【話題】和歌山アドベンチャーワールドで双子パンダ 日本生まれが初出産

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83名無しさん@九周年
新ドラマ「パンダフル・ライフ」

あらすじ
中国から日本に送り込まれた工作員の健二。
彼は白浜で安子と出合う。
安子は政治犯の疑いをかけられ、命からがら日本へ逃げてきた。
その際に松子と梅子という実の娘を中国に残して…
安子はさらに妊娠までしていた。
この子だけは守りたい…でも生活するお金もない。
そんな時、優しく声をかけてくれたのが健二だった。
二人は互いの心の傷を埋め合うかのように急接近した。
そして安子は無事に娘を出産。
二人の名前を取って健子と名付けた。
申し分のない夫と思えた健二だったが、驚くべき秘密があった…

続く
84名無しさん@九周年:2008/09/14(日) 01:00:58 ID:7TTmWlYs0
>>82
帰った息子パンのうち一人の雄浜は既に絶倫の片鱗を見せ始めているよ。
何匹かのメスパンダと自然交配して子供ももうけてるしね。
この「自然交配」ってのが重要で、
人工飼育下のオスで自然繁殖できるパンダってのが
中国の基地でも10匹いるかいないかって感じらしい。
白浜ファミリーの凄さがお分かりいただけたかな?
85名無しさん@九周年:2008/09/14(日) 01:06:33 ID:A0dG5qaL0
>>84
名前がオスだからな。
86名無しさん@九周年:2008/09/14(日) 01:07:53 ID:9YxAnzyhO
>>83
健二は亡き前妻の剥製を押し入れに隠していた。
安子は驚くが、夫が愛した人だからと、
前妻の剥製を玄関に飾ることにした。

そんな優しい安子に健二は欲情し、夜はエンドレス。
二人の間には5人の息子と、1人の娘が生れた。

しかし、未熟児だった四郎は、生後まもなく死亡。
悲しみに追い討ちをかけるかのように、健二はリストラされた。
6人の子を育てることは出来ず、次郎、三郎、五郎は里子に出されることに。

健二は次第に変わっていった。
職安にも行かず、毎日笹ばかり食べて過ごした。
さらに実子の一郎と明美には父の顔を、健子には男の顔を見せるようになった。

ある晩、パートから安子が帰ってくると、リビングで健子が泣いていた…

続く
87名無しさん@九周年:2008/09/14(日) 01:11:05 ID:9YxAnzyhO
>>86
健子は健二に犯された…
そして、あろう事か妊娠までしてしまった。
器の大きな安子は、健子に産むように諭し、健子もそれを受け入れた。
そして、無事に健子は双子を出産。

器の大きな安子を改めて惚れ直した健二は、またまた夜はエンドレス。
安子はまたまたまた妊娠したのだった。