【社会】 「工場に来い」と大学生に謎の電話→父経営の工場に行くと、首にワイヤ・血まみれでクレーンに吊られた父の遺体が…愛知★3

このエントリーをはてなブックマークに追加
1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
★「工場に来い」と呼び出し=遺体発見直前、長男携帯に−顔、頭に殴打跡・愛知県警

・愛知県一宮市大赤見の工場内で経営者の仲島孝治さん(57)がクレーンからつり下げられ、
 死亡していた事件で、遺体を最初に発見した長男(19)の携帯電話に「工場に来い」と電話が
 かかっていたことが2日、県警捜査1課などの調べで分かった。仲島さんの顔面や前頭部には
 鈍器で殴られたような跡が複数あり、血だらけだったことから、同課などは殺人事件とみて
 本格的な捜査を始めた。
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008090200116

・一日午後九時ごろ、愛知県一宮市大赤見市場地下屋敷の「仲孝工業所」の工場で、経営者の
 仲島孝治なかしま・たかはるさん(57)が金属ワイヤを首に巻かれ、クレーンにつり下げられて
 いるのを大学生の長男(19)が見つけ一一九番した。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。

 仲島さんは頭や顔面から大量に出血し鈍器で殴られたようなあとがあったことから、県警捜査一課と
 一宮署は殺人事件と断定。直前に長男の携帯電話に「工場に来い」と男の声で電話があったといい、
 県警は男の行方を追うとともに、遺体を司法解剖し死因を調べる。

 調べでは、仲島さんと長男は同日午後四時まで工場で作業。その後長男は外出し、仲島さんは
 午後六時ごろに妻(53)と一度電話で話していた。
 不審な電話で長男が工場に戻ると、工場の天井に据え付けられたクレーンの先、高さ約二メートル
 から仲島さんがつり下げられていた。県警は襲われた後につり下げられたとみて調べている。

 工業所は金属加工をしており、現在従業員一人。仲島さんは工場の隣の自宅に母親と同居。
 近くの別宅に妻と長男、妻の母親が住んでいた。
 現場はJR尾張一宮駅の東約二キロの住宅街。
 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200809020249.html

※前:http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1220322528/