【ブラジル】「マケイン氏はキス上手だった」元恋人が告白〜５１年前の

結構な事じゃないか

だからなんだって言いたくなる話は女の得意技

俺もしてほしいな

くだらねー

全米が泣いた

レンタルビデオ屋に、頭文字Ｄのビデオ借りに行ったんだけど
「か行」探しても全然ないんだよ
で、レンタルビデオ屋のアホ店員は「あたまもじＤ」って読んでるんじゃね？と思って
「あ行」を確認したらマジで置いてあってびびったｗｗｗ

重箱の隅にも限度ってもんがある

くだらなすぎｗ

昔の女に褒められるのはなかなか出来た男。
普通はケチョンケチョンに言われるもんだが。
いくら包んだのかな？

いい話じゃないか。
異性にもてるのは大事なこと。

＞海の男ならではの悪さをして回った
渋い。渋すぎる。

女性票獲得のための対策は万全だなw
ヒラリーを支持していたロスチャイルドも、マケイン支持に転向したし

>>5
マケイン氏にか？

これ、ニュースですか？

確かにうまかったぜ

これで負け印に色気がついたな。
どれくらいの高感度うｐが望めるかなあ。

51年前とかクソ吹いたｗｗ

大統領執務室で研修生にフェラさせた話とは雲泥の差だな。

ネタ古っ…

どうでもいいだろｗｗ隠し子がいたとかならまだしも＾＾；
現在
オバマ47％マケイン44％
http://www.gallup.com/poll/107674/Gallup-Daily-Election-2008.aspx

51年前のことなんて覚えていられるものなのか
まだ感覚がわからんわ

半世紀前の話かよｗｗｗｗｗｗ

マケイン「今も上手だ」

正直、７７のおばあちゃんにキスを語られると微妙な気持ちになる(´・ω・｀)

現在と昔の顔写真が見たいな

こんなしょうもない記事でスレ立てんなよ

51年前ｗｗｗ

半世紀前のネタしか
出てこなかったのかよｗ

５１年前

なんだ、こりゃ? でも「下手」といわれるよりはマシだな。

こんな話、マケインの株が上がりこそすれ、下がることはない。

キスがうまいって言われるのは男としてうれしいよね

だからなんだ
クリントンのような反響は呼びそうに無い

むしろ好感度うｐ

名前出さずにマケイン自身が本に書いてた相手が、名乗り出たって話か。
しかし、、５１年前って。。微笑ましいというか、気持ち悪いというか、、、どうでも良いと言うか。ｗ

まぁ、別に悪い意味での報道ではないだろ。さすがに。

これは・・・ネガキャンなのか？

亡き小森のおばちゃまみたいだな

俺はもてたって自慢話ほどつまらないものはない

ええ話やん

女もここまで枯れれば
遠い過去の愁嘆も美化されるか

まぁ良いんじゃね

＞「海の男ならではの悪さをして回った」

これを読んでエラの張ったアジア系高齢女性が
「51年前マケインに弄ばれたニダ。精神的苦痛への謝罪と賠償を要求するニダ」
と騒ぎ出すに100ﾋﾟｶﾀ。

リオデジャネイロで悪さねえ・・・
顔に似合わずやんちゃな青春送っとったんだな ちくしょー裏山

＞海の男ならではの悪さをして回った
政治家としてはまだわからんが
男としてはかっこいいな。
港の数だけ奥さんや子供もいるんだろうか・・・。

映画化してもいい

オバマvsマケイン
瞳のつぶらさでは断然マケインなんだよな

元恋人と聞いて、真っ先に男性を思いついた俺って…

う〜ん・・・良い味だ。ｗｗとかってクリントンが言ってたな。それと同じような
流れになるのか？

この人昔相当女遊びしてたっての公言してるからな

これでキス好き票はカタいな

プレイボーイの海の男として七つの海を股にかけ股と股の間を渡り歩いてきたわけだな。


アメリカ人の半分はマケインについていくかもしれない

報道各社 - 自民党・小泉純一郎元首相、今期限りで引退を示唆 - 次期衆院選に出馬しない意向を表明、
　　　　　　　 後継は次男
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我が国で初めての ” 米国共和党型政策路線 ” を試みた小泉元首相は一定の評価を受けたが、それらの
政策路線はいずれ民主党右派、改革クラブなど、旧・民社党系の議員を中心に受け継がれていくと思える。

自民党は米国共和党型の 「 小さな政府、歳出削減、減税推進、自由主義の拡大 」 の政策路線を遂行す
る気はなさそうだ。

肥大化した官僚主義、私心丸出しの利益誘導型プロジェクト…これでは未来はないだろう。

複数省庁に跨る業務など、まだまだ 「 小さな政府 」 への足掛かりはない状態である。

都道府県・市区町村の再編合併、都道府県庁と市区町村出先の二重行政のムダを省く必要もある。

一方、小泉改革の間違いは、医療費3割自己負担など、セーフティネットの欠落が指摘されている。

” 3割 ” と言うと、「 30% 」 に見えるが、実際は 『 3倍 』 だ。

これは間違いだ。

このへんは社会福祉重視の旧・民社党系議員の活躍が期待される。

何でも ” 改革 ” すればいいと言うワケではない。

外交・安全保障政策では西側世界の一員としての協調が求められる。

新テロ特措法（テロ新法継続法案）の早期成立、PAC3迎撃ミサイルシステムの全国早期配備、懸案の次
期主力戦闘機の選定と購入問題など、党派を超えて結束しなければならない政策もある。

特定の政党を重視するのではなく、政策重視への転換が求められる。