【捏造?】“やらせ写真?”使ってロイターが「ロシアがグルジアで虐殺」と報道→ロシアやセルビアのブロガーらが矛盾指摘→こっそり削除
↓以下コピペ
@エリツィンに代表されるロシア系ユダヤ人たちは90年代に
ロシアの国有財産を民営化と称して詐取して巨額の資産を手にした。
Aだがプーチンが登場してそれをロシア人の手に取り戻した。
だからプーチンはロシア人から絶大な人気があるし、
逆に、ロシア系ユダヤ人からは悪魔のように恐れられている。
Bで、追放されたロシア系ユダヤ人(ロシアの資本家)はどこに行ったかというと、
実はロンドンに向かってたりする。
→原因:イギリス人は賢いようでアホだから、彼らの富を取り込むために
「外国人優遇税制」をとってロシア系ユダヤ人を呼び込んだ。
実際にロンドンのシティーは今やニューヨークを上回る国際金融都市となり
不動産ブームに沸いている。
ちなみに日本も今、これと同様に、外国人労働者や外資を呼び込もうとしている。
でも外国人の優遇や解放はいいことだけじゃない。
ユダヤ人のすることといったら他の国ですることと同じ。
国を持たぬ遊牧民のような位置で、経済から立法や政治を支配しようとする。
おまけに反プーチン勢力がロンドンに集結していることになる。
だから今、イギリスとロシアの関係は実は最悪の状態に近かったりする。
日本も、移民推進やら外国資本優遇やら外国人参政権などを認めた場合、
エリツィンロシアのように民営化と称して財を外国人に乗っ取られる可能性がある。
しかも……日本にはプーチンのような強力な愛国者は現れそうもない('A`)
つまり一度やられたら、ロシアのようには元には戻せないかもしれない。
まだイギリスがどうなるかはわからない。
ただ外国人に甘い日本人は充分に気をつけたほうがいいと思う。