【祭】300年の歴史を誇る”ドリフト”(＝やりまわし)…「岸和田だんじり祭」始まる　35台のだんじりが市内を疾走　大阪

日曜日に岸和田に行ってきた。
駅前にちょろちょろしている法被を着たメスどもは、必ずドレッドヘア。いきなり引かせてくれる。
商店街とか大通りはゴミだらけで、中国の裏通りそのまんまの如く汚い。ゴミ箱もろくにないので、
道ばたに割り箸とかプラ容器が積み上げられてる。

山車を引いてる連中は、どいつもこいつも亀田そっくりで、眉毛を剃ってDQN丸出し。その周りに居る
オヤジどもはこれまた亀田のオヤジそのもので、町全体がこれ亀田親子、即ち町中で亀田祭り状態。
2才位のガキが法被を着てあるいていたが、これも眉を剃ってた。

町中は一方通行が多くて、路地をうねうねと歩かされるんだが、家の表札を見ると「x丁目若頭」とか
「組長」「世話役」とかあちこちに書いてある。寄付金の一覧にもそう書いてあるから、そういう
肩書きなんだろう。ていうか、本職の肩書きっぽい。

警備というより、警察の人数がやたら多い。ていうか得物を持ってる。もう2度と行かない。