【自民党総裁選】石原伸晃元政調会長「私のウイングは麻生さんとは逆」「誰も出ないときは死ぬ気で取り組まなければ」 出馬に意欲
安倍が辞めさせられた経緯及び理由
安倍は「職を賭す覚悟で」「国際公約の」テロ特措法延長成立を訴えた。 (所信表明演説)
しかし、参院を支配する民主の協力が得られなければテロ特措法は延長できない。
安倍は「政局の為にテロ特措法を絶対に通さない」と言う小沢に党首会談を申し入れた。
しかし、断られる。 このままでは、日本は国際的信用を失ってしまう。
自分の立場よりも国益を考える安倍にとっては、日本国の信用を守るには、自らが職を辞し、
他の総理に代えるしかないと考えざるを得ない。 (*本意は麻生に継がせたい)
安倍は、己の地位を犠牲にしてまで国際公約の法案延長の責任を果たそうとした。
安部を辞めさせたのは、安倍がそうしなければテロ特措法を延長させないとした祖国敗北主義民主党、小沢の所為
安倍は辞めた理由まで病気と言う事にされ緊急入院の演技までさせられる(即退院)。
安倍総理は日本の国益の為に職を辞し、野党小沢は政局の為に日本の国益を害そうとした。
この事態(安倍辞任、麻生潰し)に追い込んだのは、参院選で民主に勝たせ、拒否権を与えた賎業マズゴミと、
それに騙された大衆。
小沢は白々しく「党首会談の連絡を受けていない」と述べ、
TVでは、安倍自身が辞めた理由を「小沢による党首討論拒否」と言明した直後に、
恥知らずな低脳コメンテーターが、「安倍が辞めた理由が分からない(ニヤリ)」と何度も強調して嘘を吐いて騙そうとした。
結局「麻生のクーデター説」も反日組織による謀略工作であった。
日本の株価暴落は、祖国敗北主義の民主が参院選で勝利する予測が立った瞬間から発生している。
日本の反日マスゴミに先導されない外国人には、実態が正しく見えている。
【国民が失ったもの】
■本当に国民の幸せを考えてくれた総理大臣
■お金がなくても受けられる高度な教育 ■国民を守ってくれる憲法 ■美しい国
【代わりに得たもの】
■捏造プロパガンダの時代■白々しい小沢 ■サラ金への借金 ■大型パチンコ店 ■絆創膏■民主党比例第一位、自治労の信任
■嘘と判明捏造壷コピペを貼り続け、在日富裕層を隠し反日の為に「革命」を狙う極左朝鮮人工作員
■アサヒるマスゴミによる捏造、煽動、誘導に疑問を感じる心 ←New!!