■責任の取り方
1)徹底的な検証:数千本にわたる記事ひとつひとつについて、
どの部分が引用・誤訳・創作的誤訳・悪意ある誤訳・捏造・真実・裏取りされてない噂なのか等々、徹底的に検証する事
2)恒久的な訂正記事の掲載:検証が済んだ記事から順次、訂正記事を元記事URLに掲載していく事
参考 インプレスの訂正記事
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20040310/intd.htm 参考2 ネットにおける訂正の常識
625 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2008/07/21(月) 22:22:22 ID:hU1ywscO0
インターネットの仕組みを考えれば、毎日のように「突然全削除」は最低の対応だ。
引用記事がリンクを張って元記事を示した上でコメントを書いているのだから、
問題のある元記事URLそれぞれにそれぞれの訂正記事を掲載するのが正しい対応。
元記事全消ししたら変態記事が一人歩きするだけだろ。白痴か?毎日。
3)世界中に拡散したWaiWai記事について、削除要請と結果について順次報告する事
削除要請をどの様な体制で行うかの発表(拡散の規模を考えると新たに専門部局を設置する必要があるでしょう)
4)責任者及び関係者の処分(世間が納得する内容での処分)
少なくとも責任者の懲戒免職が無ければ世間的に納得は得られないでしょう
■謝罪について
1)謝罪記者会見
2)エクアドル、ベラルーシ、ベトナムの三ヶ国については各国に直接赴き、政府及び日本人会に真摯に謝罪する事
3)未だに謝罪を行っていないベトナム大使館へ赴き謝罪と説明を行い、改めて謝罪検証記事ver2.0で言及する事
*7月20日の検証謝罪記事では「毎日新聞社は、了解を得ずに利用した出版社やエクアドル、ベラルーシ両大使館など
迷惑をかけた関係者には説明と謝罪を続けている。」とのみ記載されておりますがベトナムを忘れてませんか?
*子供狩りツアー、人身売買オークションについて謝罪しながらベトナムのレイプ斡旋業者創作記事について謝罪を行っていない
のはいかなる意図があったのか、改めて謝罪検証記事ver2.0で言及する事