【社会】 三笠フーズの「汚染された米」、大半が消費され回収困難…「10年前から食用に」「他の業者もやってた」★14

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227名無しさん@九周年
三笠フーズが販売していた米に付着していたアフラトキシンB1
は地球上に存在する化学物質の中で最も発がん性が高い物質。
0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、100%発癌する。
アフラトキシンB1は遺伝子を傷つけ、その傷ついた遺伝子
の細胞が増えて行ってがんになる。
つまり三笠フーズの米を食った人は必ず癌になる。
おれは茨城の農家から直接米を買っていて良かった。