【大分】不正で不合格となった救済対象者が22人と確定 大半が採用に応じる意向

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 大分県教育委員会は12日、2008年度教員採用試験(07年実施)で
減点などの不正で不合格となった救済対象者が22人と確定したと発表した。
これまでは不正による合格者数と同じ21人としてきたが、救済対象を
1人増やした。

 県教委によると、22人のほとんどは7月の09年度採用1次試験に合格。
2次試験(16〜19日)を受験する予定だったが、県教委が面談して
採用の希望を聞いたところ、大半が受験を取りやめ、採用に応じる意向を
示した。(2008/09/12-19:32)

▽時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008091200941
依頼がありました
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1221093624/299