【社会】海自呉基地の宿舎で隊員が割腹自殺

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1鉄火巻φ ★
2008年 9月 19日(金)
海上自衛官 宿舎で自殺

今月16日呉市内の海上自衛隊の宿舎で、30歳の隊員が包丁で腹を刺して
自殺していたことが分かりました。今月16日午前7時ごろ、呉市昭和町の
海上自衛隊呉基地の「乗員待機所」と呼ばれる宿舎で、30歳の海士長が
自分の部屋で、腹から血を流して倒れているのを管理人が発見し、まもなく
死亡が確認されました。警察の調べによりますと、海士長は包丁で腹を
刺していて、自殺とみられています。また、海上自衛隊呉地方総監部によりますと、
海士長は敷設艦「むろと」の乗組員で、「警務隊が現在調査中で、原因など
詳しいことについては、まだ話すことができない」とコメントしています。

テレビ新広島
http://www.news.tss-tv.co.jp/news_html/0809190180.html