★10年後にはなくなっているかもしれないと思うものランキング
・10年前を振り返った時に、「当時はこんなことがあたりまえになるとは夢にも思わなかったなあ」
というのはよくあること。これは、現在あたりまえだと思っているものが、10年後にはそうでは
なくなっている可能性があることを意味しています。はたして今から10年後の2018年に、
私たちの前から姿を消しているものとは何なのでしょうか?
1位に選ばれたのは、《ブラウン管のテレビ》でした。薄型液晶テレビの普及によって、最近はその姿を
見ることが少なくなった《ブラウン管のテレビ》ですが、ハイビジョンブラウン管を採用したテレビは
画質のよさ、階調表現の豊かさから現在でも愛好している人が少なくありません。
3位は《レンタルビデオ(VHS)》。「10年前の自分が見たらスゴイ!と思うことランキング」において
《ビデオテープを使わなくなった》が第4位にランク・インしたことからもわかるように、レンタルショップに
おいても主流となっているのはDVD作品。とはいえ、そのDVDすらも盤石とは言えないのが
AV家電の世界。今から10年後には「レンタルDVD屋」を飛び越えて「レンタルBD屋」に
なっているのかも……。(抜粋)
※10年後にはなくなっているかもしれないと思うものランキング
1位・ブラウン管のテレビ、 2位・ダイヤル式電話、 3位・レンタルビデオ(VHS)、
4位・スーパーやコンビニの無料レジ袋、 5位・公衆電話、 6位・ADSL、
7位・MD、 8位・インスタントカメラ、 9位・マンガン乾電池、 10位・寝台列車、
11位・デパートの屋上遊園地、 12位・新聞の夕刊、 13位・携帯のショートメール、
14位・ディーゼルエンジン車両、 15位・年金、 15位・電車やバスの切符、
17位・ブルーレイ、 18位・CD/CD-ROM、 19位・灯油ストーブ、 19位・従量制課金
http://news.ameba.jp/gooranking/2008/09/17320.html ※前:
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1220262356/