本の国家予算、一般会計の歳出(2008年度83.1兆円)、
自衛隊費が5兆円弱と比較すれば
6200兆円の借金大王がいかに恐ろしいかがわかるでしょう。
地球に6200兆円のハイリスクハイリターンの
金融商品が存在すること自体が恐ろしいわ。
自宅に数万トンのロケット燃料をむき出しで保管しているのと同じくらい怖い。
サブプライムローン問題はその燃料のある自宅で寝タバコ火災が起きたってこと。
小規模火災が起こった。その火が数万トンのロケット燃料へ飛び火した。
グリーンスパン元連邦準備制度理事会(FRB)議長が
100年に1回の大不況になると断言した。
100年に1回は世界恐慌1929年10月24日を上回る。
「世紀に一度の種類の金融危機が、
グローバルな実体経済に甚大な影響をもたらさずに
起こりうるとは信じがたい。それが今後生じる事態だと思う。」
須田慎一郎ではなく、グリーンスパン元FRB議長が断言、保障した。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&refer=jp_japan&sid=aHYBPwIUebeQ http://www.afpbb.com/article/economy/2517945/3344126 豆知識な。株は6ヶ月7ヶ月先の景気を現す。9ヶ月後に地球が滅亡しても、
8ヶ月後に景気が良ければ、株価はうなぎのぼりだ。株はそういう仕組みだ。
82 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:22:39 ID:4K2nL+y/0
こんな話は 戦後すぐにでてたろが。
83 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:23:38 ID:gH5/7cUy0
戦犯というのが、戦争を起こした責任者という意味なら、
五十六は戦争には反対だったので違う。
戦犯というのが、戦争においてすら犯罪とされる行為をしたという意味なら、
五十六が犯罪者なら世の軍人ほぼ全てが犯罪者となるので違う。
戦犯というのが、戦争に負けた原因となった人間を指すのであれば、
五十六よりヘボな将官はゴロゴロいたので違う。そもそも将はカリスマがあればそれで十分。
ってことでどう考えても戦犯にあたらないが。
日本兵が頑張りすぎて連合軍が面倒だったじゃないか。だから戦犯ってのならその通りだな。
日本人以外がどう判断しようと知ったことではないけどな。
84 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:23:56 ID:/edSIIdc0
/\
/ ⌒ \ わざとユダ
/ <◎> \
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
85 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:25:26 ID:SWUrJCrT0
暗号が解読されてなかったら日本は勝ってたかもしれん
86 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:25:43 ID:RXDsnRW3O
いまさら、なんの価値も無し書類だな。
紫?
そういえば、開戦するなら一年か、一年半は暴れてみせると言ってたんだっけ
まさにその通りになったけど・・・
>>83 アメリカ軍からも一応尊敬はされてたらしいから、ニミッツだっけか彼もシンパシーと言ってたような。
そうだなぁ、士官クラスのやつでも戦犯処刑されててもおかしくないのが何もなかったぐらいだから。
>>85 もうね、アメリカ側は当時からレーダーをもってたからそれで勝ち目はないと日本の軍人も悟ってたみたいだよ。
アメリカ軍は日本がいつどこって情報をレーダーで把握してたみたいだから、と
90 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:31:06 ID:lvAwq1Vu0
戦争反対だったのに何故か長官になった山本五十六
最後が自害だったら武士じゃのう
昨日の夜アニメ決断でやってたとこか
92 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:34:02 ID:8wFA0iNcO
93 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:35:18 ID:IbAkZOX50
>>88 そうだね。
短期決戦、早期講和しか日本の選択肢はなかったからね。
当時からアメリカ頼りで(当時は石油とか資源だが)、
経済制裁されて終わったのだわな。
形が違うが今も変わらんわな。
わざとだろう
暗号云々抜きにしても、あれは自殺な気がするんだが…
米軍はもしかしたら取り逃がした可能性も多いんだよな〜
生還者も多いし五十六の搭乗した機体の情報も漠然だし
実際もう一機の陸攻に乗った宇垣は死ななかった
96 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:40:18 ID:TR1RPHdN0
情報機関とか寝ぼけたこと抜かしている輩はアホか。
今やパイロットの交信は英語で航空自衛隊の司令部は米軍基地の中で全部筒抜けじゃねぇか。
97 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:41:18 ID:1FNYbGh9O
薩摩弁が暗号に使われてたって本当?
>>85 無理!
物量差で押し切られてフルボッコにされるだけ
>>93 避けられないにしても後の根回しが出来てなかったのに開戦に突っ走った陸軍統制派が一番悪い
99 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:41:50 ID:3GthKKA10
世界大戦時、アメリカは、日本を研究中に日本では生まれた順に、bP(一郎)bQ(二郎)と、
名前に数字をつけるという風習があると知りました。
そして驚きました。
「Oh,56番目のキッド!? ヤマモトのダディは、なんてパワフルなんだ!!」
100 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:42:12 ID:oPtqi0Yn0
山本五十六は、アメリカとつるんでて、
撃墜されるように工作。
別の船で渡米。
死んだのは五十六の影武者で毒殺されて撃墜地点に放置。
どこの誰が名将っていってんだか。
ミッドウェイ海鮮時
4隻の空母前面に出して護衛艦わずか、
当の本人の乗った旗艦戦艦大和で戦闘中にもかかわらず、
将棋してんだから・・・
>>9 外交暗号は筒抜けだったけど海軍暗号はまだだった
でもって真珠湾のときは無電封鎖状態で行ったからカンケーナイッス
>>15 >イギリスは、「エニグマ解読済み」をナチに悟られないように、都市を犠牲にしたのに、
それもデマ。コベントリーを見殺しにしたのではなく、爆撃目標がマジでわからなかっただけ。
判ったときにはもう遅かった
103 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:44:34 ID:+1AY4+j+O
この話って前から言われてたよな?
昔から言われていたと思うんだが
裏付けが取れてなかったのか?
>>103 今更って気もするがな
しかし死因に謎が多いとは聞く
106 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:46:38 ID:6ip3nVbw0
レイテ湾でマッカサー討ちもらしておおぼけユーターンかました
大和とかソ連参戦を知らずに和平交渉を頼んでいたとか
話の外だったんだよな大本営は。
>>19 解読できて無いしバレてない
そもそも「ハワイ」「真珠湾」って電文は送信して無いから。「作戦決行!」って暗号電文を出しただけ。
108 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:47:20 ID:rgffjJHlO
アメに読ませると「ヤマモト・フィフティーシックス」なんだね。
なんか鉄人28号みたいだ。ロボットかよ。
これって実は山本を邪魔に思っていたやつの仕業だったりして。
>>35 日本軍内部にスパイがいた、という証拠は無い。
アメリカに帰化した日本人や日系二世が暗号解読に携わっていたという事実はある。
>>60 >ダグラス・マッカーサー
>昭和26年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会にて
>「日本が戦争を始めた動機は主にSecurity(自国の安全保障=自衛生存)
文脈無視した引用はやめろっつの
どっかの偏向マスコミかw
マックは自衛なんていってないよ。
でもって
>インド ラダ・ビノード・パール 極東国際軍事裁判判事・法学博士
パール判事が南京大虐殺の件で日本を激しく非難している件について
112 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:51:41 ID:7BK/P3HJO
>>106 大和なんてダサい艦は遅過ぎて、戦闘にすら間に合ってない。
やはり長門が最高!
アメリカってそんな高い諜報能力持ってんの?
単に旧日本軍か官僚にアメリカのスパイが居たんじゃねーの。
>>78 僕はベッドの中じゃすごいって、日本じゃ有名なんだよ?
たしかジュネーブ条約では特定の個人を目標にした攻撃は殺人と見なし禁止していたはずだが?
>>88 そのセリフは近衛の捏造とゆーウワサもある
>>99 それ志野靖史の四コママンガのネタなw
信じちゃダメだぜ
>>113 つうかおもいっきり強力な電波で長官来るよって暗号打ちまくったから
アメも何かあると思って必死で解読したらしい
で日本側も傍受の危険性があると理解してたみたい
フリーメーソンの陰謀がうんたら
>>96 死ななかったというよりスルーされただけ。
目的の山本機を落とすのが目的だったから。
123 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:57:20 ID:uTnkZmAuO
まあ、でも一度焼け野原になったのはよかったかもよ。
五十六氏が邪魔者扱いされてたのも陸軍軍部の暴走を止めれなかったのも、五十六氏の予言があったたのも、すべては運命なのですよ。
で自ら私は今でも軍人恩給をいただいて助かってる身なので、紳士に太平洋戦争のことを知っておきたいと思います。
124 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:57:41 ID:5GkddkvTO
自殺だろ
今の日本のお役所も似たようなもんだな。
126 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 19:59:45 ID:gA1OI8mE0
>>10 647 名前: 名無しさん@九周年 Mail: 投稿日: 2008/09/26(金) 14:16:42 ID: siiCydZnO
野口悠紀雄は著書の『戦後日本経済史』の前書きにおいて以下のように書いている。
>標準的な見解によれば、戦後の日本は、占領軍によって導入された経済民主化改革─農地改革、財閥解体、労働立法─によって出発した。(中略)
これに対して本書は、まったく異なる歴史観を提示する。それは、「戦後の日本経済は、戦時期に確立された経済制度の上に築かれた」とする考えである。
この考え方は、今の日本の社会体制を理解する上で秀逸であり、"野口史観"に倣えば、経済制度のみならず社会体制全般が
「戦時期に確立された」戦時動員体制的なものであるという認識を持つのが妥当だ。
とりわけ、GHQが占領支配を容易にするために組織を温存し、自らの右手として利用した「官僚機構」と「報道機関」は、占領統治終了以降も大幅な改革を経る事もなく、国民主権(民主主義)に対して敵対的なスタンスを維持している。
従って、この二者が、日本の社会的閉塞の元凶である事は言うまでもないが
実質的な改革が一向に進展しない事が閉塞感にさらに拍車をかけ、人心の荒廃を招いている。
この状況を打破するためには、この二者の姑息と欺瞞を徹底的に追及し、特権の剥奪とシステムの刷新を具現化して行くしか術はない。
だってさ。
やっぱ最後の敵はアメリカだ。
127 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:00:08 ID:WMOcwfXL0
>>109 海軍内部に山本長官が邪魔だと思う勢力があり
故意に解読し易い暗号を使って米軍に流したと聞いた事がある
あくまで噂だけどね
>>110 どーかねぇ。俺は協力者が日本国内に居たと思うね。
歴史見れば推測できるけど、アメリカが高い対外諜報能力を獲得したことなんかないよ。
ベトナムでもイラクでもボロボロ。
対日本戦だけ高い諜報能力を持っていたというのは伝説に等しい。
例外的にFBIはアメリカ国内だけに強い諜報能力を持つけどね。
それと、高い対外諜報能力を持つのはイギリスとユダヤ人。
それに、英語を理解できる日本人はいっぱいいるけど、
日本語を理解できるアメリカ人って、想像以上に少ないよ。
アメリカ人にとって日本語の壁は俺らが想像してる以上に厚い。
バレなかった陸軍暗号>>>>>>>ダダ漏れの海軍暗号
太平洋戦争はアメリカが強かったからではなく
日本が弱すぎて負けた。
131 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:03:53 ID:NprIscts0
>>115 ソ連は当然として、日・独・米・英も程度の差や
戦勝・敗戦国の差があるにせよ
みーんな無視してましたよww
イソロクは幸せだな
軍人として死ねて国葬までしてもらったんだから
133 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:07:44 ID:aqMxNYWR0
この意識の低さは現在でも生きているなwwww
ヨーロッパ戦線とうまくアレして
陸海軍の壁をうまくアレして
艦隊も戦車も輸送船も潜水艦も装備もうまくアレすれば3割くらいは勝ち目があった、いや2.7割くらいはあった。
135 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:10:01 ID:5pyI0mK80
その頃から日本の政府って詰めが甘かったんだな。
>>128 >歴史見れば推測できるけど、アメリカが高い対外諜報能力を獲得したことなんかないよ。
おまいが歴史を知らないだけ。
ベトナムの敗北は政治上の問題であり
イラクではイラク軍情報網を完璧に掌握解読してた
その後のGDGDは諜報能力とは無関係だね。
>日本語を理解できるアメリカ人って、想像以上に少ないよ。
>アメリカ人にとって日本語の壁は俺らが想像してる以上に厚い。
お前はアホな日本軍と同じ。徹底的に敵国の研究をし尽くすのがアメリカって巨大なスチームローラーなんだよ。
マッカーサーが厚木に降り立ったとき、彼の随員の一人は日本の新聞記者に流暢な日本語で尋ねたそうだ。
曰く
「羽左衛門は元気ですか? 彼は今、どうしていますか?」
記者はそのアメリカ人が尋ねている対象が歌舞伎の名優、市村羽左衛門だと気づくのにしばらくかかったそうである。
137 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:11:35 ID:YTxzGqC+O
みんなが命懸けて戦ったこの日本を守らなくちゃな、在日の好きにさせるかよ!
>>132 いや、彼はモナコで余生過ごしたかったみたいよ。
モナコでポーカー三昧の生活を希望してたんだって。
139 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:15:43 ID:qpBmTFQ2O
アメリカは太平洋戦争時点で
既にモールスじゃなく無線電話開発してたんだよね。
日本が2時間かけてやり取りする内容を
2分で済ませせた。
140 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:16:26 ID:8P1aIIv70
157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/26(火) 13:37:18 ID:/eG+X79w
昔ドラクエ3が発売された時、出遅れた俺はあっちこっち探し回ったがことごとく徒労に終わった。
途方にくれたオレはそんな時、テレビでみたダウジングのことを思い出し、5円玉と糸で振り子
を作り、東京の地図を広げて試してみた。新宿・渋谷に反応はなかったが、池袋の上で振り子
は勢いよく回り始めた。他所に反応はなく、ダメ元でオレは池袋にむかった。当然のごとく、
池袋も普通に売り切れであきらめかけた俺の前で路上にでてきたビッグカメラの店員は大声
で呼びかけはじめた。「ただ今、ドラクエ3特別入荷しました。限定10本です!」
当然ソッコーでオレは買った。それ以降、ダウジングをやったこともないが、コレは本当だ。
141 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:18:00 ID:FlvORPdd0
アホな奴がいるな。
残念ながら日本は負けるべくして負けたということだろ。
142 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:18:23 ID:8BUB9xOUO
これも、毎日か朝日がリークしたんじゃないか?と思えてくる、今日このごろ
結論:黄色人種=アホ
>>111 >マックは自衛なんていってないよ。
マッカーサーは日本が起こした真珠湾攻撃を
セキュリティー、自衛、安全保障と言っている。
>パール判事が南京大虐殺の件で日本を激しく非難している件について
南京大虐殺は物理的に不可能な単なるウソ。
貧弱な装備、少ない人数で一般市民を大虐殺するのは無理。
一般死人の服を着た便衣兵、ゲリラ兵を掃討しただけ。
145 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:21:10 ID:UMZI1BM10
あの戦争のA級の戦犯は、ルーズベルトとチャーチルだ。
日本人は戦争には向いてないわな。戦闘には向いているだろうけど。
太平洋戦の推移を考えると、戦後の平和主義への転換はベターな解だったと思う。
147 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:25:04 ID:gTlF46BGO
モナコのカジノを出禁になった唯一の日本人が五十六だっけ?
>>139 短距離なら電話できるけど長距離はムリ
で、短距離の無線電話なら日本軍も開発してたよ
149 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:26:35 ID:GjisN/ex0
>>138 五十六のポーカーの腕前は陸軍の今村均に完敗する程度だったらしい。
ハッタリはうまいけど、回数をこなしていくと本来の地力が出てくる
勝負師的なポーカーだったらしい。
150 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:26:57 ID:QJGVgv9DO
どうでもいい情報ばかりが機密指定解除されてるな。
永い永い
>>144 「日本は、資源の供給を絶たれることにより、1,000万から1,200万の失業者が発生することを危惧した。
日本が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分がその脅威から逃れる必要に迫られてのことだった」
ようするに、経済制裁されて日本に物資が入ってこなくなると大量の失業者が出てヤバいってんで
「その恐れを無くすため」に開戦した、とマックは言ってるの。
それを「自衛」って言うんだったら北朝鮮が日本にミサイル撃ってきても「自衛」だわなw
それにマックは赤化中国に対する政策についての上院軍事外交共同委員会でこのハナシをしてんだぜ。
「日本に対する戦略は封じ込めでうまくいった。だから赤化中国にも同じ手で行こうぜ」って文脈で。
いったいどこに「自衛」なんて言葉がでてくんのかね。アホもいい加減にしときなさい。
で、パール判事が南京大虐殺を認めたってことについてはパールに直接文句言ってくれ。
俺にウダウダ言われても、その、なんだ。困るw
>>128 >どーかねぇ。俺は協力者が日本国内に居たと思うね。
>歴史見れば推測できるけど、アメリカが高い対外諜報能力を獲得したことなんかないよ。
戦争中に協力者が敵国内にいるというのは、諜報能力とは関係ないの?
まあルーズベルト政権中枢にまでがっちり食い込んでた
コミンテルン最強ってことで
スレを読まずに検索だけかけてカキコ
ごめん、これ今頃言ってんの?
長田順行先生が草葉の陰で泣いてると思う
157 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:44:24 ID:GHhgMjkP0
我が日本民族は優秀なのだ!という思い上がりの一端緒が垣間見えるね。
優秀なのは個人であって民族なのではないということが分からなかった時代。
158 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 20:46:28 ID:I0tfc1DL0
>>156 >長田順行先生が草葉の陰で泣いてると思う
kwsk
「長田順行 日教組」で検索かけても何も出ない……
160 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:03:46 ID:jhW8wAiy0
ったく、いい加減な戦い方しやがって。
そんなだからブザマに負けるんだよ。
161 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:04:16 ID:xKCBq5Jh0
まぁ…、
162 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:06:02 ID:esUaM3jh0
日本人のいい加減さが出たってだけの話だよ。
この手の話は、空気を読むという悪習に起因する。
163 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:09:13 ID:qyAlBUq7O
戦勝国の中国人からみたら笑っちゃうお粗末さだね。
山本四十六(46歳)なるキャラを考案した赤塚先生は天才だ。
五十六は愚将だろう。どう考えても。
ハワイ作戦も、ミッドウェーも、決して自分が陣頭には立たなかった。
おかげでどっちも作戦本来の目的は達成できなかった。
真珠湾攻撃でアメの士気をくじくと言うのも手前勝手な分析。
奇襲侵略されて降伏する国がどこにある。
日本海海戦で弾頭の中に身をさらした東郷とあまりにも違う。
五十六は愚将
166 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:19:13 ID:G9ddKBsf0
167 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:24:51 ID:tcT+sILmO
一方米国はYAGIを使った
168 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:27:48 ID:gbYy7GJs0
こういう悪しき伝統が自衛隊にも受け継がれてるのですね
今ではシナに情報筒抜け・・・・・・
>>165 戦国時代の発想ですね。
こんな考えの日本人いるから戦争に勝てる訳ないですね。
>>165 ニミッツがミッドウェイで先頭指揮取りましたか?
171 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:35:28 ID:Iam5tERDO
功一級勲一等元帥海軍大将
山本五十六
長岡の生んだ英雄です
173 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:39:02 ID:JWQ91cpeO
後発のアジアの島国がアメリカと渡り合った時期があるだけでも誇りだよ。
山本を指して、「あれほどの男を連合艦隊司令長官に
したのは失敗だった。海軍大臣がよかった」
って言ったのって誰だったかな
175 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:40:34 ID:Chzc6utu0
>>110 >アメリカに帰化した日本人や日系二世が暗号解読に携わっていたという事実はある。
『多重国籍を認めず』は結果的に最大の愛国心をもたらすんだよね
相手国に回ったからと言って避難はできないな
……何故かそれを平気でするのが華僑と朝鮮人
176 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:43:32 ID:tbDoA+MQ0
当時、乱数表は手作業で作っていたが、日本軍はこの乱数表を
作る部署が異常に貧弱で、十分な量の乱数を供給できず、解読に
つながった、と、どこかで読んだ。
十分な乱数があれば、無限乱数の使い捨て暗号ができたのだが。
五十六が愚将なら米軍は暗殺しなかっただろ
178 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:44:59 ID:mofxM2Bj0
まあ山本みたいな愚将がどういう死に方しようがどうでもいいよ
「真珠湾奇襲させなければ辞任する」
「ミッドウェー攻撃させなければ辞任する」
こいつがゴネたせいで日本は負けた
179 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:45:54 ID:pvOFHKjQO
俺は山本五十六の孫娘と会ったことあるがバリ可愛かったぜ!今はおそらく30過ぎになってるな。
180 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:47:24 ID:Iam5tERDO
組織のトップには
日露戦争のときの山本権兵衛のような
優れた人物がいないと大事は成功しない
山本の才能が大本営より上にあった故の悲劇である
181 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:48:25 ID:9kQ8VODAO
機動艦隊司令が南雲ではなく、小沢だったら…
とよくifがあるが日本は負けるべきして負けた。
182 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:51:08 ID:rhN8sxZY0
>>1 どこがニュースなんだろう?
昔から言われてた事じゃなかったっけ?
183 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:51:53 ID:WiPAmP1f0
こんなおバカな軍隊を復活させようとか画策している基地外ってなに?
おもりっきり売国奴の発想だな
184 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:53:39 ID:U3CLq0AK0
日本は情報戦が弱すぎるよな
それは今も変わらないが
185 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:54:31 ID:Iam5tERDO
>>178 山本が辞職してたら
戦争肯定する他の提督が
連合艦隊司令長官に発令されるだけだよ
ハワイ作戦行わなかったら
南方でアメリカ軍と混戦になって
もっと早期に戦争終結してたたろうね
>>182 お前は公開される前の機密文書の情報をどこで知ったんだ?
188 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 21:58:21 ID:+TmQw5gy0
諜報戦では日本陸軍はアメリカと互角の勝負をしていた。
日本海軍は潜水艦ごと暗号表をアメリカにプレゼントした。
189 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:00:40 ID:b7/dmRUh0
>>186 米軍が日本軍の暗号をほぼ100パー解読してたのは
有名だろ。
日系人とかが協力して、日本軍の暗号解読していたんだよ。
ちなみにアメリカ軍はインディアンの言葉を暗号にしてたから
日本もドイツも解読できなかったらしい。
ちなみにドイツのエニグマ暗号は、解読されたこともあるけど
1ヶ月ごとに暗号のキーを変更していたから、事実上解読は
できてなかったと言える。
ドイツの暗号技術は世界一
190 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:01:17 ID:QrWS/wRQ0
ご…五十六
191 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:01:17 ID:O8fDTwZt0
>>188 まー 陸軍には中野学校があったからねw
192 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:01:37 ID:WlMOiLs00
米国国立公文書館
ここって宝の山って事?毎度、あらたな歴史が公表されるが
193 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:01:42 ID:1XpIRRBeO
当時の高官は腐敗してたらしいからなぁ
今ならそんな事にはならなかったろうに
>>189 規則に反して古い乱数表を使ってた事がニュースなんでしょ
195 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:02:24 ID:pCsDi5sg0
>>9 機密管理できない国にらぷタン売却などとんでもない
日本人って細かいとこは行き着くけど、大元がいつもずさん
でたとこ勝負で始めて、トライアンドエラーで変えていく。
それに比べるとアメリカは入念に準備と分析して、ルールを作り上げてから
それに従っていくパターン。
創造的なでかいことやるにはアメリカ型が向いてるよな。
197 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:04:19 ID:O8fDTwZt0
198 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:04:21 ID:Iam5tERDO
>>187 全面的な戦いになれば
負けるのは分かっていたからこそ
電撃的な奇襲作戦を連続して
早期講和に持ち込む腹積もりだったのだろう
ハワイもミッドウェイも
将棋の急襲作戦の一手だった
しかし急ぐあまり
粗雑な計画と作戦で失敗し
ガダルカナルで詰んでしまったのである
199 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:06:23 ID:ea1sCC/j0
古い乱数表と言うか当時暗号解読されまくりだろ
しかもこんときは2度も打ってるんだよね
どうすれば戦争に勝てたん?
201 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:07:49 ID:9kQ8VODAO
他国のように陸海軍の統合調整機関が存在しなかった為に命令系統がバラバラ…バラバラの作戦でバラバラに戦う…全くアホ
米軍のように陸海であらゆる事の規格が全く統合されなかった為に玉や携行品なども融通が利かなかった…これが痛い
203 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:10:00 ID:ea1sCC/j0
>>200 どうやっても勝てない
局地的には勝てた海戦もあったけど
204 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:10:18 ID:2cbrRKO/0
何でランスにおるってか?ムチャクチャ
>>200 天変地異でも起きない限り勝てない戦だった
起きたとしても負けていたかもしれない
上手い負けどころを探すのが一番の手だった
ズルズルやっていたが
206 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:10:57 ID:HC2t+T3I0
山本五十六元帥万歳
>>175 いや、帰化したらフツーにアメリカ人でそ
何の問題も無い
208 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:12:34 ID:3F6+35I90
一方日本では後日必ず使う年金の納付記録さえ廃棄されてる
211 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:13:57 ID:O8fDTwZt0
>>200 ハワイの酋長が嫁をくれって言ったとき、承諾してればよかったのさw
212 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:14:04 ID:b7/dmRUh0
世界で最初に空軍を独立した組織として運用したのはドイツ空軍。
他の国は海軍航空隊とか陸軍航空隊という
別の扱いだった。
ちなみに日本もそうで、お互いに部品の規格が違うために
陸軍が海軍のゼロ戦を修理しようとしても、修理できなかった。
ドイツの場合は、陸海空軍の規格が一致されていたから
修理可能とされていた。
213 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:16:40 ID:Iam5tERDO
将棋に例えれば実力に大きな差がある相手に
定石通りの戦法では勝てない
定石を省みず急襲戦法を取り王手王手で相手を混戦させ
勝利のチャンスを探すしかない
持久して結局は敗戦する
避戦を願いつつも
勝利を目指した山本の心境を
笑うことは出来ないだろう
戦前の日本でスパイ対策がなされていた理由は実際にスパイが日本に居たからだろ
>>136 \
お そ .い ヽ
か の や |
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い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
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216 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:20:03 ID:9kQ8VODAO
米軍は機銃が12mmが標準規格でなんでもかんでも12mm。バランスが取れていたんだろう。戦闘機の武装も12mm、戦車や装甲車の機銃も12mm…完全に統合規格化されていた。
対して日本は言うのもはばかられるバラバラバラ
資源も無い国がなにやってんだろ
>>194 それも既知。D暗号とD1暗号の切り替え時期、撃沈された艦から
暗号表が回収されたこと、米軍のいわゆる「AF偽電」、こういう
積み重ねで米軍は暗号を解読していった
まちがたw
>>214 \
お そ .い ヽ
か の や |
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219 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:21:30 ID:3WlYz0ah0
この時点で山本が前線視察をする必要は全く無かった
護衛の兵力や現地の受け入れなど迷惑以外の何者でもない
い号作戦で問題だったのは士気などではなく期間や目標に対する
情報の少なさにある。なのに視察を強行した山本は明らかに不自然である。
山本は戦死を装ったのではないか。僚機で目撃したのは腹心ばかりで
そいつらも同じような方法で日本から消えている。
バレバレの暗号は米軍の協力者に対する連絡であり彼は日本から逃げて亡命したのだ。
真珠湾もミッドウエーもインド洋も全て山本の関わった作戦は負ける作戦だった。
彼は確実にスパイである。
仮にミッドウェイで日本が勝ったとしても、
その後結局国力に勝るアメリカが勝利しただろう。
山本が目論んだ有利な条件での早期和平は、
アメリカ人気質からしてありえなかっただろう。
221 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:23:50 ID:ItAZT6yv0
>現場最高指揮官の行動日程という最高機密に属する情報のずさんな取り扱いぶり
まるで自民と自衛隊だな
222 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:24:51 ID:tiVPsEUq0
山本連合艦隊司令長官、第一起動艦隊司令長官でよかったんだよ
なんで大和に乗って後方にいる必要があったのか?
連合艦隊旗艦を赤城にして陣頭指揮してたらミッドウェーでも勝ってただろ
223 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 22:26:35 ID:Y/D8dJhA0
∧∧
( =゚-゚)<日米開戦に消極的で(日独伊3国同盟に反対)
その為かなり微妙な立場だったが
太平洋戦争初期の快進撃で英雄に♪
( ^▽^)<アメリカ軍の中でも軍縮条約派だった山本長官の暗殺に
反対の意見も
迎撃可能地点がP-38の飛行距離ぎりぎりで
上空で待ち伏せる時間もなかった が
情報部の情報ドンピシャで長官の乗機一式陸上攻撃機をとらえる・・・
∧∧
( =゚-゚)<時間に正確な性格が災いする・・・
224 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:26:57 ID:9kQ8VODAO
米軍はありとあらゆる所でそうした規格が統一されていた。
対処の仕方も完全にマニュアル化されていた…
対して日本は武装なども悪い意味で職人芸が光っていたww
あらゆる物がこった造りが多くて、慣用に直せなかったりで有事の際は現場に即していなかった
全くアホである
え?バレバレだったのって有名な話じゃん
226 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:28:22 ID:tp6ZxUPOO
>>222 五十六は軍政畑でこそ力を発揮するタイプ
連合艦隊なんかに出ないで次官から海軍大臣になってりゃ良かった
227 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:28:26 ID:3WlYz0ah0
山本は本来対米開戦反対論者だった。今で言うなら加藤紘一みたいなものか
それゆえに年齢や経歴からすれば隠したとも癒える連合艦隊司令長官に左遷された。
千葉の低い彼がなし得たことは可能な限りのサボタージュだった。
敵は山本長官だよ、とは空母艦載機の搭乗員達のセリフである。彼は英雄などではない。
>>193 なに言ってるんだ?
豪農やら成金やら財閥やらが跋扈している中で、苦しんでいる国民を
見捨てられずに一生懸命頑張ったのが当時の満州帰りの革新官僚だよ。
同じように青年将校も国民を見て226事件やらを起こした。
そうして、政治家(金持ち)は実権を失い、官僚、軍閥が牛耳る資源配分の効率的な中央集権的な国家となった。
これは同時に戦時体制にも必要だったし、戦後も傾斜生産やら護送船団やらその体質は継続した。
少なくとも、戦前戦後当時の貧しい日本で、金持ちばっかりに回っていた資本を一般大衆にも回した功績は大きい。
まぁ簡単に言えば、国家社会主義を作ったのが当時の官僚だな。その結果、日本は世界で一番成功した社会主義とかとも言われる。
229 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:29:05 ID:x24uMqir0
何故五十六って名前付けたのか親に問いただしたい
230 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:30:14 ID:j9Hvf6/4O
随分古いネタだなぁ。
231 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:30:38 ID:b7/dmRUh0
>>220 まあな。それは言える。
九州と四国、中国地方を占領したら
日本は嫌戦ムードになって、停戦講和を
結ぶだろうって、中国軍が考えるようなもんだ。
そんなことが無いのは中国人だって知ってる。
やはり、講和を結ぼうと思ったら、植民地の放棄と
中国から手を引く事が条件になるだろうな
232 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:30:47 ID:Iam5tERDO
>>229 日本の命名原則(一郎とか二郎とか)もチェックしてたアメリカは
五十六の名前見て衝撃を受けたらしいなw
234 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 22:33:45 ID:Y/D8dJhA0
235 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:33:53 ID:ea1sCC/j0
もう1機の一式陸攻は無事だったのにね・・・おとりで
もう2機ぐらいだしとけばたすかったかも試練
236 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:34:19 ID:WqmIe3gy0
次はうまくやろうって反省会?
>>200 太平洋戦記2をやったら、逆立ちしたって勝てない戦いだったことがよくわかった
>>229 お父様が56歳の時に出来た子供だからです。
239 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:36:55 ID:b7/dmRUh0
>>224 特に酷かったのは、捕虜になった時の対処。
捕虜にならずに自決せよ。
がマニュアルだったから、自決出来ずに
捕虜になった日本兵が、米軍に味方の位置とか
兵力とか正確にペラペラしゃべりまくって、大変だった。
ドイツ軍は、捕虜になっても、サボタージュするように
教育されていたから、嘘の情報を喋ったりして
情報はもらさなかったけどな
240 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:38:16 ID:9kQ8VODAO
どうしたら勝てたか…そもそも日本は大陸と南方と太平洋戦線の三方を戦う力など国力的に無かった。
最低一つの戦線を放棄するのが最低条件…
大陸からの撤退しかなかったろう、余剰兵力400万を南方と太平洋に回し、サイパンまで戦線を下げるしかない。これがゲームで覚えた俺の計画だ。
241 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:38:58 ID:tiVPsEUq0
南雲もまあやる気はあったんだろうが
いかんせんとっさの判断力におとって、スプルアンスなんて
愚将に負ける羽目になった
帝国海軍最大の恥辱であるが、まあ任命責任の山本の非もある
それほど南雲に対する非難の念はおきないが
問題は栗田や富永だ
栗田はせっかく小沢がおとりとなってハルゼーをおびきだして
マニラ湾をからにしてるのに、虫が騒いだとかで小沢の日本最後の機動部隊を
見殺しにして敵前逃亡
富永は多くの特攻隊員を送り出して「俺も最後にあとにつづくから」といっときながら
終戦間際に、飛行機に酒や芸者をのせて台湾に逃亡
こんなやつらが戦後まで生きながらえて長生きしてるのが許せん
日本の恥だ こいつからこそ暗号筒抜けにさせて雨公に殺させればよかったんだよ
242 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 22:42:11 ID:Y/D8dJhA0
>>240 ( ^▽^)<実際は 海軍はオーストラリア 陸軍はインドを攻略しにいって・・・
243 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:43:17 ID:3WlYz0ah0
>>241 栗田は無能なのではない。わざと敗北するように戦ってるのだ。
宇垣も山本一派で終戦後に沖縄へ特攻・・したふりをして逃げた。
死体は見つかっていない。
>>241 そんな奴暗号が筒抜けでも、殺さない方が得だとアメリカは考えると思うよ
昨日の深夜にやっていた決断ってアニメがこの話題だった。
アニメの中でも「乱数表を変えただけ」ってアメリカの情報担当の軍人の台詞があった。
246 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:47:15 ID:XqAnUm5LP
>>165 同意。
まあ東郷も偉大だったが、晩年はズレまくって
誤った兵法を説いてそれが後の連合艦隊に影響した、ということもある。
247 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:47:17 ID:PN4IIrzr0
>>240 それは違うな
データ改造して日本軍の全パラメを最大値にしてから戦う、これが正しい
>>99 ヘイ!まだまだ甘いぜ!
ジャパンのネイビーの名簿を見ていたらこんな名前があったYO!
「塚原 二四三」 (つかはら にしぞう)
249 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:49:00 ID:O8fDTwZt0
まー 日本に2面戦争は無理だわなw
どうせやるなら、米英の分断工作、南方諸島の迅速な占領と
それを手みやげにして、アメリカへ部分割譲
経済復興にあえぐアメリカから、兵器購入と中国南部の利権を譲渡
ぐらいやらんとだめだわなw
日本は中国北部と朝鮮半島、および南方諸島を包括的に管理して
ドイツとは別の道を歩めばよかったのさw
この人ってアメリカと戦争しても負けるよって言ってた人でしょ?
開戦しちゃったら短期決戦でいけるとこまでいっちゃうしかない、みたいな。
251 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:49:48 ID:tiVPsEUq0
素人がミッドウェーでかっててもアメリカには勝てないなんて
白痴なこと書かないほうがいいよ
ミッドウェー日本がとったらもう米の太平洋の拠点である
ハワイは丸はだかだ いつ侵攻されてもおかしくない
ハワイがおちればアメリカは太平洋に艦隊をだせなくなる
そうなれば今度は西海岸が丸裸だ
本土上陸も現実味をおびてきて、西ではドイツが英国を占領しようかっていってるときに
いかに米といえども日本相手に戦争してる場合じゃないよ
どうでもいい中国やアジアよりも、ヨーロッパのヒトラーをたたくことに注力せざるを得ない
講和だったろう
252 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:51:07 ID:Iam5tERDO
長岡出身は最後は負け組になるんだよな
河井継之助しかり
山本五十六しかり
田中角榮しかり
俺も(´・ω・`)
ここだけの話、実は山本五十六は56人目の子供
254 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:51:25 ID:UYKwkTB90
255 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:51:44 ID:MPvHP4Bn0
山本が実際に名将かどうか、というような戦争をアメリカはしてなかったと思う
日本で山本五十六が精神的支柱・英雄のように扱われていたから、
それを殺したのだと思うな
アメリカは全体に影響を与える方法を常に選んでるように思うなー
誰が名将、とかはあまり重要視されない
それは後付けでどうとでもなる、と考えてる部分がある
256 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:51:58 ID:C9VwYKB70
>>239 >自決出来ずに
>捕虜になった日本兵が、米軍に味方の位置とか
>兵力とか正確にペラペラしゃべりまくって、大変だった。
いや、さすがにこれは無いw
>>251 どこを縦読み?
ミッドウェイを取れても日本にはハワイを攻略する能力は無いですから
残念
258 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:53:27 ID:Iam5tERDO
>>248 塚原二四三大将は
明治20年4月3日生まれだからだよ
山本とは名付け方が違う
259 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:53:33 ID:2LC70vk90
>>200 > どうすれば戦争に勝てたん?
ある程度打撃を与えれば、
アメリカには2000万人もドイツ系がいるわけだから講和へと傾くだろう。
ヒトラーの言うとおりなら、アメリカもイギリスも本来日独伊を敵としてない。
当時の日本の読みはこんなところ。
この際だからもう日本の機密はオープンソースでいいよ
>>243 砂浜に突っ込んだ彗星の機体の中から、
襟章を外した壮年の兵士の遺体が見つかってる。
当時日本軍も問い合わせしなかったから不明だが。
262 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:53:59 ID:b7/dmRUh0
>>249 ドイツが連合国の背後に居ない状態だと
ますます勝算はないぞ。
ドイツあっての開戦だぞ。
>>251 >西ではドイツが英国を占領しようかっていってるときに
1941年ではドイツはイギリス攻略を諦めている。
1941年はモスクワ目前に装甲師団が迫ってた時点だ
>>256 >239 は有名な話だよ。
そんなことも知らないの?
264 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:54:28 ID:dGjtJkFo0
だまし討ち専門の海軍軍人山本はだまし討ちにあったということだ。
>>256 ホントホント。
喋り捲ったよ。
捕虜になったのが日本にバレたらもう国には戻れない、って思ってたから。
だから新しい人生を保証してくれるであろう米に知ってることを洗いざらいなんでもかんでも。
『日本兵捕虜は何をしゃべったか』(文春新書)
とゆー本がオススメ。
266 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:55:27 ID:tiVPsEUq0
>>257 馬鹿につける薬はないか
いいかげん先入観でものごと考えるのはやめたほうがいいねw
常に大きいものが勝つんだったら人口でいったら中国が世界征服してなきゃおかしいな
次インドねwww
267 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:55:59 ID:9kQ8VODAO
敵に捕まるんだったらその前に死ね…これが日本のマニュアル
こんな国はさすがに負けるべきして負けた。
268 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:56:23 ID:a6gTioqU0
ものすごい美人と会い、あまりにきれいなので、出自を聞いたら日本人。
出身はインドネシアと。親は軍属だろう。南方に残った邦人は史実より多い。
終戦したら帰国するのが常識と思ってたが認識なしで恥。山本の死亡説もいわくあり?
269 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:56:29 ID:3WlYz0ah0
潜水艦の策源地であるハワイとオーストラリアと潰さない限り長期持久はありえない
いくら南方を抑えても船が走れないのでは何にもならないからな
一にも二にもハワイ占領、無力化が必要なのに何が南方か。
ハワイ奇襲等本来不可能(実際空母に逃げられた)であり全滅覚悟の正面攻撃しかない
270 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:57:38 ID:b7/dmRUh0
>>268 日本軍の中の人にも
帰らなかった人
帰れなかった人
いろいろいるのよ
272 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:57:47 ID:ZyyOIBX00
元帥に敬礼!
>>266 ハワイを占領するのに必要な兵力
それを輸送する船団
占領した後維持するための補給線
どれも日本は欠いてますから。残念!
今時ギターサムライは無いだろう
274 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 22:59:20 ID:Y/D8dJhA0
( ^▽^)<陸軍も海軍も第一次大戦の戦闘を参考に編成・訓練されてた
陸軍は要塞・塹壕戦を元に浸透戦術
海軍はジェットランド沖海戦を元に砲撃戦
列強各国も同じ
∧∧
( =゚-゚)<陸軍の要塞攻撃のすごさは圧倒的
山本の空母構想も先進的だった
275 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 22:59:22 ID:Y/D8dJhA0
( ^▽^)<大量の戦車・重爆撃機・空母を作る工業力が勝敗を分けた
アメリカは大戦前 海軍はオンボロ戦艦しかなく
陸軍も戦車を装備してなかった
276 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:59:33 ID:O8fDTwZt0
>>262 てか、チャーチルの政治工作と通商撹乱で
アメリカは戦闘に参加したわけだから、早めにナチスがブリテン島を制圧してればそれで終了w
要はアメリカに裏情報をリークしとけばよかったわけだw
277 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 22:59:37 ID:mogY5REA0
278 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:00:11 ID:Iam5tERDO
太平洋では
アメリカ海軍の拠点ハワイ
インド洋では
イギリス海軍の拠点セイロン(スリランカ)
個々までの攻略は考えていたはず
279 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:01:01 ID:9kQ8VODAO
ハワイってww
そこまでの戦線を維持など出来るわけも無い。
米豪遮断作戦など全く無駄なアホ作戦。
ガダルカナルなど全く無駄な戦いだった
280 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:01:10 ID:NELKI4na0
>>224 それはエンジニアが凝った性格の人が多いせいなのか。
初期型・中期型タイプやら乙型〜丙型など軍用機から潜水艦まで
変更改造も多かったからな。
山本はほとんど自決に近い心境だったと元海軍の爺が言ってたぞ。
敵が待ち伏せているようだ。出発を見合わせては、という意見もあったが
それでもかまわん、と言ったそうだ。
282 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:01:52 ID:mogY5REA0
283 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:02:14 ID:6bbPmAlI0
戦時中から、暗号が解読されている事は、日本海軍は知っていた。
解読文を記載した2通の暗号カードが米国立公文書館で見つけた。
米国立公文書館に有って当然だろ。
ニュースの値打ちが無い。w
戦史研究家の原勝洋さん(66) じいさん、暇だな。
>>273 馬鹿丸出しだなw
補給線って地図帳に線でもひっぱってるのかなw
そりゃ日本はもってないわなw
宿題したか?
285 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:04:15 ID:LO0NEc8z0
>>5 戦犯ってなんだと思ってるんだ??
てか、か え れ。
それか日本人やめろ。
286 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:04:25 ID:TyAGeQz50
なんでこんな分かりきってる話をいまさら?
287 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:04:40 ID:O8fDTwZt0
>>282 明石大佐による、ロシア革命の誘導は史実でありますw
アメリカとやりあって勝つ見込みがどうとか以前に、
陸軍と海軍で思いっきり内輪もめしてたんだもの。
反省するならそっちの反省をしたほうがいいと思うが、
どうも気勢があがらんなw
「省益じゃなくて国益を考えろ」と今の首相がわざわざ
言わないといけないんだから。
>>284 補給線を補給船の間違いだと思っていない?
290 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:06:14 ID:b7/dmRUh0
>>285 五十六が生きていたら、間違いなくA級戦犯だよ。残念ながら。
思いっきり戦争指導者に当たる。
291 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:07:12 ID:MPvHP4Bn0
わかりきってることを証明することも大切だと思うなー
情報への感覚って言うのはそういうのが必要なんじゃないの
「こういう情報があった」ということの裏をとるための地味な努力、というのが必要なわけで
わかりきってるからいいや、といってる人間が多いのは、
そのまま情報への関心の低さを示してるようにも思える
292 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:07:51 ID:3WlYz0ah0
>>273 馬鹿丸出しだなw
ハワイの物資で日本は十年戦える!
実際はハワイ占領の時点で米軍は反攻作戦が
実行できなくなる。フィリピンを返す条件で講和も考えられる。
暗殺に相当する 国際法的に 不法行為 アメリカを戦争裁判に引っ張り出せや
山本五十六は、開戦しても負ける、と判断していたのに開戦を引き受けた。
これを武士道の心意気、と文藝春秋は称えるが、
実際の所、負ける戦いは引き受けないのが正しい。
誰も引き受けなければ、戦争にならずに戦力と人材を保ったまま外交交渉となり、
敗戦よりは遥かに有利な立場となるからだ。
295 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:10:27 ID:xiMVBqzn0
せめてWinny製作者がこの時代に生まれていれば…。
山本や日本海軍を誹謗してるやつって三国人だろw
チョンか?チャンコロか?
チョンは建国以来どっかの属国だし、チャンコロは近代は属国だしな
大変だな 歴史ある独立国の掲示板で戦うのはw
来世で、ちゃんとした国に生まれたらがんばれよw
>289
…その人は放っておいた方が…
補給線を知らないなんて思わなかったから、
文脈がはじめ読み取れなかったよ
>292
物資があるかどうか、ということよりも、
それが線としてつながるかどうか、ということの方が大切なんじゃないかな
補給線を維持するだけのビジョンと準備がなかったと思う
298 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:12:05 ID:9kQ8VODAO
現場からの搾取で戦線を維持する…
無能司令官の代表の牟田口みたいな考えが蔓延していたのだろう
299 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:14:04 ID:Y/D8dJhA0
300 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:14:12 ID:Y/D8dJhA0
>補給線を維持するだけのビジョンと準備がなかったと思う
ビジョン?準備?
これは日本人の教育をうけた人間の文章ではないな
やはり三国か?
302 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:14:28 ID:PNN84xAp0
今でも色々な情報が各国に渡っているんだろうな
303 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:14:38 ID:+DGtzOA90
nyで機密を暴露しまくってる今の自衛隊もなぁ
304 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:15:10 ID:b7/dmRUh0
>>294 剥げ同、武士ならば影腹召して、天皇に諫言した方が
真の武士だったな。
主君に間違っていることを諌めるのも、もののふの勤めだろ
>>292 >ハワイの物資で日本は十年戦える!
ハワイは食糧生産も工業生産もほとんどなく、米本土からの供給が
なければほとんどやっていけない場所。また、日本軍が撃ち漏らした
ということで有名な重油備蓄の件も「太平洋艦隊半年分」でしかない。
306 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:15:50 ID:mogY5REA0
>>287 日露戦争のときならね。
第二次大戦じゃ無理。
307 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:17:12 ID:ea1sCC/j0
>>294 でも石油外資源も止められてて、今までの権益すべて放棄しろとか
自分のことは棚に上げて、列強欧米はありえない条件つきつけてんだよね
308 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:18:06 ID:O8fDTwZt0
>>302 まあ、オープンソースというのは相手のガードも下がるってことでw
孫子の兵法ですなw
309 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:18:21 ID:Iam5tERDO
>>294 それは違うな
山本が辞任しても結局は戦争になる
軍令部総長の永野修身は開戦派だから
替わりのGF長官は開戦派になるだろう
「桶狭間とひよどり越えと川中島
とを合わせて行なうの
やむ得ず羽目に追い込まれる」
しかしこういうのを調べている人がいるのに驚き。
どういう筋の人なんだろうね。
311 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:18:46 ID:L+Vtaty0O
有名な話だけど、なんで今更?
312 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:19:11 ID:acpyy2X50
>>294 山本は日独伊三国同盟に強硬に反対し、
日米開戦も反対派だった。
しかし山本はアメリカが送りつけたハルノートを見て
「もう駄目だ・・・戦争したがっているのはアメリカのほうだ。」
と呻いたという。
負ける戦争をするなというのは一見正論だが、
相手が戦争をしたがっている場合はどうすればいいのか。
戦わずして座して滅亡するのか。
313 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:19:11 ID:68PyU+csO
山本長官が今の海自をみたらどう思うだろうか…
これは陸軍に通じてるやつがやったんじゃないのか?
>>305 半年もあれば片付いただろうな
たりなきゃ東南アジアから輸送船総動員してはこべるだろう
なにがビジョンなのwww? 頭おかしいだろうビジョン厨かwww?
>>309 そいつも引き受けなければ良い。
引き受けた人間は、その事実をもって阿呆ということだ。
>>294 > 実際の所、負ける戦いは引き受けないのが正しい。
そこは勘違いしてはいけない。山本五十六は、あくまでも軍人。
戦争をするしないを判断するのは、政治の役目であって、
その判断に軍人は従わなければならない。
山本は、軍人の視点から戦略的に見て無理、という意見はしたが、
それでも開戦するという政治判断に、
忠実にしたがった職業軍人だったってことだ。
やるからには、いかに困難な条件の中で、勝機を見出すか、
ということを考えるのが軍人の役目。
そして、五十六は短期決戦(二年以内)し、米国と講和に持ち込むしかない、
と考えていた。
318 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:21:51 ID:O8fDTwZt0
>>306 リトアニア在住のユダヤ人ネットワークを使えば
可能だったかもねw
>>289 なるほどw
>>284がバカ過ぎてそういう誤読をしたとは想像すらできなかった
途方も無いアホに教え諭すのはむづかしいね
320 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:22:00 ID:Fl5QlUeE0
本土決戦なら勝ってた
海軍は金ばかりかかって役に立たん
321 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:22:10 ID:Y/D8dJhA0
>>313 ( ^▽^)<戦艦と空母はどこか? ってまず聞くよ
322 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:22:15 ID:ea1sCC/j0
>>304 傾き通すのがもののふでござる
三国軍事同盟が誤りの始まり、陸軍は死んだのがいい
あれがなければ巻き込まれなかった
323 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:22:17 ID:b7/dmRUh0
>>307 ヴェルサイユ条約に比べたらマシです。
国土の割譲は含まれてないし、軍縮も賠償も無い。
ドイツのオストプロイセンの一部を割譲する。とか
メ−メル地方を割譲とか、ラインラント地方を緩衝地帯にするとか
ドイツ人からしたら、激怒する内容だった。
日本に喩えると、四国とか九州を割譲しろって言ってるようなもん
324 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:22:59 ID:Iam5tERDO
>>316 阿呆だの馬鹿だの後から言うの簡単だよな
>>312 実質、全世界を相手にする戦争はやるべきではない。
340万人の犠牲者と今日の日本社会でやりたい放題の特ア人を見れば。
326 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:24:05 ID:Y/D8dJhA0
>>313 ( ^▽^)<で、ジョージ・ワシントン見て
ニヤリとすんじゃね?
俺は間違ってなかったと♪
327 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:25:18 ID:DGv703xL0
情報流出…漏洩…スパイ…
今、この教訓は生かされているのか??
328 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:25:29 ID:AfclsG1N0
>10
気にくわない大臣の元では意図的サボタージュというのは今でもよくあるね。
>>312 つ「臥薪嘗胆」
やったほうが損になるのになんでおバカな連中は威勢のいい攻撃案に惹かれちゃうのかね
>>313 感動すると思うよ
>>315 君はNHK特集の「ドキュメント太平洋戦争・大日本帝国のアキレス腱」を見たほうがいいな。
そんなことしたら戦争目的である「アジアの資源の確保」が覚束なくなる
>>319 自演してションベンおもらしで敗走ごくろう
母国の掲示板でがんがれよw
しかも防御ゼロの一式陸攻に乗ってたんだろ
日本人って馬鹿なの?
>>322 >傾き通すのがもののふでござる
「武者は犬とも言え、畜生ともいえ、勝つことが本にて候」
333 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:27:52 ID:IzhG6GNd0
この前スカパーで山本五十六の映画見てたら、
最後に墜落するときの護衛の飛行機(6機だったかな)の
パイロットに若き日のシャアがいた。
シャアですら護れなかったんだからしょーがないと思った。
334 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:29:06 ID:gYwY5/ap0
でも昭和の大日本帝国のすごさは忘れません。
戦前の方々すごい事やりなはったわ
>>330 よう坊主
「補給線」
は覚えたか?試験に出るぞ?
>>329 雨を黙らすまでの1年ぐらいの辛抱だよ
石油の大部分をミッドウェーやハワイにおくればよい
ハワイがおちたら、ヨーロッパ戦線もあるし雨も10年は
太平洋にでてこれないだろう
337 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:30:10 ID:0QrhSRz9O
一式は一般に言われている程ワンショットライターではない
POWを撃沈した時も、結構被弾してるが損害は少なかった
まぁアメの飛行機に比べりゃ裸みたいなもんだが・・・。
>335
ほっといてやれよw
339 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:32:06 ID:kQEZhzZk0
ハワイを占領し、維持する能力がないなら、短期終結を目指していたとしても
対米戦は無謀すぎないか?
それに、日本にできなくてなぜアメリカはハワイを維持できるのか不思議なんだが
誰か説明してくれ。
340 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:32:20 ID:Fl5QlUeE0
つまり米軍が2ch監視してるってこと!?
>>335 母国では 「補給線」=ビジョン なんだろう?
これなんて後進国?
小学校ぐらいはいったのか?小僧
>>332 軍人は退役が可能で、武士は仏門に入ることが可能でした。
賛成出来るなら、自らの犠牲は厭うものではありませんが、
賛成できない行為に従う義務は、武士にすらありませんでした。
343 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:32:37 ID:4Xnp1LWa0
乱数ミキ
344 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:34:17 ID:gYwY5/ap0
戦後に満州国の夢を国内の統一市場上に実現した日本人は偉い。
大東亜共栄圏も実現しつつあるしな。
345 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:34:59 ID:0QrhSRz9O
ハワイを取られたら、アメは潜水艦による補給の遮断を図るのでは
Uボートと同じ事をされたら、まともな護衛をつけない
日本の輸送船は、あっさりと撃滅される予感
346 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:35:42 ID:acpyy2X50
>>329 アメリカが1940年(開戦一年前)のビンソン案建造計画で
エセックス型大型正規空母を8隻も建造開始してることを
知らないからそういうことをいえる。
その情報は日本も入手している。
1941年のあの時を逃したら、それらが実戦配備される1943年には
正規空母も戦艦も完全にアメリカが優位に立ち、日本海軍は
まったく手も足も出ない状況になってしまう。
だから山本は「1年か2年は充分暴れられるがその後は分からない、その前に講和を」
と発言している。
1943年には日本はやっと正規空母1隻を建造できたに過ぎない。
臥薪嘗胆なんて悠長なこと言っていたら座して滅亡するのみ。
戦うも亡国、戦わざるも亡国。ならばせめてアメリカよりも優位にあった
空母戦力で初戦で大打撃を与え、早期講和を模索するしか手は無い。
347 :
???:2008/09/27(土) 23:36:27 ID:oeXpXSzQ0
少し前に外務大臣のもとには世界の新聞がないなどと明らかになったことも
あったが、文系ばかりに囲まれていると案外ずさんなんだよなあ。理数から逃げる
人間ばかりに囲まれているとその組織は失敗する、これが俺の見いだした法則だ。(w
348 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:36:55 ID:Y/D8dJhA0
>>339 ∧∧
( =゚-゚)<アメリカ大陸は石油の上に浮いてる と言われるほど
石油資源が豊富
アメリカは本土から石油が送れるが
日本は国土からは石油が出ない・・・・
>>339 池沼と三国人がいっぱい沸いてるから
誰も説明できないと思うよ
>>336 何のために南方を確保したと思ってんだ?
石油が日本に入ってこないと日本は工業国としてジ・エンド
戦争どころじゃないわけだが
でもってハワイが落ちるも何も、日本にハワイを占領する能力はなかったのだが
351 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:38:05 ID:LDIJtj7Z0
>>現場最高指揮官の行動日程という最高機密に属する
情報のずさんな取り扱いぶりが、事件後65年を経て浮き彫りになった。
これ、今の日本でも普通にありそうな気がするのは俺だけ?
自衛隊の機密漏洩とか・・・・
>>339 補給能力、護衛能力に雲泥の差があった。
アメリカは補給船を護衛する護衛艦、軽空母が大量にあった。補給船も桁違いにアメリカが多い。
反面、日本は護衛艦が足りず、空母の援護は皆無。
決定的だったのは日本は対潜能力が貧弱で補給船、護衛艦ともども、片っ端から撃沈された。
353 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:38:39 ID:vVvmvgwX0
山本五十六は戦死していなかった ヤコブ・モルガン 第一企画出版
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku04.html 戦死が狂言であったこれだけの証拠 [TOP]
山本長官の「死」は明らかに狂言であろう。その穏された真相は次の如くであると推測される。
1.山本長官は太平洋戦争前半における帝国海軍崩壊のためのすべての役割を完了した。
2.そのため急遽姿を隠す必要が生じ、側近の宇垣纏中将(連合艦隊参謀長)や渡辺中佐
(参煤)と共謀し、あらかじめ暗号をアメリカ側に漏洩した上で長官機撃墜の一大ペテン
劇を演出した。
3.当日、山本長官はわざわざ草色の第三種軍装を身にまとい、ジャングルを逃亡の際目
立たぬよう略装にした。
4.米軍機攻撃の際、いち早くパラシュートで脱出、地上よりかねて打合せの場所からガダ
ルカナル島米軍基地へと逃亡した。
5.捜索班が事故機を発見したとき、長官の身替りとされた男(恐らくは風貌の似た人物)を
座席に縛りつけ毒殺した。
6.従って発見時には顔面の創も背部盲貫機銃創も存在しなかった。
7.その後、山本長官を「機上死」であると捏造するため、遺体に拳銃か鋭利な刀物で人工
的な死後損傷を加えた。
354 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:38:40 ID:mogY5REA0
真珠湾攻撃が宣戦布告前の奇襲になった時点で講話はあり得ない
ミッドウェーやハワイを無力化できていたとしても、どのみち日本は
米国の圧倒的物量で敗れることに変わりなかっただろう
356 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:40:03 ID:G9GnwqKV0
山本長官は、アメリカとの戦争を回避するために、真珠湾攻撃という
無謀な作戦を持ちだした。海軍軍令部は止めてくれると期待したのに、
最後にはOKを出してしまった。そんな無茶な作戦を実行しない
限りは勝てないというのであれば、戦争は無理というのが山本
長官の本音であった。東郷外相は、アメリカが3ヶ月間だけ、日本に
妥協してくれると確信していたが、それが見事に裏切られてしまった。
もし、アメリカが3ヶ月間日本に妥協してくれたら、日本は石油備蓄量、
アメリカとの戦力比から見て、戦争は断念せざるをえなかった。陸軍も
海軍ができないというのであれば、しょうがないとあきらめる
ことができた。アメリカに勝てるかもしれないという
根拠のない期待に日本の指導者は惑わされた。勝てば、
歴史に輝く英雄となれるのであるから。
357 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:40:18 ID:MxIXYcy20
織田信長や武田信玄が見たら嘲笑するだろうな。このニュース。
358 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:40:22 ID:0QrhSRz9O
>>339 単純に海上護衛能力の差では
アメリカは護衛専用の駆逐艦を、開戦前に170隻あまり持っていたし
日本はゼロ
>>339 ハワイは当時食糧自給できてなかった
でもアメリカはその豊富な海運力によってハワイの42万人の人口を養っていけた
日本にはそんな芸当は到底ムリムリムリムリカタツムリ
>>114 岡村さんこんなとこで何したはるんですか?
ドイツがイギリスとソ連を相手に完全勝利してくれなかったのが悪い
362 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:41:03 ID:4wpT4IMb0
山本長官は、
本当は死に場所を探していた雰囲気だったそうで。
撃墜直前まで、前線を回って、
飛行機の操縦とか、効率的な運用法を、
兵卒と話し合っていたとか。
なんというか、残念ですね。
363 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:41:07 ID:mogY5REA0
>>341 戦争における兵站の概念を理解してない時点でお前は旧軍なみのドアホウですよ。
あ、ちなみに「兵站」の読みは「へいたん」な。
ちゃんとぐぐって調べろよw
365 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:42:09 ID:vc3bULM80
がっちりハワイだっけ?
そんなスレを思い出した。
どのみちレーザー搭載P−38の前に日本軍全滅
368 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:42:58 ID:oOb/DYTt0
>>189 一応指摘しておくが、
日本陸軍の無限乱数表使った暗号も事実上解読されてなかった筈だが。
ラバウル方面で孤立して乱数補給が不可能になった時も、組み合わせ方式で暗号強度を保持したとか。
369 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:43:11 ID:gYwY5/ap0
でも石原莞爾は日露より勝てる戦だったと言ってるよな。
371 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:43:34 ID:w1ZAp3Vc0
まー 通論やら一般情報をベースにした議論は出尽くしているw
今後は教訓をどのように生かして、どのような世界戦略を立てるかというのが肝要w
372 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:43:38 ID:feu+oera0
旧人本軍で世界で一番評価されていたのは堀栄三
373 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:44:22 ID:CyVUH+RK0
破棄するのを「失念」していたんですね、わかります
たしかこの件で破られたのは陸軍暗号説ってあったよなw
375 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:45:22 ID:d9WkjY0nO
今の防衛庁に通じるものがあるな
>>354 「彼」にわからなくてもいいんだ。
このスレを読んでる誰か、知識が足りなくてID:tiVPsEUq0のバカ発言を真に受けちゃってる誰かのために
無駄だと知りつつ釘を打ってるんだ。
377 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:45:38 ID:kQEZhzZk0
>>352 すでに開戦時(1941)にアメリカは補給能力、護衛能力が
日本と比較にならないくらい上だったということ?
378 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:46:14 ID:4tQnRQsz0
379 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:46:47 ID:S4vQrHDcO
>>269 空母は逃げてないよ。当時真珠湾にいた空母は2隻。エンタープライズとサラトガは開戦間近と察したアメ海軍がウェーキ島とミッドウェー島に海兵隊の航空機を輸送中だっただけ。帰投中だったエンタープライズは真珠湾攻撃の報告を受けると反撃の為の索敵すらしている。
この時に輸送された海軍機が、ウェーキ島が日本軍に攻略された時に大活躍する訳だが、まあ事前の計画を忘れずにだよな。ミハルみたいなスパイ使って主要艦の港の出入りくらいの情報掴んでないのかよって話だな。
だから陸軍ではなく海軍が糞だって何度も言ってきただろ。
これでハッキリとしたな。
383 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:48:49 ID:8JYyNgsOO
五十六カレーは結構おいしいぞ
おすすめ
レトルトもあるんでおみやげにも最適
最大の戦犯は石井四郎とミドリ十字の幹部達だ。
奴らが戦後に保身に奔走せずに終戦と共に自害していれば今頃は皇軍の行いを疑う日本人などほとんどいなかったはずだ。
アメリカも取引が終わったところで奴らを皆殺しにすべきだった。
極東の日本からはるか何千キロもこえて日本軍がハワイを攻撃できるわけないだろうって
たかをくくって、ほぼ壊滅状態になった艦隊があったな 太平洋艦・・とかいう
司令官は本来なら首で軍法会議もんだろうが
ほんとに無能だったんだよ 米国海軍は
その無能さはおまえも一緒だw
>>350 >>354
386 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:51:24 ID:Q2jEwGhBO
祖父が戦後、戦時中にラバウルの師団司令部に居たという職場の先輩から聞いた話だと(どこの師団かは忘れた)、山本長官戦死の後司令部が俄かに慌ただしくなって、何か重大な事件でも起きたかと察しはついたが、情報統制で何が起きたかまでは分からなかった。
そのうち、海軍高官が戦死したらしいとチラ聞きして、これだけ騒ぎになって秘匿される高官はもしかすると……と予想してたそうだが、長官戦死の機密は前線の陸軍にも秘匿していたということかな。師団長や参謀クラスは知ってたんだろうけど。
387 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:52:16 ID:0QrhSRz9O
陸軍はむしろよくやったほうだ罠
ガダルカナルなんかのヘマもあったけど
海軍は・・・ツキにすら見捨てられたからなー
将帥もヘマなのが多かったが。
>>377 そう、お話にならないほど。
日本海軍は艦隊決戦のみの軍備で予算がいっぱい。
補給船の護衛は想定していなかった。艦隊決戦用の駆逐艦をそれに割いていた。
390 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:52:44 ID:w1ZAp3Vc0
帝国海軍は優秀だよw イギリス海軍を壊滅してるしw
アメリカの世界戦略に踊らされて、戦線を拡大しすぎたのが敗因w
391 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:55:01 ID:zVCe+yQY0
日本が勝てた道がもしかしたらあったかもね。
>>385 キンメルもショートも降格されてる
信賞必罰をキッチリしてるアメは流石だな
ちなみに太平洋戦争中日本は将官の降格を一切行っていない
日本は勝手に作り上げた虚像に踊らされ続けて自滅した感じ
395 :
名無しさん@九周年:2008/09/27(土) 23:56:48 ID:S4vQrHDcO
>>376 一概にカスと決めつけるのはどうかと。ハワイ攻略の可能性は議論に値するテーマだと思うけど。
俺もボードゲームレベルだけど、いろいろシミュレーションしたが確かに困難だよ。しかしインド洋作戦を止めちゃえば少なくとも艦船は確保出来るし、大陸で遊んでる陸軍を抽出すれば数は揃う。
後は占領後の補給の問題。前段階としてウェーキとミッドウェーはやはり確保する必要がある。少なくともFS作戦に血道をあげるよりはアメリカにプレッシャーを与える事が出来る。
396 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/27(土) 23:57:22 ID:Y/D8dJhA0
>>391 ∧∧
( =゚-゚)<ドイツと同盟さえ組まなきゃ 第一次大戦と同じパターン
>>386 一月ほど秘密にされてた
でもあれほどのエライ高官の死を隠し通せないってことに気づいて発表
国葬にしてる
398 :
山師さん@トレード中:2008/09/27(土) 23:58:50 ID:OY6c8dgs0
>>292 オマイ提督の決断のやりすぎ。
当時の海軍でハワイの占領および維持は困難。コレが結論。
海軍は戦線を広げすぎた。そのため最前線まで定期で乱数表を
交換することが不可能になってた。
ちなみにアメリカ軍の暗号解読班のインタビューだと
日本海軍の暗号は中学生レベル、陸軍が大学レベルだったと何かの本に書いてた。
どこまでマジかわからんが。
という定説が機密文章により証明されたんだな。
瀬島の裏取引説もソ連機密文章によりあっさり否定されたし。
世界で一番贅沢な暮らしをしているアメリカの若者が厳しい戦場に耐えられるわけがないという偏見が当時あった。
日本陸軍は世界最強の陸軍はソビエトでアメリカ陸軍は世界一弱いと認定していた。
山本を殺されてもなお
「え?暗号が読まれてるかもだって?ないないw」
で済ませた軍令部も何だかな
>>379 > まあ事前の計画を忘れずにだよな。ミハルみたいなスパイ使って
> 主要艦の港の出入りくらいの情報掴んでないのかよって話だな。
ハワイの日本公使館に艦艇監視の為に、身分を偽った海軍軍人をおいていた
でしょ?それ以上の、潜入スパイみたいなのを米海軍に送り込めって言って
いるの?それに、ハワイ攻撃の日時は規定事項だから、これについては、
単冠湾出撃後はどうしようもないと思うが?個人的には、もし仮に、攻撃
日当日に、米戦艦・空母などの主要艦艇がほとんどいなかったら、攻撃部隊
はどういう行動をとっていたのだろうか、ということには興味あるが。
402 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:00:04 ID:Rk2mU7jU0
何を今更。既知の事実だ。
403 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:00:13 ID:Q2jEwGhBO
>>393ノモンハンでの連隊長クラスには自決強要したくせにな。
ビルマの河辺正三なんか、牟田口の監督責任問われるどころか昇格してるし。
後任の木村兵太郎はラングーンから逃亡してる最中に大将に昇格だっけ?
404 :
大日本帝国海軍:2008/09/28(日) 00:00:22 ID:tGbKuW96O
菊水一號作戦発動4月6日の米艦隊の損害
駆逐艦ブッシュ沈没、コルホーン処分、エモンズ処分、ムラニイ大破、モリス大破、リューツ大破、ニューコム大破、
ハワーズ損傷、ヘインズワース損傷、機雷掃海艦ファシリティ大破、ロイマン大破、デバスター損傷、
リクリット損傷、デフェンス損傷、ロッドマン損傷、ランソン損傷
護衛駆逐艦ウィッター大破、フェバーリング損傷、魚雷艇311損傷、321損傷、LST447喪失
軽空母サンジャシント損傷、駆逐艦ハリソン損傷、ハイマン損傷
LCI(R)1069損傷、貨物船ローガンビクトリー沈没、ホッブスビクトリー沈没、
LST347沈没
4月7日、空母ハンコック大破、戦艦メリーランド損傷、駆逐艦ロングショー損傷、ベネット損傷、護衛駆逐艦ウィソン損傷、掃海艇81号損傷、駆逐艦チャールズDスペリイ損傷
>>395 船腹がどーにもこうにも不足杉
まあカスのハワイ太郎ID:tiVPsEUq0にはそんな計算すらできてないだろうけど
どう考えても三個師団以上を輸送するには120万トン以上の船腹が要るわけで
そんな船ネーヨ
みんなビンボが悪いのさ
406 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:00:47 ID:0QrhSRz9O
ハワイを占領したとしても、食料や燃料の輸送船団が
潜水艦に狙われておしまいだろう
日本には護衛用の駆逐艦が無かったし
対潜能力も不足していた
>>388 ねーよWアメリカだって開戦してから船舶徴発したり護衛空母作ったんだよ。適当な事書いちゃいかん。ただ、補給や護衛に関してアメリカは当初から効率的現実的なやり方を遵守してたな。
408 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:01:19 ID:73WIkXyp0
というかなんでこの話がいま出てくるんだ?
もともと暗号技術が大国に比べて一歩遅れていたのと
日本海軍の暗号運用が悪かったせいで
ワシントン海軍軍縮条約のときから情報がダダ漏れだったのは
有名な話じゃん。
>>408 今までも定説だったけど
ソレを裏付ける証拠がハッキリと出てきたのがニュース
410 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:03:42 ID:ofHqKmdE0
>>395 テーマが何であろうと、
そいつに議論そのものができるかどうかの問題。
ハワイ占領?できません
っていってるバカを何とかしよう こいつらどうせシナチョンかなんかだろう
困難なことはだれでもわかっているが、不可能ではない
ということで、アメリカに勝てない(有利な講和も結べない)こともなかったわけだ
これが結論
412 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:04:38 ID:OY6c8dgs0
>>401 手ぶらでは帰ってこないだろ。
周りに主力艦がいなきゃ何度でも波状攻撃かけて居座れる。
そこで攻撃目標は航空機、飛行場、軍需工場、物資貯蔵所、ドック
そしてご本尊のガソリンタンクを完膚なきまでに破壊して、
ハワイの軍事基地機能を壊滅させる。
すると艦艇の補修はサンフランシスコまで戻る羽目になるから
米軍涙目。日本軍序盤最高に有利。
コレだとちょっとご都合主義か・・・
413 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:05:46 ID:aYpC+nCi0
ていうか今の自衛隊は大東亜戦争の情報戦の
失敗をしっかり学んで対策しているのか?
今のところそれが結構気になる。
414 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:06:31 ID:wz1qOj1+0
>>369 その石原莞爾の満州事変のおかげで
日本がアメリカと取引できなくなる契機を作ったんだがな。
そろそろ戦争の戦略ではなく、
戦争を開始し負けたプロセスを解明するべきだな。
今の政党政治はかなり危うい。
>>409 定説は4月1日に更新された新乱数表を使ったけど
半月で正面切って破られましたよ、じゃねえの?
「太平洋戦争航空史話」にはそう書いてあるけど。
実際は新乱数表を半月で解読できるとかできないとか
それ以前の問題だった、と。
>>350 あのさあ、南方を確保しても、ハワイが無事ならアメリカの艦隊がやってくるから無駄。
ハワイを押さえれば、南方へも兵力を楽に送ることができるし、シーレーンの確保も楽。
417 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:08:13 ID:rtuqIiqD0
アメリカは西海岸に上陸されたケースとかも考えてたんだし
ハワイ取っても遅かれ早かれの問題にしかならんよな
418 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:08:23 ID:qca6yQRx0
>>413 winnyで国家最高機密の日本近海海図を流出させたり、
中国娘が海自の下士官にハニートラップしかけたり、
街でゼンリンの地図買うだけで日本中どこでも基地が明らかだったり、
(一部の航空自衛隊のシェルターは書いてないようだが・・・)
国会予算で兵器の調達計画がダダ漏れなんですが・・・・
>>414 あのさあ、日中戦争は、中国側の侵略から始まったんだよ。
また、アメリカとの貿易は第3国を経由すれば問題なし。
>>416 その通り。
だからこそハワイの太平洋艦隊をしばらく行動不能にするために行ったのが真珠湾攻撃。
でも、いかに頑張ってもハワイ攻略は不可能。
>>417 ハワイを取れば、欧州戦線に注力したいアメリカを講和の席に着かせることができるよ。
422 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:10:42 ID:BSx875nc0
川尻徹禁止
>>420 可能だよ。
真珠湾攻撃のときに、上陸用の兵力を持っていけばよいだけです。
424 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:11:03 ID:wxvUMeHPO
その暗号を打ってたのが山本自身だし、山本の機だけは撃墜されてねーし山本は死んでねーし
アメリカとの開戦自体、山本や米内らの海軍幹部とヨハンセングループが仕組んだ自作自演なんだし
425 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:11:34 ID:2VR2UpvF0
>>403 木村兵太郎の件は、笑えないブラックジョークだとしか思えない。
ラングーンからの脱出だって、とても撤退とは言えない夜逃げみたいな有様。
西部方面でイギリス軍食い止めてた第28軍が、どうも方面軍司令部と連絡が取れないと不思議に思ってたら逃げたという噂。
参謀派遣したら本当に逃げてました。洒落にもならん。
ムッチーといい木村といい、末期ビルマ戦線で良かったのは決死の敵中突破を成功させた第32軍だけ。
426 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:11:55 ID:1MtH+8Hn0
補給路を確保する為のハワイ攻略の前哨戦としてのミッドウエイで。
427 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:12:45 ID:202zgCBX0
>>419 日中戦争の発端になった柳条湖事件
は石原莞爾が画策したものだよ。
428 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:12:50 ID:ufbzvBHDO
ハワイを取っても、ハワイ自体が巨大なガダルカナルになっただろう
ハワイ占領軍だけでなく、何十万もいる住民の口まで満たさないといかんのだし
それだけの物量を輸送できる船も無ければ、護衛する艦も無い
Uボートと同じ事をされたらどうなるやら
>>128 解読というか沈没した如月から暗号書拾ったんだっけ
430 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:13:27 ID:qca6yQRx0
>>423 輸送船の速度はご存知?
ハワイに太平洋最強の要塞があるのは知ってるよね?
(長門クラスの主砲でも相手にならんからね)
上陸部隊への長期的な補給はどうする?
当時の人も皆コレを話題にしてでた結論が「困難」のはずなんだが・・
431 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:14:17 ID:KoFR6cGM0
432 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:14:42 ID:aE9MgR5S0
>>399 まあ朝鮮人を抱え込んでいたし(w
これは、ジョークだが
当時の海軍力では、アメリカとまとも戦えないしな
中国大陸と一緒で補給路が延びきって補給船が米潜水艦の格好の餌食だったし
太平洋戦争は、開戦をした時点で日本は、負けフラグを踏んでいる。
>>423 君は何個師団の陸上兵力が必要だと思ってるのかな?
何隻の輸送艦が必要だと思ってるのかな?
具体的数値plz
っていうか船がそもそもハワイに近づけない
当時世界最大の沿岸砲があったわけで
海上艦は陸上砲台と撃ち合ったら勝てない
>>408 それを漏らした日本人数学者は完全に売国奴扱いにされてる件について。
せめて戦前に発表したやつ(里田だっけ?)は許してやってくれ。
435 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:15:02 ID:bKqbSctmO
>>401 単冠湾出撃後は無線封鎖だからそりゃ仕方ないよ。しかしエンタープライズの出港時期は微妙なタイミングだったような気がするけど。
また、サラトガはずいぶん離れていたが、当時エンタープライズは南雲機動部隊のギリギリ射程圏内にいた。無線封鎖解除後にその情報は掴めなかったのかと俺は思うな。
そもそも湾内の停泊状況は前日に索敵機飛ばして初めてわかったんだぜ?単に地形の情報だけならスパイの意味あったのかね?
437 :
烈火 ◆yy/REKKAQs :2008/09/28(日) 00:16:05 ID:jnRWsYBS0
>>378 一応、秘密兵器だしなw
>>380 1943か1943改。
1942はラバウルと沖縄がアツイ。
438 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:16:06 ID:0YKp96abO
ハワイなんかとれるわけないだろ、海上護衛戦参照
>>420 わかってないやつが一匹いるようだけど
ミッドウェー攻略はハワイ攻略の準備だ
太平洋をわたって真珠湾攻撃したんだ帝国海軍は
目と鼻の先のミッドウェーからなら楽に兵員物資を輸送できる
それが補給線だ
ミッドウェーとられたらハワイは丸裸なんだよ
>>431 盧溝橋事件って、兵力差四倍あったのに、仕込みなんかできるわけないだろ。
実験的に配備されてた機関銃中隊と、救援に駆けつけた騎兵中隊がいなければ
大虐殺されてたのは日本軍のほうだぞ。
441 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:17:27 ID:S3yzqqi40
実は山本五十六はペルシャ人
>>419 仕掛けたのは中国でも、場所は中国だからなぁ
中国側の侵略とは言わんだろ
443 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:18:36 ID:L94Cf7HDO
歴史の不明がひとつ解決されたのか、よいことだ。
444 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:19:28 ID:aE9MgR5S0
>>423 当時の日本軍で上陸作戦をやっていたのは、陸軍で専用の揚陸艦をもっていた
開戦時は、マレー作戦に従事してハワイに行けません
>>433 攻略軍は大砲でたたくから大丈夫?
おまいは60年前でも負け組みだな
もっと勉強しろよw
446 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:20:25 ID:GM8ftVzwO
山本長官の件は今更な感じがするな。
今となっては暗号が漏れてたのは周知の事実。
改めてニュースにするほどじゃないだろ
447 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:20:31 ID:qca6yQRx0
>>431 あれ、毛沢東の赤軍が日本軍と国民党軍にトラブル起こさすために
発砲したんでなかったか?
でそのときの連隊長が最狂牟田口大佐。(当時)
流れ弾にでもあたっていれば(ry
戦争ゲームの知識で語ってる奴ばっかり
>>439 そのミッドウェーへの補給ができないと海軍部内でもめてたのだが。
450 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:21:41 ID:/uF+K2Ok0
パープルとか言う奴だったか
何で今更
451 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:21:55 ID:aE9MgR5S0
>>443 太平洋戦争最大のミステリーは、アメリカへの宣戦布告の遅れだな
452 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:22:24 ID:202zgCBX0
>>442 >仕掛けたのは中国でも
共産党の劉少奇が仕掛けたって言う説か?
そんな説は、世界中、誰も支持してないよ。
残念だが完全な電波。
だいたい、劉少奇が仕掛けたっていうのは
そういう話を中国で聞いたっていうだけで
実際に資料は見つかってない
>>446 どこの暗号が漏れていたのかが重要らしい
454 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:22:46 ID:qca6yQRx0
>>448 実戦に参加したした人はとうに鬼籍か
最若年でも80代なんですが・・
>>445 軍艦は陸上砲台と叩き合いしちゃダメ
軍艦側は直撃しなきゃ砲台を沈黙させられないけど
砲台側は数百mの軍艦のどっかに当てれば能力を低下させられる
>>444 はあ?マレー作戦?そんなもの開戦1年でかたついてるよな
ハワイ攻略なんてミッドウェー攻略後の話だろう
馬鹿丸出しだな
457 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:23:21 ID:ufbzvBHDO
占領は頭にあっても、維持を考えてないのかね・・・。
最も、占領自体が厳しいわけだが・・・。
458 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:23:58 ID:zLUZV65s0
卑怯な殺人犯の提督なんていらん
459 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:24:07 ID:qrtJwE4yO
>>423 海軍は可能と考えてたけど陸軍が必要な船舶量を計算してみせた。
太平洋戦争は決戦・戦線拡大派の海軍と、補給能力から計算した縮小派の陸軍との折衝の繰り返しですね。
461 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:25:40 ID:9pKGpdxW0
兵站の軽視は、われらが帝国陸海軍の伝統です。
462 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:26:04 ID:1MtH+8Hn0
>>451 実はマレー上陸作戦に合わせる為に意図的に瀬島一派が宣戦布告を遅らせたらしい。
井口の息子が汚名返上で調べてる。
暗号理論がわかってないやつ多すぎワロタ
ちなみに、海軍の暗号は筒抜けだったけど陸軍のは敗戦まで解読されなかった。
464 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:26:35 ID:qca6yQRx0
>>455 しかも固定砲台はとっくに測量終ってるし、観測所からの指令で火力を集中できる。
東郷さんも「陸の大砲と打ち合いは出来んよ」と旅順の艦砲射撃を拒否している。
一体445は何考えているんだ?辻の再来か?
>>405 >
>>395 > 船腹がどーにもこうにも不足杉
>
まあ三個師団は無理だろうなあ。しかし南方作戦に使う分を大部分諦めて工面すればその半分は運べる。相当な博打になるが、バリクパパンやパレンバンなんて頑張って獲った割に大して貢献してないし…
山本の一式を観に行った奴いる?
まだあるらしいじゃん。
てす
開戦わずか1年で中国大陸沿岸から東南アジアにいたるまで
占領してみせた日本陸海軍に輸送能力がないと妄言はいてるやつって
いったいなにものなのか?
不思議でたまらないw
はっきりしてる限りでは、
暗号は真珠湾攻撃で捕虜第一号になった海軍の軍人から既に漏れていたらしいね。
だから硫黄島が、いおうじま←海軍呼称で、いおうとう←陸軍呼称でこれが一般的
に、米軍も攻撃目標をいおうじまにしてたとか。
真珠湾攻撃さえ漏れてたという話もあるけれど。
南方作戦も一段落したら徴用した船を順次民需に返してるんだけどね
そうしないと戦争経済崩壊
それぐらいがんばってやりくりしてるのに、大井篤号泣w
473 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:29:28 ID:ufbzvBHDO
陸上砲台の方が高い位置にある分、落下の角度がつくので
艦船撃沈には適しているし、固定砲台なので命中率も高い
防御も浮力を気にしなくていいから、堅固に作れる
40センチで撃ち合いをしたら負けるだろうな
474 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:29:36 ID:rqhzInTgO
>>455 動かない的など、初弾命中が普通ですが何か?
>>463 数学科出身の俺がいるぞ!!
でも暗号理論はよくわからんにゅ(´・ω・`)
476 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:29:47 ID:5T90W0nV0
>>459 ( ^▽^)<馬関戦争 長州砲じゃん?
478 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:30:17 ID:5BwwiXJr0
米軍は当時、日本が暗号なんて高度なモン
使いこなすなんて夢にも思ってなかっただろう。
だから暗号解けても半信半疑だったに
違いない
479 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:30:56 ID:OPHuciR8O
暗号とは
F=f(x)
のf(x)部分を考えることである
即ち数字者の仕事であるが
当時日本にも小平邦彦という優れた数字者がいた
1954年にフィールズ賞を受けている
1944年4月に発足した「暗号学研究会」なるものに参加していたはず
480 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:31:16 ID:qca6yQRx0
>>472 でその最中に、米軍潜水艦によって次々撃沈され損害激増。
生産数では穴を埋められず。
後半には東条首相と田中新一作戦部長が輸送船をめぐって取り合いになり大喧嘩
「この馬鹿野郎!」と東条を怒鳴りつけて最前線に飛ばされた。
陸の大砲で侵攻にたちむかう〜〜〜????
そんなもの空母艦載機攻撃第一波で終了だろう
あとかたもないよ
大和の46センチでもくらわしてとどめさせるしな
本気で大砲で戦えるとおもってるの?日露戦争といわれてもしかたあるまいw
>>470 ハワイまでの距離と必要物資量を考えてみな
いや、考えられないからこそのアホ発言なのか
ガッチリハワイ太郎乙
483 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:33:18 ID:iI+4QlafO
>>480 東條『あなた、何事を言いますか・・・』
484 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:33:21 ID:IOa+Q51E0
>>462 マレー上陸作戦の開始時刻は、日米交渉打ち切りを述べた「最終覚え書き」
の提出指定時刻よりも早い。ちなみに、天皇の名における正式な宣戦布告は、
真珠湾攻撃の何時間も後だった。
485 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:33:55 ID:qca6yQRx0
>>481 釣りだろうが・・・一言。
真珠湾の時12月8日に大和はまだ完成してないからな。
ハワイ攻略不可能厨もとうとう最後はハワイには大砲があるさって
言い出してるなw
こりゃ不可厨の玉砕で終戦だなw
487 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:35:01 ID:2VR2UpvF0
>>462 マレー上陸が予定通りで、真珠湾が遅れたんじゃなかったっけか?
488 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:35:06 ID:KoFR6cGM0
>>440 兵力差は関係ない、仕込みは仕込み
演習と称し完全武装してたからな
>>473 落下角はあんま関係ない。10kmとか20kmとかの遠距離砲撃にはね。
利点としては複数の射撃観測地点を持てること(軍艦だとせいぜい数十mの艦橋しかない)
頑強な防御力についてはおっしゃる通り
490 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:35:37 ID:ufbzvBHDO
空母の艦載機や、戦艦の艦砲射撃で全滅できるなら
硫黄島で米軍はあんなに苦労しない
ましてや、オアフ島の要塞は急ごしらえの硫黄島とは違う
491 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:36:07 ID:OPHuciR8O
せっかくの暗号スレだから
暗号について語ろうぜ
軍オタの妄想はつまらん
>>474 動揺する水上艦艇からいくら撃っても「散布界」は広がる
でも固定砲台からだったらピンポイントで狙い放題
初段命中?寝言は寝てどーぞどーぞ
ハワイ攻略はミッドウェーのあとだと何度いったら・・・・
大砲もちだしてみたり、ありもしない米大護送船団もちだしてみたり・・・
噴飯もんだな ハワイ攻略不可池沼はw
暗号以前にアメリカ人は日本語が理解できないだろうという慢心があったらしい。
古い暗号表を使うとかはまるっきり緊張感がない。
>>491 だな。
暗号にまつわる話は面白いよな。
暗号を大学で専攻してた人が高田の馬場で何かやって捕まってたな。
日本じゃ生きるとこ無いんだな、とそん時思ったよ。
497 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:39:44 ID:1MtH+8Hn0
>>484 その当時は宣戦布告というのはあまり重要な意味を持ってなかったんかな?
真珠湾攻撃に合わせて宣戦布告をしたら、
マレー作戦は奇襲にならないとか言う理屈だったけど。
498 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:40:13 ID:ufbzvBHDO
演習でも戦艦主砲の命中率は15%程度
実戦ではこれが5%くらいまで落ちる
艦は揺れるから、命中を得るのは結構厳しい
499 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:40:18 ID:wZmm7NbW0
真珠湾攻撃とかテロじゃん
>>407 たしか第2次大戦が始まってからしばらくは護衛無しで輸送船を航行させて、Uボートに非常に
多く撃沈されたので1942ごろから大船団方式と大量製造した駆逐艦や護衛空母などを同伴させるように
したり、敵潜情報を総合的に扱う部署を作って被害が激減したと読んだよ。
501 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:40:21 ID:qca6yQRx0
>>495 で英語ならわかると思ってたら、日本で専門家が誰もいない
ナホバ語を暗号に使われて最強日本軍涙目。
>>494 ミッドウェイ後であってもハワイの陸上砲はなくならんし
ハワイ駐留軍は減らんしむしろ増強されるだろう
で、おまいはハワイに何個師団持ってくつもりだ?
数字挙げろよカスw
>>490 まあだれかがおまいみたいな馬鹿に教えてくれるかもしれないが
硫黄島の守備は地下要塞といえる守備兵器
そりゃ飛行機では叩けん
対してハワイの自慢の大砲は地上
艦砲射撃でも飛行機でも一発で木っ端微塵だと思うよ
504 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:41:36 ID:202zgCBX0
505 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:41:39 ID:QsOjuqBQ0
ヒトラー総統が一言。
506 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:42:01 ID:Hb7M9/0cO
まあ暗殺じゃないですか?
>501
一応指摘しておくと、ナバホな
暗号表という記載で
何か紙に書いてあるものを
照らし合わせるものだと思い込んでいる
面白い人たちがいるようですね
それじゃ土人以下ですよ
509 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:42:38 ID:MyWA7qaKO
>ミッドウェーからなら楽に兵員物資を輸送できる
ガトー級の餌食になるのがオチ
>>411にしろ、ハワイ占領しただけで
米国と有利に講話を結べるとほざいてる馬鹿が詭弁過ぎて藁えるw
真珠湾攻撃が奇襲になった時点で早かれ遅かれ日本は
米国の圧倒的物量に潰される運命だったんだよwww
>>491 300桁の素因数分解のアルゴリズム考えよーぜ。
という流れには絶対ならない。断言する……じっちゃんの名にかけて!!
511 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:43:22 ID:9pKGpdxW0
てか、ハワイ攻略で講和に持ち込むべきだったってのが、
日本があの戦争に負けて学んだことなのか。
512 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:43:24 ID:ufbzvBHDO
>>503 砲台が地上に防御も無しで露天になっていた、というのか・・・。
便利な脳だな。そんなのは要塞ではないだろうに・・・。
>>504 でも「祖国との戦争に協力できない」って言って収容所送りになった日系人もいるんだよ
みんながみんな協力したわけじゃない
ノー・ノー・ボーイだって居たんだぜ
515 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:44:42 ID:Aw/cDExbO
>>492 栗田艦隊の大和が米護衛空母相手に第一斉射で命中弾を得たらしい
516 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:44:48 ID:dmnR87GK0
墜落直後は生きてたらしいという説は?頭部に銃創あるのに…
もしかして誰かがとどめさしたのか?
517 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:45:51 ID:5T90W0nV0
∧∧
( =゚-゚)<40p砲×4 36p砲×8、30p砲×20、20p砲×10
世界最強の対水上艦要塞・・・オアフ島の要塞
( ^▽^)<40p砲砲台一つを破壊するのに1600発の砲弾が 必要
まあ戦艦数隻と攻撃機300機あれば 2,3日かな♪
518 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:46:08 ID:QsOjuqBQ0
米国は大戦で1860億ドルを負担し,次の成果をあげた。
戦車86,000台 航空機29万6,000機 銃器1500万丁 弾丸400億発 砲弾400万発 艦載機6400機 商船5400隻
海軍艦船6500隻
>>513 祖国はアメリカだろ。
一世は日本かも知れんが
二世からは明らかにアメリカ。
二世なんかは、日本は外国扱いだろ
520 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:46:40 ID:62C3VR36O
何だっけ?
ラッセルクロウとジェニファーコネリーのが出てた数学と暗号の博士みたいな映画の題名が思い出せない。
気持ち悪い…
521 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:46:49 ID:2VR2UpvF0
522 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:47:27 ID:uOJLaJx80
こっから先はこの
>>512みたいな馬鹿を笑って見守ろうか
ゼロ戦につんだ250kg爆弾でも屋根なんかふっとびそうだだが・・・w
こんな池沼じゃなけりゃ ハワイなんて攻略できるわけないじゃんて
都合のいい妄想吹けんわな そりゃw
524 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:47:38 ID:KGRqCY8O0
まぁ、日本軍は伝統的に通信や兵站を軽視してきたからね。
直接戦闘に参加しない兵科は臆病と軽蔑された。
むしろ実際はそちらの方こそ戦局を左右する要因なんだけどね。
総大将があっさり殺られるようではそりゃ勝てんわ。
525 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:47:59 ID:rqhzInTgO
>>492 散布界に動揺は関係あったっけ?
1万メートルならまず初弾命中ですよ。戦艦なめんな。
2万メートルもあれば、回避運動してればまず当たりません。逆に砲台は動けないので
3斉射目で銃眼直撃で終了です。
甲事件スレだが、乙事件もいい味出してるよな
ストリップ・サイファーもちょっと関わってるしさ
特務班が「暗号は解けないけど通信解析はできたお。
きっと空襲だけで終わるお」って言っても信用しないで、
ビビって飛行艇で脱出→行方不明wwww
福留は機密書類取られるしwwwwwww
528 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:48:44 ID:qca6yQRx0
>>515 大和の砲術長すげー・・・
職人芸の帝国海軍のなかでも選抜された人材
この国の精度にかける情熱侮れん。
529 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:48:50 ID:B4pO9o2S0
真珠湾の奇襲が読まれてたのか・・・・
>>439 ミッドウェーの制海権・制空権の維持って、可能?
執拗な米潜水艦による攻撃が待ってるだろ。
日本艦船が退避できる所は無いよ。
>>419 当時は日中戦争はないよ。支那事変。
どっちも国際法違反でぐちゃぐちゃになった。
アメリカとの貿易は不可能。
本来政府財界はソ連経由で枢軸国とその支配地域に物資輸送することで
外資獲得を狙っていた。
それも独ソ開戦でご破算に。
仕方ないから戦地の中華大陸に進出せざるを得なかった。
>>515 水上艦艇が当てられる距離だったら
陸上砲台は全弾命中させられる距離
>>517の言うとおり
>>519 ハワイでも西海岸でも
米軍に志願しなかった、できなかった日系二世のアメリカ人は居たんだよ
533 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:50:02 ID:creXG5Kc0
日本人て結構致命的な所で抜けてるよね
534 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:50:13 ID:9Q5YwSdF0
太平洋戦争の初期からすでに、日本の海兵の捕虜から暗号の解読ゲロらせてたってNHKでやってたような
535 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:50:19 ID:pdVotC2m0
>>520 ノーベル経済学賞を受賞したジョン=ナッシュの自伝をベースにした映画
ビューテイフル マインドでございますw
536 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:50:22 ID:L5S6SWXX0
スカイクロラで重爆撃機が敵機に蜂の巣にされて撃墜されるシーン思い出した。
山本長官の乗った重爆撃機もあんな風に空中で大爆発して四散したのだろうね。
とても悲惨だと僕ちゃんは思ったぞい。
537 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:51:02 ID:5T90W0nV0
( ^▽^)<真珠湾攻撃前は防御力を持たない露天砲台だった
日本軍の空襲でヤバイって思って 全ての砲台をコンクリートで覆うw
沈んだアリゾナの砲もついでに流用
538 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:51:15 ID:ufbzvBHDO
後、空襲もいいが、オアフ島の飛行場から出てくる飛行機をどうするのだろうか
奇襲だった真珠湾時はいざ知らず
占領時は当然強襲になるし、哨戒も強化されてるだろう
下手に近づいて空襲を食らわなければいいのだが
539 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:51:24 ID:qca6yQRx0
>>527 あれで銃殺にならんのだから腐ってる。
しかも機密が漏れたことがなかったこととしてマリアナ沖海戦に望み
文字通り全滅。
狂ってる
540 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:51:33 ID:5T90W0nV0
( ^▽^)<真珠湾攻撃前は防御力を持たない露天砲台だった
日本軍の空襲でヤバイって思って 全ての砲台をコンクリートで覆うw
沈んだアリゾナの砲もついでに流用
541 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:52:15 ID:eWcZS8SA0
特攻機 日本名 桜花
アメリカ名 BAKA
靖国神社に展示されてたな
>>525 >動揺は関係あったっけ?
あるよん
でもって陸上砲台はピンポイントで直撃弾を食らわない限り全能力を発揮できる
でも水上艦艇は至近弾喰らっただけでも能力は低下する
直撃喰らったら狙いは狂いまくる
数百メートルのデカブツと
十メートル以下の弱点しか持たない陸上砲台では
そもそも撃ち合うこと自体が間違い
>>522 またユダヤ陰謀論ですね?
お待ちしていました
544 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:53:12 ID:hQXrlzVX0
日本は今も昔もセキュリティ意識が低いと言うことか
海自がnyだっけ
545 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:53:15 ID:5T90W0nV0
( ^▽^)<ちなみに工事終わったの45年・・・・
546 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:53:17 ID:w2v1R7k50
日本は情報戦で遅れてたっていうか舐めてたんだろ?
547 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:53:17 ID:2VR2UpvF0
>>534 どこの暗号にしろ、兵士がゲロしたぐらいで破られる様な暗号は使わないと思われ。
>>530 ハワイから陸軍の爆撃機はミッドウェイを直接攻撃できる距離だっけ
B17とか
549 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:54:31 ID:ufbzvBHDO
>>523 確かにバカだな・・・。ゼロ戦に250キロ?特攻でもするのかね
基本的に間違ってるよ。後、250キロでは大和の主砲装甲は抜けなかった
浮力を気にしない固定砲台には、それ以上の防御が可能なわけだが
>>520 ビューティフルマインド?
確かナッシュだったな。
551 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:55:47 ID:B4pO9o2S0
まあ今も特殊情報部が無い国家だけに機密情報が漏れ漏れなんだろうよ
この国は
552 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 00:56:26 ID:5T90W0nV0
( ^▽^)<真珠湾攻撃時に南方あきらめてハワイなら可能性はあったが
ハワイ獲っても 石油がでねえ・・・・タンク破壊工作されたらゼロ
553 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:56:29 ID:1MtH+8Hn0
>>487 井口参事官の息子氏が父親の汚名を返上する為に調べた記録がある。
興味があればググッテ調べてくれ。
>>529 某映画監督がカメラを持って待っていたらしい。
そのくらい噂になっていたらしい。
554 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:57:12 ID:qca6yQRx0
>>549 ゼバストボリでは80センチ砲ドーラ(やはりドイツ人は変態だ・・)
の直撃でやっとで戦艦の30センチ連装砲砲台つぶせたのに・・・・
250キロなんて天蓋に傷がが付く程度でしょうな
555 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:57:14 ID:pdVotC2m0
まー レーダーもまともに使えない、通信機器も電信が主体の当時
作戦行動半径3000kmを越える戦域で、よく戦ったものだと思うよw
556 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:57:59 ID:2VR2UpvF0
つか、ハワイ落としても米本土には手も足も出ないんだからどうしようもないと思うが。
南方の策源地であるオーストラリアは野放しだし。
>>546 何をもって情報戦というかによるが、とりあえず日本陸軍の無限乱数暗号は破られてないよ。
557 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:59:18 ID:KGRqCY8O0
>>539 日本皇軍は優秀であり誤りなど犯さない。
…みたいなタテマエが強すぎて、いざミスを犯したときに
正面から向き合えないんだよね。隠蔽してしまうので
ミスを元に反省するということもできない。
今の日本の官僚機構もぜんぜん変わらんよね。
カビ米の不正転売とか。
558 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 00:59:26 ID:PiVEbYRWO
ガタルカナル沖で米魚雷挺に擱座させられた伊号一潜から回収された暗号表と関係あるんだっけ?
破壊しようと艦爆を送り込んだとか…
559 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 00:59:35 ID:qca6yQRx0
>>549 おまいの噴飯ものの妄想はどうでもいい
陸上大砲数門が航空機の大爆撃に勝った、奇跡的、歴史的とも言えるその有名な戦いをあげてみろ
>>547 http://www.nhk.or.jp/special/onair/070807.html 太平洋戦争の最中アメリカは、前線で捕らえた日本兵から詳細な情報を集めていた。
その中でも機密性の高い情報を、集中的に聴取していた収容所があった。
サンフランシスコ郊外の秘密尋問所「トレイシー」である。
1943年に捕虜収容所として整備されたこの建物で、2000人を超える日本兵が尋問を受け、
潜水艦や戦艦の詳細な図面や、本土爆撃のための軍港・工業地帯の地図、暗号表など、
日本側の情報が次々とアメリカ側にもたらされていた。
以下略
562 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:01:17 ID:62C3VR36O
>>535>>550 それだ!スッキリした。
アリガトウ
あのラッセルクロウの役は狂っていなければ素敵だった。
563 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:01:29 ID:56mpni300
つうか未だに学校で教えることは読み書きそろばんの寺子屋時代から脱却してない
会話とか交渉とか、論理的思考とかそういう事は基本的に教えない
564 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:02:22 ID:202zgCBX0
>>554 80センチ砲ドーラ。
ドイツの技術の塊。
第一世界大戦で既に射程100キロを超える
超長距離砲を完成させたドイツだぞ。
80センチなど軽い軽い。
ちなみに砲弾は10トントラック並みの重量な。
戦艦大和は46センチ砲は1.4トン程度しかないから
技術の低さがわかる
>>560 ハワイにも飛行場はあるわけだが?
大爆撃する前に米軍機に狩られるのがオチ
>>511 1925年普選法成立
1928年初の普選
1932年政党政治崩壊・血盟団テロ→財閥転向
1938年国家総動員法
1940年大政翼賛会成立
1941年日米開戦
この間に中華民国とドンパチやってる。臣民はいずれ終結すると思っていた。
経済では金融恐慌に世界恐慌そして金解禁と再禁止。
これにより中小金融機関破綻→財閥系のメガバンク
自分としては、馬鹿なというか先を見られない日よってしまう政治家を当選させないということを教訓とするな。
567 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:03:00 ID:w2v1R7k50
硫黄島からの手紙この前見たけどつまんなかった
もうちょっとしたら面白くなるんじゃねと思いながら見てたらスタッフロール流れた
>560
論破するために無茶な質問になってるだろw
誰が陸上砲台だけで戦うんだよw
569 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:04:21 ID:SG/W/uNI0
ワンタイムパッドの使い回し?
なら、全然駄目じゃん。。。
570 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:04:59 ID:pdVotC2m0
>>562 現実のナッシュの均衡理論は相互確定破壊を前提とした核戦略
さらに金融ゲームと、現代の繁栄と混乱に結びついているが
映画はサラっと出来ているねw
571 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:06:13 ID:KGRqCY8O0
>>566 政党政治崩壊の前に優秀な政治家は次々軍部の跳ね返りどもに暗殺されてたわけで。
あんなに殺されたら、そりゃバカな政治家しか残らんよ。また優秀でもいつ殺されるか
わからないんでは軍部にもはやノーとは言えなくなってしまう。
572 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:06:58 ID:qca6yQRx0
>>566 ソレ今と同じじゃないすか・・・・
「腐ったドアを一蹴りすれば崩れ落ちる」はずのイラクで
数千人の犠牲、数十兆円の戦費を使っていまだ解決しない泥沼につかり
身動きがとれず。
本土では住宅バブル崩壊で金融恐慌寸前、メガバンクの合併買収・・・
コレは第三次世界大戦覚悟か
>>561 そんな当たり前のことは
どこの国でもやっていましたよ
日本も同じ
というか
捏造専門のNHKをソースにしないでください
574 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:07:35 ID:5T90W0nV0
575 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:07:59 ID:ufbzvBHDO
>>560 元はハワイの占領ができるか否かの話からだろうに
なんでそれが砲台対空襲部隊となるのか
空襲できたらハワイ占領はオッケーなのか?
迎撃に出てくるハワイ航空部隊は無視するのか?
砲台が残った例なら硫黄島、と言ったらなんか屁理屈いうしな
あげくの果てはゼロ戦に250キロとか言い出すし
訳解らん
当時のへぼなアメリカの戦闘機になにを期待してるのか?
日本空母からの護衛艦戦が攻撃してすぐに全滅だろうがw
日本の被害はアメリカの10分の1ぐらいの性能差だ
日本の空母機動部隊にせめられたらハワイ守備隊に勝てる見込みはない
577 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:09:01 ID:SG/W/uNI0
>>570 ナッシュ均衡は現にある現象の説明にはよく用いられるけど、
積極的にナッシュ均衡を利用する事ってあんまり無いような…
何かあるかねぇ??
>>25 いや敗戦国の軍人は全員戦犯だろ。
「犯罪者かどうかは置いておいて」(←ここ重要)、
負けた国の上層部は基本的に全員(一族もろとも)「犯罪者として」死刑か
戦勝国の外様官僚になるのが人類の歴史、人間の本質的行動の帰結だ。
ここ数百年で「文化的」になった西側諸国(脱亜入欧を謀っていた当時の日本含)じゃ
そこまでの強烈な「戦後虐殺」は行われなくなってるが
それでも太平洋戦争後、日本軍人の多くは「存在しない罪」によって処刑されてきた。
エノラゲイの搭乗者が天寿を全うするんだぜ?
割り切るしかねぇよ。
俺たちの国は63年前、負けて王朝ごとアメリカの犬になっちまったんだから。
この鎖を断ち切るには俺たちが勝者になるかWW2の戦勝国が全部記憶喪失になるしかない。
579 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:09:46 ID:rqhzInTgO
>>542 だから動かない相手なら簡単にピンポイントで当てられるのが戦艦の主砲なのよ。
それに散布界というのはこーゆー話の場合、砲そのものの能力を指すし。
軍艦が動揺も考えずに撃つ事普通無いし。
適当に照準器で狙って撃つだけではないよ。
580 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:09:50 ID:pA7Ki2Gp0
>>557 ミスが明るみになったら日本じゃ人生オワタだし
そりゃ隠蔽か逃げ口上かなすり合いになる罠
メディアや2ch見てもすぐ徹底バッシングになるし
日本人の性格みたいなもんでなかなか直らんから
581 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:10:12 ID:QsOjuqBQ0
582 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:10:15 ID:9Q5YwSdF0
>>576 奇襲不意打ちの類で
滑走路にいる戦闘機を狙い撃ちするわけですから
性能云々の問題じゃないでしょう
夜道に待ち伏せをするような真似をしておいて
そこまで誇らしげに出来るのは
さすがですね
584 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:10:54 ID:5T90W0nV0
>>576 ( ^▽^)<空母のがして 第三次攻撃はヤバイからあきらめたし・・・・
585 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:10:56 ID:pdVotC2m0
>>577 軍事戦略に関しては、ランド研究所のレポートを見ればよいでございますw
経済に関しては専門外なので不明w
586 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:11:01 ID:62C3VR36O
>>570 難しくて理解出来ない…orz
やっぱり映画は一般ウケしないといけないからサラッとさせてるのか。
587 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:11:22 ID:Muho6mVD0
日本軍の暗号解読されるようになったのは、ミドウエイ開戦の前
IBMのカードパンチ式の計算機が使われた
>>573 日本が米軍捕虜から得た情報についてkwsk
ついでにこの放送が捏造であることについてもkwsk
589 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:11:39 ID:2VR2UpvF0
>>559 ハワイ落として維持しつつやれというのかw
>>553 開戦神話でいいのかな。
どっかまともに論評したサイトないもんかな。探してみたが見つからんw
590 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:11:43 ID:PaIGeGTtP
>>285 山本五十六は米国留学中にフリーメイソンにスカウトされている
米内と共に、日本を綺麗に敗北させる為の尖兵となった 要するにエージェントなんだよ
戦後の日本で海軍三羽烏などと言って海軍軍人が持ち上げられたのは、スパイだったのをバレないようにするGHQの謀略
いい加減に洗脳から目を覚ましなさい
まあ君には文字だらけの本は難しいだろうから漫画で勘弁してやる
明日朝イチで本屋にダッシュして「仕組まれた昭和史 副島隆彦 日本文芸社」を買いなさい
>>534 確かそれで哲学者の息子が亡くなったんだっけ。
初めは衰弱死とされてたんだけど後で破傷風で死んだとわかったらしい。
592 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:12:42 ID:SG/W/uNI0
>>576 > 日本の空母機動部隊にせめられたらハワイ守備隊に勝てる見込みはない
じゃあ何で第二航空隊の山口多聞少将や第三戦隊の三川軍一中将の進言にも
かかわらず南雲忠一中将は第三派の攻撃をしなかったの??
593 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:12:58 ID:202zgCBX0
>>578 >それでも太平洋戦争後、
日本軍人の多くは「存在しない罪」によって処刑されてきた。
存在する罪だろ?
戦争に勝った方が歴史的事実を認定するんだよ。
負けた方は従うしかない。
そんなこと言ったら、ドイツ軍人だって「存在しない罪」によって処刑されてきたんだよ。
>>590 > 副島隆彦
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わらわせんなw
次は負けませんよ。
どっちにしろバレててたんだろ
>>579 >だから動かない相手なら簡単にピンポイントで当てられるのが戦艦の主砲なのよ。
ウソですな
戦艦の砲ってのは「ある一定の範囲内に砲弾をぶちこむ」って類の射撃法しかできないし、しないもの
おまいさん戦艦に幻想もちすぎw
>それに散布界というのはこーゆー話の場合、砲そのものの能力を指すし。
>軍艦が動揺も考えずに撃つ事普通無いし。
動揺を考えて撃ってもその影響は消せない
陸上砲台には波の影響は皆無
>>576 数と補給基地との距離の差と、対空砲火はどうするんだ・・・?
被害を恐れて真珠湾奇襲後の出撃をしなかったわけだが。
601 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:15:20 ID:qca6yQRx0
>>575 艦長は正気ではありません。
副長、軍医殿、軍規に基づきXu8uH23a0艦長 の指揮権を剥奪すべきです。
(ホーンブロワー風に)
602 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:15:20 ID:6NjvB2pD0
>>584 第三次攻撃やらなかったのは南雲司令長官の勝負度胸のなさ
さすがに >副島 は釣りだろ
604 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:16:30 ID:pA7Ki2Gp0
アメリカは捕虜になったら何を話すべきか教育していたが
日本は「捕虜になるな。死ね」だったから捕虜になった人間は
どうしていいか分からず情報タダ漏れだった
とか聞くけど実際どうだったんだか
>>583 空にあがったところで一緒
日本の艦戦に鶏みたいにおいかけられ打たれてジエンド
攻撃性能の差は歴然
あんまり歯がたたなくて、どっかの島で不時着したゼロ戦をアメリカ軍が手に入れて
解体調査して、ようやく日本の戦闘機に歯が立つ戦闘機を作れた体たらく これは有名な話だ
>>597 レーダー射撃を採用してたとしても、ピンポイントなんて恥ずかしくて絶対に使えない
>>600 1つでもいいからきちんと反証してみてよ
太平洋戦争関係で
608 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:18:39 ID:8x5AVuPe0
>>602 ヘタレ中山の大先輩の大蔵官僚が燃料代ケチったからでないのか?
>>593 >戦争に勝った方が歴史的事実を認定するんだよ。
そそ。
だから「存在しない」罪。
歴史は勝者の日記だよ。
盗んだ金でも「俺の財産」になる。
同じ立ち居地で語ってるはずなのに、君は随分アメリカに肩入れするようだねw
敗戦国の軍人は全員戦犯、って書いてるのにw
610 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:18:59 ID:pdVotC2m0
まあ古今東西、特にアジア圏では唯一
広範な視点で戦略戦を自前で慣行した国が日本であり、戦争が善か悪かは知らないけど
その根性は受け継いで行くべきでしょうw だから怖がられているだけどねw
日本以外では、局地戦やらゲリラ戦および内戦のみw
611 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:19:10 ID:PaIGeGTtP
>>529 バレバレなのは当然、米の上層部は知っていた
というか真珠湾攻撃の数時間前に、
日本海軍の特殊潜航艇5隻が真珠湾に潜入して
駆逐艦に発見され撃沈されているのはご存知かな? 知らなきゃググりな
当日の朝に潜航艇撃沈してるのに、米軍側が策敵強化しないなんておかしいと思わないかな?
それから米海軍のうち空母だけは湾外に退避していたのはご存知かな?
機動部隊の強襲なんて嘘なんだよ
少なくともインテリはみんな知っている
しかし軍オタは意外と知らない 驚くほど歴史を学ばないからね
兵器のスペックや戦術ばかりに目を奪われてはいけない
その背後にあるものを見る必要がある
612 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:19:36 ID:1G/H3qDi0
>>604 最初は何にも喋らなかったが、日本人には強制より宥めたり好かしたり頼んでみたりという一歩下がった手法が効果的ということが分かってからはベラベラ喋りだしたらしい。
613 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:19:39 ID:pA7Ki2Gp0
>>602 二次攻撃で一次攻撃よりも航空機の損害が飛躍的に増えたからと聞いたけど
山本長官が無傷で帰ってくるよう念を押してたという話しだし
614 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:19:54 ID:SG/W/uNI0
>>579 > だから動かない相手なら簡単にピンポイントで当てられるのが戦艦の主砲なのよ。
CEPはどれくらいなのか?
>>600 NHKをソースにするなと言う人間がwikiを貼るとは…愉快な人デスネ
>>607 何を反証すればよいのですか?
君が書いた粗末な文章にですか?
無茶もほどほどにしてください
粘着をする前に
その立派なNHKの太平洋戦争関連の情報を詳細に書いてみてください
検討してみますから
最近は君のように空っぽなのにしつこく食い下がる人が多いのですが
何かのブームですか?
>>592 実は山口中将から南雲中将に意見具申はなかったよ
山口中将は単に「第二撃(第三時攻撃)の準備は完了しましたよ」との信号を送っただけ
それに
・奇襲は成功敵被害甚大
・敵空母所在不明
・帰りの燃料と爆弾魚雷の残弾
山本長官からは
・空母は全部無事に帰還させてくれ
・主力艦攻撃のみで港湾・施設攻撃の予定はもともとない
から一撃で攻撃終了しても止むを得ない
618 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:20:57 ID:ufbzvBHDO
>>601 火急的かつ速やかに指揮権の委譲を!
・・・ホーンブロワーシリーズを読んだことの無いこの俺に呪いあれ!
船酔い艦長だっけ・・・。
619 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:21:02 ID:JNVxx2x+0
二次攻撃終わった後、南の方を索敵すれば空母100%発見できたのに
泥棒猫のように逃げた
>>571 その政治家が戦後の民主派として左右両勢力に残り
革新官僚とかいう欠陥だらけの統制経済を主導した連中が
戦後国家体制の根幹をなしたことはなんという皮肉。
>>604 捕虜になったことが日本本国に知れたら
もう二度と日本には帰れない
そう思ってたから何でも喋ったのさ
622 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:22:01 ID:1G/H3qDi0
>>605 日本の艦艇の対空射撃能力は低いだろ。
零戦の対空時間は本来航続力のための物ではなく直えんと防空のためだし。
623 :
名前:名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:22:03 ID:PaIGeGTtP
>>594 君は文字だらけの本が読めないのだろう?だから漫画で描かれている副島の本を出したのさ
文字が読めるなら、その本に参考文献が載っているからそれを読めばいい
副島は研究者というより単なる編集者、スポークスマンであって
近代の日本の歴史を真面目に研究し発表した人は別にいるの
それは学校で習うインチキ近代史とは全く違う
>>601 ホーンブロワーの第2期は予算不足すぎて絶望したw
625 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:22:29 ID:202zgCBX0
>>609 いや、出来る限り中立を守ってるつもりだがな。
じゃあ、中立を破ると、日本がアジアで行った虐殺も
戦争も捏造や自衛戦争であって、ドイツが行ったユダヤ虐殺も
戦争も捏造や自衛戦争である。
俺はこういう結論だが?
626 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:22:29 ID:qca6yQRx0
>>613 それに1セットしかない主力機動部隊。
防御が弱いのに開戦劈頭に敵機動部隊の攻撃を受けて損害でも出たら・・・
幸い大部分の陸上目標は破壊達成したし。と考えたようだが・・・
>>612 捕虜になったが最後酷い目に遭うという恐怖を煽るのが軍部のやり方だったが
そこを読まれて逆手に取られちゃコロリだわな
>>200 ドイツと手を結ばず連合国軍側に回れば
満州はわからんが、大部分の植民地は手放さずに済んだだろう
その後の脱植民地化でどうなってたかわからんが
>>611 いや
バレてはいない
上層部も知らなかった
ワードの撃沈は空襲後になってようやく司令部に情報が届いた
日本機動部隊の奇襲は間違いない
暗号解読されて日程が筒抜けだったって
大昔から言われてなかったっけ?
631 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:24:10 ID:cTbYT93v0
かなり昔から言われていたはずでは?
>>590 それはおまえの妄想
スパイなら撃ち落とすわけないだろ
>>619 乾坤一擲の大作戦だから
あんだけの戦果を挙げたらとっとと帰るのが常識
>630
昔から言われてた、とか、そういう考え方で良しとしてしまうのは、
あまりに先の戦争から学ばなすぎるだろう というお話
きちんとした裏付けをより多く作っていくことが大切なのさ
>>615 wiki…?
googleの検索リンクにしか見えないが…
638 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:25:05 ID:2VR2UpvF0
>>618 折角復刊したんだから、ある内に買っとけw
絶版中に知った俺は、スペイン要塞を攻略せよだけ見つかんなくて地獄を見たぜ。
>>630-631 それが裏付けされたって事では?
639 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:25:16 ID:1G/H3qDi0
>>627 特に日本人は甘い物に飢えていたせいか、甘いケーキやキャンディーを食いながら一緒に歌ったり踊ったりするとホロリと来てイチコロだったらしい。
まあ、昔の刑事ドラマの「落とし」のテクだな。
640 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:25:38 ID:ufbzvBHDO
山本は堀悌吉を予備役に追いやった南雲を嫌ってたんじゃないだろか
南雲の戦争前の行動はなぁ・・・
小沢を司令にすりゃよかったのに
つかなんで南遣艦隊が小沢で、機動部隊が南雲なんだよ
逆だろ
641 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:26:29 ID:pA7Ki2Gp0
檜山義昭のアメリカ本土決戦に書いてあったけど
真珠湾攻撃後ハルゼー提督が空母2隻で弔い合戦しようとしてたらしいね
「敵艦隊発見せず」を「発見せり」と勘違いして変な方向に行ったから助かったとか
開戦直後なら日中戦争で鍛えられてる分、練度もドクトリンも
航空決戦なら日本のほうが上
642 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:26:56 ID:chlsutwY0
>>617 燃料ならトラック島にいる補給部隊を向かわせれば安全な場所で補給できるだろ
643 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:27:24 ID:HEXcNJfU0
暗号が筒抜けだった海軍が間抜けなのは確かだが、
正直、最高指揮官の山本が不十分な準備で最前線に出向いたのはあまりにも軽率だったと思う
サラエボ事件で、暗殺未遂事件が起きた直後だったのに、周囲の進言も聞かずに
負傷者の見舞いに行ったために射殺された皇太子フランツ・フェルディナントを連想する
>>200 満州は日米共同統治。
中華民国というか中国本土は列強各国で現状維持を確認。
ただし植民地解放は2000年の今も起きてなかったかも。
645 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:27:51 ID:1G/H3qDi0
>>640 ハンモック・ナンバーって奴じゃないか?
646 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:28:31 ID:5T90W0nV0
>>640 ∧∧
( =゚-゚)<まあ戦争の目的は「南方資源」で アメリカ艦隊攻撃はおまけだしw
全部、海軍が悪い。
648 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:28:51 ID:qca6yQRx0
>>611 それに日本軍が開戦したのは米軍暗号の解読に成功したからという説がある。
で開戦後数週でアメリカははるかに強度の高い暗号にすべて交換した。
当時の航空機の爆撃では「戦艦は沈められない」が常識であった。
しかも真珠湾は喫水も浅く魚雷が使えない。というアメリカ軍の読み。
何か謀略の意図がありそうな・・・・・
魚雷が酸素魚雷でしかもヒレつけたため戦艦撃沈の想定外の損害はあったが・・
649 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:29:03 ID:2VR2UpvF0
>>619 駆逐艦なんか、途上で大型艦から洋上補給受けなきゃいけないぐらい一杯一杯の行程。
敵空母生きてる海域でんなことやってらんないと思われ。
>>640 陸海軍に共通の硬直した人事としか言いようがない。
まぁ南雲が南方に来たら来たで、今村大将がマジ泣きするハメになったかも知れんがw
650 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:29:03 ID:tuYgDn6p0
情報はあったろうけど、日本がアメリカ相手に戦争仕掛けるなんて与太話を、事前に本気にしてた奴はほとんど居ないだろ。
攻撃が始まってからも、バスケットに興じるアメリカ兵を日本側が目撃してる。
上空に日の丸着けた飛行機が飛んでて、非常召集が掛かっても、どうせくだらない訓練だろうとしか思ってなかった奴らが大半。
>>611 もしそうなら、機密文書公開されてもおかしくないね
アメリカの勝利だしわざわざ隠すこともないわけですがww
ちなみにミッドウェイの米軍の「島に水がない」電報も米軍暗号関係者の創作話
日本海軍は定期に暗号を変更していたが作戦域が広いため新しい暗号書がいきわたらず
新旧併用していた。そのため米軍は古い暗号電文とと新しい暗号電文を傍受し
新しい暗号と古い暗号の対比して解読してたそうな。
バレないように「水」話と。
山本長官もこれでやられて
>>1の記事と。
しのぶさんの悪口を言うな
>>625 それは戦争を戦争という局地でしか見てないからだよw
日本人もドイツ人も鬼か?
アメリカ人やイギリス人は神の子だから、全体主義にも溺れずに軍部が暴走することもなかったのかい?
1919年
1929年
植民地保有国
6割制限の軍事力
これで察しがつくくらい歴史を学んでるなら話もできようが
君はどうやら歴史が連鎖することを知らないらしい。
WW2は自衛戦争であって自衛戦争ではない。
軍事的自衛ではない、というべきか。
1919年と1929年に何があって、各国がどういう状態になったのかをまず俺に言ってごらん。
「結論」はそっから出すべきだと思うけれど。
>632
アメリカなら撃ち落とさず、大々的に、
スパイでしたー!!日本ざまあwwwwww
ってやるよな 絶対
656 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:31:25 ID:1G/H3qDi0
>>650 というよりも「最初はフィリピンを強襲する」というのが当時の米海軍の読み。
日本の当初の戦略でもそうだったし。
657 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:31:32 ID:2VR2UpvF0
>>644 欧米の製品相手では一部の工業以外まだまだ敵になり得なかった日本が満州を手放すのは、
経済的に自殺行為ではないだろうか?
わざと古いの使ったんだろ。
山本は嫌われてたからな。
659 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:31:49 ID:3kLuYOWs0
>>643 アメリカ側も、沖縄戦の時に、視察に来た海軍中将が死んでるよ。
660 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:31:52 ID:f4f4Btcd0
長岡では土佐の岩村精一郎は
会談に来た河井を愚弄して帰った愚将として
地域の郷土史の教科書に載せています
長岡の子供は小学校からそういう教育を受けて育ちます
真珠湾攻撃時の海軍総司令官は山本五十六ですが、
その出身地である長岡は、そもそもまともな軍需工場すら無いのに、
なぜか終戦一週間前に50機のB-29による空襲を受け、1500人近くが死亡しました
長岡の子供は河井と山本五十六が、美しい郷土を
焼け野原にした二大馬鹿として、これも子供の頃から年寄りに言われて育ちます
661 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:32:00 ID:1MtH+8Hn0
>>651 アメリカ国民の生命や財産を守れなかったということで、
それやこれやで大事になるんで無かろうかと。
662 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:32:08 ID:ufbzvBHDO
>>645 恐らく、いや多分そうだと思う。確か南雲の方が一つだけ先任の中将だったのかな
・・・まぁ乾坤一擲の勝負をする時に、適材適所ができない時点で終わってるのかも・・・。
アメリカはニミッツを20人くらいすっ飛ばして司令長官にしたのに
前線に最新の暗号表が行き渡っている自信がなかったんだろう
もし古い暗号電で指令が来た時は
受け取った方も空気読んで旧仕様で返電するだろうしな
>>642 敵艦隊動向がわからない上に、機動部隊も無電封鎖中でどこにおるかわからん状態で
貴重な油積んだ高速タンカー派遣は無理っす
>>628 連合国側にまわれなかったのを知ってて言ってるのかな?
日本の脱亜入欧を英国と仏国、米国は徹底的に拒んだ。
これが結果的に大東亜共栄思想に繋がる。
なぜ連合国側にまわれなかったかは大恐慌時に
英米仏、日独伊とあるなしゲームに分けられた「理由」からわかるしょや。
666 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:33:21 ID:pA7Ki2Gp0
太平洋戦争もアメリカなんかに手を出さないで
ドイツ同盟として英蘭相手に宣戦布告して置けば良かったんだよ
もっともアメリカに勝つには心理学が必要なんて
ベトナム戦争が起きるまでに気づいた人なんてそういないだろうし
>>654 1919年 いい国作ろう鎌倉幕府 鎌倉幕府成立
1929年 いよ空し応仁の乱 応仁の乱勃発
668 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:34:02 ID:gJnGEdv40
>>649 3次攻撃した後でも燃料は十分小笠原諸島あたりまで帰れるんだから
攻撃を終了した後でも補給タンカーを出せば楽勝だったよ
>>644 日露戦争後、満州の権益からアメリカを排除したのが失敗でしたね。
これでアメリカは日本を仮想敵国と見なすようになった。
ここまで
全部
結果論
まあやる気もないのに攻めていくぞゴラァって
脅しかけたのが当時の米国
くるわけないと思ってたら、ハワイの最大基地を壊滅させられて
びびりまくりで西海岸に空襲管制までしくへっぴり腰だ
ミッドウェーまでの戦い方をみると勝てる可能性のある戦争だった
まあ俺が空母機動部隊の司令長官だったら勝ってたがな
運も実力のうちとは言うが、つくづく日本軍は運がなかったな
672 :
アニ‐:2008/09/28(日) 01:36:08 ID:7UdqjI6T0
これは前から言われてた
吉田茂らの外務省一派がわざと流した と
673 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:36:16 ID:qca6yQRx0
>>662 と同時に性格だけなら人格破綻者だが恐ろしく頭の切れる
キング提督がトップにいた。そういう人材でも使いこなすアメリカの柔軟性
日本なら性格で組織にトラブル起こすやつは早々と出向させるのに。
674 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:37:04 ID:8AYuwSeR0
>>669 ここまで粘着されるなら、満州権益に朝鮮半島もプラスしてアメリカにくれてやればよかったと思われ
675 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:37:08 ID:ufbzvBHDO
>>646 「おまけ」がでっかかったんだよなー
>>649 純粋な水上部隊なら、南雲もそこそこやれた・・・かな
POWに金剛型二隻で砲撃戦を挑んだりしたかもw
今村さんは乗ってた船が雷撃されて沈むし
海軍とは相性が悪いのかな
>>660 小学生のころ長岡に住んでいたんだが
ロッキード事件について先生に聞くと
答えの代わりにいかに田中角栄がすばらしいかについて勉強させられた。
677 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:37:41 ID:1G/H3qDi0
>>669 オレンジプランはレインボープランという防衛計画の一つでしかなかったと思う。
アメリカは同時にロシアやイギリスも仮想敵として戦う計画を持ってたし、アメリカが決定的に日本と敵対するようになったのは上海事変の後。
678 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:37:47 ID:PaIGeGTtP
>>632 撃墜されたからといって死んだわけでは無いんだよ?
五十六は日本を敗北に導くという大役を果たしたから
お役ご免になり引退したのさ
丁度現代の日本でも、小泉が引退を表明しただろう
郵政をGSに売り渡した(アメリカでは無い、GSだ、GSの親玉はわかるな?)
一世一代の大役を終えた小泉は、ゆっくりと余生を過ごすことが約束されている
679 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:37:51 ID:iPCMgUPD0
ID:hxZhTeJTO
>自重しろ、変態日本・日本人。
>韓国では泣き寝入りせずにきっちりと被害届出すって聞いたし。
>ざまぁねぇな、俺達日本人は。
>確かにw童貞率が異常に高い日本wwww
>栄誉なこってw世界一のAV大国wwww
680 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:38:19 ID:76apDZtt0
真珠湾攻撃の前に随伴してたタンカーを帰してしまったからな
681 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:38:39 ID:2VR2UpvF0
>>668 日本海軍は真珠湾作戦と南方作戦で手一杯だよん。
前倒しされたジャワ島攻略作戦で、海軍に護衛を依頼した今村司令が「船が足りん」と断られて、
護衛がなければ不可能だと大本営に直訴しに行く直前まで行った有様だぜ。
偶然会った小沢大明神がなんとかしてくれたがw
まさか護衛なしでタンカー送り出せとは言わんだろ?
682 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:39:05 ID:eaS6x9ptO
例え日本がハワイを占領したとしても
ミッドウェイで勝利していたとしても
アジアだ、太平洋だと広げまくった戦線では補給も領土維持もままならず
結局は自滅したと思う。
雨はそれでも新たに艦船を造るだけの、途方の無い国力が本土にはあっただろうし。
また、兵力も余裕もあっただろうし。
日露戦争の時みたく、雨国内で内乱が起きない限りは
どんなに太平洋が制圧されようと、日本とは講和なんかしなかっただろうし。
山本もそれが読めていたと俺は思う。
683 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:39:19 ID:qca6yQRx0
>>671 運も悪いが、戦略、組織、人事、教育すべてがダメ
684 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:39:27 ID:5T90W0nV0
>>675 ( ^▽^)<レパルスと勘違いされちゃうw
>>5 米ハーバード留学経験有り
日米開戦に反対 (日本が勝てないと見抜いていたため)
三国同盟に反対 (ドイツが好き勝ってやって日本が巻き込まれる。)
当時(あの朝日でさえ戦争肯定していた時代)、先見性を備え最も良識ある人物の一人。
ただ軍人としては現場で大失態を引き起こす。ミッドウェイ海戦での大敗北。これで戦局が大きく変わった。負けフラグ。
本来なら、総理大臣になるべきだった。
国際ルールに則れば現場責任者だから、第一級の戦犯もいいとこだな。
それより近衞文麿(首相)がだめだったろ・・・。満州戦線拡大。
と、にわかが言ってみる。しかし激動の時代だな・・・。昔の人は強いわけだ。
全部海軍が悪い
687 :
ジョーカー ◆//Muo9c4XE :2008/09/28(日) 01:40:20 ID:nz0xiWTB0
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
憲法9条改正したらまたこういうマヌケな軍隊に国をゆだねるわけですね
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
山本元帥の評価は司令官としては低い
軍政家としては最高の人材だった
どこぞの火葬戦記のように
真珠湾と同時に上陸作戦+伊400×50隻でパナマ奇襲しても日本は勝てなかったろうな
690 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:41:49 ID:NzequcG90
帝国海軍の後裔を自負する海上自衛隊があの有様だからな。
機密情報を流出させることに関しては才能なんだろ。
>>616さんは遁走ですか〜
捏造というのなら、間違った事実を指摘して正しい事実に直すことが必要でしょ
それができないのなら、えらそうなこと言わないほうがいいのにw
>>657 確かに満州市場というのはパイが大きい。
だけども日本人市場は小さかった。
最初は満鉄関係だけではなく漢民族や満州族も顧客だった。
じゃあなにが市場が出かかったかというと
満洲に流入してきた朝鮮人と
戦地を逃れて商売にきた漢民族。
特に支那人商人のパワーは年々強大となって
日本人商人は駆逐されていったんだよね。
だから内地から転業政策やらで移民させようとした。
693 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:42:15 ID:202zgCBX0
>>654 1919年
ドイツ敗戦
ヴェルサイユ条約
莫大な賠償金(後に1320億金マルクと決定、当時のドイツGNP20年分)
アルザス・ロレーヌをフランスに割譲。
ポーゼン州・西プロイセン州をポーランドに割譲。
ダンツィヒを国際連盟管理下の自由市へ。
ザール地方(ザールラント)を15年間国際連盟の管理下へ。
ラインラントの非武装緩衝化
兵器の輸入禁止。
参謀本部の解散。
陸軍は総兵力10万人以下、将校4千人以下。
1929年
張作霖爆殺事件
大まかに書くとこんな感じか。
694 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:42:35 ID:pOBx8cJQ0
真珠湾攻撃で一発当てたヤマ師が2匹目のドジョウ狙ったのがミッドウェイ。
>>604 「生け捕りになると拷問されるけど喋るな」と教育。
ところが裏をかかれて親切にして油断させて情報をとったり、親切にして協力者にした捕虜が収容所で世間話のふりをして収集した。
日本兵は親切にされると「協力しないと申し訳ない」「正直に喋らないと卑怯な気がした」などとお人好しだった。
>>682 アメリカでは戦後F8Fが大量に余ってたらしいし。
日本が勝つ可能性はどう考えても皆無だろな。
原爆先に開発しても落としにいくのも困難。
真珠湾攻撃後、アメリカの空母の生産数も半端じゃなかったし。
日本は戦艦沈めてアメリカに自ら教訓を与えてしまったwwww
697 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:42:50 ID:f4f4Btcd0
>>676 田中角栄は長岡に新幹線を通した
河井・山本は長岡を火の海にした
それだけ
698 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:44:09 ID:1G/H3qDi0
>>692 あれはソ連を対象にした「昭和の屯田兵」として武装自営農民を入植させようとした関東軍の計画が大元じゃなかったっけ?
>>637 まずトレイシー秘密収容所があったのは
カリフォルニアのバイロン・ホット・スプリングスで
ヴァジニア州のアレキサンドリアのフォート・ハント収容所が先でメイン
(30年代から収容を開始)
責任者は米国陸軍のアーノルド大佐
バイロンはその後に陸軍サクラメント工兵隊により1万ドルを掛けて改装して
2つのエリアに分割して一つを軍情報局が管理を開始
「ドイツ」と「日本」のセクションを設ける
1944年当時には年間でドイツ兵が645名で日本兵が921名存在
同じ時期に収容をした数としては最大51名を超えたことはない
収容所の収容者のためにさまざまな設備と施設を整えたために
1945年8月1日の閉鎖に伴い民間に払い下げ
そのままホテルとして利用がされた
NHKの間違いと誇大報道の確認は
暇な君が行ってください
700 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:44:39 ID:s1EWqhQC0
こんな戦争、誰が始めたんだ!!!!!!!
701 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:08 ID:2VR2UpvF0
>>692 お、面白いね。
できれば、その辺りが詳しく分かる資料とか紹介してもらえないだろうか。
どうも俺のアンテナは低いらしく、中々引っ掛からんもんでw
>>682 山本っつか、識者および軍上層部の判断も大体そうだよ。
702 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:18 ID:pA7Ki2Gp0
結果論だけど
幕末の不平等条約、日清戦争後の三国干渉
全て臥薪嘗胆で乗り越えてきたのに何故乗り越えられなかったのか
(朝日と毎日と右翼の結託が全てだが)
目前には核兵器。ここまで我慢すれば・・・
703 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:25 ID:ufbzvBHDO
>>684 確かに金剛はえげれす製だし、見間違われ・・・。
なわけねーw
704 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:45:33 ID:qca6yQRx0
>>696 1ヶ月に1隻 正規空母就航
1週間に1隻 護衛空母就航
その他補助艦艇は言うに及ばず。相手が悪すぎる・・・・
705 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:38 ID:UoEuijTX0
ブーゲンビル島なんて、日本の攻勢限界点を遥かに超えている。
戦力がスカスカの上に旧式暗号?山本は自殺だね
706 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:39 ID:0cEndJ7yO
>>671 馬鹿?
日本が宣戦布告さらに爆撃なんてアメリカは知ってたよ
ルーズベルトが選挙公約で不戦を公約にしていたから日本に攻撃されんのまっていた。侵略に対する防衛戦争という大義名分のために
これ常識だろ
707 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:51 ID:202zgCBX0
>>685 >三国同盟に反対 (ドイツが好き勝ってやって日本が巻き込まれる。)
日本のアメリカ攻撃が無かったら、ドイツの勝算はあった。
日本の方が無計画で好き勝手やってる。
少なくとも、ドイツには戦略がある
708 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:45:56 ID:8AYuwSeR0
>>696 F8FどころかP47、F6F、F4U、B17などもあまりまくり
P47は早々にスクラップ、F6Fにいたっては朝鮮戦争でラジコン爆弾にされる始末
>>700 アメリカだな
ハルノートで事実上の宣戦布告だ
ほんとはやる気なかったんだけどな
710 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:46:26 ID:5T90W0nV0
>>696 ( ^▽^)<150機搭載の恐怖のミッドウエー級とかも・・・
712 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:47:42 ID:kcYoxrj10
>>681 真珠湾作戦は奇襲だぞ
日本が防衛する領海に襲撃してくる船なんかないだろ
絞首刑になるよりましだったと思う。
「ミッドウェーの敗戦を知っていたらガ島戦などしなかった」
東条英機
715 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:48:14 ID:qca6yQRx0
>>708 戦後を見越して44年には鉄鋼の生産を「調節」「減産」してたような・・・
ありえん 貧乏日本ではありえん。
716 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:48:32 ID:0cEndJ7yO
>>700 アメリカ完全にハルノートのせい
アメリカは無理なのわかっててやってんだから
>>712 つエンプラ・ホーネットによるドーリットル東京空襲
>>660 長岡の大空襲は8月1日の夜だよね(他に水戸、八王子、富山)。
その後にもあったの?
719 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:48:45 ID:QLFkoULo0
こんばんは〜福留で〜す
乙乙
720 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:49:01 ID:1G/H3qDi0
>>707 既にソ連が押し返し始めてたよ。
アメリカの生産力が日本に割かれずレンドリースが欧州戦線に注ぎ込まれていれば結局無理。
戦略ていっても総統閣下のチャネリングだし。
721 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:49:02 ID:ufbzvBHDO
>>673 柔軟、というか効率を重視するよね。
日本も日露の時は変人で天才を使いこなしたのにな・・・。
>>682 妄想たれ流しよくないな
見てて痛々しい 結果論では、どんなバカでも批判できるからなw
723 :
東条英機:2008/09/28(日) 01:49:50 ID:QdW5CXck0
全部石原が悪い
724 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:49:57 ID:hb3lbWZc0
ガチで戦争したら日本が息切れして負けるってことは、
山本五十六長官に限らず誰にも分かってた筈だよ。
ただ「アメリカは議会政治だからガツンとやったら結構引くんじゃねえかな?」ってのは
当時の情勢的には悪くない賭けだったと思う。
まあ賭けは裏目に出て結局負けてる訳だから軍部がバカって後知恵の評価に何も言えないがな。
>>692 満州を開発しようにも日本は資本力がまったく不足していました。
独り占めしてもいいことはなかった。だからアメリカを巻き込んでおくべきだった。
太平洋戦争の遠因
アメリカの捕鯨
727 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:51:06 ID:5T90W0nV0
>>720 ( ^▽^)<日本もチャネリングで決めてたら
うまくいったかも
728 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:51:08 ID:bOIFc+P80
南方に石油とりに行かなくても
満州掘ったら石油出てくるじゃないか
>>699 で、どこが捏造なの?
そして、あなたの情報のソースまたは文献は?
あったら参照してみます。
まじめに答えてくれたことには感謝します。
730 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:51:39 ID:0cEndJ7yO
>>721 実際、日露の時は海軍に優秀な人材がおおかったしな。鈴木貫太郎とか
731 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:51:55 ID:qca6yQRx0
>>694 ミッドウェイは圧倒的な火力で侵攻しているぞ。
無線封鎖などコソコソせずに、偵察機も堂々と飛ばしてまくっていれば
混乱など起きずに攻め落とせていたと言われてる。
733 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:52:12 ID:ufbzvBHDO
コロンブスがアメリカを見つけなきゃこんな事には・・・。
734 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:52:22 ID:1G/H3qDi0
>>727 真珠湾は五十六のチャネリングから始まってる。
ミッドウェーなんかもチャネリング入ってるし。
735 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:52:39 ID:B9C+fXv20
山本くんはあれやね
真珠湾攻撃して早期和睦結ぼうとしてたみたいやけど
それご破算になってもうて後は投げ槍になっちゃったね
736 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 01:53:28 ID:5T90W0nV0
737 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:53:39 ID:eaS6x9ptO
>>696 そこまで計算出来ていたからこそ、
雨政府は日本に度重なる挑発が出来ていたんだろうな。
無理矢理戦わされた日本と、筋書き通りの余裕と涎を出して戦った雨。
そして、共産系の脅威を初めて認識した雨。
この大戦の一番の被害者は雨のしょうもない野望に無理矢理付き合わされた
日本だろう。
しかも、扱いはドイツ以上の悪玉として軽蔑されて。
738 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:53:56 ID:202zgCBX0
>>720 1941年はソ連は明らかに劣勢。
ソ連とドイツが逆転するのは1943年の後半から
クルクス辺り。
ちなみにヒトラーは神秘的な存在は信じてない。
無宗教家だったしな。残念だったな。
比叡山で僧侶集めて、ルーズベルトを本気で呪い殺そうとした
国がどっかにあったな。
名前は忘れたが
739 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:54:00 ID:2VR2UpvF0
>>707 でもチョビ髭伍長の対米宣戦布告は本当に謎
いい加減キレかけてたんだろうか?w
>>712 大本のレスは、
>>619の
>二次攻撃終わった後、南の方を索敵すれば空母100%発見できたのに
な訳で。
領海まで戻ってたらそんな機会ないと思われ。
>>727 確か変人の黒島参謀がチャネリングしてたかと…
アメリカは八木アンテナをいち早く注目しその後の
レーダー開発に役立てたみたいだけど日本はそれすらせず
その後作ったのは手作業で電探だけ。
こういう摩訶不思議な日本の上層部の体たらくは外国に例が無いと思う。
暗号以前に
食い物も食えなかったのに勝てるわけねえだろ
743 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:55:07 ID:pA7Ki2Gp0
>>736 日本にとって不吉な言葉を笑顔で言わないで・・・
744 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:55:14 ID:LGGQYS96O
戦後、山本長官さえ生きてれば日本は勝ってた。山本長官がもう一人いれば日本は勝ってたと真顔で言う人が多かったらしい。
つまり山本五十六の強さは江田島平八の10倍である
745 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:55:20 ID:ufbzvBHDO
>>730 鈴木寛太郎は日露の時は水雷の艇長だったっけ
そーいや五十六たんは指を吹っ飛ばされてんだよな
太平洋戦争ん時にも変人はいたけど、本当にただの変人だったしな・・・。
746 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:55:34 ID:1O1Cd76W0
>>652 おおお、すげー勉強になった。
無駄知識かもだが
>>693 そそ。
ただ張作霖爆殺事件はその前年の28年だけどもね。
国民党-欧米―日本の対立図式が明確になるのはこの辺。
29年で一番の事件は世界大恐慌
金がないと(失業者が増えると)国がどうなるかはお察しの通り。
日本はとにかく資源がない。
じゃあ市場はどうかと言えば…
上でも出てるけど、「満州は日本の生命線」だったわけだね。
戦争ってのは好き勝手にやるもんじゃないんだよ。
なんか日本もドイツも好き勝手にはじめたって人がいるみたいだけどw
748 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:55:41 ID:1MtH+8Hn0
アメリカ議会というか世論が、
わざわざ中国人の利権を守る為に、
アメリカ国民の生命を危険に晒す必要があるのか、
ということになるんじゃネーかという読みだな。
749 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:56:16 ID:zfgUWsTI0
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山…。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、
おまけに米国敵に回してガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、
英国の無敵艦隊フルボッコにして、オランダ倒して、
世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ二発。考えられない。
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何もない国が
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わされて100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で、
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、
直ちに白人社会に経済で参戦して来さって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2、30年であっというまに米国抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土買えるほどの呆れた価格になっちゃう程の超絶経済力で世界中( ゜Д゜)ポカーン…状態。
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。
金融とかでまだ全然進出しきれてないし車や家電、工業製品もまだまだ進出しきってなくてそれ。
もうキチガイの域。伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気になってる映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
>>707 詳しいことは分からんですまんが、ドイツは日本の国益まで配慮して総合戦略立ててたの?
正式に同名結ぶ以前の打診の時期に。
独日どっちもだけど、要は一気に領土広げすぎだった。
当時の日本としては、そこそこ広げて、ハイここで国境線画定ね!って講和条約までもっていければ一番
なんだろがそうもいかないか。
連合軍は勝機あったから日本の降伏までやる気まんまんだったんだろうな。
>>728 近所の爺さんが満州戦線に行って戦後シベリアに抑留された人だったんだが
満州はソ連が攻めてきた時、石油渡したくないから放火して撤退したんだが
その時のドラム缶が花火のように上がりまくってそりゃ凄かったと言っていた。
陸軍は海軍に満州に石油が湧くとちゃんと伝えていなかったからああなったんだろうな。
752 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:57:35 ID:2VR2UpvF0
>>725 それは本末転倒。アメリカの資本に全部持ってかれちゃう。
>>745 おっと、辻ーんの悪口はそれまでだ。
>>736 ついでに
「蒼龍の二式艦偵」
「第二次攻撃必要アリト認ム」
もヨロ
>>741 チャレンジより事なかれ主義だからな
失敗すればトカゲのしっぽ切りで貴重な経験を抱えたまま再起不能
755 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 01:59:17 ID:qca6yQRx0
756 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:59:17 ID:1G/H3qDi0
>>738 タイフーン作戦もッ即効でコケて対ソ作戦はアップアップになり初めてるけどな。
別にデンパ受信は宗教と関係ないし。
>>739 元々アメリカに宣戦布告したかったけどソ連のときのように日本が乗ってこなかったらマズいと思っていたので、それまで待ってただけらしい。
757 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 01:59:41 ID:WwiGWkK70
758 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:00:12 ID:ufbzvBHDO
>>752 辻ーんは変人つうか(変人なんだけど)、体育会系のノリ、ってなイメージがある
牟田口もそんな感じ
で、海軍の変人つったら黒島亀人
759 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 02:00:30 ID:5T90W0nV0
きゅーんきゅーん♪
∧∧
⊂( =^-^)⊃
( ノ
∪∪
760 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:00:55 ID:2VR2UpvF0
>>751 戦前の満州油田は、たしか未開発orかなり小規模だったと思うが……
関東軍は対ソの要衝だから、装備も兵器も最優先で整備されてた関係で燃料の備蓄もあったんじゃない?
まぁソ連侵攻の頃には、南方戦線に悉く引き抜かれて見る影もなくなってたけど。
>>755 「兵装転換」は最近ちと論争になってるので…
762 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:01:28 ID:0cEndJ7yO
>>745 よく聞く話しだが、俺の大学の指導教官も日露で軍部特に陸軍を勘違いさせたと言ってた。あれで自分達の実力や部隊編制や兵器の開発を信じすぎたらしい
陸軍はノモンハンやチョウコホウでやっと機械化必要性とその実力に気付いたらしいが
763 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:01:39 ID:202zgCBX0
>>750 >ドイツは日本の国益まで配慮して総合戦略立ててたの?
俺の知ってる限りでは、考慮してないな。
少なくとも、日本もドイツの国益とか考えて戦略立ててないし
アメリカ参戦時に日本との同盟を放棄しようという話もあったらしい。
でも、事実上、アメリカの宣戦は避けられないと判断して
ドイツも開戦した
>>751 大慶油田の発見は50年代だから多分備蓄用のじゃまいか
765 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:02:33 ID:iYL7cy35O
766 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:03:11 ID:pA7Ki2Gp0
>>758 黒島って秋山信者とか聞いたぞ
わざとやってたのかも
陸軍の変人といえば石原莞爾
士官学校の写生でチンポ書いた人
767 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:03:15 ID:qca6yQRx0
>>760 油質に問題があり、精製するのに不適
と判定されてたと記憶してるが
>>755 やはりそうか 定説は覆るんだな
>>707 連レスすまん。
ドイツってアメリカの参戦を織り込んでなかったんだろうか?
アメリカ(大陸)って当時、地理的にはすごく有利だよな。
まず日本やアジア、ソ連、ヨーロッパからはまず直接攻め込まれることはないから。
被侵略の心配なしに、物資に物言わせて海外派兵し放題だったろ。
まあ今も海外派兵しまくりですが。
769 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:04:35 ID:LGGQYS96O
五十六っていまでいったら長嶋茂男とか高倉けんみたいなもんですか?
>>750 んなこたーない
1941〜1942といえばナチスがヨーロッパをほぼ占領
ソ連の首都も陥落寸前だ
ナポレオンもびっくりのヒトラーのかちっぷりだった
おまけに英本国は空襲で焼け野原だし
ヒトラーにいつやられるかっておちおち寝れない状況だ
本来米は中立主義で戦争には参加しないっていう国策だった
中国ぐらい日本にくれてやれよ ヒトラーをなんとかしろって世論だ
まあそこをルーズベルトがうまく政治して「リメンバーパールハーバー」って宣伝したわけだが
771 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:05:49 ID:n3M0Kq23O
やべぇ、このスレ熱いな。ちょっとファミコンの1942やってくるわ。日本万歳。
772 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:06:03 ID:6rnobjRU0
>>768 まず、英仏の参戦もそもそも想定してない
その後も、フランス屈服させた時点で和平を探ってる
773 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:06:43 ID:2VR2UpvF0
>>762 いや、原内閣の頃には第一次大戦の教訓を取り入れるべしって話が出てるよ。
宇垣軍縮なんかは、常備戦力減らして戦力を近代化するって名目で行われている。
機械化については、日本自体のモータリゼーションが進んでなかったからしょうがない面もある。
ちなみに有名なチハたんも、登場時点では世界的にも悪くなかった。
774 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:06:51 ID:ufbzvBHDO
>>762 ただ、ノモンハン以降も機械化は進まなかった・・・。
とはいっても、当時は飛行機に比べ戦車の方が複雑で
コストも高かったから、しょうがないんだろうけど
初期の戦車の行進時のトラブルの多さと来たら・・・。
775 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 02:07:19 ID:5T90W0nV0
>>768 ∧∧
( =゚-゚)<ない ヒトラーは、日米英の艦隊に対抗出来る艦隊の整備に
あと15年かかるっていってた
776 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:08:13 ID:6rnobjRU0
>>775 ポーランドの開戦時も海軍は編成途上だったしなぁ・・・。
777 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:08:55 ID:LGGQYS96O
利用したも何もリメンバーパールハーバーはあきらかに日本のが悪いと思うが? 不意打ちしといて、戦線布告するつもりだったけどおくれちゃった、ゴメンね!じゃ済まないと思う。アメが知ってた知らないは別にして
778 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:09:13 ID:SGsIbUPCO
>>749 長文、乙。読み物としてとても面白かった。
史実と合っているかをひとつ一つ検証する時間が
今ないけど言いたいことはわかった。
一言でいうと「日本ってスゲェ!」でおk?
779 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:09:19 ID:KGRqCY8O0
>>656 つーか、海軍内部ですら山本とその側近以外は反対が多かったんだよねw
「これが認められなければ司令長官を辞める」とまで言って、実施ギリギリに
なってようやく許可されたのが真珠湾攻撃。
>>755 というか、「兵装転換」はあったんだけど「運命の五分間」
つーのが…
「あと五分あれば攻撃隊全機発艦」じゃなかったらしい
五月雨式の米軍の空襲と、直衛戦闘機下ろして護衛つけようと思ったら第一次攻撃隊収容で、
空母艦上はてんやわんやの大騒ぎで兵装転換グダグダだったらしい
781 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:09:42 ID:202zgCBX0
>>768 ヒトラーは、アメリカを刺激しないように
命令していた。
ドイツ海軍にもアメリカとの戦争はないって
話していた。
だから、開戦時にはデーニッツがヒトラーに
抗議しにいったという逸話がある。
実際、Uボートの数はぜんぜん足りなかったから
それを補うために群狼作戦が考え出された。
ヒトラーはアメリカ参戦を防ぐために日本との同盟を
放棄する気もあったみたいだけど、レンドリースの件で
アメリカとは事実上の海戦状態だったから、宣戦した
782 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:09:50 ID:qca6yQRx0
>>774 当時の価格でトン当たり1万円(貨幣価値がわからん スマソ)
クラッチなんてつなぐの失敗するとすぐ磨り減って交換
職人芸が要求されたと司馬が書いていたような・・・・
これでは手っ取り早く数そろえるため軽戦車作るのもわかる気が・・
783 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:09:55 ID:2VR2UpvF0
>>767 ああ、その記憶俺もあるわw
>>768 アメリカの参戦ってか、戦争吹っ掛けたのは伍長閣下だから……
三国同盟に参戦義務はなかった訳で。だから日本は対ソ宣戦やってない。
>>698 大本はそうだよね。
ただ統制によって転業・失業する商業者の受け皿の意味も必要だったみたい。
移民したらそういう現実が待ち構えていたのかもね。
その辺は専門でないから不明だ。すまない。
>>701 植民地系の史料はアジア歴史資料センターか。
鈴木邦夫編著『満州企業史研究』
この本の参考文献から当たってみてはどうでせうか。
785 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:10:45 ID:6rnobjRU0
>>777 外務省の国益の損ないっぷりは昔からだからなぁ・・・。
786 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:10:46 ID:1G/H3qDi0
>>774 戦車どころかトラックも酷かったそうだ。
新車の日本製より中古のアメリカ製の方が喜ばれたとか…
787 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:10:51 ID:XbeW9Df40
788 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:11:20 ID:ufbzvBHDO
>>766 黒島は真似してたんだと思う。やってる事はあんま変わらないし
でも真似じゃダメだったんだろなー
石原は変人で天才だけど、日本じゃ使いこなせないんだよなぁ・・・。
最も、石原でも勝てなかったとは思うけど・・・。
789 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:11:54 ID:RFDpDIKxO
こういうの見るたびに、当時の日本じゃ逆立ちしてもアメには勝てんなと思う
まあ、今もだが。
山本五十六は過大評価されてる面が多々ある。阿川弘之の著書で愛人などの人間性に焦点を当て世間的に人気が上がった。
確かに航空機に関してはおおざっぱに先見の目があったが、かなり低能なところも多い。黒島亀人を重用したあたりも。
これ絶対米国側の工作だろ
792 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:13:06 ID:0cEndJ7yO
>>773 宇垣軍縮ね。ただ宇垣も軍部じゃ異端派かな。
まあ軍人で山本権兵衛みたいに軍部大臣現役武官改正したように軍人でも政治感覚にも優れた奴はいたんだよな。勿論宇垣も含めて
793 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:13:25 ID:NmfO98GJ0
山本は早めに戦死してよかったんじゃないのかな。
19年以降にはアメリカの物量も本格化してくるだろうし、そうなれば為す術も
なかったでしょ。
795 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:13:46 ID:VIrFMpgj0
アイヌ語で通信すれば暗号なんか使う必要無かったのに
796 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:13:50 ID:pA7Ki2Gp0
南方で戦争するなら戦車要らないし
あるに越したことないけど陸揚げ能力からして
シャーマンに匹敵する戦車の輸送は無理
797 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:13:59 ID:202zgCBX0
>>783 >戦争吹っ掛けたのは伍長閣下だから……
イギリス、フランスはドイツに一方的に宣戦しているけどな。
それと戦争の始まった理由とか知ってるのか?
798 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:14:21 ID:qca6yQRx0
>>791 いまさら何の?
米国は一定期間過ぎたら機密文章でも公開している。
ケネディ暗殺の報告書もあと5年待ちで解禁か
2013年の真実 キタコレ
799 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:14:48 ID:LGGQYS96O
>787 実際はあまり凄くないよねw 日本はアメリカ相手によくやった何て言うのは日本人だけで、、実際は独伊との戦闘がメインで日本とはその片手間でやってただけだし
800 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:15:28 ID:0cEndJ7yO
>>777 (笑)
そうやってアメリカ様の主張だけきいてなさい
801 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:15:36 ID:1G/H3qDi0
>>795 鹿児島弁を使ったが、アメリカは移民当たって対応したらしい…
802 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:16:43 ID:i0yK+BEr0
>>791 そうそう。
アメリカは、日本国中に盗聴網。
キリスト教徒よるスパイ網。
作っていたとか知られたくないよな。
803 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:16:44 ID:qca6yQRx0
>>777 外交交渉が行き詰った時点で次におきうる
最悪の事態が想像できないのは只のマヌケ
>>801 津軽弁ならよかったのかも、いまだに津軽の言葉はわからん
805 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:16:53 ID:NmfO98GJ0
>>799 片手間というか対日戦争は海軍の戦争だな。
806 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:17:10 ID:V8Qi2OMf0
解読されるように古い暗号表を使っただけだ
807 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:17:25 ID:2VR2UpvF0
808 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:17:38 ID:92Q+KEXk0
>>706 日本が宣戦布告さらに爆撃なんてアメリカは知ってねーよ ヅラカブリ
戦車に関しては中国が戦車を持っていなかったら進歩が遅くなった。
一方ソ連はナチスが大宣伝していた機械化師団に対抗していたわけだから。
810 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:18:32 ID:202zgCBX0
>>805 連合国の海運の損失 (単位:トン、(隻数))
戦場ごとの合計
期間 1939.9-1941.3
大西洋 5605449t(1533)
地中海 84394t(17)
インド洋 210005t(31)
太平洋 99531t(15)
期間 1941.4-1943.3
大西洋 8631521t(1727) ←
地中海 1032733t(271)
インド洋 838511t(231)
太平洋 1043328t(467) ←
期間 1943.4-9
大西洋 744507t(130) ←
地中海 246889t(55)
インド洋 322080t(54)
太平洋 84341t(16) ←
期間 1943.10-1945.8
大西洋 497895t(88) ←
地中海 371012t(69)
インド洋 417938t(68)
太平洋 120023t(16) ←
811 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:18:37 ID:ufbzvBHDO
>>782 なんかそれ読んだ記憶が。クラッチもそうだし、軸受けのボールベアリングもダメ
まだまだだったんかなぁ
>>786 当時は例え中古でもアメの方がいいだろなー
戦後の話になるけど、親父曰く、トラック自体だけでなく、タイヤなんかも圧倒的に
グッドイヤーなんかの方が耐久性もよかったそうな
今じゃ逆転してるけどw
812 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:18:39 ID:1G/H3qDi0
>>804 多分収容所から津軽からの移民を引っ張り出して対応してたと思う…
対日戦争は「田舎の戦争」と呼ばれていた。
滅多に戦闘が無いから。
814 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:19:29 ID:KGRqCY8O0
>>669 それだよね。じっさい、戦費の多くをアメリカとイギリスに頼ってたんだから
勝利の果実を多少は分けてあげないとそりゃ不満を持つ罠。
とくにアメリカは前前から「門戸開放しる!」とか言って機会をうかがってた
わけで、日本への援助も停戦の仲介も要はそれが目的だったんだから。
他国の強力な援助を受け、運にも助けられてようやくギリギリで勝ったのに
独力で勝ったように思ってしまったのが後の失敗の原因だな。
815 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:19:31 ID:0cEndJ7yO
>>790 山本五十六、坂本龍馬、伊達政宗は完全に過大評価
>>777 攻撃日が12/8で宣戦布告日が12/8だから無通告攻撃ではないよ
戦争するのに何月何日の何時にいきますって馬鹿もいないだろうよ
書類がおくれたうんぬんの言いがかりはあるが、あれが書類送達後の5分後でも
戦火にあまり差はないだろう。 なにせ日本海軍の機動部隊が太平洋をわたって
ハワイののどもとまで来れるなんて、米軍上層部のだれも考えてなかったからな
ぎゃくに宣戦布告の翌日やったほうが、装備改修とかで真珠湾に空母も含めて
主要艦船が停泊してて、太平洋艦隊の息の根がとまってたかもしれんな
つくづく運が悪いな
817 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:20:31 ID:2VR2UpvF0
>>799 陸の主役が米ソvs独
海の主役が米vs日
英ソヤバスな欧州戦線と、補給線延ばしまくっても米本土には届かない太平洋戦線じゃ、
前者を優先するのは当然だと思うけど。
818 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:20:34 ID:1MtH+8Hn0
攻撃防御を犠牲にして燃料消費を最小限に抑える平和戦車。
>>811 日米開戦になるまでは
両国の財界同士の企業提携は盛んだったんだよな。
そんだけ日本は技術力と組織力、企業力がなかった。
当時の指標は忘れたが米英は工業販売額が30%以上
日本は11%しかなかったはず。
>>811 当時のゴム屋は零細の在日企業が安かろう悪かろう競争を続けてたからな
終戦時関東には新品のタイヤチューブが一本もなかったと言われるくらい育ってなかった産業だから
>>810 そりゃ日本の潜水艦は通商破壊が主目的じゃなかったし。
むしろ戦争期間中の日本の海運の損失をあげたほうがいいよ
アメリカは太平洋で通商破壊と艦隊決戦の両方やってた金持ちオトナ
822 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:23:05 ID:1G/H3qDi0
>>811 エンジンオイルなんか100%アメリカから輸入していたのが戦前。
日本では製造できないので廃棄した物を濾したりして再使用していたので故障が激発。
あの誉ですら米軍からガメたエンジンオイルやとっておきの輸入オイルを使うだけで稼働率が激増したという…
日本で生産機数が1万機を越えるのは、ゼロ戦だけだったような。
欧州戦線では、爆撃機だけでも1万台はざらだった。
824 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:23:49 ID:202zgCBX0
>>817 大西洋の方が損害が多いけどね
連合国の船舶喪失の80パー以上は
ドイツ海軍によるもの
>>799 コピペに関してマジレスもなんだが、現場のレベルが高いのは今も昔も事実。
世界中の底辺(戦争で言うなら最前線に送られる層)でこんな優秀な人間が多いのは日本ぐらい。
そしてそれが日本の原動力であることもまた事実。
ダメなのは上に立つモノが合理的思考を持ち合わせていないこと。
またはそういうリーダーを輩出しにくい横並びな社会構造。
まあ日本に
「前線においしいご飯と味噌汁を補給できる能力」
があれば戦争に勝てただろうな
827 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:26:44 ID:qca6yQRx0
>>822 オクタン価86の低いガソリン使うくせに
出力向上のため極限まで圧縮比を上げるとか・・・
ブースト上げたランエボにレギュラーガソリン入れるなよと小一時間
設計だけは理想的なエンジン もうダメポ
828 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:27:18 ID:1G/H3qDi0
>>823 開戦までは年産数百機が「量産」レベルだったしねえ日本は。
ハ140エンジンなんてノルマが月産17台。
それでも下手したら一月に1台しか完成できなかった…
兵站と通商破壊を馬鹿にした軍隊は、戦闘で勝っても、戦略で負ける。
仮に米国との国力が対等であったとしても、運用の差で負けたことは確実。
830 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:29:18 ID:ufbzvBHDO
>>819 まだ農業主体で、軽工業がちびっとあって、重工業はほんのちょっとだったしね・・・。
>>820 それは知らなかった。石橋タイヤはあったろうけど
零細が主だったのか
>>822 戦前に車用として輸入してたんだっけか>エンジンオイル
当時の日本は、なんつーか皮は立派なんだけど、中身か微妙だな・・・。
831 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:29:18 ID:qca6yQRx0
>>828 あれ想定外の大生産品。
ホントは1000機くらい作って終了の計画。
だから1g単位で軽量化するとか、性能重視で工程がかかることやった。
832 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:29:26 ID:2VR2UpvF0
>>824 ドイツの通商破壊戦は優秀だったからねぇ。
多少無理してでも、英ソに物資送んなきゃいけなかったし。
833 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:29:35 ID:pA7Ki2Gp0
>>825 日本人は人に頼る
現場には神様や職人がいてその上に誰でも良い上司がいる
欧米人はシステムに頼る
上司は下が馬鹿でも使えるような兵器や運用システムを編み出す
これは今でも同じ。国際合意でも日本はやたらと職人芸を提案する
834 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:29:40 ID:LGGQYS96O
五十六がいなかったら
連合艦隊司令朝刊・南雲忠一
で戦争開始かな?初戦から負けまくってすぐに降伏→無駄な死者を出さずにすんだかもしれない
835 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:29:53 ID:0cEndJ7yO
当時、今の自衛隊の戦力があれば二週間で首都おとせるのに
もったいない
山本山
837 :
山師さん@トレード中:2008/09/28(日) 02:30:55 ID:qca6yQRx0
838 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:31:42 ID:1G/H3qDi0
>>827 一応開発時のコンセプトでは、100オクのガソリンとアメリカ製のエンジンオイルがふんだんに使えることは海軍が保証した上での開発だったようだ。
最初は試験機だったY−20(後の銀河)用だったので当然量産なんてかけらも考えていない。
しかも試作が終わった段階で日米開戦、試験や改良期間をすっ飛ばしての制式化だったので可哀想といえば可哀想なエンジン。
おまけに設計主務者の中川良一は改良途中で徴兵されるし…
839 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:31:45 ID:6rnobjRU0
日本は変態的な職人芸で首の皮一枚支えてたからな
>>685 解読されるような電報を打った部下を持った彼も悪い
>>763 >>770 ども参考になりました
『炎628』でもかなりやられてたな白ロシアとか。
>>770 しかしルーズベルトは日本人(全員とは言わないが)にとっては最悪な米大統領だな。
20世紀初頭以降、ルーズベルトが米民主党に親中嫌日的精神を根付かせたのか・・・。
>蒋介石総統の夫人でアメリカ留学経験もある宋美齢が、数度にわたり第二次世界大戦への
参戦をルーズベルトに訴えかけており (wiki)
こっから現在に至る流れが出来てる。
>>835 >>837 少なくとも大井篤少佐は喜ぶぞ
海上護衛がかなり楽になる(w
しかし、連合艦隊に召し上げられて絵に描いた餅で泣くかな
これは日本の歴史にとって不名誉なので誰か盗んでこい
もしくは偽造ということにするんだ
844 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:34:24 ID:hxu4BpoU0
>>825 お前はもう少し自分の頭で考えれ。
そういうダメな人材を上官なり上司なり為政者に
戴いている以上、それを支えている底辺もやっぱりダメなんだよ。
いくら二等兵や平社員が優秀でも
そういう社会構造を作り上げた時点でもうダメなの。
戦争は勝つためにやるんだよ。
845 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:36:02 ID:1MtH+8Hn0
援蒋ルートを断つというのが遠因だからな。
846 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:36:36 ID:ufbzvBHDO
ハープーンを射ち尽くしたら、後は12.7センチしか無いのが・・・。
でも防空艦として優秀だ罠
当時の砲弾をまんま使えたら補給は楽かな
847 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:36:37 ID:2VR2UpvF0
>>824 ああでも、主力艦艇の損耗数では太平洋戦線の方が多かったと思うんだが、どうだろう。
日本海軍の被害が凄過ぎて誇る気にもなれんが
>>843 どっかのお隣の国みたいな考えは止めいw
848 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:36:42 ID:0cEndJ7yO
>>843 名誉挽回するには第三次世界対戦に連合国側で積極的に参加し、新な国際機関の常任理事国になるしかない。もちろん枢軸国にはロシア、中国あたりがいてくれないと
海軍の最大の敵は陸軍であり、逆もまたしかりだった。
米軍との戦争は手段であり、目的は主導権争いだった。
到底勝てるはずがないわけで・・・。
850 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:36:49 ID:KGRqCY8O0
>>747 そうでもないよ。
石橋湛山なんかは「日本は海洋国家だから植民地なんて放棄してさっさと欧米と仲直りして
加工貿易で儲けた方がよい」と戦前の段階ですでに主張していた。経済ジャーナリストらしく
こまかい経済統計まで出して論証していた。
戦後の日本を見れば、それがまさに正解だったんだけどね。海洋貿易という本来の生命線を捨てて
大陸の土地という日本の国情にあわない生命線にこだわったのがこの結果。
優秀な選手が優秀なコーチになるとは限らないってやつだな
日本は個人の名人芸が大好きだからな
チーム競技も個人の名人芸頼み
>>850 しかしもし日本が日露後、満州と朝鮮半島を欧米にくれてやっていたら
中国人と韓国人は何を生きがいにして生きるのだろうか?
853 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:40:48 ID:0cEndJ7yO
854 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 02:43:13 ID:5T90W0nV0
>>852 ∧∧
( =゚-゚)<普通に欧米にそそのかされて 日本に侵攻してくるだろ?
>>851 熟練パイロットが編隊戦闘への転換を聞き入れてくれなかったって話もあるからな
普段頼ってるせいで仕官がベテラン下士官に必要なときに命令を強制できない
856 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:43:56 ID:2VR2UpvF0
>>850 原敬なんかは、それへの発展段階として、独占市場としての満州が必要、と考えていたようだ。
857 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:46:42 ID:NERaXrfB0
ロッキードP38〜♪
この手の〜中にぃ〜♪
>>854 満州は英米でも手に余りそう
半島は…今のフィリピンみたいになってそうな
戦争はしとる暇がないだろう、自分の腹を肥やすのに一生懸命で(w
859 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:47:46 ID:V8Qi2OMf0
一方ロシアは
原敬が暗殺されなかったら
うまいことやってたんだろな
861 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:48:48 ID:+xWjjMkh0
862 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:49:41 ID:202zgCBX0
>>841 『炎628』はソ連のプロパガンダ映画だろ。
中国の反日映画見て、日本は酷いことをやった
って思うのか?
863 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:51:12 ID:1G/H3qDi0
>>860 どうやら人望がなかったようなのでどこまでいけたろうか…
カルトの金儲けのために
死んでいった日本の侍に敬礼
865 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:52:37 ID:NmfO98GJ0
>>850 戦後は自由貿易体制が確立されたわけだからその道でうまくいったけど、戦前のあの段階は
世界経済がブロック化していき、持たざる国はファシズムなり軍国主義に走って経済的自立
圏の確立をめざしたという背景があるのでは?
くそ!
原敬とか犬養毅とかライオン宰相とか
なんで有能なやつ殺すんだよバカ
大戦での教訓
資源も含めあの国力差で日本陸海軍はよくやった
アメリカには気をつけろ
リメンバーヒロシマナガサキ
戦後の国際情勢をみても憲法9条には疑問、スイスみたいな永世中立国でも
いいから国を守る軍隊は持つべき 自衛隊を日本軍にする
核も必要悪としても保有要
今の日本軍はWinnyで筒抜け
やっぱ226と515が良くなかったよな
シビリアンコントロール大事だよ
870 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:56:32 ID:s+KpppvtO
もうそろそろ戦史叢書改訂しようぜ
871 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:57:09 ID:jFRuapgt0
俺はコーエーの「提督の決断」で、提督の名前を変えれる機能を利用して、
上から順に、山本四十から山本六十まで名付けたが、アメリカに負けた。
872 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:57:21 ID:2VR2UpvF0
>>863 一番肝心の山県は一目置いていたようだw
山県が死んでも、いつの間にかタカ派から宥和派に転向した田中義一や宇垣一成が陸軍押え切ってれば、
結構いいところまで行けたんじゃないかなぁとも思う。
陸軍内の薩摩派の台頭と世界恐慌が一番の問題だろうか。
>>866 個人的に犬養毅は微妙だ。党利党略の為に、鳩山と一緒に統帥権問題炎上させまくってたから。
873 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:57:50 ID:1G/H3qDi0
>>866 犬養毅はあの統帥権問題を引き起こした立役者だし、浜口雄幸も信念の人ではあったが政局運営や経済眼はあまり優れてはいなかったようだ。
核兵器もいいけど、有事の際には確実にボタンを押せるようなシステムが必要。
誰が首相になろうとも。
それが出来ない限り、核保有が実現しても、張子の虎に過ぎない。
875 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 02:59:08 ID:NjbBCPAf0
-----BEGIN PGP MESSAGE-----
Version: GnuPG v1.4.9 (MingW32) - GPGshell v3.64
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d7/z31OqrVYU+nM2NDoTwyYY2jc0YTO5wQ==
=xtMU
-----END PGP MESSAGE-----
876 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:00:07 ID:1G/H3qDi0
>>872 田中や宇垣は軍縮で将校以上の首を大量に切って陸軍からハブられてたから難しいかもしれん。
878 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:01:37 ID:AEg9B0ts0
日本は暗号に関しては昔も今もノーガード戦法。スパイ天国。
>>872‐873
焦懐石と仲良かったんだから
そこんとこでいい影響あったんでは?
880 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:04:59 ID:2VR2UpvF0
>>873 浜口は自爆かなぁ。
世界恐慌で有効な手を打てないどころか自殺じみた政策を続け、結局いいとこ持ってかれちゃって。
>>876 だろうなぁw
張作霖爆殺事件で大見得切った田中も、結局陸軍に裏切られて政治生命絶つ大自爆に終わった挙句急死だし。
宇垣は対支和平工作を陸軍にぶっ潰された挙句政界の惑星だし。
蒋介石 ちゃんと変換できるぞ
882 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:05:41 ID:QbnrBFiw0
おまいらの知識凄すぎだな。歴史学者?
そんなに暴走するなら
始めからシビリアンコントロールにすればよかたのに
884 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:06:38 ID:1G/H3qDi0
>>879 田中義一は張作霖と日露戦争の頃からの付き合いで、「あん馬賊はオラが言うことを聞かす」とか日頃から言っていたようだが全然駄目だったらしい。
張作霖爆殺事件の時は身内であるはずの陸軍からもハブられて情報が得られず昭和天皇にモゴモゴと答えているうちに叱責され総辞職することになる…
885 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:06:39 ID:LooVdXPH0
>>126 日本性悪説の本当の発信源はシナチョンでも朝日でもない、アメリカだよな。
ニューヨークタイムズを見ればそれがわかる。
オーニシなんてネジ一本程度の部品に過ぎん。
886 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:08:12 ID:aTYK5OcKO
陰毛くさい
>>873 浜口は信念を持って金解禁した。しかも恐慌前の旧平価で。
大混乱が起きるんだが産業合理化政策は認知されて昭和12年くらいまで続く。
ただし金解禁のデメリットがでかいよね。
軍部の台頭とテロ事件、経済は不況がより深刻化。
そんで臣民の政党政治への不信感増大。
犬養や鳩山は政党政治を潰すのに一役買ってるからな。
ダブるんだよねライオン浜口と小泉って。
888 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:10:32 ID:2VR2UpvF0
>>883 山県から続く軍人の、政党内閣に対する不信が原因かな。
政党内閣に任せてたら、日露じゃ勝てなかったのも事実。
>>884 張作霖も厳しい立場だったからな。
ただ、やっと北支諦めさせて満州に帰還させ、さてこれからってとこで身内に殺されたのは田中の不幸だろう。
「何という事だ、親の心子知らずとはこの事だ」って宇垣と飲みながら落ち込んでたらすぃ。
890 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:22:33 ID:1G/H3qDi0
>>888 あの当時の政党政治は結局足の引っ張り合いと各種圧力団体や利権との癒着で迷走するばかりだったしね。
それは日本に限ったことではなく外国でも大なり小なりその傾向はあって、終にはファシズムに結びついていくことに…
犬養毅は議会政治の当初から存在していたがどちらかというと野次るのが本業で、金玉均暗殺事件で伊藤博文や陸奥宗光を糾弾したりと統帥権のことも併せるとどこまで見識がある政治家だったかは不明。
元老が死んで政界の中心へ押し出される感じで入ってきたというのが実情だろうか。
891 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 03:23:49 ID:6rnobjRU0
>>890 今の日本にも同じ匂いが漂ってる気がしなくもない
>>891 金融恐慌→バブル崩壊
満洲某重大事件→不審潜水艦の頻出
中国利権と国民党政府との対立→尖閣諸島の地下資源問題
金解禁→規制緩和
金解禁再禁止→小泉路線修正
血盟団テロ→派遣テロ
財界転向→労働行政の修正
>>26 岩波文庫から出てるみたいだな。
今度買ってみます。さんくす
>>611 真珠湾の外で撃沈されてなかったかな
>>648 酸素魚雷は飛行機には積まれてない
どうでもいい指摘でスンマソン
895 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 04:25:42 ID:cIReC+/I0
パイロットを責める気持ちはないけど、どうにかして海上へ不時着していれば
もっと多くの人が助かったのにと思うと、非常に残念
お前ら近代史くわしいな。大正生まればっかか?
今だって自衛隊や日本企業の情報は筒抜けなんだろうな
中国に
ID:PaIGeGTtPみたいなキチガイがわらわら湧いてくるのが2chのいいところ
>>294 その論で行くと日清、日露の開戦も国力の差から勝算は大きくなかったからやるべきではなかった
という結論になるぞ。
しかも、ルーズベルトが大統領である限りは開戦は必死の状況。
戦わずしてアメリカに屈していたら、敗戦よりも国民の打撃は大きかったと思うしな。
>>292 米国
┌──┐
│ │ これは開戦時の日米の国力差だ
│ │
│ │ ハワイを占領したとしても米国の
│ │
│ │ 戦力を削ぐことにはならないよw
│ │
│ │ もし日本がハワイから米国西海岸を
│ │
│ │ 長距離爆撃機で爆撃しても東海岸で
│ │
│ │ 軍需工場はフル稼働
│ │
│ │ あっという間に空母や艦載機を大量生産
│ │
│ │ 大反攻作戦が始まる!!
│ │
│ │ 欧州ではドイツが降伏、そうなれば・・・。
│ │
│ │ 日本
│ │┌──┐
│ ││ │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
901 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 07:45:35 ID:CQgf5F+E0
山本五十六って名将みたいに言われてるけど、真珠湾
でも目標だった空母を逃がしちゃったし、ミッドウェー
でも敵に暗号バレバレだったそうじゃん。
山本ファンにはもうしわけないんだけど、実戦での成功
ってあるの?
>>611 その特殊潜航艇がマダガスカルでは金星を挙げてるわけだけど・・・ 戦艦一隻を大破 タンカー 撃沈
ただシドニー作戦は微妙だったが 宿泊船 一隻撃沈 重巡洋艦は取り逃がす
>>901 名将って言うか時代感覚や政治力が優れていたと思う
904 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:01:43 ID:CQgf5F+E0
>>901 軍縮に努力したとか海軍大臣として戦争回避に努力した
という意味だと思うけど、ミッドウェー敗戦の原因と
言われる南雲艦隊の責任を保身のために問わなかったと
かいう話も聞くし、ミッドウェーでまけたのはある意味
日本全体の敗戦にも等しいわけだから、その時点で責任を
とるべきだったのではないかな。
905 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:03:58 ID:Ubg8ZvDL0
マヌケ国家振りは今も変わらんねwww
906 :
名無し:2008/09/28(日) 08:06:37 ID:NNSDSRs1O
責任とって辞職、あるいは自殺して責任をまっとうしたでおわるものじゃないょ。戦争は。
907 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:10:03 ID:CQgf5F+E0
>>906 うん。それはわかるよ。
ただミッドウェー海戦で山口多門艦長っていったかな、
勇敢な艦長がいて、味方のドジに文句も言わず最後ま
で戦ったあと、沈没確定になったとき出来る限り部下
を逃がしたあと、自分は船とともに沈んだって聞いた。
そういう人と比べると、なんだかなぁって思ってしま
うんだよ。
908 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:12:39 ID:gpwE/+dnO
長岡にある山本元帥の墓ってなにが入ってるの?
909 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:13:16 ID:gfzeSwxa0
南雲が空母機動部隊とか畑違いもいいとこなんだよな
生粋の砲雷屋だったはず
まあ、空母部隊とか当時としてはモダン過ぎて
理解してうまく扱えたのがいたかどうか不明だが
910 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 08:14:18 ID:5T90W0nV0
>>887 ∧∧
( =゚-゚)<財閥や官僚の大陸利権を守る為に勝てない戦争へと突き進んだけどね・・・
対英米宥和政策、海洋国家派の外交路線の浜口雄幸政権は
「大陸国家派」政友会の犬養毅と鳩山一郎が
統帥権干犯問題を帝国議会に持ち込んで潰された・・・
( ^▽^)<ちなみに浜口政権では小泉又次郎 (小泉のじいちゃん) が郵政大臣として政権入りしている
海洋 vs 大陸 今もなんか似た構図なのがわらえるwwww
911 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:17:13 ID:BveckDmSO
ミッドウェイの時、航空母艦赤城と飛龍は、
致命的損傷を受けていなかったから
曳航して再利用が可能だった。
それなのに思い切りよく自沈させてしまったから
「大敗した」かのように言われ続けている。
912 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:20:41 ID:1LT4eKb3O
アメリカは山本機を打ち落とす時に、議論があったらしい。逆に日本なら喜んで、打ち落とすだろうが
913 :
海軍乙號事件:2008/09/28(日) 08:23:36 ID:BveckDmSO
∧∧ ピコッ ☆
( ^o^)っ―[] /
[ ̄ ̄ ̄] (^o^) 古賀さんのことも思い出してね。
914 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:25:41 ID:UGiZrFq5O
日本は精神論とかが先走ってて作戦や戦略を立てるのが下手だな。
915 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:30:53 ID:/FNAVeJx0
公共事業こそが景気対策だ!
昭和の企画書内容筒抜け
916 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2008/09/28(日) 08:31:02 ID:5T90W0nV0
>>914 ∧∧
( =゚-゚)<今もケンポー9条で国を守れ! とか精神論だしねw
917 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:33:31 ID:KUUKCiYpO
防衛大臣も辞任だな
>>904 ミッドウェイこそ無理して艦隊戦に持ち込むべき戦いだったんじゃないの?
後詰めの大和に乗っていたんでしょ
919 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:40:47 ID:0nDggRQuO
920 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 08:40:52 ID:ofHqKmdE0
>>907 第二航空戦隊司令官。
最期は立派だと思うが、
生きて再起を期してほしかった。
エニグマが解読されたのも正しく運用されていなかった隙をイギリスに突かれた。
正しい運用がなされていれば恐らく解読されなかった。
暗号機自体は完璧だったが運用が完璧ではなかったのだ。
>>911 曳航中に潜水艦にやられるのがオチだし曳航に艦隊を裂くほどの余裕がありません
平文で同じ文言を使うのは相手の解読に大きなヒントを与えてしまうことになるけど
日本の場合、この定型句や定型文が多かったらしい
平文の冒頭の文言はだいたい似たようなものだと相手は分かっていたから
冒頭の部分に片っ端からローターの配置や乱数をあてはめて
正しい言葉になる組み合わせを探したらしい
と「暗号解読」に書いてあった
>>816 宣戦布告文書の手交前に攻撃してんだから無通告攻撃だよドアホウ
っつーか「同じ日だから無通告じゃない」って言い張る馬鹿ははじめて見たw
>>894 真珠湾口で米の領海内だぜ
潜行してたら問答無用で沈められてもしゃーない
>>901 空母機動部隊による敵策源地攻撃、という戦史に残る大偉業を成し遂げた
この一点だけで名将って言っていいくらいだぜ
>>911 敵に攻撃受けたら引っ張ってる船のほうもやられるんだぜ
どこの勇敢なアホが曳航するものか
925 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 09:43:58 ID:8x5AVuPe0
>>911 日本軍の脅威がゼロのハワイからサンディエゴに引っ張るのと、
米軍の潜水艦がうろついているミッドウェー沖から日本への曳航は難度が違うわな
926 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 09:52:25 ID:KGRqCY8O0
>>816 どっちにしろ、直前の宣戦布告は条約違反じゃなかったか?
せめて2〜3日前には宣戦布告しておくべきだった。
927 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 09:54:06 ID:2GgXL/On0
>>924 軍政家としては優秀だけど戦略・戦術家としては愚将って所が妥当
な評価じゃね?
五十六は聯合艦隊司令長官より海軍大臣か軍令部次官あたりの方が
力量を発揮できたと思う
>>925 同じく致命傷じゃなかったヨークタウンは復旧中に見事にやられてるしな
B-17とかもいるし日本のほうが不利なんだから処分は普通に妥当でしょ
>>927 確実に暗殺食らってたでしょうね
まぁその後の「if」があったとしても結局はフルボッコにされてそうだ
930 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 09:58:46 ID:pGakIBKa0
子供と大人の喧嘩だな
ミッドウェーはアメリカの快挙だけど、
生産力、技術力、組織力、すべてで上回っていたアメリカが勝つことになっていたいくさだ。
ロシアのときのように国際世論は見方ではない。むしろフルボッコ状態。 戦略は最悪。
100%負けるいくさをした戦犯は、まさに国賊であり超級犯罪者、 まさに日本史で1.2を争う愚者どもだ。
931 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 09:58:51 ID:x3nNMTmVO
日本人は戦争とかになるとすぐテンション上げまくって死ぬ死ぬ言い出す余裕のなさが戦争向きじゃないと思う。情緒的すぎる
命の足算引算を淡々と行える国の方が強い
まあ戦争中も利権とか天下りとかで頭が一杯だったキャリアの屑共はそれ以前の問題だが
>>925 ミッドウェー海戦時点ではまだ西太平洋の制海権は、
日本海軍が握っていたからリスクは少なかったと思う。
ドーリットルも命がけで帝都空襲をしたわけだしw
933 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:00:56 ID:ufbzvBHDO
日本の提督は・・・ハルゼーみたいなブルドックみたいなのがいない・・・。
山口多聞と有馬くらいか
>>931 そんなことはない。完敗を喫したのは唐とアメリカものみだ。
テンションの問題ではなく、情報を生かせない体質にある。
935 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:12:21 ID:KGRqCY8O0
>>927 そもそも司令長官にしたのも暗殺の危険から守るためでもあったんだよね。
反戦派かつ三国同盟反対派でつねに陸軍の急進派から睨まれていた。
まぁ、テロが横行する国でまともな政治・外交ができるわけはなかった。
独白録を読むと昭和天皇すらビビってたからな。当時の右翼は天皇を完全に
コマの一つとしか考えていなくて、北一輝あたりは当時としてはリベラルだった
昭和天皇を「クラゲの研究者風情」と嫌い軽蔑していた。
当時から日本には無能と基地外しか居なかったって事か・・・
937 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:20:47 ID:QsOjuqBQ0
大東亜戦争は正義の戦争だった。
日本人は全員死ぬまで戦い続けるべきだった。
一億玉砕こそ大義だったのだ。
日本人は滅亡しても移住してくる朝鮮人が日本の偉業を語り継いでくれるだろう。
戦争がなければ有能だった
939 :
1000レスを目指す男:2008/09/28(日) 10:22:18 ID:oT//IHsS0
馬鹿国民の馬鹿軍隊は負けて当然ってことだね。
まあ、当時の日本みたいな3流国家としては仕方のないこと。
大目に見てやるべき。
>>927 実績としての真珠湾攻撃の立案実行ってのがあるでしょ
愚将呼ばわりはできないよ
当時からわかってたことをいまさら新事実のように発表されてもなあ
942 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:28:33 ID:KGRqCY8O0
>>941 定説を裏付ける物的証拠が公開されたってことでしょ。
>>932 本当に制海権を握ってたら無理にでも曳航して帰って来たと思うよ?
>>940 実行させた政治力と可能にした戦力を揃えてきた明は評価できるけど
戦略的に成功だったか宣戦布告の問題抜きにしても微妙だし
戦術的にも開戦奇襲なんだから攻撃側が有利な中での作戦でしょ
945 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:31:51 ID:lfeNXoBQ0
制海権云々は南方ルート商船隊の被害実績だけで十分だよなww
946 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:32:01 ID:qdJEN5gJ0
中野学校出身者の娘さんが父親は生前に
「詳しい事は言えないが山本五十六は暗殺された」
と良く言ってたとはこの事だったのか。
暗号の専門家から見たら暗殺に等しいわな、
947 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:34:45 ID:lfeNXoBQ0
まあテューリングやナッシュみたいな半狂人を擁する米英には勝てんわな
日本にも政治的狂人は大勢いたけど何の役にも立たなかったww
いつの時代も日本人は変らない
いつの時代も日本をダメにするのは公務員。
949 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:37:46 ID:lyy40u3/O
太平洋戦争は無謀だったけど、
日清戦争、日露戦争はもっと難易度が高い件について。
まあ、軍事、外交、そろばん勘定すべてにおいてパーフェクトゲームだった訳だが。
950 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:38:59 ID:lfeNXoBQ0
序戦でちょっと本土空襲されたくらいで火病起こし
挙句には米豪遮断なんてどうでもいい作戦に全てのリソースをつぎ込んだのは
ヒトラーより馬鹿なんじゃないのか
その間南方では商船が沈みまくっていましたwww
951 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:40:31 ID:qt7a4ReC0
山本五十六は、暗号が漏れている事を、海軍、陸軍、大本営に証明して見せたんだよ。
どんな作戦を立案しても、陸海軍の電信による指令や命令は、連合軍に筒抜けで、
作戦を実施する前に、勝敗は決定している。
勝敗が決定している戦闘に意味は無いと。
952 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:41:25 ID:lfeNXoBQ0
>>949 机上の駒だけ見ればな
結局日清日露の勝因はそのまま日米戦の敗因になった
官僚社会の劣った意思決定と責任の不在
夜郎自大的妄想
などなど
953 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:42:14 ID:7dAv152y0
山本五十六自身が米帝のスパイだろ
つーかヒトラーが落ち目になってから同盟結んだのが間違いだよ。
955 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:46:11 ID:4aXnEoSvO
つまりあれかSSLのバージョンとかも常に気を使ってなきゃいけないってこと?
>>944 あれだけの戦果を挙げて被害はほぼなし
パーフェクトゲームじゃん
戦略的にはまあ難点はなくも無いが南方資源地帯占領のため
米艦隊を使用不能にしたという目的は達してる
宣戦布告遅延問題は政治マターだな
957 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:47:48 ID:4Z4hDB480
後知恵だけどルーズベルトが引退するまで待ってればな。
新聞社を買収して日本は米国の敵ではないみたいな論を展開すれば、
あるいは米世論も日本に同情的になったかも試練が。
もう少し英語で発信できる能力が有ればね。
自分も含めてだけど。その意味では当時とあまり変わってないかも試練。
958 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:48:02 ID:qNJ2HfUK0
五十六って女みてぇな名前だなwwwww
959 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:50:40 ID:KGRqCY8O0
>>954 「バスに乗り遅れるな!」と乗り込んだ頃にはすでにバスは
ガタが来てたんだよなw
なんでこんなに外交下手なのか。仲間内同士で空気を読みあう
ことは上手でも、文化や思想の違う外部の相手との意思疎通や
状況判断は本当に下手なんだよね。
まぁ、鎖国が長すぎたんだろうな。
960 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:51:49 ID:siHgbaIJ0
こんなドアホウでもいっちょまえに稚拙な文章2chに書き込めて
とがめられることもないんだなww
んとに日本は平和だ
こんなのガス室にでもほりこんじゃえばいいのにw
日本人のレベルもあがるだろうになぁ
>>924 >>926
>>953 ロシアでそうした内容の本がヒットしてたな。曰く、
「山本長官の行動は、まるでアメリカに知らせているかの様だった」
「山本長官の作戦は、まさにアメリカの利する事ばかりだった」
「したがって実は山本長官はアメリカに渡り、そこでアメリカと共に地球支配の一翼を担った」
963 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 10:54:00 ID:lfeNXoBQ0
>>956 42年から普通に商船隊被害出てんだけど
しかも通商破壊は航空機と潜水艦が主役だし
日本の海軍ドクトリン自体がそもそも間違いなんだよな
英軍みたいに牽制艦隊用の編制をして
艦隊決戦も日本近海に限れば
資源ももうちょっとましだったろうに
原因 損失量 比率% 主な理由
潜水艦 476.3 56.5 護衛不備
航空機 260.2 30.8 戦局不利
機雷 56.8 6.7 最終封鎖
その他 8.2 1.1 (水上艦艇、爆発事故など)
普通海難 180.9 4.9 (座礁、衝突など)
年月 総保有量 陸軍(A) 海軍(B) 民需(C) 期間中損失
41/12 542.1(57.5) 215.0(1.3) 155.7(16.0) 151.4(33.7)
42/12 525.2(66.2) 122.4(1.3) 140.9(16.0) 226.1(44.9) 101.0
43/12 417.1(86.4) 101.9(1.3) 121.2(17.2) 154.6(62.6) 179.4
44/12 197.9(86.9) 26.1(0.3) 40.6(6.4) 89.6(73.6) 384.1
45/8 158.7(27.6) 15.0(0.3) 25.6(2.5) 59.4(3.9) 150.4
>>956 開戦奇襲でパーフェクトゲームだったことが評価に繋がるかどうか…
事前に察知されるかどうかの博打を打っただけでしょ山本五十六の功績は
それで戦略的に微妙な結果だった、少なくとも本人の意図した結果とならなかったわけで
>>946 この話しも有名ですが、書きます。
アメリカの戦闘機の射撃で被弾し死亡したことになっているが
検死をした医師の鑑定では、直接の死因は墜落が原因の内臓破裂では無いという。
当時の証言では、墜落現場を捜索した日本軍は
椅子に腰掛けて虫の息の山本五十六を発見した。
発見した時、山本五十六はまだ生きていたという。
ようするに、墜落し内臓破裂を起こして
虫の息で椅子に腰掛けていた
山本五十六の止めを山本を発見した日本軍兵士が
拳銃でさしたのではないかということ。
山本五十六の死体を検視した医師が
死体の弾痕の不自然さに疑問を持ったという。
966 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:00:33 ID:siHgbaIJ0
>>963 本来の日本の海軍ドクトリンが日本近海で敵を迎え撃っての艦隊決戦だったんだよね。
航空派の山本が長官になって基本方針が変わったわけだけど、基本方針通りならアメリカ
もアメリカも当面は太平洋は取りあえず守勢維持だったかもしれないね。
米軍の本格的な反抗は19年以降だろうけど、それまでに南方資源を確保して地力をつけて
おけば戦局はもう少し変わった様相を呈したかも。
昨夜と打って変わって、単発IDが出てくるとクオリティー落ちるな。
968 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:03:22 ID:lfeNXoBQ0
>>966 そうだよね
開戦時のアメリカ海軍力は太平洋では圧倒的劣勢だったし
反抗はアメリカの正規空母が日本のそれを上回るまで待ったはず
やっぱり独ソ戦始まってちょっとしてからソ連挟撃が最高の策だったんだろうか
陸軍でソ連倒すのは絶対無理だがドイツの助けにはなったはず
あれだけ日本に攻めていくからなとおどしておいて
いつ戦争がはじまってもおかしくない時期にハワイは
あのだらしない防衛体制で壊滅しちゃったんだろう?
それが騙し討ちやや不意打ちだと?
下着一枚で満員電車にのってパンティさわられたとかいって
他人を痴漢呼ばわりしてるDQN女と同じ物言いだな
アメリカや特亜の国お抱え歴史家以外はそんなこと信じてるバカどこにもいないんだが・・
おまえシナチョンだろ
>>924
>>467 もうちょっと精確にいうとNSAはその前身の軍情報部暗号局で
紫を解読したのはそこに作られたチームセクション。
ヒストリーチャンネルでは「屋根裏部屋」って言ってたかな。
>>969 だからこその想定外の奇襲な訳で
陰謀論にかぶれちゃってる中学生には理解できないだろうけどね
>>971 またションベンちびりながの敗走か?
だれも陰謀論とかいってねーだろ
困ったもんだねぇ 無学なヤシは
973 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:20:13 ID:XMLZtxUo0
アメは戦争中も大リーグが普通に行われていた、以上。
974 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:25:30 ID:4Z4hDB480
どうせ負けるにしても日本人自らの力で幕を引いて欲しかったけどな。
>965
単純な話として、それがもし事実なら
苦しむだけだから介錯した
発表としては撃墜されて殺された
で何の問題もないような
山本が名将か愚将か、ということにこだわっても仕方ないんじゃないかな
あっちはシステムにこだわってたんだもの
976 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:32:35 ID:BveckDmSO
敵に殺られただけまだまし。
イタリア軍なんか昨日の同盟国ドイツ空軍に戦艦ローマを撃沈されたよ。
空軍大臣兼リビア総督バルヴォ元帥なんか海軍の防空巡洋艦サンジォルジォに撃墜されて死亡した。
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`州m9^Д^)⊃━━━ !!!!! ヘタリア最強だな!
977 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:34:05 ID:ofHqKmdE0
>>932 実際被弾後の「加賀」が雷撃されている。
眼前でそれ見せつけられて、リスク少なしとは判断できない。
978 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:34:09 ID:KGRqCY8O0
>>973 留学なり駐留なりでアメリカをその目で見てきた軍人はたいてい
「アメリカと戦うなんて無理、多少損してでもやめとけ」となるんだよね。
まぁバカな連中にはそれが売国的に見えたりアメリカに買収されたように
見えたんだろう。後の陰謀論もそれが原因なんだろうな。
979 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:36:51 ID:Qk5+WLYH0
>>933 角田なら・・・角田ならなんとかしてくれる
>978
総じて事実はシンプルな話が多いよな
981 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:44:09 ID:lfeNXoBQ0
向こうがナバホ語ならこっちはアイヌ語だ!
と思ったがアイヌ語一番研究してたのはポーランド人(ピウスツキの兄)なんだよなww
いろんな面で遅れすぎ
やっぱ多様性のない国は滅びるね
今もそうだろうけど
982 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:44:30 ID:RXGmHQB2O
日本軍の暗号か…新しい暗号だったとしても、解読されてただろうな。
そんなことは海軍甲事件、乙事件で有名だと思うが
今更暗号筒抜けといわれてもなあ
984 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:47:42 ID:tM/jCOB10
>>975 元海軍兵士の方が山本への評価が厳しいな
その一番の要員がミッドウェイで大和が全然動かなかったこと
985 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:47:48 ID:SUZt9/CH0
.:.:.:.:::... . . . .
ヽ.(,.(⌒;);,⌒ヽ /
__,rュ、,__/^j:. . . . (,.(,;( ; ,.)'.'.;';.'.)'';,ノ
i!{_j,,_r―:、,_,,...ー' ,.,(;, ;:;',.'.)'',',;,.'.ノ´.,
 ̄ ̄ /'ー''' '' ヾ
__,rュ、,__/^j ノ
i!{_j,,_r―:、,_,,...ー'.:.:::... .. :.: :. . . . γ
 ̄ ̄ ノ
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986 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:48:04 ID:g1DkoXh3O
このズレは伸びる
ジパング最近つまらないよね
988 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 11:51:59 ID:ofHqKmdE0
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/  ̄ ‐-' :::|
、、_j_j_j_ ,. :::| 「神の声を聞いて」戦争始めたブッシュに
、_>''乙W△`メ._, :::| 尻尾をちぎれんばかりに振っている男妾
く( {三●;=} ヽ_, :::| ポチ小泉がガリレオ・ガリレイだってw
´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム 、、_j_j_j_ , :::| 大量破壊兵器はどこにあったんだよ?
´ ゙ ゙ ` ` 、_,>''乙W△`メ._, :::|. 米国産狂牛病毒牛で売国するなよな!
く( {三●;=} ヽ_, :::| 金閣寺では「いや〜今日はいい天気だね。
{ ´ ニ=;ゞ'丕シ_____,ム :::| あ〜う〜 サン! サン サン サン
| ̄ ― _ ´ ゙ ゙ ` ` ::::| ライジング、 サン オブ カントリー、
|  ̄ ― _ .:::/ あ、いや、カントリー オブ サンか?」
ヽ  ̄ ― _ ノ .:::/ だって!w どーいう意味だよ!?
\  ̄/ .::::/ あはははは あはははは w
ヽ \ / ..:::::/
 ̄ ― __ ―  ̄ ...:::::/ 世襲を批判して票を得ていたくせに、最後は
...:::::::/ バカ息子に世襲かよ!まさにSon of country!(笑)
990 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 12:05:09 ID:KGRqCY8O0
>>989 小泉は世襲批判はしてないんじゃね?小泉自身世襲の三世議員だし。
世襲を批判してブーメランを何度もくらったのは菅直人でしょ。
991 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 12:11:21 ID:Fmttlrva0
格差があるのは正しいと全国民に競争を強いたけど
息子に世襲とはねぇ・・・
>>990 いや、間違いなくしてた。
特定郵便局長が世襲でどうたらとか。
993 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 12:15:25 ID:Fmttlrva0
ブッシュ大統領の前で本当に(リアルに)土下座していた小泉純一郎
http://www.newsdigest.fr/newsfr/content/view/900/7/ 小泉首相、米にひれ伏す? - 10月17日
2002年のカナダでの主要国首脳会議(カナナスキス・サミット)で小
泉純一郎首相(当時)がブッシュ米大統領の足元にひれ伏した。フラ
ンスの有名カメラマン2人が取材の内幕を明かす著書「スクープ」を
このほど出版、サミットで小泉首相が冗談交じりで演じたパフォーマ
ンスを記した。
逸話を紹介したのは「世界で最も有名なスクープカメラマン」(ルモ
ンド紙)の1人、パスカル・ロスタン氏。当時のカナダ首相と友人関係
にあったロスタン氏はサミットで、各国取材団が約百キロ離れたカル
ガリーで待機する中、首脳間の懇談を間近で取材した。
著書によると、首脳らの談笑中、フランスのシラク大統領(当時)が
日本のお辞儀に関し、相手によって頭の下げ方が変わると知日派ぶり
を披露したところ、小泉首相はブッシュ大統領の前に来て「君にはこ
うしなくちゃいけないだろうな」と、両手両ひざをついて、ひれ伏し
たという。
冗談にもやっていい冗談と、そうでない冗談があるのは当然だろう。
こんなことをしている売国奴が、靖国神社にどの面下げて参拝していい
はずがあるのか?恥を知れ!
「戦死者を冒涜する行為に街宣右翼からすらも罵声を浴びせられる小泉」
http://jp.youtube.com/watch?v=KLtzwroSf50&feature=related
自国の歴史に対する深い理解と先人に対する畏敬の念があり、
広島・長崎の原爆で殺害された20万人の人々や、東京大空襲
で殺害された10万人の人々、戦死して靖国神社に祀られている
数百万人の人々のことを思うならば、国策上、対米友好の政策
を取ることは有り得ても、この小泉のような心底浅ましい男妾の
ごとき態度でブッシュに尻をちぎれんばかりに振りつづけるなど、
到底できるわけがない。「作法としての反米」が根本的に欠けて
いるのだ。
∧__∧ Love me tender
(´∀` )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
小泉純一郎とそのカルト信者愚民は、これだけ浅ましく恥さらしに
くねらせた尻を付けたまま、どの面さらして今後、靖国神社に参拝
するつもりなのだろうか!?(-“-#
「戦死者を冒涜する行為に街宣右翼からすらも罵声を浴びせられる小泉」
http://jp.youtube.com/watch?v=KLtzwroSf50&feature=related
996 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 12:57:48 ID:Rdgxmg//0
997 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 13:00:02 ID:qCa3HFDp0
>>983 だな。今更の感がある。
旧日本軍の暗号は筒抜けでドイツと比べたら雲泥の差。
とは言え、ドイツのエニグマ(暗号機)も結局は解読されていたけど。
また左右両方の馬鹿がよってきたのか
選挙が近くなるといつもこうだ
999 :
名無しさん@九周年:2008/09/28(日) 13:04:42 ID:BveckDmSO
日本青年会議所が製作したDVDのアニメ『誇り』。2007/06/01 09:04
共産党が騒ぐ、アニメ「誇り」 正しい歴史認識
http://orange.iza.ne.jp/blog/entry/184448/ ↓
――女子高生の「こころ」は、過去からやってきた青年・雄太に出会う。
雄太が日本の歴史を知ることの重要性 を説き、「大東亜戦争」について説明。
そして、「こころ」に「靖国神社に行ってみない?」と誘い、今度は靖 国神社で東京裁判について解説する。
そこで雄太は、「勝った国が負けた国を一方的に裁く復習裁判だった」「 (GHQが)戦争で残虐行為を働いた凶悪な日本兵というイメージを日本国民に植え付け、洗脳していった」など と語る。
つまり、「贖罪意識」が日本人から、自信と誇りを奪っている、と説く。そして、こころがおばあちゃ んの家に行き、雄太がおじいちゃん(おばあちゃんの兄)だったことに気づく。
そして、大事なことが「正しい 事実をきちんと知ること」を学ぶ。
これに、共産党が「侵略戦争を正当化する」と噛み付いた。
1oooet
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。