アフラトキシンB1米輸入を決めたのは小沢一郎さん
アフラトキシンB1とかメタミドホス入り事故米とか焼酎とかが大騒動になりつつあるようですが・・・
問題の発端は毒入り輸入米。
米の輸入自由化なんですね。
そして、
コメ輸入自由化を決めたのは、
九三年発足の細川連立内閣で
その中心にいたのが、
当事新生党代表幹事だった小沢一郎氏
なんですね。(爆w
小沢氏は現在、夏の参院選での与野党逆転を至上命令とし、連日のように一人区にテコ入れしています。
そこでの中心的な政策課題である農業問題では、「政府・自民党の農政の失敗」を批判し、「戸別所得補償制度」の導入を提案しています。
しかし、コメ輸入自由化を決めたのは、九三年発足の細川連立内閣。その中心にいたのが、新生党代表幹事だった小沢氏本人です。
民主党も、農業での経営大規模化、株式会社の参入を認める農地法改悪(二〇〇〇年)に賛成しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-07/2007040704_03_0.html 勿論、莫大な隠し資産をお持ちの小沢一郎氏は厳選された安全な米しか食されてないと思いますけどね。(爆w
後は下記参照:
汚染米転売問題の構造的背景・・・w
http://sassasa1234.seesaa.net/article/106174765.html