【社会】母親と娘を刺し殺した女(58)逮捕 - 北海道

北海道十勝管内池田町大森、無職、丸山静江さん（８４）方で静江さんと孫の麻由さん（２７）が
殺害された事件で、池田署は２７日、同町西２の１０、調理師、丸山純子（すみこ）容疑者（５８）を
殺人容疑で逮捕した。純子容疑者は静江さんの長女で、麻由さんの母親。同署の調べに
「２人の将来を悲観して一緒に死のうと思った」と供述しており、無理心中を図ったとみられる。

調べでは、純子容疑者は１５日午前２時半ごろ、静江さんと麻由さんの胸などを自宅から
持参した包丁で刺して殺害した疑い。自分も腹などを刺し入院していたため、同署は退院を待って逮捕した。
同署によると、静江さんは認知症を患っており、麻由さんは東京都江東区に住んでいたが、
病気のため約１カ月前から純子容疑者の自宅に戻っていた。

*+*+ 毎日jp 2008/09/27[**:**] +*+*
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080927k0000e040070000c.html

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謙虚に2

また身内か

・・・は？27歳のほうは関係ないだろう！？

死にたがりなんだから死刑にしてやれ

あまりにも身勝手。

娘は何の病気だったんだろう。

これはしょうがない。
たしかに悲観するわ。

自分の将来を悲観してただけでしょうが
何で自分だけ腹を刺す？生き続ける気みえみえなんだよ！

まるやま〜 すみこだよ〜
母親と娘を殺したのは誰だい？
あたしだよ

娘は精神病んで戻ってきたんだろうな

江東区といえばバラバラ事件

５８の初老の自分に、痴呆の老人と、
本当は働き盛りの年齢のニートの娘の生活まで頼ってこられたら、
自分の生活無くなるもん。
殺したくもなるわな。

よく当たる日本司法占いw


・女性様を殺害→懲役20年
・二人殺害→五割増→懲役20×1.5＝懲役30年相当＝死刑
・女性様無条件減刑1/2→懲役30÷2＝懲役15年
・女性様ファミリー割引(女性様の身内殺しは五割減刑)→懲役15÷2＝懲役7年6ヶ月
・女性様執行猶予(女性様には極力執行猶予をつける。執行猶予がつけられない場合は心神耗弱などにより減刑し執行猶予)
→心神耗弱により懲役5年以下執行猶予

ということでおそらく懲役5年以下執行猶予となるでしょう。

ほかにも
・女性様無罪(いずれの女性様優待でも執行猶予がつけられない場合は不起訴ないし心神喪失により実質無罪)
などがありますw
つまり、女性様が懲役10年以上の刑罰を受けるのは余程悪い事をしたという事になります。

孫はニートだったの？

>11
こんな所で突然自己紹介して大丈夫？

道民はどうしようもないな。

無理心中って身勝手な殺人だよね

自分は死んでないし

女だから精神鑑定で無罪だな

＞麻由さんは東京都江東区に住んでいたが、
＞病気のため約１カ月前から純子容疑者の自宅に戻っていた。

東京都江東区に住んでいた。って、記事で公表する意味があるの？
江東区って、事件と何か関連性があるの？

情状酌量はどのくらいかね。これはかなり可哀想な部類に入ると思うけど

>>1
毎日新聞社は女が人を殺すと心中という語句を使って
身勝手な殺人犯を擁護する印象操作を行う極悪企業です。

毎日新聞社社員と心中する人達はとても可哀想なので
無罪にしてあげましょうね。

更年期の母親が先月警察沙汰にまでなった。
娘が退職して帰って来て介護してたけど
母親が婆さんを蹴り上げてた。
止めさせて説教してから婆さんを見てたら殺られた。
そんなかんじ。

また家族間の事件か

　　　　　「子供は糞尿にまみれ、(空腹で)腹部は陥没」　放置殺人の鬼畜母親に「たったの６年判決」

　先月二十日、さいたま地裁。埼玉県三郷市の豪邸で三月、二歳の男児が餓死しているのが見つかり、
保護責任者遺棄致死傷罪だけで起訴された島村恵美（30）の初公判で、検察官が双子の弟妹とともに
十一日間置き去りにされた長男（6つ）の調書を読み上げた。能面のような島村被告。

豪邸の中は「ごみ屋敷」だった。室内に残飯やおむつが散乱。男児の双子の妹も脱水症状など危篤状態で入院した。

　　検察官　　「自分だけ風呂に入り、かわいそうと思わなかったのか。子供がどうなるか想像しなかったのか」
　　島村被告 「したけど、しなかったことにしているw」

22歳で結婚し、長男を産んですぐに離婚。2005年12月、別の同棲男性との間に男女の双子ができた。

母親は子供を放置して遊び呆けた。一月頃から子供をネグレクトして居酒屋に入り浸り男性を物色し、
新たな愛人男性を得た。3月3日、長男に「ママはもう居なくなるから」と言い残し、
自宅近くマンションでこの男性と同棲開始。２才の幼児二人とともに放置された６才の長男は
どうして良いかもわからず寂しさと不安からも一日三十回電話をしたが鬼畜母親は完全無視。

九日後、長男の「弟が起きない」との電話で自宅へ様子を見に行った。
自宅玄関から室内を覗き声を掛けてみて動かない次男を確認してから同棲マンションに戻った。
そのまま次男を放置して次男が絶命することを狙った計画殺人。

その二日後、６歳の長男からの「(２才の)弟が血を吐いている」との電話に
島村恵美（30）は「体を揺さぶって起こせ。人工呼吸しろ」と６歳の長男に不可能な無理難題を承知で言う。
島村恵美と中谷雄二郎の目論見どおりに弟は既に死亡していた。
鬼畜女・島村恵美（30）は６才の長男に「おまえが悪い！自分一人でご飯を食ってんじゃない！」と
６才の長男に責任転嫁して激高し長男を強く殴りつけた。長男と長女は今、施設で暮らしている。

「子殺しは餓死で殺れw」と嘯く「共犯裁判官の中谷雄二郎」が
「子殺し鬼畜女・島村恵美」に出した判決はたったの実刑６年。
実際は２〜３年で出所することも中谷雄二郎はよく知っている。

もう女は狂っているんだな。

>>1
>「２人の将来を悲観して一緒に死のうと思った」と供述しており、無理心中を図ったとみられる。

またかよ!
なんでそう言っておいて実際は死なないんだよ!

結局、女はいつもこれだ。
「一緒に死のうと思った」なんて嘘。
自分の罪を軽くしたいために嘘を言っているだけだ。

>>28
この数十年間、女はあまりにも極度に甘やかされてきた。
甘やかされ過ぎた人間は屑になってしまうということだ。

「女性の時代」なんて大嘘。
現代は、女がとことんまで堕落しきってしまった時代だ。

>>30
激しく同意。

女の犯罪だとまず
心の闇とか追い込まれてみたいな話からはじまるのはなんなの？

孫は役場関係で働いてたような事をニュースでやってたような

男の犯罪は男のせい
女の犯罪は男のせい

ジャイアンのものはジャイアンのもの
のびたのものもジャイアンのもの