【社会】名古屋港水族館のアイドル、雌のシャチ「クー」死ぬ　推定18歳

>>63
イルカは賢いというけど、魚類並みのバカという事がよくわかる話ですね

お金払った後で、野生のをもう確保してあったのに
プロ市民がかんしゃく起こして無茶苦茶になったあれか。
ああいう連中は、どこでもキチガイ沙汰起こすな。

うちの姉妹はクーが大好きなので名古屋港水族館に何度も何度も連れて行ってあげてた。
クーの絵日記や手紙を書きクーの話には満面の笑顔で語る楽しい時間がなくなりました。

昨日から姉妹は泣いてばかりで見てるこちらが辛いです。
今もクーの写真を見ながら泣いてます。

>>68
牛豚羊カンガルー辺りもするべきだよな
子供を狙って屠殺するあたりとか

死んじゃったのか、残念。

クゥゥゥゥーーーーー!!

芸をさせるのは健康のために運動させるためだからｗ
芸を強要とかバカ丸出しｗ

監禁してりゃ寿命も縮まるわな

>>63
どうせなら友達だと思っていた人間に売られていく小牛を
追ってくれ。

やっぱストレス溜まるのだな

>>80
まあたまるだろうな
性格や洗脳度合いにもよりそうだけど

ようあんな凶暴な生き物を人間が手懐けられるもんだな

・名港水族館のクー死ぬ　闘病５９日、トレーナー見届け

名古屋市港区の名古屋港水族館は１９日、飼育していた雌のシャチ「クー」が 死んだと発表した。７月下旬から餌を食べなくなったため一般公開を中止し 医療用プールに移して治療を続けていた。

おてんばな「お姫さま」と、やっと親友になれそうな時に死んでしまった。 名古屋港水族館（名古屋市港区）のシャチ「クー」を担当して６年目だった 仙石朋子さん（３１）は５９日間の闘病中、これまでにない深いきずなを 感じていた。

「かゆいのかな」。クーが永眠する前日の１８日、プールサイドに近寄ってきた クーが差し出した胸びれをかいた。６メートルもの巨体で、観客に水しぶきを 浴びせていたころの元気はない。皮膚は荒れ、３トンあった体重も１割落ちた。「ゆっくり太っていこうね」

シャチの知能は高く、トレーナーをより好みする。イルカとは違い、餌で 言うことはきかなかった。不機嫌な日は危険も感じた。「動物というより、 人間に近いクーの気持ちを第一に考え、接するようになった」
ジャンプなどの一般公開は同館で一番人気だが、いつでも完ぺきにこなす イルカたちと違い、クーは気分次第で頑張ったり、手を抜いたり、無視したり。 「とにかく強烈な個性だったので、クーを見て、笑顔にならない人はいなかった」

７月下旬、餌を食べなくなった。初めての病気。療養中のクーは進んで近づいてきた。 「ありがとう」。安心される存在と感じ、うれしかった。フラフープで遊び、 優しく触れた。

診断でヘルペスウイルスが見つかり、抗ウイルス剤や解熱剤を与えた。 夜間も１０数人が見守り、９月上旬には魚を１日４０キロ以上食べた。 「やっぱりクーは強い」。希望が見えた途端、また食べなくなった。

届いた励ましの手紙は５０通以上。愛されたクー。死んだ当日も女の子が 「元気になってね」と手紙を持参したと知り、涙をこらえた。

２０日はファンのため献花台が設置される。

>>>http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008092090104356.html

19日行ったけど
まだ病気と書いてあった

去年の夏に見たのが最後か・・・
イタリア村はなくなるし、くーちゃんも亡くなるし・・
なんか港の魅力が一気になくなったな。。

Jリーグ1部　第25節　9月20日

名古屋グランパス２−０アルビレックス新潟

クーちゃん、勝ちましたよ。

クー！！！

>>30 >>35
あれ映画化できないのかな、と思うよ。ハリウッドで。

てんこくうげんさんじゅうはっさいが…

寂しくなるなあ

　たいちでシャチの群れを追い込んでそのうち５頭を捕獲。
　残りは追い払う。
捕まえたシャチは次々死んでいき　最後の１頭がクーだったかな。
　名港水族館はプールがひろく飼育条件がよかった。
　保護団体のシャチ飼育に対する非難が高まるのは必至で、鴨川のシャチ家族
のなかから身請けするくらいしか　２頭目の飼育は名港ではむづかしい。
　他の水族館でもほしがっている。

　具合がわるくなる直前に見に行ったひとの話だと逆さになって浮かび　じっとしてたとか。
　見に行ってこようとおもってたのに・・・。

万博の帰りに水族館に寄って
びしょ濡れにされたのはいい思い出

クーはやって来た当時に見に行ったよ
北館南館が出来たのもクーの為
後３年生きてたらなー…子供に見せたかった

うちが近いからしょっちゅう水族館行ってるよ
クーは水族館にいて当たり前みたいに思ってた
盆休みに行った時クーの姿がなかったが次は会えるだろうと対して気にもしなかったっけ
当たり前の存在だったのに、もう会えないのか



マジで涙が出てきたじゃないか

古巣では１９８６年に捕獲されたナミちゃんが健在だというのに・・・
やっぱり人工プールじゃ環境が良くないのかなあ

ｸﾞﾗﾝﾊﾟｽ師匠がｱｯﾌﾟを始めました

18歳美少女が監禁されて全裸で見世物にされ続けたあげく死亡か。
シャレにならんニュースだわ。

2007.11.23 シンポジウム シャチの現状と繁殖研究にむけて
http://www.e-kujira.or.jp/topic/eve/07/1123_2/index.html

11月23日（金・祝），東京都港区の国立大学法人 東京海洋大学にて「シャチの現状と繁殖研究にむけて」と題されたシンポジウムが催されました。
このシンポジウムは，日本のシャチ研究を総括し，鯨類研究のさらなる推進をはかることを目的にしたもの。開催の契機となったのは，1997年に
和歌山県・太地町で学術研究のために採捕された5頭のシャチです。採捕後，名古屋港水族館，伊豆・三津シーパラダイス，アドベンチャーワールド，
太地町立くじらの博物館の4館で飼育され連携研究が行なわれてきましたが，10年目を迎えたことを期に，その成果を一般に発表しようと，
このシンポジウムが企画されました。また，4館の研究報告のほかに，国内でシャチ研究を推進するいくつかのグループも招かれ，それぞれの
調査・研究の成果を発表しました。
当日は，全国の水族館関係者や研究者から，学生ら一般のみなさんまで，たくさんの方々が来場。研究発表への質疑応答はもちろん，
これからのシャチ飼育のあり方や，調査・研究の課題など，さまざまな意見の交換がなされる充実したシンポジウムとなりました。

クーの魂は、
名古屋グランパスに引き継がれいるのさ

シャチって食えるの？

海の生き物ではシャチさんが一番好きだ(*´Д｀）ﾊｧﾊｧアニマルプラネットで生態に密着した番組は良かった

ずっとショーのトレーニングしてて、ちゃんと出来るようになったら見に行こうと思ってたのにー！！！

2007.12.29 シャチの捕獲に対する反対表明
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20071229

私たちは先に開かれた議会の一般質問においてシャチの捕獲に対して正式に反対を表明しました。理由は下記のとおりです。
＊希少種であること
＊日本沿岸での生態や個体数がわかっていないこと
＊このシャチの研究には莫大な費用を要することが予想され、それによってくじらの博物館経営が成り立たなくなる恐れがあること
＊１０年前よりも大きな社会問題になる恐れがあること
この１１月２３日に東京海洋大学においてシャチ研究者や水族館関係者などによって『シャチの現状と繁殖に向けて』と題するシンポジュームが開かれました。
これは１９９７年に太地で捕獲された５頭のシャチ（４頭はすでに死亡）の１０年を振り返り、その成果を検証するとともに日本沿岸でのシャチの現状も
報告するというものでした。
シャチに関しては学術研究以外の捕獲は禁止されています。太地町長はシャチを捕獲するんだと公言しています。捕獲はシャチの研究をしたいという施設が
学術研究書を提出しそれを水産庁が認めて初めて捕獲許可がおります。水産庁はその許可をおろすかどうかは学識者等の会議で決めてもらうということです。
学識者等とは１１月２３日に開かれたシャチのシンポジュームの実行委員長や座長のことを言うのでしょうか。
そうなれば問題があります。
シンポジュームの実行委員長は加藤秀弘教授です。
加藤氏は今年４月１日より太地町の水産専門委員をしています。この専門委員というのは新しく今年からできた委員で私たちは何をしているかわかりません。
１回１万円ということで年３回相談事に応じるそうです。太地町専門水産委員として平成１９年度太地町ノルウェー交流事業の視察に参加しています。
もちろん旅費等は太地町もちで約９０万円です。ちなみに飛行機はビジネスクラスです。今年の４月には中国スポーツ交流事業としても視察に参加していますが
こちらの費用は自費か大学だということです。くじらの博物館は東京海洋大学との共同研究負担金として２年間で３００万円を支出しています。
東京海洋大学側の代表者は加藤氏です。この３００万円についてはどのように使ったかいま東京海洋大学に開示請求中です。

遠い海からきたクー

>>97
そうとも言えるがw

名古屋人涙目www

鯱鯱うるせーよ

赤鯱は爆弾抱えてろ

ご冥福をお祈りいたします

>>103
2007.12.29 シャチの捕獲に対する反対表明（２）
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20071229

第１部シャチの資源動向と生態の座長は大隅清治氏です。
大隅氏は平成１７年度から太地町立くじらの博物館の名誉館長に就任しました。年額１８万円の報酬をもらっています。
この方もくじらの博物館名誉館長としてノルウェー交流事業の視察に参加しています。旅費等はこちらはくじらの博物館もちで約１００万円です。
第２部の飼育下におけるシャチ研究と繁殖の座長は吉岡基氏です。
吉岡氏はくじらの博物館の顧問として年額１２万９千円の報酬をもらっています。この方は博物館の顧問を古くからしている人です。
第３部のシャチ研究（公募ケーススタディ）の座長は内田栓三氏です。
内田氏もくじらの博物館の顧問として年額１２万９千円の報酬をもらっています。この方は平成１７年度から顧問に就任しています。
以上のようにシャチのシンポジュームを仕切ったこの人たちは太地町との関係が非常に深いということがお分かりになると思います。
水産庁がどのような基準で委員を選考するかわかりませんが、もしこの４人が選ばれるとするとシャチの捕獲は完全に認められることが予想されます。
最後に鯨のことなら何でもわかる！鯨ポータル・サイトのクジラTOPICS１１月シンポジューム〜シャチの現状と繁殖研究にむけてには
最前列の机に大隅氏（太地町立くじらの博物館名誉館長）、諸貫氏（水産庁捕鯨班班長）、太地町長の３人が並んで写っています。
この場面を見ても上記の予想がかなりあたっておりシャチ捕獲についてはただ手順を踏んでいるだけの出来レースであるということがいえるのではないでしょうか。

堀川に迷い込んだシャチをみすみす逃がしたのは返す返す残念だ。

これはさみしいな

クー　「しんくーはさいー・・・！」

これを見るためだけに名古屋に行ったこともあったな。
安らかに眠ってね。

遠い海から来たクー

スレタイみて萌えたのは俺だけだろうな

カイオウに愛の偉大さを教えて死んだかシャチよおおおおぉぉぉ

剥製にして名古屋城の天守閣の屋根の上に展示を希望

このスレいつもの緑豆工作員いるな

ちなみにクーの芸はエンリッチメントな
強要された、というより健康管理の一環ね

広いしストレス少なそうだし名港の環境は抜群だと思ったけどなあ。サラあたり二代目交渉か？

この間見に行った時は病気療養中だったな。安らかに
あと白イルカかわゆす

なぜ河童の話題がない