【毎日・変態報道】 毎日新聞 「謝罪後も多くのお叱り…重く受け止め、二度と問題を起こさないようにします」…おわびと決意★3

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420名無しさん@九周年
>>404の続き

水道橋
 「まああと、あれですよね。アスキーアートの“のまネコ”をレコード会社がやったときにもう、すごい追い込みましたよね。」

井上
 「そうですね。でもあれはまあエイベックス側の対応が悪くてオウンゴールやった所があるんですけども、
  今回っていうのは、毎日新聞って基本的にオウンゴールではなかったんですよ。処分も早くしましたし、
  で、まあ詫び文も早く出したんですよね。でもただ詫び文の出し方がまずかった、という所が・・・」

宮崎
 「いやだからね、それはね、やっぱ毎日新聞が悪かったんですよ。というのはなぜかと言うと、
  “まず処分を出しちゃった”ワケ。で、詫び文も出したんだけど、これ、“何を謝っているのかよくわからない”、
  という非常に不明確な謝罪文だったわけね。私はね、朝日新聞の死神問題も同じなんだけど、新聞社ってね、
  例えば企業が食品偽装とかその他で不祥事を起こした場合、ものすごく厳しく問うでしょ?
  で、それは大体何を問うてるかというと、原因究明、再発防止、責任者を明示する、それではじめて処分を行い、
  詫びを行うと、そういう手順でなければいけないという風に言うわけよ。・・・自分に適応できてないじゃん。」

水道橋・井上(頷く)

井上
 「危機管理が自分が出来てなかった。」

宮崎
 「そう。」

水道橋
 「それを言ってる側がね、そうでしたよね毎日新聞はね。」

宮崎
 「それが一番最初の処分とお詫びと称するものでは、みなが納得しないのは当然だと思う。」